JPH0534647B2 - - Google Patents
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- JPH0534647B2 JPH0534647B2 JP57019042A JP1904282A JPH0534647B2 JP H0534647 B2 JPH0534647 B2 JP H0534647B2 JP 57019042 A JP57019042 A JP 57019042A JP 1904282 A JP1904282 A JP 1904282A JP H0534647 B2 JPH0534647 B2 JP H0534647B2
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- cylindrical
- diameter
- hollow tube
- groove
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4489—Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/02—Stranding-up
- H01B13/0214—Stranding-up by a twisting pay-off device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は凡そケーブル素子の製造で、各ケーブ
ル素子が保護ジヤケツト内に円筒状の誘電支持棒
を具え、この支持棒がその軸に沿つて補強され、
且つ例えば螺旋状で単純な又は交互に撚られた溝
を有し、各溝に1本又は複数本の光学フアイバー
が収容された前記ケーブル素子の製造に関する。
更に詳細には本発明は、軸方向運動で移動する溝
付き円筒内に光学フアイバーを同時に挿入するヘ
ツドに関する。
ル素子が保護ジヤケツト内に円筒状の誘電支持棒
を具え、この支持棒がその軸に沿つて補強され、
且つ例えば螺旋状で単純な又は交互に撚られた溝
を有し、各溝に1本又は複数本の光学フアイバー
が収容された前記ケーブル素子の製造に関する。
更に詳細には本発明は、軸方向運動で移動する溝
付き円筒内に光学フアイバーを同時に挿入するヘ
ツドに関する。
[従来の技術]
円筒支持棒が連続運動で移動する間に前記支持
棒の各溝内に光学フアイバーを同時に挿入する装
置は既に知られている。その例は例えば米国特許
第4237687号(1980年12月9日)と米国特許第
4309864号(1982年1月12日)之等の文献に記載
されているように、フアイバー挿入用ヘツドは軸
に回転可能に取付けられ、針状の弾性のフアイバ
ー案内を有し、各案内が1本の光学フアイバーを
通している。この案内はテーパー状端部を有し、
この端部が軸方向運動で移動中円筒支持棒の各溝
の底に当てられて回転駆動される取付けフレーム
に対して固定して保持される。
棒の各溝内に光学フアイバーを同時に挿入する装
置は既に知られている。その例は例えば米国特許
第4237687号(1980年12月9日)と米国特許第
4309864号(1982年1月12日)之等の文献に記載
されているように、フアイバー挿入用ヘツドは軸
に回転可能に取付けられ、針状の弾性のフアイバ
ー案内を有し、各案内が1本の光学フアイバーを
通している。この案内はテーパー状端部を有し、
この端部が軸方向運動で移動中円筒支持棒の各溝
の底に当てられて回転駆動される取付けフレーム
に対して固定して保持される。
[発明が解決しようとする課題]
然し乍ら上記記載のフアイバー挿入用ヘツドに
は欠点が伴う。光学フアイバーが案内から離れる
時対応する溝の正確な位置に到来せず、その結果
フアイバーが溝から出てしまうという危険のこと
である。フアイバーが案内されている時光学フア
イバーは溝内で通常予想していない所にくるとい
うことが起こる。従つて光学フアイバーを円筒支
持棒の各溝内に挿入することからなる完全な運転
の遂行を保証することができない。更に比較的長
い案内を用いることから、光学フアイバーとその
案内との間での摩擦接触が生じ、この摩擦接触が
案内のなかで該フアイバーをつまらしてしまうと
いう欠点も生ずる。更に加えてこのフアイバー挿
入用ヘツドは比較的複雑な構造でその結果ヘツド
の製造費が相当嵩むのである。
は欠点が伴う。光学フアイバーが案内から離れる
時対応する溝の正確な位置に到来せず、その結果
フアイバーが溝から出てしまうという危険のこと
である。フアイバーが案内されている時光学フア
イバーは溝内で通常予想していない所にくるとい
うことが起こる。従つて光学フアイバーを円筒支
持棒の各溝内に挿入することからなる完全な運転
の遂行を保証することができない。更に比較的長
い案内を用いることから、光学フアイバーとその
案内との間での摩擦接触が生じ、この摩擦接触が
案内のなかで該フアイバーをつまらしてしまうと
いう欠点も生ずる。更に加えてこのフアイバー挿
入用ヘツドは比較的複雑な構造でその結果ヘツド
の製造費が相当嵩むのである。
そのほか、従来技術として日本特許出願公開昭
55年第70807号に記載された「光フアイバーケー
ブルの製造装置」があるが、このケースにおいて
は、ダイスと目板との間に平均撚りピツチの整数
倍という大きな間隔があるので、光フアイバーを
溝へ収容する作業中に光フアイバーがゆるみ勝ち
で収容が確実に行なわれず、溝外にはみ出した
り、もつれ合つたりする。とくに受入側の軸方向
運動と供給側の回転運動との関係が所定に対して
僅かに狂つてもトラブルが発生する。したがつ
て、最近一般にしばしば行われる回転方向を左右
に変えるいわゆるS,Z法でのフアイバー敷設が
禁じられている。これは同法の欠点である。
55年第70807号に記載された「光フアイバーケー
ブルの製造装置」があるが、このケースにおいて
は、ダイスと目板との間に平均撚りピツチの整数
倍という大きな間隔があるので、光フアイバーを
溝へ収容する作業中に光フアイバーがゆるみ勝ち
で収容が確実に行なわれず、溝外にはみ出した
り、もつれ合つたりする。とくに受入側の軸方向
運動と供給側の回転運動との関係が所定に対して
僅かに狂つてもトラブルが発生する。したがつ
て、最近一般にしばしば行われる回転方向を左右
に変えるいわゆるS,Z法でのフアイバー敷設が
