JPH05347253A - 光励起cvd装置 - Google Patents
光励起cvd装置Info
- Publication number
- JPH05347253A JPH05347253A JP2430191A JP2430191A JPH05347253A JP H05347253 A JPH05347253 A JP H05347253A JP 2430191 A JP2430191 A JP 2430191A JP 2430191 A JP2430191 A JP 2430191A JP H05347253 A JPH05347253 A JP H05347253A
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- reaction chamber
- substrate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光化学反応を用いて基板上に薄膜を形成する
装置において、反応容器内の汚れを反応容器を開放する
ことなく除去できる光励起CVD装置の提供。 【構成】 反応ガスを反応容器31内の基板36側に導
入する下段のガス供給ノズル39と反応に関与しないガ
スを光源からの光を透過する光入射窓(図中、基板36
の上部に位置する)側に導入する上段のガス供給ノズル
39のそれぞれのガス吹き出し口38は焼結多孔体等の
多孔質物質からなっている。反応容器31内のガス流路
形状は、ガスの流れに乱れが生じないように凹凸を有し
ない構造となっており、反応容器31の両側面部はプラ
ズマ放電用の電極34が設置され、反応容器31内の汚
れをプラズマ放電により除去する。
装置において、反応容器内の汚れを反応容器を開放する
ことなく除去できる光励起CVD装置の提供。 【構成】 反応ガスを反応容器31内の基板36側に導
入する下段のガス供給ノズル39と反応に関与しないガ
スを光源からの光を透過する光入射窓(図中、基板36
の上部に位置する)側に導入する上段のガス供給ノズル
39のそれぞれのガス吹き出し口38は焼結多孔体等の
多孔質物質からなっている。反応容器31内のガス流路
形状は、ガスの流れに乱れが生じないように凹凸を有し
ない構造となっており、反応容器31の両側面部はプラ
ズマ放電用の電極34が設置され、反応容器31内の汚
れをプラズマ放電により除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光励起CVD装置に係
り、特に光化学反応を用いて薄膜を形成するための装置
において、光入射窓の曇りや汚染を防止するのに好適な
ガス供給手段を備え、容器内の汚れの除去を可能とした
光励起CVD装置に関する。
り、特に光化学反応を用いて薄膜を形成するための装置
において、光入射窓の曇りや汚染を防止するのに好適な
ガス供給手段を備え、容器内の汚れの除去を可能とした
光励起CVD装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光化学反応は反応性ガスにそのガスの吸
収波長に応じた波長を有する光を照射することにより化
学反応を促進するものである。照射する光と反応ガスと
の組合せにより反応を選抜的に進行させることが可能で
ある。さらに光化学反応は熱化学反応のような高温が要
求されないのでプロセスの低温化が可能であり、プラズ
マ反応のような荷電粒子の影響がないため、堆積した膜
に電気的な損傷がないことから、絶縁膜(SiO2 ,S
iN,SiOX NY ,Ta2 O5 など)、アモルファス
シリコン膜などの形成に有効であると考えられている。
収波長に応じた波長を有する光を照射することにより化
学反応を促進するものである。照射する光と反応ガスと
の組合せにより反応を選抜的に進行させることが可能で
ある。さらに光化学反応は熱化学反応のような高温が要
求されないのでプロセスの低温化が可能であり、プラズ
マ反応のような荷電粒子の影響がないため、堆積した膜
に電気的な損傷がないことから、絶縁膜(SiO2 ,S
iN,SiOX NY ,Ta2 O5 など)、アモルファス
シリコン膜などの形成に有効であると考えられている。
【0003】しかしながら、光化学反応を用いた光励起
CVD装置では、反応容器内に反応ガスを供給し、基板
上に薄膜を堆積させるものであるため、薄膜を堆積する
回数が多くなったり、時間が長くなると、光入射窓の表
面や反応容器の内側に反応生成物が付着し、反応容器の
光の強度が低下したり、異物やパ−ティクルの発生原因
となる問題がある。なお、この種の公知例として特公昭
63−4454がある。
CVD装置では、反応容器内に反応ガスを供給し、基板
上に薄膜を堆積させるものであるため、薄膜を堆積する
回数が多くなったり、時間が長くなると、光入射窓の表
面や反応容器の内側に反応生成物が付着し、反応容器の
光の強度が低下したり、異物やパ−ティクルの発生原因
となる問題がある。なお、この種の公知例として特公昭
63−4454がある。
