JPH0534441A - 復調装置 - Google Patents
復調装置Info
- Publication number
- JPH0534441A JPH0534441A JP3187501A JP18750191A JPH0534441A JP H0534441 A JPH0534441 A JP H0534441A JP 3187501 A JP3187501 A JP 3187501A JP 18750191 A JP18750191 A JP 18750191A JP H0534441 A JPH0534441 A JP H0534441A
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- Japan
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- phase
- demodulation
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- input
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチのアイソレーションの限界による不
要信号の消え残りをなくすこと、並びにスイッチの省略
できる復調装置を得ること。 【構成】 復調コードを2分配し、一方を位相反転し、
2分配されたレンジゲート信号とともに2つのANDゲ
ート(又はORゲート)に入力することにより、受信時
には2つの逆相の復調コードを送信時には同相の復調コ
ードを生成する。
要信号の消え残りをなくすこと、並びにスイッチの省略
できる復調装置を得ること。 【構成】 復調コードを2分配し、一方を位相反転し、
2分配されたレンジゲート信号とともに2つのANDゲ
ート(又はORゲート)に入力することにより、受信時
には2つの逆相の復調コードを送信時には同相の復調コ
ードを生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、直接拡散方式による
スペクトラム拡散パルスレーダの受信機で使用する復調
装置に関するものである。
スペクトラム拡散パルスレーダの受信機で使用する復調
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に直接拡散方式によるスペクトラム
拡散パルスレーダの受信機に使用する復調装置では、ス
ペクトラム拡散している受信信号をスペクトラム拡散さ
れる前の波形に復調する動作が要求される。そのために
スペクトラム拡散を施すのに使用したのと同じ符号系列
信号を受信信号と同期させて発生し、二重平衡変調器に
よって位相変調を施すことにより、受信信号を復調す
る。従来このような要求に応えるものとして、図5に示
すような復調装置が提案されている。図において、1は
位相変調された受信信号、2は180度ハイブリッド、
3,4はそれぞれ第1及び第2の二重平衡変調器、5は
電力合成器、17はスイッチ、7は復調信号、8は符号
系列発生回路、18は増幅器、19は反転増幅器、1
1,12はそれぞれ互いに逆相の復調コード、13はレ
ンジゲート信号である。
拡散パルスレーダの受信機に使用する復調装置では、ス
ペクトラム拡散している受信信号をスペクトラム拡散さ
れる前の波形に復調する動作が要求される。そのために
スペクトラム拡散を施すのに使用したのと同じ符号系列
信号を受信信号と同期させて発生し、二重平衡変調器に
よって位相変調を施すことにより、受信信号を復調す
る。従来このような要求に応えるものとして、図5に示
すような復調装置が提案されている。図において、1は
位相変調された受信信号、2は180度ハイブリッド、
3,4はそれぞれ第1及び第2の二重平衡変調器、5は
電力合成器、17はスイッチ、7は復調信号、8は符号
系列発生回路、18は増幅器、19は反転増幅器、1
1,12はそれぞれ互いに逆相の復調コード、13はレ
ンジゲート信号である。
【0003】次に従来装置の動作を説明する。位相変調
された受信信号1は180度ハイブリッド2で互いに逆
相の2信号に分配されて、第1の二重平衡変調器3及び
第2の二重平衡変調器4に入力される。一方、符号系列
発生回路8は、一定の周期の+1,−1の2値からな
り、2値それぞれに正電圧、負電圧を対応させた符号系
列信号を受信信号1と同期させて、連続的に発生する。
なおこの符号系列信号は送信信号にスペクトラム拡散を
施したものと同一の信号である。この符号系列信号は2
分配されたのち、増幅器18及び反転増幅器19により
互いに逆相の復調コード11,12となり、第1の二重
平衡変調器3及び第2の二重平衡変調器4に入力され、
そこでスペクトラム拡散された受信信号の復調がなされ
る。復調された2信号は電力合成器5で、電力合成さ
れ、復調信号7となる。レンジゲート信号13は受信信
