JPH05342784A - 磁気ディスク装置及びそのセクタサーボ制御方法 - Google Patents
磁気ディスク装置及びそのセクタサーボ制御方法Info
- Publication number
- JPH05342784A JPH05342784A JP15377792A JP15377792A JPH05342784A JP H05342784 A JPH05342784 A JP H05342784A JP 15377792 A JP15377792 A JP 15377792A JP 15377792 A JP15377792 A JP 15377792A JP H05342784 A JPH05342784 A JP H05342784A
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- Japan
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- head
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- magnetic disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はセクタを有する記録媒体に記録され
ている情報に基づいてデータヘッドの位置決めを行う磁
気ディスク装置に関し、データヘッドを位置決めするア
クセス時間を短縮することを目的とする。 【構成】 複数のデータヘッドHD0〜HD3のうち、
単一の読込み書込み用のデータヘッドHD0を選択する
と共に、読込み用として総ての該データヘッドHD0〜
HD3を順次選択するヘッドセレクト回路16を設け
る。そして、ヘッドセレクト回路16を制御すると共
に、選択された読込み書込み用のデータヘッドHD0を
記録媒体18で分割された偶数セクタに対応させ、読込
み用の総てのデータヘッドHD0〜HD3を順次奇数セ
クタに対応させて制御するヘッド位置決め制御回路15
を設ける。
ている情報に基づいてデータヘッドの位置決めを行う磁
気ディスク装置に関し、データヘッドを位置決めするア
クセス時間を短縮することを目的とする。 【構成】 複数のデータヘッドHD0〜HD3のうち、
単一の読込み書込み用のデータヘッドHD0を選択する
と共に、読込み用として総ての該データヘッドHD0〜
HD3を順次選択するヘッドセレクト回路16を設け
る。そして、ヘッドセレクト回路16を制御すると共
に、選択された読込み書込み用のデータヘッドHD0を
記録媒体18で分割された偶数セクタに対応させ、読込
み用の総てのデータヘッドHD0〜HD3を順次奇数セ
クタに対応させて制御するヘッド位置決め制御回路15
を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セクタを有する記録媒
体に記録されている情報に基づいてデータヘッドの位置
決めを行う磁気ディスク装置に関する。
体に記録されている情報に基づいてデータヘッドの位置
決めを行う磁気ディスク装置に関する。
【0002】近年、記録情報の大容量化により、磁気デ
ィスク装置においては、複数の記録媒体と複数のデータ
ヘッドが使用されるようになってきており、個々のデー
タヘッドを対応する記録媒体の所定位置に位置決めしな
ければならない。そのため、各記録媒体の各セクタには
位置決めのためのサーボ情報が記録されており、情報読
み取りから位置決めまでのアクセス時間の短縮が要求さ
れている。
ィスク装置においては、複数の記録媒体と複数のデータ
ヘッドが使用されるようになってきており、個々のデー
タヘッドを対応する記録媒体の所定位置に位置決めしな
ければならない。そのため、各記録媒体の各セクタには
位置決めのためのサーボ情報が記録されており、情報読
み取りから位置決めまでのアクセス時間の短縮が要求さ
れている。
【0003】
【従来の技術】従来、磁気ディスク装置におけるデータ
ヘッドの位置決め制御には、大別して、サーボ面サーボ
方式と、セクタサーボ方式と称されるデータ面サーボ方
式とがある。
ヘッドの位置決め制御には、大別して、サーボ面サーボ
方式と、セクタサーボ方式と称されるデータ面サーボ方
式とがある。
【0004】サーボ面サーボ方式は、サーボ情報のみが
書かれたサーボ面専用のサーボヘッドを設け、他のデー
タヘッドの総ての位置決めを、このサーボ情報を用いて
行なうものである。
