JPH0533560B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533560B2 JPH0533560B2 JP60097835A JP9783585A JPH0533560B2 JP H0533560 B2 JPH0533560 B2 JP H0533560B2 JP 60097835 A JP60097835 A JP 60097835A JP 9783585 A JP9783585 A JP 9783585A JP H0533560 B2 JPH0533560 B2 JP H0533560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- hybrid integrated
- hole
- circuit component
- main frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、混成集積回路部品の搬送治具とくに
混成集積回路部品用リード端子の保持、位置、決
め、搬送に好適な搬送治具構造並びして検査・調
整作業結果の情報を保持できるメモリ機構を内蔵
した搬送治具に関するものである。
混成集積回路部品用リード端子の保持、位置、決
め、搬送に好適な搬送治具構造並びして検査・調
整作業結果の情報を保持できるメモリ機構を内蔵
した搬送治具に関するものである。
従来の混成集積回路部品の搬送治具において
は、たとえば特開昭58−225699号公報に記載され
ているように、混成集積回路部品のリード端子を
位置決めする方法として、各リード端子位置に相
当する個所にテーパ状の案内をする透穴を設け、
この透穴にリード端子を挿入した状態でリード端
子をクランプブツシユで当接保持するものが発明
されている。而して上記の場合には、透穴の中心
位置にリード端子の中心を合わせることになる。
ところがトリミング作業は、混成集積回路部品の
基板上の印刷抵抗をレーザ光で焼き切つていくの
で、このトリミング作業時には基板の位置決め精
度が重要になつてくるが、上記に述べたものの場
合には、リード端子位置が透穴に挿入したとき、
既に上記リード端子の位置が決定されているた
め、基板に対するリード端子の取付位置のばらつ
き分だけ基板の位置がずれる。即ちトリミングす
べき印刷抵抗の位置がずれることになる。このこ
とは、リード端子の位置決めを円形状の穴で行つ
ていることにより発生するものである。このよう
に上記公報に記載された搬送治具のテーパ状案内
透穴においては、リード端子の先端部位置が透穴
の中心に合うように施されているが、トリミング
のときのように基板の位置を位置決めする必要が
ある場合の配慮がなされていない。また上記公報
に記載された搬送治具においては、検査結果の
良・不良情報または合否情報等をメモリする機構
について何等記載されていない。記載されていな
いということは搬送治具を使用する場合、混成集
積回路の検査判定結果をコンピユータのメモリ機
構によつて処理するものと判断される。そのた
め、上記公報に記載された搬送治具においては、
該搬送治具自身にメモリ機構を保持して自動化シ
ステムに対処することについての配慮がなされて
いないものである。
は、たとえば特開昭58−225699号公報に記載され
ているように、混成集積回路部品のリード端子を
位置決めする方法として、各リード端子位置に相
当する個所にテーパ状の案内をする透穴を設け、
この透穴にリード端子を挿入した状態でリード端
子をクランプブツシユで当接保持するものが発明
されている。而して上記の場合には、透穴の中心
位置にリード端子の中心を合わせることになる。
ところがトリミング作業は、混成集積回路部品の
基板上の印刷抵抗をレーザ光で焼き切つていくの
で、このトリミング作業時には基板の位置決め精
度が重要になつてくるが、上記に述べたものの場
合には、リード端子位置が透穴に挿入したとき、
既に上記リード端子の位置が決定されているた
め、基板に対するリード端子の取付位置のばらつ
き分だけ基板の位置がずれる。即ちトリミングす
べき印刷抵抗の位置がずれることになる。このこ
とは、リード端子の位置決めを円形状の穴で行つ
ていることにより発生するものである。このよう