禁じられている。これは同法の欠点である。
本発明の目的は溝付円筒支持棒内に光学フアイ
バーを同時に挿入するため充分満足に答えうるヘ
ツド提供して之等の不具合を克服することにあつ
て、このヘツドは従来技術の針状のフアイバー案
内を用いる必要はなく、設計が単純で、廉くかつ
軽量であり、円筒支持棒の各溝に1本又は複数本
のフアイバーを容易に挿入しうるものである。
バーを同時に挿入するため充分満足に答えうるヘ
ツド提供して之等の不具合を克服することにあつ
て、このヘツドは従来技術の針状のフアイバー案
内を用いる必要はなく、設計が単純で、廉くかつ
軽量であり、円筒支持棒の各溝に1本又は複数本
のフアイバーを容易に挿入しうるものである。
座金状部材の溝付孔が各光学フアイバーを支持
棒の対応溝に対して正しく位置決めできることが
明らかである。もしも光学フアイバーが溝から外
れるとフアイバー挿入部材がフアイバーを溝内に
再度挿入する効果がある。
棒の対応溝に対して正しく位置決めできることが
明らかである。もしも光学フアイバーが溝から外
れるとフアイバー挿入部材がフアイバーを溝内に
再度挿入する効果がある。
[課題を解決するための手段]
本発明の光学フアイバーの同時挿入用ヘツド
は、 直径d1を有する第1円筒素子と、前記直径d1よ
りも小さく、支持棒の直径dよりもやや大きい直
径d2を有する第2円筒素子とにより構成され、支
持棒がなかを縦軸方向に絶えず移動し貫通する中
空管と、 2つの円筒素子の連結点における管の外側に取
付けられた環状支持子と、この支持子に固定され
線引リングの機能を有する座金状の第1線引リン
グ部材とを含む第1環状部材組立体と、 管の端において3つの線引リング部材である円
筒状の心合せ部材、座金状の位置決め部材および
円筒状のフアイバー挿入部材が互いに堅く固定さ
れてなる第2環状部材組立体と、を含み、 第1線引リング部材は、この部材の周囲に間隔
を置いて孔が開けられており、 円筒状の心合せ部材は、管と同軸線X−X′の
中心孔を有し、溝付円筒状支持棒を心合せしよう
とする機能を有し、円筒状であつて、管の直径よ
りも大きい直径d3を有し、環状支持子とは反対側
に円形段部が形成され、中心孔に第2円筒素子が
挿入固着され、心合せ部材の周囲には支持棒の溝
と同数かつ同じ角度間隔を置いた複数の半径方向
の割れ目を備えており、 座金状の位置決め部材は、心合せ部材の円形段
部と同一の直径を有し、段部に押し付けて用いら
れるようになつており、支持棒と同一直径を有し
かつ心合せ部材の中心孔と整合する中心孔が開け
られ、かつ該孔は、支持棒の溝に挿入される半径
方向突出部を備えた内側フランジを有し、位置決
め部材は、心合せ部材の割れ目と合致する半径方
向割れ目をも備えており、該位置決め部材は、し
たがつて、支持棒の溝に対して光フアイバーを位
置決めするためのガイドの機能を果たすものであ
り、 円筒状のフアイバー挿入部材は、支持棒の直径
よりもやや大きい直径を有し心合せ部材および位
置決め部材の各中心孔と整合するように配置さ
れ、支持棒を貫通させることができる中心孔が開
けられており、環状の端部取付部を形成する部材
と一体構造であり、前記位置決め部材を収容する
ための凹所を備え、支持棒の対応する構内に各フ
アイバーを確実に挿入する、 また第2の発明のケーブル素子製造装置は、 回転可能に取付られた、ヘツドと、 軸方向運動で移動する円筒状の支持棒の溝の1
ピツチ当たり1回転の割合で回転駆動され、光学
フアイバーを送出するリールが取付けられている
ターンテーブルと、 供給源から供給される溝付円筒状支持棒が貫通
して軸方向運動ができるように、ターンテーブル
に堅固に固定された第1中空管軸と、 第1中空管軸と別体をなし同軸上の前方に配置
された第2中空管軸の端部と、ヘツドの中空管の
端部とを速やかにかつ正確に軸方向位置決めする
ことができる固定手段と、 支持棒の位置または角度のずれに対応できるよ
うに、第2中空管軸の中空管軸の中間の分離部分
間を常時可撓的に連結している連結手段と、 ポテンシオメータと制御部とモータを含み、光
学フアイバ挿入用ヘツドに対するターンテーブル
の角度位置を所定どおりに設定するためのサーボ
制御系であつて、ポテンシオメータは、第1中空
管軸691に固着された導電トラツク76bと、
第2中空管軸に固着され導電トラツクに沿つて可
動することになつている摺動片とを有し、制御部
は、ポテンシオメータの発信部からの信号を受
け、ターンテーブルに連結されたモータを通じて
ターンテーブルの角度設定を制御する機能を有す
る、サーボ制御系と、を含む。
は、 直径d1を有する第1円筒素子と、前記直径d1よ
りも小さく、支持棒の直径dよりもやや大きい直
径d2を有する第2円筒素子とにより構成され、支
持棒がなかを縦軸方向に絶えず移動し貫通する中
空管と、 2つの円筒素子の連結点における管の外側に取
付けられた環状支持子と、この支持子に固定され
線引リングの機能を有する座金状の第1線引リン
グ部材とを含む第1環状部材組立体と、 管の端において3つの線引リング部材である円
筒状の心合せ部材、座金状の位置決め部材および
円筒状のフアイバー挿入部材が互いに堅く固定さ
れてなる第2環状部材組立体と、を含み、 第1線引リング部材は、この部材の周囲に間隔
を置いて孔が開けられており、 円筒状の心合せ部材は、管と同軸線X−X′の
中心孔を有し、溝付円筒状支持棒を心合せしよう
とする機能を有し、円筒状であつて、管の直径よ
りも大きい直径d3を有し、環状支持子とは反対側
に円形段部が形成され、中心孔に第2円筒素子が
挿入固着され、心合せ部材の周囲には支持棒の溝
と同数かつ同じ角度間隔を置いた複数の半径方向
の割れ目を備えており、 座金状の位置決め部材は、心合せ部材の円形段
部と同一の直径を有し、段部に押し付けて用いら
れるようになつており、支持棒と同一直径を有し
かつ心合せ部材の中心孔と整合する中心孔が開け
られ、かつ該孔は、支持棒の溝に挿入される半径
方向突出部を備えた内側フランジを有し、位置決
め部材は、心合せ部材の割れ目と合致する半径方
向割れ目をも備えており、該位置決め部材は、し
たがつて、支持棒の溝に対して光フアイバーを位
置決めするためのガイドの機能を果たすものであ
り、 円筒状のフアイバー挿入部材は、支持棒の直径
よりもやや大きい直径を有し心合せ部材および位
置決め部材の各中心孔と整合するように配置さ
