JPH05347777A - 画像表示装置の調整方法 - Google Patents
画像表示装置の調整方法Info
- Publication number
- JPH05347777A JPH05347777A JP4154621A JP15462192A JPH05347777A JP H05347777 A JPH05347777 A JP H05347777A JP 4154621 A JP4154621 A JP 4154621A JP 15462192 A JP15462192 A JP 15462192A JP H05347777 A JPH05347777 A JP H05347777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image display
- display device
- electrode
- video signal
- electron beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、画像表示装置毎にROMテーブル
の内容を自動的に発生させることができる調整方法を提
供することを目的とする。 【構成】 本発明の画像表示装置の調整方法は、カメラ
を用い画像表示装置のスクリーン上の輝度をとらえる手
段と、前記垂直偏向電極に加える垂直偏向電圧を自由に
変化させることのできる手段を有することを特徴とする
画像表示装置の調整方法。
の内容を自動的に発生させることができる調整方法を提
供することを目的とする。 【構成】 本発明の画像表示装置の調整方法は、カメラ
を用い画像表示装置のスクリーン上の輝度をとらえる手
段と、前記垂直偏向電極に加える垂直偏向電圧を自由に
変化させることのできる手段を有することを特徴とする
画像表示装置の調整方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン上の画面を
垂直方向に複数の区分に分割したときのそれぞれの区分
毎に電子ビームを発生させ、各区分毎にそれぞれの電子
ビームを垂直方向に偏向して複数のラインを表示し全体
として画像を表示する画像表示素子に関するものであ
る。
垂直方向に複数の区分に分割したときのそれぞれの区分
毎に電子ビームを発生させ、各区分毎にそれぞれの電子
ビームを垂直方向に偏向して複数のラインを表示し全体
として画像を表示する画像表示素子に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】本発明に用いられる画像表示素子の基本
的な構造を(図4)に示して説明する。この表示素子は
後方からアノ−ド側に向かって順に背面電極1、ビ−ム
源としての線陰極2、ビ−ム引き出し電極3、ビ−ム流
制御電極4、収束電極5、水平偏向電極6、垂直偏向電
極7、スクリ−ン板8、が配置されて構成されており、
これらが真空容器の内部に収納されている。ビ−ム源と
しての線陰極2は水平方向に線状に分布する電子ビ−ム
を発生するように水平方向に張られており、線陰極2は
さらに垂直方向に間隔をもって複数本(本説明では2イ
〜2トの7本のみ示している)設けられている。本構成
では線陰極の間隔は4.4mm、本数は19本設けられて
いるものとして、前記線陰極を2イ〜2ツとする。前記
線陰極の間隔は自由に大きくとることはできず、後述す
る垂直偏向電極7とスクリ−ン8の間隔により規制され
ている。これらの線陰極2の構成として10〜30μm
φのタングステン棒の表面に酸化物陰極材料を塗布して
いる。前記の線陰極は後述するように、上方の線陰極2
イから下方の2ツまで順番に一定時間ずつ電子ビ−ムを
放出するように制御される。
的な構造を(図4)に示して説明する。この表示素子は
後方からアノ−ド側に向かって順に背面電極1、ビ−ム
源としての線陰極2、ビ−ム引き出し電極3、ビ−ム流
制御電極4、収束電極5、水平偏向電極6、垂直偏向電
極7、スクリ−ン板8、が配置されて構成されており、
これらが真空容器の内部に収納されている。ビ−ム源と
しての線陰極2は水平方向に線状に分布する電子ビ−ム
を発生するように水平方向に張られており、線陰極2は
さらに垂直方向に間隔をもって複数本(本説明では2イ
〜2トの7本のみ示している)設けられている。本構成
では線陰極の間隔は4.4mm、本数は19本設けられて
いるものとして、前記線陰極を2イ〜2ツとする。前記
