JPH0534246B2 - - Google Patents
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- JPH0534246B2 JPH0534246B2 JP19225885A JP19225885A JPH0534246B2 JP H0534246 B2 JPH0534246 B2 JP H0534246B2 JP 19225885 A JP19225885 A JP 19225885A JP 19225885 A JP19225885 A JP 19225885A JP H0534246 B2 JPH0534246 B2 JP H0534246B2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 64
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動倉庫等の収納棚への荷自動搬出
入装置として使用する移載装置であつて、塵埃を
きらうクリーンルーム内においても使用できる装
置に関する。
入装置として使用する移載装置であつて、塵埃を
きらうクリーンルーム内においても使用できる装
置に関する。
従来の技術
従来の収納棚への移載装置としては、スタツカ
ークレーン等が実用化されているが、スタツカー
クレーンは、上部及び下部ないしは、いずれか一
方に走行径路となる軌道を設け、その軌道に沿つ
て走行する本体と、荷台を有する昇降ならびに出
入自在な荷出入装置とで構成される。
ークレーン等が実用化されているが、スタツカー
クレーンは、上部及び下部ないしは、いずれか一
方に走行径路となる軌道を設け、その軌道に沿つ
て走行する本体と、荷台を有する昇降ならびに出
入自在な荷出入装置とで構成される。
発明が解決しようとする問題点
このようなスタツカークレーンにおいては、軌
道と走行車輪、昇降装置の昇降案内装置や各駆動
部分での摺動又は摩擦などにより塵埃が発生し、
塵埃をきらうクリーンルーム内等で使用する場合
は特殊な防塵装置を必要とする欠点があつた。
道と走行車輪、昇降装置の昇降案内装置や各駆動
部分での摺動又は摩擦などにより塵埃が発生し、
塵埃をきらうクリーンルーム内等で使用する場合
は特殊な防塵装置を必要とする欠点があつた。
又、走行するための軌道を設ける必要があり、
そのため付帯する設備の構造も複雑であり、又、
スタツカークレーンの本体も走行装置、昇降装置
等を支持さすためのマスト等も必要であり、構造
が複雑であり、且つ全体の重量が大きくなり、搬
送能力も制限され、移載装置として処理能力が低
下する欠点があつた。
そのため付帯する設備の構造も複雑であり、又、
スタツカークレーンの本体も走行装置、昇降装置
等を支持さすためのマスト等も必要であり、構造
が複雑であり、且つ全体の重量が大きくなり、搬
送能力も制限され、移載装置として処理能力が低
下する欠点があつた。
本発明は、簡単な構成でもつて、装置全体の重
量も低減させられるので移載装置としての処理能
力を向上させ、且つ、塵埃の発生を大幅に減少さ
せ、その発生を防止しクリーンルーム内において
も使用できる収納棚への移載装置を提供すること
を目的とする。
量も低減させられるので移載装置としての処理能
力を向上させ、且つ、塵埃の発生を大幅に減少さ
せ、その発生を防止しクリーンルーム内において
も使用できる収納棚への移載装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は収納棚に荷を出入れする収納棚への移
載装置であつて、移載台と、少なくとも2組の巻
取装置と、移載台と巻取装置を連結する少なくと
も4本のロープと、ロープを張架する少なくとも
4個のシーブとを具備しており、かつ前記移載台
は収納棚に出入可能な荷出入装置を有するととも
に収納棚に沿つて一定空間を上下、左右に移動可
能に設けられており、前記巻取装置は収納棚の左
右端部より外方に向かつて突出した左右下隅部近
傍に設けられており、前記ロープは一端が移載台
の左右に固定され他端が前記シーブを介して巻取
装置に巻取可能に固定されており、前記シーブは
前記左右下隅部とこの左右下隅部に対応する左右
上隅部とにそれぞれ設けられていることを特徴と
している。
載装置であつて、移載台と、少なくとも2組の巻
取装置と、移載台と巻取装置を連結する少なくと
も4本のロープと、ロープを張架する少なくとも
4個のシーブとを具備しており、かつ前記移載台