号1と同期しており、この信号を受けてスイッチ17は
スイッチング動作をし、受信タイミングにおいてのみ、
入力された信号を通過させる。この様子を時間軸波形で
示したものが図6である。図中(a)は送信信号、
(b)は受信信号1、(c)(d)はそれぞれ180度
ハイブリッド2で互いに逆相に2分配された受信信号、
(e)(f)はそれぞれ互いに逆相の復調コード11,
12、(g)(h)はそれぞれ2つの二重平衡変調器
3,4の出力信号、(i)はレンジゲート信号13、
(j)は復調信号である。ここでわざわざ2つの二重平
衡変調器で復調しているのは、二重平衡変調器から漏れ
てくる復調コードのスプリアスを互いに逆相にして電力
合成器で相殺させる効果をねらうためである。
された受信信号1は180度ハイブリッド2で互いに逆
相の2信号に分配されて、第1の二重平衡変調器3及び
第2の二重平衡変調器4に入力される。一方、符号系列
発生回路8は、一定の周期の+1,−1の2値からな
り、2値それぞれに正電圧、負電圧を対応させた符号系
列信号を受信信号1と同期させて、連続的に発生する。
なおこの符号系列信号は送信信号にスペクトラム拡散を
施したものと同一の信号である。この符号系列信号は2
分配されたのち、増幅器18及び反転増幅器19により
互いに逆相の復調コード11,12となり、第1の二重
平衡変調器3及び第2の二重平衡変調器4に入力され、
そこでスペクトラム拡散された受信信号の復調がなされ
る。復調された2信号は電力合成器5で、電力合成さ
れ、復調信号7となる。レンジゲート信号13は受信信
号1と同期しており、この信号を受けてスイッチ17は
スイッチング動作をし、受信タイミングにおいてのみ、
入力された信号を通過させる。この様子を時間軸波形で
示したものが図6である。図中(a)は送信信号、
(b)は受信信号1、(c)(d)はそれぞれ180度
ハイブリッド2で互いに逆相に2分配された受信信号、
(e)(f)はそれぞれ互いに逆相の復調コード11,
12、(g)(h)はそれぞれ2つの二重平衡変調器
3,4の出力信号、(i)はレンジゲート信号13、
(j)は復調信号である。ここでわざわざ2つの二重平
衡変調器で復調しているのは、二重平衡変調器から漏れ
てくる復調コードのスプリアスを互いに逆相にして電力
合成器で相殺させる効果をねらうためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】直接拡散方式によるス
ペクトラム拡散パルスレーダの受信機においては、前述
した手順により、受信信号の復調がなされるわけである
が、受信機に入力される信号は目標からの受信信号の他
に送信信号の漏れ込み及び海面もしくは大地からの反射
によるクラッタ等の不要信号が含まれている。これらの
不要信号は目標からの受信信号と比べると時間のずれが
あるが、符号系列信号は連続して発生しているため、二
重平衡変調器で位相変調を受けた後スイッチ17に入力
される。スイッチ17を通過すると、スイッチのON/
OFF比(以下アイソレーションと呼ぶ)分だけ抑圧さ
れるが、スイッチのアイソレーションには限界であり、
抑圧されきれずに漏れた成分が通過してくる。この様子
を時間軸波形で表わしたものが、図7である。図では例
として目標から返ってくる信号とともに送信漏れが復調
装置に入力された場合を示している。図中(a)は送信
信号、(b)は復調装置への入力信号1、(c)は復調
コード、(d)は復調信号7、(e)はレンジゲート信
号13、(f)はスイッチ17の出力信号である。
(e)に示されるように目標からの受信信号以外の不要
信号がスイッチ17で抑圧されきれずに観測され、スプ
リアスとしてレーダの誤動作の原因となることがあり、
送信時と受信時のアイソレーションを向上させることに
課題があった。
ペクトラム拡散パルスレーダの受信機においては、前述
した手順により、受信信号の復調がなされるわけである
が、受信機に入力される信号は目標からの受信信号の他
に送信信号の漏れ込み及び海面もしくは大地からの反射
によるクラッタ等の不要信号が含まれている。これらの
不要信号は目標からの受信信号と比べると時間のずれが
あるが、符号系列信号は連続して発生しているため、二
重平衡変調器で位相変調を受けた後スイッチ17に入力
される。スイッチ17を通過すると、スイッチのON/
OFF比(以下アイソレーションと呼ぶ)分だけ抑圧さ
れるが、スイッチのアイソレーションには限界であり、
抑圧されきれずに漏れた成分が通過してくる。この様子
を時間軸波形で表わしたものが、図7である。図では例
として目標から返ってくる信号とともに送信漏れが復調
装置に入力された場合を示している。図中(a)は送信
信号、(b)は復調装置への入力信号1、(c)は復調
コード、(d)は復調信号7、(e)はレンジゲート信
号13、(f)はスイッチ17の出力信号である。
(e)に示されるように目標からの受信信号以外の不要
