JPH0534792Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0534792Y2
JPH0534792Y2 JP15275987U JP15275987U JPH0534792Y2 JP H0534792 Y2 JPH0534792 Y2 JP H0534792Y2 JP 15275987 U JP15275987 U JP 15275987U JP 15275987 U JP15275987 U JP 15275987U JP H0534792 Y2 JPH0534792 Y2 JP H0534792Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glue
transfer roller
solid
gluing machine
machine according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15275987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6456869U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15275987U priority Critical patent/JPH0534792Y2/ja
Publication of JPS6456869U publication Critical patent/JPS6456869U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0534792Y2 publication Critical patent/JPH0534792Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、糊付機に関し、特に、封書等の被糊
付体に対し、弗素樹脂表面を有する糊転写ローラ
上に強制的に転写した固形糊を転写する装置に関
する。
b 従来の技術 従来、用いられていたこの糊付機としては種々
の構成があり、その中で代表的な構成について述
べると、ここではその構成を開示する文献名等は
挙げていないが、液体糊を用いる方式ホツトメル
ト方式、両面テープ方式及びセロハンテープ方式
等が存在していた。
これらの中、液体糊に於ては公知の方法(糊ぐ
るま、ノヅル等)で塗布する構成であり、ホツト
メルト方式では、糊を融解して添着する構成であ
り、両面テープ方式は、テープの一方の接着面を
封書に添着し、他方の接着面を封止用に用いる構
成である。
又、セロテープ方式は、セロハンテープを用い
て、封書等の封止を直接行う構成である。
c 考案が解決しようとする問題点 従来の糊付機は、以上のように構成されていた
ため、次のような問題点が存在していた。
(1) まず、液体糊の場合、水性糊と有機溶剤糊の
二種に分けられ、液体糊の場合には機構は簡単
にしやすいが、水性糊は乾燥が遅く初期強度が
得られない。又、有機溶剤の場合にはその臭気
が不快感を与えると共に、使用後に適切な処理
を行つておかないと固着してすぐに使用不能と
なる欠点があつた。
(2) 又、ホツトメルト方式の場合、糊を融解して
添着する構成であるため、立上り特性が悪く、
一定時間、プリヒートしなければ良好な作動を
得ることはできなかつた。
(3) 両面テープ方式の場合、その機構が極めて複
雑となり、低価格の製品を提供することが不可
能であつた。
(4) さらに、セロハンテープ方式の場合、糊付に
比較すると、その封止強度が十分ではなかつ
た。
本考案は、以上のような問題点を解決するため
になされたもので、特に、封書等の被糊付体に対
し、弗素樹脂表面を有する糊転写ローラ上に強制
的に転写した固形糊を自動的に転写するようにし
た糊付機を提供することを目的とする。
d 問題点を解決するための手段 本考案による糊付機は、弗素樹脂表面を有する
糊転写ローラと、前記糊転写ローラに近接して設
けられた固形糊体を有する糊保持体と、前記固形
糊体を移動させるための移動手段と、前記移動手
段のオン・オフを制御するための検出手段とを備
え、前記弗素樹脂表面を有する糊転写ローラ上に
強制的に転写された前記固形糊体の糊を封書等の
被糊付体に転写するようにした構成である。
e 作用 本考案による糊付機においては、封書等の被糊
付体を挿入すると、この挿入を検出手段が検出
し、移動手段を介して糊体が糊転写ローラに当接
して、固形糊体の一部が糊転写ローラに転写され
ると共に、押圧ローラにて被糊付体が糊転写ロー
ラ上で押圧されるため、粘着力の大きさの差によ
り、この糊転写ローラ上に転写された固形糊が被
糊付体上に転写される。
又、固形糊を用いることにより、乾燥も早く、
初期強度も得られやすい。又、弗素樹脂表面を有
する糊転写ローラを用いることにより、ローラの
表面状態(凹凸等)及び固形糊を圧接する力を一
定にすることにより、直接、紙に固形糊を塗布す
る場合に比べて、常に一定量の糊を被糊付体の紙
質に拘わらず塗布することができる。
f 実施例 以下、図面と共に本考案による糊付機の好適な
実施例について詳細に説明する。
図面は本考案による糊付機を示すためのもの
で、第1図は一対の給紙ローラを除去した状態の
全体構成を示す斜視図、第2図は糊保持体を除去
した状態を示す斜視図、第3図は全体の外観を示
す外観図、第4図は糊保持体の一部を示す分解斜
視図、第5図は糊転写ローラに固形糊体が当接し
た状態を示す断面図、第6図は全体構成を示す断
面図である。
図において符号1で示されるものは、ケースで
あり、このケース1内の上部位置には、駆動モー
タ2によつて駆動される押圧ローラ3が回転自在
に設けられ、この押圧ローラ3は、ゴム等の弾性
体で構成されている。
前記押圧ローラ3の下段には、弗素樹脂表面4
