JPH05338699A - 給油機の電源制御装置 - Google Patents

給油機の電源制御装置

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JPH05338699A
JPH05338699A JP17363992A JP17363992A JPH05338699A JP H05338699 A JPH05338699 A JP H05338699A JP 17363992 A JP17363992 A JP 17363992A JP 17363992 A JP17363992 A JP 17363992A JP H05338699 A JPH05338699 A JP H05338699A
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JP
Japan
Prior art keywords
refueling
power supply
machine
turned
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP17363992A
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English (en)
Inventor
Torizou Yoshino
酉蔵 吉野
Yoshitaka Torii
義孝 鳥居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Publication date
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Publication of JPH05338699A publication Critical patent/JPH05338699A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給油機が使用中の場合は、電源をオフできな
いようにして、給油中に電源オフしてそれまでの給油量
等の給油データが消失する事を防止し、給油データ管理
に不備が生じたり、給油客に迷惑を与えることを防ぐ。 【構成】 複数台の各給油機2a〜2d毎の電源をオン
オフするスイッチ18a〜18dと、該スイッチ18a〜18d
からオン信号が入力したときの給油機2a〜2dの使用
状態を判断する給油中判断手段27と、該判断手段27が給
油中と判断した場合に電源オフ不可とし、かつそれを表
示する表示器21とで電源制御装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などにガソリン
等の燃料を給油する給油所に設置する給油機の電源制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる給油所は周知のごとく、敷地内に
複数台の給油機を設置するとともに事務所等の建物内に
分電盤と給油データ入出力装置を設置し、分電盤で各給
油機の電源を開店時と閉店時とに給油機毎にオンオフ
し、営業中は各給油機からの給油量等の給油データを給
油終了後に給油データ入出力装置に送りここに記憶させ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】分電盤での電源のオン
オフは作業員の判断で行っているため、例えば閉店間際
に給油客があり、給油中であるにもかかわらず、これに
気づかずに事務所内で分電盤を操作して電源をオフして
しまうことがある。その結果、給油が途中で停止し、そ
こまでの給油量などの給油データが消失してしまい、給
油量が不明となって給油客に迷惑を与える。
【0004】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、給油中に当該給油機の電源をオフしようとすると、
オフできない旨を表示し、給油データが途中で消失する
ことを防止できる給油機の電源制御装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、複数台の各給油機毎の電源をオンオフするス
イッチと、該スイッチからオン信号が入力したときの給
油機の使用状態を判断する給油中判断手段と、該判断手
段が給油中と判断した場合に電源オフ不可とする手段
と、かつそれを表示する表示器とを備えたことを要旨と
するものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、給油機毎の電源をオンオフす
るスイッチがオンされると、給油中判断手段で当該給油
機が給油中であるか否か判断され、給油中と判断される
と給油中の給油機は電源をオフできないようになり、表
示器にこのような電源オフ不可が表示される。よって、
この表示を見て給油中の給油機については電源がオフさ
れないことを知る。
【0007】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の電源制御装置を設置した給油
所の平面図、図2は同上説明図で、給油所の全体構成か
ら説明すると、敷地1内に給油装置として複数台の給油
機2a,2b,2c,2dを設置し、事務所3内に給油
データ入出力装置(以下POSと称す)4と分電盤5と
該分電盤5の制御装置6を設置する。
【0008】給油機2a,2b,2c,2dは周知のご
とく、ハウジング20内に地下タンク(図示せず)に連通
する給油管7を立ち上げ、該給油管7の途中に給油モー
タ8を接続した給油ポンプ9、流量パルス発信器10を接
続した流量計11を設け、該給油管7端を先端に給油ノズ
ル12を有する給油ホース13に接続する。そして、ハウジ
ング20外にノズル掛け14を設け、ここに給油ノズル12の
掛け外しに連動してオンオフするノズルスイッチ15を設
けた。図中16は給油量等の給油データを表示する表示
器、17a,17b,17c,17d(図4)は給油機2a〜2
dを制御する制御装置を示す。
【0009】分電盤5の制御装置6は、図3に示すよう
にケースの前面に各給油機2a,2b,2c,2d毎に
その電源をオンオフするためのスイッチ18a,18b,18
c,18dと全給油機2a〜2dを同時に停止する緊急停
止スイッチ19と、給油中の給油機2a〜2dに対して電
源をオフするために前記スイッチ18a〜18dがオンされ
た時、電源オフ不可の場合にそれを表示する表示器21を
設けた。なお、前記スイッチ18a〜18dには電源オン時
に点灯するランプ22が、緊急停止スイッチ19には緊急停
止時に点灯するランプ23が内蔵されている。
【0010】図4は電源制御の回路図で、各給油機2a
〜2dの制御装置17a〜17dと分電盤5とを動力線24
a,24b,24c,24dでそれぞれ接続し、制御装置17a
〜17dとPOS4とを信号線25a,25b,25c,25dで
それぞれ接続して制御装置17a〜17dからの給油中信
号、給油データ信号をPOS4に導入する。
【0011】電源制御装置6は給油機2a〜2dの使用
状態を検知する給油中判断手段として、各給油機2a〜
2dの電源オン中を記憶する記憶手段26とPOS4から
の信号に基づき給油中かどうかを判断する判断手段27と
を備えるもので、POS4と接続され、また、スイッチ
