JPH05342064A - トレーサ回路 - Google Patents
トレーサ回路Info
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- JPH05342064A JPH05342064A JP4151656A JP15165692A JPH05342064A JP H05342064 A JPH05342064 A JP H05342064A JP 4151656 A JP4151656 A JP 4151656A JP 15165692 A JP15165692 A JP 15165692A JP H05342064 A JPH05342064 A JP H05342064A
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- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 title claims description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ハードウエアおよびファームウエア履歴情報
を記憶するトレースデータレジスタと、命令語や命令ア
ドレスやコンディションコード等のソフトウエア履歴情
報を記憶する命令データレジスタと、トレースデータレ
ジスタおよび命令データレジスタの出力信号を選択する
選択回路と、選択回路からの書込みデータを記憶する記
憶回路と、記憶回路に対する書込みアドレスを記憶する
アドレスレジスタと、ソフトウエア命令のトレースを指
示するモードレジスタと、モードレジスタからの信号が
トレース命令のときはソフトウエア命令毎に書込みを行
い、モードレジスタからの信号がトレース命令でないと
きはクロック毎に書込みを行うように記憶回路の書込み
動作を制御する書込み制御回路とを設ける。 【効果】 ソフトウエア命令トレースモードのとき、人
手による操作を行わずにソフトウエア命令の履歴情報を
採取することが可能になり、従ってソフトウエア履歴の
解析の効率を向上させることが可能になる。
を記憶するトレースデータレジスタと、命令語や命令ア
ドレスやコンディションコード等のソフトウエア履歴情
報を記憶する命令データレジスタと、トレースデータレ
ジスタおよび命令データレジスタの出力信号を選択する
選択回路と、選択回路からの書込みデータを記憶する記
憶回路と、記憶回路に対する書込みアドレスを記憶する
アドレスレジスタと、ソフトウエア命令のトレースを指
示するモードレジスタと、モードレジスタからの信号が
トレース命令のときはソフトウエア命令毎に書込みを行
い、モードレジスタからの信号がトレース命令でないと
きはクロック毎に書込みを行うように記憶回路の書込み
動作を制御する書込み制御回路とを設ける。 【効果】 ソフトウエア命令トレースモードのとき、人
手による操作を行わずにソフトウエア命令の履歴情報を
採取することが可能になり、従ってソフトウエア履歴の
解析の効率を向上させることが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に障害が
発生したときにその原因を解析するための情報として、
情報処理装置の内部状態を示す信号を格納しておくため
のトレーサ回路に関する。
発生したときにその原因を解析するための情報として、
情報処理装置の内部状態を示す信号を格納しておくため
のトレーサ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置は、情報処理装置の
内部で異常や例外が発生したとき、それらの原因を明ら
かにするための手掛りとするため、情報処理装置の内部
状態を示す信号を記録しておくトレーサ回路を設けてい
る。
内部で異常や例外が発生したとき、それらの原因を明ら
かにするための手掛りとするため、情報処理装置の内部
状態を示す信号を記録しておくトレーサ回路を設けてい
る。
【0003】このようなトレーサ回路は、ハードウエア
およびファームウエア履歴情報を記憶するとき、クロッ
ク信号を入力する度に書込みを行っている。
およびファームウエア履歴情報を記憶するとき、クロッ
ク信号を入力する度に書込みを行っている。
【0004】また、ソフトウエア命令のトレースは、ソ
フトウエア命令が終了する度に割込み命令を発生させて
ソフトウエア命令の実行を停止し、人手による操作によ
ってソフトウエア命令の履歴情報を採取することによっ
て行っている。
フトウエア命令が終了する度に割込み命令を発生させて
ソフトウエア命令の実行を停止し、人手による操作によ
ってソフトウエア命令の履歴情報を採取することによっ
て行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の情報処理装置のトレーサ回路は、ハードウエアおよび
ファームウエア履歴情報を記憶するときはクロック信号
を入力する度に書込みを行っており、このため、ハード
ウエアおよびファームウエア履歴情報の中にはソフトウ
エア命令レベルの履歴情報が入っておらず、ソフトウエ
ア命令レベルの履歴の解析と、ハードウエアおよびファ
ームウエア履歴の解析とを同時に行うことができないと
いう欠点を有している。
の情報処理装置のトレーサ回路は、ハードウエアおよび
ファームウエア履歴情報を記憶するときはクロック信号
を入力する度に書込みを行っており、このため、ハード
ウエアおよびファームウエア履歴情報の中にはソフトウ
エア命令レベルの履歴情報が入っておらず、ソフトウエ
ア命令レベルの履歴の解析と、ハードウエアおよびファ
ームウエア履歴の解析とを同時に行うことができないと
いう欠点を有している。
【0006】また、ソフトウエア命令のトレースは、ソ
フトウエア命令が終了する度に割込み命令を発生させて
