JPH0533600Y2 - - Google Patents

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JPH0533600Y2
JPH0533600Y2 JP1985131395U JP13139585U JPH0533600Y2 JP H0533600 Y2 JPH0533600 Y2 JP H0533600Y2 JP 1985131395 U JP1985131395 U JP 1985131395U JP 13139585 U JP13139585 U JP 13139585U JP H0533600 Y2 JPH0533600 Y2 JP H0533600Y2
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hot melt
rubber
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water
sealing base
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、地下道、隧道、共同溝、上下水道、
暗渠、地下構造物、堤防、水路、水利構造物、ヒ
ユーム管、その他水の流れる管等の目地、継手部
分等の止水シール、そのほかいろいろな装置、構
造物の継手、合せ目等の止水シール等に適用でき
る紐状ないし帯状に成形されたホツトメルトシー
ル材に関する。
更に詳しくは、全体を紐状ないし帯状に成形さ
れた弾性を有するホツトメルトとしたシーリング
基体に、吸水膨脹性を付与すると共に、紐状の芯
材を内蔵させたホツトメルトシール材に関するも
のである。
本考案の目的は、芯材を挿入することにより施
工の際に伸びることなく施工できると共に、ホツ
トメルトのため接着が早いので施工が容易で、施
工後は、弾性を有し一定の形状を保つことがで
き、且つ吸水膨脹性のために継手や目地等の止水
シールをより効果的にできる紐状ないし帯状に成
形されたホツトメルトシール材を提供するもので
ある。
また、本考案の他の目的とするところは、シー
リング基体に、そのシーリング基体の厚さを確保
することのできる紐状の芯材を内蔵することによ
り、ヒユーム管などの下部の継手や構造物などの
下部の目地に使用した場合に、シーリング基体に
大きな荷重がかかり、シーリング基体が圧縮され
たとしても、継手部分の間隙や目地部分の幅は、
シーリング基体に内装した紐状芯材の存在によつ
て所定の厚さ以上の幅に確保できるので、シーリ
ング基体がその圧縮により破壊されたり、はみ出
すことなく、十分にシールを行うことができる紐
状ないし帯状に成形されたホツトメルトシール材
を提供するものである。
本考案を図示の実施例について説明すれば、第
1図は、本考案の紐状に成形されたホツトメルト
シール材の1部を切欠して示した斜視図。第2図
及び第3図は、それぞれ他の実施例の断面図を示
したものである。また第4図は、本考案の成形さ
れたホツトメルトシール材の表面に粘着防止のた
めの石粉等を付した例を示す断面図。第5図は、
本考案の成形されたホツトメルトシール材の表面
の粘着防止のために剥離シートを付した例を示す
断面図である。
図において、1はホツトメルトガン、バーナな
どの加熱により溶融しない紐状の芯材である。2
はシーリング基体であつて、水に膨潤することに
より弾力性のあるゲルを形成する高吸水性樹脂を
配合したゴム、熱可塑性高分子重合物からなる弾
性を有し一定の形状を保つことができ、且つ、ホ
ツトメルトガン、バーナなどの加熱により溶融す
る性質と、吸水により膨脹する性質とを具備した
混合物よりなり、紐状ないし帯状に成形されてい
るものである。そして、シーリング基体2は、紐
状の芯材1を被覆し結合している。すなわち、シ
ーリング基体2の中に紐状の芯材1を内蔵し一体
となつて本考案の紐状ないし帯状に成形されたホ
ツトメルトシーリング材を形成している。紐状の
