JPS64374Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64374Y2 JPS64374Y2 JP1982060191U JP6019182U JPS64374Y2 JP S64374 Y2 JPS64374 Y2 JP S64374Y2 JP 1982060191 U JP1982060191 U JP 1982060191U JP 6019182 U JP6019182 U JP 6019182U JP S64374 Y2 JPS64374 Y2 JP S64374Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- guide rail
- maintenance
- car
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は開口が奥行に比べて狭い敷地を有効に
利用して自動車の車体検査整備を効率的に行うこ
とのできる小型の自動車車体検査整備設備の改良
に関するものである。
利用して自動車の車体検査整備を効率的に行うこ
とのできる小型の自動車車体検査整備設備の改良
に関するものである。
(従来の技術)
車底洗浄から検査、整備までの一連の作業を行
うため車体支持用のリフトを整備場内に移動自在
に設けた自動車車体検査整備設備としては従来よ
り種々のものが知られているが、いずれも広い敷
地を要するうえに設備が大がかりなために高価と
なる欠点がある。そこで、本考案者は開口幅が広
くて奥行の短い狭い敷地を有効に利用して自動車
の車体検査整備を効率的に行うことのできる小型
で安価な自動車車体検査整備設備を開発し、すで
に特開昭56−13242号として公開されている。
うため車体支持用のリフトを整備場内に移動自在
に設けた自動車車体検査整備設備としては従来よ
り種々のものが知られているが、いずれも広い敷
地を要するうえに設備が大がかりなために高価と
なる欠点がある。そこで、本考案者は開口幅が広
くて奥行の短い狭い敷地を有効に利用して自動車
の車体検査整備を効率的に行うことのできる小型
で安価な自動車車体検査整備設備を開発し、すで
に特開昭56−13242号として公開されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前記のような設備は高価で入手
困難な間口の広い敷地を必要とするうえに片持式
の特殊なリフトを使用しなければならないもので
あり、比較的安価で入手容易な開口の狭い小さな
敷地で市販のリフトを利用できる簡易な自動車の
車体検査整備設備の開発が強く要望されている。
困難な間口の広い敷地を必要とするうえに片持式
の特殊なリフトを使用しなければならないもので
あり、比較的安価で入手容易な開口の狭い小さな
敷地で市販のリフトを利用できる簡易な自動車の
車体検査整備設備の開発が強く要望されている。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記のような要望に応えた自動車車体
検査整備設備を目的として完成されたもので、表
口が奥行より狭い整備場内に車体長と略等長の直
線部とこれを接続する略半円形の中間接続部とよ
りなるU字形の案内レールを該直線部の遊端が表
口側に位置するように設置して該案内レールに2
台の車体支持用のリフトを走行自在に装着する一
方、整備場内には前記案内レールの両直線部に前
記リフトが位置したときに各リフトに支持された
車体をその底部および両側から検査整備するため
の2つの作業ゾーンと該案内レールの中間接続部
に両リフトのいずれか一方が位置したときに該リ
フトに支持された車体底部を洗浄するための1つ
の洗車、乾燥ゾーンを設け、さらに、整備場内に
該洗車、乾燥ゾーンと前記両作業ゾーンとの間を
開閉できる遮蔽部材を設けたことを特徴とするも
のである。
検査整備設備を目的として完成されたもので、表
口が奥行より狭い整備場内に車体長と略等長の直
線部とこれを接続する略半円形の中間接続部とよ
りなるU字形の案内レールを該直線部の遊端が表
口側に位置するように設置して該案内レールに2
台の車体支持用のリフトを走行自在に装着する一
方、整備場内には前記案内レールの両直線部に前
記リフトが位置したときに各リフトに支持された
車体をその底部および両側から検査整備するため
の2つの作業ゾーンと該案内レールの中間接続部
に両リフトのいずれか一方が位置したときに該リ
フトに支持された車体底部を洗浄するための1つ
の洗車、乾燥ゾーンを設け、さらに、整備場内に
該洗車、乾燥ゾーンと前記両作業ゾーンとの間を
開閉できる遮蔽部材を設けたことを特徴とするも
のである。
(作用)
このような自動車車体検査整備設備は、整備場
の表口より被検査整備車を送り込んでU字形の案
内レールの両直線部に走行自在に装着されている
リフトのいずれか一方または双方にこの被検査整
備車を支持させたうえ上昇させて被検査整備車の
車輪を外し、遮蔽部材を開いて作業ゾーンと洗
車、乾燥ゾーンを連通させたうえ一方のリフトを
略半円形の中間接続部まで走行させることにより
車体を洗車、乾燥ゾーンに移動させる。そして、
遮蔽部材を閉じて洗車、乾燥ゾーンの洗車、乾燥
装置を作動させて車体の底部を洗浄、乾燥させ、
乾燥後は遮蔽部材を開いてリフトを直線部まで後
