JPH0534258B2 - - Google Patents
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- JPH0534258B2 JPH0534258B2 JP58132058A JP13205883A JPH0534258B2 JP H0534258 B2 JPH0534258 B2 JP H0534258B2 JP 58132058 A JP58132058 A JP 58132058A JP 13205883 A JP13205883 A JP 13205883A JP H0534258 B2 JPH0534258 B2 JP H0534258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- belt
- original
- feeding
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
- G03B27/6257—Arrangements for moving an original once or repeatedly to or through an exposure station
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写作業に際して原稿を複写機上部の
原稿台上へ自動的に送り込む為の自動原稿送り装
置における紙詰まり等を防止する為の制御方法に
関するものである。
原稿台上へ自動的に送り込む為の自動原稿送り装
置における紙詰まり等を防止する為の制御方法に
関するものである。
一般に原稿画像の複写を行うには、原稿押え板
を閉じて原稿を原稿台と原稿押え板との間に把持
した状態で複写機を作動させ、複写操作を行う。
を閉じて原稿を原稿台と原稿押え板との間に把持
した状態で複写機を作動させ、複写操作を行う。
このような従来の複写機では、複写機を始動す
るに際してある程度の待ち時間分(例えば定着用
の熱ローラが定着機能に必要なある設定温度にま
で加熱されるまでの時間(ウオームアツプ時間)
分)を経た後でないと駆動することが出来ない。
るに際してある程度の待ち時間分(例えば定着用
の熱ローラが定着機能に必要なある設定温度にま
で加熱されるまでの時間(ウオームアツプ時間)
分)を経た後でないと駆動することが出来ない。
その為、特に長時間の不使用の後に複写を使用
する場合のように、待ち時間が長い場合には、複
写作業の能率が低下するという不都合があり、待
ち時間を経過した後に複写機が自動的に複写作業
を行い、オペレータが複写機から離れて別の作業
を行つている間に、少なくとも最初の原稿に関す
る複写作業が自動的に行われるようにすれば、作
業能率の向上は必至である。
する場合のように、待ち時間が長い場合には、複
写作業の能率が低下するという不都合があり、待
ち時間を経過した後に複写機が自動的に複写作業
を行い、オペレータが複写機から離れて別の作業
を行つている間に、少なくとも最初の原稿に関す
る複写作業が自動的に行われるようにすれば、作
業能率の向上は必至である。
また従来の複写機では、原稿を交換する度に原
稿押え板を開閉せねばならず、この原稿押え板の
開閉に伴う風圧によつて、原稿が所定の位置から
ずれ、所望の原稿像を得ることに失敗するような
不都合も多々存在した。
稿押え板を開閉せねばならず、この原稿押え板の
開閉に伴う風圧によつて、原稿が所定の位置から
ずれ、所望の原稿像を得ることに失敗するような
不都合も多々存在した。
このような不都合は、オペレータが適当に原稿
を複写機にセツトすれば、後は原稿台を開けるこ
となく複写機が自動的に原稿を原稿台上の所定の
位置へ搬送するようになした自動原稿送り装置に
おいて解消される。このような自動原稿送り装置
の詳しい構造については後に詳述する。
を複写機にセツトすれば、後は原稿台を開けるこ
となく複写機が自動的に原稿を原稿台上の所定の
位置へ搬送するようになした自動原稿送り装置に
おいて解消される。このような自動原稿送り装置
の詳しい構造については後に詳述する。
ところでこの装置の場合、原稿送り装置が従来
の原稿押さえ板を兼用することによつて、手差し
(マニユアル)操作により原稿の交換を行うこと
が出来るので、自動原稿送りが困難な固い原稿
や、厚手の原稿についても自由に複写できるとい
う長所を有する。
の原稿押さえ板を兼用することによつて、手差し
(マニユアル)操作により原稿の交換を行うこと
が出来るので、自動原稿送りが困難な固い原稿
や、厚手の原稿についても自由に複写できるとい
う長所を有する。
一方原稿押え板(又は上記のような原稿送り装
置)を開閉して原稿を交換する所謂マニユアル操
作を行つた場合、最後の原稿を閉じられた原稿押
え板の下に置き忘れるというミスを完全になくす
ことができない。
置)を開閉して原稿を交換する所謂マニユアル操
作を行つた場合、最後の原稿を閉じられた原稿押
え板の下に置き忘れるというミスを完全になくす
ことができない。
しかしながら、上述のような自動原稿送り装置
では、原稿排出ローラ等を用いて複写済みの原稿
を排出している為、予期せぬ固い原稿等が通過す
ると原稿排出ローラ等を損傷する虞があり、未然
にこれを検出せねばならない。
では、原稿排出ローラ等を用いて複写済みの原稿
を排出している為、予期せぬ固い原稿等が通過す
ると原稿排出ローラ等を損傷する虞があり、未然
にこれを検出せねばならない。
本発明は上記したような不都合の解消を一挙に
図らんとするもので、原稿押え板の開閉を行うこ
となく、原稿の交換及び所定の位置への搬送を行
い、且つオペレータが原稿を所定の供給口に差し
込んで、適宜のスイツチを操作しておくだけで、
複写機側の待ち時間の完了に伴つて、原稿が自動
的に複写機上の所定の位置に送り込まれ、さらに
その原稿に関する複写作業が完了した後には、自
動的に原稿を排出して、次の原稿の挿入に備える
ようになした自動原稿送り装置において、予期せ
ぬ原稿が排出されようとした場合、これを未然に
検出してジヤム処理等の異常処理を行うようにし
た制御方法を提供するものであり、その要旨とす
る処は、原稿を一枚づつ原稿台上へ向かつて送給
する原稿供給部と、送給された原稿を原稿台上の
所定の位置へ搬送するベルト送り部と、該ベルト
送り部から送り出される原稿を原稿排出トレーへ
排出する原稿排出部と、該原稿排出部に設けた原
稿検出手段と、原稿の自動送給モード又は手動に
より原稿台上の所定の位置に原稿を載置する手動
セツトモードに択一的に切り替えるモード切替手
段とを有してなる原稿送り装置を原稿台に対して
開閉自在に取り付けてなる自動原稿送り装置の制
御方法において、上記モード切替手段により原稿
の手動セツトモードから自動送給モードに切り替
えて、上記原稿供給部が駆動されない状態で上記
ベルト送り部を駆動し、上記原稿供給部から最初
に供給された原稿の通過に先立つて、前記原稿検
出手段が原稿等の通過を検出した時に異常処理を
行う点である。
図らんとするもので、原稿押え板の開閉を行うこ
となく、原稿の交換及び所定の位置への搬送を行
い、且つオペレータが原稿を所定の供給口に差し
込んで、適宜のスイツチを操作しておくだけで、
複写機側の待ち時間の完了に伴つて、原稿が自動
的に複写機上の所定の位置に送り込まれ、さらに
その原稿に関する複写作業が完了した後には、自
動的に原稿を排出して、次の原稿の挿入に備える
ようになした自動原稿送り装置において、予期せ
ぬ原稿が排出されようとした場合、これを未然に
検出してジヤム処理等の異常処理を行うようにし
た制御方法を提供するものであり、その要旨とす
る処は、原稿を一枚づつ原稿台上へ向かつて送給
する原稿供給部と、送給された原稿を原稿台上の
所定の位置へ搬送するベルト送り部と、該ベルト
送り部から送り出される原稿を原稿排出トレーへ
排出する原稿排出部と、該原稿排出部に設けた原
稿検出手段と、原稿の自動送給モード又は手動に
より原稿台上の所定の位置に原稿を載置する手動
セツトモードに択一的に切り替えるモード切替手
段とを有してなる原稿送り装置を原稿台に対して
開閉自在に取り付けてなる自動原稿送り装置の制
御方法において、上記モード切替手段により原稿
の手動セツトモードから自動送給モードに切り替
えて、上記原稿供給部が駆動されない状態で上記
ベルト送り部を駆動し、上記原稿供給部から最初
に供給された原稿の通過に先立つて、前記原稿検
出手段が原稿等の通過を検出した時に異常処理を
行う点である。
以下添付した図面を参照しつつ本発明を具体化
した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。
した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。
ここに第1図は、本発明の一実施例に係る制御
方法を適用することのできる自動原稿送り装置を
有する複写機全体の斜視図(原稿送り装置を開い
た状態を示す)、第2図は同原稿送り装置を閉じ
た状態における概略側断面図、第3図は同原稿送
り装置の原稿供給部を示す平面図、第4図は同原
稿供給部の側断面図、第5図は同原稿供給部及び
ベルト送り部の構造を示す側断面図、第6図は上
記原稿送り装置をオペレータが操作する為の操作
板の正面図、第7図は本発明に係る制御方法の実
