JPH0533561B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533561B2 JPH0533561B2 JP59082592A JP8259284A JPH0533561B2 JP H0533561 B2 JPH0533561 B2 JP H0533561B2 JP 59082592 A JP59082592 A JP 59082592A JP 8259284 A JP8259284 A JP 8259284A JP H0533561 B2 JPH0533561 B2 JP H0533561B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- conductive thin
- flexible conductive
- antenna reflector
- hoop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/16—Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions [2D], e.g. paraboloidal
- H01Q15/161—Collapsible reflectors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は展開型アンテナリフレクタ、特に衛
星搭載用に適したものに関する。
星搭載用に適したものに関する。
[従来技術]
第1図、第2図および第3図は、従来の展開型
アンテナリフレクタの一例を示す。
アンテナリフレクタの一例を示す。
ここで、第1図はその格納状態を、また第2図
および第3図はその展開状態をそれぞれ示す。
および第3図はその展開状態をそれぞれ示す。
第1,2,3図に示す展開型アンテナリフレク
タは、いわゆるパラソル状に形成されていて、円
盤状のセントラルデイツシユ1から多数本のリブ
2が放射状に配設され、各リブ2の間に可撓性導
電薄膜4が張られている。各リブ2はそれぞれ、
その基端が1自由度のヒンジ3を介して上記円盤
状にセントラルデイシユ1に連結されている。可
撓性の導電薄膜4は、例えば目の細かい金属メツ
シユによつて構成されている。
タは、いわゆるパラソル状に形成されていて、円
盤状のセントラルデイツシユ1から多数本のリブ
2が放射状に配設され、各リブ2の間に可撓性導
電薄膜4が張られている。各リブ2はそれぞれ、
その基端が1自由度のヒンジ3を介して上記円盤
状にセントラルデイシユ1に連結されている。可
撓性の導電薄膜4は、例えば目の細かい金属メツ
シユによつて構成されている。
ここで、第1図に示す格納状態では、上記リブ
2がすぼむことによつて上記可撓性導電薄膜4が
各リブ2の間に折畳まれる。また、第2図および
第3図に示す展開状態では、上記リブ2が放射状
に展開することによつて、上記可撓性導電薄膜4
が各リブ2の間にてそれぞれ若干の張力をもつて
展開させられ、これによりパラボラ状の電波反射
鏡面が形成される。
2がすぼむことによつて上記可撓性導電薄膜4が
各リブ2の間に折畳まれる。また、第2図および
第3図に示す展開状態では、上記リブ2が放射状
に展開することによつて、上記可撓性導電薄膜4
が各リブ2の間にてそれぞれ若干の張力をもつて
展開させられ、これによりパラボラ状の電波反射
鏡面が形成される。
しかしながら、上述した従来の展開型アンテナ
リフレクタでは、先ず、その展開直径の約1/2程
度の大きさの格納長が必要となる。このため、そ
の収納性は必ずしも良好とは言えなかつた。
リフレクタでは、先ず、その展開直径の約1/2程
度の大きさの格納長が必要となる。このため、そ
の収納性は必ずしも良好とは言えなかつた。
また、各リブ2自身はそれぞれに所定のパラボ
ラ面に沿つて湾曲すべく形成されているが、各リ
ブ2の間にてそれぞれ展開される可撓性導電薄膜
4は、その展開のために与えられる若干の張力に
よつて、パラボラ面に沿わずに平坦化する傾向が
ある。このため、その鏡面精度はどうしても粗く
ならざるを得ない。この鏡面精度を近似的に高め
るためには、上記リブ2の本数をできるだけ多く
増やすしかない。しかし、リブの本数を多くする
と、今度は重量が大幅に増えてしまう、といつた
背反が生じる。
ラ面に沿つて湾曲すべく形成されているが、各リ
ブ2の間にてそれぞれ展開される可撓性導電薄膜
4は、その展開のために与えられる若干の張力に
よつて、パラボラ面に沿わずに平坦化する傾向が
ある。このため、その鏡面精度はどうしても粗く
ならざるを得ない。この鏡面精度を近似的に高め
るためには、上記リブ2の本数をできるだけ多く
増やすしかない。しかし、リブの本数を多くする
と、今度は重量が大幅に増えてしまう、といつた
背反が生じる。
[発明の概要]
