JPH0533858U - マスキング材 - Google Patents

マスキング材

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JPH0533858U
JPH0533858U JP093239U JP9323991U JPH0533858U JP H0533858 U JPH0533858 U JP H0533858U JP 093239 U JP093239 U JP 093239U JP 9323991 U JP9323991 U JP 9323991U JP H0533858 U JPH0533858 U JP H0533858U
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JP
Japan
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masking material
masking
hole
flange
recess
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JP093239U
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JP2566769Y2 (ja
Inventor
清之助 堀木
禮二 牧野
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Nagoya Oil Chemical Co Ltd
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Nagoya Oil Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案の目的はマスキング材の取付作業の合理
化を図ることにある。 【構成】マスキング材(2A)の嵌合部(21A) をマスキング
個所(1) の凹部または穴部(11)に嵌合して該マスキング
材(2A)をマスキング個所(1) に取付けるが、該嵌合部(2
1A) の周縁には断面コの字形のフランジ(22A) を形成
し、該コの字形のフランジ(22A) の表面を該凹部または
穴部(11)の周縁と略同一平面とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は凹部または穴部を塗装等の表面処理から保護するために用いられるマ スキング材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より例えば自動車の塗装の際には、図3に示すようにバンパー(1) にマス キング材(2) を取付けて該バンパー(1) に塗料が付着しないように保護する。こ の場合該マスキング材(2) は該バンパー(1) の空気取入口(11,11) に嵌合部(21) を嵌合することによりバンパー(1) に取付ける。そして図4に示すように該嵌合 部(21)の下縁の折返し部(22)を粘着テープ(3) でバンパー(1) の空気取入口(11, 11) 下縁に止着する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のマスキング材(2) では嵌合部(21)の下縁の折返し部(22) が、バンパー(1) の空気取入口(11,11) 下縁から浮上り易く、粘着テープ(3) で 止着する作業が困難であった。また嵌合部(21)が変形し易く空気取入口(11,11) に嵌合する作業がやりづらかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、凹部または穴部(11)を 有するマスキング個所(1) に取付けられるマスキング材(2A)であって、該マスキ ング材(2A)の凹部または穴部(11)に嵌合される部分(21A) の周縁には断面コの字 形フランジが(22A) 形成され、該コの字形フランジ(22A) の表面と凹部または穴 部(11)の周縁とは略同一平面とされているマスキング材(2A)を提供するものであ る。
【0005】
【作用】 マスキング材(2A)の嵌合部(21A) をマスキング個所(1) の凹部または穴部(11) に嵌合する。この際嵌合部(21A) は周縁の断面コの字形のフランジ(22A) によっ て補強され変形せず、嵌合作業が容易である。この状態で該マスキング材(2A)の 嵌合部(21A) の周縁の断面コの字形のフランジ(22A) の表面と該凹部または穴部 (11)の周縁とは略同一平面になっており、その上から粘着テープ(3) で止着する 。
【0006】
【実施例】
本考案を図1および図2に示す一実施例によって説明すれば、マスキング材(2 A)はバンパー(1) を保護するものであり、該マスキング材(2A)には該バンパー(1 ) の空気取入口(11)に嵌合する嵌合部(21A) が形成され、該嵌合部(21A) の下縁 には断面コの字形のフランジ(22A) が形成され、また横リブ(23A,24A),縦リブ(2 5A,26A) が補強のために形成されている。
【0007】 上記マスキング材(2A)はバンパー(1) の空気取入口(11,11) に嵌合部(21A) 嵌 合することによってバンパー(1) に取付けられるが、この際、該マスキング材(2 A)の嵌合部(21A) はフランジ(22A) によって補強されており変形が防止されてい るから嵌合作業は容易である。そしてこの状態でフランジ(22A) 表面とバンパー (1) の空気取入口(11)の下縁とは図2に示すように略同一平面にあるから粘着テ ープ(3) で容易にその上に止着することが出来る。
【0008】 上記本考案のマスキング材(1) はポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレ ン、エチレン−プロピレン共重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共重合体 、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性プラスチックのシートまたは該熱 可塑性プラスチックの発泡体のシート、あるいはポリウレタン、メラミン樹脂、 尿素樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性プラスチックのシートま たは該熱硬化性プラスチックの発泡体のシート、あるいはスチレンーブタジエン ゴム、アクリロニトリルースチレンーブタジエンゴム、アクリロニトリルーブタ ジエンゴム等の合成ゴムおよび天然ゴム類のシートまたは該ゴム類の発泡体のシ ート、あるいはポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、アセテート 繊維等の合成繊維、木質繊維、天然繊維、無機繊維およびこれらの不織布や編織 物、紙、ダンボール、木、合板、ハードボード等をポリウレタン、メラミン樹脂 、尿素樹脂、フェノール樹脂等のバインダーを含浸させた含浸シート、あるいは 金属シート、あるいは前記材料の二種以上の積層物等からなる成形体である。
【0009】 上記本考案のマスキング材には炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリ ウム、硫酸カルシウム、亜硫酸カルシウム、燐酸カルシウム、水酸化カルシウム 、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、 酸化鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイト、石膏、タルク、 クレー、アスベスト、マイカ、ガラス繊維、ケイ酸カルシウム、ベンナイト、ホ ワイトカーボン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウム粉、石粉、高炉スラグ 、フライアッシ等の無機充填剤、木粉、ヤシ粉、クルミ粉、でん粉、木綿繊維粉 、小麦粉等の充填材、染料、顔料等の着色剤、DOP、DBP等の可塑剤等の一 種または二種以上が混合されてもよい。
【0010】
【考案の効果】
したがって本考案ではマスキング材を極めて容易に凹部または穴部を有するマ スキング個所に取付けることが出来、マスキング材取付け作業が大巾に合理化さ れる。
【0011】
【図面の簡単な説明】
図1および図2は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】マスキング材取付前の斜視図
【図2】マスキング材取付状態の断面図
【図3】従来のマスキング材取付前の斜視図
【図4】従来のマスキング材取付状態の断面図
【符号の説明】
1 バンパー 11 空気取入れ口 2A マスキング材 21A 嵌合部 22A 断面コの字形のフランジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】凹部または穴部を有するマスキング個所に
    取付けられるマスキング材であって、該マスキング材の
    凹部または穴部に嵌合される部分の周縁には断面コの字
    形フランジが形成され、該コの字形フランジの表面と凹
    部または穴部の周縁とは略同一平面とされていることを
    特徴とするマスキング材
JP1991093239U 1991-10-16 1991-10-16 マスキング材 Expired - Lifetime JP2566769Y2 (ja)

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JPH0533858U true JPH0533858U (ja) 1993-05-07
JP2566769Y2 JP2566769Y2 (ja) 1998-03-30

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246075A (ja) * 1985-08-21 1987-02-27 日本鋼管株式会社 埋設撤去管の摩擦抵抗軽減方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246075A (ja) * 1985-08-21 1987-02-27 日本鋼管株式会社 埋設撤去管の摩擦抵抗軽減方法

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JP2566769Y2 (ja) 1998-03-30

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