に上記公報に記載された搬送治具のテーパ状案内
透穴においては、リード端子の先端部位置が透穴
の中心に合うように施されているが、トリミング
のときのように基板の位置を位置決めする必要が
ある場合の配慮がなされていない。また上記公報
に記載された搬送治具においては、検査結果の
良・不良情報または合否情報等をメモリする機構
について何等記載されていない。記載されていな
いということは搬送治具を使用する場合、混成集
積回路の検査判定結果をコンピユータのメモリ機
構によつて処理するものと判断される。そのた
め、上記公報に記載された搬送治具においては、
該搬送治具自身にメモリ機構を保持して自動化シ
ステムに対処することについての配慮がなされて
いないものである。
〔発明の目的〕
本発明は上記に述べた従来の問題点を解決し、
多数の柔軟なリード端子をテーパ状案内部を有す
るスリツト穴に容易にかつ確実に挿入保持可能に
し、また検査判定結果の情報をメモリして自動化
システムに対処可能にし、これによつてシステム
全体の信頼度を向上しうる搬送治具を提供するこ
とにある。
多数の柔軟なリード端子をテーパ状案内部を有す
るスリツト穴に容易にかつ確実に挿入保持可能に
し、また検査判定結果の情報をメモリして自動化
システムに対処可能にし、これによつてシステム
全体の信頼度を向上しうる搬送治具を提供するこ
とにある。
本発明は上記に述べた目的を達成するため、つ
ぎのように構成したことを特徴とするものであ
る。
ぎのように構成したことを特徴とするものであ
る。
(i) 即ちリード端子案内用テーパ部を有する長穴
スリツト形状のリード端子挿入穴を設け、これ
によつて被搬送物である混成集積回路部品を搬
送治具上に容易に搭載できるようにしたこと、 (ii) 圧縮コイルばね力でリード端子を押圧するス
ライダの先端部にゴム部材を設け、これによつ
てリード端子の位置決めおよび保持を確実に行
うことができるようにしたこと、 (iii) 混成集積回路部品の検査または何等かの作業
を行つたさいの良品もしくは不良品または合格
もしくは不合格等の情報をメモリする機構を設
け、これによつて不良品または不合格の搬送治
具をライン上から取り外し、これによつて自動
化システムに対処できるようにしたこと、 (iv) 上記を組合せたことによりシステム全体の信
頼度を向上させることができるようにしたこ
と、 を特徴とするものである。
スリツト形状のリード端子挿入穴を設け、これ
によつて被搬送物である混成集積回路部品を搬
送治具上に容易に搭載できるようにしたこと、 (ii) 圧縮コイルばね力でリード端子を押圧するス
ライダの先端部にゴム部材を設け、これによつ
てリード端子の位置決めおよび保持を確実に行
うことができるようにしたこと、 (iii) 混成集積回路部品の検査または何等かの作業
を行つたさいの良品もしくは不良品または合格
もしくは不合格等の情報をメモリする機構を設
け、これによつて不良品または不合格の搬送治
具をライン上から取り外し、これによつて自動
化システムに対処できるようにしたこと、 (iv) 上記を組合せたことによりシステム全体の信
頼度を向上させることができるようにしたこ
と、 を特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を示す第1図乃至第6図
について説明する。第1図は本発明の実施例を示
す搬送治具の平面図、第2図はその正面図、第3
図は第1図のA−A′矢視断面正面図、第4図は
第1図のB−B′矢視断面正面図、第5図は第1
図の裏側平面図、第6図は本発明の対象とする混
成集積回路部品の斜視図である。先ず第6図に示
す如く、本発明の対象とする混成集積回路部品1
は、基板2の対向両端面に下方に突出する如くリ
ード端子3の上端部を固定し、上面にチツプコン
デンサ、チツプトランジスタなどのチツプ部品4
aを搭載し、かつ厚膜抵抗4bを印刷している。
つぎに第1図乃至第5図において、5は搬送治具
にしてメインフレーム6、T形ガイド7、1組の
スライダ8、クツシヨンゴム9、コイル圧縮ばね
10およびメモリ機構11とから構成されてい
る。上記メインフレーム6はその中央部上端面に
は間隔をおいて平行に配置した2個の突起部12
と、これら2個の突起部12間に上方に行くに伴