れ、支持棒を貫通させることができる中心孔が開
けられており、環状の端部取付部を形成する部材
と一体構造であり、前記位置決め部材を収容する
ための凹所を備え、支持棒の対応する構内に各フ
アイバーを確実に挿入する、 また第2の発明のケーブル素子製造装置は、 回転可能に取付られた、ヘツドと、 軸方向運動で移動する円筒状の支持棒の溝の1
ピツチ当たり1回転の割合で回転駆動され、光学
フアイバーを送出するリールが取付けられている
ターンテーブルと、 供給源から供給される溝付円筒状支持棒が貫通
して軸方向運動ができるように、ターンテーブル
に堅固に固定された第1中空管軸と、 第1中空管軸と別体をなし同軸上の前方に配置
された第2中空管軸の端部と、ヘツドの中空管の
端部とを速やかにかつ正確に軸方向位置決めする
ことができる固定手段と、 支持棒の位置または角度のずれに対応できるよ
うに、第2中空管軸の中空管軸の中間の分離部分
間を常時可撓的に連結している連結手段と、 ポテンシオメータと制御部とモータを含み、光
学フアイバ挿入用ヘツドに対するターンテーブル
の角度位置を所定どおりに設定するためのサーボ
制御系であつて、ポテンシオメータは、第1中空
管軸691に固着された導電トラツク76bと、
第2中空管軸に固着され導電トラツクに沿つて可
動することになつている摺動片とを有し、制御部
は、ポテンシオメータの発信部からの信号を受
け、ターンテーブルに連結されたモータを通じて
ターンテーブルの角度設定を制御する機能を有す
る、サーボ制御系と、を含む。
[実施例]
第1図は、光学フアイバーを取付けたケーブル
素子の一実施例の横断面図、第2図は、本発明の
フアイバー挿入用ヘツドの分解斜視図、第3図
は、第2図のヘツドを装備したケーブル素子製造
装置の側面図である。
素子の一実施例の横断面図、第2図は、本発明の
フアイバー挿入用ヘツドの分解斜視図、第3図
は、第2図のヘツドを装備したケーブル素子製造
装置の側面図である。
第1図の実施例では、完成した光学フアイバー
のケーブル素子1はケーブルの剛性を保ち長手方
向応力を吸収する中心補強の部材又は心線2を有
する。この中心心線の周りには円筒形の誘電性の
支持棒3が取付けられてこの棒には溝4が形成さ
れている。一例として単純撚り又は交互撚りで支
持棒の直径に比して相当長いピツチのある10個の
らせん状の溝が設けられる。溝4は例えばV形断
面で支持棒3の外表面に均一に分布されている。
各溝4には少なくとも一個の光学フアイバー6が
挿入又は収容され、ケーブルの保護ジヤケツト7
に囲まれる。
のケーブル素子1はケーブルの剛性を保ち長手方
向応力を吸収する中心補強の部材又は心線2を有
する。この中心心線の周りには円筒形の誘電性の
支持棒3が取付けられてこの棒には溝4が形成さ
れている。一例として単純撚り又は交互撚りで支
持棒の直径に比して相当長いピツチのある10個の
らせん状の溝が設けられる。溝4は例えばV形断
面で支持棒3の外表面に均一に分布されている。
各溝4には少なくとも一個の光学フアイバー6が
挿入又は収容され、ケーブルの保護ジヤケツト7
に囲まれる。
第2図について、円筒支持棒は軸方向運動中移
動するにつれてこの支持棒の溝4に光学フアイバ
ー6を同時に取付けることからなる作業は、次記
するように本発明によるフアイバー挿入用ヘツド
で行なわれる。
動するにつれてこの支持棒の溝4に光学フアイバ
ー6を同時に取付けることからなる作業は、次記
するように本発明によるフアイバー挿入用ヘツド
で行なわれる。
フアイバー挿入用ヘツドは全体として番号10
で示され、例えばアルミニウムで作られた軸線X
−X′のある中空管11を具えている。円筒の支
持棒3は例えば単純撚りの10個のらせん状溝4を
有して前記中空管11内を長さ方向に通る。溝付
支持棒3は第2図の矢印A方向に絶えず移動す
る。管11は直径d1を有する第一円筒素子11a
と直径d2を有する第二円筒素子11bとで構成さ
れている。茲に直径d2はd1より小径で支持棒3の
直径dよりやや大きい。
で示され、例えばアルミニウムで作られた軸線X
−X′のある中空管11を具えている。円筒の支
持棒3は例えば単純撚りの10個のらせん状溝4を
有して前記中空管11内を長さ方向に通る。溝付
支持棒3は第2図の矢印A方向に絶えず移動す
る。管11は直径d1を有する第一円筒素子11a
と直径d2を有する第二円筒素子11bとで構成さ
れている。茲に直径d2はd1より小径で支持棒3の
直径dよりやや大きい。
管11は、アルミニウムのような金属で作られ
た円筒状の心合せ部材20に到つていて、この心
合せ部材20は管11と同軸線X−X′を有して
溝付円筒支持棒3の心合せの機能を持つている。
心合せ部材20は、座金状で管11より大径の直
径d3を有し、管素子11bに固着され単一部片を
構成している。
た円筒状の心合せ部材20に到つていて、この心
合せ部材20は管11と同軸線X−X′を有して
溝付円筒支持棒3の心合せの機能を持つている。
心合せ部材20は、座金状で管11より大径の直
径d3を有し、管素子11bに固着され単一部片を
構成している。
心合せ部材20は円筒支持棒3とほぼ等しい直
径の中心孔21を有して、この中心孔21に支持
棒を挿入する。この心合せ部材はその周に支持棒
3の溝4と等しい数に作られた多数の割れ目23
(この例では10個の割れ目)を具え、この割れ目
は円筒支持棒3の溝4と同じ角度間隔で間を置い
ている。部材20の各割れ目23は光学フアイバ
ー6の直径より僅かに大きい幅を有し、この部材
20の周から中心孔21の近くの点まで切られて
いる。
径の中心孔21を有して、この中心孔21に支持
棒を挿入する。この心合せ部材はその周に支持棒
3の溝4と等しい数に作られた多数の割れ目23
(この例では10個の割れ目)を具え、この割れ目
は円筒支持棒3の溝4と同じ角度間隔で間を置い
ている。部材20の各割れ目23は光学フアイバ
ー6の直径より僅かに大きい幅を有し、この部材
20の周から中心孔21の近くの点まで切られて
いる。
心合せ部材20は更に円形段部25を具えて、
この部分も同じ放射状の割れ目23が形成されて
いる。環状支持子13が、管11の外側に、更に
詳しくは二個の管素子11aと11bの接合面に
取付られていて心合せ部材20からの距離Dに位
置している。座金状で線引きリングの機能がある
