JPH0535173U - 野球用グラブの芯材並びにそれを用いた野球用グラブ - Google Patents
野球用グラブの芯材並びにそれを用いた野球用グラブInfo
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- JPH0535173U JPH0535173U JP9313691U JP9313691U JPH0535173U JP H0535173 U JPH0535173 U JP H0535173U JP 9313691 U JP9313691 U JP 9313691U JP 9313691 U JP9313691 U JP 9313691U JP H0535173 U JPH0535173 U JP H0535173U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 野球用グラブの指袋をボールの補球面方向に
大きく湾曲させることが可能なものである。 【構成】 親指から手の平の表面にかけて当接しうる大
きさであり、親指部3と手平部4を有するシート状の芯
材本体1と、この芯材本体1と略同じ大きさのシート状
であり、側端5から切込部6を設けて親指片7と手平片
8を形成した保持部材2とで構成され、保持部材2を切
込部6で折り曲げた状態で、芯材本体1と保持部材2を
重ねて固着することにより、芯材本体1における手平部
3に対して親指部4を立起させたことを特徴とするもの
である。
大きく湾曲させることが可能なものである。 【構成】 親指から手の平の表面にかけて当接しうる大
きさであり、親指部3と手平部4を有するシート状の芯
材本体1と、この芯材本体1と略同じ大きさのシート状
であり、側端5から切込部6を設けて親指片7と手平片
8を形成した保持部材2とで構成され、保持部材2を切
込部6で折り曲げた状態で、芯材本体1と保持部材2を
重ねて固着することにより、芯材本体1における手平部
3に対して親指部4を立起させたことを特徴とするもの
である。
Description
【0001】
本考案は、野球用グラブの指袋をボールの補球面方向に大きく湾曲させること ができる野球用グラブの芯材並びにそれを用いた野球用グラブに関する。
【0002】
野球用グラブは、指袋をボールの補球面方向に湾曲させると、ボールの補球が 行い易くなるのである。従って、野球用グラブの芯材に工夫を凝らすことにより 、指袋をボールの補球面方向に湾曲させているのであり、例えば、親指から手の 平の背面にかけて当接しうる大きさの芯地を二枚重ね合わせたものを湾曲させた 状態で縫着することにより、芯材全体を湾曲させたものがある。
【0003】
しかし、従来の芯材では、芯材全体が多少湾曲した程度であるので、この芯材 を野球用グラブの芯材の外装用袋を内装して組み立てても、野球用グラブの指袋 はボールの補球面方向にさほど湾曲しないのが現状であり、また芯地を二枚重ね 合わせたものを湾曲させた状態で縫着するだけでは、補球時に指袋が逆方向に戻 されるので、ボールの補球がうまく行えず、早いボールが来るとハンブルしたり 、突き指をするという問題点がある。
【0004】 そこで、本考案は、野球用グラブの指袋をボールの補球面方向に大きく湾曲さ せることが可能な野球用グラブの芯材並びにそれを用いた野球用グラブを提供し ようとするものである。
【0005】
まず、上記目的を達成するために、親指から手の平の表面にかけて当接しうる 大きさであり、親指部と手平部を有するシート状の芯材本体と、親指部と略同じ 大きさのシート状の親指片と、手平部と略同じ大きさのシート状の手平片とより なる保持部材とで構成され、保持部材における親指片の端部と手平片の端部を当 接させて角度をつけた状態で、芯材本体と保持部材を重ねて固着することにより 、芯材本体における手平部に対して親指部を立起させたことを特徴とするもので ある。
【0006】 更に、上記目的を達成するために、親指から手の平の表面にかけて当接しうる 大きさであり、親指部と手平部を有するシート状の芯材本体と、この芯材本体と 略同じ大きさのシート状であり、側端から切込部を設けて親指片と手平片を形成 した保持部材とで構成され、保持部材を切込部で折り曲げた状態で、芯材本体と 保持部材を重ねて固着することにより、芯材本体における手平部に対して親指部 を立起させたことを特徴とするものであったり、この野球用グラブの芯材を野球 用グラブの外装用袋に内装して組み立て、親指袋をボールの補球面方向に湾曲さ せたものである。