施に使用することのできる制御回路における信号
伝達系統を示すブロツク図、第8図乃至第10図
は同制御回路の作業手順を示すフローチヤートで
ある。
方法を適用することのできる自動原稿送り装置を
有する複写機全体の斜視図(原稿送り装置を開い
た状態を示す)、第2図は同原稿送り装置を閉じ
た状態における概略側断面図、第3図は同原稿送
り装置の原稿供給部を示す平面図、第4図は同原
稿供給部の側断面図、第5図は同原稿供給部及び
ベルト送り部の構造を示す側断面図、第6図は上
記原稿送り装置をオペレータが操作する為の操作
板の正面図、第7図は本発明に係る制御方法の実
施に使用することのできる制御回路における信号
伝達系統を示すブロツク図、第8図乃至第10図
は同制御回路の作業手順を示すフローチヤートで
ある。
まず第1図及び第2図を用いて本発明を適用し
うる自動原稿送り装置及びこれを備えることので
きる複写機全体の一例の概略的説明を行う。
うる自動原稿送り装置及びこれを備えることので
きる複写機全体の一例の概略的説明を行う。
これらの図において、複写機全体は1で示さ
れ、この複写機1は、複写作業に当たつて原稿を
載置する為の透明板等よりなる原稿台2上の全体
を3で示される原稿送り装置と、カバー4内に内
蔵される全体を5で示される光学系と、原稿台2
に沿つて移動する光源6と、光源6によつて原稿
面が露光走査されることにより光学系5を通過し
た原稿像を静電潜像化させる感光体7と、この感
光体7の表面に生じた静電潜像にトナーを施して
トナー像に現像する現像装置8と、1又は複数の
給紙カセツト9a,9b…よりなる給紙部9から
取り出した複写紙を前記感光体7の表面を経て排
紙トレー10へ搬送する搬送経路11と、この搬
送経路中において転写用コロナ放電器12によつ
て感光体7上のトナー像を複写紙上に転写する転
写部13と、トナー像が転写され感光体7から剥
離された複写紙を加熱してトナー像を複写紙上に
定着する熱ローラ15、押圧ローラ16等よりな
る定着装置14等を主要な要素として構成されて
いる。
れ、この複写機1は、複写作業に当たつて原稿を
載置する為の透明板等よりなる原稿台2上の全体
を3で示される原稿送り装置と、カバー4内に内
蔵される全体を5で示される光学系と、原稿台2
に沿つて移動する光源6と、光源6によつて原稿
面が露光走査されることにより光学系5を通過し
た原稿像を静電潜像化させる感光体7と、この感
光体7の表面に生じた静電潜像にトナーを施して
トナー像に現像する現像装置8と、1又は複数の
給紙カセツト9a,9b…よりなる給紙部9から
取り出した複写紙を前記感光体7の表面を経て排
紙トレー10へ搬送する搬送経路11と、この搬
送経路中において転写用コロナ放電器12によつ
て感光体7上のトナー像を複写紙上に転写する転
写部13と、トナー像が転写され感光体7から剥
離された複写紙を加熱してトナー像を複写紙上に
定着する熱ローラ15、押圧ローラ16等よりな
る定着装置14等を主要な要素として構成されて
いる。
次に自動原稿送り装置3について説明する。こ
の自動原稿送り装置3は全体的に一連のカバー1
7によつてその上面が覆われ、後述するモータM
等を内蔵した駆動部18と、この駆動部18より
も厚みの小さい後述するベルト67等を収容する
搬送部19とより構成され、駆動部18側(複写
機本体上面の後部)に取り付けた図示せぬヒンジ
構造等によつて、複写機本体の上面20に揺動自
在に取り付けられ、この開閉動作により原稿台2
に対して原稿送り装置3が開閉する。
の自動原稿送り装置3は全体的に一連のカバー1
7によつてその上面が覆われ、後述するモータM
等を内蔵した駆動部18と、この駆動部18より
も厚みの小さい後述するベルト67等を収容する
搬送部19とより構成され、駆動部18側(複写
機本体上面の後部)に取り付けた図示せぬヒンジ
構造等によつて、複写機本体の上面20に揺動自
在に取り付けられ、この開閉動作により原稿台2
に対して原稿送り装置3が開閉する。
前記駆動部18内には、第3図及び第4図に示
す如く複写機本体側の条件に応じて自動原稿送り
装置3を駆動するモータMが収容され、このモー
タMの駆動軸21に適宜の手段により固着された
プーリ22に巻き掛けられたベルト23は、電磁
クラツチ24の入力軸25aに固着したプーリ2
6に巻き掛けられている。
す如く複写機本体側の条件に応じて自動原稿送り
装置3を駆動するモータMが収容され、このモー
タMの駆動軸21に適宜の手段により固着された
プーリ22に巻き掛けられたベルト23は、電磁
クラツチ24の入力軸25aに固着したプーリ2
6に巻き掛けられている。
上記モータM、プーリ22,26は前記カバー
17に取り付けた底板69に取り付けられてお
り、この底板69に取り付けた電磁クラツチ24
の出力軸25bに固着されたギヤ27は、電磁ク
ラツチ24に併設した電磁ブレーキ28の入力軸
29に固着したギヤ30と噛み合つており、ギヤ
27と同軸に出力軸25bに取り付けたスリツト
板31は、略円板状で、その外周部に等ピツチで
多数のスリツト32(第4図示)を有し、このス
リツト部分を挟んでパルス発生器を構成するフオ
トインタラプタ33が配設されていることによ
り、該フオトインタラプタ33の部分を通過する
スリツト32の数に応じた電気的パルスがフオト
インタラプタ33に誘起され、モータMの回転数
が検出される。
17に取り付けた底板69に取り付けられてお
り、この底板69に取り付けた電磁クラツチ24
の出力軸25bに固着されたギヤ27は、電磁ク
ラツチ24に併設した電磁ブレーキ28の入力軸
29に固着したギヤ30と噛み合つており、ギヤ
27と同軸に出力軸25bに取り付けたスリツト
板31は、略円板状で、その外周部に等ピツチで
多数のスリツト32(第4図示)を有し、このス
リツト部分を挟んでパルス発生器を構成するフオ
トインタラプタ33が配設されていることによ
り、該フオトインタラプタ33の部分を通過する
スリツト32の数に応じた電気的パルスがフオト
インタラプタ33に誘起され、モータMの回転数
が検出される。
前記電磁ブレーキ28の出力軸に固着されたプ
ーリ35に巻き掛けられたベルト36は、前記搬
送部19内に矢印38で示す原稿の搬送方向に直
角のベルト駆動軸39の軸端部40に同軸に固着
されたプーリ41にテンシヨンプーリ42を介し
て巻き掛けられており、さらに上記軸端部40に
固定されたプーリ41と同軸のプーリ43に巻き
掛けられたベルト47は、フイードローラ軸44
の軸端に後述するクラツチ53を介して装着され
たプーリ45の周上を通つて、更に回転自在の中
間プーリ48に巻き付いた後、プーリ43に帰還
するエンドレスのベルトであり、46はこのベル
ト47のテンシヨンプーリである。
ーリ35に巻き掛けられたベルト36は、前記搬
送部19内に矢印38で示す原稿の搬送方向に直
角のベルト駆動軸39の軸端部40に同軸に固着
されたプーリ41にテンシヨンプーリ42を介し
て巻き掛けられており、さらに上記軸端部40に
固定されたプーリ41と同軸のプーリ43に巻き
掛けられたベルト47は、フイードローラ軸44
の軸端に後述するクラツチ53を介して装着され
たプーリ45の周上を通つて、更に回転自在の中
間プーリ48に巻き付いた後、プーリ43に帰還
するエンドレスのベルトであり、46はこのベル
ト47のテンシヨンプーリである。
前記中間プーリ48はギヤ49と一体で、この
ギヤ49は中間ギヤ50を介して前記フイードロ
ーラ軸44を挟んでベルト駆動軸39とは反対側
に配設した供給ローラ軸51(ベルト駆動軸39
に平行)の軸端に後述のクラツチ65を介して同
軸に装着したギヤ52と噛み合つている。
ギヤ49は中間ギヤ50を介して前記フイードロ
ーラ軸44を挟んでベルト駆動軸39とは反対側
に配設した供給ローラ軸51(ベルト駆動軸39
に平行)の軸端に後述のクラツチ65を介して同
軸に装着したギヤ52と噛み合つている。
またフイードローラ軸44の軸端には前記プー
リ45と共に、スプリングクラツチ53が装着さ
れ、前記プーリ45の回転はこのスプリングクラ
ツチ53を介してフイードローラ軸44に伝達さ
れる。
リ45と共に、スプリングクラツチ53が装着さ
れ、前記プーリ45の回転はこのスプリングクラ
ツチ53を介してフイードローラ軸44に伝達さ
れる。
前記底板69に取り付けられたソレノイド
SOL1(第7図示)のアクチユエータは、図外のリ
ンクを介してレバー58に連結されており、ソレ
ノイドSOL1の作動に伴つてレバー58が揺動し、
レバー58の爪58aが前記スプリングクラツチ
53の爪車54と噛み合い、又は離脱することに
より、爪車54の回転、制動が行われ、フイード
ローラ軸44の回転がON、OFFされる。
SOL1(第7図示)のアクチユエータは、図外のリ
ンクを介してレバー58に連結されており、ソレ
ノイドSOL1の作動に伴つてレバー58が揺動し、
レバー58の爪58aが前記スプリングクラツチ
53の爪車54と噛み合い、又は離脱することに
より、爪車54の回転、制動が行われ、フイード
ローラ軸44の回転がON、OFFされる。
又更に、ソレノイドSOL1に対向して底板69
に設けたソレノイドSOL2(第7図示)のアクチユ
エータは他のリンク等を介して揺動運動するレバ
ー62に連結され、レバー62の係止片62aが
前記供給ローラ軸51の軸端にギヤ52と同軸に