第1線引リング部材30が環状支持子13に固定
して用いられている。この部材30は例えばテフ
ロン製又は艶出し鋼で作られ、心合せ部材20の
直径よりも大きい直径d4を有している。
この部分も同じ放射状の割れ目23が形成されて
いる。環状支持子13が、管11の外側に、更に
詳しくは二個の管素子11aと11bの接合面に
取付られていて心合せ部材20からの距離Dに位
置している。座金状で線引きリングの機能がある
第1線引リング部材30が環状支持子13に固定
して用いられている。この部材30は例えばテフ
ロン製又は艶出し鋼で作られ、心合せ部材20の
直径よりも大きい直径d4を有している。
この第1線引きリング部材30は例えばねじ3
1のような取付手段によつて環状支持子13に固
定される。
1のような取付手段によつて環状支持子13に固
定される。
第1線引きリング部材30は部材の周に心合せ
部材20の割れ目23と同じ角度的間隔を置いて
孔32が開けられている。従つて光学フアイバー
6は第1線引きリング部材30の夫々の孔32に
入つて予め角度間隔をとつて位置決めされ、心合
せ部材20に向け錐状の群に集束して対応の割れ
目23に嵌込む。
部材20の割れ目23と同じ角度的間隔を置いて
孔32が開けられている。従つて光学フアイバー
6は第1線引きリング部材30の夫々の孔32に
入つて予め角度間隔をとつて位置決めされ、心合
せ部材20に向け錐状の群に集束して対応の割れ
目23に嵌込む。
孔32は、ハウジングを形成する円形部に終わ
る放射状溝で置換えられる利点があることが注目
される。実際にこの種の溝が用いられると、作業
者は極めて短時間に第1線引きリング部材30に
光学フアイバーを装架し易くなる。
る放射状溝で置換えられる利点があることが注目
される。実際にこの種の溝が用いられると、作業
者は極めて短時間に第1線引きリング部材30に
光学フアイバーを装架し易くなる。
フアイバー挿入用ヘツド10にはまた例えば剛
製の座金状の位置決め部材40も具えられ、この
部材40は心合せ部材20の円形段部25と同一
直径であり該段部25に対して押し当てられるよ
うになつている。
製の座金状の位置決め部材40も具えられ、この
部材40は心合せ部材20の円形段部25と同一
直径であり該段部25に対して押し当てられるよ
うになつている。
位置決め部材40は、溝付円筒支持棒3と同一
直径で心合せ部材20の孔21と揃えて置かれる
中心孔41を具えている。孔41は例えばV状の
放射状の突出部43を具えた内向フランジを具
え、このフランジ数は円筒支持棒3の溝4の数と
同じ(この例では10個の溝)で、そのため各突出
部43は円筒支持棒の一つの棒4の底の近くに達
している。
直径で心合せ部材20の孔21と揃えて置かれる
中心孔41を具えている。孔41は例えばV状の
放射状の突出部43を具えた内向フランジを具
え、このフランジ数は円筒支持棒3の溝4の数と
同じ(この例では10個の溝)で、そのため各突出
部43は円筒支持棒の一つの棒4の底の近くに達
している。
位置決め部材40は心合せ部材20の割れ目と
同じ放射状の割れ目44を具えている。この割れ
目44は孔41のV形の突出部43と同じ角間隔
でかつ心合せ部材20の割れ目23と同じ角間隔
で間を置いてある。それ故心合せ部材20の出口
では各光学フアイバー6は位置決め部材40の放
射状の割れ目44内に嵌つていて、円筒支持棒3
の対応溝4に対し、正位置に到来する。従つて位
置決め部材40は光学フアイバーを円筒支持棒3
の溝4に対して位置決めする案内役を行なう。
同じ放射状の割れ目44を具えている。この割れ
目44は孔41のV形の突出部43と同じ角間隔
でかつ心合せ部材20の割れ目23と同じ角間隔
で間を置いてある。それ故心合せ部材20の出口
では各光学フアイバー6は位置決め部材40の放
射状の割れ目44内に嵌つていて、円筒支持棒3
の対応溝4に対し、正位置に到来する。従つて位
置決め部材40は光学フアイバーを円筒支持棒3
の溝4に対して位置決めする案内役を行なう。
フアイバー挿入用ヘツド10は更に例えば剛製
のフアイバー挿入部材50を具え、この部材50
は溝付円筒支持棒3の直径よりもやや大きい直径
を有している。この円筒状のフアイバー挿入部材
50は心合せ部材20と位置決め部材40の中心
孔21,41と揃って円筒支持棒3が通る中心孔
51を具えている。挿入部材50は環状の端部取
付部53を形成する部材と一体構成であり、位置
決め部材40を収容する凹所54を備えている。
のフアイバー挿入部材50を具え、この部材50
は溝付円筒支持棒3の直径よりもやや大きい直径
を有している。この円筒状のフアイバー挿入部材
50は心合せ部材20と位置決め部材40の中心
孔21,41と揃って円筒支持棒3が通る中心孔
51を具えている。挿入部材50は環状の端部取
付部53を形成する部材と一体構成であり、位置
決め部材40を収容する凹所54を備えている。
3個の線引き用リング部材である、心合せ部材
20と位置決め部材40およびフアイバー挿入部
50を組立てるために、先ず位置決め部材40が
端部取付部53の凹所54内に正置される。この
部材40は部材20の円形段部25に当てられ
て、それに対して端部取付部53が押当てられ
る。之等の3個の線引き用リング部材は、例えば
之等各部材に形成された対応の各孔62にねじ6
1のような適当な固定手段を係合させて互いに固
定される。この段階から先には之等3個の部材2
0,40,50は剛性の単一の第2環状部材組立
体を構成する。
20と位置決め部材40およびフアイバー挿入部
50を組立てるために、先ず位置決め部材40が
端部取付部53の凹所54内に正置される。この
部材40は部材20の円形段部25に当てられ
て、それに対して端部取付部53が押当てられ
る。之等の3個の線引き用リング部材は、例えば
之等各部材に形成された対応の各孔62にねじ6
1のような適当な固定手段を係合させて互いに固
定される。この段階から先には之等3個の部材2
0,40,50は剛性の単一の第2環状部材組立
体を構成する。
各光学フアイバー6を支持棒3の溝4に対して
正置した後、フアイバー挿入部材50が各フアイ
バーを支持棒3の対応溝に挿入する。この挿入部
材50の直ぐの出口の所では各光学フアイバー6
が、図示されていない保護ジヤケツトで溝4内に
正しく保たれ、ジヤケツトは支持棒3が軸方向で