【0007】 また、後述する効果により、野球用グラブの芯材としては、連結体を保持部材 における親指片と手平片にまたがって固着することにより、立起状態を保持して なるものが好ましく、更には帯状の連結体の一端を保持部材における親指片表面 に固着し、連結体の他端を芯材本体と保持部材の間に介在させた状態で他端を引 っ張って固着することにより、手平部に対して親指部を立起させてなるものが望 ましい。
【0008】 同様に上記目的を達成するために、親指から手の平及び小指の表面にかけて当 接しうる大きさであり、親指部と手平部と小指部を有するシート状の芯材本体と 、この芯材本体と略同じ大きさのシート状であり、側端から切込部を設けて親指 片と手平片と小指片を形成した保持部材とで構成され、保持部材を切込部で親指 片と小指片を同じ方向に折り曲げた状態で、芯材本体と保持部材を重ねて固着す ることにより、芯材本体における手平部に対して親指部と小指部を同じ方向に立 起させたことを特徴とするものであったり、このこの野球用グラブの芯材を野球 用グラブの外装用袋に内装して組み立て、親指袋をボールの補球面方向に湾曲さ せたものであってもよい。
【0009】 また、後述する効果により、野球用グラブの芯材としては、連結体を保持部材 における親指片と手平片と小指片にまたがって固着することにより、立起状態を 保持してなるものが好ましく、更には帯状の連結体の一端を保持部材における親 指片表面に固着し、連結体の他端を芯材本体と保持部材における手平片の間に介 在させた状態で他端を引っ張って保持部材における小指片表面に固着することに より、手平部に対して親指部及び小指部を立起させてなるものが望ましい。
【0010】
以上の如く本考案の野球用グラブの芯材並びにそれを用いた野球用グラブによ れば、野球用グラブの外装用袋に野球用グラブの芯材を内装することにより、野 球用グラブにおける親指袋のみ或いは親指袋及び小指袋をボールの補球面方向に 大きく湾曲させて、ボールの補球が容易に行うことができるのである。
【0011】
本考案の詳細を更に図示した実施例により説明する。 まず、図1から図5に基づいて、本考案の第1実施例の野球用グラブの芯材A (以下単に芯材Aと称する。)並びにそれを用いた野球用グラブB(以下単にグ ラブBと称する。)について説明する。 芯材Aは、図3に示すように芯材本体1と保持部材2で構成されている。芯材 本体1は、図3の如く親指から手の平の表面にかけて当接しうる大きさであり、 親指部3と手平部4を有するシート状のものであり、そして、保持部材2は、図 3の如く該芯材本体1と略同じ大きさのシート状であり、側端5から同じ方向に 切込部6を設けて親指片7と手平片8を形成したものである。これらの材質とし ては、フエルト、ポリウレタン、布、革、人工皮革、合成皮革を採用することが できる。 そして、まず芯材本体1の親指部3と保持部材2の親指片7とを重ね合わせて 周囲を縫着9し、保持部材2を切込部6で折り曲げた状態で、芯材本体1の手平 部4と保持部材2の手平片8を重ね合わせて周囲を縫着9することにより、図2 に示すように芯材本体1における手平部4に対して親指部3を立起させるのであ る。尚、図例の芯材Aは、芯材本体1と保持部材2を縫着9することにより固定 しているが、特に限定されず、接着剤を用いたり、クリップ等を用いて固着する ことも可能である。
【0012】 尚、保持部材2の切込部6は、図4に示すように保持部材2の途中の側端5か らカッター、ハサミ等で単に切り込みを入れたものでもよく、また図5に示すよ うにVの字形状に切り欠いたものであってもよい。この切込部6を設ける方向を 調整することにより、芯材本体1における手平部4に対して親指部3の立起状態 を鋭くしたり、緩くすることができる。 また、図2の芯材Aは、保持部材2を上に、芯材本体1を下にして周囲を縫着 9しているが、芯材本体1を上に、保持部材2を下にして同様に折り曲げた状態 で周囲を縫着9することも可能である。更に、保持部材2は、図6に示すように 完全に切り離して、親指片7と手平片8を別々に形成するものであってもよい。
【0013】 更に、図7に基づいて、本考案の第2実施例の芯材Aについて説明する。芯材 Aは、図7に示すように第1実施例の芯材Aと略同じ形状であるが、帯状の連結 体10を一端を保持部材1における親指片7表面に縫着11し、連結体10の他端を手 平部4と手平片8の間に介在させた状態で他端を引っ張って手平部4の端部に縫 着することにより、手平部4に対して親指部3を極端に立起させることができ、 立起状態が解かれることがない。尚、連結体10の取りつけも、縫着11に限定され ず、同様に接着剤を用いたり、クリップ等を用いて固着することも可能である。