この発明は係る欠点を改善するためになされた
もので、上記リブの代わりにワイヤを利用するこ
とにより、収納性が良好であるとともに、電波反
射鏡面の精度向上と軽量化とを両立して達成する
ことができる展開型アンテナリフレクタを提案す
るものである。
もので、上記リブの代わりにワイヤを利用するこ
とにより、収納性が良好であるとともに、電波反
射鏡面の精度向上と軽量化とを両立して達成する
ことができる展開型アンテナリフレクタを提案す
るものである。
[実施例]
第4図ないし第7図はこの発明の一実施例によ
る展開型アンテナリフレクタを示す。
る展開型アンテナリフレクタを示す。
ここで、第4図および第5図はその収納時の状
態を示す正面図および側面図である。また、第6
図および第7図はその展開時の状態を示す正面図
および側面図である。
態を示す正面図および側面図である。また、第6
図および第7図はその展開時の状態を示す正面図
および側面図である。
第4〜7図に示す展開型アンテナリフレクタは
ヒンジ11a,11b、長梁12aおよび短梁1
2b、支持ワイヤ13、可撓性導電薄膜14、結
合ワイヤ15などによつて構成される。また、ス
ペーサ16、取付具17、カラムヒンジ18、カ
ラムバー19、カラムスペーサ20、カラム取付
具21などの付属部品によつて、衛星本体の側壁
22に取付けられるようになつている。
ヒンジ11a,11b、長梁12aおよび短梁1
2b、支持ワイヤ13、可撓性導電薄膜14、結
合ワイヤ15などによつて構成される。また、ス
ペーサ16、取付具17、カラムヒンジ18、カ
ラムバー19、カラムスペーサ20、カラム取付
具21などの付属部品によつて、衛星本体の側壁
22に取付けられるようになつている。
ヒンジ11a,11bはそれぞれ渦巻きバネな
どのバネ装置を備えていて、その拡開方向に常時
弾性付勢されるようになつている。また、ラツチ
装置を備えていて、所定の角度まで拡開したとこ
ろでロツクされるようになつている。この場合、
一方のヒンジ11aは180度の拡開角度で、他方
のヒンジ11bは120度の拡開角度でそれぞれロ
ツクされるようになつている。
どのバネ装置を備えていて、その拡開方向に常時
弾性付勢されるようになつている。また、ラツチ
装置を備えていて、所定の角度まで拡開したとこ
ろでロツクされるようになつている。この場合、
一方のヒンジ11aは180度の拡開角度で、他方
のヒンジ11bは120度の拡開角度でそれぞれロ
ツクされるようになつている。
長梁12a及び短梁12bはそれぞれ管状の棒
材であつて、例えば炭素繊維複合材料によつて構
成される。この長梁12aと短梁12bは、上記
ヒンジ11a,11bによつて、第6図に示すよ
うな多角形(正6角形)のフープを形成すべく環
状に連結される。この多角形フープは、その1辺
が取付具17によつて衛星側壁22に取付けられ
る。この場合、長梁12aは、衛星側壁22への
取付側に位置する辺と該辺に相対向する辺にそれ
ぞれ配置される。それ以外の辺(4辺)には、上
記短梁12bが2本ずつ配置される。短梁12b
は長梁12aの略半分の長さに形成され、各辺ご
とに2本ずつ連結された状態で配置されている。
そして、上記多角形フープの角部が、120度に拡
開するヒンジ11bによつてそれぞれ連結されて
いる。また、短梁12bと短梁12bの間が180
度に拡開するヒンジ11aによつてそれぞれ連結
されている(以上、第6図参照)。
材であつて、例えば炭素繊維複合材料によつて構
成される。この長梁12aと短梁12bは、上記
ヒンジ11a,11bによつて、第6図に示すよ
うな多角形(正6角形)のフープを形成すべく環
状に連結される。この多角形フープは、その1辺
が取付具17によつて衛星側壁22に取付けられ
る。この場合、長梁12aは、衛星側壁22への
取付側に位置する辺と該辺に相対向する辺にそれ
ぞれ配置される。それ以外の辺(4辺)には、上
記短梁12bが2本ずつ配置される。短梁12b
は長梁12aの略半分の長さに形成され、各辺ご
とに2本ずつ連結された状態で配置されている。
そして、上記多角形フープの角部が、120度に拡
開するヒンジ11bによつてそれぞれ連結されて
いる。また、短梁12bと短梁12bの間が180
度に拡開するヒンジ11aによつてそれぞれ連結
されている(以上、第6図参照)。
上記長梁12aおよび各ヒンジ11a,11b
にはそれぞれ、第6図に示すように、支持ワイヤ
13の一端が止着されている。各支持ワイヤ13
の他端はそれぞれ可撓性導電薄膜の周縁部に止着
されている。この可撓性導電薄膜14は例えば目
の細かい金属ネツトによつて構成されている。ま
た、その平面展開形状は上記多角形フープと同じ
多角形(正6角形)に形成されている。この可撓
性導電薄膜14は、上記支持ワイヤ13を介して
面方向に引張られて展開されるようになつてい
る。
