JPH05338518A - 自動車の洗車および整備作業装置 - Google Patents
自動車の洗車および整備作業装置Info
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- JPH05338518A JPH05338518A JP4594091A JP4594091A JPH05338518A JP H05338518 A JPH05338518 A JP H05338518A JP 4594091 A JP4594091 A JP 4594091A JP 4594091 A JP4594091 A JP 4594091A JP H05338518 A JPH05338518 A JP H05338518A
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- Japan
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- maintenance
- work
- car wash
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】整備工場の床面積が少ない場合であっても、そ
の床の空間等を有効的に活用することができ、また洗車
作業をしても整備作業ベイを汚すことがない自動車の洗
車および整備作業装置を得ることを目的とする。 【構成】洗車作業スペース1と整備作業スペース10と
を多段状に上下に設け、前記洗車作業スペースには作業
内容に対応して洗車機2走行用の台および整備作業用の
床面の代用をそれぞれするテーブル板16を有するテー
ブル板リフト装置15を設け、さらに、前記テーブル板
の横に少なくとも前記テープル板が下降した洗車作業時
に整備車輌を整備作業スペース側に支持している整備リ
フト装置26を設けたことを特徴とする。
の床の空間等を有効的に活用することができ、また洗車
作業をしても整備作業ベイを汚すことがない自動車の洗
車および整備作業装置を得ることを目的とする。 【構成】洗車作業スペース1と整備作業スペース10と
を多段状に上下に設け、前記洗車作業スペースには作業
内容に対応して洗車機2走行用の台および整備作業用の
床面の代用をそれぞれするテーブル板16を有するテー
ブル板リフト装置15を設け、さらに、前記テーブル板
の横に少なくとも前記テープル板が下降した洗車作業時
に整備車輌を整備作業スペース側に支持している整備リ
フト装置26を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の下廻り整備やエ
ンジン整備などの整備作業およびタイヤハウスなどの洗
車作業を行う自動車の洗車および整備作業装置に関す
る。
ンジン整備などの整備作業およびタイヤハウスなどの洗
車作業を行う自動車の洗車および整備作業装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の整備作業装置としては、
例えば実公昭64ー374号公報に示すような一実施例
があった。
例えば実公昭64ー374号公報に示すような一実施例
があった。
【0003】この整備作業装置は、基本的に、自動車の
下廻り整備やエンジン整備などの整備作業を行う整備作
業ベイ(ゾーン)に対し、タイヤハウスなどの洗車作業
を行う洗車作業ベイ(ゾーン)を別個に併設し、車体支
持用リフトや洗車装置を適宜に配設している。
下廻り整備やエンジン整備などの整備作業を行う整備作
業ベイ(ゾーン)に対し、タイヤハウスなどの洗車作業
を行う洗車作業ベイ(ゾーン)を別個に併設し、車体支
持用リフトや洗車装置を適宜に配設している。
【0004】しかして、前記構成にあっては、まず整備
作業ベイで整備作業し、次に車体支持用リフトで整備車
輌を洗車作業ベイまで運び、そこで洗車装置により洗車
作業が行われる。
作業ベイで整備作業し、次に車体支持用リフトで整備車
輌を洗車作業ベイまで運び、そこで洗車装置により洗車
作業が行われる。
【0005】しかしながら、上記構成にあっては、整備
工場の作業ベイが小さい時は採用し難く、また整備作業
ベイと洗車作業ベイとが併設しているので、遮蔽部材あ
るいは防水カーテンをきちんとしないと、噴射水が整備
作業ベイまで飛散し、作業環境が悪くなるなどの欠点が
ある。
工場の作業ベイが小さい時は採用し難く、また整備作業