【0014】 また、図8に基づいて、本考案の第3実施例の芯材Aについて説明する。 芯材Aは、図7に示すように第2実施例の芯材Aの応用例であり、単に連結体10 の他端を手平片8の表面に縫着して、手平部4に対する親指部3の立起を保持す るものである。
【0015】 そして、これらの芯材Aを、外装用袋12に内装して組み立てると、親指袋15を ボールの補球面方向に湾曲させた野球用グラブBができるのである。
【0016】 更に、図9に基づいて、本考案の第4実施例の芯材Aについて説明する。芯材 Aは、同様に図9に示すように芯材本体1と保持部材2で構成されている。芯材 本体1は、親指から手の平及び小指の表面にかけて当接しうる大きさであり、親 指部3と手平部4と小指部13を有し、保持部材2は、芯材本体1と略同じ大きさ のシート状であり、側端5から同じ方向に切込部6、6を設けて親指片7と手平 片8と小指片14を形成したものであり、保持部材2を切込部6、6で親指片7と 小指片8を同じ方向に折り曲げた状態で、芯材本体1と保持部材2を重ねて周囲 を縫着9することにより、芯材本体1における手平部4に対して親指部3と小指 部13を同じ方向に立起させたものである。また、保持部材2は、完全に切り離し て、親指片7と手平片8と小指片14を別々に形成するものであってもよい。
【0017】 また、図10に基づいて、本考案の第5実施例の芯材Aについて説明する。芯材 Aは、図10に示す如く、第4実施例の芯材Aと略同じ構造であるが、帯状の連結 体10を一端を保持部材2における親指片7表面に周囲を縫着し、連結体10の他端 を手平部4と手平片8の間に介在させた状態で他端を引っ張って保持部材2にお ける小指片14表面に周囲を縫着することにより、手平部4に対して親指部3及び 小指部13を立起を保持するものである。また、特に図示しないが、図8で示した 第3実施例の芯材Aと同様に、連結体10を保持部材2における親指片7、手平片 8、小指片14表面にかけて縫着することにより、芯材本体1における手平部4に 対して親指部3と小指部13を同じ方向に立起させこともできる。
【0018】 そして、特に図示しないが第4実施例及び第5実施例の芯材Aを、外装用袋12 に内装して組み立てると、親指袋15及び小指袋16をボールの補球面方向に大きく 湾曲させた野球用グラブBができるのである。
【0019】 而して、親指袋13のみ或いは親指袋15及び小指袋16をボールの補球面方向に大 きく湾曲させた野球用グラブBによれば、ボールの補球を容易に行うことができ るのである。
【0020】 このように本考案に係る第1実施例から第3実施例の芯材Aによれば、芯材A における保持部材2を切込部6で折り曲げた状態で、芯材本体1と保持部材2を 重ねて固着することにより、芯材本体1における手平部4に対して親指部3を立 起させることができ、この野球用グラブの芯材Aを野球用グラブの外装用袋12に 内装して組み立てることにより、野球用グラブBにおける親指袋15をボールの補 球面方向に大きく湾曲させることができるので、ボールを補球しやすい状態をい つまでも保持することができる。しかも、保持部材2に切込部6を設けて保持部 材2を切込部6で折り曲げた状態で、芯材本体1と保持部材2を重ねて縫着する だけであるので、作業が簡単で安価なグラブの製造が可能となる。また、野球用 グラブBにおける親指袋15をボールの補球面方向に大きく湾曲させた状態を保持 でき、補球時に親指袋15が逆方向に戻されことがないので、ボールの補球をうま く行え、例え早いボールが来てもハンブルすることなく補球でき、更に突き指の 心配もないのである。特に、第3実施例の芯材Aを用いた場合には、連結体10を 保持部材2における親指片7表面と手平片8表面にまたがって縫着しているので 、図8の如く芯材本体1における手平部4に対して親指部3を強固に立起させる ことができ、しかも野球用グラブBを酷使しても、野球用グラブの親指袋15をボ ールの補球面方向の大きな湾曲をいつまでも保持することができる。更に、第2 実施例の芯材Aを用いた場合、帯状の連結体10を一端を保持部材2における親指 片7表面に縫着し、連結体10の他端を芯材本体1と保持部材2の間に介在させた 状態で他端を引っ張って縫着することにより、図7の如く手平部4に対して親指 部3を鋭角に、しかも強固に立起させることができる。
【0021】 また、本考案に係る第4実施例及び第5実施例の芯材Aによれば、この芯材A を野球用グラブの外装用袋12に内装して組み立てることにより、野球用グラブB における親指袋15と小指袋16の両方をボールの補球面方向に大きく湾曲させるこ とができるので、ボールの補球がより簡単になる。特に、第5実施例の芯材Aに よれば、帯状の連結体10を一端を保持部材2における親指片表面に縫着し、連結 体10の他端を芯材本体1と保持部材2における手平片8の間に介在させた状態で 他端を引っ張って保持部材2における小指片14表面に縫着することにより、図10 の如く手平部4に対して親指部3を鋭角に、しかも強固に立起させることができ る。