信号がスイッチ17で抑圧されきれずに観測され、スプ
リアスとしてレーダの誤動作の原因となることがあり、
送信時と受信時のアイソレーションを向上させることに
課題があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたものであり、送信時と受信時のアイソレ
ーションを向上させるとともに、スイッチを省略できる
復調装置を得ることを目的とする。
ためになされたものであり、送信時と受信時のアイソレ
ーションを向上させるとともに、スイッチを省略できる
復調装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る復調装置
は、復調コードを互いに逆相の信号に2分配し、2分配
されたレンジゲート信号とともに2つのANDゲート
(又はORゲート)に入力することにより、受信時には
互いに逆相の復調コードを生成し、送信時には互いに同
相の復調コードを生成するようにインバータ、2つのA
NDゲート(又はORゲート)が設けてある。
は、復調コードを互いに逆相の信号に2分配し、2分配
されたレンジゲート信号とともに2つのANDゲート
(又はORゲート)に入力することにより、受信時には
互いに逆相の復調コードを生成し、送信時には互いに同
相の復調コードを生成するようにインバータ、2つのA
NDゲート(又はORゲート)が設けてある。
【0007】
【作用】この発明において、復調コードは互いに逆相の
信号に2分配され、2分配されたレンジゲート信号とと
もに2つのANDゲートに入力されて、受信時には互い
に逆相の2つの復調コードを送信時には互いに同相の2
つの復調コードを生成する。従って送信時には、電力合
成する際、送信漏れ及びクラッタ等の不要信号は逆位相
で合成されるため相殺される。その結果アイソレーショ
ンが向上する。
信号に2分配され、2分配されたレンジゲート信号とと
もに2つのANDゲートに入力されて、受信時には互い
に逆相の2つの復調コードを送信時には互いに同相の2
つの復調コードを生成する。従って送信時には、電力合
成する際、送信漏れ及びクラッタ等の不要信号は逆位相
で合成されるため相殺される。その結果アイソレーショ
ンが向上する。
【0008】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1,2,3,4,5,7,8,1
1,12,13は上記従来装置と同一のものである。6
は符号系列発生回路からの復調コードの一方を位相反転
させるインバータ、9,10はそれぞれ第1及び第2の
ANDゲートである。
する。図1において、1,2,3,4,5,7,8,1
1,12,13は上記従来装置と同一のものである。6
は符号系列発生回路からの復調コードの一方を位相反転
させるインバータ、9,10はそれぞれ第1及び第2の
ANDゲートである。
【0009】次に上記復調装置の動作を説明する。符号
系列発生回路8から生じる復調コードは2分配されたあ
と、一方をインバータ6によって位相反転され、それぞ
れ2つのANDゲート9,10に入力される。レンジゲ
ート信号13も2分配されて、ANDゲート9,10に
入力される。すると、受信時(レンジゲート信号13が
High Levelのとき)は2つのANDゲート
9,10の出力信号11,12は互いに逆相となり、送
信時(レンジゲート信号13がLowLevelのと
き)は2つのANDゲート9,10の出力信号11,1
2は同相の信号となる。従って、送信時における送信漏
れ及びクラッタ等の不要信号は、180度ハイブリッド
2で互いに逆相されたまま電力合成器5で電力合成され
るため、互いに相殺しあう。この様子を時間軸波形で示
したものが図2である。図中(a)は不要信号を含んだ
受信信号1、(b)は180度ハイブリッドから第1の
二重平衡変調器に入力される受信信号、(c)は(b)
と逆相の受信信号、(d)は復調コード、(e)はイン
バータ6により逆相にされた復調コード、(f)はレン
ジゲート信号、(g)はANDゲート9の出力信号1
1、(h)はANDゲート10の出力信号12、(i)
は第1の二重平衡変調器の出力信号、(j)は第2の二
重平衡変調器の出力信号、(k)は電力合成器5の出力
信号7である。
系列発生回路8から生じる復調コードは2分配されたあ
と、一方をインバータ6によって位相反転され、それぞ
れ2つのANDゲート9,10に入力される。レンジゲ
ート信号13も2分配されて、ANDゲート9,10に
入力される。すると、受信時(レンジゲート信号13が
High Levelのとき)は2つのANDゲート
9,10の出力信号11,12は互いに逆相となり、送
信時(レンジゲート信号13がLowLevelのと
き)は2つのANDゲート9,10の出力信号11,1
2は同相の信号となる。従って、送信時における送信漏
れ及びクラッタ等の不要信号は、180度ハイブリッド