なつて面積が大きくなる如く形成され上記リード
端子3の下端部の挿入を容易にするためのテーパ
穴13aと、このテーパ穴13aの下方部に接続
する角形状をした穴13bと、この穴13bの下
方部に接続する如くメインフレーム6の下端面に
形成された溝13cとを保有している。また上記
メインフレーム6の上記突起部12側外端面に
は、ハンドリングを容易にするための溝14を形
成し、かつこの溝14に対して直角方向両端部に
上記混成集積回路部品1の検査、調整時に搬送治
具5を位置決め固定するための4個の位置決め穴
15を形成し、かつ上記テーパ穴13aの対向す
る2個の外方位置に混成集積回路1の基板2を受
けとめて上下方向の位置決めするための4個の突
起部16を固定し、かつ上記穴13および該メイ
ンフレーム6の外周面に開口し、プツシヤピン
(図示せず)を挿入するための穴13dを形成し
ている。上記T形ガイド7は上記穴13b内中央
部に挿入された基台7aと、この基台7a上の中
央部に固定された角形状の桿7bとから形成され
ている。上記1組のスライダ8は互いに対象的に
形成されかつ上記穴13b内と桿7bとの間に介
挿され、外周面に外方に突出する如くクツシヨン
ゴム9を挿入し、内周面に上記桿7bの穴7c内
に挿入されたコイル圧縮ばね10cを介挿し、こ
のコイル圧縮ばね10の抗圧力により該スライダ
8が互いに離れる方向に移動して、その外周面の
クツシヨンゴム9が常に穴13bの内面を押圧す
る如くしている。上記メモリ機構11は上記メイ
ンフレーム6の両端部に平行に貫通する如く形成
され、中央部17aをその両端部17b,17c
より断面積が大きくなる如く形成した摺動穴17
と、上記中央部の穴17a内に摺動自在に挿入
し、板ばね18にて常に一端面を穴17a内一端
面に軽く押圧されたスライドピース19と、上記
メインフレーム6の上記中央部の穴17aの両端
部付近に上下方向に貫通する小穴20a,20b
と、一方の小穴20aの上下方向延長線上に小穴
20aに対向する如く配置された光センサ21
と、上記摺動穴17の一端の穴17bにピストン
ロツド22bの先端部を対向させ、一方の給排口
22cにエアを給入したとき、上記ピスストンロ
ツド22bの先端部が上記穴17b内に挿入して
上記スライドピース19を押圧移動させスライド
ピース19の先端部で一方の小穴20aを閉じ、
他方の給排口22dにエアを給入したとき、ピス
トンロツド22bの先端部が上記穴17b内より
挿出するシリンダ22aとから形成されている。
上記2個の給排口22c,22dは図示していな
いが、切換弁を介してエア供給源に接続にかつ上
記切換弁は検査、調整機構に接続し、検査、調整
の結果もし混成集積回路部品1が不良品のときに
は、検査、調整機構よりの情報により上記切換弁
が切換えられてエア供給源よりのエアが一方の給
排口22cに給入してピストンロツド22bの先
端部でスライドピース19を押圧し、スライドピ
ース19の先端部で一方の小穴20aを閉じるの
で、これをセンサ21が判定する如くしている。
上記の構成であるから、先ず上記メインフレーム
6の穴13d内にプツシヤピンを挿入し、その先
端部でスタイラス8を内方に押圧してクツシヨン
ゴム9と、穴13bとの間に間隙を形成する。こ
の状態で混成集積回路部品1を鎖線にて示す位置
まで搬送して4個の突起部16上に搭載するとと
もにリード端子3の下端部をテーパ穴13aのテ
ーパ面にそうて挿入しつつ上記クツシヨンゴム9
と穴13bとの間に挿入する。上記リード端子3
の下端部がクツシヨンゴム9と、穴13bとの間
に挿入完了したとき、上記プツシヤピンを穴13
d内より外方に挿出すると、コイル圧縮ばね10
の抵圧力でスライダ8を介してクツシヨンゴム9
が上記リード端子3を穴13bに押圧固定する。
したがつて混成集積回路部品1はその上下方向の
位置を4個の突起部16で位置決めすることがで
き、かつリード端子3を穴13d内に容易に挿入
することができる。つぎに混成集積回路部品1は
検査、調整機構で検査(電圧、周波数等の測定)
および調整(トリミング作業)が行われ、その結
果混成集積回路部品1が不良品、不合格品の場合
には、検査、調整機構からの情報により切換弁が
切換えられてエア供給源よりのエアが一方の給排