移動する時この棒を被覆する。
正置した後、フアイバー挿入部材50が各フアイ
バーを支持棒3の対応溝に挿入する。この挿入部
材50の直ぐの出口の所では各光学フアイバー6
が、図示されていない保護ジヤケツトで溝4内に
正しく保たれ、ジヤケツトは支持棒3が軸方向で
移動する時この棒を被覆する。
2個の部材40と50が夫々多数の分離される
素子の形で作られうることが分る。このようにす
ると光学フアイバーを汚さぬようにしてこの操作
を行なうために該フアイバーに近寄り易い利点が
ある。
素子の形で作られうることが分る。このようにす
ると光学フアイバーを汚さぬようにしてこの操作
を行なうために該フアイバーに近寄り易い利点が
ある。
本発明によるフアイバー挿入用ヘツドは10個の
溝が切込まれ各溝に一本の光学フアイバーが収容
される円筒支持棒については前記されている。溝
の数並びに一溝当りのフアイバーの数が限定され
るものでないことは直ちに分る。特に本出願人は
本発明によるフアイバー挿入用ヘツドの操作の結
果として12個の溝を有して各溝に3本の光学フア
イバーが取付けられた円筒支持棒を用いたのであ
る。
溝が切込まれ各溝に一本の光学フアイバーが収容
される円筒支持棒については前記されている。溝
の数並びに一溝当りのフアイバーの数が限定され
るものでないことは直ちに分る。特に本出願人は
本発明によるフアイバー挿入用ヘツドの操作の結
果として12個の溝を有して各溝に3本の光学フア
イバーが取付けられた円筒支持棒を用いたのであ
る。
第3図において第2図と同一素子を示すのに同
一番号が用いられている。ターンテーブル66
は、軸方向運動で移動する円筒支持棒3の溝の1
ピツチ当り1回の割合で回転するよう駆動され
る。光学フアイバー6はターンテーブル66に取
付けられたリール67で送出され、フアイバー挿
入用ヘツド10に向け円錐の群に正しく向いてい
る。中空管軸69は同一軸上に互いに別体をなす
2つの中空管軸すなわち、第1中空管軸69、お
よび第2中空管軸692により構成される。第1
中空管軸691がターンテーブル66にターンテ
ーブルを貫通して固着され、図示しない給源から
供給される溝付円筒支持棒3が中空管軸69内
を、軸方向移動できるようになつている。
一番号が用いられている。ターンテーブル66
は、軸方向運動で移動する円筒支持棒3の溝の1
ピツチ当り1回の割合で回転するよう駆動され
る。光学フアイバー6はターンテーブル66に取
付けられたリール67で送出され、フアイバー挿
入用ヘツド10に向け円錐の群に正しく向いてい
る。中空管軸69は同一軸上に互いに別体をなす
2つの中空管軸すなわち、第1中空管軸69、お
よび第2中空管軸692により構成される。第1
中空管軸691がターンテーブル66にターンテ
ーブルを貫通して固着され、図示しない給源から
供給される溝付円筒支持棒3が中空管軸69内
を、軸方向移動できるようになつている。
第3図から明らかなようにフアイバー挿入用ヘ
ツド10は、管11の一端部に取付けられた例え
ば差込継手70からなる固定手段によつて正しい
位置に保持される。差込継手70の二個の出張り
71が誤差防止機能を行なうため管素子11aに
非対称に取付られそれでフアイバー挿入用ヘツド
を迅速かつ正確に位置決めする。フアイバー挿入
用ヘツドの固定時に管11の端面は差込継手70
内に取付けられたばね72を圧縮しようとする。
ツド10は、管11の一端部に取付けられた例え
ば差込継手70からなる固定手段によつて正しい
位置に保持される。差込継手70の二個の出張り
71が誤差防止機能を行なうため管素子11aに
非対称に取付られそれでフアイバー挿入用ヘツド
を迅速かつ正確に位置決めする。フアイバー挿入
用ヘツドの固定時に管11の端面は差込継手70
内に取付けられたばね72を圧縮しようとする。
中空管軸692のうち差込継手70に近い部分
には例えば青銅製ベローズ素子74で作られた可
撓の結合手段が常時取付けられ、この結合手段が
円筒状支持棒3の可能な位置変化、殊にこの支持
棒の角度位置のずれに対応するものである。
には例えば青銅製ベローズ素子74で作られた可
撓の結合手段が常時取付けられ、この結合手段が
円筒状支持棒3の可能な位置変化、殊にこの支持
棒の角度位置のずれに対応するものである。
製造ラインにはターンテーブル66に対しフア
イバー挿入ヘツド10の角度位置を設定するため
のサーボ制御系をも具えている。この制御系は第
2中空管軸692に固着された摺動片76aと第
1中空管軸691に固着された導電トラツク76
bとポテンシオメータ76を具えている。摺動片
76aは、導電トラツク76aに沿つて可動する
ようになつている。導電トラツク76bは、製造
装置の連続再起動に対する位置設定素子又は基準
素子を具えている。ポテンシオメータ76は二重
トラツク型のものでもよいし例えば光学的感知子
型のものにも置換えられる。
イバー挿入ヘツド10の角度位置を設定するため
のサーボ制御系をも具えている。この制御系は第
2中空管軸692に固着された摺動片76aと第
1中空管軸691に固着された導電トラツク76
bとポテンシオメータ76を具えている。摺動片
76aは、導電トラツク76aに沿つて可動する
ようになつている。導電トラツク76bは、製造
装置の連続再起動に対する位置設定素子又は基準
素子を具えている。ポテンシオメータ76は二重
トラツク型のものでもよいし例えば光学的感知子
型のものにも置換えられる。
ポテンシオメータ76の送信部は、制御部78
へ供電用信号を供する。この制御部78の機能は
図示しない歯車系でターンテーブル66に結合し
たモータ79でターンテーブル66の角度的な設
定を制御する。これにより支持棒3の軸方向運動
とターンテーブル66の回転運動とが常に同期化
されることになる。
へ供電用信号を供する。この制御部78の機能は
図示しない歯車系でターンテーブル66に結合し
たモータ79でターンテーブル66の角度的な設
定を制御する。これにより支持棒3の軸方向運動
とターンテーブル66の回転運動とが常に同期化
されることになる。
フアイバー挿入ヘツド10の出口には円筒状支
持棒3の溝内にある光学フアイバー6の保持用の
第1保護ジヤケツト82を取付ける装置が81で
示されている。かくしてケーブル素子は図示しな
い第2保護ジヤケツト又は外装被覆を取付けて完
成される。
