JPH053504A - 無線電話機の電源制御回路 - Google Patents
無線電話機の電源制御回路Info
- Publication number
- JPH053504A JPH053504A JP15331491A JP15331491A JPH053504A JP H053504 A JPH053504 A JP H053504A JP 15331491 A JP15331491 A JP 15331491A JP 15331491 A JP15331491 A JP 15331491A JP H053504 A JPH053504 A JP H053504A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線電話機を構成する子機の待機状態におけ
る消費電流を抑える電源制御回路を提供する。 【構成】 待機状態における受信回路19への電源供給
を間欠的に行うとともに充電電池11の充電動作が行わ
れているときには、該受信回路19の不動作期間を短か
くするか、無くするようにする。
る消費電流を抑える電源制御回路を提供する。 【構成】 待機状態における受信回路19への電源供給
を間欠的に行うとともに充電電池11の充電動作が行わ
れているときには、該受信回路19の不動作期間を短か
くするか、無くするようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続されて
いる親機と無線にて交信する子機とより構成された無線
電話機に関し、特に電源制御回路に関する。
いる親機と無線にて交信する子機とより構成された無線
電話機に関し、特に電源制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電話回線に接続されている親機と無線に
て交信する子機とより構成された無線電話機が普及して
いるが、斯かる無線電話機における子機は、携帯して使
用されるため、動作電源として充電電池が一般に使用さ
れている。無線電話機の子機は、電話機用の置台の上に
載置されており、電話を使用するとき該置台より取外す
ことによって発呼者と通話することができるように構成
されている。そして、斯かる子機に組込まれている充電
電池の充電動作は、前記置台に載置されているとき行わ
れるようにされている。従って、子機を置台に載置しな
いで呼出し信号を受ける状態、即ち待機状態にすると充
電電池の充電動作が行われないため、該電池の容量が消
耗することになる。それ故、斯かる無線電話機の子機で
は、電池の消費電流を小さくすることが要求されてい
る。無線電話機の子機は、待機状態にあるとき親機より
送信される信号を受信する必要があるため、受信回路を
動作状態にする必要があり、充電電池が消費されること
になる。斯かる受信回路による消費電流を小さくする方
法として、該受信回路への電源供給を間欠的に行なう方
法があり、斯かる技術としては、例えば特開平1−21
8130号公報に開示されたものがある。
て交信する子機とより構成された無線電話機が普及して
いるが、斯かる無線電話機における子機は、携帯して使
用されるため、動作電源として充電電池が一般に使用さ
れている。無線電話機の子機は、電話機用の置台の上に
載置されており、電話を使用するとき該置台より取外す
ことによって発呼者と通話することができるように構成
されている。そして、斯かる子機に組込まれている充電
電池の充電動作は、前記置台に載置されているとき行わ
れるようにされている。従って、子機を置台に載置しな
いで呼出し信号を受ける状態、即ち待機状態にすると充
電電池の充電動作が行われないため、該電池の容量が消
耗することになる。それ故、斯かる無線電話機の子機で
は、電池の消費電流を小さくすることが要求されてい
る。無線電話機の子機は、待機状態にあるとき親機より
送信される信号を受信する必要があるため、受信回路を
動作状態にする必要があり、充電電池が消費されること
になる。斯かる受信回路による消費電流を小さくする方
法として、該受信回路への電源供給を間欠的に行なう方
法があり、斯かる技術としては、例えば特開平1−21
8130号公報に開示されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】受信回路への電源供給
を間欠的に行う技術によれば、受信回路による消費電流
を小さくすることはできるものの親機より呼出し信号を
送出されたとき受信回路が不動作状態にあると呼出し信
号の放音動作が行われるまでに時間がかかるため発呼者
に不快感を与えるという問題がある。本発明は、斯かる
点を改良した電源制御回路を提供しようとするものであ
る。
を間欠的に行う技術によれば、受信回路による消費電流