芯材1は、シーリング基体2をホツトメルトさせ
るに要するホツトメルトガン、バーナなどの加熱
によつて溶融せず、引張に強く、伸びにくいも
の、また側面からの圧力に対しても耐圧性にすぐ
れたものが用いられる。例えば、金属線、金属繊
維、石綿、ガラス繊維、天然繊維、半合成繊維、
合成繊維、炭素繊維、プラスチツク等による紐
状、ワイヤ状、ロープ状等にしたもの、また加硫
ゴムの紐等も用いられる。
シーリング基体2を構成する高吸水性樹脂を配
合したゴム、熱可塑性高分子重合物等の混合物に
ついて説明する。
高吸水性樹脂とは、高吸水性を有する高分子
で、多量の水(例えば自重の数100倍程の水)を
吸水することができ、水に膨潤してヒドロゲルを
形成する。このゲルは弾力性を有し圧力をかけて
もこわれにくく、また吸水した水を放出しない。
この吸水膨潤したゲルを自然乾燥あるいは強制乾
燥するともとの形状に戻る性質がある。高吸水樹
脂をゴム、熱可塑性高分子重合物に配合(混合分
散)したもののうち弾力性を有するものは、高吸
水性樹脂の吸水膨脹性を利用して吸水膨脹性を付
与することができる。
高吸水性樹脂には、例えば、デンプン・ポリア
クリルニトリルグラフト重合体の加水分解物、デ
ンプン・ポリアクリル酸グラフト重合体、カルボ
キシメチルセルローズの架橋物、酢酸ビニール・
アクリル酸エステル共重合体ケン化物、ポリアク
リル酸塩架橋物、ポリアクリルニトリル加水分解
物架橋物、ポリビニールアルコールマレイン酸共
重合体、イソブチレン・マレイン酸共重合体、酢
酸ビニール・不飽和ジカルポン酸共重合体、ポリ
エチレンオキシド架橋物、その他水溶性高分子物
質を部分架橋したもの等があり、何れも使用でき
る。
混和物に使用するゴム、熱可塑性高分子重合物
には、例えば、次のようなものである。
天然ゴム、イソプレンゴム、スチレン・ブタヂ
エンゴム、スチレン・イソプレンゴム、ブタヂエ
ンゴム、ブチルゴム、ハロゲン化ブチルゴム、ク
ロロプレンゴム、ニトリルゴム、塩素化ポリエチ
レンゴム、クロルスルホン化ポリエチレンゴム、
エチレン・プロピレンゴム、イソブチレンゴム、
ウレタンゴム、スチレン・ブタヂエンブロツク重
合ゴム、スチレン・イソプレンブロツク重合ゴ
ム、スチレン・イソプレン・ブタヂエンブロツク
重合ゴム、エチレン・酢酸ビニール共重合物、エ
チレン・ビニールアルコール共重合物、エチレ
ン・アクリル酸エステル共重合物、ポリ酢酸ビニ
ール、軟質ポリ塩化ビニール樹脂、ポリウレタン
等がある。これらは単独で、または2種以上併用
して用いられる。
上記のゴム、熱可塑性高分子重合物には、次の
ような材料を適宜配合することができる。
歴青物、天然また合成樹脂、液状ゴム、プロセ
ス油、鉱油、可塑剤、油脂、軟化剤等の1種また
は2種以上、それに顔料、フイラー、老化防止
剤、酸化防止剤、カツプリング剤、分散剤、架橋
剤、加硫剤等である。
高吸水性樹脂を配合したゴム、熱可塑性高分子
重合物の混和物は、ゴム等の混練ロール、ミキサ
ー等で混練して造られるほか、ゴム等の高分子物
質の量の少ない配合のものでは、高吸水性樹脂を
除いた成分を加熱溶融して混合した後、フイラー
等と共に高吸水性樹脂を混合分散させることもで
きる。大体の配合割合をあげると、ゴム、熱可塑
性高分子重合物等100部(重量部、以下同じ)に
対し歴青物、樹脂、液状ゴム、プロセス油、鉱
油、可塑剤、油脂、軟化剤等の粘着付与剤ないし
軟化剤0〜300部、高吸水性樹脂10〜100部、そし
て顔料、フイラー、添加剤等が40〜200部の範囲
のものである。
高吸水性樹脂を配合したゴム、熱可塑性高分子
重合物の混和物は、常温で弾性を有し一定の形状
を保つことができ且つ吸水膨脹性と加熱溶融する
性質を有するもので、ブロツク、ペレツト、紐
状、帯状、板状等に成形できるものである。この
高吸水性樹脂を配合したゴム、熱可塑性高分子重
合物の混和物を押出し機等を用いて紐状ないし帯
状に成形したものが本考案のシーリング基体であ