は収納棚に出入可能な荷出入装置を有するととも
に収納棚に沿つて一定空間を上下、左右に移動可
能に設けられており、前記巻取装置は収納棚の左
右端部より外方に向かつて突出した左右下隅部近
傍に設けられており、前記ロープは一端が移載台
の左右に固定され他端が前記シーブを介して巻取
装置に巻取可能に固定されており、前記シーブは
前記左右下隅部とこの左右下隅部に対応する左右
上隅部とにそれぞれ設けられていることを特徴と
している。
実施例
以下本発明の実施例について図面に基づいて説
明を行う。
明を行う。
第1図は本発明に係る第1の実施例の説明図で
ある。第2図は第1図のA部詳細図、第3図は荷
出入装置の詳細図である。
ある。第2図は第1図のA部詳細図、第3図は荷
出入装置の詳細図である。
1は上下方向・左右方向共に複数の区画収納空
間11を有する収納棚であり、2は収納棚1の区
画収納空間11に図外の荷を出入れする収納棚へ
の移載装置であつて、荷出入装置22を備えた移
載台21を有している。移載台21は収納棚1の
上下左右隅部から突出して設置されたシーブを介
してそれぞれ独立に制御される巻取装置に連結さ
れた4組のロープによつて支持されている。移載
台21の位置、移動方向、移動速度は図外のコン
ピユータ等の制御装置によつて演算され、この演
算結果に基づいて各巻取装置が制御され、移載台
21が収納棚によつて一定空間を上下、左右方向
に二次元移動するようになつている。10は移載
装置2を遠隔自動運転する場合の操作盤である。
間11を有する収納棚であり、2は収納棚1の区
画収納空間11に図外の荷を出入れする収納棚へ
の移載装置であつて、荷出入装置22を備えた移
載台21を有している。移載台21は収納棚1の
上下左右隅部から突出して設置されたシーブを介
してそれぞれ独立に制御される巻取装置に連結さ
れた4組のロープによつて支持されている。移載
台21の位置、移動方向、移動速度は図外のコン
ピユータ等の制御装置によつて演算され、この演
算結果に基づいて各巻取装置が制御され、移載台
21が収納棚によつて一定空間を上下、左右方向
に二次元移動するようになつている。10は移載
装置2を遠隔自動運転する場合の操作盤である。
前記移載台21の上面右側端部に支持具23を
2個所、上面左側端部に支持具25を2個所、下
面右側端部に支持具24を2個所、下面左側端部
を支持具26を2個所、下面右側中央端部に支持
具27を2個所、下面左側中央端部に支持具28
を夫々固設する。
2個所、上面左側端部に支持具25を2個所、下
面右側端部に支持具24を2個所、下面左側端部
を支持具26を2個所、下面右側中央端部に支持
具27を2個所、下面左側中央端部に支持具28
を夫々固設する。
41,42,43,44,45,61,62,
63,64及び65はシーブである。前記シーブ
41,42,43は前記一定空間の左右端部より
外方に突出した右上隅部に設けられ、収納棚1に
図外の取付金具で支持されている。シーブ44,
45は前記右上隅部に対応する右下隅部に前記に
準じて支持されている。またシーブ61,62,
63は前記に準ずる左上隅部に、さらにシーブ6
4,65は前記に準ずる左下隅部にそれぞれ支持
されている。
63,64及び65はシーブである。前記シーブ
41,42,43は前記一定空間の左右端部より
外方に突出した右上隅部に設けられ、収納棚1に
図外の取付金具で支持されている。シーブ44,
45は前記右上隅部に対応する右下隅部に前記に
準じて支持されている。またシーブ61,62,
63は前記に準ずる左上隅部に、さらにシーブ6
4,65は前記に準ずる左下隅部にそれぞれ支持
されている。
31,32,33,34,51,52及び54
は移載台21の支持及び駆動用ロープである。4
6,47,66及び67はそれぞれのロープの巻
取装置である。35は荷出入装置22を駆動する
2本の操作ロープで、シーブ42を介して巻取装
置48に連結されている。
は移載台21の支持及び駆動用ロープである。4
6,47,66及び67はそれぞれのロープの巻
取装置である。35は荷出入装置22を駆動する
2本の操作ロープで、シーブ42を介して巻取装
置48に連結されている。
又、68は鋼芯入り等の電線又はケーブル55
の巻取装置であり、図示しないサーボモータ等を
駆動源とする駆動手段により各巻取装置は正逆回
動可能である。
の巻取装置であり、図示しないサーボモータ等を
駆動源とする駆動手段により各巻取装置は正逆回
動可能である。
又、巻取装置46,47,48,66,67及
