JPH0534218Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534218Y2 JPH0534218Y2 JP19025485U JP19025485U JPH0534218Y2 JP H0534218 Y2 JPH0534218 Y2 JP H0534218Y2 JP 19025485 U JP19025485 U JP 19025485U JP 19025485 U JP19025485 U JP 19025485U JP H0534218 Y2 JPH0534218 Y2 JP H0534218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator coil
- coil
- stator
- bolt
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 8
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 7
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ステーターコイルのチヤツキング治
具に関する。
具に関する。
[従来の技術とその問題点]
従来、小型フアン用のステーターコイルは、ア
ウターロータ型式のモータとして、電算機の冷却
フアンモータ等の狭い場所で使用する場合、ロー
タとのギヤツプをできるだけ小さくすることが特
性上好ましい。而して、このようなステーターコ
イルは、マグネツトワイヤーの巻線後のコイルエ
ンドをプレス等にて成形加工する。しかし、ワニ
ス処理、加熱処理によつてコイルエンドがふくら
んで元に戻る所謂スプリングバツクが起き、コイ
ル幅が大きくなる。このためステーターコイルの
ワニス含浸処理は、低温長時間硬化処理とするか
或はコイルエンドに重しを載せて一台づつ処理す
る必要があつた。その結果、ワニスの滴下含浸処
理を高品質でしかも高い生産性の下に行うことは
不可能であつた。
ウターロータ型式のモータとして、電算機の冷却
フアンモータ等の狭い場所で使用する場合、ロー
タとのギヤツプをできるだけ小さくすることが特
性上好ましい。而して、このようなステーターコ
イルは、マグネツトワイヤーの巻線後のコイルエ
ンドをプレス等にて成形加工する。しかし、ワニ
ス処理、加熱処理によつてコイルエンドがふくら
んで元に戻る所謂スプリングバツクが起き、コイ
ル幅が大きくなる。このためステーターコイルの
ワニス含浸処理は、低温長時間硬化処理とするか
或はコイルエンドに重しを載せて一台づつ処理す
る必要があつた。その結果、ワニスの滴下含浸処
理を高品質でしかも高い生産性の下に行うことは
不可能であつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、ステーターコイルのコア部の中空部
を貫挿して一端部が外部に導入し、他端部の鍔部
が前記コア部の端面に当接されるボルト部と、該
ボルト部の前記一端部にリング状のスペーサ部材
を介して着脱自在の嵌合固定されるナツト部とを
具備するステーターコイルのチヤツキング治具で
ある。
を貫挿して一端部が外部に導入し、他端部の鍔部
が前記コア部の端面に当接されるボルト部と、該
ボルト部の前記一端部にリング状のスペーサ部材
を介して着脱自在の嵌合固定されるナツト部とを
具備するステーターコイルのチヤツキング治具で
ある。
[作用]
本考案に係るステーターコイルチヤツキング治
具によれば、ボルト部とナツト部でコア部の両端
を狭持するようにしてステーターコイルを保持す
るので、コイルエンドの幅及びコイル内径の大き
さに左右されずに確実に種々のステーターコイル
を保持することができる。スペーサ部材の肉厚を
調節して種々のステーターコイルを常に一定の状
態で保持することができる。この状態でワニスの
滴下含浸処理を行うので、ワニス含浸処理品質の
向上及び生産性の向上を達成できる。
具によれば、ボルト部とナツト部でコア部の両端
を狭持するようにしてステーターコイルを保持す
るので、コイルエンドの幅及びコイル内径の大き
さに左右されずに確実に種々のステーターコイル
を保持することができる。スペーサ部材の肉厚を
調節して種々のステーターコイルを常に一定の状
態で保持することができる。この状態でワニスの
滴下含浸処理を行うので、ワニス含浸処理品質の
向上及び生産性の向上を達成できる。
[実施例]
以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。第1図は、本考案の一実施例の構成を
示す説明図である。このステーターコイルのチヤ
ツキング治具は、同図Aに示すようなステーター
コイルのコア部の中空部に貫挿される軸芯1の一
端部に後述するナツト部2を螺合するためのねじ
溝3を形成し、他端部に鍔部4を形成したボルト
部5を有している。軸芯1の径は、被処理体であ
るステーターコイルの中空部を貫挿できるもので
あれば良い。ボルト部5の一端部には、ステータ
ーコイルを貫入した後、フツ素樹脂等からなる同
図Bに示すようなリング状のスペーサ部材6を介
して同図Cに示すようなナツト部2が着脱自在に
嵌合されるようになつている。スペーサ部材6の
肉厚は、コイルエンド幅の異なる種々のステータ
ーコイルを常に一定でボルト部5及びナツト部2
で狭持固定できるように、コイルエンド幅に応じ
て適宜設定するのが望ましい。
説明する。第1図は、本考案の一実施例の構成を
示す説明図である。このステーターコイルのチヤ