る。
本考案のシーリング基体は、種々の断面形状の
ものを造ることができる。一般には、円形、だ円
形、半円形、3角形、4角形、矩形、梯形等の形
が用いられる。そして、ロープ、なわのように巻
き物にしたり、一定の長さに切断した形で供給さ
れる。また、配合によつては、シーリング基体の
表面に感圧接着性を付与することもできる。ま
た、配合によつては、貯蔵中、取扱中におけるシ
ーリング基体の粘着を防止するために、第4図に
示すように表面に石粉3を付したり、第5図に示
すように剥離シート4を付することもできる。
本考案の紐状ないし帯状に成形されたホツトメ
ルトシーリング材を使用するときは、継手、目
地、合せ目等のシールをすべき個所にプライマー
を塗布してから、その成形されたホツトメルトシ
ール材をホツトメルトガン等を用いてシーリング
基体を溶融(全面的に溶融することもできるがま
わりを溶融するだけでもよい)しながらプライマ
ー塗布面に接着させる。また、成形されたホツト
メルトシール材をバーナ等であぶつて、接着させ
ることもできる。シールする個所が広い場合は紐
状ないし帯状に成形されたホツトメルトシール材
を1本でシールすることなく、2本以上用いれば
よい。本考案の成形されたホツトメルトシール材
は、ホツトメルトのため、天井、立上り部分でも
接着が早いので、シールが簡単に確実にできる。
また、本考案の成形されたホツトメルトシール材
は、ホツトメルトのため、シールする個所(下
地)に対する順応性がよいので、シールが確実で
ある。さらに、本考案の成形されたホツトメルト
シール材は、ホツトメルトのため、シールした個
所をバーナ、コテ等を用いて表面をならすことも
できる。
本考案の成形されたホツトメルトシール材は、
ホツトメルトガン、バーナなどの加熱により溶融
しない芯材を有するため、施工の際にシーリング
基体をホツトメルトガン、バーナなどで加熱し、
そこを溶融させても伸びることがないので、適確
にシールができ、また施工しやすい。
このようにして、本考案の成形されたホツトメ
ルトシール材は、施工性、接着性が良く良好なシ
ールができる。さらに、吸水膨脹性を有するため
継手、目地、合せ目等のシール後、これらの個所
に水が流れてきたとき吸水によつて膨脹し、継
手、目地、合せ目等の隙間を膨脹して圧力のかか
つた状態でシールするので、水密性が保持され、
止水シールがより確実なものになる。等のすぐれ
た実益を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の成形されたホツトメルトシ
ール材の1実施例を示す斜視図である。第2図〜
第3図は本考案の実施例を示す断面図、そして、
第4図および第5図は、それぞれ、本考案の成形
されたホツトメルトシール材の表面に石粉を付し
た例と、剥離シートを付した例を示した断面図で
ある。 図において、1は紐状の芯材、2はシーリング
基体、3は石粉、4は剥離シートである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水に膨潤することにより弾力性のあるゲルを形
    成する高吸水性樹脂を配合したゴム、熱可塑性高
    分子重合物からなる弾性を有し一定の形状を保つ
    ことができ且つ吸水により膨脹する性質とホツト
    メルトガン、バーナなどの加熱により溶融する性
    質とを具備した混和物によりシーリング基体を紐
    状ないし帯状に形成し、そのシーリング基体の中
    にホツトメルトガン、バーナなどの加熱により溶
    融しない紐状の芯材を内装したことを特徴とする
    成形されたホツトメルトシール材。
JP1985131395U 1985-08-30 1985-08-30 Expired - Lifetime JPH0533600Y2 (ja)

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