線陰極の間隔は自由に大きくとることはできず、後述す
る垂直偏向電極7とスクリ−ン8の間隔により規制され
ている。これらの線陰極2の構成として10〜30μm
φのタングステン棒の表面に酸化物陰極材料を塗布して
いる。前記の線陰極は後述するように、上方の線陰極2
イから下方の2ツまで順番に一定時間ずつ電子ビ−ムを
放出するように制御される。
【0003】背面電極1は該当する線陰極以外の線陰極
からの電子ビ−ムの発生を抑止すると共に、電子ビ−ム
をアノ−ド方向のみに押し出す作用もしている。(図
4)では真空容器は記してないが、背面電極1を利用し
て真空容器と一体となす構造をとることも可能である。
からの電子ビ−ムの発生を抑止すると共に、電子ビ−ム
をアノ−ド方向のみに押し出す作用もしている。(図
4)では真空容器は記してないが、背面電極1を利用し
て真空容器と一体となす構造をとることも可能である。
【0004】ビ−ム引き出し電極3は線陰極2イ〜2ツ
のそれぞれと対向する水平方向に一定間隔で多数個並べ
て設けられた貫通孔10を有する導電板11であり、線
陰極2から放出された電子ビ−ムをその貫通孔10を通
して取り出す。
のそれぞれと対向する水平方向に一定間隔で多数個並べ
て設けられた貫通孔10を有する導電板11であり、線
陰極2から放出された電子ビ−ムをその貫通孔10を通
して取り出す。
【0005】次に制御電極4は線陰極2イ〜2ツのそれ
ぞれと対向する位置に貫通孔14を有する垂直方向に長
い導電板15で構成されており、所定間隔を介して水平
方向に複数個並設されている。本構成では114本の制
御電極用導電板15a〜15nが設けられている。(図
3では8本のみ図示している)。制御電極4は前記ビ−
ム引き出し電極3により水平方向に区分された電子ビ−
ムのそれぞれの通過量を、映像信号の絵素に対応して、
しかも後述する水平偏向のタイミングに同期させて制御
している。
ぞれと対向する位置に貫通孔14を有する垂直方向に長
い導電板15で構成されており、所定間隔を介して水平
方向に複数個並設されている。本構成では114本の制
御電極用導電板15a〜15nが設けられている。(図
3では8本のみ図示している)。制御電極4は前記ビ−
ム引き出し電極3により水平方向に区分された電子ビ−
ムのそれぞれの通過量を、映像信号の絵素に対応して、
しかも後述する水平偏向のタイミングに同期させて制御
している。
【0006】収束電極5は、制御電極4に設けられた各
貫通孔14と対向する位置に貫通孔16を有する導電板
17で、電子ビ−ムを収束している。
貫通孔14と対向する位置に貫通孔16を有する導電板
17で、電子ビ−ムを収束している。
【0007】水平偏向電極6は、前記貫通孔16のそれ
ぞれ水平方向の両サイドに沿って垂直方向に複数本配置
された導電板18、18′で構成されており、それぞれ
の導電板には水平偏向用電圧が印加されている。各絵素
ごとの電子ビ−ムはそれぞれ水平方向に偏向され、スク
リ−ン8上でR,G,Bの各蛍光体を順次照射して発光
している。本構成では、電子ビ−ムごとに2トリオ分偏
向している。
ぞれ水平方向の両サイドに沿って垂直方向に複数本配置
された導電板18、18′で構成されており、それぞれ
の導電板には水平偏向用電圧が印加されている。各絵素
ごとの電子ビ−ムはそれぞれ水平方向に偏向され、スク
リ−ン8上でR,G,Bの各蛍光体を順次照射して発光
している。本構成では、電子ビ−ムごとに2トリオ分偏
向している。
【0008】垂直偏向電極7は、前記貫通孔16のそれ
ぞれ垂直方向の中間の位置に水平方向に複数本配置され
た導電板19、19′で構成されており、垂直偏向用電
圧が印加され、電子ビ−ムを垂直方向に偏向している。
本構成では、一対の電極19、19′によって1本の線
陰極から生じた電子ビ−ムを垂直方向に12ライン分偏
向している。そして20個で構成された垂直偏向電極7
によって、19本の線陰極のそれぞれに対応する19対
の垂直偏向導電体対が構成され、スクリ−ン上8に垂直
方向に228本の水平走査ラインを描いている。前記に
説明したように本構成では水平偏向電極6、垂直偏向電
極7をそれぞれ複数本クシ状に張り巡らしている。さら
に水平、垂直の各偏向電極間の距離に比べるとスクリ−
ン8までの距離を長く設定することにより、小さな偏向
量で電子ビ−ムをスクリ−ン8に照射させることが可能
となる。これにより水平、垂直共偏向歪みを少なくする