び68の回動量を検出するために図示しないエン
コーダ等の検出器を各巻取装置の駆動手段に接続
する。
び68の回動量を検出するために図示しないエン
コーダ等の検出器を各巻取装置の駆動手段に接続
する。
移載台21の上面右側端部は、支持具23にロ
ープ31及び32の一端を固定し、収納棚1の右
上隅部に支持されたシーブ41及び43を介し
て、巻取装置46に導くようにする。巻取装置4
6の回動により、ロープ31及び32は同期して
操作されることになる。
ープ31及び32の一端を固定し、収納棚1の右
上隅部に支持されたシーブ41及び43を介し
て、巻取装置46に導くようにする。巻取装置4
6の回動により、ロープ31及び32は同期して
操作されることになる。
移載台21の下面右側端部は、支持具24にロ
ープ33及び34の一端を固定し、収納棚1の右
下隅に支持されたシーブ44及び45を介して、
巻取装置47に導くようにする。巻取装置47の
回動により、ロープ33及び34は同期して操作
されることになる。同様にして、移載台21の上
面左側端部は、支持具25にロープ51及び52
の一端を固定し、収納棚1の左上隅部に支持され
たシーブ61及び63を介して、巻取装置66に
導くようにし、又、移載台21の下面左側端部は
支持具26にロープ53及び54の一端を固定
し、収納棚1の左下隅部に支持されたシーブ64
及び65を介して巻取装置67に導くようにす
る。巻取装置66の回動により、ロープ51及び
52は同期して操作され、又、巻取装置67の回
動により、ロープ53及び54は同期して操作さ
れることになる。
ープ33及び34の一端を固定し、収納棚1の右
下隅に支持されたシーブ44及び45を介して、
巻取装置47に導くようにする。巻取装置47の
回動により、ロープ33及び34は同期して操作
されることになる。同様にして、移載台21の上
面左側端部は、支持具25にロープ51及び52
の一端を固定し、収納棚1の左上隅部に支持され
たシーブ61及び63を介して、巻取装置66に
導くようにし、又、移載台21の下面左側端部は
支持具26にロープ53及び54の一端を固定
し、収納棚1の左下隅部に支持されたシーブ64
及び65を介して巻取装置67に導くようにす
る。巻取装置66の回動により、ロープ51及び
52は同期して操作され、又、巻取装置67の回
動により、ロープ53及び54は同期して操作さ
れることになる。
従つて、移載台21は4組のロープ31と3
2、33と34、51と52、53と54にて各
シーブを介して前記4組の巻取装置、46,4
7,66及び67に導かれ支持されることにな
る。各巻取装置46,47,66及び67を所定
量回動さすことにより、4組のロープが操作され
て、移載台21は収納棚1に沿つた一定空間を上
下及び左右に移動可能となる。本実施例では、4
組の巻取装置により、4組のロープを別々に操作
して、且つ、図示しないコンピユータ等の制御装
置によつて、これらのロープ長さを各ロープがゆ
るまないように総合的に制御しつつ移載台21を
移動さすものである。
2、33と34、51と52、53と54にて各
シーブを介して前記4組の巻取装置、46,4
7,66及び67に導かれ支持されることにな
る。各巻取装置46,47,66及び67を所定
量回動さすことにより、4組のロープが操作され
て、移載台21は収納棚1に沿つた一定空間を上
下及び左右に移動可能となる。本実施例では、4
組の巻取装置により、4組のロープを別々に操作
して、且つ、図示しないコンピユータ等の制御装
置によつて、これらのロープ長さを各ロープがゆ
るまないように総合的に制御しつつ移載台21を
移動さすものである。
22は荷の出入が可能な出入自在の荷出入装置
である。荷出入装置22の両端に支持具30を固
設し、移載台21の下面に支持具29を固設し、
支持具29にシーブ72を軸支する。又、移載台
21の下面右側中央端部に固設した支持具27に
シーブ71を軸支する。第3図に示す支持具30
に1組のロープ35の一端をそれぞれ固定し、移
載台21に支持させたシーブ72及び71と、収
納棚1の上部に支持されたシーブ42を介して、
巻取装置48に導くようにする。
である。荷出入装置22の両端に支持具30を固
設し、移載台21の下面に支持具29を固設し、
支持具29にシーブ72を軸支する。又、移載台
21の下面右側中央端部に固設した支持具27に
シーブ71を軸支する。第3図に示す支持具30
に1組のロープ35の一端をそれぞれ固定し、移