取り付けたスプリングクラツチ65のカム63の
爪部64と係合又は離脱する。
に設けたソレノイドSOL2(第7図示)のアクチユ
エータは他のリンク等を介して揺動運動するレバ
ー62に連結され、レバー62の係止片62aが
前記供給ローラ軸51の軸端にギヤ52と同軸に
取り付けたスプリングクラツチ65のカム63の
爪部64と係合又は離脱する。
前記ギヤ52及び供給ローラ軸51はスプリン
グクラツチ65を介して連結されており、レバー
62の係止片62aを該カム63の爪部64に係
合させて、カム63の回転を阻止することによ
り、ギヤ52の回転が供給ローラ軸51に伝達さ
れることが阻止される。
グクラツチ65を介して連結されており、レバー
62の係止片62aを該カム63の爪部64に係
合させて、カム63の回転を阻止することによ
り、ギヤ52の回転が供給ローラ軸51に伝達さ
れることが阻止される。
第2図に示す如く前記ベルト駆動軸39に平行
で且つ矢印38で示す原稿の搬送方向下流側に配
設された従動軸66とベルト駆動軸39との間に
は、幅広で白色の原稿搬送用ベルト67が張着さ
れており、その中間部にはこのベルト67を原稿
台2に押しつける複数の押圧ローラ68が取り付
けられている。
で且つ矢印38で示す原稿の搬送方向下流側に配
設された従動軸66とベルト駆動軸39との間に
は、幅広で白色の原稿搬送用ベルト67が張着さ
れており、その中間部にはこのベルト67を原稿
台2に押しつける複数の押圧ローラ68が取り付
けられている。
前記ベルト駆動軸39、フイードローラ軸4
4、供給ローラ軸51、押圧ローラ68、更に後
述する排出ローラ等はモータMや電磁クラツチ2
4、電磁ブレーキ28等と共にカバー17に取り
付けた底板69(第2図、第5図参照)によつ
て、適宜の軸受等を介して取り付けられている。
4、供給ローラ軸51、押圧ローラ68、更に後
述する排出ローラ等はモータMや電磁クラツチ2
4、電磁ブレーキ28等と共にカバー17に取り
付けた底板69(第2図、第5図参照)によつ
て、適宜の軸受等を介して取り付けられている。
前記供給ローラ軸51には、第5図に示す如く
扇形のカムの一種である供給ローラ70が複数個
取り付けられており、この供給ローラ70は図に
明らかな如く、外径の大きい円弧状の大径部70
aと、それより外径の小さい小径の部分70bと
より構成されている。またフイードローラ軸44
に取り付けられた複数のフイードローラ71は、
短円筒状に形成されている。
扇形のカムの一種である供給ローラ70が複数個
取り付けられており、この供給ローラ70は図に
明らかな如く、外径の大きい円弧状の大径部70
aと、それより外径の小さい小径の部分70bと
より構成されている。またフイードローラ軸44
に取り付けられた複数のフイードローラ71は、
短円筒状に形成されている。
前記複写機1のカバー4の上面20の原稿供給
部には、第1図、第2図、及び第5図に示す如
く、供給する原稿を載置する為の原稿供給トレー
72が原稿台2に対して若干の傾斜角度を保つて
取り付けられており、該原稿供給トレー72の下
面に垂直方向に摺動自在に取り付けた2列の押圧
ローラ軸73及び74は、夫々フイードローラ軸
44と供給ローラ軸51の直下に配設され、原稿
供給トレー72の下面にボルト75によつて固定
された板バネ76によつてフイードローラ軸44
若しくは供給ローラ軸51の方向に押圧付勢さ
れ、各押圧ローラ軸73及び74には、夫々前記
フイードローラ71及び供給ローラ70の取り付
け位置に相当する位置に回転自在の押圧ローラ7
7及び78が複数取り付けられている。
部には、第1図、第2図、及び第5図に示す如
く、供給する原稿を載置する為の原稿供給トレー
72が原稿台2に対して若干の傾斜角度を保つて
取り付けられており、該原稿供給トレー72の下
面に垂直方向に摺動自在に取り付けた2列の押圧
ローラ軸73及び74は、夫々フイードローラ軸
44と供給ローラ軸51の直下に配設され、原稿
供給トレー72の下面にボルト75によつて固定
された板バネ76によつてフイードローラ軸44
若しくは供給ローラ軸51の方向に押圧付勢さ
れ、各押圧ローラ軸73及び74には、夫々前記
フイードローラ71及び供給ローラ70の取り付
け位置に相当する位置に回転自在の押圧ローラ7
7及び78が複数取り付けられている。
従つてフイードローラ71に対向する押圧ロー
ラ77は、フイードローラ71が真円状である
為、常時フイードローラ71の外周面に当接し、
フイードローラ71と共に回転駆動されるが、供
給ローラ70側の押圧ローラ78は供給ローラ7
0が扇形である為、その回転位置によつては供給
ローラ70の外周面に接触したり、離れたりす
る。
ラ77は、フイードローラ71が真円状である
為、常時フイードローラ71の外周面に当接し、
フイードローラ71と共に回転駆動されるが、供
給ローラ70側の押圧ローラ78は供給ローラ7
0が扇形である為、その回転位置によつては供給
ローラ70の外周面に接触したり、離れたりす
る。
供給ローラ70の円弧状の大径部70aが下方
に回つて来た時には、この大径部70aが押圧ロ
ーラ78に接触し、また、その間に挟み込まれた
原稿をその回転方向(矢印70cで示す)に向か
つて押し出すが、それ以外の部分、即ち小径の部
分70bが押圧ローラ78と対向する状態の位置
では両者の間に隙間79が介在し、原稿を押し出
す力は生じない。
に回つて来た時には、この大径部70aが押圧ロ
ーラ78に接触し、また、その間に挟み込まれた
原稿をその回転方向(矢印70cで示す)に向か
つて押し出すが、それ以外の部分、即ち小径の部
分70bが押圧ローラ78と対向する状態の位置
では両者の間に隙間79が介在し、原稿を押し出
す力は生じない。
前記ベルト67側の押圧ローラ68について
も、第5図に示す如く板バネ80によつて弾性的
にベルト67を原稿台2に向かつて押しつけてい
る。
も、第5図に示す如く板バネ80によつて弾性的
にベルト67を原稿台2に向かつて押しつけてい
る。
また第2図に示すように前記底板69は更に矢
印38で示す原稿の搬送方向下流側にベルト従動
軸66に平行の原稿排出ローラ81を回転自在に
有しており、この原稿排出ローラ81に対しても
その下部に設けた回転自在の押圧ローラ82が弾
性的に押圧付勢されている。
印38で示す原稿の搬送方向下流側にベルト従動
軸66に平行の原稿排出ローラ81を回転自在に
有しており、この原稿排出ローラ81に対しても
その下部に設けた回転自在の押圧ローラ82が弾
性的に押圧付勢されている。
第2図及び第5図に明らかな如く前記フイード
ローラ軸44と、供給ローラ軸51との間の底板
69上には供給ローラ70によつてフイードロー
ラ71の方向に送られる原稿の有無を検出する光
学的な第1のセンサSS1が取り付けられ、ベルト
駆動軸39とフイードローラ軸44との間には第
2のセンサSS2が取り付けられている。
ローラ軸44と、供給ローラ軸51との間の底板
69上には供給ローラ70によつてフイードロー
ラ71の方向に送られる原稿の有無を検出する光
学的な第1のセンサSS1が取り付けられ、ベルト
駆動軸39とフイードローラ軸44との間には第
2のセンサSS2が取り付けられている。
更に第2図示の如く前記ベルト従動軸66と、
原稿排出ローラ81との間の底板69上にも第3
のセンサSS3(原稿検出手段に相当)が取り付け
られ、各センサは例えばその直下を通過する原稿
からの反射光を検出してその位置における原稿の
有無を検出する機能を有する反射形の光センサ
や、投光器及び受光器を有する各種の光学的セン
サ、更にはリミツトスイツチ等によつて構成する
こともできる。
原稿排出ローラ81との間の底板69上にも第3
のセンサSS3(原稿検出手段に相当)が取り付け
られ、各センサは例えばその直下を通過する原稿
からの反射光を検出してその位置における原稿の
有無を検出する機能を有する反射形の光センサ
や、投光器及び受光器を有する各種の光学的セン
サ、更にはリミツトスイツチ等によつて構成する
こともできる。
尚図示はしないが前記ベルト従動軸66と原稿
排出ローラ81とは、同時に同じ方向に同一の速
度又は若干原稿排出ローラ81の方が速い速度で
回転するように図示せぬベルト等によつて連結さ
れている。
排出ローラ81とは、同時に同じ方向に同一の速
度又は若干原稿排出ローラ81の方が速い速度で
回転するように図示せぬベルト等によつて連結さ
れている。
前記原稿排出ローラ81よりも更に下流側であ
つて複写機本体を覆う前記カバー4の側面には、
原稿排出トレー83が着脱自在に取り付けられて
いる。
つて複写機本体を覆う前記カバー4の側面には、
原稿排出トレー83が着脱自在に取り付けられて
いる。
また以上述べたベルト67及びこれを駆動する
ベルト駆動軸39、ベルト従動軸66、フイード
ローラ軸44、供給ローラ軸51、原稿排出ロー
ラ81、押圧ローラ68、第1〜第3センサSS1
〜SS3等は、前記自動原稿送り装置3を囲むカバ
ー17と、これに取り付けた底板69とによつて
囲まれた空間内に内蔵され、前記のようにカバー
17を駆動部18の近傍に設けた図示せぬヒンジ
構造等の周りに回動させると全体として回動し、
この自動原稿送り装置全体の回動は、その回動中
心部分に設けたリミツトスイツチ等よりなる開閉
スイツチによつて検出され、原稿の自動送り操作