ソフトウエア命令の実行を停止し、人手による操作によ
ってソフトウエア命令の履歴情報を採取することによっ
て行っているため、ソフトウエア命令の一つの命令を実
行する度にソフトウエア命令の実行を停止しなければな
らず、従ってソフトウエア履歴の解析効率が悪いという
問題点も有している。
フトウエア命令が終了する度に割込み命令を発生させて
ソフトウエア命令の実行を停止し、人手による操作によ
ってソフトウエア命令の履歴情報を採取することによっ
て行っているため、ソフトウエア命令の一つの命令を実
行する度にソフトウエア命令の実行を停止しなければな
らず、従ってソフトウエア履歴の解析効率が悪いという
問題点も有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のトレーサ回路
は、ハードウエアおよびファームウエア履歴情報を記憶
するトレースデータレジスタと、命令語や命令アドレス
やコンディションコード等のソフトウエア履歴情報を記
憶する命令データレジスタと、前記トレースデータレジ
スタまたは前記命令データレジスタの出力信号を選択す
る選択回路と、前記選択回路からの書込みデータを記憶
する記憶回路と、前記記憶回路に対する書込みアドレス
を記憶するアドレスレジスタと、ソフトウエア命令のト
レースを指示するモードレジスタと、前記モードレジス
タからの信号がトレース命令のときは前記ソフトウエア
命令毎に書込みを行い前記モードレジスタからの信号が
トレース命令でないときはクロック毎に書込みを行うよ
うに前記記憶回路の書込み動作を制御する書込み制御回
路とを備えており、更に、ソフトウエア履歴情報内のデ
ータと比較するための比較データを記憶する比較レジス
タと、前記比較データと前記ソフトウエア履歴情報内の
データとが一致した時点を変化点としてソフトウエア命
令毎のトレースとクロック毎のトレースとの切替えを指
示するための詳細トレースモードを記憶する第二モード
レジスタと、前記第二モードレジスタおよび前記比較レ
ジスタおよび命令データレジスタの出力信号から書込み
サイクルの変化点を検出する変化点検出回路と、前記変
化点検出回路の出力信号を記憶して書込み制御回路を制
御する制御レジスタとを備えている。
は、ハードウエアおよびファームウエア履歴情報を記憶
するトレースデータレジスタと、命令語や命令アドレス
やコンディションコード等のソフトウエア履歴情報を記
憶する命令データレジスタと、前記トレースデータレジ
スタまたは前記命令データレジスタの出力信号を選択す
る選択回路と、前記選択回路からの書込みデータを記憶
する記憶回路と、前記記憶回路に対する書込みアドレス
を記憶するアドレスレジスタと、ソフトウエア命令のト
レースを指示するモードレジスタと、前記モードレジス
タからの信号がトレース命令のときは前記ソフトウエア
命令毎に書込みを行い前記モードレジスタからの信号が
トレース命令でないときはクロック毎に書込みを行うよ
うに前記記憶回路の書込み動作を制御する書込み制御回
路とを備えており、更に、ソフトウエア履歴情報内のデ
ータと比較するための比較データを記憶する比較レジス
タと、前記比較データと前記ソフトウエア履歴情報内の
データとが一致した時点を変化点としてソフトウエア命
令毎のトレースとクロック毎のトレースとの切替えを指
示するための詳細トレースモードを記憶する第二モード
レジスタと、前記第二モードレジスタおよび前記比較レ
ジスタおよび命令データレジスタの出力信号から書込み
サイクルの変化点を検出する変化点検出回路と、前記変
化点検出回路の出力信号を記憶して書込み制御回路を制
御する制御レジスタとを備えている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の第一の実施例を示すブロッ
ク図、図3は図1の実施例および図2の実施例に記憶さ
れているデータの内容を示すフォーマット図である。
ク図、図3は図1の実施例および図2の実施例に記憶さ
れているデータの内容を示すフォーマット図である。
【0010】図1のトレーサ回路は、ハードウエア/フ
ァームウエア履歴情報50を記憶するトレースデータレ
ジスタ1と、命令語や命令アドレスやコンディションコ
ード等のソフトウエア履歴情報51を記憶する命令デー
タレジスタ2と、トレースデータレジスタ1からの出力
データ52または命令データレジスタ2からの出力デー
タ53の選択を行う選択回路3と、選択回路3からの書
込みデータ54を記憶する記憶回路4と、記憶回路4に
対する書込みアドレス61を記憶するアドレスレジスタ
5と、ソフトウエア命令トレースモード58を記憶する
モードレジスタ6と、トレーサ有効信号55およびライ
トパルス56およびソフトウエア命令終了信号57並び
にモードレジスタ6からのモード信号59を入力して記
憶回路4およびアドレスレジスタ5に対して書込み信号
60を出力する書込み制御回路7とを備えている。
ァームウエア履歴情報50を記憶するトレースデータレ
ジスタ1と、命令語や命令アドレスやコンディションコ
ード等のソフトウエア履歴情報51を記憶する命令デー
タレジスタ2と、トレースデータレジスタ1からの出力
データ52または命令データレジスタ2からの出力デー
タ53の選択を行う選択回路3と、選択回路3からの書
込みデータ54を記憶する記憶回路4と、記憶回路4に
対する書込みアドレス61を記憶するアドレスレジスタ
5と、ソフトウエア命令トレースモード58を記憶する
モードレジスタ6と、トレーサ有効信号55およびライ
トパルス56およびソフトウエア命令終了信号57並び
にモードレジスタ6からのモード信号59を入力して記
憶回路4およびアドレスレジスタ5に対して書込み信号
60を出力する書込み制御回路7とを備えている。
【0011】トレースデータレジスタ1は、ハードウエ
ア/ファームウエア履歴情報50を入力してそれを記憶