書かれたサーボ面専用のサーボヘッドを設け、他のデー
タヘッドの総ての位置決めを、このサーボ情報を用いて
行なうものである。
【0005】一方、データ面サーボ方式は、複数のデー
タヘッドの内、リード・ライト(R/W)が行なわれる
単一のヘッドが選択され、複数のセクタの各セクタのサ
ーボゾーンからのサーボ情報を読出し、これに基づいて
ヘッド位置決め制御が行なわれる。即ち、データR/W
を行なうデータヘッドを直接位置決めすることから、サ
ーボ面サーボ制御で問題となる各ヘッド毎のオフトラッ
ク(機構部の熱膨張差による位置ずれ)及び偏心(ディ
スク内周方向に依存する位置ずれ)が補償されるもので
ある。
タヘッドの内、リード・ライト(R/W)が行なわれる
単一のヘッドが選択され、複数のセクタの各セクタのサ
ーボゾーンからのサーボ情報を読出し、これに基づいて
ヘッド位置決め制御が行なわれる。即ち、データR/W
を行なうデータヘッドを直接位置決めすることから、サ
ーボ面サーボ制御で問題となる各ヘッド毎のオフトラッ
ク(機構部の熱膨張差による位置ずれ)及び偏心(ディ
スク内周方向に依存する位置ずれ)が補償されるもので
ある。
【0006】ここで、R/Wのために単一のヘッドが選
択されるのは、一般に、磁気ディスク装置においては複
数のデータヘッドに対して、単一のヘッドアンプ(ヘッ
ドIC)が配置されることによる。すなわち、ヘッドア
ンプが1チャンネルのみであるため、二つ以上のデータ
ヘッドを同時に読み書きすることはできない。
択されるのは、一般に、磁気ディスク装置においては複
数のデータヘッドに対して、単一のヘッドアンプ(ヘッ
ドIC)が配置されることによる。すなわち、ヘッドア
ンプが1チャンネルのみであるため、二つ以上のデータ
ヘッドを同時に読み書きすることはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、位置決め制御
の対象ヘッドが単一であることは、対象ヘッドが切り替
わった際に位置ずれ補償をその時点から新たに開始しな
ければならず、それが終了するまでに時間遅れが生じ、
データアクセス時間の遅延が生じるという問題が生じ
る。
の対象ヘッドが単一であることは、対象ヘッドが切り替
わった際に位置ずれ補償をその時点から新たに開始しな
ければならず、それが終了するまでに時間遅れが生じ、
データアクセス時間の遅延が生じるという問題が生じ
る。
【0008】また、遅延を避けるために、各セクタ毎に
総てのデータヘッドの位置決め制御を行なうことは、デ
ータヘッドの数が多いことから制御時間が増大すると共
に、ヘッドアンプが複数必要となり、又は多チャンネル
化したデータアンプが必要となって装置がコスト高にな
るという問題がある。
総てのデータヘッドの位置決め制御を行なうことは、デ
ータヘッドの数が多いことから制御時間が増大すると共
に、ヘッドアンプが複数必要となり、又は多チャンネル
化したデータアンプが必要となって装置がコスト高にな
るという問題がある。
【0009】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、データヘッドを位置決めするアクセス時間を短
縮する磁気ディスク装置を提供することを目的とする。
もので、データヘッドを位置決めするアクセス時間を短
縮する磁気ディスク装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は、複数のデー
タヘッドと、該各データヘッドに対応する記録面が中心
より円周方向に複数個のセクタに分割され、各セクタに
ヘッド位置決めのためのサーボ情報が記録される記録媒
体とを含む磁気ディスク装置において、前記複数のデー
タヘッドのうち、単一の読込み書込み用のデータヘッド
を選択すると共に、読込み用として総ての該データヘッ
ドを順次選択するヘッド選択手段と、該ヘッド選択手段
を制御すると共に、選択された該読込み書込み用のデー
タヘッドを前記記録媒体で分割された第1のセクタ群に
対応させ、該読込み用の総てのデータヘッドを順次第2
のセクタ群に対応させて制御する制御手段と、を含む構
成とすることで解決される。
タヘッドと、該各データヘッドに対応する記録面が中心
より円周方向に複数個のセクタに分割され、各セクタに
ヘッド位置決めのためのサーボ情報が記録される記録媒
体とを含む磁気ディスク装置において、前記複数のデー
タヘッドのうち、単一の読込み書込み用のデータヘッド