ことが出来る。
ぞれ垂直方向の中間の位置に水平方向に複数本配置され
た導電板19、19′で構成されており、垂直偏向用電
圧が印加され、電子ビ−ムを垂直方向に偏向している。
本構成では、一対の電極19、19′によって1本の線
陰極から生じた電子ビ−ムを垂直方向に12ライン分偏
向している。そして20個で構成された垂直偏向電極7
によって、19本の線陰極のそれぞれに対応する19対
の垂直偏向導電体対が構成され、スクリ−ン上8に垂直
方向に228本の水平走査ラインを描いている。前記に
説明したように本構成では水平偏向電極6、垂直偏向電
極7をそれぞれ複数本クシ状に張り巡らしている。さら
に水平、垂直の各偏向電極間の距離に比べるとスクリ−
ン8までの距離を長く設定することにより、小さな偏向
量で電子ビ−ムをスクリ−ン8に照射させることが可能
となる。これにより水平、垂直共偏向歪みを少なくする
ことが出来る。
【0009】スクリ−ン8は(図4)に示すように、ガ
ラス板21の裏面に蛍光体20をストライプ状に塗布し
て構成している。また図示していないがメタルバック、
カ−ボンも塗布されている。蛍光体20は制御電極4の
1つの貫通孔14を通過する電子ビ−ムを水平方向に偏
向することによりR,G,Bの3色の蛍光体対を2トリ
オ分照射するように設けられており、垂直方向にストラ
イプ状に塗布している。(図4)において、スクリ−ン
8に記入した破線は複数本の線陰極2のそれぞれに対応
して表示される垂直方向の区分を示し、2点鎖線は複数
本の制御電極4の各々に対応して表示される水平方向の
区分を示す。破線、2点鎖線で仕切られた1つの区画の
拡大図を(図5)に示す。
ラス板21の裏面に蛍光体20をストライプ状に塗布し
て構成している。また図示していないがメタルバック、
カ−ボンも塗布されている。蛍光体20は制御電極4の
1つの貫通孔14を通過する電子ビ−ムを水平方向に偏
向することによりR,G,Bの3色の蛍光体対を2トリ
オ分照射するように設けられており、垂直方向にストラ
イプ状に塗布している。(図4)において、スクリ−ン
8に記入した破線は複数本の線陰極2のそれぞれに対応
して表示される垂直方向の区分を示し、2点鎖線は複数
本の制御電極4の各々に対応して表示される水平方向の
区分を示す。破線、2点鎖線で仕切られた1つの区画の
拡大図を(図5)に示す。
【0010】(図5)に示すように、水平方向では2ト
リオ分のR,G,Bの蛍光体、垂直方向では12ライン
分の幅を有している。1区画(1画像表示ユニット)の
大きさは本例では水平方向1mm、垂直方向4.4mmであ
る。尚(図5)ではR、G、Bの各々3色の蛍光体はス
トライプ状に図示しているが、デルタ状に配置しても良
い。ただしデルタ状に配置したときはそれに適合した水
平偏向、垂直偏向波形を印加する必要がある。また(図
5)では説明の都合で縦横の寸法比が実際のスクリ−ン
に表示したイメ−ジと異なっている。また本構成では、
制御電極4の1つの貫通孔14に対してR、G、Bの蛍
光体が2トリオ分設けられているが、1トリオ分あるい
は3トリオ分以上で構成されていても良い。ただし制御
電極4には1トリオ、あるいは3トリオ以上のR、G、
B映像信号が順次加えられ、それに同期して水平偏向を
する必要がある。
リオ分のR,G,Bの蛍光体、垂直方向では12ライン
分の幅を有している。1区画(1画像表示ユニット)の
大きさは本例では水平方向1mm、垂直方向4.4mmであ
る。尚(図5)ではR、G、Bの各々3色の蛍光体はス
トライプ状に図示しているが、デルタ状に配置しても良
い。ただしデルタ状に配置したときはそれに適合した水
平偏向、垂直偏向波形を印加する必要がある。また(図
5)では説明の都合で縦横の寸法比が実際のスクリ−ン
に表示したイメ−ジと異なっている。また本構成では、
制御電極4の1つの貫通孔14に対してR、G、Bの蛍
光体が2トリオ分設けられているが、1トリオ分あるい
は3トリオ分以上で構成されていても良い。ただし制御
電極4には1トリオ、あるいは3トリオ以上のR、G、
B映像信号が順次加えられ、それに同期して水平偏向を
する必要がある。
【0011】上述のごとく本発明にもちいられる画像表
示素子は、微少な画像表示ユニット(上記例では1mm
x4mm)を、縦、横に多数並べ、全体として一つの画
像を表示するマルチビーム表示装置であるから、均一な
画質を得るためには、各々の画像表示ユニットの表示特