2で互いに逆相されたまま電力合成器5で電力合成され
るため、互いに相殺しあう。この様子を時間軸波形で示
したものが図2である。図中(a)は不要信号を含んだ
受信信号1、(b)は180度ハイブリッドから第1の
二重平衡変調器に入力される受信信号、(c)は(b)
と逆相の受信信号、(d)は復調コード、(e)はイン
バータ6により逆相にされた復調コード、(f)はレン
ジゲート信号、(g)はANDゲート9の出力信号1
1、(h)はANDゲート10の出力信号12、(i)
は第1の二重平衡変調器の出力信号、(j)は第2の二
重平衡変調器の出力信号、(k)は電力合成器5の出力
信号7である。
【0010】実施例2.なお、上記実施例では復調コー
ド及びレンジゲート信号を2分配し、それぞれ2つのA
NDゲートに入力し、その出力を二重平衡変調器に入力
したが、2つのANDゲートの代わりに、2つのORゲ
ートを用いても同様の効果を得られる。この場合、レン
ジゲート信号を位相反転させなければならないため、第
2のインバータが必要である。図3に回路図を示し、以
下この動作について説明する。図3において、1,2,
3,4,5,6,7,8,11,12,13は実施例1
と同一であり、15,16はそれぞれ第1及び第2のO
Rゲート、14は第2のインバータである。符号系列発
生回路8から生じる復調コードは2分配されたあと、一
方を第1のインバータ6によって位相反転され、それぞ
れ第1及び第2のORゲート15,16に入力される。
レンジゲート信号13も第2のインバータ14によって
位相反転されたあと、2分配されて第1及び第2のOR
ゲート15,16に入力される。すると受信時(レンジ
ゲート信号13がHigh Levelのとき)は2つ
のORゲート15,16の出力信号11,12は互いに
逆相となり、送信時(レンジゲート信号13がLow
Levelのとき)は2つのORゲート15,16の出
力信号11,12は同相の信号となる。従って送信時に
おける送信漏れ及びクラッタ等の不要信号は180度ハ
イブリッド2で互いに逆相にされたまま電力合成器5で
合成されるため、互いに相殺しあう。この様子を時間軸
波形で示したものが図4である。図中(a)は不要信号
を含んだ受信信号1、(b)は180度ハイブリッド2
から第1の二重平衡変調器3に入力される信号、(c)
は(b)と逆相で第2の二重平衡変調器4に入力される
信号、(d)は復調コード、(e)は第1のインバータ
6により逆相にされた復調コード、(f)は第2のイン
バータ14により逆相にされた復調コード、(g)は第
1のORゲート15の出力信号11、(h)は第2のO
Rゲート16の出力信号12、(i)は第1の二重平衡
変調器3の出力信号、(j)は第2の二重平衡変調器4
の出力信号、(k)は電力合成器5の出力信号7であ
る。
ド及びレンジゲート信号を2分配し、それぞれ2つのA
NDゲートに入力し、その出力を二重平衡変調器に入力
したが、2つのANDゲートの代わりに、2つのORゲ
ートを用いても同様の効果を得られる。この場合、レン
ジゲート信号を位相反転させなければならないため、第
2のインバータが必要である。図3に回路図を示し、以
下この動作について説明する。図3において、1,2,
3,4,5,6,7,8,11,12,13は実施例1
と同一であり、15,16はそれぞれ第1及び第2のO
Rゲート、14は第2のインバータである。符号系列発
生回路8から生じる復調コードは2分配されたあと、一
方を第1のインバータ6によって位相反転され、それぞ
れ第1及び第2のORゲート15,16に入力される。
レンジゲート信号13も第2のインバータ14によって
位相反転されたあと、2分配されて第1及び第2のOR
ゲート15,16に入力される。すると受信時(レンジ
ゲート信号13がHigh Levelのとき)は2つ
のORゲート15,16の出力信号11,12は互いに
逆相となり、送信時(レンジゲート信号13がLow
Levelのとき)は2つのORゲート15,16の出
力信号11,12は同相の信号となる。従って送信時に
おける送信漏れ及びクラッタ等の不要信号は180度ハ
イブリッド2で互いに逆相にされたまま電力合成器5で
合成されるため、互いに相殺しあう。この様子を時間軸
波形で示したものが図4である。図中(a)は不要信号
を含んだ受信信号1、(b)は180度ハイブリッド2
から第1の二重平衡変調器3に入力される信号、(c)
は(b)と逆相で第2の二重平衡変調器4に入力される
信号、(d)は復調コード、(e)は第1のインバータ
6により逆相にされた復調コード、(f)は第2のイン
バータ14により逆相にされた復調コード、(g)は第
1のORゲート15の出力信号11、(h)は第2のO
Rゲート16の出力信号12、(i)は第1の二重平衡
変調器3の出力信号、(j)は第2の二重平衡変調器4
の出力信号、(k)は電力合成器5の出力信号7であ
