JPH0535183Y2 - - Google Patents
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- JPH0535183Y2 JPH0535183Y2 JP1986052646U JP5264686U JPH0535183Y2 JP H0535183 Y2 JPH0535183 Y2 JP H0535183Y2 JP 1986052646 U JP1986052646 U JP 1986052646U JP 5264686 U JP5264686 U JP 5264686U JP H0535183 Y2 JPH0535183 Y2 JP H0535183Y2
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- JP
- Japan
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- bucket
- lever
- speed
- detection means
- wheel loader
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- Expired - Lifetime
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2253—Controlling the travelling speed of vehicles, e.g. adjusting travelling speed according to implement loads, control of hydrostatic transmission
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/202—Mechanical transmission, e.g. clutches, gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H2059/082—Range selector apparatus for different transmission modes
- F16H2059/088—Fast forward-reverse-sequence, e.g. rocking mode
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/50—Inputs being a function of the status of the machine, e.g. position of doors or safety belts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0204—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal
- F16H61/0246—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal characterised by initiating reverse gearshift
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はホイルローダの自動変速装置に関す
る。
る。
一般にホイルローダはバケツトで地山を掘削
し、それをダンプトラツクに積み込むために使用
される。第2図は、ホイルローダの掘削からダン
プトラツクへ積み込みの一連の運転パターンを示
すもので、これはVシエープ運転と呼ばれる最も
多く使用される運転パターンである。
し、それをダンプトラツクに積み込むために使用
される。第2図は、ホイルローダの掘削からダン
プトラツクへ積み込みの一連の運転パターンを示
すもので、これはVシエープ運転と呼ばれる最も
多く使用される運転パターンである。
このVシエープ運転(矢印で示す運転〜)
で最も作業時間を短くするためには、次のように
運転することが要求される。
で最も作業時間を短くするためには、次のように
運転することが要求される。
すなわち、ホイルローダ1を前進2速(F2)
で地山2に向つて高速で前進し(運転)、地山
2に近づくと(0.5m〜1.0m)、掘削作業を行う場
合のけん引力を大きくするために前進1速(F1)
で地山2に突つ込む(運転)。掘削が終了する
と、ホイルローダ1を掘削作業位置から後進2速
(R2)で高速で後退させ(運転)、続いてホイ
ルローダ1の走行方向を切り換えてダンプトラツ
ク3にF2で高速接近させる(運転)。ダンプト
ラツク3への積込作業が終了すると、ダンプトラ
ツク3からR2で高速で離れる(運転)。
で地山2に向つて高速で前進し(運転)、地山
2に近づくと(0.5m〜1.0m)、掘削作業を行う場
合のけん引力を大きくするために前進1速(F1)