載台21に支持させたシーブ72及び71と、収
納棚1の上部に支持されたシーブ42を介して、
巻取装置48に導くようにする。
巻取装置48は2本のロープ35がそれぞれ連
結された図外の2台の巻取機によつて構成されて
おり、移載台21の移動に追随するときは前記巻
取機は2台とも同じ方向に回転し、荷出入装置2
2を動作させるときには互いに逆方向に回転して
取出側又は取入側に応じてロープ35の一方を緊
張させ他方の弛緩させるようになつている。
結された図外の2台の巻取機によつて構成されて
おり、移載台21の移動に追随するときは前記巻
取機は2台とも同じ方向に回転し、荷出入装置2
2を動作させるときには互いに逆方向に回転して
取出側又は取入側に応じてロープ35の一方を緊
張させ他方の弛緩させるようになつている。
従つて、巻取装置48を回動させると、ロープ
35が操作されることになり、荷出入装置22
は、収納棚1の区画収納空間11の方向に移動で
き、被搬送物の出入が可能となる。
35が操作されることになり、荷出入装置22
は、収納棚1の区画収納空間11の方向に移動で
き、被搬送物の出入が可能となる。
55は鋼芯入り等の電線又はケーブル等の移載
台21への給電用の手段であるケーブルである。
移載台21の下部にケーブル接続用の端子箱81
を固設し、端子箱内には移載台21で必要な図示
しない電源供給もしくは制御用等のケーブルと接
続できる接続手段を設ける。
台21への給電用の手段であるケーブルである。
移載台21の下部にケーブル接続用の端子箱81
を固設し、端子箱内には移載台21で必要な図示
しない電源供給もしくは制御用等のケーブルと接
続できる接続手段を設ける。
ケーブル55の一端は端子箱81に固定し、移
載台21の下面左側中央部に固設した支持具28
に支持させたシーブ73と、収納棚1の上部に支
持されたシーブ62を介して、巻取装置68を導
くようにする。巻取装置68に導いたケーブル5
5の他端は図示しない端子箱に接続し、外部より
必要な移載台21への電源供給もしくは制御用等
のケーブルと接続できるようにする。
載台21の下面左側中央部に固設した支持具28
に支持させたシーブ73と、収納棚1の上部に支
持されたシーブ62を介して、巻取装置68を導
くようにする。巻取装置68に導いたケーブル5
5の他端は図示しない端子箱に接続し、外部より
必要な移載台21への電源供給もしくは制御用等
のケーブルと接続できるようにする。
従つて、巻取装置68の回動により、ケーブル
55が操作され、外部より移載台21への必要な
電源供給もしくは制御信号の伝達等が可能とな
る。
55が操作され、外部より移載台21への必要な
電源供給もしくは制御信号の伝達等が可能とな
る。
以上のような構成の本実施例の移載装置につい
ての動作の説明を行う。
ての動作の説明を行う。
第4図は、本実施例の動作を説明するための説
明図である。移載台21がある位置P1にあり、
そのP1のX軸方向の座標をx1、Y1軸方向の座標
をy1とすると、P1の位置はP1(x1、y1)と表すこ
とができる。
明図である。移載台21がある位置P1にあり、
そのP1のX軸方向の座標をx1、Y1軸方向の座標
をy1とすると、P1の位置はP1(x1、y1)と表すこ
とができる。
移載台21とロープ51及び52との固定点を
A、ロープ53及び54との固定点をB、ロープ
31及び32との固定点をC、ロープ33及び3
4との固定点をDとする。各ロープと各シーブと
の接触点をE1、F1、G1及びH1とする。
A、ロープ53及び54との固定点をB、ロープ
31及び32との固定点をC、ロープ33及び3
4との固定点をDとする。各ロープと各シーブと
の接触点をE1、F1、G1及びH1とする。
移載台21がP1(x1、y1)の位置にあるときの、
51及び52のロープAからE1迄の長さをa1と
し、53及び54のロープBからF1迄の長さをb1
とし、31及び32のロープCからG1迄の長さ
をC1とし、33及び34のロープDからH1迄の
長さをd1とする。
51及び52のロープAからE1迄の長さをa1と
し、53及び54のロープBからF1迄の長さをb1
とし、31及び32のロープCからG1迄の長さ
をC1とし、33及び34のロープDからH1迄の
長さをd1とする。
又、移載台21が次に移動すべき位置をP2
(x2、y2)とすると、そのP2(x2、y2)に各ロープ
の長さは前記と同様に、第3図に示すようにa1が
a2に、b1がb2に、c1がc2に、d1がd2になるものと
