JPH0534083A - 熱交換装置 - Google Patents

熱交換装置

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JPH0534083A
JPH0534083A JP18973291A JP18973291A JPH0534083A JP H0534083 A JPH0534083 A JP H0534083A JP 18973291 A JP18973291 A JP 18973291A JP 18973291 A JP18973291 A JP 18973291A JP H0534083 A JPH0534083 A JP H0534083A
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JP
Japan
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control panel
heat exchange
air
exchange device
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP18973291A
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English (en)
Inventor
Kiyosumi Ohashi
清澄 大橋
Hiroshi Hashimoto
浩 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Publication of JPH0534083A publication Critical patent/JPH0534083A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は工作機械等の制御盤に設置され、制
御盤内の空気を冷却する熱交換装置に関するもので、切
削油が噴霧状となり制御盤のまわりの雰囲気が悪化して
も、そりに対応すべく熱交換装置に油受けを設け、清掃
を不要とし、メンタナンス性に優れた熱交換装置を提供
することを目的としたものである。 【構成】 熱交換装置16において、伝熱フィン6は複
数枚所定の間隔をおいて配設され、この伝熱フィン6を
介し内気用第1風路8と外気用第2風路14を形成し、
前記外気用第2風路14側に油受け19を設けるという
構成を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械等の制御盤に
配置され、制御盤内の空気を冷却する熱交換装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、工作機械は、加工精度のアップや
加工スピードのアップに伴い、多量の切削油が使用され
る。この油が噴霧状となり制御盤のまわりの雰囲気は悪
化してきている。従って、雰囲気の悪化に対応した、熱
交換装置の開発が望まれてきている。例えば、特開昭6
2−009188号公報に示される構成が一般的であっ
た。
【0003】以下、図面を参照しながら上述した従来の
熱交換装置について図7〜図10を用いて説明する。
【0004】図7は従来の熱交換装置を載置した制御盤
の要部斜視図、図8は図7の断面図で空気の流れを示し
ている。又、図9は図7の熱交換装置を制御盤の奥行き
方向に切断した要部断面図、図10は従来の熱交換装置
に内蔵する伝熱フィンの斜視図である。
【0005】図において、1は制御盤で、天面には内気
用の吸込口2と吐出口3が設けられている。また、吸込
口2には内気用送風機4が取付けられている。5は熱交
換装置で制御盤1の天面に取付けられている。6は伝熱
フィンで中空の柱状形をなしており、熱交換装置5の内
部に複数枚所定の間隔を置いて配設されている。また、
隣接する伝熱フィン6間で形成される空間は仕切り板7
a,7bにて両端を閉塞している。この空間を吸込口2
に取付けられている内気用送風機4により制御盤1内の
空気が通り、吐出口3から吐出され第1風路8を形成し
ている。
【0006】従って、制御盤1内の空気は内気用送風機
4によって、吸込口2から吸込まれ隣接する伝熱フィン
6間で形成される第1風路8を通過し、吐出口3から制
御盤1内に吐出される構造となっている。
【0007】9は外気用送風機で、熱交換装置5の端板
10に取付けられており、端板10には吸込口11が設
けられている。この外気用送風機9により吸込まれた外
気は伝熱フィン6の柱状形の中空空間を通って、熱交換
装置5の端板12に設けられた吐出口13から吐出され
第2風路14を形成している。なお、外気用送風機9と
伝熱フィン6及び前記仕切り板7aの間は、外気が均等
にそれぞれの第2風路14を通るように空隙15が設け
てある。
【0008】異常のような構成において、制御盤1の内
部で発生した熱を含む内気は第1風路8を流れ、第2風
路14を流れる外気と伝熱フィン6を介して熱交換をお
こない、その結果第1風路8を流れる内気を冷却するよ
うになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、工作機械の加工時に使用される切削油が
噴霧状となり外気用送風機9により外気と一緒に熱交換
装置5内に入り空隙15に滞留する。
【0010】仕切り板7aと端板10は、制御盤1の天
面に接合されてはいるが、密着していないので、滞留し
た油が制御盤1の天面に流れ出し美観が損なわれるばか
りか、制御盤1の天面に設けられた吐出口3から制御盤
内に流れ出す危険性があった。
【0011】従って、制御盤1の天面や制御盤内に流れ
出た油の清掃を要し、メンタナンスが大変であった。
【0012】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、工作機械の加工時に使用される切削油が、多量に噴
霧状となる雰囲気においても美観が損なわれず、油が制
御盤内に流れ出す危険性のない、メンテナンス性に優れ
た熱交換装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の熱交換装
置は、上記問題点を解決するために、天面に内気用送風
機を有する吸込口及び吐出口を設けた制御盤と、前記内
気用送風機を介して内気と連通する第1風路と、複数枚
の伝熱フィン内に形成され外気用送風機を介して外気と
連通する第2風路と、前記第2風路と連通する吐出口か
ら成り、前記外気用送風機の下方に油受けを設けたもの
である。
【0014】また、本発明の熱交換装置は、上記問題点