退させて作業ゾーンに車体を復帰させ、該直線部
にリフトが位置したときに該リフトに支持された
車体を作業ゾーンにおいて検査や調整、整備を行
い、この間他方の直線部に位置するリフトに支持
させた車体も前記と同様にして洗車、乾燥ゾーン
に移動させて車底部の洗車、乾燥を行い、作業ゾ
ーンに復帰させたのち遮蔽部材を閉じて作業すれ
ばよい。
の表口より被検査整備車を送り込んでU字形の案
内レールの両直線部に走行自在に装着されている
リフトのいずれか一方または双方にこの被検査整
備車を支持させたうえ上昇させて被検査整備車の
車輪を外し、遮蔽部材を開いて作業ゾーンと洗
車、乾燥ゾーンを連通させたうえ一方のリフトを
略半円形の中間接続部まで走行させることにより
車体を洗車、乾燥ゾーンに移動させる。そして、
遮蔽部材を閉じて洗車、乾燥ゾーンの洗車、乾燥
装置を作動させて車体の底部を洗浄、乾燥させ、
乾燥後は遮蔽部材を開いてリフトを直線部まで後
退させて作業ゾーンに車体を復帰させ、該直線部
にリフトが位置したときに該リフトに支持された
車体を作業ゾーンにおいて検査や調整、整備を行
い、この間他方の直線部に位置するリフトに支持
させた車体も前記と同様にして洗車、乾燥ゾーン
に移動させて車底部の洗車、乾燥を行い、作業ゾ
ーンに復帰させたのち遮蔽部材を閉じて作業すれ
ばよい。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
1は表口1aを開口させた開口幅が奥行より狭
い整備場で、該整備場1内の天井には整備しよう
とする最大の車体長と略等長の直線部2a,2a
とこれを接続する略半円形の中間接続部2bとよ
りなるU字形の案内レール2を該直線部2a,2
aの遊端が表口1a側に位置するように設置して
あり、この案内レール2には市販の二柱リフトや
四柱リフトその他任意の車体支持用のリフト3,
3が走行自在に装着され、また、前記整備場1内
には該案内レール2の直線部2a,2aに前記リ
フト3が位置したときに該リフト3に支持された
車体イをその底部および両側から検査、整備する
に必要な作業ゾーン4,4を設けるとともにその
奥部に前記案内レール2の中間接続部2bにいず
れかのリフト3が位置したときに該リフト3に支
持された車体の底部を洗浄するための洗車、乾燥
ゾーン5が区画して設けられていて該洗車、乾燥
ゾーン5と前記作業ゾーン4,4とは両者間に設
けられて開閉できる遮蔽部材6をもつて必要時に
のみ連通できるようになつている。7は洗車、乾
燥ゾーン5に横方向に敷設されるレールで、該レ
ール7には洗車、乾燥装置8が進退動自在に設け
られ、該洗車、乾燥装置8は前進時にはノズルよ
り噴射される水により車底部を洗浄し、後退時に
は送風口より噴出する熱風または冷風により車底
部を乾燥するようになつている。なお、図中9は
リフトの昇降動や進退動あるいは洗車、乾燥装置
8の作動を制御する制御盤、10は各作業ゾーン
4の外壁に沿い設けられる工具台である。また、
前記実施例では案内レール2を天井に設置してい
るが、床上に敷設するようにしてもよいことは勿
論である。
い整備場で、該整備場1内の天井には整備しよう
とする最大の車体長と略等長の直線部2a,2a
とこれを接続する略半円形の中間接続部2bとよ
りなるU字形の案内レール2を該直線部2a,2
aの遊端が表口1a側に位置するように設置して
あり、この案内レール2には市販の二柱リフトや
四柱リフトその他任意の車体支持用のリフト3,
3が走行自在に装着され、また、前記整備場1内
には該案内レール2の直線部2a,2aに前記リ
フト3が位置したときに該リフト3に支持された
車体イをその底部および両側から検査、整備する
に必要な作業ゾーン4,4を設けるとともにその
奥部に前記案内レール2の中間接続部2bにいず
れかのリフト3が位置したときに該リフト3に支
持された車体の底部を洗浄するための洗車、乾燥
ゾーン5が区画して設けられていて該洗車、乾燥
ゾーン5と前記作業ゾーン4,4とは両者間に設
けられて開閉できる遮蔽部材6をもつて必要時に
のみ連通できるようになつている。7は洗車、乾
燥ゾーン5に横方向に敷設されるレールで、該レ
ール7には洗車、乾燥装置8が進退動自在に設け
られ、該洗車、乾燥装置8は前進時にはノズルよ
り噴射される水により車底部を洗浄し、後退時に
は送風口より噴出する熱風または冷風により車底
部を乾燥するようになつている。なお、図中9は
リフトの昇降動や進退動あるいは洗車、乾燥装置
8の作動を制御する制御盤、10は各作業ゾーン
4の外壁に沿い設けられる工具台である。また、
前記実施例では案内レール2を天井に設置してい
るが、床上に敷設するようにしてもよいことは勿
論である。
(考案の効果)
このように構成されたものは、開口が奥行に比
べて狭い整備場を用意すればよいので、比較的安
価で入手できる開口の狭い小さな敷地に設置でき
るうえに市販のリフトを利用できるから総設備費
が少なくてすみ、また、開口の狭い整備場内に設
けた一個の洗車、乾燥ゾーンと2個の作業ゾーン
を有効に利用して自動車車体の検査整備を効率的
に行うことができるうえに洗車作業は遮蔽部材に
より作業ゾーンと隔離された整備場の奥部の洗
車、乾燥ゾーンにより行われので、作業ゾーンへ
の水の飛散がなくて作業環境は極めてよく、ま
た、両作業ゾーンが対向位置にあるために各作業
