JPH10320870A - 磁気記録再生機器の動作表示装置 - Google Patents

磁気記録再生機器の動作表示装置

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JPH10320870A
JPH10320870A JP9129943A JP12994397A JPH10320870A JP H10320870 A JPH10320870 A JP H10320870A JP 9129943 A JP9129943 A JP 9129943A JP 12994397 A JP12994397 A JP 12994397A JP H10320870 A JPH10320870 A JP H10320870A
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Japan
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magnetic recording
light
operation mode
cassette
illuminating
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JP9129943A
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Kazutoshi Araki
和俊 荒木
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Toshiba Video Products Japan Co Ltd
Toshiba AVE Co Ltd
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Toshiba Video Products Japan Co Ltd
Toshiba AVE Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気記録再生機器から離れた位置から操作す
る際に、表示パネルに表示される操作モードが視認困難
となり、前記機器使用者の不評の要因となる課題があっ
た。 【解決手段】 磁気記録再生機器に装填した磁気テープ
カセットに貼着された背面ラベルを照射する照明手段
と、磁気テープを走行させ、所定の信号を記録または再
生するための操作モードに応じて制御信号を生成する操
作制御信号生成手段と、前記操作制御信号生成手段で生
成された制御信号により前記照明手段の点灯電力を供給
する照明用電力手段とを有し、前記操作モードに応じて
生成された前記操作制御信号生成手段からの制御信号に
より、前記照明用電力手段から前記照明手段に照明用電
力を供給し、前記操作モードに応じて前記照明手段を点
滅をさせる磁気記録再生機器の表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像機器、音響機
器等の各種電子機器において、機器内に装填された磁気
テープカセットのラベルを視認用の照明手段を用いて、
前記機器の動作状態を表示する磁気記録再生機器の動作
表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、映像、音響及び情報等を記録再生
する各種電子機器において、磁気テープカセットを用い
て各種信号または情報の記録及び再生を行っている。前
記磁気テープカセットは、前記電子機器内に出し入れ可
能に設定されている。
【0003】一般に磁気テープに記録されている信号ま
たは情報の内容は、磁気テープカセットの上面または背
面設けられたラベルに記載されている。そのラベルの記
載事項を確認し、前記電子機器に装填するが、電子機器
に装填後でも前記ラベルの記載事項を視認出来るように
配慮された機器もある。また、電子機器内に装填された
磁気テープの走行状態を表示するために、前記機器の正
面に表示手段を設置し、表示されている。
【0004】これらの具体的構造または構成について、
ビデオテープレコーダ(以下、VTRという)を例とし
て図3を用いて説明する。
【0005】図4(a)に示すように、VTR31で
は、テープ状の磁気記録媒体を収納したカセット35を
VTR31のフロントパネルに設けられたカセット挿入
口32からカセット35をVTR31内に装填出来るよ