にはそれぞれ、第6図に示すように、支持ワイヤ
13の一端が止着されている。各支持ワイヤ13
の他端はそれぞれ可撓性導電薄膜の周縁部に止着
されている。この可撓性導電薄膜14は例えば目
の細かい金属ネツトによつて構成されている。ま
た、その平面展開形状は上記多角形フープと同じ
多角形(正6角形)に形成されている。この可撓
性導電薄膜14は、上記支持ワイヤ13を介して
面方向に引張られて展開されるようになつてい
る。
上記可撓性導電薄膜14の面部には、第7図に
示すように、多数の係合ワイヤ15の各一端が分
布して止着されている。各結合ワイヤ15の他端
は1個所に集中されカラムバー19の先端に止着
されている。
示すように、多数の係合ワイヤ15の各一端が分
布して止着されている。各結合ワイヤ15の他端
は1個所に集中されカラムバー19の先端に止着
されている。
カラムバー19は、ヒンジ18によつて折畳み
可能に形成された支柱であつて、その根元はカラ
ム取付具21によつて衛星側壁22に固定され
る。このカラムバー19は、第4図および第5図
に示すように、折畳まれて衛星側壁22側に倒さ
れた状態でもつて格納されるようになつている。
衛星側壁22には、その格納状態のカラムバー1
9を支持するためのカラムスペーサ20が取付け
られている。また、上記カラムバー19は、第6
図および第7図に示すように、衛星側壁22に対
して鉛直方向に立設した状態に伸長される。そし
て、その先端が上記フープの中央と同じ高さに位
置し、この位置から上記結合ワイヤ15の集束さ
れた他端を引張る。
可能に形成された支柱であつて、その根元はカラ
ム取付具21によつて衛星側壁22に固定され
る。このカラムバー19は、第4図および第5図
に示すように、折畳まれて衛星側壁22側に倒さ
れた状態でもつて格納されるようになつている。
衛星側壁22には、その格納状態のカラムバー1
9を支持するためのカラムスペーサ20が取付け
られている。また、上記カラムバー19は、第6
図および第7図に示すように、衛星側壁22に対
して鉛直方向に立設した状態に伸長される。そし
て、その先端が上記フープの中央と同じ高さに位
置し、この位置から上記結合ワイヤ15の集束さ
れた他端を引張る。
なお、上記ヒンジ18にもバネ装置とラツチ装
置が備えられている。これにより、そのヒンジ1
8は拡開方向に常時弾性付勢されるようになつて
いる。また、180度まで拡開された時点でロツク
されるようになつている。
置が備えられている。これにより、そのヒンジ1
8は拡開方向に常時弾性付勢されるようになつて
いる。また、180度まで拡開された時点でロツク
されるようになつている。
さてここで、上記展開型アンテナリフレクタの
動作について説明する。
動作について説明する。
先ず、衛星打上げ時には、第4図及び第5図に
示すように上記フープ及び上記カラムバー19を
それぞれ、ヒンジ11a,11b,18の個所で
折曲げることによつて折畳んでおく。これととも
に、上記可撓性導電薄膜14も上記フープの中に
折畳んでおく。このとき、上記長梁12aは上記
短梁12bの長さの2倍よりも若干長めに形成さ
れている。これにより、上記フープが折畳まれた
ときに左右のヒンジ11aが互いにぶつかるのが
防げるようになつている。また、折畳まれた梁1
2a,12bの間にはそれぞれスペーサ16が介
在させられ、これによつて各梁12a,12bの
間に所定の間隙が保持されるようになつている。
以上のように折畳まれた状態でもつて、適当な緊
縛状態(図示省略)により緊縛されて衛星の側壁
22に格納・固定される。
示すように上記フープ及び上記カラムバー19を
それぞれ、ヒンジ11a,11b,18の個所で
折曲げることによつて折畳んでおく。これととも
に、上記可撓性導電薄膜14も上記フープの中に
折畳んでおく。このとき、上記長梁12aは上記
短梁12bの長さの2倍よりも若干長めに形成さ
れている。これにより、上記フープが折畳まれた
ときに左右のヒンジ11aが互いにぶつかるのが
防げるようになつている。また、折畳まれた梁1
2a,12bの間にはそれぞれスペーサ16が介
在させられ、これによつて各梁12a,12bの
間に所定の間隙が保持されるようになつている。
以上のように折畳まれた状態でもつて、適当な緊
縛状態(図示省略)により緊縛されて衛星の側壁
22に格納・固定される。
次に、打上げられた衛星が所定の軌道に到達す
ると、上記緊縛装置による緊縛が解除される。こ
れにより、第6図及び第7図に示すように、ヒン
ジ11a,11b,18がそれぞれバネ装置の動
作によつて所定の角度まで拡開してロツクされ
る。すると、上記可撓性導電薄膜14が上記フー
プとともに拡がりこれに伴つて上記結合ワイヤ1
5も拡がる。これと同時に、上記カラムバー19
が衛星側壁22から直角に立上がつて、その先端
が上記結合ワイヤ15の他端を後方へ引張るよう
