JPH05343238A - マイクロ磁心及び巻線形チップトランス - Google Patents

マイクロ磁心及び巻線形チップトランス

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JPH05343238A
JPH05343238A JP4149249A JP14924992A JPH05343238A JP H05343238 A JPH05343238 A JP H05343238A JP 4149249 A JP4149249 A JP 4149249A JP 14924992 A JP14924992 A JP 14924992A JP H05343238 A JPH05343238 A JP H05343238A
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Hatsuo Matsumoto
初男 松本
Kazuya Kimura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻線形チップトランスにおいて作成を容易と
し安定したインダクタンスを得る。 【構成】 U字形状で電気絶縁性の第1の磁心11と平
板状の第2の磁心12とを備えており、第1の磁心にお
いて鍔部11bの先端は平面状に成形されている。第1
の磁心には直接巻線が施され、第2の磁心は鍔部の先端
面(平面)に配設固定される。そして、巻線の端部は電
極端子に前記巻線端が接続されて巻線形チップトランス
が構成される。このように、第1及び第2の磁心で構成
されるマイクロ磁心は形状が簡単であるから作成が容易
であり、しかも第1の磁心と第2の磁心とは容易に密着
接合できるから、インダクタンスを安定させることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロ磁心及び巻線形
チップトランスに関し、特に、高密度実装に適したマイ
クロ磁心の磁心形状並びにチップトランスのインダクタ
構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電子回路等に用いられる巻線形チ
ップトランスには所謂マイクロ磁心が用いられており、
従来マイクロ磁心としてドラム状磁心が用いられてい
る。
【0003】図5を参照して、図示のドラム状磁心51
は円柱状の巻線部51aと巻線部51aの両端に形成さ
れた鍔部51bとを備えており、巻線部51aには巻線
52が施されている。各鍔部51bの外面にはそれぞれ
一対の電極端子53が取り付けられている。そして、巻
線52の端部は図示のように電極端子53に取り付けら
れ開磁路構成とされて巻線形チップトランスが構成され
る。
【0004】また、巻線形チップトランスの他の例とし
て図6(a)に示すように上述したドラム状磁心51に
電極端子53及び巻線52を施し(図6(a)では巻線
及び電極端子は省略されている)、その後、図6(b)
に示す中空磁心54にドラム状磁心51を挿入嵌合して
閉磁路構成としたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の巻線
形チップトランスではドラム状磁心を形成する際、丸棒
を切削加工してドラム状磁心とする必要があり加工が面
倒である。従って、加工費がかさみ生産性が劣るばかり
でなく、切削強度を考慮すると小型化することが困難で
ある。
【0006】このように従来のドラム状磁心では小型化
が困難であり、このため、EIAJに規定される160
8サイズ等に加工することができないという問題点があ
る。
【0007】さらに、開磁路構成の巻線型チップトラン
スでは開磁路構成に起因して実効透磁率が低下してしま
い、所望の励磁インダクタンスを得るには巻線数を多く
して直流抵抗値を増加させる必要がある。加えて、開磁
路構成の巻線型チップトランスでは磁路の開口部におい
て磁束が飛散(漏洩)してしまい、巻線回路間の磁気的
結合係数の低下をもたらすばかりでなく周囲には配置さ
れた電子回路部品等に誤動作等の悪影響を与えてしま
う。
【0008】このような開磁路構成の巻線型チップトラ
ンスにおける不具合は図6に示す閉磁路構成の巻線形チ
ップトランスを用いることによって解決されるが、図6
に示す巻線型チップトランスにおいてもドラム状磁心を
用いており、しかも中空磁心も用いなければならず、こ
の点を考慮すると、製造コストが上昇してしまい、経済
性に劣ってしまう。加えて、閉磁路構成の巻線形チップ