うに構成されている。前記カセット挿入口32には、上
端を支点として回動可能なカセット扉33が取り付けら
れている。前記カセット35の挿入時には、カセット3
5の前端部で、このカセット扉33を押し開いて挿入す
る。前記カセット挿入口32から挿入された前記カセッ
ト35は、VTR31に内蔵設置された、図示されてい
ないカセット搬送手段により、VTR31内の所定の位
置に搬送装填される。前記カセット35がVTR31内
に装填後、既知の磁気テープ走行手段と信号処理手段に
より磁気テープに信号または情報を記録、あるいは再生
処理される。
【0006】このVTR31で記録再生の為の各種磁気
テープ走行状態は、前記VTR31のフロントパネルに
設けた前記表示パネル34にVTR操作モードに従い、
テープ走行状態を示す表示がなされている。
【0007】一方、前記磁気テープカセット35は、図
4(b)に示すように、背面ラベル36と上面ラベル3
7が貼着されるようになっている。この両ラベル36、
37に磁気テープに記録されている信号または情報の内
容を記載して貼着する。
【0008】前記テープの走行状態及び信号情報の記録
再生状態等のVTR操作モードは、前記VTR31の表
示パネル34にその操作モードに応じた表示なされ、そ
の表示をユーザは視認して、現在の操作モードを確認し
ている。
【0009】しかしながら、一般にVTR31にカセッ
ト35を装填後、VTRを操作使用する際には、前記V
TR31から離れた位置からリモートコントロールの操
作端末を用いて行うことが多く、また前記VTR31の
表示パネル34は、VTR31の全体形状から限られた
スペースに設置されるために、VTR31から離れた位
置から操作すると、前記表示パネル34に表示される操
作モードの表示が判別困難となり、操作を代える都度、
ユーザはVTR31に近ずき表示パネル34の表示を確
認する必要があり、ユーザから不評が生じていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】磁気記録再生機器の操
作状態を示す表示パネルは、前記磁気記録再生機器のフ
ロントパネルの限られた範囲に設けられているために、
前記機器から離れた位置から操作する際に、前記表示パ
ネルに表示される操作モード表示が視認困難となり、前
記機器使用者の不評の要因となる課題があった。
【0011】本発明は、前記磁気記録再生機器から離さ
れた位置から操作していても、操作モードの表示が十分
視認出来、かつ前記機器の装飾性に優れた磁気記録再生
機器の動作表示装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】磁気記録再生機器に磁気
テープカセットを装填後、少なくとも前記磁気テープカ
セットに貼着された背面ラベルを照射する照明手段と、
前記磁気テープカセット内の磁気テープを走行させ、か
つ所定の信号を記録または再生するための操作モード入
力手段と、その入力手段から入力された操作モードに応
じて、前記磁気テープ走行制御及び信号処理制御等の制
御信号を生成する操作制御信号生成手段と、前記操作制
御信号生成手段で生成された制御信号により前記照明手
段の点灯電力を供給する照明用電力手段とを有し、前記
操作モード入力手段から入力された操作モードに応じて
生成された前記操作制御信号生成手段からの制御信号に
より、前記照明用電力手段から前記照明手段に照明用電
力を供給し、前記操作モードに応じて前記照明手段を点
滅をさせる磁気記録再生機器の表示装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、磁気テープカセットを
磁気記録再生機器に装填された状態で、磁気テープカセ
ットに貼着されたラベルの視認を容易にするために、前
記カセットを照明する照明手段が設けられているが、こ
の照明手段から照射された照明光は、前記カセットのラ
ベルを照射し、前記磁気記録再生機器の前記カセット挿
入口からの前記カセットのラベルの視認を容易にしてい
る。前記照明手段の照明光は、前記カセット挿入口から
射出されることから、前記照明光を前記カラットラベル
の視認以外に用いることに着目してなされたものであ
る。
【0014】以下、図面を参照して本発明の実施の形態
について詳細に説明する。図1は本発明に係る磁気記録
再生機器の表示装置の一実施の形態を示す図で、図1
(a)は磁気記録再生機器の斜視図、図1(b)は本発