口22c内に給入されるので、ピストンロツド2
2bの先端部が穴17b内に挿入してスライドピ
ース19を押圧移動させてスライドピース19の
先端部で一方の小穴20aを閉じるので、これを
センサ21が検出して混成集積回路部品1が不良
品、不合格品であることを判定する。なお、上記
スライドピース19を2個設けているので、たと
えば一方のスライドピース19を周波数測定用、
他方のスライドピース19を電圧測定用というよ
うに異なる2種類の作業の情報をメモリすること
ができる。また上記スライドピース19は2個に
限定されるものでなく必要に応じて数量を増減す
ることができる。
について説明する。第1図は本発明の実施例を示
す搬送治具の平面図、第2図はその正面図、第3
図は第1図のA−A′矢視断面正面図、第4図は
第1図のB−B′矢視断面正面図、第5図は第1
図の裏側平面図、第6図は本発明の対象とする混
成集積回路部品の斜視図である。先ず第6図に示
す如く、本発明の対象とする混成集積回路部品1
は、基板2の対向両端面に下方に突出する如くリ
ード端子3の上端部を固定し、上面にチツプコン
デンサ、チツプトランジスタなどのチツプ部品4
aを搭載し、かつ厚膜抵抗4bを印刷している。
つぎに第1図乃至第5図において、5は搬送治具
にしてメインフレーム6、T形ガイド7、1組の
スライダ8、クツシヨンゴム9、コイル圧縮ばね
10およびメモリ機構11とから構成されてい
る。上記メインフレーム6はその中央部上端面に
は間隔をおいて平行に配置した2個の突起部12
と、これら2個の突起部12間に上方に行くに伴
なつて面積が大きくなる如く形成され上記リード
端子3の下端部の挿入を容易にするためのテーパ
穴13aと、このテーパ穴13aの下方部に接続
する角形状をした穴13bと、この穴13bの下
方部に接続する如くメインフレーム6の下端面に
形成された溝13cとを保有している。また上記
メインフレーム6の上記突起部12側外端面に
は、ハンドリングを容易にするための溝14を形
成し、かつこの溝14に対して直角方向両端部に
上記混成集積回路部品1の検査、調整時に搬送治
具5を位置決め固定するための4個の位置決め穴
15を形成し、かつ上記テーパ穴13aの対向す
る2個の外方位置に混成集積回路1の基板2を受
けとめて上下方向の位置決めするための4個の突
起部16を固定し、かつ上記穴13および該メイ
ンフレーム6の外周面に開口し、プツシヤピン
(図示せず)を挿入するための穴13dを形成し
ている。上記T形ガイド7は上記穴13b内中央
部に挿入された基台7aと、この基台7a上の中
央部に固定された角形状の桿7bとから形成され
ている。上記1組のスライダ8は互いに対象的に
形成されかつ上記穴13b内と桿7bとの間に介
挿され、外周面に外方に突出する如くクツシヨン
ゴム9を挿入し、内周面に上記桿7bの穴7c内
に挿入されたコイル圧縮ばね10cを介挿し、こ
のコイル圧縮ばね10の抗圧力により該スライダ
8が互いに離れる方向に移動して、その外周面の
クツシヨンゴム9が常に穴13bの内面を押圧す
る如くしている。上記メモリ機構11は上記メイ
ンフレーム6の両端部に平行に貫通する如く形成
され、中央部17aをその両端部17b,17c
より断面積が大きくなる如く形成した摺動穴17
と、上記中央部の穴17a内に摺動自在に挿入
し、板ばね18にて常に一端面を穴17a内一端
面に軽く押圧されたスライドピース19と、上記
メインフレーム6の上記中央部の穴17aの両端
部付近に上下方向に貫通する小穴20a,20b
と、一方の小穴20aの上下方向延長線上に小穴
20aに対向する如く配置された光センサ21
と、上記摺動穴17の一端の穴17bにピストン
ロツド22bの先端部を対向させ、一方の給排口
22cにエアを給入したとき、上記ピスストンロ
ツド22bの先端部が上記穴17b内に挿入して
上記スライドピース19を押圧移動させスライド
ピース19の先端部で一方の小穴20aを閉じ、
他方の給排口22dにエアを給入したとき、ピス
トンロツド22bの先端部が上記穴17b内より
挿出するシリンダ22aとから形成されている。
上記2個の給排口22c,22dは図示していな
いが、切換弁を介してエア供給源に接続にかつ上
記切換弁は検査、調整機構に接続し、検査、調整