持棒3の溝内にある光学フアイバー6の保持用の
第1保護ジヤケツト82を取付ける装置が81で
示されている。かくしてケーブル素子は図示しな
い第2保護ジヤケツト又は外装被覆を取付けて完
成される。
以上説明したように本発明は、
ヘツド構成部材、すなわち中空管、第一座金状
部材、心合せ部材、位置決め部材およびフアイバ
ー挿入部材を一体化する構造とすることにより、
支持棒の溝に光学フアイバーを挿入するとき、フ
アイバーが溝からはみ出すおそれがなく、円滑、
確実に挿入作業がなされ、 また、ヘツド以外のケーブル素子製造用部材に
おいて、中空管と管軸との迅速取付、管軸の可撓
性、軸方向運動と回転運動の同期維持等に十分な
配慮がなされ、作業開始の容易さ、突起部と溝と
の間の無理な力の発生防止等により円滑な作業の
遂行がなされ、 したがつて、従来法に比し、極めて合理的なフ
アイバー挿入用ヘツドおよびケーブル素子製造装
置を提供できる効果がある。
部材、心合せ部材、位置決め部材およびフアイバ
ー挿入部材を一体化する構造とすることにより、
支持棒の溝に光学フアイバーを挿入するとき、フ
アイバーが溝からはみ出すおそれがなく、円滑、
確実に挿入作業がなされ、 また、ヘツド以外のケーブル素子製造用部材に
おいて、中空管と管軸との迅速取付、管軸の可撓
性、軸方向運動と回転運動の同期維持等に十分な
配慮がなされ、作業開始の容易さ、突起部と溝と
の間の無理な力の発生防止等により円滑な作業の
遂行がなされ、 したがつて、従来法に比し、極めて合理的なフ
アイバー挿入用ヘツドおよびケーブル素子製造装
置を提供できる効果がある。
第1図は、光学フアイバーを取付けたケーブル
素子の一実施例の溝断面図、第2図は、本発明の
フアイバー挿入用ヘツドの分解斜視図、第3図
は、第2図のヘツドを装備したケーブル素子製造
装置の側面図である。 1……ケーブル素子、2……心線、3……支持
棒、4……溝、6……光学フアイバー、7……保
護ジヤケツト、10……光学フアイバー挿入用ヘ
ツド、11……中空管、11a……第1円筒素
子、11b……第2円筒素子、13……環状支持
子、20……心合せ部材、21,41,51……
中心孔、23,44……割れ目、25……円形段
部、30……第1引きリング部材、31,61…
…ねじ、32,62……孔、40……位置決め部
材、43……突出部、50……フアイバー挿入部
材、53……端部取付部、54……凹所、66…
…ターンテーブル、67……リール、69……中
空管軸、691……第1中空管軸、692……第2
中空管軸、70……差込継手、71……出張り、
72……ばね、74……ベローズ、76……ポテ
ンシオメータ、76a……摺動片、76b……導
電トラツク、78……制御部、79……モータ、
81……第1保護ジヤケツト、82……保護ジヤ
ケツト取付装置。
素子の一実施例の溝断面図、第2図は、本発明の
フアイバー挿入用ヘツドの分解斜視図、第3図
は、第2図のヘツドを装備したケーブル素子製造
装置の側面図である。 1……ケーブル素子、2……心線、3……支持
棒、4……溝、6……光学フアイバー、7……保
護ジヤケツト、10……光学フアイバー挿入用ヘ
ツド、11……中空管、11a……第1円筒素
子、11b……第2円筒素子、13……環状支持
子、20……心合せ部材、21,41,51……
中心孔、23,44……割れ目、25……円形段
部、30……第1引きリング部材、31,61…
…ねじ、32,62……孔、40……位置決め部
材、43……突出部、50……フアイバー挿入部
材、53……端部取付部、54……凹所、66…
…ターンテーブル、67……リール、69……中
空管軸、691……第1中空管軸、692……第2
中空管軸、70……差込継手、71……出張り、
72……ばね、74……ベローズ、76……ポテ
ンシオメータ、76a……摺動片、76b……導
電トラツク、78……制御部、79……モータ、
81……第1保護ジヤケツト、82……保護ジヤ
ケツト取付装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒状の支持棒3の周面に形成された複数の
らせん状溝4内に光学フアイバー6を同時に挿入
するヘツド10であつて、 直径d1を有する第1円筒素子11aと、前記直
径d1よりも小さく、支持棒3の直径dよりもやや
大きい直径d2を有する第2円筒素子11bとによ
り構成され、前記支持棒3がなかを縦軸方向に絶
えず移動し貫通する中空管11と、 前記2つの円筒素子11a,11bの連結点に
おける管11の外側に取付けられた環状支持子1
3と、該支持子13に固定され線引リングの機能
を有する座金状の第1線引リング部材30とを含
む第1環状部材組立体と、 前記管11の端において3つの線引リング部材
である円筒状の心合せ部材20、座金状の位置決
め部材40および円筒状のフアイバー挿入部材5
0が互いに堅く固定されてなる第2環状部材組立
体と、を含み、 前記第1線引リング部材30は、該部材の周囲
に間隔を置いて孔32が開けられており、 前記円筒状の心合せ部材20は、管11と同軸
線X−X′の中心孔21を有し、溝付円筒状支持
棒3を心合わせしようとする機能を有し、円筒状
であつて、管11の直径よりも大きい直径d3を有
し、前記環状支持子13とは反対側に円形段部2
5が形成され、前記中心孔21に前記第2円筒素
子11bが挿入固着され、心合せ部材20の周囲
には支持棒3の溝4と同数かつ同じ角度間隔を置
いた複数の半径方向の割れ目23を備えており、 前記座金状の位置決め部材40は、前記心合せ
部材20の円形段部25と同一の直径を有し、前
記段部25に押し付けて用いられるようになつて
おり、支持棒3と同一直径を有しかつ心合せ部材
20の中心孔21と整合する中心孔41が開けら
れ、かつ該孔41は、支持棒3の溝4に挿入され
る半径方向突出部43を備えた内側フランジを有
し、位置決め部材40は、心合せ部材20の割れ
目23と合致する半径方向割れ目44をも備えて
おり、該位置決め部材40は、したがつて、支持
棒3の溝4に対して光フアイバー6を位置決めす
るためのガイドの機能を果たすものであり、 前記円筒状のフアイバー挿入部材50は、支持
棒3の直径よりもやや大きい直径を有し前記心合
せ部材20および位置決め部材40の各中心孔2
1,41と整合するように配置され、支持棒3を
貫通させることができる中心孔51が開けられて