明の要部の照明要電力手段の回路構成を示すブロック図
である。
【0015】磁気記録再生機器10(以下、VTR10
という)のフロントパネルには、磁気テープカセットの
挿入口11が設けられている。このカセット挿入口11
には、上端部を支点として回動可能な扉11aが取り付
けられている。この扉11aは、後述する目的から全体
が透明部材で形成されるか、または、ほぼ中央から下端
部側に透明部11bが設けられている。前記VTR10
のフロントパネルには、さらに、VTR10への動作電
力供給を開閉する電源スイッチ12、前記カセットを前
記VTR10から搬出する為のカセット搬出スイッチ1
3、前記VTR10の操作モード入力用の入力機器14
及び操作モードを表示する表示パネル15が設置されて
いる。なお、前記入力機器14には、図示されていない
リモートコントロール用の入力端末からの操作信号を受
信する受信部も内蔵されている。前記VTR10には、
既知の磁気テープ走行機構及び各種信号を制御し、かつ
記録再生させる電気回路手段が内蔵されている。
【0016】前記VTR10の前記カセット挿入口11
に取り付けた扉11aの透明部11bからは、後述する
磁気テープカセットを照射する照明光16a、16b、
16cが射出されている。
【0017】前記照明光16a〜16cは、図1(b)
に示す照明用電力手段より得られる。この照明用電力手
段は、前記入力機器14から入力された操作モードを取
り込むマイクロコンピュータ21と、このマイクロコン
ピュータ21には、ディジタル信号処理用の抵抗内蔵型
のスイッチ用トランジスタ22のベース電極が接続され
ている。このスイッチトランジスタ22のエミッタ電極
には動作電位+5Vが接続され、コレクタ電極は抵抗2
3を介してNPNトランジスタ24のベース電極に接続
されている。前記NPNトランジスタ24のエミッタ電
極は接地され、コレクタ電極は抵抗25を介して直列接
続されたLED26a、26b、26cに接続されてい
る。前記LED26a〜26cの他端には、動作電位+
14Vが接続されている構成となっている。
【0018】このような構成の照明用電力手段におい
て、前記入力機器14から操作モードが入力されるとマ
イクロコンピュータ21に取り込まれ、事前に設定され
た入力モードに応じた制御信号を生成する。マイクロコ
ンピュータ21で生成された制御信号は前記スイッチト
ランジスタ22のベース電極に印加され、前記制御信号
に応じて前記スイッチトランジスタ22がオン・オフす
る。このスイッチトランジスタ22のオン時には、前記
エミッタ電極に接続された動作電位+5Vは、前記エミ
ッタ電極からコレクタ電極及び抵抗23を介して、NP
Nトランジスタ24のベース電極に印加される。このN
PNトランジスタ24は、ベース電極に前記動作電位+
5Vが前記スイッチトランジスタ22と抵抗23を介し
て印加されるとオンする。このNPNトランジスタ24
がオンすると動作電位+14Vは、LED26a〜26
c、抵抗25及びNPNトランジスタ24を介して供給
されて、前記LED26a〜26cを点灯する。
【0019】つまり、前記NPNトランジスタ24のベ
ース電極が所定の電位を有していない状態であるオフ時
には、LED26a〜26cは点灯しないが、前記NP
Nトランジスタ24がオンするとLED26a〜26c
は点灯する。このLED26a〜26cから照射された
光は、前記カセット35の照明する。このNPNトラン
ジスタ24のオン・オフ制御は、前記マイクロコンピュ
ータ21からの制御信号により前記スイッチトランジス
タ22から供給されるベース電極の電位と、その通電時
間で行われる。このため、前記マイクロコンピュータ2
1から操作モードに応じた制御信号を前記スイッチトラ
ンジスタ22に供給して、前記PNPトランジスタ24
のオン時間とオフ時間を制御することにより、前記LE
D26a〜26cの点滅時間を変化させて、操作モード
を表示する。例えば、前記磁気テープの走行モードを記
録再生時は、点灯時間と消灯時間を一定間隔とし、早送
り時には、点灯時間を前記記録再生時より短くし、スロ
ーモーション再生時には、点灯時間を前記記録再生時よ
り長くし、また、巻き戻し時には、消灯時間を前記記録
再生時より短くする等のLED26a〜26cの点滅に
変化を持たせることにより、前記VTR10のカセット
挿入口11の扉11aの透明部11bから透過される光
16a〜16cの点滅により操作モードの視認が可能と