【0004】また、光入射窓の表面に反応生成物が付着
することを防止する光励起CVD装置を本発明者らは先
に提案した。(特開平1−186613号公報)この光
励起CVD装置を図3に示す。図3において、1は反応
室、2は反応室1の壁面の一部を構成している光入射
窓、3は光源、4は薄膜を堆積させるための基板、6は
光化学反応に関係しないガス、7は反応ガス(原料ガ
ス)、8a、8bは整流ガス供給用ノズル、10は排気
口である。
することを防止する光励起CVD装置を本発明者らは先
に提案した。(特開平1−186613号公報)この光
励起CVD装置を図3に示す。図3において、1は反応
室、2は反応室1の壁面の一部を構成している光入射
窓、3は光源、4は薄膜を堆積させるための基板、6は
光化学反応に関係しないガス、7は反応ガス(原料ガ
ス)、8a、8bは整流ガス供給用ノズル、10は排気
口である。
【0005】即ち、上記した光励起CVD装置では、整
流ガス供給ノズル8a、8bによりガスを整流して反応
室1に供給し、反応室1を凹凸のない断面矩形の流路と
することによって、反応ガス7が光入射窓2へ拡散する
のを防いでいる。この方法により光入射窓2の表面に反
応生成物が付着するのを防止することができるが、基板
4の周辺や反応容器1側壁へ反応生成物が付着すること
には何ら対策を施していないため、反応容器1内の異物
やパ−ティクル発生の原因となる問題があった。
流ガス供給ノズル8a、8bによりガスを整流して反応
室1に供給し、反応室1を凹凸のない断面矩形の流路と
することによって、反応ガス7が光入射窓2へ拡散する
のを防いでいる。この方法により光入射窓2の表面に反
応生成物が付着するのを防止することができるが、基板
4の周辺や反応容器1側壁へ反応生成物が付着すること
には何ら対策を施していないため、反応容器1内の異物
やパ−ティクル発生の原因となる問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の装置
は、光入射窓2の表面に付着する反応生成物には考慮し
てあるが、基板4の周辺や反応容器1の側壁に付着する
反応生成物については配慮がされておらず、反応容器1
内の異物やパ−ティクル発生の原因となる問題があっ
た。上記の装置において、容器内に異物やパ−ティクル
が発生した場合、基板4の周辺や反応容器1の側壁に付
着した反応生成物を取り除くために反応容器1を開放
し、清掃する。このため、この清掃作業や容器内を開放
するために容器内壁に吸着したガスを脱ガスするための
作業に時間がかかりすぎる問題もある。さらに反応容器
1を開放した際に反応容器1内へ異物や不純物が飛来し
たり、混入するおそれもあり、この結果、薄膜に異物等
が混入し膜質を低下させる。
は、光入射窓2の表面に付着する反応生成物には考慮し
てあるが、基板4の周辺や反応容器1の側壁に付着する
反応生成物については配慮がされておらず、反応容器1
内の異物やパ−ティクル発生の原因となる問題があっ
た。上記の装置において、容器内に異物やパ−ティクル
が発生した場合、基板4の周辺や反応容器1の側壁に付
着した反応生成物を取り除くために反応容器1を開放
し、清掃する。このため、この清掃作業や容器内を開放
するために容器内壁に吸着したガスを脱ガスするための
作業に時間がかかりすぎる問題もある。さらに反応容器
1を開放した際に反応容器1内へ異物や不純物が飛来し
たり、混入するおそれもあり、この結果、薄膜に異物等
が混入し膜質を低下させる。
【0007】本発明の目的は、反応容器を開放すること
なしに基板の周辺や反応容器の側壁に付着した反応生成
物を除去し、異物やパ−ティクルが発生することを防止
し、基板に対して膜質の良好な薄膜を堆積させることが
できる光励起CVD装置を提供することにある。
なしに基板の周辺や反応容器の側壁に付着した反応生成
物を除去し、異物やパ−ティクルが発生することを防止
し、基板に対して膜質の良好な薄膜を堆積させることが
できる光励起CVD装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は次のことによ
り達成される。すなわち、反応容器内のガス流れを層状
とするためノズルの吹き出し口を多孔質物質で形成し、
ガスの流れを乱さないようにしている凹凸を有しない流
路の一部をプラズマ電極とし、ガス供給ノズルよりエッ
チングガスを供給し、反応容器内をプラズマ放電させ
る。
り達成される。すなわち、反応容器内のガス流れを層状
とするためノズルの吹き出し口を多孔質物質で形成し、
ガスの流れを乱さないようにしている凹凸を有しない流
路の一部をプラズマ電極とし、ガス供給ノズルよりエッ
チングガスを供給し、反応容器内をプラズマ放電させ
る。
【0009】
【作用】多孔質物質からなるガス吹き出し口から層状と
なって吹き出されたガスは、凹凸を有しないガス流路中
を移動するので、光入射窓への反応生成物の付着が防止
される。基板周辺及び反応容器壁面に反応生成物が付着
したときは、ガス供給ノズルよりエッチングガスを供給