はこの自動原稿送り装置3を閉じた状態において
のみ実行される。
ベルト駆動軸39、ベルト従動軸66、フイード
ローラ軸44、供給ローラ軸51、原稿排出ロー
ラ81、押圧ローラ68、第1〜第3センサSS1
〜SS3等は、前記自動原稿送り装置3を囲むカバ
ー17と、これに取り付けた底板69とによつて
囲まれた空間内に内蔵され、前記のようにカバー
17を駆動部18の近傍に設けた図示せぬヒンジ
構造等の周りに回動させると全体として回動し、
この自動原稿送り装置全体の回動は、その回動中
心部分に設けたリミツトスイツチ等よりなる開閉
スイツチによつて検出され、原稿の自動送り操作
はこの自動原稿送り装置3を閉じた状態において
のみ実行される。
またDFランプ85、セツトランプ86、ジヤ
ムランプ87は第6図に示すように原稿送り装置
3のカバー上面の操作板84に夫々設けられてお
り、DFランプ85は、オペレータが自動原稿送
りを行う状態を作り出す為にDFスイツチ88を
押すことにより点灯する(DFランプ85及びDF
スイツチ88がモード切替手段に相当)。セツト
ランプ86は原稿の自動送り準備が整つたことを
オペレータに知らせる為のもので、ジヤムランプ
87は複写機側に紙詰まりを生じた場合の他、本
発明の要旨であるオペレータが予期しなかつた原
稿が排出されそうになつた時にも、異常状態を知
らせる為に点灯する。
ムランプ87は第6図に示すように原稿送り装置
3のカバー上面の操作板84に夫々設けられてお
り、DFランプ85は、オペレータが自動原稿送
りを行う状態を作り出す為にDFスイツチ88を
押すことにより点灯する(DFランプ85及びDF
スイツチ88がモード切替手段に相当)。セツト
ランプ86は原稿の自動送り準備が整つたことを
オペレータに知らせる為のもので、ジヤムランプ
87は複写機側に紙詰まりを生じた場合の他、本
発明の要旨であるオペレータが予期しなかつた原
稿が排出されそうになつた時にも、異常状態を知
らせる為に点灯する。
更に上記プーリ22,26,35,41,4
3,45等は歯付プーリを使用することが望まし
く、相手側のベルト23,36,47はタイミン
グベルトを使用することが望ましい。
3,45等は歯付プーリを使用することが望まし
く、相手側のベルト23,36,47はタイミン
グベルトを使用することが望ましい。
続いて上記原稿送り装置の制御回路の信号伝達
経路を第7図に示したブロツク図を参照して説明
する。
経路を第7図に示したブロツク図を参照して説明
する。
第7図において、100は周知のマイクロコン
ピユータで、制御プログラムを書き込むことの出
来るROM、該ROMに書き込まれたプログラム
に従つて入力インターフエイス回路I1から外部デ
ータを取り込んだり、或いは一時記憶装置RAM
との間でデータの授受を行つたりしながらデータ
の演算処理を行い、必要に応じて処理したデータ
を出力インターフエイス回路I2を経てモータM等
の外部装置へ出力する中央処理ユニツトCPUを
ふくみ、入力インターフエイス回路I1には複写機
本体からの信号として、例えばメインスイツチの
ON、OFF信号、ヒータ温度安定信号のON、
OFF、プレヒータスイツチのON、OFF信号、等
のマシンソース信号や、パルス発生器である前記
フオトインタラプタ33からのパルス信号、第1
〜第3のセンサSS1〜SS3からの信号、更に操作
板84に設けたDFスイツチや開閉スイツチの
ON、OFF信号が入力される。
ピユータで、制御プログラムを書き込むことの出
来るROM、該ROMに書き込まれたプログラム
に従つて入力インターフエイス回路I1から外部デ
ータを取り込んだり、或いは一時記憶装置RAM
との間でデータの授受を行つたりしながらデータ
の演算処理を行い、必要に応じて処理したデータ
を出力インターフエイス回路I2を経てモータM等
の外部装置へ出力する中央処理ユニツトCPUを
ふくみ、入力インターフエイス回路I1には複写機
本体からの信号として、例えばメインスイツチの
ON、OFF信号、ヒータ温度安定信号のON、
OFF、プレヒータスイツチのON、OFF信号、等
のマシンソース信号や、パルス発生器である前記
フオトインタラプタ33からのパルス信号、第1
〜第3のセンサSS1〜SS3からの信号、更に操作
板84に設けたDFスイツチや開閉スイツチの
ON、OFF信号が入力される。
また出力インターフエイス回路I2には図示せぬ
変換器等を介して、モータM、DFランプ85、
センサランプ86、ジヤムランプ87、電磁クラ
ツチ24、電磁ブレーキ28、ソレノイドSOL1
及びSOL2、複写機本体の原動部等が接続されて
いる。
変換器等を介して、モータM、DFランプ85、
センサランプ86、ジヤムランプ87、電磁クラ
ツチ24、電磁ブレーキ28、ソレノイドSOL1
及びSOL2、複写機本体の原動部等が接続されて
いる。
更に一時記憶装置RAMには、ウエイト信号、
レデイー信号、マシンソース信号、オートスター
ト信号等の各種信号を表すフラグの他に本発明の
制御方法に使用する第1枚目の原稿送りであるこ
とを表す初回フラグ等種々のデータが一時的に記
憶されている。
レデイー信号、マシンソース信号、オートスター
ト信号等の各種信号を表すフラグの他に本発明の
制御方法に使用する第1枚目の原稿送りであるこ
とを表す初回フラグ等種々のデータが一時的に記
憶されている。
続いて第8図以下のフローチヤートを参照して
本発明の一実施例に係る自動原稿送り装置の作業
手順について説明する。以下に示すS1,S2,
S3……の符号は全てステツプ番号を示す。
本発明の一実施例に係る自動原稿送り装置の作業
手順について説明する。以下に示すS1,S2,
S3……の符号は全てステツプ番号を示す。
第8図において、複写機を駆動する為のメイン
スイツチをONするとプログラムがスタートし、
CPUは原稿送り状態を示すオートスタートフラ
グをRAMにセツトし(S1)、続いてS2にお
いてRAMに記憶されたマシンソース信号がON
状態であるか否かを判定する。マシンソース信号
は複写機本体のメインスイツチがONであるか、
ヒータスイツチがONであるか、またはプレヒー
タスチツチがONであるか、等の複写機本体側に
複写処理に必要な準備が整つているかどうかを示
すフラグで、これらの条件が整つた場合にセツト
される。従つてこれがセツトされるまでは処理は
NOの方向に進みステツプS1とS2のループを
循環する。
スイツチをONするとプログラムがスタートし、
CPUは原稿送り状態を示すオートスタートフラ
グをRAMにセツトし(S1)、続いてS2にお
いてRAMに記憶されたマシンソース信号がON
状態であるか否かを判定する。マシンソース信号
は複写機本体のメインスイツチがONであるか、
ヒータスイツチがONであるか、またはプレヒー
タスチツチがONであるか、等の複写機本体側に
複写処理に必要な準備が整つているかどうかを示
すフラグで、これらの条件が整つた場合にセツト
される。従つてこれがセツトされるまでは処理は
NOの方向に進みステツプS1とS2のループを
循環する。
YESの場合にはS3に進んで、前記開閉スイ
ツチがONであるか、即ち自動原稿送り装置が閉
じられているか、否かを判定し、YESであれば
次のステツプS4に進む。NOの場合にはステツ
プS2にもどる。
ツチがONであるか、即ち自動原稿送り装置が閉
じられているか、否かを判定し、YESであれば
次のステツプS4に進む。NOの場合にはステツ
プS2にもどる。
S4ではDFランプ85がON状態であるか否
かを判断する。DFランプ85はオペレータが操
作板84のDFスイツチ88を一回押すことによ
つて点灯し、二回目に押すことによつて消燈す
る。従つてDFランプ85が点灯している限り、
オペレータは複写機が自動原稿送りモードとなつ
ていることを確認する。ここでNOの場合には、
処理はS2に戻りDFスイツチ88が押されるま
でS2〜S4のループを循環する。DFランプ8
5が点灯している場合には、処理はS5に進み複
写機本体がウエイト状態であるか否かをウエイト
信号の有無により判断する。
かを判断する。DFランプ85はオペレータが操
作板84のDFスイツチ88を一回押すことによ
つて点灯し、二回目に押すことによつて消燈す
る。従つてDFランプ85が点灯している限り、
オペレータは複写機が自動原稿送りモードとなつ
ていることを確認する。ここでNOの場合には、
処理はS2に戻りDFスイツチ88が押されるま
でS2〜S4のループを循環する。DFランプ8
5が点灯している場合には、処理はS5に進み複
写機本体がウエイト状態であるか否かをウエイト
信号の有無により判断する。
前記したように、複写機は定着装置14の熱ロ
ーラ15が設定温度に達していない状態では、複
写操作を行うことが出来ないので、複写スイツチ
が押されてから一定のウエイト時間は原稿を送る
ことが出来ない。このようなウエイト信号は、複
写機本体側からの信号に基づいてCPUがRAMに
セツトするウエイトフラグのセツト、リセツト状
態によつて判断する。
ーラ15が設定温度に達していない状態では、複
写操作を行うことが出来ないので、複写スイツチ
が押されてから一定のウエイト時間は原稿を送る
ことが出来ない。このようなウエイト信号は、複
写機本体側からの信号に基づいてCPUがRAMに
セツトするウエイトフラグのセツト、リセツト状