なる。
【0020】次に、前記LED26a〜26cの取付位
置及び前記扉11aの透明部11bの関係について、図
2を用いて説明する。この図は、図1の切断線A−Aの
矢印方向から見た断面図である。
【0021】VTR10のフロントパネルのカセット挿
入口11の下端部にカセット35をガイドするカセット
ガイド部31が設けられ、その奥に黒色等の暗色を有し
た非透明部材で形成されたカセットガイド部材32が設
けられている。このカセットガイド部材32は、前記カ
セット挿入口11の開口方向両端部に各々ガイド部32
aが形成され、中間部にVTR10内部方向に向かっ
て、かつ底面方向に傾斜するテーパ部32bが形成され
ている。前記カセットガイド部材32の両端のガイド部
32aの側面は、シャーシ40から立設された図示され
ていない支持板に固定されている。前記カセットガイド
部材32のテーパ部32bのカセット挿入口11の開口
方向の幅は、前記カセット35の幅よりも狭く、前記背
面ラベル36の幅にほぼ等しい寸法に形成され、そのテ
ーパ部32bのVTR10の内部方向の端は、垂直下降
方向に延出した基端部32cが形成している。
【0022】前記カセットガイド部材32には、略逆T
字型の透明板部材33が固定されている。この透明板部
材33は、前記カセットガイド部材32の基端部32c
に接触し、図中垂直方向に延出した立設部33aと、前
記カセットガイド部材32の基端部32cと前記シャー
シ40に固定される図中水平方向に延出した水平部33
bで形成されている。前記透明板部材33の立設部33
aの先端は、前記カセットガイド部材32のガイド部3
2aの面よりも僅かに低くなるように形成されおり、前
記カセットガイド部材32のガイド部32aとテーパ部
32bで形成される面空間を記透明板部材33の立設部
33aで略閉塞されるように形成されている。
【0023】この面空間は、前記VTR10内に装填さ
れたカセット35の背面ラベル36を前記カセット挿入
口11から視認するために設けられたものであるが、前
記カセット35を挿入する際に、指が前記カセットガイ
ド部材32のテーパ部32bに滑り込んでも前記透明板
部材33の立設部33aで、その滑り込みを阻止する機
能も有している。
【0024】前記VTR10の内部には、前記透明板部
材33の水平部33bの下面近傍には、LED26が取
り付けられている。また、前記VTR10のフロントパ
ネルの表示パネル15の裏面には、VTR10の動作及
び磁気テープの走行状態を示す為の、例えば液晶素子な
どの表示素子15aが取り付けられている。さらに前記
シャーシ40には、前記カセット35のリールと係合す
るリール台41が回転自在に設けられている。
【0025】このように構成されたVTR10の前記カ
セット挿入口11から前記カセット35を挿入し、図中
点線で示したカセット35’の位置から実線で示したカ
セット35の位置まで図示されていないカセット搬送手
段を用いて搬送して、装填を終了する。前記カセット3
5の装填が終了すると図示されていないテープ走行機構
及び各種電気的手段を用いて、テープ走行と信号または
情報の記録再生動作を行う。
【0026】一方、ユーザが前記VTR10に装填され
ている磁気テープカセット35の確認や記録内容の確認
を行う際には、前記カセット挿入口11からVTR10
の内部を覗き、前記カセット35の背面ラベル36を視
認する。この時、前記LED26から照射された光は、
前記透明板部材33を介して、VTR10内に装填され
ている前記カセット35の背面に投射される。前記カセ
ット35の背面に投射された光は反射して、前記カセッ
トガイド部材32のテーパ部32aの空間を経て、前記
カセット挿入口11から外部へと投射される。この時、
前記カセット挿入口11のカセット扉11aは透明な部
材を用いたり、または、前記カセット35の背面ラベル
36を視認する範囲部分を透明部材11bとすることに
より、前記カセット扉11を開閉することなく前記背面
ラベル36の視認が可能となる。つまり、LED44か
ら照射された光は、図中の矢印Aで示すようにユーザに
届き、前記カセット35の背面ラベル36の視認に必要
な照明が提供される。
【0027】従って、前記LED26の点灯により、前
記VTR10に装槙した前記カセット35の背面ラベル
36の視認が出来るとともに、LED26の点滅により
VTR10の操作モードの視認も、前記表示パネル15