ベイと洗車作業ベイとが併設しているので、遮蔽部材あ
るいは防水カーテンをきちんとしないと、噴射水が整備
作業ベイまで飛散し、作業環境が悪くなるなどの欠点が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の欠
点に鑑み、本発明の主たる目的は整備工場の床面積が少
ない場合であっても、その床の空間等を有効的に活用す
ることができ、また他の目的は洗車作業をしても整備作
業ベイを汚すことがない自動車の洗車および整備作業装
置を得ることである。
点に鑑み、本発明の主たる目的は整備工場の床面積が少
ない場合であっても、その床の空間等を有効的に活用す
ることができ、また他の目的は洗車作業をしても整備作
業ベイを汚すことがない自動車の洗車および整備作業装
置を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車の洗車お
よび整備作業装置は、自走式洗車機が配設された第1の
床面を有する洗車作業スペースと、この洗車作業スペー
スの上方に設けられかつ部品、作業工具等が配設された
第2の床面を有する整備作業スペースと、前記第1の床
面に設けられ、かつ作業内容に対応してテーブル板が昇
降動し、第2の床面または第1の床面と同一平面と成る
テーブル板リフト装置と、このテーブル板リフト装置と
は別個に駆動するように前記テーブル板の横に設けら
れ、少なくとも前記テーブル板が下降した洗車作業時に
整備車輌を整備作業スペース側に支持している整備リフ
ト装置とから成ることを特徴とする。
よび整備作業装置は、自走式洗車機が配設された第1の
床面を有する洗車作業スペースと、この洗車作業スペー
スの上方に設けられかつ部品、作業工具等が配設された
第2の床面を有する整備作業スペースと、前記第1の床
面に設けられ、かつ作業内容に対応してテーブル板が昇
降動し、第2の床面または第1の床面と同一平面と成る
テーブル板リフト装置と、このテーブル板リフト装置と
は別個に駆動するように前記テーブル板の横に設けら
れ、少なくとも前記テーブル板が下降した洗車作業時に
整備車輌を整備作業スペース側に支持している整備リフ
ト装置とから成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】まず第1または第2の床面と同一平面に位置し
ているテーブル板に整備車輌Vを搬入する。次にテーブ
ル板を第1の床面と同一平面になるまで下降させる。テ
ーブル板がすでに第1の床面と同一平面にある時は、整
備リフト装置により整備車輌Vを整備作業スペース側へ
上昇させる。洗車作業の時整備車輌は左右の整備リフト
装置で支持され、少なくとも整備作業スペース側に位置
している。洗車機は第1の床面のガイドレールからテー
ブル板の接続レールへと自走行し、整備車輌Vの下廻り
を洗浄する。噴射された洗浄水はほとんど整備作業スペ
ースに飛散することなく、下方へ落下し、排水溝へと流
れ込む。整備作業を行う場合は、テーブル板リフト装置
によりテーブル板を上昇させる。整備車輌は整備リフト
装置の作動杆の伸長により任意の高さまで昇降動する。
整備作業を行う時テーブル板は第2の床面の一部分を構
成し、いわゆる作業台の役割を果たす。
ているテーブル板に整備車輌Vを搬入する。次にテーブ
ル板を第1の床面と同一平面になるまで下降させる。テ
ーブル板がすでに第1の床面と同一平面にある時は、整
備リフト装置により整備車輌Vを整備作業スペース側へ
上昇させる。洗車作業の時整備車輌は左右の整備リフト
装置で支持され、少なくとも整備作業スペース側に位置
している。洗車機は第1の床面のガイドレールからテー
ブル板の接続レールへと自走行し、整備車輌Vの下廻り
を洗浄する。噴射された洗浄水はほとんど整備作業スペ
ースに飛散することなく、下方へ落下し、排水溝へと流
れ込む。整備作業を行う場合は、テーブル板リフト装置
によりテーブル板を上昇させる。整備車輌は整備リフト
装置の作動杆の伸長により任意の高さまで昇降動する。
整備作業を行う時テーブル板は第2の床面の一部分を構
成し、いわゆる作業台の役割を果たす。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】1は自走式洗車機2が配設された第1の床
面3を有する洗車作業スペースである。この洗車作業ス
ペース1は、本実施例では整備工場の地下に相当する部