する。
(x2、y2)とすると、そのP2(x2、y2)に各ロープ
の長さは前記と同様に、第3図に示すようにa1が
a2に、b1がb2に、c1がc2に、d1がd2になるものと
する。
いま、移載台21はP1(x1、y1)に位置し、移
載台21に被搬送物が積載されているものとす
る。次に、被搬送物を収納すべき区画収納空間1
1の位置P2(x2、y2)指定されると、その区画収
納空間11の位置P2(x2、y2)に基づいて各巻取
装置46,47,66及び67の回動さすべき方
向及び回動量すなわち操作すべき各ロープの操作
長さを決定し、それに対応して各巻取装置46,
47,66及び67を回動さす。
載台21に被搬送物が積載されているものとす
る。次に、被搬送物を収納すべき区画収納空間1
1の位置P2(x2、y2)指定されると、その区画収
納空間11の位置P2(x2、y2)に基づいて各巻取
装置46,47,66及び67の回動さすべき方
向及び回動量すなわち操作すべき各ロープの操作
長さを決定し、それに対応して各巻取装置46,
47,66及び67を回動さす。
移載台21の位置はP1(x1、y1)の場合は、4
組のロープの長さであるa1、b1、c1及びd1で決ま
り、P2(x2、y2)場合は、4本のロープの長さa2、
b2、c2及びd2で決まる。
組のロープの長さであるa1、b1、c1及びd1で決ま
り、P2(x2、y2)場合は、4本のロープの長さa2、
b2、c2及びd2で決まる。
各巻取装置46,47,66及び67を回動方
向及び回動量は前記各巻取装置の駆動手段に接続
したエンコーダ等の検出器に検出する。
向及び回動量は前記各巻取装置の駆動手段に接続
したエンコーダ等の検出器に検出する。
移載台21は、4組のロープを4組の巻取装置
により操作し、P1(x1、y1)よりP2(x2、y2)に移
動さす。各ロープの長さを図示しないコンピユー
タ等の制御装置によつて順次バランスさせ各ロー
プがゆるまないように制御しつつ移載台21を安
定良く移動できるように、各巻取装置を回動させ
ながら、a1からa2に、b1からb2に、c1からc2に、
d1からd2として、指定されたp2(x2、y2)の位置
に移動する。
により操作し、P1(x1、y1)よりP2(x2、y2)に移
動さす。各ロープの長さを図示しないコンピユー
タ等の制御装置によつて順次バランスさせ各ロー
プがゆるまないように制御しつつ移載台21を安
定良く移動できるように、各巻取装置を回動させ
ながら、a1からa2に、b1からb2に、c1からc2に、
d1からd2として、指定されたp2(x2、y2)の位置
に移動する。
載置台21が指定された区画収納空間11の
P2(x2、y2)に移動が完了すると、巻取装置48
を回動させると、荷出入装置22が区画収納空間
11の方向に移動し被搬送物を収納棚1内に収納
する。被搬送物の収納が完了すると巻取装置48
を前記と反対方向に回動させ、荷出入装置22を
移載台21に移動させる。以上の動作により被搬
送物を収納棚1に搬入することができる。被搬送
物を収納棚より搬出する場合は、上記の搬入する
場合に準じて行うことができる。本実施例によれ
ば、移載台を移動さすための軌道及び移動装置及
び昇降装置を支持するためのマストも必要でなく
簡単な構成でもつて搬送物を移載することができ
る。
P2(x2、y2)に移動が完了すると、巻取装置48
を回動させると、荷出入装置22が区画収納空間
11の方向に移動し被搬送物を収納棚1内に収納
する。被搬送物の収納が完了すると巻取装置48
を前記と反対方向に回動させ、荷出入装置22を
移載台21に移動させる。以上の動作により被搬
送物を収納棚1に搬入することができる。被搬送
物を収納棚より搬出する場合は、上記の搬入する
場合に準じて行うことができる。本実施例によれ
ば、移載台を移動さすための軌道及び移動装置及
び昇降装置を支持するためのマストも必要でなく
簡単な構成でもつて搬送物を移載することができ
る。
第5図は本発明に係る第2の実施例の説明図で
あり、第6図は第5図のA部詳細図である。
あり、第6図は第5図のA部詳細図である。
本実施例と前実施例と異なるのは、移載台21
の右側の各ロープ31及び32を1組の巻取装置
46に導き、左側の各ロープ51及び52を1組
の巻取装置66に導くようになし、2組の巻取装
置46及び66の回動により、移載台21の左右
4組のロープを操作し、移載台21を移動さすよ
うになしたものである。本実施例では、2組の巻
取装置で各々2組のロープを別々に操作して移載
