JPH053502B2 - - Google Patents

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JPH053502B2
JPH053502B2 JP28289086A JP28289086A JPH053502B2 JP H053502 B2 JPH053502 B2 JP H053502B2 JP 28289086 A JP28289086 A JP 28289086A JP 28289086 A JP28289086 A JP 28289086A JP H053502 B2 JPH053502 B2 JP H053502B2
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JP
Japan
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metal fitting
truncated conical
support
fixing device
conical metal
Prior art date
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JP28289086A
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Enka Ri
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は型わくの支持定着装置に関する。さら
に詳しくは、コンクリート壁の型わくの支持定着
装置に関する。
[発明の背景] 本出願人は、特願昭59−263428号(以下、先の
発明という)において、パネル組立単体の下部を
所定の位置に定着させるものとして、定着用円錐
台形の金具を提案している。すなわち先の発明は
第5図のごとく、壁型わくの内外のパネル単体間
に位置する円錐台形の金具5と、第6図に示すご
とく、スラブ型わくの下側端面にあらかじめ設置
される逆円錐台形の肩具5Cとから構成される支
持定着装置を開示している。それらの金具5Cに
はいずれも雌ねじ51,53が刻まれており、そ
れらにねじ52,52′が締め込むことにより、
パネル組立単体を所定の位置に定着させられるよ
うにしている。それらの金具5,5Cは円錐台形
または逆円錐台形に形成されているので、固化後
のコンクリートから容易に引き抜くことができ、
反復利用が可能である。
[発明が解決しようとする問題点] 上記コンクリート壁の型わくの下端部にスペー
サ兼定着部材として取付けられる円錐台形の金具
5と、スラブ型わくの下側端面に、同じくスペー
サ兼定着部材としてあらかじめ設置される逆円錐
台形の金具5Cとは、両々相俟つて協働するの
で、通常、型わくは充分に所定位置に定着され
る。
しかし大荷重がかかる工事、またはコンクリー
ト壁の型わくを厳密な精度で定着する必要がある
工事においては、前記逆円錐台形の金具5Cをね
じ53′でスラブ型わくのパネル81に定着させ
るのでみでは不充分なばあいがある。
本発明はかかる不都合を排除するために提案さ
れたものであり、その主たる目的は定着強度の高
いコンクリート壁の型わくの支持定着装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の型わくの支持定着装置は、内外のパネ
ル単体および内外の根太により組合せられてなる
コンクリート壁の型わくを、該型わくの下端近辺
において円錐台形の金具とねじとで支持定着し、
かつ、スラブ型わくの下側端面において同じく他
の円錐台形の金具とねじとで支持定着するように
構成されるものであつて、前記スラブ型わくの下
側端面にあらかじめ設置される他の円錐台形の金
具を、支柱および該支柱の下端に設けた定着部材
を介して階下の床板に支持定着されるように構成
されていることを特徴とする。
また、前記スラブ型わくにあらかじめ設置さ
れ、コンクリート壁の型わくを支持定着するため
の円錐台形の金具は、スラブ型わくのパネルを介
して支柱で支持するか、あるいは一旦ねじでスラ
ブ型わくを支持する桁部材のフランジに定着し、
そのフランジを支柱で支持することによつて支持
定着させるのが好ましい。
なお、特許請求の範囲にいう[逆円錐台形の金
具」とは、実質的に円錐台形を呈した金具をその
径大部を上方にし、径小部を下方にした状態で使
用しているものをいう。そして実質的に円錐台形
を呈した金具を上記方向以外の方向(たとえば第
5図に示されるように、その軸がほぼ水平状態に
ある方向)で用いているとき、これを円錐台形の
金具という。
[作用] 前記コンクリート壁の型わくを支持定着する円
錐台形金具は、階下の床より支柱を立てて、その
先端を該金具を載置したスラブ型わくの裏面の直
下に当てることによつて支持させるか、あるいは
該金具を一旦ねじで、スラブ型わく支持用の桁部
材のフランジに締着させ、そのフランジを前記と
同様に支柱で支承することによつて達成される。
[実施例] 第1図は本発明の支持定着装置の一実施例を示
す部分断面正面図、第2図は第1図に示す指示定
着装置の頂端部の好ましい実施例を示す要部断面
拡大図、第3図は第1図に示す支持定着装置の下
端部にある定着部材と支柱との締結の好ましい実
施例を示す要部断面拡大図、第4図は第3図に示
す定着部材を上記支持定着装置に代えて直接コン
クリート壁の下端部の根太に支持定着させた状態
を示す部分断面正面図、第5図はコンクリート壁
の型わくをその下端部において支持定着した従来
の定着部材の一例を示す断面図、第6図は同じく
コンクリート壁の型わくをスラブ型わくの両端側
において支持定着した従来の定着部材の一例を示
す断面図である。
第1図は、支持定着部材として第6図に示す逆
円錐台形の金具5Cを用い、これをねじ53′で
スラブの型わくのパネル81に直接締着し、コン
クリート壁の型わくを支持定着すると共に、それ
らの型わく全体を、前記金具5Cをスラブ型わく
のパネル81の裏面から支柱9で支持し、さらに
その支柱9の下端を定着部材5Aを介して階下の
床で支持定着させた本発明の支持定着装置Sを示
している。なお前記金具5Cの受持端としては、
第1図に示すように単にプレート8を介してスラ
ブ型わくのパネル81の裏面に当接させて支持す
るものと、第2図に示すように、前記逆円錐台形
の金具5Cを一旦ねじ53′で桁部材82のフラ
ンジ82aの裏面から締付固定し、そのフランジ
82aの下面に、支柱9の上端にねじ連結された
中空受持部材91を当接させて支持するものとが
ある。そしていずれのばあいでも支柱9は第3図
に示すように、その下端の支持定着端において、
階下のスラブにあらかじめ埋設された定着部材5
Aによつて螺合嵌着される。所定部材5Aは外縁
部に複数の小ねじ孔56が形成され、かつ中央部
に大ねじ孔61が穿設されている逆円錐台形の金
具5Eと、上端部にほぼ前記と同様に小ねじ孔5
7,58が穿設され、かつ周面部に大ねじ孔61
に螺合する雄ねじが形成されている上下調節可能
な連結基体5Fとからなる。
それらの装置を使用するには、まずスラブ型わ
くを組立てる前に、支柱9を垂直に立てながら、
その先端のねじ棒59およびねじ60を前記工事
のときにあらかじめ床の所定位置に埋設している
定着部材5Aのねじ孔58,57に仮螺合し、そ
の支柱9の受持部材91を桁部材82のフランジ
82aを受持つように当接させ、設計高さに落ち
つくように連結基体5Fを上下に調整しつつ、他
のねじでねじ孔56に螺着して支柱9を定着させ
るのである。そして、桁部材82間にスラブ型わ
くを敷設した後、受持部材91の上方に当るスラ
ブ型わく面に逆円錐台形の金具5Cを載置し、受
持部材91の中央部からねじ53′で縮めて固定
させる。その上にコンクリート壁の型わくを載置
すれば、この型わくの荷重は逆円錐台形の金具5
Cから受持部材91へ、さらに支柱9および定着
部材5Aへと伝達され、直設階下の床に支持定着
されるので、型くずれが発生しない。
もちろんで、逆円錐台形の金具5Cを敷置する
代りに第6図に示す状態で固定してもよく、そう
すれば、支持定着装置Sが反復利用され、高層ビ
ルなどの工事にもきわめて好都合である。
また、第4図に示すようにスラブのコンクリー
トを先に打設し、そのスラブの所定位置に定着部
材5Aを埋設して、コンクリート壁の型わくの根
太71に直接ねじ63で締付けて固定してもよ
い。
[発明の効果] 本発明によれば、先の発明におけるコンクリー
ト壁の型わくの支持定着が一層確実に行われるの
で、工事の品質が一層向上される。また、設計荷
重が大きい工事にも適用されることはいうまでも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の支持定着装置の一実施例を示
す部分断面正面図、第2図は第1に示す支持定着
装置の頂端部の好ましい実施例を示す要部断面拡
大図、第3図は第1図に示す支持定着装置の下端
部にある定着部材と支柱との締結の好ましい実施
例を示す要部断面拡大図、第4図は第3図に示す
定着部材を上記支持定着装置に代えて直接コンク
リート壁の下端部と根太に支持定着させた状態を
示す部分断面正面図、第5図はコンクリート壁の
型わくをその下端部において支持定着した従来の
定着部材の一例を示す断面図、第6図は同じくコ
ンクリート壁の型わくをスラブ型わくの両端側に
おいて支持定着した従来の定着部材の一例を示す
断面図である。 (図面の主要符号)、S:支持定着装置、5:
円錐台形の金具、5C,5E:逆円錐台形の金
具、5A:定着部材、5F:連結基材、8:プレ
ート、9:支柱、91:中空受持部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内外のパネル単体および内外の根太により組
    合せられてなるコンクリート壁の型わくを、該型
    わくの下端近辺において円錐台形の金具とねじと
    で支持定着し、かつスラブ型わくの下側端面にお
    いて同じく逆円錐台形の金具とねじとで支持定着
    するように構成される支持定着装置であつて、前
    記スラブ型わくの下側端面にあらかじめ設置され
    る逆円錐台形の金具が、支柱および該支柱の下端
    に設けた定着部材を介して階下の床に支持定着さ
    れるように構成されてなる型わくの支持定着装
    置。 2 前記支柱の上端部に、上方から荷重を支持す
    るための中空受持部が一体に締結されており、か
    つ下端部に階下の床にあらかじめ埋設されている
    定着部材の雌ねじ部に螺合するための雌ねじ部が
    成形されてなる特許請求の範囲第1項記載の型わ
    くの支持定着装置。 3 前記定着部材が、その上端面が周辺部に複数
    の小径ねじ孔が穿設され、その中央部に大径ねじ
    孔が穿設されている逆円錐台形の金具と、その上
    端面の周辺部に複数個の小径ねじ孔が穿設され、
    その中央部に大径ねじ孔が穿設されると共に、そ
    の外周に前記逆円錐台形の金具の大径ねじ孔に上
    下位置調節可能に螺合する外周ねじが形成されて
    いる連結基体とからなる特許請求の範囲第1項記
    載の型わくの支持定着装置。
JP28289086A 1986-11-27 1986-11-27 型わくの支持定着装置 Granted JPS63138068A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28289086A JPS63138068A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 型わくの支持定着装置

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JP28289086A JPS63138068A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 型わくの支持定着装置

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Publication Number Publication Date
JPS63138068A JPS63138068A (ja) 1988-06-10
JPH053502B2 true JPH053502B2 (ja) 1993-01-14

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ID=17658422

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JP28289086A Granted JPS63138068A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 型わくの支持定着装置

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JP2014234672A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 五洋建設株式会社 浮き床工法および浮き床構造
JP7765957B2 (ja) * 2021-12-13 2025-11-07 株式会社竹中工務店 プレキャストコンクリート梁、支保工受け構造、並びに支保工構築及び撤去方法

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JPS63138068A (ja) 1988-06-10

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