JPH0533459A - 仕切板が昇降自在なタイル整列装置 - Google Patents

仕切板が昇降自在なタイル整列装置

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JPH0533459A
JPH0533459A JP27606991A JP27606991A JPH0533459A JP H0533459 A JPH0533459 A JP H0533459A JP 27606991 A JP27606991 A JP 27606991A JP 27606991 A JP27606991 A JP 27606991A JP H0533459 A JPH0533459 A JP H0533459A
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JP
Japan
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tile
tiles
division
partition plate
bed
Prior art date
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Pending
Application number
JP27606991A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Noda
博 野田
Akio Iwata
章男 岩田
Takashi Nakajima
喬 中島
Sakae Okuniwa
栄 奥庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPH0533459A publication Critical patent/JPH0533459A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一つのタイル整列装置で、異種サイズのタイ
ルであっても、整列することができるようにする。 【構成】 タイル9,10,11を整列するための区画
を形成する仕切板3,4,5を昇降自在と成し、該仕切
板3,4,5を下降又は上昇させることで、任意の大き
さのタイル整列用区画を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイルの大きさが異な
った場合や大きさの異なるタイルが混在する場合であっ
ても、一つの整列治具で対応することができるタイルの
整列装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のタイルの整列装置としては、基盤
上の四周側面に固定枠を設け、該固定枠内をピアノ線等
の線材で所定間隔ごとに区画したものがある。また従来
の別なタイルの整列装置としては、基盤の表面側の四周
側面に固定枠を設け、該固定枠内を固定の仕切板で所定
のタイル大きさに区画したものがある。この固定の仕切
板による装置は、基盤の裏面側にも大きさの異なる同様
の区画を形成し、一つのタイル整列装置で二種類の大き
さのタイルを整列することができるようにしたものもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記ピアノ
線等の線材を用いるタイル整列装置にあっては、同一の
大きさのタイルの整列装置としてしか用いることができ
なかった。そのため、タイルの大きさが異なる場合に
は、ピアノ線等の線材の間隔を張り替える必要があり、
段取り換えに多くの手間を要するという欠点があった。
また段取り換えを迅速に行うためには、タイルの異種サ
イズごとに専用のタイル整列装置を製作して準備する必
要があり、コスト的に好ましくなく、しかもその管理も
面倒であった。更にまた、一つの整列装置内に、異種サ
イズのタイルが混在すべく整列させることは、ピアノ線
等の線材を張設して区画を形成する関係上、不可能であ
った。
【0004】一方、固定枠内に固定の仕切板を設けてタ
イル整列用の区画を形成するものにあっては、予め仕切
板の配置関係を異種サイズのタイルが混在するように設
定しておけば、一つのタイル整列装置に、異種サイズの
タイルを混在させて整列することが可能である。然しな
がら、この固定仕切板によるタイル整列装置の場合も、
前記ピアノ線等の線材によるタイル整列装置と同様に、
一旦整列装置を製作した後は、これと異なるタイル寸法
のバリエーションに対することはできず、専用のものを
製作準備する必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、タイル大き
さに応じて自由にタイル整列用の区画の大きさを変更す
ることのできるタイル整列装置を提供せんとするもので
ある。
【0006】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した手段は、基盤上に設けられた仕切板で区画さ
れた領域内へ複数個のタイルを所定間隔ごとに収納して
整列する装置において、各仕切板を基盤に対して昇降自
在に設け、タイルの大きさに応じた領域を形成するよう
にしたことを特徴とする仕切板が昇降自在なタイル整列
装置である。
【0007】
【作用】本発明のタイル整列装置にあっては、タイル整
列用の区画を形成するための仕切板が昇降自在である。
そのため、所定の仕切板を下降させたり又は上昇させる
ことにより、任意の大きさのタイル整列用区画を形成す
ることができる。従って、異種サイズのタイルを整列す
る場合であってもその段取り換えが容易であり、また異
種サイズのタイルが混在する場合であってもその区画の
変更が容易である。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の構成を図面に示す実施例に
基づいて説明すると次の通りである。なお、従来の場合
と同一符号は同一部材である。
【0009】図1及び図2は本発明の第1の実施例に係
るタイル整列装置1を示すものであり、図1は同装置1
の部分断面側面図、図2は同装置1の平面図である。同
図に示すように、この実施例にあっては、基盤2の上面
側に▲高▼さの異なる三種類の仕切板3,4,5を夫々
独立して配設している。
【0010】而して、この実施例では、最も▲高▼さの
高い仕切板3で、基盤2の上面を四分割し、400×4
00mmの平面大きさを有する大区画を形成している。
そして、次にこれらの400×400mmの大きさの大
区画内を、二番目に▲高▼い仕切板4で更に四分割し、
200×200mmの平面大きさを有する中区画を形成
し、更に最も低い仕切板5で前記200×200mmの
大きさの中区画を更に四分割し、100×100mmの
小区画を形成している。つまり、この実施例のタイル整
列装置1にあっては、三種類の仕切板3,4,5を一揃
いとして一つのユニットを構成し、夫々のユニット内に
100×100mmの大きさの小区画を16個形成する
と共に、200×200mmの大きさの中区画を四つ形
成し、更に400×400mmの大きさの大区画を一つ