態によつて判断する。
ウエイト信号がセツトされている、即ちYES
の場合には、オートスタートフラグがセツトされ
ているか否かをS6において判断する。
の場合には、オートスタートフラグがセツトされ
ているか否かをS6において判断する。
メインスイツチがONされた後初めての複写を
行う場合には、常に前記ステツプS1においてオ
ートスタートフラグがセツトされているので、次
のステツプS7に移り、オートスタートフラグを
リセツトすると共に、次のステツプS8を経て第
9図に示した手順を続行する。
行う場合には、常に前記ステツプS1においてオ
ートスタートフラグがセツトされているので、次
のステツプS7に移り、オートスタートフラグを
リセツトすると共に、次のステツプS8を経て第
9図に示した手順を続行する。
ステツプS5においてNOの場合、既に待ち時
間を完了しているので、いつでも原稿送りを行う
ことができるのでステツプS5aにおいて原稿の
差し込みを求めるセツトランプ86の点灯を行
う。
間を完了しているので、いつでも原稿送りを行う
ことができるのでステツプS5aにおいて原稿の
差し込みを求めるセツトランプ86の点灯を行
う。
ここでステツプS5bにおいて第1のセンサ
SS1がONであるか否かを判断しNOの場合には原
稿の差し込みを待つ為にS2にもどり、YESの
場合にはそれ以上の原稿の差し込みを防止する為
S5cにおいてセツトランプ86をOFFし、モ
ータMを回転させる(S5d)。
SS1がONであるか否かを判断しNOの場合には原
稿の差し込みを待つ為にS2にもどり、YESの
場合にはそれ以上の原稿の差し込みを防止する為
S5cにおいてセツトランプ86をOFFし、モ
ータMを回転させる(S5d)。
またステツプS6において、NOの場合には、
メインスイツチがONされてから、2回目の複写
操作であることがステツプS7の手順で示されて
いるから、ウエイトフラグがセツトされるのを待
つ為S2に戻る。
メインスイツチがONされてから、2回目の複写
操作であることがステツプS7の手順で示されて
いるから、ウエイトフラグがセツトされるのを待
つ為S2に戻る。
ステツプS8は処理を第9図の手順に続ける為
のものであり、第9図に示したS9以降のステツ
プはメインステツプをONしてから始めて原稿送
りを行う場合に経るべき特殊なステツプで、通常
2回目以降の原稿送りを行う場合、ステツプS2
からS5またはS6を経て第10図に示す原稿送
り手順を経ることになる。
のものであり、第9図に示したS9以降のステツ
プはメインステツプをONしてから始めて原稿送
りを行う場合に経るべき特殊なステツプで、通常
2回目以降の原稿送りを行う場合、ステツプS2
からS5またはS6を経て第10図に示す原稿送
り手順を経ることになる。
第9図に示したステツプS9,S10,S11
においては、S2,S3,S4と同様、マシンソ
ース信号がセツトされているか、開閉ステツプが
ONであるか、DFランプがONであるかが夫々判
定される。
においては、S2,S3,S4と同様、マシンソ
ース信号がセツトされているか、開閉ステツプが
ONであるか、DFランプがONであるかが夫々判
定される。
S9においてもしNOの判定が出た場合には、
複写機本体側の複写作業を行う条件が満足されて
いないことを示すものであるから、第8図のスタ
ート状態まで戻ることになる。またS10及びS
11において、NOと判断された場合にはリセツ
ト操作を行うS12を経てS2へ戻る。S9,S
10,S11が全てYESの場合には、第1のセ
ンサSS1がONであるかをS13において判断す
る。
複写機本体側の複写作業を行う条件が満足されて
いないことを示すものであるから、第8図のスタ
ート状態まで戻ることになる。またS10及びS
11において、NOと判断された場合にはリセツ
ト操作を行うS12を経てS2へ戻る。S9,S
10,S11が全てYESの場合には、第1のセ
ンサSS1がONであるかをS13において判断す
る。
準備状態においては、第5図に示すように供給
ローラ70の円弧状の大径部70aが供給ローラ
軸51を挟んで、押圧ローラ78とは逆の側に来
ている為、供給ローラ70と押圧ローラ78との
間には、隙間79が介在し、カバー17に設けた
原稿供給口89(第5図示)から差し込んだ原稿
を、隙間79を経てフイードローラ71を押圧ロ
ーラ77とのニツプ90点に差し込むことが出来
る。この時点ではモータMが停止しているので、
前記隙間79に差し込まれた原稿は底板69と原
稿供給トレー72間にガイドされ、その先端が前
記フイードローラ71と押圧ローラ77のニツプ
点90に当接するまで差し込まれる。
ローラ70の円弧状の大径部70aが供給ローラ
軸51を挟んで、押圧ローラ78とは逆の側に来
ている為、供給ローラ70と押圧ローラ78との
間には、隙間79が介在し、カバー17に設けた
原稿供給口89(第5図示)から差し込んだ原稿
を、隙間79を経てフイードローラ71を押圧ロ
ーラ77とのニツプ90点に差し込むことが出来
る。この時点ではモータMが停止しているので、
前記隙間79に差し込まれた原稿は底板69と原
稿供給トレー72間にガイドされ、その先端が前
記フイードローラ71と押圧ローラ77のニツプ
点90に当接するまで差し込まれる。
従つてS13において、第1のセンサSS1が
ONである場合には、原稿が原稿供給口89から
隙間79を経て、少なくとも第1のセンサSS1の
下部までは差し込まれていることを示しているの
で、続いてS14において新たな原稿の差し込み
を求めるセツトランプ86をOFFとなし、続く
ステツプS15において現在ウエイト状態である
か否かを判定する。ウエイト状態である場合に
は、S9の処理に戻り、S9からS15のループ
を循環する。またウエイト状態でない場合(NO
の場合)にはステツプ16において、レデイー状
態であるか否かを判断する。
ONである場合には、原稿が原稿供給口89から
隙間79を経て、少なくとも第1のセンサSS1の
下部までは差し込まれていることを示しているの
で、続いてS14において新たな原稿の差し込み
を求めるセツトランプ86をOFFとなし、続く
ステツプS15において現在ウエイト状態である
か否かを判定する。ウエイト状態である場合に
は、S9の処理に戻り、S9からS15のループ
を循環する。またウエイト状態でない場合(NO
の場合)にはステツプ16において、レデイー状
態であるか否かを判断する。
前記のウエイト状態やレデイー状態は、RAM
側の情報(実際には複写機本体側からの信号に基
づいてセツトまたはリセツトされるフラグ)を検
索して判断する。レデイー状態は複写機本体側の
条件が整つた場合にONとされる信号で、例えば
9a乃至9cの給紙カセツトの全てが差し込まれ
ていなかつたり、または給紙しようとするカセツ
ト9に複写紙が装填されていない場合、その他ト
ナーの欠如等の複写機本体側の停止条件が全て解
除された時にONとなる。S16において、レデ
イー状態でないと判断された場合にはセツトラン
プ86を点滅させるサブルーチンであるステツプ
S17を処理してオペレータに複写機本体側の不
都合状態を報知する。その後、リセツトのステツ
プS18を経て、処理をS2の処理に戻す。
側の情報(実際には複写機本体側からの信号に基
づいてセツトまたはリセツトされるフラグ)を検
索して判断する。レデイー状態は複写機本体側の
条件が整つた場合にONとされる信号で、例えば
9a乃至9cの給紙カセツトの全てが差し込まれ
ていなかつたり、または給紙しようとするカセツ
ト9に複写紙が装填されていない場合、その他ト
ナーの欠如等の複写機本体側の停止条件が全て解
除された時にONとなる。S16において、レデ
イー状態でないと判断された場合にはセツトラン
プ86を点滅させるサブルーチンであるステツプ
S17を処理してオペレータに複写機本体側の不
都合状態を報知する。その後、リセツトのステツ
プS18を経て、処理をS2の処理に戻す。
ステツプS13において、第1のセンサSS1が
ONしていない場合には原稿が未だ差し込まれて
いないことを表示している為、オペレータに原稿
の供給を求めるべくS19でセツトランプ86を
点灯させ、続くステツプS20において、ウエイ
ト状態であるか否かを判断し、NOの場合にステ
ツプS2に戻ると共に、YESの場合にはステツ
プS9に帰還して原稿がセツトされるのを待つ。
ONしていない場合には原稿が未だ差し込まれて
いないことを表示している為、オペレータに原稿
の供給を求めるべくS19でセツトランプ86を
点灯させ、続くステツプS20において、ウエイ
ト状態であるか否かを判断し、NOの場合にステ
ツプS2に戻ると共に、YESの場合にはステツ
プS9に帰還して原稿がセツトされるのを待つ。
更にS16においてレデイー状態が完了してい
ると判断された場合には、ステツプS21におい
て、ソレノイドSOL1を作動させて、レバー58
の爪58aを爪車54に噛み込ませ、フイードロ
ーラ軸44の回転を阻止すると共に、モータMを
始動させる。
ると判断された場合には、ステツプS21におい
て、ソレノイドSOL1を作動させて、レバー58
の爪58aを爪車54に噛み込ませ、フイードロ
ーラ軸44の回転を阻止すると共に、モータMを
始動させる。
この時電磁クラツチ24はON、電磁ブレーキ
28はOFFとなつており、モータMの始動に伴