性が揃っており、かつ表示ユニット内のビームの歪がな
いこと、さらに画像表示ユニット自体が正確に並べられ
ていることが必要であり、画像表示ユニット内のビーム
の歪、画像表示ユニットごとの特性ばらつき、画像表示
ユニットの配列の乱れなどの発生は、いずれも視覚的に
は輝度差となって現れ画像表示ユニットの境界に特異点
を発生させ画質の均一性を著しく劣化させる。そのた
め、画像表示ユニット内のビームの歪、画像表示ユニッ
トごとの特性ばらつき、画像表示ユニットの配列の乱れ
などが発生してもスクリーン上での輝度変化を補正、均
一化し、画質均一性の損なわれない調整を行う。
示素子は、微少な画像表示ユニット(上記例では1mm
x4mm)を、縦、横に多数並べ、全体として一つの画
像を表示するマルチビーム表示装置であるから、均一な
画質を得るためには、各々の画像表示ユニットの表示特
性が揃っており、かつ表示ユニット内のビームの歪がな
いこと、さらに画像表示ユニット自体が正確に並べられ
ていることが必要であり、画像表示ユニット内のビーム
の歪、画像表示ユニットごとの特性ばらつき、画像表示
ユニットの配列の乱れなどの発生は、いずれも視覚的に
は輝度差となって現れ画像表示ユニットの境界に特異点
を発生させ画質の均一性を著しく劣化させる。そのた
め、画像表示ユニット内のビームの歪、画像表示ユニッ
トごとの特性ばらつき、画像表示ユニットの配列の乱れ
などが発生してもスクリーン上での輝度変化を補正、均
一化し、画質均一性の損なわれない調整を行う。
【0012】以下に実際の動作を説明する。(図5)は
画像表示装置の映像信号の補正回路のブロック図であ
る。51はアナログ映像信号をデジタル信号に変換する
ためのA/D変換器、52は映像信号を補正するための
補正回路としての乗算器、53は画像表示素子の輝度分
布の情報が記録されたフレームメモリ、54はフレーム
メモリ53をコントロールするためのアドレス発生回路
である。
画像表示装置の映像信号の補正回路のブロック図であ
る。51はアナログ映像信号をデジタル信号に変換する
ためのA/D変換器、52は映像信号を補正するための
補正回路としての乗算器、53は画像表示素子の輝度分
布の情報が記録されたフレームメモリ、54はフレーム
メモリ53をコントロールするためのアドレス発生回路
である。
【0013】フレームメモリ53に記録される輝度分布
の情報は以下のごとく得られる。まず、画像表示素子に
一定の大きさを持つ映像信号を入力する。このとき、画
像表示素子を構成する画像表示ユニットの各々が完全に
同一の特性を持ち、ビームの歪もなく、かつ、各画像表
示ユニットが正確に等間隔で配列されていれば、画面全
体にわたって均一な輝度分布が得られるが、画像表示ユ
ニット間のばらつきビームの偏向歪や収差、画像表示ユ
ニット配列の乱れがあると、輝度の不均一な部分が発生
する。このときの輝度分布を測定し、輝度分布のいわば
ネガに対応するデータ(明るい部分は小さく、暗い部分
は大きい)をフレームメモリに記録しておく。このと
き、上記一定の大きさを持つ映像信号をフレームメモリ
53に記録されたデータで補正し画像表示素子に入力す
ると、ちょうど画像表示素子自身が持っている輝度の不
均一がキャンセルされて画面全体に均一な輝度分布が得
られることになる。
の情報は以下のごとく得られる。まず、画像表示素子に
一定の大きさを持つ映像信号を入力する。このとき、画
像表示素子を構成する画像表示ユニットの各々が完全に
同一の特性を持ち、ビームの歪もなく、かつ、各画像表
示ユニットが正確に等間隔で配列されていれば、画面全
体にわたって均一な輝度分布が得られるが、画像表示ユ
ニット間のばらつきビームの偏向歪や収差、画像表示ユ
ニット配列の乱れがあると、輝度の不均一な部分が発生
する。このときの輝度分布を測定し、輝度分布のいわば
ネガに対応するデータ(明るい部分は小さく、暗い部分
は大きい)をフレームメモリに記録しておく。このと
き、上記一定の大きさを持つ映像信号をフレームメモリ
53に記録されたデータで補正し画像表示素子に入力す
ると、ちょうど画像表示素子自身が持っている輝度の不
均一がキャンセルされて画面全体に均一な輝度分布が得
られることになる。
【0014】ここで映像信号と輝度出力が完全に比例し
ないときは、映像信号の各入力レベルによって補正量を
変化させる必要が生じるためROMテーブルを用いる。
このROMテーブルは画像表示装置毎に決定する必要が