位に形成されている。この第1の床面3には幅広の凹所
4が形成されている。そして、凹所4の適宜箇所には洗
車機2により噴射される洗車水を排水するための排水溝
5が複数個形成されている。また第1の床面3の前後
(図1を記基準にすると左右)には洗車機2が一定方向
へ進退動するためのガイドレール6、7が敷設されてい
る。なお、ガイドレール6側の床面には洗車機2と連結
する供給ホース8等を巻き取りおよび送り出すリール9
が設置されている。
面3を有する洗車作業スペースである。この洗車作業ス
ペース1は、本実施例では整備工場の地下に相当する部
位に形成されている。この第1の床面3には幅広の凹所
4が形成されている。そして、凹所4の適宜箇所には洗
車機2により噴射される洗車水を排水するための排水溝
5が複数個形成されている。また第1の床面3の前後
(図1を記基準にすると左右)には洗車機2が一定方向
へ進退動するためのガイドレール6、7が敷設されてい
る。なお、ガイドレール6側の床面には洗車機2と連結
する供給ホース8等を巻き取りおよび送り出すリール9
が設置されている。
【0011】10は洗車作業スペース1の上方に多段
状、本実施例では二段状に設けられ、かつ、部品、作業
工具等が配設された第2の床面11を有する整備作業ス
ペースである。この整備作業スペースは、整備工場の一
階の部分に相当する。第2の床面11の中央部には所要
の大きさ、たとえば整備車輌Vの1台分に相当する、あ
るいはそれよりも幾分大きい面積の開口部12が形成さ
れている。
状、本実施例では二段状に設けられ、かつ、部品、作業
工具等が配設された第2の床面11を有する整備作業ス
ペースである。この整備作業スペースは、整備工場の一
階の部分に相当する。第2の床面11の中央部には所要
の大きさ、たとえば整備車輌Vの1台分に相当する、あ
るいはそれよりも幾分大きい面積の開口部12が形成さ
れている。
【0012】第2の床面11の適当な箇所には作業棚1
3や収納棚14が配備され、これらの作業棚13や収納
棚14に部品、作業工具等が配設される。
3や収納棚14が配備され、これらの作業棚13や収納
棚14に部品、作業工具等が配設される。
【0013】15は第1の床面3の凹所4に設けられ、
かつ、洗車または整備作業の内容に対応してテーブル板
16が昇降動し、第2の床面11または第1の床面3と
同一平面と成るテーブル板リフト装置である。
かつ、洗車または整備作業の内容に対応してテーブル板
16が昇降動し、第2の床面11または第1の床面3と
同一平面と成るテーブル板リフト装置である。
【0014】しかして、このテーブル板リフト装置15
は、図4で示すように前記テーブル板16と、このテー
ブル板16の下面に上方の取付端部が適宜に枢支され、
一方、下方の自由端部には凹所4内に設置された基台1
7の上面を滑動する摺動ローラ18が設けられた外方支
持腕19と、この外方支持腕19と鋏揺動することがで
きるように中央部が枢支され、かつ、下方の取付端部が
基台17の適宜箇所に枢支されていると共に、上方の自
由端部にはテーブル板16の下面を滑動する摺動ローラ
20が設けられた内方支持腕21と、これらの支持腕1
9、21を鋏揺動させることができるように左右の外方
支持腕19に横架された下方支持板22および左右の内
方支持腕21に横架された上方支持板23をそれぞれ介
して支持腕19、21に装着された流体往復動機構2
4、本実施例では油圧シリンダー24aおよびこれに篏
挿されかつ伸縮動する作動杆24bとから成る。
は、図4で示すように前記テーブル板16と、このテー
ブル板16の下面に上方の取付端部が適宜に枢支され、
一方、下方の自由端部には凹所4内に設置された基台1
7の上面を滑動する摺動ローラ18が設けられた外方支
持腕19と、この外方支持腕19と鋏揺動することがで
きるように中央部が枢支され、かつ、下方の取付端部が
基台17の適宜箇所に枢支されていると共に、上方の自
由端部にはテーブル板16の下面を滑動する摺動ローラ
20が設けられた内方支持腕21と、これらの支持腕1
9、21を鋏揺動させることができるように左右の外方
支持腕19に横架された下方支持板22および左右の内
方支持腕21に横架された上方支持板23をそれぞれ介
して支持腕19、21に装着された流体往復動機構2
4、本実施例では油圧シリンダー24aおよびこれに篏
挿されかつ伸縮動する作動杆24bとから成る。