になる。これにより、上記可撓性導電薄膜14が
3軸方向から引張られてパラボラ状に展開され
る。そして、アンテナリフレクタが形成される。
ると、上記緊縛装置による緊縛が解除される。こ
れにより、第6図及び第7図に示すように、ヒン
ジ11a,11b,18がそれぞれバネ装置の動
作によつて所定の角度まで拡開してロツクされ
る。すると、上記可撓性導電薄膜14が上記フー
プとともに拡がりこれに伴つて上記結合ワイヤ1
5も拡がる。これと同時に、上記カラムバー19
が衛星側壁22から直角に立上がつて、その先端
が上記結合ワイヤ15の他端を後方へ引張るよう
になる。これにより、上記可撓性導電薄膜14が
3軸方向から引張られてパラボラ状に展開され
る。そして、アンテナリフレクタが形成される。
ここで、上記可撓性導電薄膜14は、その周縁
部が上記フープから支持ワイヤ13を介して面方
向に放射状に引張られた状態でもつて、その面部
に分布された多数の止着個所が上記多数の結合ワ
イヤ15によつて後方へ引張られることにより、
所定のパラボラ形状に展開されるようになつてい
る。そして、その曲面形状は各結合ワイヤ13の
長さによつて設定され、またその曲面の鏡面精度
は上記導電薄膜14に止着する多数の結合ワイヤ
15の単位面積あたりの止着個所の数すなわち、
結合ワイヤ15の本数に依存する。従つて、結合
ワイヤ15は、必要とする曲面制動が得られる本
数だけ使用されるが、このとき注目すべきこと
は、その結合ワイヤ15は、従来のパラソル状の
展開型アンテナリフレクタのリブに比べると、1
本あたりの重量を非常に軽くすることができ、し
かもワイヤであるから折曲げは全く自由である。
従つて、重量を大きく増すことなく、その本数を
増やしてアンテナリフレクタの電波反射鏡面の近
似精度を高めることができる。また、収納性も非
常に良好なものとすることができる。
部が上記フープから支持ワイヤ13を介して面方
向に放射状に引張られた状態でもつて、その面部
に分布された多数の止着個所が上記多数の結合ワ
イヤ15によつて後方へ引張られることにより、
所定のパラボラ形状に展開されるようになつてい
る。そして、その曲面形状は各結合ワイヤ13の
長さによつて設定され、またその曲面の鏡面精度
は上記導電薄膜14に止着する多数の結合ワイヤ
15の単位面積あたりの止着個所の数すなわち、
結合ワイヤ15の本数に依存する。従つて、結合
ワイヤ15は、必要とする曲面制動が得られる本
数だけ使用されるが、このとき注目すべきこと
は、その結合ワイヤ15は、従来のパラソル状の
展開型アンテナリフレクタのリブに比べると、1
本あたりの重量を非常に軽くすることができ、し
かもワイヤであるから折曲げは全く自由である。
従つて、重量を大きく増すことなく、その本数を
増やしてアンテナリフレクタの電波反射鏡面の近
似精度を高めることができる。また、収納性も非
常に良好なものとすることができる。
なお、上記実施例ではフープの形状が正6角形
であつたが、それ以外の正多角形状あるいは不整
形多角形状にしても、同様の効果を得ることがで
きる。また、上記結合ワイヤ15は金属あるいは
非金属製のいずれであつてもよい。さらに、多数
の結合ワイヤの集束他端を止着するのに適当な場
所があれば、上記カラムバー19を省略すること
もできる。さらにまた、多数の結合ワイヤの他端
は、複数あるいは多数個所に分散して止着するよ
うにしてもよい。
であつたが、それ以外の正多角形状あるいは不整
形多角形状にしても、同様の効果を得ることがで
きる。また、上記結合ワイヤ15は金属あるいは
非金属製のいずれであつてもよい。さらに、多数
の結合ワイヤの集束他端を止着するのに適当な場
所があれば、上記カラムバー19を省略すること
もできる。さらにまた、多数の結合ワイヤの他端
は、複数あるいは多数個所に分散して止着するよ
うにしてもよい。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、展開型アンテ
ナリフレクタの曲面を定める部材として、上記リ
ブの代りにワイヤを利用することにより、収納性
が良好であるとともに、電波反射鏡面の精度の向
上と軽量化とを両立して達成することができる、
という効果がある。
ナリフレクタの曲面を定める部材として、上記リ
ブの代りにワイヤを利用することにより、収納性
が良好であるとともに、電波反射鏡面の精度の向
上と軽量化とを両立して達成することができる、
という効果がある。
第1図は従来の展開型アンテナリフレクタの格
納状態を示す斜視図、第2図及び第3図はその展
開状態をそれぞれ示す正面図及び側面図、第4図
及び第5図はこの発明の一実施例による展開型ア
ンテナリフレクタの格納時の状態を示す正面図及
び側面図、第6図及び第7図はその展開時の状態
を示す正面図及び側面図である。 図において、11a,11b,18はヒンジ、