トランスでは中空磁心とドラム状磁心の鍔部との間で所
謂局面接合が行われるため、例えば、フェライト等の焼
結体を用いた場合、居面接合における寸法精度を確保す
ることが難しく、その結果、安定したインダクタンス及
び結合係数を得ることが極めて困難であるという問題点
がある。
【0009】本発明の目的は加工が容易でしかもコスト
が安価なマイクロ磁心を提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は安定したインダクタン
スを得ることのできる巻線形チップトランスを提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所定の
方向に延びる平板状の磁性体と、磁性材で構成され前記
磁性体の一面から前記所定方向に垂直な方向に予め定め
られた間隔をおいて突出する一対の鍔部とを有する磁心
を備え、該磁心は電気絶縁性であり、前記磁性体と前記
鍔部とによって巻線部が規定され、前記鍔部の一面は平
面状に成形されていることを特徴とするマイクロ磁心が
得られる。そして、このマイクロ磁心を用いて、巻線部
において磁性体に直接巻線を施し、マイクロ磁心に複数
の電極端子を設けて、これら電極端子に巻線端を接続す
ることによって巻線形チップトランスが構成される。
【0012】さらに、本発明によれば、所定の方向に延
びる平板状の磁性体と、磁性材で構成され前記磁性体の
一面から前記所定方向に垂直な方向に予め定められた間
隔をおいて突出する一対の鍔部とを有する第1の磁心
と、磁性材で構成され平板状に成形された第2の磁心と
を有し、前記第1の磁心は電気絶縁性であり、前記磁性
体と前記鍔部とによって巻線部が規定され、前記鍔部の
一面は平面状に成形されており、前記第2の磁心は前記
鍔部の一面に配設されることを特徴とするマイクロ磁心
が得られる。そして、このマイクロ磁心を用いて、巻線
部において前記磁性体に直接巻線を施し、第1の磁心に
第2の磁心を鍔部の一面で当接固定し、マイクロ磁心に
複数の電極端子を設けて、これら電極端子に巻線端を接
続することによって巻線形チップトランスが構成され
る。
【0013】
【作用】本発明では、磁心が平板状の磁性体とこの磁性
体の一面から突出する一対の鍔部とによって構成されて
いるから、つまり、磁心は略U字形状に成形されている
から、極めて容易に精度よく磁心(第1の磁心)を作成
することができる。さらに、鍔部の突出端を平面状とす
ることによって平板状の第2の磁心を鍔部に当接して閉
磁路構成とする際、第1の磁心と第2の磁心とを精度よ
く密着させることができ、その結果、安定したインダク
タンスを得ることができる。
【0014】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0015】図1を参照して、まず、本発明によるマイ
クロ磁心の第1の実施例について説明する。
【0016】図示のマイクロ磁心はU字形状の磁心11
及び平板状の磁心12を備えている。磁心11は平板状
の底部11aと底部11aの両端に一体に形成された鍔
部11bとを備えており、鍔部11bの上面が磁心12
との接合面として用いられる。磁心11は電気絶縁性を
備えており、その底部11aにはマグネットワイヤ(図
示せず)が直巻される。この際、鍔部11bによってマ
グネットワイヤの巻空間が規定されることになる。さら
に、この鍔部11bによって開磁路磁心としてのインダ
クション係数が高められる(ドラム状コアと同程度とな
る)。
【0017】前述のように、鍔部11bの接合面には磁
心12が当接される。この接合面は平面状でありしかも
磁心12は平板状であるから、鍔部11bに磁心12を
密接させることができる。
【0018】このように、磁心11のみでは開磁路構成
となり、磁心11に磁心12を組み合わせることによっ
て容易に閉磁路構成とすることができる。つまり、磁心
12を鍔部11bに当接接着させるだけで結合係数の高
いマイクロ磁心を得ることが可能となる。
【0019】上記の磁心11及び12を形成する際に
は、Niフェライト等の粉末と結合樹脂とを混練して混
練体を得て、ドクタブレード法あるいは押出し成形法に
よって磁性体シートを形成する。そして、この磁性体シ
ートを打抜き形成法等の手法を用いて加工して磁心11
及び12を形成する。このようにして、各磁心を迅速か
つ大量に製造することができる。
【0020】また、磁心11及び12を形成する際に
は、上記の混練体を押出し成形法を用いて直接U字形及
び平板状に連続的に成形してもよく、この連続体を個々