【0015】25はテーブル板16の上面に平行に敷設
され、かつ、第1の床面3の前後のガイドレール6、7
とそれぞれ接続する洗車機用接続レールである。
され、かつ、第1の床面3の前後のガイドレール6、7
とそれぞれ接続する洗車機用接続レールである。
【0016】26はテーブル板リフト装置とは別個に駆
動するようにテーブル板16の横に対設し、少なくとも
テーブル板が下降した洗車作業時に整備車輌Vを整備作
業スペース10側に支持している整備リフト装置であ
る。この整備リフト装置26は図示しない取付け体に固
定的に立設された油圧シリンダー27と、この油圧シリ
ンダー27に篏挿されて伸縮動する作動杆28と、この
作動杆28の先端に取付けられ、かつ、テーブル板16
上に位置する整備車輌Vを受ける受板29とから成る。
動するようにテーブル板16の横に対設し、少なくとも
テーブル板が下降した洗車作業時に整備車輌Vを整備作
業スペース10側に支持している整備リフト装置であ
る。この整備リフト装置26は図示しない取付け体に固
定的に立設された油圧シリンダー27と、この油圧シリ
ンダー27に篏挿されて伸縮動する作動杆28と、この
作動杆28の先端に取付けられ、かつ、テーブル板16
上に位置する整備車輌Vを受ける受板29とから成る。
【0017】上記構成に於いては、図1で示すように、
まず第2の床面11と同一平面に位置しているテーブル
板16に整備車輌Vを搬入する。この場合整備車輌Vは
矢印A方向から進入する。次に図示しない制御操作スイ
ッチを操作し、テーブル板16を図5で示すように第1
の床面3と同一平面になるまで下降させる。この時整備
車輌Vは左右の整備リフト装置26で支持され、少なく
とも整備作業スペース10側に位置している。しかし
て、洗車機2をガイドレールからテーブル板16の接続
レール25へと自走行させ、整備車輌Vの下廻りを洗浄
する。噴射された洗浄水はほとんど整備作業スペース1
0に飛散することなく、下方へ落下し、排水溝5へと流
れ込む。
まず第2の床面11と同一平面に位置しているテーブル
板16に整備車輌Vを搬入する。この場合整備車輌Vは
矢印A方向から進入する。次に図示しない制御操作スイ
ッチを操作し、テーブル板16を図5で示すように第1
の床面3と同一平面になるまで下降させる。この時整備
車輌Vは左右の整備リフト装置26で支持され、少なく
とも整備作業スペース10側に位置している。しかし
て、洗車機2をガイドレールからテーブル板16の接続
レール25へと自走行させ、整備車輌Vの下廻りを洗浄
する。噴射された洗浄水はほとんど整備作業スペース1
0に飛散することなく、下方へ落下し、排水溝5へと流
れ込む。
【0018】一方、エンジンルームの点検等本格的な整
備作業を行う場合は、テーブル板リフト装置によりテー
ブル板16を上昇させ、図1で示すように第2の床面1
1と同一平面にし、また整備車輌Vの下廻り点検を行う
場合には図6および図7で示すように整備リフト装置2
6を駆動させ、作動杆28を任意の高さまで上昇させ
る。これらの整備作業を行う時テーブル板16は、第2
の床面11の一部分を構成し、いわゆる作業台の役割を
果たす。
備作業を行う場合は、テーブル板リフト装置によりテー
ブル板16を上昇させ、図1で示すように第2の床面1
1と同一平面にし、また整備車輌Vの下廻り点検を行う
場合には図6および図7で示すように整備リフト装置2
6を駆動させ、作動杆28を任意の高さまで上昇させ
る。これらの整備作業を行う時テーブル板16は、第2
の床面11の一部分を構成し、いわゆる作業台の役割を
果たす。
【0019】次に図8ないし図14に示す本発明の他の
実施例に付き説明する。なお、これらの実施例の説明に
当たって前記本発明の実施例と同一の部分には同一の符
号を付し、重複する説明を省略する。
実施例に付き説明する。なお、これらの実施例の説明に
当たって前記本発明の実施例と同一の部分には同一の符
号を付し、重複する説明を省略する。
【0020】図8の本発明の他の第1実施例に於いて、
前記実施例と主に異なる点は、第1の床面3Aに形成し
た凹所4Aを第1の床面11Aに形成した開口部12A
よりも大きく形成し、該凹所4A内にテーブル板16A
の接続レール25Aの後端部と接続するガイドレール7
Aを有する補助台30を設置した点である。このように
構成しても、洗車機2Aは第1の床面3Aの前方側のガ
イドレール6Aからテーブル板16Aの接続レール25