し、ガス流路の一部となっている電極を利用して、プラ
ズマ放電させる。反応容器内全体をプラズマ領域とする
ことにより、基板の周辺や容器の側壁に付着した反応生
成物をエッチングし、反応容器内の異物やパ−ティクル
の発生を防止することができる。
なって吹き出されたガスは、凹凸を有しないガス流路中
を移動するので、光入射窓への反応生成物の付着が防止
される。基板周辺及び反応容器壁面に反応生成物が付着
したときは、ガス供給ノズルよりエッチングガスを供給
し、ガス流路の一部となっている電極を利用して、プラ
ズマ放電させる。反応容器内全体をプラズマ領域とする
ことにより、基板の周辺や容器の側壁に付着した反応生
成物をエッチングし、反応容器内の異物やパ−ティクル
の発生を防止することができる。
【0010】
【実施例】図1及び図2に本発明の光励起CVD装置の
一実施例を示す。図1は光励起CVD装置の上面より見
たときの断面図であり、図2は側面より見たときの断面
図である。図2において、断面矩形上の内部空間を有す
る反応容器31内を構成する反応室の上部には光入射窓
40が設置されている。この光入射窓40は反応室の壁
面の一部を構成し、したがって反応室の内壁面と光入射
窓40の内面は同一面を構成し、凹凸を有しない構造と
なっている。光入射窓40の上方には光源32が配設さ
れている。反応室の底面部には凹部が形成され、その凹
部に薄膜を堆積させるための基板36が配設されると共
に基板36の上面は反応室の底部と同一面を構成し、凹
凸を有しない構造となっている
一実施例を示す。図1は光励起CVD装置の上面より見
たときの断面図であり、図2は側面より見たときの断面
図である。図2において、断面矩形上の内部空間を有す
る反応容器31内を構成する反応室の上部には光入射窓
40が設置されている。この光入射窓40は反応室の壁
面の一部を構成し、したがって反応室の内壁面と光入射
窓40の内面は同一面を構成し、凹凸を有しない構造と
なっている。光入射窓40の上方には光源32が配設さ
れている。反応室の底面部には凹部が形成され、その凹
部に薄膜を堆積させるための基板36が配設されると共
に基板36の上面は反応室の底部と同一面を構成し、凹
凸を有しない構造となっている
【0011】反応室の側面にはプラズマを発生させるた
めの電極34が配置され、これらの電極34は高周波電
源33に接続されている。図1において、電極34は反
応室の両側面にあり、反応容器31とは碍子35を隔て
て絶縁されている。電極34はガス供給ノズル39のガ
ス吹き出し口近傍まで延設されている。さらに電極34
は、絶縁性の硝子35に形成された凹部に設置され、電
極34の表面と硝子35の表面は、それぞれ反応容器3
1の内壁面と略同一面を構成し、したがって、反応容器
1の両側面は凹凸を有しない構造となっている。
めの電極34が配置され、これらの電極34は高周波電
源33に接続されている。図1において、電極34は反
応室の両側面にあり、反応容器31とは碍子35を隔て
て絶縁されている。電極34はガス供給ノズル39のガ
ス吹き出し口近傍まで延設されている。さらに電極34
は、絶縁性の硝子35に形成された凹部に設置され、電
極34の表面と硝子35の表面は、それぞれ反応容器3
1の内壁面と略同一面を構成し、したがって、反応容器
1の両側面は凹凸を有しない構造となっている。
【0012】ガス供給ノズル39は、排気口に対向(図
1、2において左側)して配置され、上下に区画されて
いる。ガス供給ノズル39の吹き出し口にはガスを整流
させるために多孔質物質38が取りつけられ、ガス供給
ノズル39からのガスは反応室の左側側面全体より均一
に供給されるようになっている。多孔質物質38として
は、例えば、平均粒径0.1μm〜1mm、望ましくは
平均粒径0.2μm〜500μmの金属又はセラミック
スの焼結体からなるものが好適である。
1、2において左側)して配置され、上下に区画されて
いる。ガス供給ノズル39の吹き出し口にはガスを整流
させるために多孔質物質38が取りつけられ、ガス供給
ノズル39からのガスは反応室の左側側面全体より均一
に供給されるようになっている。多孔質物質38として
は、例えば、平均粒径0.1μm〜1mm、望ましくは
平均粒径0.2μm〜500μmの金属又はセラミック
スの焼結体からなるものが好適である。
【0013】次に上記した構成からなる光励起CVD装
置の作用について説明する。ジシラン(Si2 H6 )ガ
スを用いてアモルファスシリコン(以下a−Si)膜を
堆積させる場合、図2における上段のガス供給ノズル3
9より水素(H2 )ガス、下段のガス供給ノズル39よ
りジシラン(Si2 H6 )ガスを水素ガスと同じ流速で
反応室に導入する。このとき、基板36は図示していな
い加熱装置により所定の温度に維持され、反応室内は、
光源32から光入射窓40を透過してくる紫外光が照射
される。
置の作用について説明する。ジシラン(Si2 H6 )ガ
スを用いてアモルファスシリコン(以下a−Si)膜を
堆積させる場合、図2における上段のガス供給ノズル3