【0022】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 請求項1と請求項2の野球用グラブの芯材及び請求項5の野球用グラブによれ ば、野球用グラブの芯材における保持部材を切込部で折り曲げた状態で、芯材本 体と保持部材を重ねて固着することにより、芯材本体における手平部に対して親 指部を立起させることができ、この野球用グラブの芯材を野球用グラブの外装用 袋に内装して組み立てることにより、親指袋をボールの補球面方向に大きく湾曲 させることができるので、ボールを補球しやすい状態をいつまでも保持すること ができる。しかも、保持部材に切込部を設けて保持部材を切込部で折り曲げた状 態で、芯材本体と保持部材を重ねて固着するだけであるので、作業が簡単で安価 な野球用グラブの製造が可能となる。また、野球用グラブにおける親指袋をボー ルの補球面方向に大きく湾曲させた状態を保持でき、補球時に親指袋が逆方向に 戻されることがないので、ボールの補球をうまく行え、例え早いボールが来ても ハンブルすることなく補球でき、更に突き指の心配もないのである。
【0023】 請求項3の野球用グラブの芯材及び請求項6の野球用グラブによれば、連結体 を保持部材における親指片と手平片にまたがって固着しているので、芯材本体に おける手平部に対して親指部を強固に立起させることができ、しかも野球用グラ ブを酷使しても、野球用グラブの親指袋をボールの補球面方向の大きな湾曲をい つまでも保持することができる。
【0024】 請求項4の野球用グラブの芯材及び請求項7の野球用グラブによれば、帯状の 連結体を一端を保持部材における親指片表面に固着し、連結体の他端を芯材本体 と保持部材の間に介在させた状態で他端を引っ張って固着することにより、手平 部に対して親指部を鋭角に、しかも強固に立起させることができる。
【0025】 請求項8の野球用グラブの芯材及び請求項11の野球用グラブによれば、保持部 材を切込部で折り曲げた状態で、芯材本体と保持部材を重ねて固着することによ り、芯材本体における手平部に対して親指部及び小指部を立起させることができ 、この野球用グラブの芯材を野球用グラブの外装用袋に内装して組み立てること により、親指袋及び小指袋をボールの補球面方向に大きく湾曲させることができ るので、ボールを補球しやすい状態をいつまでも保持することができる。しかも 、保持部材に切込部を設けて保持部材を切込部で折り曲げた状態で、芯材本体と 保持部材を重ねて固着するだけであるので、工程が簡単で安価な野球用グラブの 製造が可能となる。
【0026】 請求項9の野球用グラブの芯材及び請求項12の野球用グラブによれば、連結体 を保持部材における親指片と手平片と小指片にまたがって固着することにより、 立起状態を保持してなるので、芯材本体における手平部に対して親指部及び小指 部を強固に立起させることができ、しかも野球用グラブを酷使しても、野球用グ ラブの親指袋及び小指袋をボールの補球面方向の大きな湾曲をいつまでも保持す ることができる。
【0027】 請求項10の野球用グラブの芯材及び請求項13の野球用グラブによれば、帯状の 連結体を一端を保持部材における親指片表面に固着し、連結体の他端を芯材本体 と保持部材における手平片の間に介在させた状態で他端を引っ張って保持部材に おける小指片表面に固着することにより、手平部に対して親指部及び小指部を鋭 角に、しかも強固に立起させることができる。
【図1】本考案に係る代表的実施例の野球用グラブの斜
視図
視図
【図2】第1実施例の野球用グラブの芯材の斜視図
【図3】同じく第1実施例の野球用グラブの芯材の分解
斜視図
斜視図
【図4】保持部材の切込部を示す説明図
【図5】保持部材の別の切込部を示す説明図
【図6】保持部材の他の例を示す説明図
【図7】第2実施例の野球用グラブの芯材の斜視図
【図8】第3実施例の野球用グラブの芯材の斜視図
【図9】第4実施例の野球用グラブの芯材の斜視図
【図10】第5実施例の野球用グラブの芯材の斜視図
【図11】保持部材の他の例を示す説明図
A 野球用グラブの芯材 B 野球用グラブ 1 芯材本体 2 保持部材 3 親指部 4 手平部 5 側端 6 切込部 7 親指片 8 手平片 9 縫着 10 連結体 11 縫着 12 外装用袋 13 小指部 14 小指片 15 親指袋 16 小指袋
Claims (13)
- 【請求項1】 親指から手の平の表面にかけて当接しう