を選択すると共に、読込み用として総ての該データヘッ
ドを順次選択するヘッド選択手段と、該ヘッド選択手段
を制御すると共に、選択された該読込み書込み用のデー
タヘッドを前記記録媒体で分割された第1のセクタ群に
対応させ、該読込み用の総てのデータヘッドを順次第2
のセクタ群に対応させて制御する制御手段と、を含む構
成とすることで解決される。
【0011】
【作用】上述のように、第1又は第2のセクタ群の一方
において、単一の読込み書込み用のデータヘッドを選択
して、読込み及び書込みを行い、他方において、総ての
データヘッドを読込み用として対応させて、それぞれの
データヘッドの位置決めを行う。
において、単一の読込み書込み用のデータヘッドを選択
して、読込み及び書込みを行い、他方において、総ての
データヘッドを読込み用として対応させて、それぞれの
データヘッドの位置決めを行う。
【0012】これにより、装置の記憶容量を減らすこと
なく、簡易な構成で総てのデータヘッドを位置決めする
アクセス時間の短縮を図ることが可能となる。
なく、簡易な構成で総てのデータヘッドを位置決めする
アクセス時間の短縮を図ることが可能となる。
【0013】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1の磁気ディスク装置11において、HD0〜HD3
はデータヘッド(個数は任意)、12はリード・ライト
(R/W)アンプ、13はR/W回路、14はサーボ復
調を含むセクタ認識回路、15は制御手段であるマイク
ロコンピュータを中心に構成されるヘッド位置決め制御
回路、16はヘッド選択手段であるヘッドセレクト回
路、17はアクチュエータ駆動回路である。
図1の磁気ディスク装置11において、HD0〜HD3
はデータヘッド(個数は任意)、12はリード・ライト
(R/W)アンプ、13はR/W回路、14はサーボ復
調を含むセクタ認識回路、15は制御手段であるマイク
ロコンピュータを中心に構成されるヘッド位置決め制御
回路、16はヘッド選択手段であるヘッドセレクト回
路、17はアクチュエータ駆動回路である。
【0014】上記磁気ディスク装置11は、単一のR/
Wアンプ12がデータヘッドHD0〜HD3の何れか一
つを駆動する。ヘッド位置決め制御回路15は、ヘッド
セレクト回路16を介してデータヘッドHD0〜HD3
の中から一つのR/Wのデータヘッドを選択すると共
に、セクタ認識回路14で認識される現在セクタに基づ
いて、他の総ての読込み用データを、ヘッドセレクト回
路16を介して選択する。
Wアンプ12がデータヘッドHD0〜HD3の何れか一
つを駆動する。ヘッド位置決め制御回路15は、ヘッド
セレクト回路16を介してデータヘッドHD0〜HD3
の中から一つのR/Wのデータヘッドを選択すると共
に、セクタ認識回路14で認識される現在セクタに基づ
いて、他の総ての読込み用データを、ヘッドセレクト回
路16を介して選択する。
【0015】選択されたデータヘッドは、ヘッド位置決
め制御回路15の指示に従いアクチュエータ駆動回路1
7により駆動されて位置決めされ、R/Wのデータヘッ
ドの場合には、R/W回路13により読み出し、書き込
みが行われる。
め制御回路15の指示に従いアクチュエータ駆動回路1
7により駆動されて位置決めされ、R/Wのデータヘッ
ドの場合には、R/W回路13により読み出し、書き込
みが行われる。
【0016】ここで、図2に、本発明の記録媒体のセク
タを説明するための図を示す。図2の記録媒体18は、
上述の各データヘッドHD0〜HD3ごとに設置される
もので、中心から放射状方向に例えば12分割されたセ
クタ0〜セクタ11が形成されたものである。
タを説明するための図を示す。図2の記録媒体18は、
上述の各データヘッドHD0〜HD3ごとに設置される
もので、中心から放射状方向に例えば12分割されたセ
クタ0〜セクタ11が形成されたものである。
【0017】そして、第1のセクタ群である偶数セクタ
A(セクタ0,2,4,6,8,10)はR/Wのデー
タヘッドのみが選択され、第2のセクタ群である奇数セ
クタB(セクタ1,3,5,7,9,11)は総てのデ
ータヘッドHD0〜HD3が、ヘッドセレクト回路16
により選択される。
A(セクタ0,2,4,6,8,10)はR/Wのデー
タヘッドのみが選択され、第2のセクタ群である奇数セ
クタB(セクタ1,3,5,7,9,11)は総てのデ
ータヘッドHD0〜HD3が、ヘッドセレクト回路16