おり、環状の端部取付部53を形成する部材と一
体構造であり、前記位置決め部材40を収容する
ための凹所54を備え、支持棒3の対応する溝内
に各フアイバーを確実に挿入する、 光学フアイバーの同時挿入用ヘツド10。 2 ケーブル素子製造装置であつて、 円筒状の支持棒3の周面に形成された複数のら
せん状溝4内に光学フアイバー6を同時に挿入す
るヘツド10が、 直径d1を有する第1円筒素子11aと、前記直
径d1よりも小さく、支持棒3の直径dよりもやや
大きい直径d2を有する第2円筒素子11bとによ
り構成され、前記支持棒3がなかを縦軸方向に絶
えず移動し貫通する中空管11と、 前記2つの円筒素子11a,11bの連結点に
おける管11の外側に取付けられた環状支持子1
3と、該支持子13に固定され線引リングの機能
を有する座金状の第1線引リング部材30とを含
む第1環状部材組立体と、 前記管11の端において3つの線引きリング部
材である円筒状の心合せ部材20、座金状の位置
決め部材40および円筒状のフアイバー挿入部材
50が互いに堅く固定されてなる第2環状部材組
立体と、を含み、 前記第1線引リング部材30は、該部材の周囲
に間隔をおいて孔32が開けられており、 前記円筒状の心合わせ部材20は、管11と同
軸線X−X′の中心孔21を有し、溝付円筒状支
持棒3を心合わせしようとする機能を有し、円筒
状であつて、管11の直径よりも大きい直径d3を
有し、前記環状支持子13とは反対側に円形段部
25が形成され、前記中心孔21に前記第2円筒
素子11bが挿入固着され、心合せ部材の周囲に
は支持棒3の溝4と同数かつ同じ角度間隔を置い
た複数の半径方向の割れ目23を備えており、 前記座金状の位置決め部材40は、前記心合せ
部材20の円形段部25と同一の直径を有し、前
記段部25に押し付けて用いられるようになつて
おり、支持棒3と同一直径を有し、かつ心合せ部
材20の中心孔21と整合する中心孔41が開け
られ、かつ該孔41は、支持棒3の溝4に挿入さ
れる半径方向突出部43を備えた内側フランジを
有し、位置決め部材40は、心合せ部材20の割
れ目23と合致する半径方向割れ目44をも備え
ており、該位置決め部材40は、したがつて、支
持棒3の溝4に対して光フアイバー6を位置決め
するためのガイドの機能を果たすものであり、 前記円筒状のフアイバー挿入部材50は、支持
棒3の直径よりもやや大きい直径を有し前記心合
せ部材20および位置決め部材40の各中心孔2
1,41と整合するように配置され、支持棒3を
貫通させることができる中心孔51が開けられて
おり、環状の端部取付部53を形成する部材と一
体構造であり前記位置決め部材40を収容するた
めの凹所54を備え、支持棒3の対応する溝内に
各フアイバーを確実に挿入する、 前記製造装置が、 回転可能に取付けられた、前記ヘツド10と、 軸方向運動で移動する円筒状の支持棒3の溝4
の1ピツチ当たり1回転の割合で回転駆動され、
光学フアイバー6を送出するリール67が取付け
られているターンテーブル66と、 供給源から供給される溝付円筒状支持棒3が貫
通して軸方向運動ができるように、ターンテーブ
ルに堅固に固定された第1中空管軸691と、 前記第1中空管軸691と別体をなし同軸上の
前方に配置された第2中空管軸692の端部と、
前記ヘツド10の中空管11の端部とを速やかに
かつ正確に軸方向位置決めすることができる固定
手段と、 前記支持棒3の位置または角度のずれに対応で
きるように、前記第2中空管軸692の中間の分
離部分間を常時可撓的に連結している連結手段
と、 ポテンシオメータ76と制御部78とモータ7
9を含み、光学フアイバ挿入用ヘツド10に対す
る前記ターンテーブル66の角度位置を所定どお
りに設定するためのサーボ制御系であつて、前記
ポテンシオメータ76は、前記第1中空管軸69
1に固着された導電トラツク76bと、前記第2
中空管軸692に固着され前記導電トラツク76
bに沿つて可動することになつている摺動片76
aとを有し、前記制御部78は、前記ポテンシオ
メータ76の発信部からの信号を受け、ターンテ
ーブル66に連結された前記モータ79を通じて
ターンテーブル66の角度設定を制御する機能を
有する、サーボ制御系と、 を含むケーブル素子製造装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8103062A FR2500174A1 (fr) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | Tete de pose simultanee de fibres optiques dans un support cylindrique rainure et dispositif de fabrication d'elements de cablage comportant une telle tete |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57151905A JPS57151905A (en) | 1982-09-20 |
| JPH0534647B2 true JPH0534647B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=9255285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57019042A Granted JPS57151905A (en) | 1981-02-17 | 1982-02-10 | Head for simultaneously installing optical fibers and cable element manufacturing apparatus therewith |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4411130A (ja) |
| EP (1) | EP0058594B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57151905A (ja) |
| CA (1) | CA1197672A (ja) |
| DE (1) | DE3264161D1 (ja) |