る大きさであり、親指部と手平部を有するシート状の芯
材本体と、親指部と略同じ大きさのシート状の親指片
と、手平部と略同じ大きさのシート状の手平片とよりな
る保持部材とで構成され、保持部材における親指片の端
部と手平片の端部を当接させて角度をつけた状態で、芯
材本体と保持部材を重ねて固着することにより、芯材本
体における手平部に対して親指部を立起させたことを特
徴とする野球用グラブの芯材。 - 【請求項2】 親指から手の平の表面にかけて当接しう
る大きさであり、親指部と手平部を有するシート状の芯
材本体と、この芯材本体と略同じ大きさのシート状であ
り、側端から切込部を設けて親指片と手平片を形成した
保持部材とで構成され、保持部材を切込部で折り曲げた
状態で、芯材本体と保持部材を重ねて固着することによ
り、芯材本体における手平部に対して親指部を立起させ
たことを特徴とする野球用グラブの芯材。 - 【請求項3】 連結体を保持部材における親指片と手平
片にまたがって固着することにより、立起状態を保持し
てなる請求項2の野球用グラブの芯材。 - 【請求項4】 帯状の連結体の一端を保持部材における
親指片表面に固着し、連結体の他端を芯材本体と保持部
材の間に介在させた状態で他端を引っ張って固着するこ
とにより、手平部に対して親指部を立起させてなる請求
項3記載の野球用グラブの芯材。 - 【請求項5】 親指から手の平の表面にかけて当接しう
る大きさであり、親指部と手平部を有するシート状の芯
材本体と、この芯材本体と略同じ大きさのシート状であ
り、側端から切込部を設けて親指片と手平片を形成した
保持部材とで構成され、保持部材を切込部で折り曲げた
状態で、芯材本体と保持部材を重ねて固着することによ
り、芯材本体における手平部に対して親指部を立起させ
た野球用グラブの芯材を野球用グラブの外装用袋に内装
して組み立て、親指袋をボールの補球面方向に湾曲させ
たことを特徴とする野球用グラブ。 - 【請求項6】 連結体を保持部材における親指片と手平
片にまたがって固着することにより、立起状態を保持し
てなる野球用グラブの芯材を用いてなる請求項5記載の
野球用グラブ。 - 【請求項7】 帯状の連結体の一端を保持部材における
親指片表面に固着し、連結体の他端を芯材本体と保持部
材の間に介在させた状態で他端を引っ張って固着するこ
とにより、手平部に対して親指部を立起させてなる野球
用グラブの芯材を用いてなる請求項6記載の野球用グラ
ブ。 - 【請求項8】 親指から手の平及び小指の表面にかけて
当接しうる大きさであり、親指部と手平部と小指部を有
するシート状の芯材本体と、この芯材本体と略同じ大き
さのシート状であり、側端から切込部を設けて親指片と
手平片と小指片を形成した保持部材とで構成され、保持
部材を切込部で親指片と小指片を同じ方向に折り曲げた
状態で、芯材本体と保持部材を重ねて固着することによ
り、芯材本体における手平部に対して親指部と小指部を
同じ方向に立起させたことを特徴とする野球用グラブの
芯材。 - 【請求項9】 連結体を保持部材における親指片と手平
片と小指片にまたがって固着することにより、立起状態
を保持してなる請求項8の野球用グラブの芯材。 - 【請求項10】 帯状の連結体の一端を保持部材における
親指片表面に固着し、連結体の他端を芯材本体と保持部
材における手平片の間に介在させた状態で他端を引っ張
って保持部材における小指片表面に固着することによ
り、手平部に対して親指部及び小指部を立起させてなる
請求項9記載の野球用グラブの芯材。 - 【請求項11】 親指から手の平及び小指の表面にかけて
当接しうる大きさであり、親指部と手平部と小指部を有
するシート状の芯材本体と、この芯材本体と略同じ大き
さのシート状であり、側端から切込部を設けて親指片と
手平片と小指片を形成した保持部材とで構成され、保持
部材を切込部で親指片と小指片を同じ方向に折り曲げた
状態で、芯材本体と保持部材を重ねて固着することによ
り、芯材本体における手平部に対して親指部と小指部を
同じ方向に立起させた野球用グラブの芯材を野球用グラ
ブの外装用袋に内装して組み立て、親指袋及び小指袋を
ボールの補球面方向に湾曲させたことを特徴とする野球
用グラブ。 - 【請求項12】 連結体を保持部材における親指片と手平
片と小指片にまたがって固着することにより、立起状態
を保持してなる野球用グラブの芯材を用いた請求項11記
載の野球用グラブ。 - 【請求項13】 帯状の連結体の一端を保持部材における
親指片表面に固着し、連結体の他端を芯材本体と保持部
材における手平片の間に介在させた状態で他端を引っ張
って保持部材における小指片表面に固着することによ