の結果もし混成集積回路部品1が不良品のときに
は、検査、調整機構よりの情報により上記切換弁
が切換えられてエア供給源よりのエアが一方の給
排口22cに給入してピストンロツド22bの先
端部でスライドピース19を押圧し、スライドピ
ース19の先端部で一方の小穴20aを閉じるの
で、これをセンサ21が判定する如くしている。
上記の構成であるから、先ず上記メインフレーム
6の穴13d内にプツシヤピンを挿入し、その先
端部でスタイラス8を内方に押圧してクツシヨン
ゴム9と、穴13bとの間に間隙を形成する。こ
の状態で混成集積回路部品1を鎖線にて示す位置
まで搬送して4個の突起部16上に搭載するとと
もにリード端子3の下端部をテーパ穴13aのテ
ーパ面にそうて挿入しつつ上記クツシヨンゴム9
と穴13bとの間に挿入する。上記リード端子3
の下端部がクツシヨンゴム9と、穴13bとの間
に挿入完了したとき、上記プツシヤピンを穴13
d内より外方に挿出すると、コイル圧縮ばね10
の抵圧力でスライダ8を介してクツシヨンゴム9
が上記リード端子3を穴13bに押圧固定する。
したがつて混成集積回路部品1はその上下方向の
位置を4個の突起部16で位置決めすることがで
き、かつリード端子3を穴13d内に容易に挿入
することができる。つぎに混成集積回路部品1は
検査、調整機構で検査(電圧、周波数等の測定)
および調整(トリミング作業)が行われ、その結
果混成集積回路部品1が不良品、不合格品の場合
には、検査、調整機構からの情報により切換弁が
切換えられてエア供給源よりのエアが一方の給排
口22c内に給入されるので、ピストンロツド2
2bの先端部が穴17b内に挿入してスライドピ
ース19を押圧移動させてスライドピース19の
先端部で一方の小穴20aを閉じるので、これを
センサ21が検出して混成集積回路部品1が不良
品、不合格品であることを判定する。なお、上記
スライドピース19を2個設けているので、たと
えば一方のスライドピース19を周波数測定用、
他方のスライドピース19を電圧測定用というよ
うに異なる2種類の作業の情報をメモリすること
ができる。また上記スライドピース19は2個に
限定されるものでなく必要に応じて数量を増減す
ることができる。
本発明によれば、多数の柔軟なリード端子を有
する混成集積回路部品のリード端子をテーパ状案
内部を有するスリツト穴に容易に挿入することが
でき、スライドピースの先端部にゴムを設けたこ
とにより、リード端子の位置決めと保持を確実に
できる等の効果がある。
する混成集積回路部品のリード端子をテーパ状案
内部を有するスリツト穴に容易に挿入することが
でき、スライドピースの先端部にゴムを設けたこ
とにより、リード端子の位置決めと保持を確実に
できる等の効果がある。
さらに、メモリ機構を内蔵したことにより、検
査または何らかの作業(例えばトリミング作業、
ワークの有無チエツク等)の良・不良または合
格・不合格等の情報を保持することができるの
で、自動化システムを構成するに際し、コンピユ
ータにメモリ機能をもたせないで制御することが
可能となるので、作業者がライン上の搬送治具を
取り出してしまうような異常時の処理をも確実に
扱うことができる等の効果がある。従つて、シス
テムを簡単化できるので、規模も比較的小さくで
き、その分、システム全体の信頼度を向上させる
ことができる等の効果がある。
査または何らかの作業(例えばトリミング作業、
ワークの有無チエツク等)の良・不良または合
格・不合格等の情報を保持することができるの
で、自動化システムを構成するに際し、コンピユ
ータにメモリ機能をもたせないで制御することが
可能となるので、作業者がライン上の搬送治具を
取り出してしまうような異常時の処理をも確実に
扱うことができる等の効果がある。従つて、シス
テムを簡単化できるので、規模も比較的小さくで
き、その分、システム全体の信頼度を向上させる
ことができる等の効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す搬送治具の平面
図、第2図はその正面図、第3図は第1図のA−
A′矢視断面正面図、第4図は第1図のB−B′矢
視断面正面図、第5図は第1図の裏側平面図、第
6図は本発明の対象とする混成集積回路部品の斜