を解決するために、外気用送風機の下方に設けられた油
受けに油抜きパイプを設けたものである。
【0015】
【作用】本発明の熱交換装置は、上記した構成によっ
て、工作機械の加工時に使用される切削油が噴霧状とな
り、外気と一緒に熱交換装置内に入り込んでも、外気用
送風機の取付けてある端板と仕切り板の間に設けられて
いる油受けに溜まる。
【0016】また、本発明の熱交換装置は、油受けに油
が溜まってくると油抜きパイプを通って熱交換装置外に
排出できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1の発明の実施例について
図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は、本発明の第1発明の実施例におけ
る熱交換装置を制御盤に取付けた斜視図で、図2は図1
の縦断面図、図3は風路を示す断面図である。
【0019】図1〜図3において従来と同一構成におい
ては、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。1
6は熱交換装置で制御盤1の天面に取付けられている。
外気用送風機9は端板17に取付けられており、端板1
7には吸込口18が設けられている。19は油受けで端
板17と仕切り板7aの間に、つまり空隙15に設置し
たある。なお油受け19は外気用送風機9の下部に位置
している。なお端板17の下部は、油受け19が取出せ
るように切欠きが設けてある。
【0020】前記のような構成により、工作機械の加工
時に使用される切削油が噴霧状となり、外気用送風機9
により外気と一緒に多量に熱交換装置16内に入り込ん
でも油受け19に溜まるので、制御盤1の天面に流れ出
し美観を損なうということがない。また熱交換装置16
内に入り込んだ油が、制御盤16内に流れ出す危険もな
くなる。従って油が流れ出ないような構造になっている
ので、清掃やメンテナンスを不要としたものである。
【0021】次に本発明の第2発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。図4は、本発明の第2発明
の実施例における熱交換装置を制御盤に取付けた斜視図
で、図5は図4の縦断面図、図6は風路を示す断面図で
ある。
【0022】図4〜図5において従来と同一構成におい
ては、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。2
0は熱交換装置で制御盤1の天面に取付けられている。
外気用送風機9は端板17に取付けられており、端板1
7には吸込口18が設けられている。21は油受けで端
板17と仕切り板7aの間に、つまり空隙15に設置し
てある。なお油受け21は外気用送風機9の下部に位置
している。なお端板17の下部は、油受け21が取出せ
るように切欠きが設けてある。22は油抜きパイプで油
受け21の側面に挿着されている。
【0023】前記のような構成により、工作機械の加工
時に使用される切削油が噴霧状となり、外気用送風機9
により外気と一緒に多量に熱交換装置内に入り込んでも
油受け21に溜まり、油抜きパイプ22を通って熱交換
装置20外に排出できるので、制御盤1の天面に流れ出
て美観を損なうということがない。また制御盤1内に流
れ出す危険もなくなる。従って油が流れ出ないようにな
構造になっているので、清掃やメンテナンスを不要とし
たものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の熱交換装置は以下
の効果が得られる。
【0025】外気用送風機の取付けてある端板と仕切り
板との間の空隙に油受けを設け、外気用送風機の下部に
位置することにより、工作機械の加工時に使用される切
削油が噴霧状となり、外気用送風機により外気と一緒に
多量に熱交換装置内に入り込んでも油受けに溜まり制御
盤の天面に流れ出て美観を損なうことがない。
【0026】また、本発明の熱交換装置には、油受けに
油抜きパイプが挿着されていることにより、油受けに溜
まった油は油抜きパイプを通り熱交換装置外に排出でき
るので、一切清掃を不要としメンテナンス性に優れたも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における熱交換装置と制御盤
の要部斜視図
【図2】図1の縦断面図
【図3】図1の熱交換装置の風路を示す要部断面図
【図4】他の実施例における熱交換装置と制御盤の斜視
【図5】図4の縦断面図
【図6】図4の熱交換装置の風路を示す要部断面図
【図7】従来例を示す熱交換装置と制御盤の斜視図
【図8】図7の縦断面図
【図9】図7の熱交換装置の風路を示す要部断面図
【図10】従来例を示す熱交換装置の伝熱フィンの斜視
【符号の説明】
1 制御盤 2 吸入口 3,13 吐出口 4 内気用送風機 6 伝熱フィン 8 第1風路 9 外気用送風機 14 第2風路 16,20 熱交換装置 19,21 油受け 22 油抜きパイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天面に内気用送風機を有する吸込口およ
    び吐出口を設けた制御盤と、前記内気用送風機を介して
    内気と連通する第1風路と、複数枚の電熱フィン内に形
    成され外気用送風機を介して外気と連通する第2風路
    と、前記第2風路と連通する吐出口から成り、前記外気
    用送風機の下方に油受けを設けた熱交換装置。
  2. 【請求項2】 外気用送風機の下方に設けられた油受け
    に油抜きパイプを設けた請求項1記載の熱交換装置。
JP18973291A 1991-07-30 1991-07-30 熱交換装置 Pending JPH0534083A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037384A (ja) * 2001-07-25 2003-02-07 Maruyasu Industries Co Ltd 冷却装置
CN105115323A (zh) * 2015-09-08 2015-12-02 泰州市姜堰奥威机械有限公司 一种精密油冷却机
JP2022157108A (ja) * 2021-03-31 2022-10-14 ブラザー工業株式会社 制御盤及び工作機械
CN116038008A (zh) * 2022-11-29 2023-05-02 江苏新益机械有限公司 一种具有自适应散热功能的持续工作剪板机

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