を小さくすることはできるものの親機より呼出し信号を
送出されたとき受信回路が不動作状態にあると呼出し信
号の放音動作が行われるまでに時間がかかるため発呼者
に不快感を与えるという問題がある。本発明は、斯かる
点を改良した電源制御回路を提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の電源制御回路
は、無線電話機を構成する子機に組込まれているととも
に該子機が充電装置に載置された状態にあるとき充電さ
れる充電電池と、親機より送信される信号を受信する受
信回路と、該受信回路への電源供給動作を制御する電源
供給回路とより構成されている。
は、無線電話機を構成する子機に組込まれているととも
に該子機が充電装置に載置された状態にあるとき充電さ
れる充電電池と、親機より送信される信号を受信する受
信回路と、該受信回路への電源供給動作を制御する電源
供給回路とより構成されている。
【0005】
【作用】本発明は、受信回路への電源供給動作を間欠的
に行うとともに充電電池の充電動作が行われているか、
否かを検出することによって電源供給動作を制御するよ
うにしたものである。
に行うとともに充電電池の充電動作が行われているか、
否かを検出することによって電源供給動作を制御するよ
うにしたものである。
【0006】
【実施例】図1は本発明の電源制御回路の一実施例であ
る。同図において、1は子機が載置される置台に組込ま
れている電源供給回路部であり、商用電源に接続される
電源接続端子2、商用電源を降圧する電源トランス3、
該電源トランス3によって降圧された交流信号を整流す
る整流回路4及び該整流回路4によって整流された直流
信号を平滑するコンデンサー5とより構成されている。
6及び7は前記整流回路4及びコンデンサー5によって
整流平滑された直流電圧が出力される第1及び第2の充
電用出力端子であり、前記置台に設けられている。
る。同図において、1は子機が載置される置台に組込ま
れている電源供給回路部であり、商用電源に接続される
電源接続端子2、商用電源を降圧する電源トランス3、
該電源トランス3によって降圧された交流信号を整流す
る整流回路4及び該整流回路4によって整流された直流
信号を平滑するコンデンサー5とより構成されている。
6及び7は前記整流回路4及びコンデンサー5によって
整流平滑された直流電圧が出力される第1及び第2の充
電用出力端子であり、前記置台に設けられている。
【0007】8は無線電話機の子機に組込まれている子
機用回路であり、該子機を前記置台に載置した状態にあ
るとき前記第1充電用出力端子6及び第2充電用出力端
子7と接触した状態になる第1充電用入力端子9及び第
2充電用入力端子10を備えている。11は子機に組込
まれているとともに子機用回路8の動作電源を供給する
充電電池であり、子機が置台に載置された状態にあると
き抵抗12及びダイオード13を介して充電電流が供給
されて充電動作が行われるように構成されている。14
は電源スイッチ、15は該電源スイッチ14が閉成状態
にあるとき前記充電電池11からの電源が供給されて動
作状態になる制御回路であり、子機の動作を制御する作
用を有している。16はダイヤル操作釦、17は通話動
作を行うとき押圧閉成される通話用操作スイッチ、18
は通話動作を終了するとき押圧閉成される通話解除用操
作スイッチ、19は親機より送信される信号を受信する
受信回路であり、呼出し信号が受信されると呼出し検出
信号を出力する出力端子20を備えている。21は前記
充電電池11からの動作電源を前記制御回路15による
制御動作に基づいて前記受信回路19に供給する第1電
源供給回路であり、制御端子22にH(高い)レベルの
信号が印加されているとき前記受信回路19に電源を供
給するように構成されている。23は子機を使用する話
者の声等を親機に対して送信する送信回路、24は前記
充電電池11からの動作電源を前記制御回路15による
制御動作に基づいて前記送信回路23に供給する第2電
源供給回路であり、制御端子25にHレベルの信号が印
加されているとき前記送信回路23に電源を供給するよ
うに構成されている。26は前記制御回路15に設けら
れている電圧検出用入力端子であり、抵抗27を介して
前記第1充電用入力端子9に接続されている。28は前
記制御回路15に設けられている第1制御信号出力端子
であり、前記第1電源供給回路21の制御端子22に接
続されている。29は前記制御回路15に設けられてい
る第2制御信号出力端子であり、前記第2電源供給回路
24の制御端子25に接続されている。
機用回路であり、該子機を前記置台に載置した状態にあ
るとき前記第1充電用出力端子6及び第2充電用出力端
子7と接触した状態になる第1充電用入力端子9及び第
2充電用入力端子10を備えている。11は子機に組込