Aへと自走行し、かつ、後方側のガイドレール7Aまで
移行し、整備車輌Vの下廻りを全面的に洗浄することが
できる。
前記実施例と主に異なる点は、第1の床面3Aに形成し
た凹所4Aを第1の床面11Aに形成した開口部12A
よりも大きく形成し、該凹所4A内にテーブル板16A
の接続レール25Aの後端部と接続するガイドレール7
Aを有する補助台30を設置した点である。このように
構成しても、洗車機2Aは第1の床面3Aの前方側のガ
イドレール6Aからテーブル板16Aの接続レール25
Aへと自走行し、かつ、後方側のガイドレール7Aまで
移行し、整備車輌Vの下廻りを全面的に洗浄することが
できる。
【0021】図9および図10の本発明の他の第2実施
例に於いて、前記実施例と主に異なる点は、洗車作業ス
ペース1Bが整備工場の1階部分に相当する床面3Bに
形成され、かつ、整備作業スペース10Bが該洗車作業
スペース1Bの上方に設けられている点である。この実
施例の場合整備車輌Vは第1の床面3Bから進入すると
共に、整備リフト装置26Bの受板29Bは第1の床面
3Bと略同一平面の位置から上昇し、かつ、第2の床面
11Bの開口部12Bを通過する。したがって、この実
施例に於ける作動杆28Bのストロークは前記実施例の
作動杆28のそれよりも長い。なお、31は洗車作業ス
ペース1Bと整備作業スペース10Bとを結ぶ段階であ
る。
例に於いて、前記実施例と主に異なる点は、洗車作業ス
ペース1Bが整備工場の1階部分に相当する床面3Bに
形成され、かつ、整備作業スペース10Bが該洗車作業
スペース1Bの上方に設けられている点である。この実
施例の場合整備車輌Vは第1の床面3Bから進入すると
共に、整備リフト装置26Bの受板29Bは第1の床面
3Bと略同一平面の位置から上昇し、かつ、第2の床面
11Bの開口部12Bを通過する。したがって、この実
施例に於ける作動杆28Bのストロークは前記実施例の
作動杆28のそれよりも長い。なお、31は洗車作業ス
ペース1Bと整備作業スペース10Bとを結ぶ段階であ
る。
【0022】図11および図14の本発明の他の第3実
施例に於いて、前記実施例と主に異なる点は、テーブル
板リフト装置15Cを作業スペース10C側の第2の床
面11Cに設けテーブル板16Cを吊り下げるような格
好で下降および上昇ささせた点である。この実施例では
テーブル板16Cの左右に下方に垂下する支持壁40、
40を形成し、これらの左右の支持壁40、40の外壁
面に前記実施例の基台17に相当する軽ミゾ形鋼の摺動
ローラ18C用下方ガイド17Cを水平に固設し、一
方、摺動ローラ20C用上方ガイド板41が第2の床面
11Cの開口部12C付近に固定的に対設されている。
そして、外方支持腕19Cおよび内方支持腕21Cを鋏
み揺動させるための流体往復動機構24Cが左右の上方
ガイド板41の内部にそれぞれ設けられている。
施例に於いて、前記実施例と主に異なる点は、テーブル
板リフト装置15Cを作業スペース10C側の第2の床
面11Cに設けテーブル板16Cを吊り下げるような格
好で下降および上昇ささせた点である。この実施例では
テーブル板16Cの左右に下方に垂下する支持壁40、
40を形成し、これらの左右の支持壁40、40の外壁
面に前記実施例の基台17に相当する軽ミゾ形鋼の摺動
ローラ18C用下方ガイド17Cを水平に固設し、一
方、摺動ローラ20C用上方ガイド板41が第2の床面
11Cの開口部12C付近に固定的に対設されている。
そして、外方支持腕19Cおよび内方支持腕21Cを鋏
み揺動させるための流体往復動機構24Cが左右の上方
ガイド板41の内部にそれぞれ設けられている。
【0023】このように構成しても前記実施例と同一の
作用効果がある。
作用効果がある。
【0024】
(1)洗車作業スペースと整備作業スペースとを上下に
設けたので、整備工場の床面積が少ない場合、たとえば
整備車輌の1台分に相当する床面積しかない場合であっ
ても、採用することができる。特に都市部の様に地価が
著しく高い場合、床面積が少ない自動車整備工場に於い
ては床の空間等を有効的に活用することができる。 (2)整備作業スペースが第2の床面および整備リフト
装置で支持された整備車輌により洗車作業スペースから
仕切られる格好となるので、特に防水カーテン等の遮蔽
部材を設けなくとも、洗浄水、泥等が整備作業スペース
に飛散しない。したがって、作業環境の悪化を防止する