つてベルト67が走行を開始し、続いて本発明の
要旨をなす原稿検出のサブルーチンS100が作
動する。
28はOFFとなつており、モータMの始動に伴
つてベルト67が走行を開始し、続いて本発明の
要旨をなす原稿検出のサブルーチンS100が作
動する。
この原稿検出サブルーチンの詳細は第11図に
示す如くであり、このサブルーチンにおいてはま
ずS101においてRAM内の初回フラグをリセ
ツトする。初回フラグの意味は自動送りモードに
なつた後にオペレータが原稿供給口89から差し
込んだ第1枚目の原稿を送る状態であることを
CPUに知らせる為の表示であり、次にS102
において第3のセンサSS3がONであるか否かを
判定する。ここでNOの場合には、RAMに記憶
されたモータMの始動からのフオトインタラプタ
33からのパルス信号の積算値N0を参照し、所
定値ΔN0と比較する(S104)。上記パルス信
号の積算値はモータMの回転量に比例する。ここ
で所定値ΔN0はモータMが始動してベルト67
が走行することにより複写位置に存在した原稿が
運ばれて第3のセンサSS3にまでたどり着くまで
のモータMの回転量に相当する値より若干大きい
値に設定する。
示す如くであり、このサブルーチンにおいてはま
ずS101においてRAM内の初回フラグをリセ
ツトする。初回フラグの意味は自動送りモードに
なつた後にオペレータが原稿供給口89から差し
込んだ第1枚目の原稿を送る状態であることを
CPUに知らせる為の表示であり、次にS102
において第3のセンサSS3がONであるか否かを
判定する。ここでNOの場合には、RAMに記憶
されたモータMの始動からのフオトインタラプタ
33からのパルス信号の積算値N0を参照し、所
定値ΔN0と比較する(S104)。上記パルス信
号の積算値はモータMの回転量に比例する。ここ
で所定値ΔN0はモータMが始動してベルト67
が走行することにより複写位置に存在した原稿が
運ばれて第3のセンサSS3にまでたどり着くまで
のモータMの回転量に相当する値より若干大きい
値に設定する。
従つてS104において、N0がΔN0以下の場
合はS102,S104のループを循環し、N0
>ΔN0となるまで待つ(即ちもし複写位置に原
稿が存在したならば、その原稿が第3のセンサ
SS3の位置まで排出されて来るのを待つ)。この
時もし置き忘れた原稿等が存在すれば、N0>
ΔN0となる前にS102においてYESとなり、
S103において初回フラグがセツトされている
か否かを判定する。
合はS102,S104のループを循環し、N0
>ΔN0となるまで待つ(即ちもし複写位置に原
稿が存在したならば、その原稿が第3のセンサ
SS3の位置まで排出されて来るのを待つ)。この
時もし置き忘れた原稿等が存在すれば、N0>
ΔN0となる前にS102においてYESとなり、
S103において初回フラグがセツトされている
か否かを判定する。
ここで初回フラグがリセツトされていれば(第
1枚目の複写の時はS101によつて常に初回フ
ラグはリセツトされている)、処理はS109へ
進みジヤム処理等の異常処理(例えばモータMを
停止すると共にジヤムランプ87を点灯する)を
行う。
1枚目の複写の時はS101によつて常に初回フ
ラグはリセツトされている)、処理はS109へ
進みジヤム処理等の異常処理(例えばモータMを
停止すると共にジヤムランプ87を点灯する)を
行う。
第2枚目以後の複写の場合には後述するS10
5に明らかな如く初回フラグがセツトされている
ので、S103からS104に移り、さらにN0
>ΔN0となつた時点でS105に移行して初回
フラグをセツトする。第2枚目以後の複写の場合
には、排出されて来た原稿はオペレータが原稿供
給口89から差し込んだ自動送りに適した原稿で
あるから、第3のセンサSS3を通過して原稿排出
ローラ81へ排出しても差支えないから、S10
9の異常処理はおこなわない。
5に明らかな如く初回フラグがセツトされている
ので、S103からS104に移り、さらにN0
>ΔN0となつた時点でS105に移行して初回
フラグをセツトする。第2枚目以後の複写の場合
には、排出されて来た原稿はオペレータが原稿供
給口89から差し込んだ自動送りに適した原稿で
あるから、第3のセンサSS3を通過して原稿排出
ローラ81へ排出しても差支えないから、S10
9の異常処理はおこなわない。
続いて、第10図に示す如くステツプS22に
おいてソレノイドSOL2をOFF状態となすことに
より、レバー62の係止片62aをカム63の爪
部64から外し、モータMによつて供給ローラ軸
51及び供給ローラ70を回転させる。
おいてソレノイドSOL2をOFF状態となすことに
より、レバー62の係止片62aをカム63の爪
部64から外し、モータMによつて供給ローラ軸
51及び供給ローラ70を回転させる。
ステツプS21においてモータMが始動する
と、この時クラツチ24はON状態であるから、
スリツト板31が回転し、フオトインタラプタ3
3の近傍をとおるスリツトの数がフオトインタラ
プタ33から入力されるパルスの数を積算するこ
とにより演算され、モータMの回転数Nが算出さ
れる。以後のモータMの回転数測定は全てこのフ
オトインタラプタからのパルス信号を積算して行
う。
と、この時クラツチ24はON状態であるから、
スリツト板31が回転し、フオトインタラプタ3
3の近傍をとおるスリツトの数がフオトインタラ
プタ33から入力されるパルスの数を積算するこ
とにより演算され、モータMの回転数Nが算出さ
れる。以後のモータMの回転数測定は全てこのフ
オトインタラプタからのパルス信号を積算して行
う。
ステツプ23においては、供給ローラ軸51が
1.5回転するに相当するモータMの回転数ΔN1だ
けモータMの始動時からモータMが回転したか否
かを判定する。この供給ローラ70の1.5回転に
より隙間79に差し込まれた原稿が更にニツプ点
90の方法に送られ、特に供給ローラ70が1.5回
転した時点では供給ローラ70の円弧状の大径部
70aと、押圧ローラ78との間に原稿がニツプ
されて、ニツプ点90の方向へ送られ、強制的に原
稿の先端がニツプ点90に差し込まれている状態と
なる。
1.5回転するに相当するモータMの回転数ΔN1だ
けモータMの始動時からモータMが回転したか否
かを判定する。この供給ローラ70の1.5回転に
より隙間79に差し込まれた原稿が更にニツプ点
90の方法に送られ、特に供給ローラ70が1.5回
転した時点では供給ローラ70の円弧状の大径部
70aと、押圧ローラ78との間に原稿がニツプ
されて、ニツプ点90の方向へ送られ、強制的に原
稿の先端がニツプ点90に差し込まれている状態と
なる。
従つてこの時点でCPUはソレノイドSOL1に対
してOFF信号を送出し(S24)、ソレノイド
SOL1をOFF状態となし、これに連動するレバー
58の爪58aを爪車54から切り離し、フイー
ドローラ軸44がモータMによつて強制的に回転
される如くなすことによりフイードローラ71と
押圧ローラ77とのニツプ点に差し込まれた原稿
をベルト67の方向に向かつて送り出す。
してOFF信号を送出し(S24)、ソレノイド
SOL1をOFF状態となし、これに連動するレバー
58の爪58aを爪車54から切り離し、フイー
ドローラ軸44がモータMによつて強制的に回転
される如くなすことによりフイードローラ71と
押圧ローラ77とのニツプ点に差し込まれた原稿
をベルト67の方向に向かつて送り出す。
このように停止状態のフイードローラ71と押
圧ローラ77のニツプ点90に原稿の先端を強制的
に差し込むことにより、原稿の先端がフイードロ
ーラ軸44に平行となり、その状態でフイードロ
ーラ71を回転させることにより、原稿の進行方
向が矢印38で示すベルト67の走行方向と同一
となり、原稿の走行方向のずれが解消される。
圧ローラ77のニツプ点90に原稿の先端を強制的
に差し込むことにより、原稿の先端がフイードロ
ーラ軸44に平行となり、その状態でフイードロ
ーラ71を回転させることにより、原稿の進行方
向が矢印38で示すベルト67の走行方向と同一
となり、原稿の走行方向のずれが解消される。
ステツプS24において、ソレノイドSOL1が
外れると、続いてステツプS24aにおいてモー
タMがΔN1′分回転するのを待つ。このΔN1′分の
回転は供給ローラ70がステツプS23の時点か
らさらに0.5回転する直前の回転量が設定され、
この時点でステツプS24bにおいてソレノイド
SOL2をONすることによりレバー62が揺動し
て、その係止片62aがカム63上に押しつけら
れ、回転してきたカム63の爪部64とレバー6
2の係止片62aが当接して、カム63及びこれ
と連動した供給ローラ軸51の回転が第5図に示
した位置において停止する。
外れると、続いてステツプS24aにおいてモー
タMがΔN1′分回転するのを待つ。このΔN1′分の
回転は供給ローラ70がステツプS23の時点か
らさらに0.5回転する直前の回転量が設定され、
この時点でステツプS24bにおいてソレノイド
SOL2をONすることによりレバー62が揺動し
て、その係止片62aがカム63上に押しつけら
れ、回転してきたカム63の爪部64とレバー6
2の係止片62aが当接して、カム63及びこれ
と連動した供給ローラ軸51の回転が第5図に示
した位置において停止する。
続いてS25においてモータMがΔN2分回転