により選択される。
【0018】この場合、ヘッド位置決め制御上重要とな
る各データヘッドのサーボ情報のサンプル周期(セクタ
周期)Tは、記録媒体18の回転数をn〔rpm 〕,セク
タ数をSとすると、T=2×60/(n・s)で与えら
れる。
る各データヘッドのサーボ情報のサンプル周期(セクタ
周期)Tは、記録媒体18の回転数をn〔rpm 〕,セク
タ数をSとすると、T=2×60/(n・s)で与えら
れる。
【0019】ところで、総てのヘッドのサーボ情報の読
み込みが1周期内で終了する必要がある。そこで、図3
にセクタ内のサーボ領域の配列の一例を説明するための
図を示す。 図3では、各セクタ0〜11内のサーボ情
報を記録するサーボ領域(SV0〜3)を、各データヘ
ッドHD0〜HD3ごとに各サーボ領域(SV0〜3)
の長さ分だけずらしたスタガードセクタとして形成する
ものである。なお、各セクタの他の部分はR/W領域で
ある。従って、例えば、データヘッドHD0〜HD3の
順に選択が行われるものとすると、遅延時間なしに各デ
ータヘッドHD0〜HD3のサーボ情報が、セクタ認識
回路14のサーボ復調を介してヘッド位置決め制御回路
15に読み込まれる。
み込みが1周期内で終了する必要がある。そこで、図3
にセクタ内のサーボ領域の配列の一例を説明するための
図を示す。 図3では、各セクタ0〜11内のサーボ情
報を記録するサーボ領域(SV0〜3)を、各データヘ
ッドHD0〜HD3ごとに各サーボ領域(SV0〜3)
の長さ分だけずらしたスタガードセクタとして形成する
ものである。なお、各セクタの他の部分はR/W領域で
ある。従って、例えば、データヘッドHD0〜HD3の
順に選択が行われるものとすると、遅延時間なしに各デ
ータヘッドHD0〜HD3のサーボ情報が、セクタ認識
回路14のサーボ復調を介してヘッド位置決め制御回路
15に読み込まれる。
【0020】次に、図4に、データヘッド選択を説明す
るための図を示し、磁気ディスク装置11の動作を説明
する。
るための図を示し、磁気ディスク装置11の動作を説明
する。
【0021】図4(A)において、まず最初に、ヘッド
位置決め制御回路15によりヘッドセレクト回路16を
介してデータヘッドHD0がR/Wを行うヘッドとして
選択され、アクチュエータ駆動回路17によりデータヘ
ッドHD0が駆動されて位置決めされる。
位置決め制御回路15によりヘッドセレクト回路16を
介してデータヘッドHD0がR/Wを行うヘッドとして
選択され、アクチュエータ駆動回路17によりデータヘ
ッドHD0が駆動されて位置決めされる。
【0022】この場合、記録媒体18の偶数セクタA
(セクタ0,2,4,6,8,10)ではデータヘッド
HD0のみが選択され、R/W回路13により制御され
る。また、奇数セクタB(セクタ1,3,5,7,9,
11)では総てのデータヘッドHD0〜HD3が順次選
択され、サーボ領域SV0〜3に記録されているサーボ
情報がセクタ認識回路14でサーボ復調されてヘッド位
置決め制御回路15に読み込まれる。セクタ認識回路1
4は、現在のセクタ番号の信号をヘッド位置決め制御回
路15に送る。ヘッド位置決め制御回路15はヘッドセ
レクト回路16を介して選択したデータヘッドをアクチ
ュエータ駆動回路17により位置決めするものである。
(セクタ0,2,4,6,8,10)ではデータヘッド
HD0のみが選択され、R/W回路13により制御され
る。また、奇数セクタB(セクタ1,3,5,7,9,
11)では総てのデータヘッドHD0〜HD3が順次選
択され、サーボ領域SV0〜3に記録されているサーボ
情報がセクタ認識回路14でサーボ復調されてヘッド位
置決め制御回路15に読み込まれる。セクタ認識回路1
4は、現在のセクタ番号の信号をヘッド位置決め制御回
路15に送る。ヘッド位置決め制御回路15はヘッドセ
レクト回路16を介して選択したデータヘッドをアクチ
ュエータ駆動回路17により位置決めするものである。
【0023】一方、図4(B)は、図4(A)とは逆に
奇数セクタBでR/WのデータヘッドHD0を選択し、
偶数のセクタAで総てのデータヘッドHD0〜3を選択
する場合を示したもので、動作は図4(A)と同様であ
る。この場合、図4(A)と図4(B)の選択状態を記
録媒体の1回転ごとに交互に使用することにより、デー
タヘッドHD0に対して総てのセクタ0〜11が利用す
ることができ、効率を向上させることができる。
奇数セクタBでR/WのデータヘッドHD0を選択し、