ことがてきる。 (3)テーブルリフト装置のテーブル板が作業内容に対
応して昇降動するので、該テーブル板は整備作業時の第
2の床面の代用として、また洗車作業時の洗車機走行用
のガイド板の代用としての機能を果たすことができる。
したがって、構成する部品点数が少なくて済み、その結
果、安価に製作することができる。
設けたので、整備工場の床面積が少ない場合、たとえば
整備車輌の1台分に相当する床面積しかない場合であっ
ても、採用することができる。特に都市部の様に地価が
著しく高い場合、床面積が少ない自動車整備工場に於い
ては床の空間等を有効的に活用することができる。 (2)整備作業スペースが第2の床面および整備リフト
装置で支持された整備車輌により洗車作業スペースから
仕切られる格好となるので、特に防水カーテン等の遮蔽
部材を設けなくとも、洗浄水、泥等が整備作業スペース
に飛散しない。したがって、作業環境の悪化を防止する
ことがてきる。 (3)テーブルリフト装置のテーブル板が作業内容に対
応して昇降動するので、該テーブル板は整備作業時の第
2の床面の代用として、また洗車作業時の洗車機走行用
のガイド板の代用としての機能を果たすことができる。
したがって、構成する部品点数が少なくて済み、その結
果、安価に製作することができる。
【図1】本発明の正面からの説明図。
【図2】本発明の平面からの説明図。
【図3】本発明の右側面からの説明図。
【図4】本発明の要部(テーブル板リフト装置)の説明
図。
図。
【図5】本発明の洗車作業状態を示す説明図。
【図6】本発明の整備作業状態を示す説明図。
【図7】本発明の要部(整備リフト装置)の説明図。
【図8】本発明の他の第1実施例を示す説明図。
【図9】本発明の他の第2実施例を示す説明図。
【図10】図9の平面からの説明図。
【図11】本発明の他の第3実施例を示す正面からの説
明図。
明図。
【図12】本発明の他の第3実施例を示す右側面からの
概略断面説明図。
概略断面説明図。
【図13】本発明の他の第3実施例を示す要部(テーブ
ル板リフト装置)の説明図。
ル板リフト装置)の説明図。
【図14】本発明の他の第3実施例を示す洗車作業状態
を示す説明図。
を示す説明図。
1、1B…洗車作業スペ―ス、2、2A…洗車機、3、
3A、3B…第1の床面、4、4A…凹所、6、6A、
7、7A…ガイドレ―ル、10、10B、10C…整備
作業スペ―ス、11、11A、11B、11C…第2の
床面、12、12A、12B、12C…開口部、15、
15C…テ―ブル板リフト装置、16、16A…テ―ブ
ル板、17…基台、17C…下方ガイド板、18、18
C、20、20C…摺動ローラ、19、19C…外方支
持腕、21、21C…内方支持腕、24、24C…流体
往復動機構、25、25A…接続レ―ル、26、26A
…整備リフト装置、29、29B…受板、41…上方ガ
イド板。
3A、3B…第1の床面、4、4A…凹所、6、6A、
7、7A…ガイドレ―ル、10、10B、10C…整備
作業スペ―ス、11、11A、11B、11C…第2の
床面、12、12A、12B、12C…開口部、15、
15C…テ―ブル板リフト装置、16、16A…テ―ブ
ル板、17…基台、17C…下方ガイド板、18、18
C、20、20C…摺動ローラ、19、19C…外方支
持腕、21、21C…内方支持腕、24、24C…流体
往復動機構、25、25A…接続レ―ル、26、26A
…整備リフト装置、29、29B…受板、41…上方ガ
イド板。
Claims (2)
- 【請求項1】 自走式洗車機が配設された第1の床面を
有する洗車作業スペースと、この洗車作業スペースの上
方に設けられかつ部品、作業工具等が配設された第2の
床面を有する整備作業スペースと、前記第1の床面に設
けられ、かつ作業内容に対応してテーブル板が昇降動
し、第2の床面または第1の床面と同一平面と成るテー
ブル板リフト装置と、このテーブル板リフト装置とは別
個に駆動するように前記テーブル板の横に設けられ、少
なくとも前記テーブル板が下降した洗車作業時に整備車
輌を整備作業スペース側に支持している整備リフト装置
とから成る自動車の洗車および整備作業装置。 - 【請求項2】 自走式洗車機が配設された第1の床面を
有する洗車作業スペースと、この洗車作業スペースの上
方に設けられかつ部品、作業工具等が配設された第2の
床面を有する整備作業スペースと、前記第2の床面に設