まれているとともに子機用回路8の動作電源を供給する
充電電池であり、子機が置台に載置された状態にあると
き抵抗12及びダイオード13を介して充電電流が供給
されて充電動作が行われるように構成されている。14
は電源スイッチ、15は該電源スイッチ14が閉成状態
にあるとき前記充電電池11からの電源が供給されて動
作状態になる制御回路であり、子機の動作を制御する作
用を有している。16はダイヤル操作釦、17は通話動
作を行うとき押圧閉成される通話用操作スイッチ、18
は通話動作を終了するとき押圧閉成される通話解除用操
作スイッチ、19は親機より送信される信号を受信する
受信回路であり、呼出し信号が受信されると呼出し検出
信号を出力する出力端子20を備えている。21は前記
充電電池11からの動作電源を前記制御回路15による
制御動作に基づいて前記受信回路19に供給する第1電
源供給回路であり、制御端子22にH(高い)レベルの
信号が印加されているとき前記受信回路19に電源を供
給するように構成されている。23は子機を使用する話
者の声等を親機に対して送信する送信回路、24は前記
充電電池11からの動作電源を前記制御回路15による
制御動作に基づいて前記送信回路23に供給する第2電
源供給回路であり、制御端子25にHレベルの信号が印
加されているとき前記送信回路23に電源を供給するよ
うに構成されている。26は前記制御回路15に設けら
れている電圧検出用入力端子であり、抵抗27を介して
前記第1充電用入力端子9に接続されている。28は前
記制御回路15に設けられている第1制御信号出力端子
であり、前記第1電源供給回路21の制御端子22に接
続されている。29は前記制御回路15に設けられてい
る第2制御信号出力端子であり、前記第2電源供給回路
24の制御端子25に接続されている。
【0008】斯かる回路構成において、待機状態にある
とき制御回路15に設けられている第1制御信号出力端
子28には、Hレベルの信号とL(低い)レベルの信号
が交互に所定時間出力されるが、その出力周期は電圧検
出用入力端子26に入力される信号に基づいて変更され
るように構成されている。例えば、子機が置台に載置さ
れた状態にあるとき、即ち充電電池11の充電動作が行
われる状態にあるときには、0.5秒毎に1秒間Hレベ
ルの信号を出力し、子機が置台に載置されていないと
き、即ち充電電池11の充電動作が行われない状態にあ
るときには、1秒毎に1秒間Hレベルの信号を第1制御
信号出力端子28に出力するように構成されている。
とき制御回路15に設けられている第1制御信号出力端
子28には、Hレベルの信号とL(低い)レベルの信号
が交互に所定時間出力されるが、その出力周期は電圧検
出用入力端子26に入力される信号に基づいて変更され
るように構成されている。例えば、子機が置台に載置さ
れた状態にあるとき、即ち充電電池11の充電動作が行
われる状態にあるときには、0.5秒毎に1秒間Hレベ
ルの信号を出力し、子機が置台に載置されていないと
き、即ち充電電池11の充電動作が行われない状態にあ
るときには、1秒毎に1秒間Hレベルの信号を第1制御
信号出力端子28に出力するように構成されている。
【0009】以上の如く、本発明の電源制御回路は構成
されており、次に動作について説明する。子機を置台に
載置すると第1充電用入力端子9及び第2充電用入力端
子10が各々置台に設けられている第1充電用出力端子
6及び第2充電用出力端子7と接触した状態になる。斯
かる状態にあるとき、電源供給回路部1より出力される
直流電流が、第1充電用入力端子9、抵抗12及びダイ
オード13を通して充電電池11に供給されるので該充
電電池11の充電動作が行われる状態にある。
されており、次に動作について説明する。子機を置台に
載置すると第1充電用入力端子9及び第2充電用入力端
子10が各々置台に設けられている第1充電用出力端子
6及び第2充電用出力端子7と接触した状態になる。斯
かる状態にあるとき、電源供給回路部1より出力される
直流電流が、第1充電用入力端子9、抵抗12及びダイ
オード13を通して充電電池11に供給されるので該充
電電池11の充電動作が行われる状態にある。
【0010】斯かる状態にあるとき電源スイッチ14を
閉成すると制御回路15に動作電源が供給され、該制御
回路15の働きによって子機用回路8は待機状態にな
る。斯かる待機状態にあるとき制御回路15に設けられ
ている第2制御信号出力端子29には、Lレベルの信号
が出力された状態にある。従って、第2電源供給回路2
4より送信回路23への電源供給は行われることはな
く、該送信回路23は不動作状態にある。また、制御回
路15に設けられている第1制御信号出力端子28に
は、Hレベルの信号とLレベルの信号とが交互に出力さ
