JPH0534574U - 電圧測定機能付き小型電子機器 - Google Patents
電圧測定機能付き小型電子機器Info
- Publication number
- JPH0534574U JPH0534574U JP9139691U JP9139691U JPH0534574U JP H0534574 U JPH0534574 U JP H0534574U JP 9139691 U JP9139691 U JP 9139691U JP 9139691 U JP9139691 U JP 9139691U JP H0534574 U JPH0534574 U JP H0534574U
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- JP
- Japan
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- main body
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- measuring
- lid
- Prior art date
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定の度に測定端子を接続する必要がなく、
携帯時に測定端子が邪魔になったり、測定端子を紛失し
たりすることのない電圧測定機能付き小型電子機器を提
供する。 【構成】 本体ケース1に正極用の測定端子7を設ける
とともに、本体ケース1に正極用の測定端子7を覆って
開閉可能に取り付けられる蓋体8に、本体ケース1にコ
ード11により電気的に接続された負極用の測定端子9
を設け、本体ケース1から蓋体8を開いて、本体ケース
1側に正極用の測定端子7を、蓋体8側に負極用の測定
端子9をそれぞれ露出させ、これら第1、第2の測定端
子7、9間に電池を配置して電池の両極と第1、第2の
測定端子7、9とを接続することにより、電池の残量な
どの電圧を測定し、使用しないときにはコード11を本
体ケース1内に収納して本体ケース1に蓋体8を閉じて
携帯する。
携帯時に測定端子が邪魔になったり、測定端子を紛失し
たりすることのない電圧測定機能付き小型電子機器を提
供する。 【構成】 本体ケース1に正極用の測定端子7を設ける
とともに、本体ケース1に正極用の測定端子7を覆って
開閉可能に取り付けられる蓋体8に、本体ケース1にコ
ード11により電気的に接続された負極用の測定端子9
を設け、本体ケース1から蓋体8を開いて、本体ケース
1側に正極用の測定端子7を、蓋体8側に負極用の測定
端子9をそれぞれ露出させ、これら第1、第2の測定端
子7、9間に電池を配置して電池の両極と第1、第2の
測定端子7、9とを接続することにより、電池の残量な
どの電圧を測定し、使用しないときにはコード11を本
体ケース1内に収納して本体ケース1に蓋体8を閉じて
携帯する。
Description
【0001】
この考案は、電圧測定機能付き小型電子機器に関する。
【0002】
従来、電卓などの小型電子機器においては、電池の残量を測定する電圧測定機 能を備えたものがある。このような小型電子機器は、本体ケースに接続された2 本のコードの各先端に正極用の測定端子と負極用の測定端子をそれぞれ設け、こ れらの測定端子間に電池を配置して電池の両極と各測定端子とを接続することに より、電池の残量を測定し、この測定結果を本体ケースの表示部に表示するよう になっている。
【0003】
しかしながら、この小型電子機器では、電池の残量を測定するときにその都度 各測定端子を本体ケースに接続しなければならず、しかも測定端子が本体ケース に接続されていると携帯するときに邪魔になるため、測定端子を取り外しておく と紛失する恐れがあるなどの問題がある。 この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、測定 の度に測定端子を接続する必要がなく、携帯時に測定端子が邪魔になったり、測 定端子を紛失したりすることのない電圧測定機能付き小型電子機器を提供するこ とである。
【0004】
この考案は上記目的を達成するため、第1の測定端子が設けられた本体ケース と、この本体ケースに第1の測定端子を覆って開閉可能に取り付けられ、かつ本 体ケースに電気的に接続された第2の測定端子が設けられた蓋体とを備えたこと を特徴とする。
【0005】
この考案によれば、本体ケースから蓋体を開くと、本体ケース側に第1の測定 端子が露出するとともに、蓋体側に第2の測定端子が露出するので、これらの測 定端子間に電池を配置して、電池の両極と第1、第2の測定端子とを接続するこ とにより、電池の残量などの電圧を測定することができ、また使用しないときに は本体ケースに蓋体を閉じることにより、携帯時に測定端子が邪魔になったり、 測定端子を紛失したりすることがない。
【0006】
以下、図1〜図5を参照して、この考案の一実施例を説明する。 図1〜図3において、1は電卓などの小型電子機器の本体ケースである。この 本体ケース1は薄い箱型に形成されており、その上面には液晶表示装置などより なる表示部2およびテンキーなどのキー入力部3が設けられているとともに、上 面における右側には図2に示すように蓋装着部4が設けられている。蓋装着部4 は図3に示すように左側の上面より低く形成されている。この蓋装着部4には右 上隅を除いてコード収納凹部5が設けられており、蓋装着部4の右上隅には電極 挿入孔6が設けられている。電極挿入孔6は図2に示すように円形部6aの上下 部に細長い切欠部6bを設けた形状に形成されており、この電極挿入孔6の下に は正極用の測定端子7が配置されている。この測定端子7は金属板よりなる板バ ネであり、図3に示すように、その一端部が電極挿入孔6の下に位置し、他端部 が斜め下方に折り曲げられたうえコード収納凹部5の下面に取り付けられている 。なお、測定端子7の他端部は本体ケース1内の回路基板(図示せず)に電気的 に接続されている。
【0007】 また、蓋装着部4の上面には図1に示すように蓋体8が配置されている。蓋体 8の内部には図3に示すように負極用の測定端子9が設けられている。この測定 端子9は細長い金属板よりなり、その先端部がV字状に折曲形成され、この先端 部が蓋体8の裏面に設けられた端子挿通孔10内から外部に突出して設けられて いる。測定端子9の他端にはコード11の一端が接続されている。コード11の 他端は蓋体8のコード孔12から本体ケース1側に導かれてコード収納凹部5の 下側の開口部13から本体ケース1内の回路基板に接続されている。また、蓋体 8の裏面における端子挿通孔10の近傍およびこれと反対側に位置するコード孔 12の近傍には、コード収納凹部5の上下部に設けられた開口部13、14の縁 部13a、14aに係脱可能に係合する係合フック15がそれぞれ設けられてい る。