し、出力データ52を出力する。命令データレジスタ2
は、命令語や命令アドレスやコンディションコード等の
ソフトウエア履歴情報51を入力してそれを記憶し、出
力データ53を出力する。選択回路3は、モードレジス
タ6からのモード信号59が“0”のとき、トレースデ
ータレジスタ1からの出力データ52を書込みデータ5
4として選択し、モード信号59が“1”のとき、命令
データレジスタ2からの出力データ53を書込みデータ
54として選択する。
ア/ファームウエア履歴情報50を入力してそれを記憶
し、出力データ52を出力する。命令データレジスタ2
は、命令語や命令アドレスやコンディションコード等の
ソフトウエア履歴情報51を入力してそれを記憶し、出
力データ53を出力する。選択回路3は、モードレジス
タ6からのモード信号59が“0”のとき、トレースデ
ータレジスタ1からの出力データ52を書込みデータ5
4として選択し、モード信号59が“1”のとき、命令
データレジスタ2からの出力データ53を書込みデータ
54として選択する。
【0012】記憶回路4は、書込み制御回路7からの書
込み信号60が“1”のとき、アドレスレジスタ5から
指定される書込みアドレス61に対して選択回路3から
出力される書込みデータ54を記憶する。アドレスレジ
スタ5は、記憶回路4に対して指定する書込みアドレス
61を記憶しており、書込み制御回路7からの書込み信
号60が“1”のとき、書込みアドレス61に対して
“1”を加算する。モードレジスタ6は、ソフトウエア
命令トレースモード58を入力してそれを記憶し、選択
回路3および書込み制御回路7に対してモード信号59
を出力する。モード信号59は、“1”のときにソフト
ウエア命令毎のトレースを指示する。
込み信号60が“1”のとき、アドレスレジスタ5から
指定される書込みアドレス61に対して選択回路3から
出力される書込みデータ54を記憶する。アドレスレジ
スタ5は、記憶回路4に対して指定する書込みアドレス
61を記憶しており、書込み制御回路7からの書込み信
号60が“1”のとき、書込みアドレス61に対して
“1”を加算する。モードレジスタ6は、ソフトウエア
命令トレースモード58を入力してそれを記憶し、選択
回路3および書込み制御回路7に対してモード信号59
を出力する。モード信号59は、“1”のときにソフト
ウエア命令毎のトレースを指示する。
【0013】書込み制御回路7は、モード信号59が
“0”で、かつ、トレーサ有効信号55が“1”のと
き、ライトパルス56が“1”となる度に書込み信号6
0を“1”とする。また、モード信号59およびトレー
サ有効信号55が共に“1”のとき、ソフトウエア命令
終了信号57およびライトパルス56が共に“1”とな
ると、書込み信号60を“1”とする。
“0”で、かつ、トレーサ有効信号55が“1”のと
き、ライトパルス56が“1”となる度に書込み信号6
0を“1”とする。また、モード信号59およびトレー
サ有効信号55が共に“1”のとき、ソフトウエア命令
終了信号57およびライトパルス56が共に“1”とな
ると、書込み信号60を“1”とする。
【0014】次に、上述のように構成したトレーサ回路
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0015】ハードウエア/ファームウエア履歴情報の
解析のときは、まずソフトウエア命令トレースモード5
8を“0”とする。このとき、トレーサ有効信号55は
“1”である。
解析のときは、まずソフトウエア命令トレースモード5
8を“0”とする。このとき、トレーサ有効信号55は
“1”である。
【0016】ソフトウエア命令トレースモード58はモ
ードレジスタ6に記憶され、モード信号59が“0”に
なると、選択回路3は、トレースデータレジスタ1から
の出力データ52を選択してそれを書込みデータ54と
して送出する。そして、ライトパルス56が“1”とな
る度に書込み制御回路7からの書込み信号60が“1”
となり、記憶回路4は、書込みアドレス61に対して書
込みデータ54を書込む。また、アドレスレジスタ5
は、書込みアドレス61に対して“1”を加算してそれ
を記憶する。トレーサ有効信号55が“0”になると、
書込み信号60が“0”となり、記憶回路4およびアド
レスレジスタ5の書込み動作は停止する。
ードレジスタ6に記憶され、モード信号59が“0”に
なると、選択回路3は、トレースデータレジスタ1から
の出力データ52を選択してそれを書込みデータ54と
して送出する。そして、ライトパルス56が“1”とな
る度に書込み制御回路7からの書込み信号60が“1”
となり、記憶回路4は、書込みアドレス61に対して書
込みデータ54を書込む。また、アドレスレジスタ5
は、書込みアドレス61に対して“1”を加算してそれ
を記憶する。トレーサ有効信号55が“0”になると、
書込み信号60が“0”となり、記憶回路4およびアド
レスレジスタ5の書込み動作は停止する。
【0017】ファームウエア履歴情報の解析のときは、
ソフトウエア命令トレースモード58を“1”とする。
このとき、トレーサ有効信号55は“1”である。
ソフトウエア命令トレースモード58を“1”とする。
このとき、トレーサ有効信号55は“1”である。
【0018】ソフトウエア命令トレースモード58はモ
ードレジスタ6に記憶され、モード信号59が“1”に
なると、選択回路3は、命令データレジスタ2からの出
力データ53を選択してそれを書込みデータ54として
送出する。そして、ソフトウエア命令終了信号57が
“1”になり、ライトパルス56が“1”となると、書
込み制御回路7からの書込み信号60が“1”となる。
書込み信号60が“1”となると、記憶回路4は、書込
みアドレス61に対して書込みデータ54を書込む。ま