あり、発生させるには映像信号と輝度出力の関係を測定
する必要がある。従来は、この測定を人が黙視で行って
いるために、精度が悪く又作業効率も悪かった。
ないときは、映像信号の各入力レベルによって補正量を
変化させる必要が生じるためROMテーブルを用いる。
このROMテーブルは画像表示装置毎に決定する必要が
あり、発生させるには映像信号と輝度出力の関係を測定
する必要がある。従来は、この測定を人が黙視で行って
いるために、精度が悪く又作業効率も悪かった。
【0015】本発明は上記問題点を解決するものであ
り、ROMテーブルの内容を自動的に発生させる調整方
法を提供しようとするものである。
り、ROMテーブルの内容を自動的に発生させる調整方
法を提供しようとするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の画像表示装置の調整方法は、カメラを用い画
像表示装置のスクリーン上の輝度をとらえる手段と、前
記垂直偏向電極に加える垂直偏向電圧を自由に変化させ
ることのできる手段を有する。
に本発明の画像表示装置の調整方法は、カメラを用い画
像表示装置のスクリーン上の輝度をとらえる手段と、前
記垂直偏向電極に加える垂直偏向電圧を自由に変化させ
ることのできる手段を有する。
【0017】
【作用】この構成によって以下の手順により、画像表示
装置毎にROMテーブルの内容を自動的に発生させるこ
とができる。まず、疑似的に垂直偏向電圧を変化させあ
る2本の走査線間に輝度の不均一な部分を発生させる。
その場合カメラで得られる輝度分布の山をなくすよう
に、輝度出力を下げる。その補正量をパーソナルコンピ
ュータのメモリに格納する。上記動作を、信号源で入力
輝度値を0から最大値まで変化させながら繰り返すこと
により、入力輝度と補正量の関係が得られる。このデー
タを基にROMテーブルを作成することができる。
装置毎にROMテーブルの内容を自動的に発生させるこ
とができる。まず、疑似的に垂直偏向電圧を変化させあ
る2本の走査線間に輝度の不均一な部分を発生させる。
その場合カメラで得られる輝度分布の山をなくすよう
に、輝度出力を下げる。その補正量をパーソナルコンピ
ュータのメモリに格納する。上記動作を、信号源で入力
輝度値を0から最大値まで変化させながら繰り返すこと
により、入力輝度と補正量の関係が得られる。このデー
タを基にROMテーブルを作成することができる。
【0018】
【実施例1】以下本発明の一実施例の画像表示装置の調
整方法についてについて、図面を参照しながら説明す
る。(図1)は、本発明の一実施例におけるROMテー
ブルの内容を自動的に発生させる調整方法にもちいる装
置のブロック図である。51は映像信号を可変させるこ
とができ又パーソナルコンピュータで制御可能な信号
源、52は画像表示装置の垂直偏向電極に加える垂直偏
向電圧を自由に変化させかつ輝度出力を自由に変化させ
るためのコントローラ、53は画像データの処理とコン
トローラ及び信号源を制御するパーソナルコンピュー
タ、54はカメラのアナログ映像信号をデジタル信号に
変換するためのA/D変換器、55はスクリーン上の輝
度を測定するカメラである。
整方法についてについて、図面を参照しながら説明す
る。(図1)は、本発明の一実施例におけるROMテー
ブルの内容を自動的に発生させる調整方法にもちいる装
置のブロック図である。51は映像信号を可変させるこ
とができ又パーソナルコンピュータで制御可能な信号
源、52は画像表示装置の垂直偏向電極に加える垂直偏
向電圧を自由に変化させかつ輝度出力を自由に変化させ
るためのコントローラ、53は画像データの処理とコン
トローラ及び信号源を制御するパーソナルコンピュー
タ、54はカメラのアナログ映像信号をデジタル信号に
変換するためのA/D変換器、55はスクリーン上の輝
度を測定するカメラである。
【0019】ROMテーブルの内容は以下のごとく発生
できる。最初ROMテーブルの内容はすべて同じ値に設
定して置く。まず、疑似的に(図2(a))の様にコン
トローラ52により垂直偏向電圧を変化させある2本の
走査線間に輝度の不均一な部分を発生させる。(図2
(b))は、その場合カメラ55で得られる輝度分布で
ある。この輝度分布の山をなくすように、輝度出力をパ
ーソナルコンピュータ53を用いて下げる。その補正量
をパーソナルコンピュータ53のメモリに格納する。上
記動作を、信号源51で入力輝度値を0から最大値まで