aを有する糊転写ローラ4が軸受5に保持された
回転軸6を介して、回転自在に保持されており、
この糊転写ローラ4は前記押圧ローラ3と接合す
ることにより回転駆動されている。
前記糊転写ローラ4の手前位置には、第1図に
て示されるように、糊保持体7が設けられ、この
糊保持体7の溝部8内には、棒状の固形糊からな
る固形糊体9が着脱自在に設けられていると共
に、この固形糊体9を矢印Aの方向に往復動させ
るための棒状をなす糊押出体10が作動自在に設
けられている。
前記糊保持体7には、蓋体11が開閉自在に設
けられると共に、この蓋体11の閉によつて前記
溝部8が閉じられる。又、この糊保持体7の両側
部12には、全体形状がほぼコの字形をなすレバ
ー本体13が設けられ、前記糊押出体10に設け
られた係止棒14は、前記側部12に形成された
長孔15及び前記レバー体13に形成された長孔
16を貫通して外方に突出している。
さらに、前記レバー体13の下端17はケース
1に設けられた支持体18に回動自在に軸支され
ていると共に、前記レバー体13の上端19は、
図示しないソレノイドからなる移動手段に接続さ
れ、この移動手段の作動により前記レバー体13
が、第5図に示す第1位置A及び第2位置Bに回
動位置決めすることができる。
又、前記レバー体13のほぼ中央部に形成され
た係止突部20とケース1の係止部21との間に
は、ばね部材22が介装されており、このばね部
材22のばね力によつて前記レバー体13は通常
前述の第2位置Bに位置している。
前記押圧ローラ3の外方位置には、連結ローラ
23が一体状に設けられ、前記連結ローラ23及
び糊転写ローラ4の手前位置には、一対の給紙ロ
ーラ24及び25がケース1に回転自在に設けら
れた回転軸24a及び25aを介して回転自在
に、且つ、ベルト23aを介して互いに接合して
連結ローラ23と連動して設けられている。
さらに、前記糊保持体7の側部には、ケース1
の挿入孔1aから矢印Bの方向に挿入される封書
等の被糊付体26の有無を検知し、且つ、前記移
動手段の作動のオン・オフを制御するためのフオ
トセンサーからなる検出手段27が設けられてい
る。
本考案による糊付機は、前述したように構成さ
れており、以下に、その動作について説明する。
まず、電源スイツチ1bをオンとすると共に、
封書等の被糊付体26をケース1の挿入口1aか
ら内方に挿入し、この被糊付体26の端部26a
が検出手段27に重合すると、この検出手段27
からの信号によつて、図示しない移動手段として
のソレノイドが作動し、レバー体13を第2位置
Bから第1位置Aに回動させ、これによつて、糊
押出体10が前方に移動すると共に、固形糊体9
が前方に押出されて、固形糊体9の先端が糊転写
ローラ4の外周に当接し、一部の固形糊が糊転写
ローラ4上に転写される。
同時に、この転写された固形糊の上に被糊付体
26が位置して押圧ローラ3にて押圧されるた
め、その粘着力の大きさの差により、この糊転写
ローラ4上に転写された固形糊が被糊付体26上
に強制的に転写される。次に、被糊付体26と検
出手段27の重合がなくなると、レバー体13は
ばね部材22の力によつて元に戻り、固形糊体9
と糊転写ローラ4との接合が解除されるため、糊
転写ローラ4上に転写される固形糊の長さは、被
糊付体26の巾と常に比例させることができる。
又、この固形糊体9がなくなつた場合には、蓋
体11を開として、交換することができる。
尚、前述の機構は一例を示したものであり、若
干、構成を異ならせた場合も前述と同様の作用が
得られることは述べるまでもないことである。
又、検出手段27及び移動手段は、前述の構成
に限らず、他の構成とした場合でも同様の作用効
果を得ることがででる。
g 考案の効果 本考案による糊付機は、以上のように構成され
ているため、次のような効果を得ることができ
る。
すなわち、固形糊体の糊を弗素樹脂表面を有す
る糊転写ローラ上に転写した後に、この固形糊を
封書等の被糊付体に強制的に転写するため、糊付
が極めて容易且つ確実であり、従来のように複雑
な機構を用いることなく、極めて簡単な構造で構
成でき、安価で高い信頼性を得ることができる。
又、被糊付体の挿入と連動して検出手段及び移
動手段により固形糊体が糊転写ローラと当接し、
被糊付体と検出手段との重合が解除した状態で、
固形糊体と糊転写ローラの当接が解除されるた
め、被糊付体の巾が種々変化しても、自在に糊の
長さが連動して変化し、被糊付体の大きさに拘わ
らず、確実な糊付を達成することができる。
又、固形糊を用いることにより、乾燥も早く、
初期強度も得られやすいと共に、弗素樹脂表面を
有する糊転写ローラを用いることにより、ローラ
の表面状態(凹凸等)及び固形糊を圧接する力を
一定にすることにより、直接、紙に固形糊を塗布
する場合に比べて、常に一定量の糊を被糊付体の
紙質に拘わらず塗布することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案による糊付機を示すためのもの
で、第1図は一対の給紙ローラを除去した状態の
全体構成を示す斜視図、第2図は糊保持体を除去
した状態を示す斜視図、第3図は全体の外観を示
す外観図、第4図は糊保持体の一部を示す分解斜
視図、第5図は糊転写ローラに固形糊体が当接し
た状態を示す断面図、第6図は全体構成を示す断
面図である。 2……駆動モータ、3……押圧ローラ、4……
糊転写ローラ、7……糊保持体、9……固形糊
体、13……レバー体、24及び25……給紙ロ
ーラ、26……被糊付体、27……検出手段であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弗素樹脂表面4aを有する糊転写ローラ4
    と、前記糊転写ローラ4に近接して設けられた
    固形糊体9を有する糊保持体7と、前記固形糊