た、アドレスレジスタ5は、書込みアドレス61に対し
て“1”を加算してそれを記憶する。ソフトウエア命令
を実行中は、ソフトウエア命令終了信号57が“0”で
あるため、書込み制御回路7からの書込み信号60が
“0”となり、記憶回路4およびアドレスレジスタ5の
書込み動作は停止される。そして、トレーサ有効信号5
5が“0”となるまでファームウエア履歴情報を採取す
る。
ードレジスタ6に記憶され、モード信号59が“1”に
なると、選択回路3は、命令データレジスタ2からの出
力データ53を選択してそれを書込みデータ54として
送出する。そして、ソフトウエア命令終了信号57が
“1”になり、ライトパルス56が“1”となると、書
込み制御回路7からの書込み信号60が“1”となる。
書込み信号60が“1”となると、記憶回路4は、書込
みアドレス61に対して書込みデータ54を書込む。ま
た、アドレスレジスタ5は、書込みアドレス61に対し
て“1”を加算してそれを記憶する。ソフトウエア命令
を実行中は、ソフトウエア命令終了信号57が“0”で
あるため、書込み制御回路7からの書込み信号60が
“0”となり、記憶回路4およびアドレスレジスタ5の
書込み動作は停止される。そして、トレーサ有効信号5
5が“0”となるまでファームウエア履歴情報を採取す
る。
【0019】図3(a)および(b)は、図1の実施例
に記憶されているデータの内容を示すフォーマット図
で、図3(a)は、ハードウエア/ファームウエア履歴
情報の解析のときにトレーサ回路に採取されたハードウ
エア/ファームウエア履歴情報91を示し、図3(b)
は、ソフトウエア履歴情報の解析のときにトレーサ回路
に採取されたソフトウエア履歴情報90を示している。
記憶回路4の容量を16ワードとすると、ハードウエア
/ファームウエア履歴情報の解析のときは、図3(a)
に示すように、a00〜a07およびa10〜a17の16個の
ハードウエア/ファームウエア履歴情報91が記憶され
る。これは、ソフトウエア履歴情報90のAn およびA
n+1 の2命令分である。ソフトウエア履歴情報の解析の
ときは、図3(b)に示すように、An-14〜An+1 の1
6命令分のソフトウエア履歴情報90が記憶される。
に記憶されているデータの内容を示すフォーマット図
で、図3(a)は、ハードウエア/ファームウエア履歴
情報の解析のときにトレーサ回路に採取されたハードウ
エア/ファームウエア履歴情報91を示し、図3(b)
は、ソフトウエア履歴情報の解析のときにトレーサ回路
に採取されたソフトウエア履歴情報90を示している。
記憶回路4の容量を16ワードとすると、ハードウエア
/ファームウエア履歴情報の解析のときは、図3(a)
に示すように、a00〜a07およびa10〜a17の16個の
ハードウエア/ファームウエア履歴情報91が記憶され
る。これは、ソフトウエア履歴情報90のAn およびA
n+1 の2命令分である。ソフトウエア履歴情報の解析の
ときは、図3(b)に示すように、An-14〜An+1 の1
6命令分のソフトウエア履歴情報90が記憶される。
【0020】図2は本発明の第二の実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0021】図2のトレーサ回路は、本質的に、図1の
トレーサ回路に、命令データレジスタ12からの出力デ
ータ(xn )83と比較するための比較データ82を入
力してそれを記憶する比較レジスタ18と、詳細トレー
スモード85を入力してそれを記憶する第二モードレジ
スタ19と、第二モードレジスタ19が出力するモード
信号86と命令データレジスタ12が出力する出力デー
タ(xn )83と比較レジスタ18が出力する出力デー
タ84とを入力し、本トレーサ回路に対する書込みサイ
クルの変化点を検出する変化点検出回路20と、変化点
検出回路20が出力する検出信号88を入力してそれを
記憶する制御レジスタ21とを加えたものである。
トレーサ回路に、命令データレジスタ12からの出力デ
ータ(xn )83と比較するための比較データ82を入
力してそれを記憶する比較レジスタ18と、詳細トレー
スモード85を入力してそれを記憶する第二モードレジ
スタ19と、第二モードレジスタ19が出力するモード
信号86と命令データレジスタ12が出力する出力デー
タ(xn )83と比較レジスタ18が出力する出力デー
タ84とを入力し、本トレーサ回路に対する書込みサイ
クルの変化点を検出する変化点検出回路20と、変化点
検出回路20が出力する検出信号88を入力してそれを
記憶する制御レジスタ21とを加えたものである。
【0022】トレースデータレジスタ11は、ハードウ
エア/ファームウエア履歴情報70を入力してそれを記
憶し、出力データ72を出力する。命令データレジスタ
12は、命令語や命令アドレスやコンディションコード
等のソフトウエア履歴情報71を入力してそれを記憶
し、出力データ73および出力データ(xn )83を出
力する。選択回路13は、書込み制御回路17からの選
択信号87が“0”のとき、トレースデータレジスタ1
1からの出力データ72を書込みデータ74として選択
し、選択信号87が“1”のとき、命令データレジスタ
12からの出力データ73を書込みデータ74として選
択する。
エア/ファームウエア履歴情報70を入力してそれを記
憶し、出力データ72を出力する。命令データレジスタ
12は、命令語や命令アドレスやコンディションコード
等のソフトウエア履歴情報71を入力してそれを記憶
し、出力データ73および出力データ(xn )83を出
力する。選択回路13は、書込み制御回路17からの選
択信号87が“0”のとき、トレースデータレジスタ1
1からの出力データ72を書込みデータ74として選択
し、選択信号87が“1”のとき、命令データレジスタ
12からの出力データ73を書込みデータ74として選