の磁心に切断して磁心11及び12を得るようにしても
よい。
【0021】このようにして、磁心11及び12を形成
することによって、極めて容易に磁心を形成することが
でき、しかも従来のドラム状磁心のように切削加工を行
う必要がないから加工費を低減できるばかりでなく小型
化が可能となる。
【0022】加えて、従来のようにドラム状磁心と中空
磁心との煩雑な寸法合わせを必要とすることなく、単に
磁心11及び12を当接させるだけで簡単に接合を行う
ことができ、その結果、インダクション係数を容易に安
定させることができる。
【0023】上述の実施例では磁心11としてU字状磁
心を用いたが、磁心11として図2(a)又は図2
(b)に示す形状の磁心を用いてもよい。図2(a)及
び(b)に示す磁心ともに巻線が施される平板状の底部
11aと鍔部11bとを備えている。このように、磁心
11としては平板状の底部11aと接合面を備える鍔部
11bを備えていればよく、種々の形状に変形すること
が可能である。
【0024】ここで、図3を参照して、図1に示すマイ
クロ磁心(U字形磁心)を用いた開磁路構成の巻線形チ
ップトランスについて説明する。
【0025】図3(a)を参照して、前述のように磁心
11は電気絶縁性であり、その底部11aには直接2本
の巻線(マグネットワイヤ)13が巻回されている。鍔
部11bには図示のように電極端子14a、14b、1
4c、及び14dが装着されている。電極端子14aは
鍔部11aの側面に沿って配置された接続部15aとこ
の接続部15aに連結され鍔部端面から外方向に延びる
端子体16aとを備えている。同様に電極端子14b、
14c、及び14dはそれぞれ接続部15b、15c、
及び15dと端子体16b、16c、及び16dを備え
ている。
【0026】巻線13の各端部はそれぞれ接続部14
a、14b、14c、及び14dに接続され、この結
果、図3(b)に示す等価回路のトランスが構成され
る。
【0027】このように、マイクロ磁心としてU字形の
磁心を用いるとこによって、簡単にしかも安価に開磁路
構成の巻線形チップトランスを構成することができる。
【0028】次に、図4を参照して、図1に示すマイク
ロ磁心を用いた閉磁路構成の巻線形チップトランスにつ
いて説明する。
【0029】図4(a)を参照して、磁心11は電気絶
縁性であり、その底部11aには直接2本の巻線(マグ
ネットワイヤ)13が巻回されている。巻線13を巻回
した後、鍔部11bの当接面上に磁心12を載置する。
そして、磁心11及び12を電極端子17a、17b、
17c、及び17dで挟持する。
【0030】電極端子17aは鍔部11aの側面に沿っ
て配置された接続部18aを備えている。この接続部1
8aの一端(上端)には爪部19aが形成され、他端
(下端)には折り曲げ部20aが形成されており、この
折り曲げ部20aと爪部19aとによって磁心11及び
12が挟持されている。そして、折り曲げ部20aには
鍔部端面から外方向に延びる端子体21aが連結されて
いる。同様に電極端子17b、17c、及び17dはそ
れぞれ接続部18b、18c、及び18dと端子体21
b、21c、及び21dとを備えており、爪部19bと
折り曲げ部20b、爪部19cと折り曲げ部20c、爪
部19dと折り曲げ部20dとによってそれぞれ磁心1
1及び12が挟持されている。つまり、電極端子17
a、17b、17c、及び17dで磁心11及び12が
保持固定されている。
【0031】巻線13の各端部はそれぞれ接続部18
a、18b、18c、及び18dに接続され、この結
果、図4(b)に示す等価回路のトランスが構成され
る。
【0032】このように、マイクロ磁心としてU字形の
磁心及び平板状の磁心を用いるとこによって、簡単にし
かも安価に閉磁路構成の巻線形チップトランスを構成す
ることができる。しかも上記のマイクロ磁心を用いるこ
とによって閉磁路を構成する際の位置決めが容易であ
り、しかもU字形磁心と平板状磁心とは容易に密接され
るからインダクタンスが安定するとともにQ特性が安定
する。
【0033】なお、上述の閉磁路構成の巻線型チップト
ランスでは電極端子を用いてU字形磁心と平板状磁心と
を保持固定するようにしたが、U字形磁心と平板状磁心
とを直接接着剤等を用いて接着固定するようにしてもよ
く、この場合でも簡単にしかも安価に閉磁路構成の巻線
型チップトランスを作成することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、磁心が