の表示以外に可能となる。なお、前記カセット35の背
面ラベル36の視認時に前記LED26が点滅している
と視認しずらい場合には、カセット視認モードを付加し
て、前記マイクロコンピュータ21から視認に要する時
間前記LED26が継続して点灯するように制御信号を
発生するカセット視認モードを付加することで視認の容
易性は実現できる。
【0028】次に、図3を用いて、本発明の他の実施形
態を説明する。この実施形態は、図1(b)で説明した
照明用電力手段に付加して、同一の照明用電力手段を併
設したものである。この付加された照明用電力手段のL
ED26a’〜26c’と前記LED26a〜26cの
発光色を異ならせる。例えば、LED26a〜26c
は、白色系の発光色を有し、LED26a’〜26c’
は、赤色系の発光色を有したものを用いて、VTR10
の操作モードにより、記録再生時、巻き戻し及び前記カ
セット35の背面ラベル視認時には、LED26a〜2
6cの白色を点灯させ、前記VTR10の早送り及びス
ロー再生等の特殊再生時には、前記LED26a’〜2
6c’の赤色を点灯させるように、前記マイクロコンピ
ュータ21から制御信号を生成することにより、操作モ
ードの視認を前記LED26の点灯に加えて、色彩によ
る視認が出来、前記VTR10から離れた位置からの操
作モードの視認性を向上させることが可能となる。
【0029】さらに、図示されていないが、前記マイク
ロコンピュータ21に接続されるスイッチトランジスタ
22、抵抗23、25、NPNトランジスタ24及び単
一のLED26からなる照明手段を複数並列に接続し
て、前記マイクロコンピュータ21からそれら複数並列
に接続された照明手段に順次制御信号を供給して、前記
LED26を順次点灯と消灯を磁気テープの走行方向に
合わせて所定の時間差を設けて行うことにより、磁気テ
ープの走行方向のモードの視認性を一層向上させること
も可能である。
【0030】また、前記NPNトランジスタ24、2
4’のコレクタ電極に接続された抵抗25、25’の値
を代えることによりLED26a〜26c、26a’〜
26c’に供給される電流量を変えることが出来る。こ
れにより、LED26a〜26cの発光量、LED26
a’〜26c’の発光量、つまり輝度を変えることによ
り操作モードの表示形態を増やすことも可能となり、視
認性能の向上となる。
【0031】なお、前述した本発明の実施形態では、V
TRを例として説明したが、カセットに内蔵された磁気
テープを用いたVTR以外の磁気記録再生機器にも適用
できる。また、照明用電力手段として、スイッチトラン
ジスタ、NPNトランジスタおよびLED等の素子を用
いて構成したが、他の素子を用いてカセットを照明し、
かつ、その照明光を操作モードに応じて点滅させる照明
用電力手段が形成できることは明かである。
【0032】さらに、前記LED26a〜26c、26
a’〜26c’を光の3原色である青、緑、青の発光色
を有するものを用いて、操作モードに応じて異なる色を
発光させることにより視認性と装飾性を一層向上させる
こともできる。
【0033】以上説明したように本発明は、VTR内に
装填したカセットを視認するために設けた照明手段を前
記VTRの操作モードに応じて点滅させ、その点滅によ
り前記操作モードを前記VTRのカセット挿入口に表示
することにより、VTRから離された位置からでも容易
にかつ確実に操作モードが視認出来るとともに、前記V
TRのカセット挿入口における光の点滅が装飾性を向上
させる効果も有している。
【0034】
【発明の効果】本発明は、VTR内に装填したカセット
を照明手段で照射して、カセット挿入口から容易に視認
出来るとともに、前記照明手段からの照射光を前記VT
Rのカセット挿入口に前記VTRの操作モードに応じて
照射点滅させて、前記VTRから離れた位置からも操作
モードの視認を可能とし、かつ、前記カセット挿入口の
装飾性も向上させる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気記録再生機器の表示装置の一
実施の形態を示す図で、図1(a)は磁気記録再生機器
の斜視図で、図1(b)は本発明の要部の照明用電力手
段の回路構成を示すブロック図。
【図2】図1(a)のA−A切断線の断面図。
【図3】本発明の他の実施形態を示すブロック図。
【図4】従来の磁気記録再生機器を示す斜視図。