台21を移動さすものである。
の右側の各ロープ31及び32を1組の巻取装置
46に導き、左側の各ロープ51及び52を1組
の巻取装置66に導くようになし、2組の巻取装
置46及び66の回動により、移載台21の左右
4組のロープを操作し、移載台21を移動さすよ
うになしたものである。本実施例では、2組の巻
取装置で各々2組のロープを別々に操作して移載
台21を移動さすものである。
移載台21の上面右側端部に支持具23を2個
所、上面左側端部に支持具25を2個所、下面右
側端部に支持具24を2個所、下面左側端部に支
持具26を2個所、下面右側中央部に支持具27
を1個所、下面左側中央端部に支持具28を夫々
固設する。荷出入装置22の一端に支持具30を
固設し、移載台21の下面に支持具29を固設す
る。
所、上面左側端部に支持具25を2個所、下面右
側端部に支持具24を2個所、下面左側端部に支
持具26を2個所、下面右側中央部に支持具27
を1個所、下面左側中央端部に支持具28を夫々
固設する。荷出入装置22の一端に支持具30を
固設し、移載台21の下面に支持具29を固設す
る。
支持具24にシーブ74を軸支し、支持具26
にシーブ75を軸支し、支持具27にシーブ71
を軸支し、支持具28にシーブ73を軸支し、支
持具29にシーブ72を各々軸支する。
にシーブ75を軸支し、支持具27にシーブ71
を軸支し、支持具28にシーブ73を軸支し、支
持具29にシーブ72を各々軸支する。
41,42,43,44,45,61,62,
63,64及び65はシーブであり、収納棚1に
図示しない取付金具で支持する。
63,64及び65はシーブであり、収納棚1に
図示しない取付金具で支持する。
31,32,51及び52はロープである。4
6,48及び66はロープの巻取装置であり、
又、68は鋼芯入り等の電線又はケーブル等の巻
取装置であり、図示しないサーボモータ等を駆動
源とする駆動手段により正逆回動可能である。
又、55は鋼芯入り等の電線又はケーブル等の移
載台21への給電用の手段であるケーブルであ
る。
6,48及び66はロープの巻取装置であり、
又、68は鋼芯入り等の電線又はケーブル等の巻
取装置であり、図示しないサーボモータ等を駆動
源とする駆動手段により正逆回動可能である。
又、55は鋼芯入り等の電線又はケーブル等の移
載台21への給電用の手段であるケーブルであ
る。
移載台21の上面右側端部は、支持具23にロ
ープ31及び32の一端を固定し、収納棚1の右
上隅部に支持されたシーブ41及び43と、収納
棚1の右下隅部に支持されたシーブ44及び45
を介して、さらに、移載台21に支持されたシー
ブ74を介して、巻取装置46に導くようにす
る。巻取装置46の回動により、ロープ31及び
32は同期して操作されることになる。
ープ31及び32の一端を固定し、収納棚1の右
上隅部に支持されたシーブ41及び43と、収納
棚1の右下隅部に支持されたシーブ44及び45
を介して、さらに、移載台21に支持されたシー
ブ74を介して、巻取装置46に導くようにす
る。巻取装置46の回動により、ロープ31及び
32は同期して操作されることになる。
移載台21の上面左側端部は、支持具25にロ
ープ51及び52の一端を固定し、収納棚1の上
部に支持されたシーブ61及び63と、収納棚1
の下部に支持されたシーブ64及び65を介し
て、さらに、移載台21に支持されたシーブ75
を介して、巻取装置66に導くようにする。巻取
装置66の回動により、ロープ51及び52は同
期して操作されることになる。
ープ51及び52の一端を固定し、収納棚1の上
部に支持されたシーブ61及び63と、収納棚1
の下部に支持されたシーブ64及び65を介し
て、さらに、移載台21に支持されたシーブ75
を介して、巻取装置66に導くようにする。巻取
装置66の回動により、ロープ51及び52は同
期して操作されることになる。
従つて、移載台21は4本のロープ31,3
2,51及び52にて各シーブを介して巻取装置
46及び66に導かれ支持されることになる。各
巻取装置46及び66を所定量回動さすことによ
り、各ロープが操作されて、移載台21は収納棚
1に沿つた一定空間を上下及び左右に移動可能と
なる。本実施例では、2組の巻取装置により、2
組のロープを別々に操作して移載台21を移動さ
すものである。
2,51及び52にて各シーブを介して巻取装置
46及び66に導かれ支持されることになる。各
巻取装置46及び66を所定量回動さすことによ