けられ、かつ作業内容に対応してテーブル板が昇降動
し、第1の床面または第2の床面と同一平面と成るテー
ブル板リフト装置と、このテーブル板リフト装置とは別
個に駆動するように前記テーブル板の横に設けられ、少
なくとも前記テーブル板が下降した洗車作業時に整備車
輌を整備作業スペース側に支持している整備リフト装置
とから成る自動車の洗車および整備作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045940A JP2662550B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 自動車の洗車および整備作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045940A JP2662550B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 自動車の洗車および整備作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05338518A true JPH05338518A (ja) | 1993-12-21 |
| JP2662550B2 JP2662550B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=12733277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045940A Expired - Lifetime JP2662550B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 自動車の洗車および整備作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2662550B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017178230A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 農用車両の除泥装置 |
| JP2017178259A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 農用車両の除泥装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160949A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-04 | Ibigawa Electric Ind Co Ltd | Heat-resistant inorganic elastic composite material and manufacture |
| JPS6217538A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3045940A patent/JP2662550B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160949A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-04 | Ibigawa Electric Ind Co Ltd | Heat-resistant inorganic elastic composite material and manufacture |
| JPS6217538A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017178230A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 農用車両の除泥装置 |
| JP2017178259A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 農用車両の除泥装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2662550B2 (ja) | 1997-10-15 |
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