18a〜18d,緊急停止スイッチ19からのオフ信号が導入
される。
【0012】そして、制御装置6からの使用状態の判断
結果信号を表示器21に導入し、点灯信号をランプ22,23
に導入した。
【0013】次に使用法および動作を図5のフローチャ
ートについて説明する。給油所の開店時に給油機2a〜
2d毎のスイッチ18a〜18dをオンし(ステップイ)、
スイッチ18a〜18dがオンされたことを記憶手段26に記
憶し、これらのスイッチ18a〜18dに該当する各給油機
のスイッチをオンする信号を分電盤5に送り、スイッチ
18a〜18dがオンされたことを表示するランプ23が点灯
する (ステップロ,ハ) 。制御装置6からオン信号を受
けた分電盤5は該当する給油機2a〜2dの電源をオン
する。
【0014】こうして給油所の営業中は電源オン中の給
油機のランプ23が点灯し、分電盤5を介して各給油機2
a〜2dに電力が供給されている。そして、例えば給油
機2aを使用して給油を行う場合は、給油ノズル12をノ
ズル掛け14から外すことに連動してオンするノズルスイ
ッチ15のオン信号が制御装置17aに入り、前回の給油量
が帰零され給油モータ8が駆動され、同時に給油中信号
としてPOS4に入り、ここに一時記憶される。
【0015】給油ノズル12のバルブを開いて給油を行え
ば、流量計11の流量パルス発信器10よりの流量パルス信
号は制御装置17aに入力し、計数され表示器16に表示さ
れる。給油が終り、給油ノズル12をノズル掛け14に掛け
るとノズルスイッチ15のオフ信号が制御装置17aに入
り、給油モータ8が停止し、制御装置17aより給油デー
タがPOS4に出力され、POS4に給油データは記憶
され、かつ給油伝票が発行される。さらに先に一時記憶
された給油中信号が消去される。このようにして営業が
行われる。
【0016】いま、閉店間際などに給油客があり、例え
ば給油機2aで給油中であるにもかかわらず、これに気
づかずに閉店の準備のため、事務所3内でスイッチ18a
を押すと、このオン信号が制御装置6に入る(ステップ
イ,ロ)。制御装置6はこの信号を受けて、給油機2a
が給油中であるかどうかの問い合わせ信号をPOS4に
出力し(ステップニ)、POS4より回答を得て(ステ
ップホ)、判断手段27で、POS4からの回答が給油中
であると判断されれば (ステップヘ) 、制御装置6から
分電盤5に給油機2aの電源オフ信号は出力されない。
【0017】また、この状態は表示器21に出力されて、
例えば「この給油機は現在使用中ですので、電源を切る
ことができません。」などのメッセージを表示する (ス
テップト) 。
【0018】このようにして使用中の給油機2aは電源
をオフできない。そして、給油機2aでの給油が終り、
POS4の給油中信号の記憶が消去された後にスイッチ
18aを押せば(ステップイ,ロ,ニ,ホ,ヘ)、制御装
置6より分電盤5に給油機2aの電源オフ信号が出力さ
れ、給油機2aの電源がオフされ、使用可を示すランプ
23は消灯する(ステップチ)。
【0019】火災発生などの緊急時に緊急停止スイッチ
19を押した場合は(ステップヌ, ル)、該緊急停止スイ
ッチ19をオンしたことを記憶し、スイッチ18a〜18dの
うちオン記憶がされているものをオフする信号を分電盤
5に送り、ランプ22を点灯して給油中の有無にかかわら
ず全ての給油機2a〜2dの電源を同時に切ることがで
きる(ステップヲ)。
【0020】緊急停止を解除するには、該スイッチ19を
再び押して(ステップヌ,ル)、スイッチ18a〜18dの
うちオン記憶されているものをオンする信号を分電盤5
に送り、緊急停止スイッチオンの記憶を消去し、ランプ
22を消灯する(ステップワ)。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明の給油機の電源
制御装置は、緊急停止時を除いて給油機が使用中の場合
は、電源をオフできないから、給油中に電源オフしてそ
れまでの給油量等の給油データが消失する事を防止で
き、給油データ管理に不備が生じたり、給油客に迷惑を
与えずにすむものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油機の電源制御装置を設置した給油
所の平面図である。
【図2】本発明の給油機の電源制御装置を設置した給油
所の説明図である。
【図3】本発明の給油機の電源制御装置の正面図であ
る。
【図4】本発明の給油機の電源制御装置の制御回路図で
ある。
【図5】本発明の給油機の電源制御装置の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…敷地 2a,2b,2c,
2d…給油機 3…事務所 4…給油データ入出
力装置(POS) 5…分電盤 6…電源制御装置 7…給油管 8…給油モータ 9…給油ポンプ 10…流量パルス発信
器 11…流量計 12…給油ノズル 13…給油ホース 14…ノズル掛け 15…ノズルスイッチ 16…表示器 17a.17b.17c,17d…制御装置18a,18b,18c,
18d…スイッチ 19…緊急停止スイッチ 20…ハウジング 21…表示器 22…ランプ 23…ランプ 24a,24b,24c,
24d…動力線 25a,25b.25c,25d…信号線 26…記憶手段 27…判断手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の各給油機毎の電源をオンオフす
    るスイッチと、該スイッチからオン信号が入力したとき
    の給油機の使用状態を判断する給油中判断手段と、該判
    断手段が給油中と判断した場合に電源オフ不可とする手
    段と、かつそれを表示する表示器とを備えたことを特徴
    とする給油機の電源制御装置。
JP17363992A 1992-06-09 1992-06-09 給油機の電源制御装置 Pending JPH05338699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17363992A JPH05338699A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 給油機の電源制御装置

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JP17363992A JPH05338699A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 給油機の電源制御装置

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JPH05338699A true JPH05338699A (ja) 1993-12-21

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JP17363992A Pending JPH05338699A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 給油機の電源制御装置

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