【符号の説明】 10…VTR、11…カセット挿入口、12…電源スイ
ッチ、13…カセット搬出スイッチ、14…入力機器、
15…表示パネル、21…マイクロコンピュータ、22
…スイッチトランジスタ、23…抵抗、24…NPNト
ランジスタ、25…抵抗、26…LED。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録再生機器に磁気テープカセット
    を装填後、少なくとも前記磁気テープカセットに貼着さ
    れた背面ラベルを照射する照明手段と、 前記磁気テープカセット内の磁気テープを走行させ、か
    つ所定の信号を記録または再生するための操作モード入
    力手段と、 前記入力手段から入力された操作モードに応じて、前記
    磁気テープ走行制御及び信号処理制御等の制御信号を生
    成する操作制御信号生成手段と、 前記操作制御信号生成手段で生成された制御信号により
    前記照明手段の点灯電力を供給する照明用電力手段と、 を具備し、前記操作モード入力手段から入力された操作
    モードに応じて生成された前記操作制御信号生成手段か
    らの制御信号により、前記照明用電力手段から前記照明
    手段に照明用電力を供給し、前記操作モードに応じて前
    記照明手段を点滅をさせる磁気記録再生機器の表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記磁気テープカセットを照明する前記
    照明手段は、所定の間隔で複数の発光源を直列配置した
    ことを特徴とする請求項1に記載の磁気記録再生機器の
    動作表示装置。
  3. 【請求項3】 前記照明手段の発光源は、異なる発光色
    を有する発光源を用いたことを特徴とする請求項2に記
    載の磁気記録再生機器の動作表示装置。
  4. 【請求項4】 前記照明手段と前記照明用電力手段とを
    複数並列配置し、かつ前記照明手段を異なる発光色を有
    する発光源を具備したことを特徴とする請求項1に記載
    の磁気記録再生機器の動作表示装置。
  5. 【請求項5】 前記照明手段と前記照明用電力手段とを
    複数並列配置し、前記並列配置された前記照明手段に異
    なる発光色を有する発光源と、 前記照明用電力手段から前記発光源に供給する電流量を
    異ならせる供給電流量制限手段と、 を具備し、前記供給電流量制限手段により前記発光源の
    輝度を異ならせることを特徴とした請求項4に記載の磁
    気記録再生機器の動作表示装置。
  6. 【請求項6】 それぞれが異なる色の光を発して、磁気
    記録再生機器内部に装填された磁気テープカセットの背
    面ラベルを照射する複数の発光源と、 前記磁気記録再生機器の複数の動作モードを択一的に選
    択して設定する動作モード設定手段と、 この動作モード設定手段によって設定された動作モード
    に応じて前記磁気記録再生機器の動作を制御する動作制
    御手段と、 前記動作モード設定手段によって設定された動作モード
    に応じて前記複数の発光源の発光状態を制御して前記磁
    気テープカセットの背面ラベルを照射する光の色を変え
    る発光源制御手段と、 を具備したことを特徴とする磁気記録再生機器の動作表
    示装置。
  7. 【請求項7】 前記発光制御手段は、前記複数の発光源
    の内の1つあるいはいくつかを選択的に消灯させるもの
    であることを特徴とする請求項6に記載の磁気記録再生
    機器の動作表示装置。
  8. 【請求項8】 前記発光源制御手段は、前記複数の発光
    源の輝度を変えるものであることを特徴とする請求項6
    に記載の磁気記録再生機器の動作表示装置。
  9. 【請求項9】 前記発光源制御手段は、前記複数の発光
    源の発光量を変えるものであることを特徴とする請求項
    6に記載の磁気記録再生機器の動作表示装置。
  10. 【請求項10】 前記複数の発光源が光の3原色を発す
    るものであることを特徴とする請求項6に記載の磁気記
    録再生機器の動作表示装置。
JP9129943A 1997-05-20 1997-05-20 磁気記録再生機器の動作表示装置 Pending JPH10320870A (ja)

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