9より水素(H2 )ガス、下段のガス供給ノズル39よ
りジシラン(Si2 H6 )ガスを水素ガスと同じ流速で
反応室に導入する。このとき、基板36は図示していな
い加熱装置により所定の温度に維持され、反応室内は、
光源32から光入射窓40を透過してくる紫外光が照射
される。
【0014】整流され、かつ同じ流速で反応室に導入さ
れた水素ガスとジシランガスはガスの吹き出し方向に平
行する反応室内の壁面には凹凸がなく、このため、水素
ガスは上部側を、ジシランガスは下部側をそれぞれ層状
となって流動する。反応室内のジシランガスは紫外線ラ
ンプ等の光源32から光入射窓40を透過してきた紫外
光を吸収し、光化学反応によりa−Siを生成し、この
a−Siが基板36上に堆積する。a−Siは、不透明
な膜を形成する物質であるが、光化学反応により生成さ
れたa−Siは反応室内の上部側を流動する水素ガスの
流れにより光入射窓40側に到達しない。このように光
入射窓40はa−Siの付着より防ぐことができるが、
a−Siの堆積を繰り返していると、基板36の周辺や
反応室内の側壁には、a−Siが堆積し、反応室内の異
物やパ−ティクルの発生原因となる。
れた水素ガスとジシランガスはガスの吹き出し方向に平
行する反応室内の壁面には凹凸がなく、このため、水素
ガスは上部側を、ジシランガスは下部側をそれぞれ層状
となって流動する。反応室内のジシランガスは紫外線ラ
ンプ等の光源32から光入射窓40を透過してきた紫外
光を吸収し、光化学反応によりa−Siを生成し、この
a−Siが基板36上に堆積する。a−Siは、不透明
な膜を形成する物質であるが、光化学反応により生成さ
れたa−Siは反応室内の上部側を流動する水素ガスの
流れにより光入射窓40側に到達しない。このように光
入射窓40はa−Siの付着より防ぐことができるが、
a−Siの堆積を繰り返していると、基板36の周辺や
反応室内の側壁には、a−Siが堆積し、反応室内の異
物やパ−ティクルの発生原因となる。
【0015】このような場合、ガス供給ノズル39より
フッ素(F)を含むガスを導入し、電極34によりプラ
ズマ放電させ、付着したa−Siをエッチングする。プ
ラズマ放電するための電極34はガスの導入口であるガ
ス供給ノズル39の近傍から排気口37近傍まであり、
かつ、反応室の上面から低面にまで配置されているた
め、エッチングガスを導入したときにできるプラズマ領
域は反応室内全体となり、反応室内に付着したa−Si
をエッチングすることが可能となる。本発明による装置
は従来の装置のように反応室内を開放することなく付着
したa−Siを除去することができるため、反応室内に
異物やパ−ティクルの混入を防ぐことができる。また、
装置を分解し、洗浄する必要もなくなり、メンテナンス
が容易となる。
フッ素(F)を含むガスを導入し、電極34によりプラ
ズマ放電させ、付着したa−Siをエッチングする。プ
ラズマ放電するための電極34はガスの導入口であるガ
ス供給ノズル39の近傍から排気口37近傍まであり、
かつ、反応室の上面から低面にまで配置されているた
め、エッチングガスを導入したときにできるプラズマ領
域は反応室内全体となり、反応室内に付着したa−Si
をエッチングすることが可能となる。本発明による装置
は従来の装置のように反応室内を開放することなく付着
したa−Siを除去することができるため、反応室内に
異物やパ−ティクルの混入を防ぐことができる。また、
装置を分解し、洗浄する必要もなくなり、メンテナンス
が容易となる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、反応室内を大気に開放
することなく、基板の周辺や反応室内の側壁に付着した
反応生成物を除去することができるので、反応室内での
異物やパ−ティクルの混入や発生を防ぐ効果がある。し
たがって、装置のクリ−ニングが容易となるため、メン
テナンス費用の軽減を図ることができる。
することなく、基板の周辺や反応室内の側壁に付着した
反応生成物を除去することができるので、反応室内での
異物やパ−ティクルの混入や発生を防ぐ効果がある。し
たがって、装置のクリ−ニングが容易となるため、メン
テナンス費用の軽減を図ることができる。
【図1】本発明の光励起CVD装置の一実施例を示す横
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の光励起CVD装置の一実施例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図3】従来の光励起CVD装置を例を示す縦断面図で
ある。
ある。
31 反応容器 32 光源 33 高周波電源 34 電極 35 硝子 36 基板 37 排気口 38 多孔質物質 39 ガス供給ノズル 40 光入射窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿高 三郎 神奈川県横浜市磯子区磯子一丁目2番10号 バブコック日立株式会社横浜研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】 反応性のガスを反応容器内に導入し、光