変化させながら繰り返すと図3の関係が得られる。この
データを基にROMテーブルを作成することができる。
できる。最初ROMテーブルの内容はすべて同じ値に設
定して置く。まず、疑似的に(図2(a))の様にコン
トローラ52により垂直偏向電圧を変化させある2本の
走査線間に輝度の不均一な部分を発生させる。(図2
(b))は、その場合カメラ55で得られる輝度分布で
ある。この輝度分布の山をなくすように、輝度出力をパ
ーソナルコンピュータ53を用いて下げる。その補正量
をパーソナルコンピュータ53のメモリに格納する。上
記動作を、信号源51で入力輝度値を0から最大値まで
変化させながら繰り返すと図3の関係が得られる。この
データを基にROMテーブルを作成することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、画像表示装置毎にRO
Mテーブルの内容を自動的に発生させることができる。
Mテーブルの内容を自動的に発生させることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるROMテーブルの内
容を自動的に発生させる調整方法にもちいる装置のブロ
ック図
容を自動的に発生させる調整方法にもちいる装置のブロ
ック図
【図2】(a)(b)本発明の一実施例において輝度の
不均一な部分を示す図
不均一な部分を示す図
【図3】本発明の一実施例にいて入力映像信号と補正量
の関係を示す図
の関係を示す図
【図4】画像表示素子の分解斜視図
【図5】画像表示素子の蛍光面の拡大図
【図6】画像表示装置の輝度補正回路のブロック図
50 画像表示装置 51 信号源 52 コントローラ 53 パーソナルコンピュータ 54 A/D変換器 55 カメラ
Claims (1)
- 【請求項1】 ビーム源としての線陰極と、電子ビーム
を制御する背面電極及びビーム引き出し電極と、前記電
子ビームの流量を制御するビーム流制御電極と、前記電
子ビームを水平方向に変更する水平偏向電極と、垂直方
向に偏向する垂直偏向電極と、前記電子ビームが衝突す
るスクリーンとを有する画像表示素子を用い、映像信号
と、映像信号を変調するための補正信号発生手段と、補
正信号に従って映像信号を変調する補正手段としてRO
Mテーブルを有し、変調された映像信号を用いて上記画
像表示素子を駆動する画像表示装置において、カメラを
用い画像表示装置のスクリーン上の輝度をとらえる手段
と、前記垂直偏向電極に加える垂直偏向電圧を自由に変
化させることのできる手段を有し、前記ROMテーブル
の内容を自動的に発生させることを特徴とする、画像表
示装置の調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154621A JPH05347777A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 画像表示装置の調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154621A JPH05347777A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 画像表示装置の調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05347777A true JPH05347777A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15588188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4154621A Pending JPH05347777A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 画像表示装置の調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05347777A (ja) |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4154621A patent/JPH05347777A/ja active Pending
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