択する。
【0023】記憶回路14は、書込み制御回路17から
の書込み信号80が“1”のとき、アドレスレジスタ1
5から指定される書込みアドレス81に対して選択回路
13から出力される書込みデータ74を記憶する。アド
レスレジスタ15は、記憶回路14に対して指定する書
込みアドレス81を記憶しており、書込み制御回路17
からの書込み信号80が“1”のとき、書込みアドレス
81に対して“1”を加算する。モードレジスタ16
は、ソフトウエア命令トレースモード78を入力してそ
れを記憶し、書込み制御回路17に対してモード信号7
9を出力する。
の書込み信号80が“1”のとき、アドレスレジスタ1
5から指定される書込みアドレス81に対して選択回路
13から出力される書込みデータ74を記憶する。アド
レスレジスタ15は、記憶回路14に対して指定する書
込みアドレス81を記憶しており、書込み制御回路17
からの書込み信号80が“1”のとき、書込みアドレス
81に対して“1”を加算する。モードレジスタ16
は、ソフトウエア命令トレースモード78を入力してそ
れを記憶し、書込み制御回路17に対してモード信号7
9を出力する。
【0024】書込み制御回路17は、モード信号59が
“0”で、かつ、トレーサ有効信号75が“1”のと
き、選択信号87を“0”とし、ライトパルス76が
“1”となる度に書込み信号80を“1”とする。ま
た、モード信号79およびトレーサ有効信号75が共に
“1”で、かつ制御レジスタ21からの制御信号89が
“0”のとき、選択信号87を“1”とし、ソフトウエ
ア命令終了信号77およびライトパルス76が共に
“1”となると、書込み信号80を“1”とする。そし
て、モード信号79およびトレーサ有効信号75が共に
“1”で、かつ制御信号89が“1”のとき、選択信号
87を“0”とし、ライトパルス76が“1”となる度
に書込み信号80を“1”とする。ソフトウエア命令終
了信号77が“1”となると、書込み信号80を“0”
とする。
“0”で、かつ、トレーサ有効信号75が“1”のと
き、選択信号87を“0”とし、ライトパルス76が
“1”となる度に書込み信号80を“1”とする。ま
た、モード信号79およびトレーサ有効信号75が共に
“1”で、かつ制御レジスタ21からの制御信号89が
“0”のとき、選択信号87を“1”とし、ソフトウエ
ア命令終了信号77およびライトパルス76が共に
“1”となると、書込み信号80を“1”とする。そし
て、モード信号79およびトレーサ有効信号75が共に
“1”で、かつ制御信号89が“1”のとき、選択信号
87を“0”とし、ライトパルス76が“1”となる度
に書込み信号80を“1”とする。ソフトウエア命令終
了信号77が“1”となると、書込み信号80を“0”
とする。
【0025】比較レジスタ18は、比較データ82を入
力してそれを記憶し、出力データ84を出力する。第二
モードレジスタ19は、詳細トレースモード85を入力
してそれを記憶し、モード信号86を出力する。変化点
検出回路20は、モード信号86が“0”のとき、検出
信号88を“0”とする。また、モード信号86が
“1”のとき、命令データレジスタ12からの出力デー
タ(xn )83と比較レジスタ18からの出力データ8
4とが一致すると、検出信号88を“1”とする。制御
レジスタ21は、制御信号89が“0”のとき検出信号
88を記憶し、制御信号89を出力する。そして、制御
信号89が“1”となるとそれ以後その値を保持する。
また、トレーサ有効信号75が“0”のときリセットさ
れる。
力してそれを記憶し、出力データ84を出力する。第二
モードレジスタ19は、詳細トレースモード85を入力
してそれを記憶し、モード信号86を出力する。変化点
検出回路20は、モード信号86が“0”のとき、検出
信号88を“0”とする。また、モード信号86が
“1”のとき、命令データレジスタ12からの出力デー
タ(xn )83と比較レジスタ18からの出力データ8
4とが一致すると、検出信号88を“1”とする。制御
レジスタ21は、制御信号89が“0”のとき検出信号
88を記憶し、制御信号89を出力する。そして、制御
信号89が“1”となるとそれ以後その値を保持する。
また、トレーサ有効信号75が“0”のときリセットさ
れる。
【0026】次に、上述のように構成したトレーサ回路
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0027】ハードウエア/ファームウエア履歴情報の
解析のときは、まずソフトウエア命令トレースモード7
8および詳細トレースモード85を共に“0”とする。
また、トレーサ有効信号55は“1”となり、制御レジ
スタ21から出力される制御信号89はリセットされて
いる。
解析のときは、まずソフトウエア命令トレースモード7
8および詳細トレースモード85を共に“0”とする。
また、トレーサ有効信号55は“1”となり、制御レジ
スタ21から出力される制御信号89はリセットされて
いる。
【0028】ソフトウエア命令トレースモード78はモ
ードレジスタ16に記憶され、モード信号59が“0”
となり、詳細トレースモード85が第二モードレジスタ
19に記憶され、モード信号79が“0”になると、選
択信号87は“0”となり、選択回路13は、トレース
データレジスタ11からの出力データ72を選択してれ
を書込みデータ74として送出する。そして、ライトパ
ルス76が“1”となる度に書込み制御回路17からの
書込み信号80が“1”となり、記憶回路14は、書込
みアドレス81に対して書込みデータ74を書込む。ま
た、アドレスレジスタ15は、書込みアドレス81に対
して“1”を加算してそれを記憶する。トレーサ有効信
号75が“0”になると、書込み信号80が“0”とな
り、記憶回路14およびアドレスレジスタ15の書込み