ツキング治具は、同図Aに示すようなステーター
コイルのコア部の中空部に貫挿される軸芯1の一
端部に後述するナツト部2を螺合するためのねじ
溝3を形成し、他端部に鍔部4を形成したボルト
部5を有している。軸芯1の径は、被処理体であ
るステーターコイルの中空部を貫挿できるもので
あれば良い。ボルト部5の一端部には、ステータ
ーコイルを貫入した後、フツ素樹脂等からなる同
図Bに示すようなリング状のスペーサ部材6を介
して同図Cに示すようなナツト部2が着脱自在に
嵌合されるようになつている。スペーサ部材6の
肉厚は、コイルエンド幅の異なる種々のステータ
ーコイルを常に一定でボルト部5及びナツト部2
で狭持固定できるように、コイルエンド幅に応じ
て適宜設定するのが望ましい。
このように構成されたステヘタヘコイルのチヤ
ツキング治具10は、第2図に示すようにボルト
部5の軸芯1に被処理体であるステーターコイル
11のコア部12を嵌入する。次いで、軸芯1の
一端部に所定形状のスペーサ部材6を介してナツ
ト部2を嵌合し、螺合することによりステーター
コイル11をボルト部5とで狭持固定する。この
ようにボルト部5とナツト部2でコア部12の両
端を狭持してステーターコイル11を保持するの
で、コイルエンドの幅及びコイル内径に左右され
ずに確実にステーターコイル11を保持すること
ができる。また、スペーサ部6の肉厚を調節して
種々のステーターコイル11を常に一定の状態で
保持することができる。その結果、滴下含浸処理
によるワニスの含浸を高品質でしかも高い生産性
の下に実現することができる。
ツキング治具10は、第2図に示すようにボルト
部5の軸芯1に被処理体であるステーターコイル
11のコア部12を嵌入する。次いで、軸芯1の
一端部に所定形状のスペーサ部材6を介してナツ
ト部2を嵌合し、螺合することによりステーター
コイル11をボルト部5とで狭持固定する。この
ようにボルト部5とナツト部2でコア部12の両
端を狭持してステーターコイル11を保持するの
で、コイルエンドの幅及びコイル内径に左右され
ずに確実にステーターコイル11を保持すること
ができる。また、スペーサ部6の肉厚を調節して
種々のステーターコイル11を常に一定の状態で
保持することができる。その結果、滴下含浸処理
によるワニスの含浸を高品質でしかも高い生産性
の下に実現することができる。
[考案の効果]
以上説明した如く、本考案に係るステーターコ
イルの治具によれば、コイルエンド幅及びコイル
内径の異なる種々のステーターコイルを確実に保
持して、ワニスの滴下含浸処理を高品質でしかも
高い生産性の下に容易に行うことができるもので
ある。
イルの治具によれば、コイルエンド幅及びコイル
内径の異なる種々のステーターコイルを確実に保
持して、ワニスの滴下含浸処理を高品質でしかも
高い生産性の下に容易に行うことができるもので
ある。
第1図は、本考案の一実施例の構成を示す説明
図、第2図は、同実施例のステーターコイルのチ
ヤツキング治具にてステーターコイルを保持して
いる状態を示す説明図である。 1……軸芯、2……ナツト部、3……ねじ溝、
4……鍔部、5……ボルト部、6……スペーサ部
材、10……ステーターコイルのチヤツキング治
具、11……ステーターコイル、12……コア
部。
図、第2図は、同実施例のステーターコイルのチ
ヤツキング治具にてステーターコイルを保持して
いる状態を示す説明図である。 1……軸芯、2……ナツト部、3……ねじ溝、
4……鍔部、5……ボルト部、6……スペーサ部
材、10……ステーターコイルのチヤツキング治
具、11……ステーターコイル、12……コア
部。
Claims (1)
- ステーターコイルのコア部の中空部を貫挿して
一端部が外部に導入し、他端部の鍔部が前記コア
部の端面に当接されるボルト部と、該ボルト部の
前記一端部にリング状のスペーサ部材を介して着
脱自在に嵌合固定されるナツト部とを具備するこ
とを特徴とするステーターコイルのチヤツキング
治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19025485U JPH0534218Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19025485U JPH0534218Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298470U JPS6298470U (ja) | 1987-06-23 |
| JPH0534218Y2 true JPH0534218Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=31143302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19025485U Expired - Lifetime JPH0534218Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534218Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP19025485U patent/JPH0534218Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6298470U (ja) | 1987-06-23 |
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