| FR (1) | FR2500174A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1152225B (it) * | 1982-05-31 | 1986-12-31 | Pirelli Cavi Spa | Apparecchiatura per la fabbricazione di un cavo con fibre ottiche |
| FR2549969B1 (fr) * | 1983-07-27 | 1985-09-27 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Procede d'injection d'un produit de remplissage visqueux dans les rainures de logement des fibres optiques d'un jonc, et dispositif de mise en oeuvre de ce procede |
| FR2565360B1 (fr) * | 1984-05-30 | 1986-09-05 | Telecommunications Sa | Systeme d'asservissement de la rotation d'un dispositif d'alimentation et de distribution de fibres optiques dans une ligne de cablage |
| IT1177431B (it) * | 1984-12-17 | 1987-08-26 | Pirelli Cavi Spa | Procedimento e linea di produzione di cavi elementari a fibre ottiche con nucleo provvisto di scanalature ad alica aperta |
| DE3503843A1 (de) * | 1985-02-05 | 1986-08-07 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Ablaufgestell fuer vorratsspulen |
| FR2577051B1 (fr) * | 1985-02-07 | 1989-03-31 | Lignes Telegraph Telephon | Dispositif de fabrication d'elements de cablage et tete de pose simultanee de fibres optiques dans un support cylindrique rainure pour un tel dispositif |
| FR2588095B1 (fr) * | 1985-10-01 | 1988-12-02 | Lignes Telegraph Telephon | Tete de pose de fibres optiques dans les rainures a pas alterne d'un jonc cylindrique |
| FR2611924B1 (fr) * | 1987-03-02 | 1989-06-09 | Telecommunications Sa | Dispositif d'introduction de fibres optiques dans des rainures helicoidales d'un jonc pour ligne de cablage |
| US4783954A (en) * | 1987-09-30 | 1988-11-15 | Northern Telecom Limited | Laying of elongate telecommunications transmission members onto support members |
| EP0359420A3 (en) * | 1988-09-07 | 1991-08-28 | Telephone Cables Limited | Cable core with a twisting channel, and laying optical fibre therein |
| US5644905A (en) * | 1993-10-14 | 1997-07-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Stranding device with an exchangeable supply member and an associated method |
| WO1997006088A1 (en) * | 1995-08-04 | 1997-02-20 | Aplicator System Ab | Device for feeding a set of wires to a robot arm |
| US6419743B1 (en) | 2001-01-12 | 2002-07-16 | Fusion Uv Systems, Inc. | Apparatus and method for passing multiple fibers through a small zone of high intensity radiant energy |
| CN106194928A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-12-07 | 宁波健信核磁技术有限公司 | 一种连接机构 |
| CN113991558B (zh) * | 2021-11-24 | 2024-02-09 | 国网山东省电力公司经济技术研究院 | 一种电线对接装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1544690A (en) * | 1976-08-20 | 1979-04-25 | Standard Telephones Cables Ltd | Cable making planetary strander |
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