偶数のセクタAで総てのデータヘッドHD0〜3を選択
する場合を示したもので、動作は図4(A)と同様であ
る。この場合、図4(A)と図4(B)の選択状態を記
録媒体の1回転ごとに交互に使用することにより、デー
タヘッドHD0に対して総てのセクタ0〜11が利用す
ることができ、効率を向上させることができる。
【0024】なお、記録媒体18が物理的に連続したセ
クタを形成している場合には、データのリード・ライト
を行うことができないが、キャッシュメモリ等の記憶部
を用いることにより、アクセススピードの遅延を防止す
ることができる。
クタを形成している場合には、データのリード・ライト
を行うことができないが、キャッシュメモリ等の記憶部
を用いることにより、アクセススピードの遅延を防止す
ることができる。
【0025】このように、データヘッド総ての位置決め
制御が記録媒体18の全周に亘って常時行うことができ
ると共に、ヘッド位置決め誤差がデータヘッド総てに対
して減少し、装置の信頼性を向上させることができる。
制御が記録媒体18の全周に亘って常時行うことができ
ると共に、ヘッド位置決め誤差がデータヘッド総てに対
して減少し、装置の信頼性を向上させることができる。
【0026】なお、上記実施例の記録媒体18では、R
/Wのデータヘッドが選択されるセクタを一つ置きに配
列した場合を示したが、2つ置き以上の配列でも同様の
効果を有するものである。
/Wのデータヘッドが選択されるセクタを一つ置きに配
列した場合を示したが、2つ置き以上の配列でも同様の
効果を有するものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1又は
第2のセクタ群の一方において、単一の読込み書込み用
のデータヘッドを選択して、読込み及び書込みを行い、
他方において総てのデータヘッドを読込み用として対応
させて、それぞれのデータヘッドの位置決めを行うこと
により、データヘッドを位置決めするアクセス時間の短
縮を図ることができる。
第2のセクタ群の一方において、単一の読込み書込み用
のデータヘッドを選択して、読込み及び書込みを行い、
他方において総てのデータヘッドを読込み用として対応
させて、それぞれのデータヘッドの位置決めを行うこと
により、データヘッドを位置決めするアクセス時間の短
縮を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の記録媒体のセクタを説明するための図
である。
である。
【図3】セクタ内のサーボ領域の配列の一例を説明する
ための図である。
ための図である。
【図4】データヘッド選択を説明するための図である。
11 磁気ディスク装置 12 R/Wアンプ 13 R/W回路 14 セクタ認識回路 15 ヘッド位置決め制御回路 16 ヘッドセレクト回路 17 アクチュエータ駆動回路 18 記録媒体
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のデータヘッド(HD0〜HD3)
と、該各データヘッド(HD0〜HD3)に対応する記
録面が中心より円周方向に複数個のセクタに分割され、
各セクタにヘッド位置決めのためのサーボ情報が記録さ
れる記録媒体(18)とを含む磁気ディスク装置におい
て、 前記複数のデータヘッド(HD0〜HD3)のうち、単
一の読込み書込み用のデータヘッド(HD0)を選択す
ると共に、読込み用として総ての該データヘッド(HD
0〜HD3)を順次選択するヘッド選択手段(16)
と、 該ヘッド選択手段(16)を制御すると共に、選択され
た該読込み書込み用のデータヘッド(HD0)を前記記
録媒体で分割された第1のセクタ群に対応させ、該読込
み用の総てのデータヘッド(HD0〜HD3)を順次第
2のセクタ群に対応させて制御する制御手段(15)
と、 を有することを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 前記記録媒体(18)の前記第1のセク
タ群を構成する第1のセクタを、連続させ、又は前記第
2のセクタ群を構成する第2のセクタを所定数介在させ
て配列することを特徴とする請求項1記載の磁気ディス
ク装置。 - 【請求項3】 前記記録媒体(18)の各セクタに、前
記サーボ情報を記録するサーボ領域を、前記各データヘ
ッド(HD0〜HD3)ごとに、該サーボ領域の長さ分
を変位させて配置することを特徴とする請求項1又は2