る。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば復調装
置において、受信時には互いに逆相の2つの復調コード
を、また送信時には2つの同相の復調コードを得ること
ができるようになった。そのため、送信時における不要
信号は逆相で電力合成されるために相殺され、その結果
アイソレーションが向上するという効果がある。又、ス
イッチを省略できる復調装置を得ることができるという
効果もある。
置において、受信時には互いに逆相の2つの復調コード
を、また送信時には2つの同相の復調コードを得ること
ができるようになった。そのため、送信時における不要
信号は逆相で電力合成されるために相殺され、その結果
アイソレーションが向上するという効果がある。又、ス
イッチを省略できる復調装置を得ることができるという
効果もある。
【図1】この発明の実施例1による復調装置を示す図で
ある。
ある。
【図2】図1の各部波形を示す図である。
【図3】この発明の実施例2による復調装置を示す図で
ある。
ある。
【図4】図3の各部波形を示す図である。
【図5】従来の復調装置を示す図である。
【図6】図5の各部波形を示す図である。
【図7】図5の各部波形を示す図である。
1 受信信号
2 180度ハイブリッド
3 第1の二重平衡変調器
4 第2の二重平衡変調器
5 電力合成器
6 第1のインバータ
7 復調信号
8 符号系列発生回路
9 第1のANDゲート
10 第2のANDゲート
11 第1の復調コード
12 第2の復調コード
13 レンジゲート信号
14 第2のインバータ
15 第1のORゲート
16 第2のORゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 下記のイ〜ヘを備えた復調装置。 イ.一定の周期をもった+1と−1の符号系列によって
構成され、2値それぞれに正・負の電圧を対応させ、受
信タイミングに同期した復調コード及びレンジゲート信
号を発生する符号系列発生回路、 ロ.上記復調コードが2分配された後、その一方の復調
コードの位相を反転させる第1のインバータ、 ハ.上記復調コードとレンジゲート信号が入力される第
1のANDゲート及び第2のANDゲート、 ニ.受信信号を互いに逆相の信号に2分配する180度
ハイブリッド、 ホ.この180度ハイブリッドの出力が並列に入力さ
れ、上記ANDゲートの出力をバイアスとする第1の二
重平衡変調器及び第2の二重平衡変調器、 ヘ.この2つの二重平衡変調器の出力を電力合成する電
力合成器。 - 【請求項2】 下記のイ〜トを備えた復調装置。 イ.一定の周期をもった+1と−1の符号系列によって
構成され、2値それぞれに正・負の電圧を対応させ、受
信タイミングに同期した復調コード及びレンジゲート信
号を発生する符号系列発生回路、 ロ.上記復調コードが2分配された後、その一方の復調
コードの位相を反転させる第1のインバータ、 ハ.上記レンジゲート信号の位相を反転させる第2のイ
ンバータ、 ニ.上記復調コードとレンジゲート信号が入力される第
1のORゲート及び第2のORゲート、 ホ.受信信号を互いに逆相の信号に2分配する180度
ハイブリッド、 ヘ.この180度ハイブリッドの出力が並列に入力さ
れ、上記ORゲートの出力をバイアスとする第1の二重
平衡変調器及び第2の二重平衡変調器、 ト.この2つの二重平衡変調器の出力を電力合成する電
力合成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187501A JPH0534441A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187501A JPH0534441A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 復調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534441A true JPH0534441A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16207170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187501A Pending JPH0534441A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534441A (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3187501A patent/JPH0534441A/ja active Pending
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