視図である。 1…混成集積回路部品、2…基板、3…リード
端子、4…チツプ、5…搬送治具、6…メインフ
レーム、7…T形ガイド、8…スライダ、9…ク
ツシヨンゴム、10…コイル圧縮ばね、11…メ
モリ機構。
図、第2図はその正面図、第3図は第1図のA−
A′矢視断面正面図、第4図は第1図のB−B′矢
視断面正面図、第5図は第1図の裏側平面図、第
6図は本発明の対象とする混成集積回路部品の斜
視図である。 1…混成集積回路部品、2…基板、3…リード
端子、4…チツプ、5…搬送治具、6…メインフ
レーム、7…T形ガイド、8…スライダ、9…ク
ツシヨンゴム、10…コイル圧縮ばね、11…メ
モリ機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被搬送物である混成集積回路部品を保持、位
置決め、搬送を行う搬送治具において、上記混成
集積回路部品を搭載して該混成集積回路部品の上
下方向を位置決めするとともに、混成集積回路部
品のリード端子を挿入穴内に挿入するさいにその
挿入案内をするためのテーパ穴を有するメインフ
レームを設け、このメインフレームの下面に固定
されたT形部品と、上記リード端子挿入穴との間
に介挿され外周面にクツシヨンゴムを保持し、内
周面間に上記クツシヨンゴムを常にリード挿入穴
に押圧するための圧縮コイルばねを保持する1組
のスライダを設け、かつ上記混成集積回路部品の
検査、調整結果の情報をメモリするメモリ機構を
設けたことを特徴とする混成集積回路部品の搬送
治具。 2 前記メモリ機構を前記メインフレームに形成
された摺動穴内に摺動自在に挿入するスライドピ
ースと、前記混成集積回路部品の検査、調整結果
の情報に連動して上記スライドピースを摺動させ
る部材と、上記摺動穴の一端部に開口する小穴
と、この小穴に対向して配置され、上記スライド
ピースの摺動に伴ない小穴を開閉したとき、これ
を検出して上記混成集積回路部品の良否を判定す
る部材とから構成されたことを特徴とする前記特
許請求の範囲第1項記載の混成集積回路部品の搬
送治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097835A JPS61256790A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 混成集積回路部品の搬送治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097835A JPS61256790A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 混成集積回路部品の搬送治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61256790A JPS61256790A (ja) | 1986-11-14 |
| JPH0533560B2 true JPH0533560B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=14202773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60097835A Granted JPS61256790A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 混成集積回路部品の搬送治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61256790A (ja) |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP60097835A patent/JPS61256790A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61256790A (ja) | 1986-11-14 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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