記載の磁気ディスク装置。 - 【請求項4】 複数のデータヘッド(HD0〜HD3)
の、該各データヘッド(HD0〜HD3)に対応する記
録媒体(18)の記録面が中心より円周方向に複数個の
セクタに分割され、各セクタにヘッド位置決めのための
サーボ情報が記録される磁気ディスク装置のセクタサー
ボ制御方法において、 前記記録媒体(18)の分割されたセクタを第1のセク
タ群と第2のセクタ群に分け、該第1のセクタ群を構成
する第1のセクタを、連続させ、又は前記第2のセクタ
群を構成する第2のセクタを所定数介在させて配列さ
せ、 前記複数のデータヘッド(HD0〜HD3)のうち、単
一の読込み書込み用のデータヘッド(HD0)を選択し
て、該第1のセクタ群に対応させ、 該総てのデータヘッド(HD0〜HD3)を読込み用の
データヘッドとして該第2のセクタ群に対応させること
を特徴とする磁気ディスク装置のセクタサーボ制御方
法。 - 【請求項5】 前記単一の読込み書込み用のデータヘッ
ド(HD0)を前記第2のセクタ群に対応させ、前記総
ての読込み用のデータヘッド(HD0〜HD3)を前記
第1のセクタ群に対応させることを特徴とする請求項4
記載の磁気ディスク装置のセクタサーボ制御方法。 - 【請求項6】 前記単一の読込み書込み用のデータヘッ
ド(HD0)と前記総ての読込み用のデータヘッド(H
D0〜HD3)とを、前記第1及び第2のセクタ群に、
前記記録媒体(18)の1回転ごとに交互に対応させる
ことを特徴とする磁気ディスク装置のセクタサーボ制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15377792A JPH05342784A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 磁気ディスク装置及びそのセクタサーボ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15377792A JPH05342784A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 磁気ディスク装置及びそのセクタサーボ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05342784A true JPH05342784A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15569915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15377792A Pending JPH05342784A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 磁気ディスク装置及びそのセクタサーボ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05342784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100555446B1 (ko) * | 1998-01-15 | 2006-04-21 | 삼성전자주식회사 | 다중 헤드를 갖는 하드 디스크 드라이브 |
| JP2010033685A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Renesas Technology Corp | Hddシステム |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP15377792A patent/JPH05342784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100555446B1 (ko) * | 1998-01-15 | 2006-04-21 | 삼성전자주식회사 | 다중 헤드를 갖는 하드 디스크 드라이브 |
| JP2010033685A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Renesas Technology Corp | Hddシステム |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020226 |