【0008】 このような小型電子機器では、図2に示すように、本体ケース1の蓋装着部4 から蓋体8を取り外すと、正極用の測定端子7および負極用の測定端子9がそれ ぞれ露出するので、これらの測定端子7、9間に電池を配置して、電池の両電極 と第1、第2の測定端子7、9とを接続することにより、電池の残量を測定する ことができ、この測定結果を本体ケース1の表示部2に表示することができる。 このときには、正極用の測定端子7が本体ケース1の表面側に露出するので、本 体ケース1を卓上に置き、電池の正極を本体ケース1側の正極用の測定端子7に 接触させて電池を立て、この状態で電池の負極に蓋体8側の負極用の測定端子9 を接触させればよいので、片手でも簡単に測定することができる。
【0009】 また、この小型電子機器では、正極用の測定端子7が蓋装着部4に設けられた 電極挿入孔6の下に設けられているので、例えば図4(A)および図4(B)に 示すように乾電池20の残量を測定する際、乾電池20の突出した正極21を電 極挿入孔6に挿入しなければ、乾電池20の正極21を正極用の測定端子7に接 触させることができないため、乾電池20の正極21と負極22とを間違えて測 定することがなく、確実に乾電池20の残量を測定することができる。また、電 極挿入孔6は円形部6aの上下部に細長い切欠部6bを設けた形状に形成されて いるので、例えば図5(A)および図5(B)に示すように、釦型電池30を測 定する際、釦型電池30を立てた状態で電極挿入孔6内に上下の切欠部6bと対 応するように挿入すれば、釦型電池30の周囲の正極31を正極用の測定端子7 に接触させることができる。したがって、この状態で釦型電池30の片面の負極 32に蓋体8側の負極用の測定端子9を接触させれば、釦型電池30でも、簡単 に測定することができる。
【0010】 さらに、この小型電子機器では、測定作業をしないときにはコード収納凹部5 内にコード11を収納して蓋装着部4に蓋体8を取り付けることにより、携帯時 に測定端子7、9やコード11が邪魔になったり、測定端子7、9やコード11 を紛失したりすることがなく、良好に携帯することができる。
【0011】 なお、上述した実施例では、本体ケース1の蓋装着部4に蓋体8を着脱可能に 取り付けたが、これに限らず、回動可能に設けてもよい。この場合には、蓋装着 部4の測定端子7と蓋体8の測定端子9とが互いに対向するように設けておけば 良い。このようにすれば、コード11が非常に短くなるので、必ずしもコード収 納凹部5を設ける必要がなく、機器の実装密度を高めることができるとともに、 機器の小型化をも図ることができる。
【0012】 また、上述した実施例では、本体ケース1の蓋装着部4に正極用の測定端子7 を設け、蓋体8に負極用の測定端子9を設けたが、これに限らず、蓋体8に正極 用の測定端子7を設け、本体ケース1の蓋装着部4に負極用の測定端子9を設け ても良い。この場合には、蓋体8に電極挿入孔6を設け、この電極挿入孔6から 正極用の測定端子7が突出しないように露出させればい。
【0013】
以上説明したように、この考案によれば、本体ケースに第1の測定端子を設け 、この本体ケースに第1の測定端子を覆って開閉可能に取り付けられた蓋体に本 体ケースに電気的に接続された第2の測定端子を設けたので、本体ケースから蓋 体を開くと、本体ケース側に第1の測定端子が、蓋体側に第2の測定端子がそれ ぞれ露出し、これらの測定端子間に電池を配置して電池の両極と第1、第2の測 定端子とを接続することにより、電池の残量などの電圧を測定することができ、 また使用しないときには本体ケースに蓋体を閉じることにより、携帯時に測定端 子が邪魔になったり、測定端子を紛失したりすることがない。
【図1】この考案の一実施例を示す外観正面図。
【図2】本体ケースから蓋体を取り外した状態を示す正
面図。
面図。
【図3】蓋体を本体ケースの上方に配置した状態におけ
る要部断面図。
る要部断面図。
【図4】(A)は乾電池を測定するときの測定状態を示
す一部破断した側面図、(B)はそのA−A矢視図。
す一部破断した側面図、(B)はそのA−A矢視図。
【図5】(A)は釦型電池を測定するときの測定状態を
示す一部破断した側面図、(B)はそのB−B矢視図。
示す一部破断した側面図、(B)はそのB−B矢視図。
1 本体ケース 7 正極用の測定端子 8 蓋体 9 負極用の測定端子 11 コード
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の測定端子が設けられた本体ケース
と、 前記本体ケースに前記第1の測定端子を覆って開閉可能
に取り付けられ、かつ前記本体ケースに電気的に接続さ
れた第2の測定端子が設けられた蓋体と、 を備えたことを特徴とする電圧測定機能付き小型電子機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9139691U JP2583627Y2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電圧測定機能付き小型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9139691U JP2583627Y2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電圧測定機能付き小型電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534574U true JPH0534574U (ja) | 1993-05-07 |
| JP2583627Y2 JP2583627Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14025224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9139691U Expired - Lifetime JP2583627Y2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 電圧測定機能付き小型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583627Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP9139691U patent/JP2583627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583627Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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