動作は停止する。
ードレジスタ16に記憶され、モード信号59が“0”
となり、詳細トレースモード85が第二モードレジスタ
19に記憶され、モード信号79が“0”になると、選
択信号87は“0”となり、選択回路13は、トレース
データレジスタ11からの出力データ72を選択してれ
を書込みデータ74として送出する。そして、ライトパ
ルス76が“1”となる度に書込み制御回路17からの
書込み信号80が“1”となり、記憶回路14は、書込
みアドレス81に対して書込みデータ74を書込む。ま
た、アドレスレジスタ15は、書込みアドレス81に対
して“1”を加算してそれを記憶する。トレーサ有効信
号75が“0”になると、書込み信号80が“0”とな
り、記憶回路14およびアドレスレジスタ15の書込み
動作は停止する。
【0029】ファームウエア履歴情報の解析のときは、
ソフトウエア命令トレースモード78を“1”とし、詳
細トレースモード85を“0”とする。また、トレーサ
有効信号55は“1”となり、制御レジスタ21から出
力される制御信号89はリセットされている。
ソフトウエア命令トレースモード78を“1”とし、詳
細トレースモード85を“0”とする。また、トレーサ
有効信号55は“1”となり、制御レジスタ21から出
力される制御信号89はリセットされている。
【0030】ソフトウエア命令トレースモード78はモ
ードレジスタ16に記憶され、モード信号79が“1”
になり、詳細トレースモード85が 第二モードレジス
タ19に記憶され、モード信号86が“0”になると、
変化点検出回路20から出力する検出信号88、および
制御レジスタ21から出力する制御信号89は、常に
“0”となる。モード信号79が“1”であり、制御信
号89が“0”であるため、書込み制御回路17からの
選択信号87は“1”となる。そして、選択回路13
は、命令データレジスタ12からの出力データ73を選
択してそれを書込みデータ74として送出する。ソフト
ウエア命令終了信号77が“1”になり、ライトパルス
76が“1”となると、書込み制御回路17からの書込
み信号80が“1”となる。書込み信号60が“1”と
なると、記憶回路14は、書込みアドレス81に対して
書込みデータ74を書込む。また、アドレスレジスタ1
5は、書込みアドレス81に対して“1”を加算してそ
れを記憶する。ソフトウエア命令を実行中は、ソフトウ
エア命令終了信号77が“0”であるため、書込み制御
回路17からの書込み信号80が“0”となり、記憶回
路14およびアドレスレジスタ15の書込み動作は停止
される。そして、トレーサ有効信号75が“0”となる
までソフトウエア履歴情報を採取する。
ードレジスタ16に記憶され、モード信号79が“1”
になり、詳細トレースモード85が 第二モードレジス
タ19に記憶され、モード信号86が“0”になると、
変化点検出回路20から出力する検出信号88、および
制御レジスタ21から出力する制御信号89は、常に
“0”となる。モード信号79が“1”であり、制御信
号89が“0”であるため、書込み制御回路17からの
選択信号87は“1”となる。そして、選択回路13
は、命令データレジスタ12からの出力データ73を選
択してそれを書込みデータ74として送出する。ソフト
ウエア命令終了信号77が“1”になり、ライトパルス
76が“1”となると、書込み制御回路17からの書込
み信号80が“1”となる。書込み信号60が“1”と
なると、記憶回路14は、書込みアドレス81に対して
書込みデータ74を書込む。また、アドレスレジスタ1
5は、書込みアドレス81に対して“1”を加算してそ
れを記憶する。ソフトウエア命令を実行中は、ソフトウ
エア命令終了信号77が“0”であるため、書込み制御
回路17からの書込み信号80が“0”となり、記憶回
路14およびアドレスレジスタ15の書込み動作は停止
される。そして、トレーサ有効信号75が“0”となる
までソフトウエア履歴情報を採取する。
【0031】ソフトウエア履歴情報71内のデータが比
較レジスタ18に記憶した比較データ82と一致するま
でソフトウエア履歴情報を採取し、ソフトウエア履歴情
報71内のデータが比較レジスタ18に記憶した比較デ
ータ82とが一致することを変化点検出回路20が検出
すると、本トレーサ回路は、ハードウエア/ファームウ
エア履歴情報を採取する。このとき、ソフトウエア命令
トレースモード78および詳細トレースモード85は共
に“1”となり、また、トレーサ有効信号55は“1”
となり、制御レジスタ21から出力される制御信号89
はリセットされている。
較レジスタ18に記憶した比較データ82と一致するま
でソフトウエア履歴情報を採取し、ソフトウエア履歴情
報71内のデータが比較レジスタ18に記憶した比較デ
ータ82とが一致することを変化点検出回路20が検出
すると、本トレーサ回路は、ハードウエア/ファームウ
エア履歴情報を採取する。このとき、ソフトウエア命令
トレースモード78および詳細トレースモード85は共
に“1”となり、また、トレーサ有効信号55は“1”
となり、制御レジスタ21から出力される制御信号89
はリセットされている。
【0032】最初に、比較レジスタ18に対して、本ト
レーサ回路への書込みサイクルの変化点となる比較デー
タ82を設定する。ソフトウエア命令トレースモード7
8がモードレジスタ16に記憶されてモード信号79が
“1”となり、詳細トレースモード85が第二モードレ
ジスタ19に記憶されてモード信号86が“1”になる
と、変化点検出回路20は、命令データレジスタ12か
らの出力データ(xn)83と比較レジスタ18からの
出力データ84とを入力して比較し、それらが一致する
か否かを検出する。変化点検出回路20がそれらの一致
を検出しないときは、検出信号88は“0”となり、そ
の値が制御レジスタ21に記憶される。モード信号79