れるが、斯かる状態では電圧検出用入力端子26に第1
充電用入力端子9からの電圧が印加された状態にあるた
め、即ち充電電池11の充電動作が行われているため、
該第1制御信号出力端子28には、0.5秒毎に1秒間
Hレベルの信号が出力されることになる。従って、第1
電源供給回路21より0.5秒毎に1秒間受信回路19
に充電電池11からの電源が供給されるため、該受信回
路19は0.5秒毎に動作状態になる。
閉成すると制御回路15に動作電源が供給され、該制御
回路15の働きによって子機用回路8は待機状態にな
る。斯かる待機状態にあるとき制御回路15に設けられ
ている第2制御信号出力端子29には、Lレベルの信号
が出力された状態にある。従って、第2電源供給回路2
4より送信回路23への電源供給は行われることはな
く、該送信回路23は不動作状態にある。また、制御回
路15に設けられている第1制御信号出力端子28に
は、Hレベルの信号とLレベルの信号とが交互に出力さ
れるが、斯かる状態では電圧検出用入力端子26に第1
充電用入力端子9からの電圧が印加された状態にあるた
め、即ち充電電池11の充電動作が行われているため、
該第1制御信号出力端子28には、0.5秒毎に1秒間
Hレベルの信号が出力されることになる。従って、第1
電源供給回路21より0.5秒毎に1秒間受信回路19
に充電電池11からの電源が供給されるため、該受信回
路19は0.5秒毎に動作状態になる。
【0011】斯かる待機状態にあるときに親機より電話
回線からの呼出し信号に対応した呼出し信号が送信され
ると受信回路19による受信動作が行われて検出信号が
出力端子20に出力される。斯かる検出信号が制御回路
15に印加されると第1制御信号出力端子28にHレベ
ルの信号が出力された状態になるとともに子機に設けら
れているスピーカー(図示せず)より呼出し信号の放音
動作が行われる。斯かる呼出し音を聴取することによっ
て使用者は、電話がかかってきていることを認知するこ
とができるので通話のための操作を行うことになる。
回線からの呼出し信号に対応した呼出し信号が送信され
ると受信回路19による受信動作が行われて検出信号が
出力端子20に出力される。斯かる検出信号が制御回路
15に印加されると第1制御信号出力端子28にHレベ
ルの信号が出力された状態になるとともに子機に設けら
れているスピーカー(図示せず)より呼出し信号の放音
動作が行われる。斯かる呼出し音を聴取することによっ
て使用者は、電話がかかってきていることを認知するこ
とができるので通話のための操作を行うことになる。
【0012】使用者が通話を行うために通話用操作スイ
ッチ17を押圧閉成せしめると第2制御信号出力端子2
9にHレベルの信号が出力されるとともに電話回線との
閉結動作を行うための信号が出力される。前記第2制御
信号出力端子29にHレベルの信号が出力されると第2
電源供給回路24を通して送信回路23に電源が供給さ
れて該送信回路23が動作状態になるため、該送信回路
23を通して閉結動作を行うための信号が、親機に対し
て送信される。斯かる信号を親機が受信すると該親機に
組込まれている閉結回路が動作状態になり、電話回線の
閉結動作を行う。このようにして電話回線の閉結動作が
行われた後は、子機に設けられている受信回路19によ
る受信動作、送信回路23による送信動作及び親機に設
けられている送受信回路の送受信動作によって使用者
は、発呼者と通話することができる。
ッチ17を押圧閉成せしめると第2制御信号出力端子2
9にHレベルの信号が出力されるとともに電話回線との
閉結動作を行うための信号が出力される。前記第2制御
信号出力端子29にHレベルの信号が出力されると第2
電源供給回路24を通して送信回路23に電源が供給さ
れて該送信回路23が動作状態になるため、該送信回路
23を通して閉結動作を行うための信号が、親機に対し
て送信される。斯かる信号を親機が受信すると該親機に
組込まれている閉結回路が動作状態になり、電話回線の
閉結動作を行う。このようにして電話回線の閉結動作が
行われた後は、子機に設けられている受信回路19によ
る受信動作、送信回路23による送信動作及び親機に設
けられている送受信回路の送受信動作によって使用者
は、発呼者と通話することができる。
【0013】斯かる動作によって、使用者は発呼者と通
話することができるが、電話を切る場合には通話解除用
操作スイッチ18を押圧閉成せしめれば良い。通話状態
にあるときに前記通話解除用操作スイッチ18を押圧閉
成せしめると送信回路23を通して親機に対して電話回
線の閉結動作を解除するための信号が出力される。斯か
る信号を親機が受信すると該親機に組込まれている閉結
回路が不動作状態になり、電話回線との閉結状態が解除