り、各ロープが操作されて、移載台21は収納棚
1に沿つた一定空間を上下及び左右に移動可能と
なる。本実施例では、2組の巻取装置により、2
組のロープを別々に操作して移載台21を移動さ
すものである。
なお、荷出入装置22の構成及び動作は前実施
例と同様である。又、鋼芯入り等の電線又はケー
ブル等55の移載台21への給電用の手段の構成
及び動作も前実施例と同様である。
例と同様である。又、鋼芯入り等の電線又はケー
ブル等55の移載台21への給電用の手段の構成
及び動作も前実施例と同様である。
移載台21を移動さす場合は、前実施例で説明
したと同様に、被搬送物を収納すべき区画収納空
間11の位置が指定されると、その位置に基づい
て各巻取装置46及び66の回動すべき方向及び
回動量すなわち操作すべき各ロープの操作長さを
決定し、それに対応して各巻取装置46及び66
を回動することによつて行うことができる。本実
施例によれば、前実施例と同様の効果のほかに巻
取装置を2組でできる効果もある。
したと同様に、被搬送物を収納すべき区画収納空
間11の位置が指定されると、その位置に基づい
て各巻取装置46及び66の回動すべき方向及び
回動量すなわち操作すべき各ロープの操作長さを
決定し、それに対応して各巻取装置46及び66
を回動することによつて行うことができる。本実
施例によれば、前実施例と同様の効果のほかに巻
取装置を2組でできる効果もある。
なお、第1及び第2の実施例での、荷出入装置
はいずれも巻取装置を回動させロープの操作で荷
出入を行う装置としての構成の説明を行つたが、
荷出入装置は本実施例に限定されることはなく、
例えば移載台にアクチユエータ等を設け、アクチ
ユエータの動作により荷出入を行うことも可能で
ある。
はいずれも巻取装置を回動させロープの操作で荷
出入を行う装置としての構成の説明を行つたが、
荷出入装置は本実施例に限定されることはなく、
例えば移載台にアクチユエータ等を設け、アクチ
ユエータの動作により荷出入を行うことも可能で
ある。
又、移載台21を支持移動さすロープ及び巻取
装置の組数は前記いずれの実施例にも限定されず
に例えば、第1の実施例においては、移載台21
の上面及び下面を支持するロープ31と32、ロ
ープ33と34、ロープ51と52、ロープ53
と54の各2本のロープを1本として、移載台2
1の左右の端部中央1個所で支持さすことも可能
である。又、巻取装置及びロープの組数は、移載
台21を移動させる範囲によつても種々可能であ
る。
装置の組数は前記いずれの実施例にも限定されず
に例えば、第1の実施例においては、移載台21
の上面及び下面を支持するロープ31と32、ロ
ープ33と34、ロープ51と52、ロープ53
と54の各2本のロープを1本として、移載台2
1の左右の端部中央1個所で支持さすことも可能
である。又、巻取装置及びロープの組数は、移載
台21を移動させる範囲によつても種々可能であ
る。
さらに、指定された区画収納空間11の位置へ
の移動の制御は前記実施例で説明したものに限ら
ず、例えば区画収納空間11に標識マークを設
け、その標識マークを移載台21に設けた検出手
段で検出し、その信号に基づき各ロープの巻取装
置を回動さすことによつても可能である。
の移動の制御は前記実施例で説明したものに限ら
ず、例えば区画収納空間11に標識マークを設
け、その標識マークを移載台21に設けた検出手
段で検出し、その信号に基づき各ロープの巻取装
置を回動さすことによつても可能である。
前述したようにいずれの実施例においても移載
台を移動さすための軌道及び移動装置及び昇降装
置を支持さすためのマストも必要でなく簡単な構
成でもつて搬送物を移載することができる。
台を移動さすための軌道及び移動装置及び昇降装
置を支持さすためのマストも必要でなく簡単な構
成でもつて搬送物を移載することができる。
従つて、軽量小型な搬送物の移載にも適した装
置である。
置である。
又、発塵部分が極めて少ないので、クリーンル
ームの使用にも適した装置である。
ームの使用にも適した装置である。
発明の効果
本発明によれば実施例で説明した如く、簡単な
構成でもつて、装置全体の重量も低減させられる
ので、移載装置としての処理能力を向上でき、且
つ、塵埃の発生を大幅に減少させ、その発生を防
止し、クリーンルーム内でも使用でき、搬送物が
軽量で寸法的にも小型の物にも適した移載装置で
ある効果を有する。
構成でもつて、装置全体の重量も低減させられる