    体9を移動させるための移動手段と、前記移動
    手段のオン・オフを制御するための検出手段2
    7とを備え、前記糊転写ローラ4上に転写され
    た前記固形糊体9の固形糊を封書等の被糊付体
    26に転写するように構成したことを特徴とす
    る糊付機。 (2) 前記移動手段は、ソレノイドよりなることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の糊付機。 (3) 前記検出手段27は、フオトセンサーよりな
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項記載の糊付機。 (4) 前記糊保持体7には、前記移動手段によつて
    作動を受けるレバー体13と連動する糊押出体
    10が設けられ、前記糊押出体10の前方位置
    に前記固形糊体9が着脱自在に設けられている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項乃至第3項の何れかに記載の糊付機。 (5) 前記レバー体13は、常時、前記糊転写ロー
    ラ4と離れる方向にばね部材22によつて付勢
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第4項記載の糊付機。
JP15275987U 1987-10-07 1987-10-07 Expired - Lifetime JPH0534792Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15275987U JPH0534792Y2 (ja) 1987-10-07 1987-10-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15275987U JPH0534792Y2 (ja) 1987-10-07 1987-10-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6456869U JPS6456869U (ja) 1989-04-10
JPH0534792Y2 true JPH0534792Y2 (ja) 1993-09-02

Family

ID=31427974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15275987U Expired - Lifetime JPH0534792Y2 (ja) 1987-10-07 1987-10-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0534792Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5724306B2 (ja) * 2010-11-10 2015-05-27 大日本印刷株式会社 液体塗布装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6456869U (ja) 1989-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5645669A (en) Method for labeling transverse sides of an article
JPH0640442A (ja) 容器に周面ラベルを貼りつけるための方法と装置
JPH04480B2 (ja)
WO1988004349A3 (en) Hot plate welding device
JPS63306152A (ja) 包装機械
FR2589611A1 (fr) Rouleau pour appliquer un solvant sur des etiquettes en plastique
JPH0534792Y2 (ja)
EP0914939A3 (de) Verfahren zur Herstellung von Bodenbeuteln mit Innenriegel
NZ511321A (en) Label applicator apparatus applies label to surface moving relative to apparatus
EP0388039A3 (en) Applicator for applying dry film solder mask on a board
JPS6246780A (ja) 窓枠に対する防水用ゴム貼付装置
US5770008A (en) Sticker dispenser
GB1281870A (en) Labelling machine attachment for applying labels to polygonal containers
US4904334A (en) Apparatus for color highlighting
JPS5924387Y2 (ja) 製本用のり塗布装置
JPS63110118A (ja) シ−ト状の包装材料に接着剤を付ける装置
SE9103026L (sv) Anordning foer anbringande av etiketter paa foeremaal
JPS6231383Y2 (ja)
KR870000995B1 (ko) 필름의 이음장치
JPH06321227A (ja) ラベル貼着装置
EP1424137A3 (de) Leimwerk für eine Bodenlegevorrichtung
JPH07299880A (ja) 糊付け装置
BE1007206A3 (fr) Appareil-poseur d'etiquettes.
JPH0739770Y2 (ja) 粘着テープ封緘機
JPS6111337A (ja) 連続ラベル貼り機