り、手平部に対して親指部及び小指部を立起させてなる
野球用グラブの芯材を用いた請求項12記載の野球用グラ
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991093136U JPH0753653Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 野球用グラブの芯材並びにそれを用いた野球用グラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991093136U JPH0753653Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 野球用グラブの芯材並びにそれを用いた野球用グラブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535173U true JPH0535173U (ja) | 1993-05-14 |
| JPH0753653Y2 JPH0753653Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=14074115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991093136U Expired - Lifetime JPH0753653Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 野球用グラブの芯材並びにそれを用いた野球用グラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753653Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012249886A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Univ Of Tsukuba | 野球用グローブ |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024289U (ja) * | 1973-05-18 | 1975-03-19 | ||
| JPS5124352U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-23 | ||
| JPS5134778A (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-24 | Mitsui Shipbuilding Eng | Kaitenjikukeinoshindo oyobi onkyonokenshutsuho |
| JPS5189696A (ja) * | 1974-12-18 | 1976-08-05 | ||
| JPS54147340A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-17 | Hitachi Ltd | Compound cycle power plant |
| JPS555166U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 | ||
| JPS6431253U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP1991093136U patent/JPH0753653Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
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| JPS555166U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 | ||
| JPS6431253U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012249886A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Univ Of Tsukuba | 野球用グローブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753653Y2 (ja) | 1995-12-13 |
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