ので、移載装置としての処理能力を向上でき、且
つ、塵埃の発生を大幅に減少させ、その発生を防
止し、クリーンルーム内でも使用でき、搬送物が
軽量で寸法的にも小型の物にも適した移載装置で
ある効果を有する。
第1図は本発明に係る第1の実施例の説明図、
第2図は第1図のA部詳細図、第3図は荷出入装
置の詳細図、第4図は第1の実施例の動作の説明
図、第5図は本発明に係る第2の実施例の説明
図、第6図は第5図のA部詳細図である。 1……収納棚、11……区画収納空間、2……
移載装置、21……移載台、22……荷出入装
置、31,32,33,34,35,51,5
2,53,54……ロープ、55……ケーブル、
46,47,48,66,67,68……巻取装
置。
第2図は第1図のA部詳細図、第3図は荷出入装
置の詳細図、第4図は第1の実施例の動作の説明
図、第5図は本発明に係る第2の実施例の説明
図、第6図は第5図のA部詳細図である。 1……収納棚、11……区画収納空間、2……
移載装置、21……移載台、22……荷出入装
置、31,32,33,34,35,51,5
2,53,54……ロープ、55……ケーブル、
46,47,48,66,67,68……巻取装
置。
Claims (1)
- 1 収納棚に荷を出入れする収納棚への移載装置
であつて、移載台と、少なくとも2組の巻取装置
と、移載台と巻取装置を連結する少なくとも4本
のロープと、ロープを張架する少なくとも4個の
シーブとを具備しており、かつ前記移載台は収納
棚に出入可能な荷出入装置を有するとともに収納
棚に沿つて一定空間を上下、左右に移動可能に設
けられており、前記巻取装置は収納棚の左右端部
より外方に向かつて突出した左右下隅部近傍に設
けられており、前記ロープは一端が移載台の左右
に固定され他端が前記シーブを介して巻取装置に
巻取可能に固定されており、前記シーブは前記左
右下隅部とこの左右下隅部に対応する左右上隅部
とにそれぞれ設けられていることを特徴とする収
納棚への移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19225885A JPS6251502A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 収納棚への移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19225885A JPS6251502A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 収納棚への移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251502A JPS6251502A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0534246B2 true JPH0534246B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=16288292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19225885A Granted JPS6251502A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 収納棚への移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251502A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112661058B (zh) * | 2021-03-16 | 2021-06-01 | 罗伯泰克自动化科技(苏州)有限公司 | 一种绳驱动的巷道堆垛机及仓储系统 |
| JP7805205B2 (ja) * | 2022-03-09 | 2026-01-23 | 株式会社Ihi物流産業システム | 物品搬送装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19225885A patent/JPS6251502A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251502A (ja) | 1987-03-06 |
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