が“1”であり、制御信号89が“0”であるため、書
込み制御回路17からの選択信号87は“1”となる。
そして、選択回路13は、命令データレジスタ12から
の出力データ73を選択してそれを書込みデータ74と
して送出する。ソフトウエア命令終了信号77が“1”
になり、ライトパルス76が“1”となると、書込み制
御回路17からの書込み信号80が“1”となる。書込
み信号60が“1”となると、記憶回路14は、書込み
アドレス81に対して書込みデータ74を書込む。ま
た、アドレスレジスタ15は、書込みアドレス81に対
して“1”を加算してそれを記憶する。このようにし
て、ソフトウエア命令終了信号77が“1”になる度
に、ソフトウエア履歴情報を記憶回路14に記憶する。
レーサ回路への書込みサイクルの変化点となる比較デー
タ82を設定する。ソフトウエア命令トレースモード7
8がモードレジスタ16に記憶されてモード信号79が
“1”となり、詳細トレースモード85が第二モードレ
ジスタ19に記憶されてモード信号86が“1”になる
と、変化点検出回路20は、命令データレジスタ12か
らの出力データ(xn)83と比較レジスタ18からの
出力データ84とを入力して比較し、それらが一致する
か否かを検出する。変化点検出回路20がそれらの一致
を検出しないときは、検出信号88は“0”となり、そ
の値が制御レジスタ21に記憶される。モード信号79
が“1”であり、制御信号89が“0”であるため、書
込み制御回路17からの選択信号87は“1”となる。
そして、選択回路13は、命令データレジスタ12から
の出力データ73を選択してそれを書込みデータ74と
して送出する。ソフトウエア命令終了信号77が“1”
になり、ライトパルス76が“1”となると、書込み制
御回路17からの書込み信号80が“1”となる。書込
み信号60が“1”となると、記憶回路14は、書込み
アドレス81に対して書込みデータ74を書込む。ま
た、アドレスレジスタ15は、書込みアドレス81に対
して“1”を加算してそれを記憶する。このようにし
て、ソフトウエア命令終了信号77が“1”になる度
に、ソフトウエア履歴情報を記憶回路14に記憶する。
【0033】命令データレジスタ12からの出力データ
(xn )83と比較レジスタ18からの出力データ84
とが一致すと、変化点検出回路20は、検出信号88を
“1”とする。これにより、制御レジスタ21が出力す
る制御信号89が“1”となり、書込み制御回路17か
らの選択信号87が“0”となる。このため、選択回路
13は、トレースデータレジスタ11からの出力データ
72を選択してれを書込みデータ74として送出する。
そして、ライトパルス76が“1”となる度に書込み制
御回路17からの書込み信号80が“1”となる。その
度に記憶回路14は書込みアドレス81に対して書込み
データ74を書込み、また、アドレスレジスタ15は、
書込みアドレス81に対して“1”を加算してそれを記
憶する。ソフトウエア命令終了信号77が“1”になる
と、書込み信号80が“0”となり、記憶回路14およ
びアドレスレジスタ15の書込み動作は停止される。
(xn )83と比較レジスタ18からの出力データ84
とが一致すと、変化点検出回路20は、検出信号88を
“1”とする。これにより、制御レジスタ21が出力す
る制御信号89が“1”となり、書込み制御回路17か
らの選択信号87が“0”となる。このため、選択回路
13は、トレースデータレジスタ11からの出力データ
72を選択してれを書込みデータ74として送出する。
そして、ライトパルス76が“1”となる度に書込み制
御回路17からの書込み信号80が“1”となる。その
度に記憶回路14は書込みアドレス81に対して書込み
データ74を書込み、また、アドレスレジスタ15は、
書込みアドレス81に対して“1”を加算してそれを記
憶する。ソフトウエア命令終了信号77が“1”になる
と、書込み信号80が“0”となり、記憶回路14およ
びアドレスレジスタ15の書込み動作は停止される。
【0034】図3(c)の履歴情報92は、詳細トレー
スモードのときの図2の実施例に記憶されているデータ
の内容を示すフォーマット図である。記憶回路14の容
量を16ワードとし、ソフトウエア命令An を起点とす
るソフトウエア履歴情報92aのトレースサイクルを変
化させたとき、An-7 〜An の8個のソフトウエア履歴
情報92aと、a10〜a17n の8個のハードウエア/フ
ァームウエア履歴情報92bとが記憶される。
スモードのときの図2の実施例に記憶されているデータ
の内容を示すフォーマット図である。記憶回路14の容
量を16ワードとし、ソフトウエア命令An を起点とす
るソフトウエア履歴情報92aのトレースサイクルを変
化させたとき、An-7 〜An の8個のソフトウエア履歴
情報92aと、a10〜a17n の8個のハードウエア/フ
ァームウエア履歴情報92bとが記憶される。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトレーサ
回路は、ハードウエアおよびファームウエア履歴情報を
記憶するトレースデータレジスタと、命令語や命令アド
レスやコンディションコード等のソフトウエア履歴情報
を記憶する命令データレジスタと、トレースデータレジ
スタおよび命令データレジスタの出力信号を選択する選
択回路と、選択回路からの書込みデータを記憶する記憶
回路と、記憶回路に対する書込みアドレスを記憶するア
ドレスレジスタと、ソフトウエア命令のトレースを指示
するモードレジスタと、モードレジスタからの信号がト
レース命令のときはソフトウエア命令毎に書込みを行
い、モードレジスタからの信号がトレース命令でないと
きはクロック毎に書込みを行うように記憶回路の書込み
動作を制御する書込み制御回路とを設けることにより、