形成している。
【0011】そして、本実施例にあっては、基盤2の各
仕切板の位置する部分に対応して溝6を形成すること
で、前記三種類の仕切板3,4,5を基盤2内へ昇降自
在に嵌合装着している。また基盤2の裏面側には、フレ
ーム7を介して油圧若しくは圧縮空気等のシリンダー8
を複数個配設し、前記仕切板3,4,5の下端面側をこ
れらのシリンダー8のピストンロッドに連結している。
【0012】次に、このように構成されたタイル整列装
置1の動作態様を説明する。先ず、タイルサイズごとに
タイル整列装置1を利用する場合を図3乃至図5を参照
して説明する。図3は、最も低い仕切板6によって区画
された小区画内に、大きさが100mm角のタイル9を
それぞれ嵌合装着するようにした場合のものである。図
4は、二番目に▲高▼い仕切板4によって区画された中
区画内において、十文字状の最も低い仕切板6の上に2
00mm角のタイル10を嵌合装着し、整列するように
した場合のものである。図5は、更に最も▲高▼い仕切
板3によって区画された大区画内において、十文字状の
二番目に▲高▼い仕切板4の上に400mm角のタイル
11を嵌合装着するようにした場合のものである。この
ように、本実施例にあっては、大,中,小の区画内に1
00mm角,200mm角,400mm角の三種類の大
きさのタイル9,10,11をそれぞれ専用的に整列す
べく使用することが可能である。
【0013】また本実施例のタイル整列装置1にあって
は、図6に示すように、異なるサイズのタイルを混在さ
せて整列するようにすることも可能である。すなわち、
この場合は、例えば仕切板5によって区画された小区画
内に100mm角のタイル9を嵌合装着している。そし
て、仕切板4によって区画された中区画内に存在する最
も低い仕切板5をシリンダー8を駆動させることによっ
て基盤2内に退入させ、該中区画内に200mm角のタ
イル10を嵌合装着している。また仕切板3によって区
画された大区画内に存在する二番目に▲高▼い仕切板4
と最も低い仕切板5とを、シリンダー8を駆動させるこ
とによって基盤2内に退入させ、大区画内に400mm
角のタイル11を嵌合装着している。これにより、大き
さの異なる三種類のタイル9,10,11を同一のタイ
ル整列装置1において、同一平面上に整列させることが
可能である。
【0014】図7は、本発明の第2の実施例を示すもの
である。この第2の実施例にあっては、前記第1の実施
例における三種類の仕切板3,4,5の下端面側を夫々
付勢力の異なるスプリング12,13,14で弾性支持
している。この場合、大きさの異なるタイルを載置する
と、その重量に応じて仕切板3乃至5の各スプリング1
2乃至14が縮み、各タイル9,10の裏面側が基盤2
の表面に当接して各タイル9及び10の表面が面一にな
るようになされている。従って、この第2の実施例で
は、積極的に仕切板3乃至5を昇降動作させるシリンダ
ー等の駆動源を省略でき、極めて便利である。
【0015】ところで、本発明は上述した実施例に限定
されるものではなく、適宜の変更が可能である。例え
ば、仕切板3は、固定方式であってもよく、また仕切板
3のうちの最も外周の四周側面に位置する仕切板3のみ
を固定方式にしてもよい。また仕切板3乃至5の昇降駆
動装置としては、電磁ソレノイドを用いたものやリンク
方式等のその他の直線運動機構を利用することが可能で
ある。更には、タイルを収納する区画の大きさ並びに数
等は適宜の変更が可能である。それに加えて、上述した
実施例では、異種サイズのタイルを混在して整列する場
合に、各タイルの表面が面一になるように仕切板を昇降
させたけれども、タイル吸着装置の吸着器具が多少の▲
高▼低差があっても、これらの▲高▼低差のあるものを
同時に吸着できるものにあっては、異種サイズのタイル
を▲高▼さの異なる状態で整列するようにすることも可
能である。更にまた、仕切板は下降させる場合だけでな
く、上昇させるようにすることも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
タイル整列用の区画を形成する仕切板を昇降自在となし
たから、所定の仕切板を下降させたり又は上昇させるこ
とにより任意の大きさのタイル整列用区画を形成するこ
とができ、一つのタイル整列装置で複数個の異種サイズ
のタイルを整列させることが可能である。また異種サイ
ズのタイルが混在する場合であっても、これらを一つの
タイル整列装置で整列させることが可能である。しか
も、仕切板を昇降させるだけで瞬時に、タイルバリエー
ションの変更に対応することができ、段取り換えが極め
て容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例装置の部分断面側面図で
ある。
【図2】本発明の第1の実施例装置の平面図である。
【図3】本発明の第1の実施例装置の小区画にタイルを
整列した場合の部分断面側面図である。
【図4】本発明の第1の実施例装置の中区画にタイルを
整列した場合の部分断面側面図である。
【図5】本発明の第1の実施例装置の大区画にタイルを
整列した場合の部分断面側面図である。
【図6】本発明の第1の実施例装置に異種サイズのタイ
ルを混在して整列した場合の部分断面側面図である。
【図7】本発明の第2の実施例装置を示す部分断面側面
図である。
【符号の説明】
1…タイル整列装置 2…基盤 3…仕切板 4…仕切板 5…仕切板 8…シリンダー 9…タイル 10…タイル 11…タイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥庭 栄 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナツクス内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 基盤上に設けられた仕切板で区画された
    領域内へ複数個のタイルを所定間隔ごとに収納して整列
    する装置において、各仕切板を基盤に対して昇降自在に
    設け、タイルの大きさに応じた領域を形成するようにし
    たことを特徴とする仕切板が昇降自在なタイル整列装
    置。
JP27606991A 1991-07-26 1991-07-26 仕切板が昇降自在なタイル整列装置 Pending JPH0533459A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5984084A (en) * 1997-08-08 1999-11-16 Maruyasu Kikai Co., Ltd. Curved belt conveyor

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JPH05494A (ja) * 1991-06-21 1993-01-08 Goto Tekkosho:Kk タイルの整列装置

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