するまで待つ。この回転によつて原稿の先端が第
2のセンサSS2の位置を通り越すまでの時間が経
過する。もしこの時間が経過しても第2のセンサ
SS2がONしない場合にはフイードローラ71の
部分で紙詰まり(ジヤム)を生じたことが推測さ
れるのでステツプS26においてNOと判断され
た場合には、モータMを停止させ(S27′)、更
にS28′において操作板84上のジヤムランプ
87を点灯させてオペレータにジヤム状態を知ら
せ、処理をS2に戻す。
するまで待つ。この回転によつて原稿の先端が第
2のセンサSS2の位置を通り越すまでの時間が経
過する。もしこの時間が経過しても第2のセンサ
SS2がONしない場合にはフイードローラ71の
部分で紙詰まり(ジヤム)を生じたことが推測さ
れるのでステツプS26においてNOと判断され
た場合には、モータMを停止させ(S27′)、更
にS28′において操作板84上のジヤムランプ
87を点灯させてオペレータにジヤム状態を知ら
せ、処理をS2に戻す。
S26でYESの場合にはステツプS27にお
いてモータMが更にΔN3分だけ回転するのを待
つ。このΔN3回転の間にフイードローラ71及
び押圧ローラ77によつて送り出される原稿は、
ベルト駆動軸39によつて矢印39aの方向に走
行されるベルト67と、原稿台2との間に差し込
まれて行き、原稿台2の表面に押圧ローラ68に
よつて押しつけられるベルト67によつて原稿が
矢印38で示す搬送方向に送られる。上記ΔN3
の回転量はこうして送られて来た原稿の先端が原
稿台上のある一定の位置に到着する時点を表すも
ので、この位置は複写作業の性格上、常に一定の
位置(例えば露光開始位置近傍)が選ばれる。
いてモータMが更にΔN3分だけ回転するのを待
つ。このΔN3回転の間にフイードローラ71及
び押圧ローラ77によつて送り出される原稿は、
ベルト駆動軸39によつて矢印39aの方向に走
行されるベルト67と、原稿台2との間に差し込
まれて行き、原稿台2の表面に押圧ローラ68に
よつて押しつけられるベルト67によつて原稿が
矢印38で示す搬送方向に送られる。上記ΔN3
の回転量はこうして送られて来た原稿の先端が原
稿台上のある一定の位置に到着する時点を表すも
ので、この位置は複写作業の性格上、常に一定の
位置(例えば露光開始位置近傍)が選ばれる。
こうしてS27において原稿が所定の位置まで
送られたと判断された場合には、S28において
クラツチ24をOFFすると同時にブレーキ28
をONし(ブレーキ28はベルト駆動軸39等の
慣性による惰性回転を停止させるものであるか
ら、例えば0.5秒程度瞬時的に作動すればよい)、
ベルト67の走行を停止させる。
送られたと判断された場合には、S28において
クラツチ24をOFFすると同時にブレーキ28
をONし(ブレーキ28はベルト駆動軸39等の
慣性による惰性回転を停止させるものであるか
ら、例えば0.5秒程度瞬時的に作動すればよい)、
ベルト67の走行を停止させる。
続いてS29においてソレノイドSOL1がON
され、レバー58の先端58aが爪車54に噛み
込み、フイードローラ71の回転が停止する。
され、レバー58の先端58aが爪車54に噛み
込み、フイードローラ71の回転が停止する。
上記ΔN3の回転によりフイードローラ軸44
とベルト駆動軸39との間に原稿が詰る可能性が
あるので続くステツプS29aで第2のセンサ
SS2がONであるか否かを判定し、ONの場合には
紙詰まりを生じていることが明らかであるからス
テツプ27′に戻り、ジヤム処理を行うと共に、
NOの場合にはステツプS30に進む。
とベルト駆動軸39との間に原稿が詰る可能性が
あるので続くステツプS29aで第2のセンサ
SS2がONであるか否かを判定し、ONの場合には
紙詰まりを生じていることが明らかであるからス
テツプ27′に戻り、ジヤム処理を行うと共に、
NOの場合にはステツプS30に進む。
この時点で原稿が複写に適した位置にセツトさ
れたのであるから、続くS30において、次の新
たな原稿を原稿供給口89から差し込んでよいこ
とになるのでセツトランプ86を点灯し、更に
CPUは複写機本体側に複写操作信号を送出し、
複写処理を完了する(S31)。
れたのであるから、続くS30において、次の新
たな原稿を原稿供給口89から差し込んでよいこ
とになるのでセツトランプ86を点灯し、更に
CPUは複写機本体側に複写操作信号を送出し、
複写処理を完了する(S31)。
こうして複写操作が終了すると、S32におい
て電磁クラツチ24をONし、更に電磁ブレーキ
28をOFFし、ベルト67を走行させて、原稿
を排出ローラ81の方向へ送り出す。
て電磁クラツチ24をONし、更に電磁ブレーキ
28をOFFし、ベルト67を走行させて、原稿
を排出ローラ81の方向へ送り出す。
このベルト67の原稿送り作用が正常に働けば
モータMがΔN4だけ回転した時に原稿の先端が
第3のセンサSS3に辿り着き、第3のセンサSS3
をONする筈であるから、ステツプS33におい
て回転数ΔN4の分だけの待ち時間が持たれ、続
いてステツプS34において、第3のセンサSS3
がONであるか否かの判定がなされる。
モータMがΔN4だけ回転した時に原稿の先端が
第3のセンサSS3に辿り着き、第3のセンサSS3
をONする筈であるから、ステツプS33におい
て回転数ΔN4の分だけの待ち時間が持たれ、続
いてステツプS34において、第3のセンサSS3
がONであるか否かの判定がなされる。
ここでNOの判定が出た場合には原稿がベルト
67に絡み着く等のジヤムを生じていることを示
すので、S35においてモータMを停止させると
共に、ジヤムランプ87を点灯する(S36)。
67に絡み着く等のジヤムを生じていることを示
すので、S35においてモータMを停止させると
共に、ジヤムランプ87を点灯する(S36)。
若しS34において、YESの判定があつた場
合にはS37において更にモータMがΔN5回転
するまで待ち、その時点でモータMを停止させる
(S38)。
合にはS37において更にモータMがΔN5回転
するまで待ち、その時点でモータMを停止させる
(S38)。
モータMのΔN5回転は原稿末端が原稿排出ロ
ーラ81を完全に通り越す程度の回転量に設定さ
れる。この時点で再度S39において第3のセン
サSS3が点灯しているか否かを判断し、もし点灯
している場合(YESの場合)には、ベルト従動
軸66と原稿排出ローラ81との間で原稿が詰ま
つていることが推測されるので、前記と同様S3
5及びS36を経てモータMの停止及びジヤム処
理を行う。又S39においてNOの場合にはステ
ツプS2に戻り2枚目以降の原稿送りに備える。
ーラ81を完全に通り越す程度の回転量に設定さ
れる。この時点で再度S39において第3のセン
サSS3が点灯しているか否かを判断し、もし点灯
している場合(YESの場合)には、ベルト従動
軸66と原稿排出ローラ81との間で原稿が詰ま
つていることが推測されるので、前記と同様S3
5及びS36を経てモータMの停止及びジヤム処
理を行う。又S39においてNOの場合にはステ
ツプS2に戻り2枚目以降の原稿送りに備える。
以上述べた作業手順では、原稿を1枚ずつ原稿
供給口89に差し込む場合について説明したが、
上記自動原稿送り装置においては、原稿供給部に
扇形の原稿供給ローラが用いられているので、複
数の原稿を重ねた状態で原稿供給部に差し込んで
おくことが出来、これらの原稿は原稿供給ローラ
が回転する都度上から順番に原稿供給ローラによ
つてベルト送り部の方向に自動的に送られて行く
ので、オペレータの意志に従つて手差しによる1
枚づつの原稿送りも、また自動的に複数の原稿を
順番に送り込むようにする完全自動の原稿供給を
も可能とするものである。また異常処理の態様と
してはジヤムランプ87の点灯の他、アラーム、
チヤイム、ブザーその他の報知手段を採用するこ
とができる。
供給口89に差し込む場合について説明したが、
上記自動原稿送り装置においては、原稿供給部に
扇形の原稿供給ローラが用いられているので、複
数の原稿を重ねた状態で原稿供給部に差し込んで
おくことが出来、これらの原稿は原稿供給ローラ
が回転する都度上から順番に原稿供給ローラによ
つてベルト送り部の方向に自動的に送られて行く
ので、オペレータの意志に従つて手差しによる1
枚づつの原稿送りも、また自動的に複数の原稿を
順番に送り込むようにする完全自動の原稿供給を
も可能とするものである。また異常処理の態様と
してはジヤムランプ87の点灯の他、アラーム、
チヤイム、ブザーその他の報知手段を採用するこ
とができる。
また上記した実施例ではソレノイドSOL1や
SOL2がONした時フイードローラ軸44や供給
ローラ軸51の回転が停止するようにしている
が、これは逆にソレノイドがOFFの時に各軸が
停止するようにしても差支えない。
SOL2がONした時フイードローラ軸44や供給
ローラ軸51の回転が停止するようにしている
が、これは逆にソレノイドがOFFの時に各軸が
停止するようにしても差支えない。
本発明は以上述べた如く、原稿を一枚づつ原稿
台上へ向かつて送給する原稿供給部と、送給され
た原稿を原稿台上の所定の位置へ搬送するベルト
送り部と、該ベルト送り部から送り出される原稿
を原稿排出トレーへ排出する原稿排出部と、該原
稿排出部に設けた原稿検出手段と、原稿の自動送