12a,12bの長梁及び短梁、13はワイヤ、
14は可撓性導電薄膜、15は結合ワイヤ、19
はカラムバー、22は衛星の側壁である。なお、
各図中同一符号は同一あるいは相当部材を示すも
のとする。
納状態を示す斜視図、第2図及び第3図はその展
開状態をそれぞれ示す正面図及び側面図、第4図
及び第5図はこの発明の一実施例による展開型ア
ンテナリフレクタの格納時の状態を示す正面図及
び側面図、第6図及び第7図はその展開時の状態
を示す正面図及び側面図である。 図において、11a,11b,18はヒンジ、
12a,12bの長梁及び短梁、13はワイヤ、
14は可撓性導電薄膜、15は結合ワイヤ、19
はカラムバー、22は衛星の側壁である。なお、
各図中同一符号は同一あるいは相当部材を示すも
のとする。
Claims (1)
- 1 折畳まれた状態の可撓性導電薄膜を所定の曲
面形状に展開するようにした展開型アンテナリフ
レクタにおいて、上記可撓性導電薄膜をその面方
向に引張つて展開される折畳み可能なフープと、
上記可撓性導電薄膜の面部に分布された多数の個
所に止着される多数の結合ワイヤと、前記可撓性
導電薄膜を有するフープとは別個に設けられ、可
撓性導電薄膜全体を所定の張力で後方に引張り、
可撓性導電薄膜が所定の曲面状を有するように結
合ワイヤの集束他端を止着する結合ワイヤ集束手
段とを有することを特徴とする展開型アンテナリ
フレクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8259284A JPS60226202A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 展開型アンテナリフレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8259284A JPS60226202A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 展開型アンテナリフレクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226202A JPS60226202A (ja) | 1985-11-11 |
| JPH0533561B2 true JPH0533561B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=13778753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8259284A Granted JPS60226202A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 展開型アンテナリフレクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60226202A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11721909B2 (en) * | 2021-12-20 | 2023-08-08 | Northrop Grumman Systems Corporation | Expandable hybrid reflector antenna structures and associated components and methods |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3599218A (en) * | 1968-09-11 | 1971-08-10 | Trw Inc | Lightweight collapsible dish structure and parabolic reflector embodying same |
| US3780375A (en) * | 1971-11-26 | 1973-12-18 | North American Rockwell | Deployable parabolic antennas |
| JPS5928704A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | 展開アンテナリフレクタ |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8259284A patent/JPS60226202A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60226202A (ja) | 1985-11-11 |
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