平板状の磁性体とこの磁性体の一面から突出する一対の
鍔部とによって構成されているから、つまり、磁心は略
U字形状に成形されているから、極めて容易に精度よく
磁心(第1の磁心)を作成することができる。さらに、
鍔部の突出端を平面状とすることによって平板状の第2
の磁心を鍔部に当接して閉磁路構成とする際、第1の磁
心と第2の磁心とを精度よく密着させることができ、そ
の結果、少ない巻線で高いインダクタンスが得られると
ともに巻線相互間の磁気的結合係数を高くできる。従っ
て、小型高性能の巻線チップトランスを形成できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマイクロ磁心の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】図1に示すマイクロ磁心において第1の磁心
(略U字形磁心)の他の例を示す斜視図である。
【図3】(a)は本発明によるマイクロ磁心を用いた開
磁路構成の巻線形チップトランスの一実施例を示す斜視
図であり、(b)はその等価回路を示す図である。
【図4】(a)は本発明によるマイクロ磁心を用いた閉
磁路構成の巻線形チップトランスの一実施例を示す斜視
図であり、(b)はその等価回路を示す図である。
【図5】従来の開磁路構成の巻線形チップトランスの一
例を示す斜視図である。
【図6】従来の閉磁路構成のマイクロ磁心を説明するた
めの斜視図である。
【符号の説明】
11,12 磁心 11a 底部 11b 鍔部 13 巻線(マグネットワイヤ) 14a,14b,14c,14d 電極端子 17a,17b,17c,17d 電極端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の方向に延びる平板状の磁性体と、
    磁性材で構成され前記磁性体の一面から前記所定方向に
    垂直な方向に予め定められた間隔をおいて突出する一対
    の鍔部とを有する磁心を備え、該磁心は電気絶縁性であ
    り、前記磁性体と前記鍔部とによって巻線部が規定さ
    れ、前記鍔部の一面は平面状に成形されていることを特
    徴とするマイクロ磁心。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたマイクロ磁心が用
    いられ、前記巻線部において前記磁性体には直接巻線が
    施されており、前記マイクロ磁心には複数の電極端子が
    設けられ、該電極端子に前記巻線端が接続されているこ
    とを特徴とする巻線形チップトランス。
  3. 【請求項3】 所定の方向に延びる平板状の磁性体と、
    磁性材で構成され前記磁性体の一面から前記所定方向に
    垂直な方向に予め定められた間隔をおいて突出する一対
    の鍔部とを有する第1の磁心と、磁性材で構成され平板
    状に成形された第2の磁心とを有し、前記第1の磁心は
    電気絶縁性であり、前記磁性体と前記鍔部とによって巻
    線部が規定され、前記鍔部の一面は平面状に成形されて
    おり、前記第2の磁心は前記鍔部の一面に配設されるこ
    とを特徴とするマイクロ磁心。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載されたマイクロ磁心が用
    いられ、前記巻線部において前記磁性体に直接巻線が施
    されており、前記第1の磁心に対して前記第2の磁心が
    前記鍔部の一面で当接固定されており、前記マイクロ磁
    心には複数の電極端子が設けられ、該電極端子に前記巻
    線端が接続されていることを特徴とする巻線形チップト
    ランス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6087921A (en) * 1998-10-06 2000-07-11 Pulse Engineering, Inc. Placement insensitive monolithic inductor and method of manufacturing same
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US11521787B2 (en) 2018-06-19 2022-12-06 Tdk Corporation Coil component

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