給モード又は手動により原稿台上の所定の位置に
原稿を載置する手動セツトモードに択一的に切り
替えるモード切替手段とを有してなる原稿送り装
置を原稿台に対して開閉自在に取り付けてなる自
動原稿送り装置の制御方法において、上記モード
切替手段により原稿の手動セツトモードから自動
送給モードに切り替えて、上記原稿供給部が駆動
されない状態で上記ベルト送り部を駆動し、上記
原稿供給部から最初に供給された原稿の通過に先
立つて、前記原稿検出手段が原稿等の通過を検出
した時に異常処理を行うことを特徴とする原稿送
り装置の制御方法であるから、オペレータが自動
原稿送り操作の意志に基づいて複写機に供給した
原稿以外の全ての原稿について排出ローラを通る
前にその搬送が停止され、予期せぬ固い原稿等が
排出ローラ部を通過することがないので排出ロー
ラ等の損傷等が未然に防止される。
台上へ向かつて送給する原稿供給部と、送給され
た原稿を原稿台上の所定の位置へ搬送するベルト
送り部と、該ベルト送り部から送り出される原稿
を原稿排出トレーへ排出する原稿排出部と、該原
稿排出部に設けた原稿検出手段と、原稿の自動送
給モード又は手動により原稿台上の所定の位置に
原稿を載置する手動セツトモードに択一的に切り
替えるモード切替手段とを有してなる原稿送り装
置を原稿台に対して開閉自在に取り付けてなる自
動原稿送り装置の制御方法において、上記モード
切替手段により原稿の手動セツトモードから自動
送給モードに切り替えて、上記原稿供給部が駆動
されない状態で上記ベルト送り部を駆動し、上記
原稿供給部から最初に供給された原稿の通過に先
立つて、前記原稿検出手段が原稿等の通過を検出
した時に異常処理を行うことを特徴とする原稿送
り装置の制御方法であるから、オペレータが自動
原稿送り操作の意志に基づいて複写機に供給した
原稿以外の全ての原稿について排出ローラを通る
前にその搬送が停止され、予期せぬ固い原稿等が
排出ローラ部を通過することがないので排出ロー
ラ等の損傷等が未然に防止される。
第1図は、本発明の一実施例に係る制御方法を
適用することのできる自動原稿送り装置を有する
複写機全体の斜視図(原稿送り装置を開いた状態
を示す)、第2図は同原稿送り装置を閉じた状態
における概略側断面図、第3図は同原稿送り装置
の原稿供給部を示す平面図、第4図は同原稿供給
部の側断面図、第5図は同原稿供給部及びベルト
送り部の構造を示す側断面図、第6図は上記原稿
送り装置をオペレータが操作する為の操作板の正
面図、第7図は本発明に係る制御方法の実施に使
用することのできる制御回路における信号伝達系
統を示すブロツク図、第8図乃至第11図は同制
御回路の作業手順を示すフローチヤートである。 (符号の説明)、1……複写機、2……原稿台、
3……原稿送り装置、4……カバー、24……電
磁クラツチ、28……電磁ブレーキ、39……ベ
ルト駆動軸、66……ベルト従動軸、67……ベ
ルト、68……押圧ローラ、69……底板、70
……原稿供給ローラ、71……フイードローラ、
83……原稿排出トレー、85……DFランプ
(モード切替手段に相当)、88……DFスイツチ
(モード切替手段に相当)、SS1……第1のセン
サ、SS2……第2のセンサ、SS3……第3のセン
サ(原稿検出手段に相当)、SOL1,SOL2……ソ
レノイド、S1,S2,S3……ステツプ。
適用することのできる自動原稿送り装置を有する
複写機全体の斜視図(原稿送り装置を開いた状態
を示す)、第2図は同原稿送り装置を閉じた状態
における概略側断面図、第3図は同原稿送り装置
の原稿供給部を示す平面図、第4図は同原稿供給
部の側断面図、第5図は同原稿供給部及びベルト
送り部の構造を示す側断面図、第6図は上記原稿
送り装置をオペレータが操作する為の操作板の正
面図、第7図は本発明に係る制御方法の実施に使
用することのできる制御回路における信号伝達系
統を示すブロツク図、第8図乃至第11図は同制
御回路の作業手順を示すフローチヤートである。 (符号の説明)、1……複写機、2……原稿台、
3……原稿送り装置、4……カバー、24……電
磁クラツチ、28……電磁ブレーキ、39……ベ
ルト駆動軸、66……ベルト従動軸、67……ベ
ルト、68……押圧ローラ、69……底板、70
……原稿供給ローラ、71……フイードローラ、
83……原稿排出トレー、85……DFランプ
(モード切替手段に相当)、88……DFスイツチ
(モード切替手段に相当)、SS1……第1のセン
サ、SS2……第2のセンサ、SS3……第3のセン
サ(原稿検出手段に相当)、SOL1,SOL2……ソ
レノイド、S1,S2,S3……ステツプ。
Claims (1)
- 1 原稿を一枚づつ原稿台上へ向かつて送給する
原稿供給部と、送給された原稿を原稿台上の所定
の位置へ搬送するベルト送り部と、該ベルト送り
部から送り出される原稿を原稿排出トレーへ排出
する原稿排出部と、該原稿排出部に設けた原稿検
出手段と、原稿の自動送給モード又は手動により
原稿台上の所定の位置に原稿を載置する手動セツ
トモードに択一的に切替えるモード切替手段とを
有してなる原稿送り装置を原稿台に対して開閉自
在に取り付けてなる自動原稿送り装置の制御方法
において、上記モード切替手段により原稿の手動
セツトモードから自動送給モードに切り替えて、
上記原稿供給部が駆動されない状態で上記ベルト
送り部を駆動し、上記原稿供給部から最初に供給
された原稿の通過に先立つて、前記原稿検出手段
が原稿等の通過を検出した時に異常処理を行うこ
とを特徴とする原稿送り装置の制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132058A JPS6023243A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 自動原稿送り装置の制御方法 |
| US06/631,678 US4620782A (en) | 1983-07-18 | 1984-07-17 | Automatic document feeder |
| DE8484108470T DE3483988D1 (de) | 1983-07-18 | 1984-07-18 | Automatische dokumentzufuhrvorrichtung. |
| EP84108470A EP0131963B1 (en) | 1983-07-18 | 1984-07-18 | Automatic document feeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132058A JPS6023243A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 自動原稿送り装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023243A JPS6023243A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0534258B2 true JPH0534258B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=15072527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58132058A Granted JPS6023243A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 自動原稿送り装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023243A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730601Y2 (ja) * | 1988-05-12 | 1995-07-12 | ニスカ株式会社 | 自動原稿送り装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114054U (ja) * | 1974-02-26 | 1975-09-17 | ||
| IT1058538B (it) * | 1975-05-01 | 1982-05-10 | Bultaco Motores Espan | Sospensione per motocicli a doppia articolazione |
| US4039200A (en) * | 1976-03-29 | 1977-08-02 | Mcgonegle James C | Rear wheel suspension system for a motorcycle |
| JPS5353229Y2 (ja) * | 1976-04-17 | 1978-12-19 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58132058A patent/JPS6023243A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023243A (ja) | 1985-02-05 |
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