される。斯かる閉結解除動作が行われると第2制御信号
出力端子29の出力信号がHレベルよりLレベルに反転
し、送信回路23への電源供給が断たれるとともに子機
は、次の着信を待つ待機状態にせしめられる。そして、
子機を置台に載置すると前述したように第1制御信号出
力端子28に0.5秒毎に1秒間Hレベルの信号が出力
され、前述した待機状態が構成される。
話することができるが、電話を切る場合には通話解除用
操作スイッチ18を押圧閉成せしめれば良い。通話状態
にあるときに前記通話解除用操作スイッチ18を押圧閉
成せしめると送信回路23を通して親機に対して電話回
線の閉結動作を解除するための信号が出力される。斯か
る信号を親機が受信すると該親機に組込まれている閉結
回路が不動作状態になり、電話回線との閉結状態が解除
される。斯かる閉結解除動作が行われると第2制御信号
出力端子29の出力信号がHレベルよりLレベルに反転
し、送信回路23への電源供給が断たれるとともに子機
は、次の着信を待つ待機状態にせしめられる。そして、
子機を置台に載置すると前述したように第1制御信号出
力端子28に0.5秒毎に1秒間Hレベルの信号が出力
され、前述した待機状態が構成される。
【0014】子機を置台に載置した状態における待機動
作及び通話動作は、以上の如く行われるが、次に子機を
置台ではなく、例えば机等に置いた状態で待機状態にし
た場合について説明する。斯かる状態において、子機用
回路8を待機状態にすると前述したように第2制御信号
出力端子29にLレベルの信号が出力されるとともに第
1制御信号出力端子28にHレベルの信号とLレベルの
信号とが交互に出力される状態になる。そして、斯かる
状態では電圧検出用入力端子26に充電電圧が印加され
ないため、即ち充電電池11の充電動作が行われてない
ため、前記第1制御信号出力端子28には、1秒毎に1
秒間Hレベルの信号が出力されることになる。従って、
第1電源供給回路21より1秒毎に1秒間受信回路19
に充電電池11からの電源が供給されるため、該受信回
路19は1秒毎に動作状態になる。
作及び通話動作は、以上の如く行われるが、次に子機を
置台ではなく、例えば机等に置いた状態で待機状態にし
た場合について説明する。斯かる状態において、子機用
回路8を待機状態にすると前述したように第2制御信号
出力端子29にLレベルの信号が出力されるとともに第
1制御信号出力端子28にHレベルの信号とLレベルの
信号とが交互に出力される状態になる。そして、斯かる
状態では電圧検出用入力端子26に充電電圧が印加され
ないため、即ち充電電池11の充電動作が行われてない
ため、前記第1制御信号出力端子28には、1秒毎に1
秒間Hレベルの信号が出力されることになる。従って、
第1電源供給回路21より1秒毎に1秒間受信回路19
に充電電池11からの電源が供給されるため、該受信回
路19は1秒毎に動作状態になる。
【0015】このように充電電池11が非充電状態にあ
るときには、受信回路19が1秒毎に動作状態になるよ
うにしたので、即ち充電状態にあるときに比較して不動
作状態にある時間が長くなるようにしたので充電電池1
1の消費を抑えることができる。尚、呼出し信号の到来
に伴う着信動作等は、前述したように行われるため、そ
の説明は省略する。
るときには、受信回路19が1秒毎に動作状態になるよ
うにしたので、即ち充電状態にあるときに比較して不動
作状態にある時間が長くなるようにしたので充電電池1
1の消費を抑えることができる。尚、呼出し信号の到来
に伴う着信動作等は、前述したように行われるため、そ
の説明は省略する。
【0016】また、以上の説明では、子機を置台に載置
させた状態において、子機を待機状態にしたとき、受信
回路19への電源供給を間欠的に行うようにしたが、充
電電池11への充電電流容量に余裕がある場合には該受
信回路19への電源供給を連続的に行うようにすること
もできる。
させた状態において、子機を待機状態にしたとき、受信
回路19への電源供給を間欠的に行うようにしたが、充
電電池11への充電電流容量に余裕がある場合には該受
信回路19への電源供給を連続的に行うようにすること
もできる。
【0017】
【発明の効果】本発明の電源制御回路は、充電電池の充
電動作が行われていない状態では、受信回路への電源供
給動作を間欠的に行うようにしたので充電電池の消耗を
抑えることができる。また、本発明は充電電池の充電動
作が行われているときには、受信回路の不動作期間を短
かくするか、無くするようにしたので、着信から呼出し
動作が行われるまでに要する時間を短かくすることがで
き、発呼者に不快感を与えることがないという効果を本
発明は有するものである。
電動作が行われていない状態では、受信回路への電源供
給動作を間欠的に行うようにしたので充電電池の消耗を