ゾーンにいえる作業者は協力して種々の検査、整
備を行えるうえに高価な工具は共用できる利点も
ある。
べて狭い整備場を用意すればよいので、比較的安
価で入手できる開口の狭い小さな敷地に設置でき
るうえに市販のリフトを利用できるから総設備費
が少なくてすみ、また、開口の狭い整備場内に設
けた一個の洗車、乾燥ゾーンと2個の作業ゾーン
を有効に利用して自動車車体の検査整備を効率的
に行うことができるうえに洗車作業は遮蔽部材に
より作業ゾーンと隔離された整備場の奥部の洗
車、乾燥ゾーンにより行われので、作業ゾーンへ
の水の飛散がなくて作業環境は極めてよく、ま
た、両作業ゾーンが対向位置にあるために各作業
ゾーンにいえる作業者は協力して種々の検査、整
備を行えるうえに高価な工具は共用できる利点も
ある。
従つて、本考案は間口が奥行より狭くて比較的
入手の容易な100m2程度の小敷地を有効に利用し
て効率的に検査、整備作業を行うことができる小
型で安価な自動車車体検査整備設備として実用的
価値極めて大なものである。
入手の容易な100m2程度の小敷地を有効に利用し
て効率的に検査、整備作業を行うことができる小
型で安価な自動車車体検査整備設備として実用的
価値極めて大なものである。
図面は本考案の実施例を示す一部切欠平面図で
ある。 1:整備場、1a:表口、2:案内レール、2
a:直線部、2b:中間接続部、3:リフト、
4:作業ゾーン、5:洗車、乾燥ゾーン、6:遮
蔽部材。
ある。 1:整備場、1a:表口、2:案内レール、2
a:直線部、2b:中間接続部、3:リフト、
4:作業ゾーン、5:洗車、乾燥ゾーン、6:遮
蔽部材。
Claims (1)
- 表口1aが奥行より狭い整備場1内に車体長と
略等長の直線部2a,2aとこれを接続する略半
円形の中間接続部2bとよりなるU字形の案内レ
ール2を該直線部2a,2aの遊端が表口1a側
に位置するように設置して該案内レール2に2台
の車体支持用のリフト3,3を走行自在に装着す
る一方、整備場1内には前記案内レール2の両直
線部2a,2aに前記リフト3が位置したときに
各リフト3に支持された車体をその底部および両
側から検査整備するための2つの作業ゾーン4,
4と該案内レール2の中間接続部2bに両リフト
3,3のいずれか一方が位置したときに該リフト
3に支持された車体底部を洗浄するための1つの
洗車、乾燥ゾーン5を設け、さらに、整備場1内
に該洗車、乾燥ゾーン5と両作業ゾーン4,4と
の間を開閉できる遮蔽部材6を設けたことを特徴
とする自動車車体検査整備設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019182U JPS58161757U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 自動車車体検査整備設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019182U JPS58161757U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 自動車車体検査整備設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161757U JPS58161757U (ja) | 1983-10-27 |
| JPS64374Y2 true JPS64374Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=30070451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6019182U Granted JPS58161757U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 自動車車体検査整備設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161757U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035492Y2 (ja) * | 1985-05-31 | 1991-02-13 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS479818U (ja) * | 1971-03-04 | 1972-10-05 | ||
| JPS5613242A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-09 | Miyata Jidoki Hanbai Kk | Car body inspection and service equipment |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6019182U patent/JPS58161757U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161757U (ja) | 1983-10-27 |
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