源から照射した光により反応容器内で光化学反応を起こ
すことによって、基板上に薄膜を形成する光励起CVD
装置であって、反応ガスを反応容器内の基板側に導入す
るガス供給管と反応に関与しないガスを光源からの光を
透過する光入射窓側に導入するガス供給管のそれぞれの
ガス吹き出し口を多数の微細な連通孔を有する耐熱性の
多孔質物質によって構成すると共に前記ガス吹き出し口
から反応容器内の排気口に至るガス流路形状がガスの流
れに乱れを生じる凹凸を有しない平面状又は曲面状に形
成され、前記ガス流路の一部がプラズマ放電用の電極で
構成されていることを特徴とする光励起CVD装置。 - 【請求項2】 前記多孔質物質が、金属又はセラミック
スの焼結多孔体からなることを特徴とする請求項1の光
励起CVD装置。 - 【請求項3】 前記反応容器の一側面側に前記ガス吹き
出し口が形成され、反応容器の他側面側に排気口が形成
されると共にこれらのガス吹き出し口と排気口との間に
至る反応容器の両側面の一部に前記電極が設置されてい
ることを特徴とする請求項1の光励起CVD装置。 - 【請求項4】 前記電極が、絶縁性部材で形成された凹
部内に設置され、かつ、電極表面と絶縁性部材表面が反
応容器の側壁面と略同一面を構成していることを特徴と
する請求項1の光励起CVD装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2430191A JPH05347253A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光励起cvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2430191A JPH05347253A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光励起cvd装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05347253A true JPH05347253A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12134354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2430191A Pending JPH05347253A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光励起cvd装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05347253A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005101539A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-04-14 | Tokyo Electron Ltd | 減圧処理室内の部材清浄化方法および基板処理装置 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP2430191A patent/JPH05347253A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005101539A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-04-14 | Tokyo Electron Ltd | 減圧処理室内の部材清浄化方法および基板処理装置 |
| US8137473B2 (en) | 2003-08-25 | 2012-03-20 | Tokyo Electron Limited | Method for cleaning elements in vacuum chamber and apparatus for processing substrates |
| US8206513B2 (en) | 2003-08-25 | 2012-06-26 | Tokyo Electron Limited | Method for cleaning elements in vacuum chamber and apparatus for processing substrates |
| US8337629B2 (en) | 2003-08-25 | 2012-12-25 | Tokyo Electron Limited | Method for cleaning elements in vacuum chamber and apparatus for processing substrates |
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