抑えることができる。また、本発明は充電電池の充電動
作が行われているときには、受信回路の不動作期間を短
かくするか、無くするようにしたので、着信から呼出し
動作が行われるまでに要する時間を短かくすることがで
き、発呼者に不快感を与えることがないという効果を本
発明は有するものである。
【図1】本発明の電源制御回路の一実施例である。
【符号の説明】1
電源供給回路部
6 第1充電用出力端子
7 第2充電用出力端子8
子機用回路
9 第1充電用入力端子
10 第2充電用入力端子
11 充電電池
15 制御回路
19 受信回路
21 第1電源供給回路
23 送信回路
24 第2電源供給回路
Claims (2)
- 【請求項1】 電話回線に接続されている親機と無線に
て交信する子機とより構成された無線電話機において、
子機に組込まれているとともに該子機が充電装置に載置
された状態にあるとき充電される充電電池と、親機より
送信される信号を受信する受信回路と、該受信回路への
電源供給動作を制御する電源供給回路とより成り、待機
状態において、前記充電電池が非充電状態にあるとき前
記受信回路への電源供給を間欠的に行うとともに充電状
態にあるとき該受信回路への電源供給周期を短かくした
ことを特徴とする無線電話機の電源制御回路。 - 【請求項2】 電話回線に接続されている親機と無線に
て交信する子機とより構成された無線電話機において、
子機に組込まれているとともに該子機が充電装置に載置
された状態にあるとき充電される充電電池と、親機より
送信される信号を受信する受信回路と、該受信回路への
電源供給動作を制御する電源供給回路とより成り、待機
状態において、前記充電電池が非充電状態にあるとき前
記受信回路への電源供給を間欠的に行うとともに充電状
態にあるとき該受信回路へ電源を連続的に供給するよう
にしたことを特徴とする無線電話機の電源制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15331491A JPH053504A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 無線電話機の電源制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15331491A JPH053504A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 無線電話機の電源制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053504A true JPH053504A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15559788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15331491A Pending JPH053504A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 無線電話機の電源制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053504A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530165A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | コードレス電話機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222953A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Sharp Corp | コードレス電話機 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP15331491A patent/JPH053504A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222953A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Sharp Corp | コードレス電話機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530165A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | コードレス電話機 |
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