ソフトウエア命令トレースモードのとき、人手による操
作を行わずにソフトウエア命令の履歴情報を採取するこ
とが可能になるという効果があり、従ってソフトウエア
履歴の解析の効率を向上させることが可能になるという
効果がある。
回路は、ハードウエアおよびファームウエア履歴情報を
記憶するトレースデータレジスタと、命令語や命令アド
レスやコンディションコード等のソフトウエア履歴情報
を記憶する命令データレジスタと、トレースデータレジ
スタおよび命令データレジスタの出力信号を選択する選
択回路と、選択回路からの書込みデータを記憶する記憶
回路と、記憶回路に対する書込みアドレスを記憶するア
ドレスレジスタと、ソフトウエア命令のトレースを指示
するモードレジスタと、モードレジスタからの信号がト
レース命令のときはソフトウエア命令毎に書込みを行
い、モードレジスタからの信号がトレース命令でないと
きはクロック毎に書込みを行うように記憶回路の書込み
動作を制御する書込み制御回路とを設けることにより、
ソフトウエア命令トレースモードのとき、人手による操
作を行わずにソフトウエア命令の履歴情報を採取するこ
とが可能になるという効果があり、従ってソフトウエア
履歴の解析の効率を向上させることが可能になるという
効果がある。
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】図1の実施例および図2の実施例に記憶されて
いるデータの内容を示すフォーマット図である。
いるデータの内容を示すフォーマット図である。
1・11 トレースデータレジスタ 2・12 命令データレジスタ 3・13 選択回路 4・14 記憶回路 5・15 アドレスレジスタ 6・16 モードレジスタ 7・17 書込み制御回路 18 比較レジスタ 19 第二モードレジスタ 20 変化点検出回路 21 制御レジスタ 50・70 ハードウエア/ファームウエア履歴情報 51・71 ソフトウエア履歴情報 52・53・72・73・83・84 出力データ 54・74 書込みデータ 55・75 トレーサ有効信号 56・76 ライトパルス 57・77 ソフトウエア命令終了信号 58・78 ソフトウエア命令トレースモード 59・79 モード信号 60・80 書込み信号 61・81 書込みアドレス 82 比較データ 85 詳細トレースモード 86 モード信号 87 選択信号 88 検出信号 89 制御信号 90・92a ソフトウエア履歴情報 91・92b ハードウエア/ファームウエア履歴情
報 92 履歴情報
報 92 履歴情報
Claims (2)
- 【請求項1】 ハードウエアおよびファームウエア履歴
情報を記憶するトレースデータレジスタと、命令語や命
令アドレスやコンディションコード等のソフトウエア履
歴情報を記憶する命令データレジスタと、前記トレース
データレジスタまたは前記命令データレジスタの出力信
号を選択する選択回路と、前記選択回路からの書込みデ
ータを記憶する記憶回路と、前記記憶回路に対する書込
みアドレスを記憶するアドレスレジスタと、ソフトウエ
ア命令のトレースを指示するモードレジスタと、前記モ
ードレジスタからの信号がトレース命令のときは前記ソ
フトウエア命令毎に書込みを行い前記モードレジスタか
らの信号がトレース命令でないときはクロック毎に書込
みを行うように前記記憶回路の書込み動作を制御する書
込み制御回路とを備えることを特徴とするトレーサ回
路。 - 【請求項2】 ソフトウエア履歴情報内のデータと比較
するための比較データを記憶する比較レジスタと、前記
比較データと前記ソフトウエア履歴情報内のデータとが
一致した時点を変化点としてソフトウエア命令毎のトレ
ースとクロック毎のトレースとの切替えを指示するため
の詳細トレースモードを記憶する第二モードレジスタ
と、前記第二モードレジスタおよび前記比較レジスタお
よび命令データレジスタの出力信号から書込みサイクル
の変化点を検出する変化点検出回路と、前記変化点検出
回路の出力信号を記憶して書込み制御回路を制御する制
御レジスタとを備えることを特徴とする請求項1記載の
トレーサ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151656A JPH05342064A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | トレーサ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151656A JPH05342064A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | トレーサ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05342064A true JPH05342064A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15523348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4151656A Withdrawn JPH05342064A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | トレーサ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05342064A (ja) |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4151656A patent/JPH05342064A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |