JPH0535032B2 - - Google Patents
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- JPH0535032B2 JPH0535032B2 JP4713885A JP4713885A JPH0535032B2 JP H0535032 B2 JPH0535032 B2 JP H0535032B2 JP 4713885 A JP4713885 A JP 4713885A JP 4713885 A JP4713885 A JP 4713885A JP H0535032 B2 JPH0535032 B2 JP H0535032B2
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- paint
- base material
- organic
- alloy
- inorganic
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- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
〔産業上の利用分野〕
この発明はAl又はAl合金の塗装方法に関する。
車両用ホイール等のAl又はAl合金の表面に色
分け塗装をする場合、従来にあつては、 (1) 母材表面を部分的に塗装し、この部分をマス
キングして他の部分を別途塗装するか、 (2) 母材表面を全体的に塗装し、色分けする部分
の塗装皮膜を剥がして母材表面を露出させ、他
の部分をマスキングすることによりかかる露出
部分を別途塗装していた。
分け塗装をする場合、従来にあつては、 (1) 母材表面を部分的に塗装し、この部分をマス
キングして他の部分を別途塗装するか、 (2) 母材表面を全体的に塗装し、色分けする部分
の塗装皮膜を剥がして母材表面を露出させ、他
の部分をマスキングすることによりかかる露出
部分を別途塗装していた。
しかし、いずれにおいてもマスキングが必要で
あるため、塗装作業に手間がかかるという不都合
が生じた。
あるため、塗装作業に手間がかかるという不都合
が生じた。
この発明の第一の目的は、Al又はAl合金の表
面に色分け塗装を簡易にする方法を提供するこ
と、第二の目的は、Al又はAl合金の塗装表面に
部分的にメツキ又はアルマイト処理する方法を提
供することである。
面に色分け塗装を簡易にする方法を提供するこ
と、第二の目的は、Al又はAl合金の塗装表面に
部分的にメツキ又はアルマイト処理する方法を提
供することである。
(発明の構成)
〔目的を達成するための手段〕
そして、この第一の目的は、Al又はAl合金か
らなる母材の表面に塗布部分を区画して、その区
画された一の部分に有機性塗料を塗布し、その
後、前記母材の表面に無機塗料を塗布することに
より達成され(以下、これを「第一発明」と記
す) 又、第二の目的は、Al又はAl合金からなる母
材の表面に塗布部分を区画して、その区画された
一の部分に有機性塗料を塗布し、その後、前記母
材の表面に無機性塗料を塗布し、その後、前記有
機性塗料の塗装表面を覆う無機性塗料を剥離した
後、酸性状態にして前記有機性塗料をも剥離する
ことにより前記母材表面を露出させ、この露出さ
れた母材表面をメツキ又はアルマイト処理するこ
とにより達成された(以下、これを「第二発明」
と記す)。
らなる母材の表面に塗布部分を区画して、その区
画された一の部分に有機性塗料を塗布し、その
後、前記母材の表面に無機塗料を塗布することに
より達成され(以下、これを「第一発明」と記
す) 又、第二の目的は、Al又はAl合金からなる母
材の表面に塗布部分を区画して、その区画された
一の部分に有機性塗料を塗布し、その後、前記母
材の表面に無機性塗料を塗布し、その後、前記有
機性塗料の塗装表面を覆う無機性塗料を剥離した
後、酸性状態にして前記有機性塗料をも剥離する
ことにより前記母材表面を露出させ、この露出さ
れた母材表面をメツキ又はアルマイト処理するこ
とにより達成された(以下、これを「第二発明」
と記す)。
有機性塗料の表面に塗布された無機性塗料は容
易にはがれるため、上記第一の目的は第一発明に
より達成され、 又、有機性塗料の表面に塗布された無機性塗料
は容易にはがれると共に有機性塗料は酸性状態で
母材から容易にはがれるため、上記第二の目的は
第二発明により達成されるものでる。
易にはがれるため、上記第一の目的は第一発明に
より達成され、 又、有機性塗料の表面に塗布された無機性塗料
は容易にはがれると共に有機性塗料は酸性状態で
母材から容易にはがれるため、上記第二の目的は
第二発明により達成されるものでる。
以下、図面に基づいて第一発明および第二発明
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第1図において、11はAl又はAl合金製の車
両用ホイールであり、この発明の母材に相当す
る。この車両用ホイール11において、13は基
盤、15は基盤13の軸孔、17は基盤13の周
縁に固定されたリム、19はリム17の回りに嵌
挿されたタイヤである。
両用ホイールであり、この発明の母材に相当す
る。この車両用ホイール11において、13は基
盤、15は基盤13の軸孔、17は基盤13の周
縁に固定されたリム、19はリム17の回りに嵌
挿されたタイヤである。
まず、第2図に示すように、基盤13の表面に
有機製塗料を部分的に塗布し、有機性塗装膜21
を形成する。
有機製塗料を部分的に塗布し、有機性塗装膜21
を形成する。
その後、第3図に示すように、基盤13の表面
全体に含水性シリカコロイドを含む無機性塗料を
塗布し、基盤13の表面全体に無機性塗装膜23
を形成する。この場合、無機性塗装膜23は前記
有機性塗装膜21の表面にも形成される。
全体に含水性シリカコロイドを含む無機性塗料を
塗布し、基盤13の表面全体に無機性塗装膜23
を形成する。この場合、無機性塗装膜23は前記
有機性塗装膜21の表面にも形成される。
ところで、有機性塗装膜21と無機性塗装膜2
3とは、接着力が弱いため、無機性塗装膜23に
おける、有機性塗装膜21を覆う部分23aは容
易に剥離することができる(第4図参照)。
3とは、接着力が弱いため、無機性塗装膜23に
おける、有機性塗装膜21を覆う部分23aは容
易に剥離することができる(第4図参照)。
よつて、有機性塗料と無機性塗料とによつて塗
分けられた車両用ホイール11をマスキングなし
で容易に得ることができる。
分けられた車両用ホイール11をマスキングなし
で容易に得ることができる。
なお、第5図に示すように、有機性塗料と無機
性塗料とによつて塗分けられた車両用ホイール1
1を強酸性の液体Lに浸漬すると有機性塗装膜2
1が剥離され、車両用ホイール11の基盤13の
表面が露出する。
性塗料とによつて塗分けられた車両用ホイール1
1を強酸性の液体Lに浸漬すると有機性塗装膜2
1が剥離され、車両用ホイール11の基盤13の
表面が露出する。
その後、車両用ホイール11をかかる液体Lか
ら取り出し、基盤13の露出した表面をメツキ又
はアルマイト処理すれば、車両用ホイール11の
塗装表面に部分的にメツキ層又はアルマイト層2
5を得ることが容易にできる。
ら取り出し、基盤13の露出した表面をメツキ又
はアルマイト処理すれば、車両用ホイール11の
塗装表面に部分的にメツキ層又はアルマイト層2
5を得ることが容易にできる。
(発明の効果)
第一発明に係るAl又はAl合金の塗装方法は、
Al又はAl合金からなる母材の表面に塗布部分を
区画して、その区画された一の部分に有機性塗料
を塗布し、その後、前記母材の表面に無機塗料を
塗布するものである。この場合、有機性塗料の表
面に塗布された無機性塗料は容易にはがれるた
め、Al又はAl合金の母材表面をマスキング無し
で容易に塗り分けられる。
Al又はAl合金からなる母材の表面に塗布部分を
区画して、その区画された一の部分に有機性塗料
を塗布し、その後、前記母材の表面に無機塗料を
塗布するものである。この場合、有機性塗料の表
面に塗布された無機性塗料は容易にはがれるた
め、Al又はAl合金の母材表面をマスキング無し
で容易に塗り分けられる。
又、第二発明に係るAl又はAl合金の塗装方法
は、Al又はAl合金からなる母材の表面に塗布部
分を区画して、その区画された一の部分に有機性
塗料を塗布し、その後、前記母材の表面に無機性
塗料を塗布し、その後、前記有機性塗料の塗装表
面を覆う無機性塗料を剥離した後、酸性状態にし
て前記有機性塗料をも剥離することにより前記母
材表面を露出させ、この露出された母材表面をメ
ツキ又はアルマイト処理するものである。この場
合、有機性塗料の表面に塗布された無機性塗料は
容易にはがれると共に有機性塗料は酸性状態で母
材から容易にはがれるため、車両用ホイールの塗
装表面に部分的にメツキ又はアルマイト処理する
ことが容易にできる。
は、Al又はAl合金からなる母材の表面に塗布部
分を区画して、その区画された一の部分に有機性
塗料を塗布し、その後、前記母材の表面に無機性
塗料を塗布し、その後、前記有機性塗料の塗装表
面を覆う無機性塗料を剥離した後、酸性状態にし
て前記有機性塗料をも剥離することにより前記母
材表面を露出させ、この露出された母材表面をメ
ツキ又はアルマイト処理するものである。この場
合、有機性塗料の表面に塗布された無機性塗料は
容易にはがれると共に有機性塗料は酸性状態で母
材から容易にはがれるため、車両用ホイールの塗
装表面に部分的にメツキ又はアルマイト処理する
ことが容易にできる。
図面はこの発明に係るAl又はAl合金の塗装方
法の実施例を示すものであり、第1図は塗装母材
となる車両用ホイールの断面図、第2図〜第6図
は第1図の部を拡大した図に相当する図であ
り、塗装工程を示したものである。 11……母材(車両用ホイール)、21……有
機性塗料(有機性塗装膜)、23……無機性塗料
(無機性塗装膜)、25……メツキ又はアルマイト
処理層。
法の実施例を示すものであり、第1図は塗装母材
となる車両用ホイールの断面図、第2図〜第6図
は第1図の部を拡大した図に相当する図であ
り、塗装工程を示したものである。 11……母材(車両用ホイール)、21……有
機性塗料(有機性塗装膜)、23……無機性塗料
(無機性塗装膜)、25……メツキ又はアルマイト
処理層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Al又はAl合金からなる母材の表面に塗布部
分を区画して、その区画された一の部分に有機性
塗料を塗布し、その後、前記母材の表面に無機性
塗料を塗布することを特徴とするAl又はAl合金
の塗装方法。 2 Al又はAl合金からなる母材の表面に塗布部
分を区画して、その区画された一の部分に有機性
塗料を塗布し、その後、前記母材の表面に無機性
塗料を塗布し、その後、前記有機性塗料の塗装表
面を覆う無機性塗料を剥離した後、酸性状態にし
て前記有機性塗料をも剥離することにより前記母
材表面を露出させ、この露出された母材表面をメ
ツキ又はアルマイト処理することを特徴とする
Al又はAl合金の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713885A JPS61204063A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | Al又はAl合金の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713885A JPS61204063A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | Al又はAl合金の塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204063A JPS61204063A (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0535032B2 true JPH0535032B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=12766750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4713885A Granted JPS61204063A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | Al又はAl合金の塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61204063A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187846U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-22 | ||
| CN110586429A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-12-20 | 北京星航机电装备有限公司 | 一种铝合金表面硅橡胶热防护涂层制备的固化方法 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4713885A patent/JPS61204063A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204063A (ja) | 1986-09-10 |
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