で地山2に突つ込む(運転)。掘削が終了する
と、ホイルローダ1を掘削作業位置から後進2速
(R2)で高速で後退させ(運転)、続いてホイ
ルローダ1の走行方向を切り換えてダンプトラツ
ク3にF2で高速接近させる(運転)。ダンプト
ラツク3への積込作業が終了すると、ダンプトラ
ツク3からR2で高速で離れる(運転)。
ところで、従来上記運転から運転に切り換
える場合、速度段をF2からF1に切り換えるとと
もに、第4図に示すようにバケツト4を地山2に
突込むために接地しなければならず、操作が極め
て煩雑であつた。
える場合、速度段をF2からF1に切り換えるとと
もに、第4図に示すようにバケツト4を地山2に
突込むために接地しなければならず、操作が極め
て煩雑であつた。
すなわち、前進時には、第3図に示すように右
手でブームレバー4を、左手でステアリングハン
ドル5を持つているため、速度段をF2からF1に
切り換えるときには左手をハンドルから離し、速
度段を選択するためのレンジレバー6に持ち替え
なければならず、ハンドル触れが生じて危険であ
り、かつ操作が煩雑である。この操作が煩雑であ
るため、バケツトを接地することに気をとられ、
シフトダウンを忘れたり、またシフトダウンして
も地山に突込んだ後であつたりする。
手でブームレバー4を、左手でステアリングハン
ドル5を持つているため、速度段をF2からF1に
切り換えるときには左手をハンドルから離し、速
度段を選択するためのレンジレバー6に持ち替え
なければならず、ハンドル触れが生じて危険であ
り、かつ操作が煩雑である。この操作が煩雑であ
るため、バケツトを接地することに気をとられ、
シフトダウンを忘れたり、またシフトダウンして
も地山に突込んだ後であつたりする。
シフトダウンを忘れた場合にはけん引力が少な
くスムーズなすくい込みを行うことができず、バ
ケツトに荷を充分すくい込めなかつたりする。ま
た、シフトダウンの遅れは、シフト時のタイムラ
グが大きい場合、時間的に駆動力が働かないた
め、車体が押し戻されたりしオペレータに不快感
を与え、かつスムーズなすくい込みを行うことが
できない。
くスムーズなすくい込みを行うことができず、バ
ケツトに荷を充分すくい込めなかつたりする。ま
た、シフトダウンの遅れは、シフト時のタイムラ
グが大きい場合、時間的に駆動力が働かないた
め、車体が押し戻されたりしオペレータに不快感
を与え、かつスムーズなすくい込みを行うことが
できない。
本考案は上記実情にて鑑みてなされたもので、
自動的にシフトダウンするようにし、オペレータ
の操作を軽減することができるホイルローダの自
動変速装置を提供することを目的とする。
自動的にシフトダウンするようにし、オペレータ
の操作を軽減することができるホイルローダの自
動変速装置を提供することを目的とする。
本考案によれば、Vシエープ運転時にバケツト
底が地上で水平の位置をとるのはバケツトを地山
に突つ込むときのみであることを利用し、バケツ
トが地山に突つ込むときの所定のブーム位置およ
びバケツト位置に達すると、掘削時のけん引力を
発揮する速度段に自動的にシフトダウンさせるよ
うにしている。
底が地上で水平の位置をとるのはバケツトを地山
に突つ込むときのみであることを利用し、バケツ
トが地山に突つ込むときの所定のブーム位置およ
びバケツト位置に達すると、掘削時のけん引力を
発揮する速度段に自動的にシフトダウンさせるよ
うにしている。
以下、本考案を添付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図であ
る。なお、この実施例において採用されるトラン
スミツシヨンは、速度段(前後進4速)を示す電
気信号に基づいてその電気信号に対応する速度段
になるように電気的に変速するものである。
る。なお、この実施例において採用されるトラン
スミツシヨンは、速度段(前後進4速)を示す電
気信号に基づいてその電気信号に対応する速度段
になるように電気的に変速するものである。
同図において、デイレクシヨナルレバー7は、
前進F、中立N、後退Rを選択するレバーであ
り、レンジレバー6は前進Fまたは後進Rにおけ
る速度段(1速、2速、3速、4速)を選択する
レバーである。なお、レンジレバー6およびデイ
レクシヨナルレバー7を総称してトランスミツシ
ヨンレバーという。
前進F、中立N、後退Rを選択するレバーであ
り、レンジレバー6は前進Fまたは後進Rにおけ
る速度段(1速、2速、3速、4速)を選択する
レバーである。なお、レンジレバー6およびデイ
レクシヨナルレバー7を総称してトランスミツシ
ヨンレバーという。
デイレクシヨナルレバー7を前進Fに入れる
と、ソレノイドSOLFが付勢され、トランスミツ
シヨン(図示せず)は前進に入り、一方後退Rに
入れると、ソレノイドSOLRが付勢され、トラン
スミツシヨンは後退Rに入る。
と、ソレノイドSOLFが付勢され、トランスミツ
シヨン(図示せず)は前進に入り、一方後退Rに
入れると、ソレノイドSOLRが付勢され、トラン
スミツシヨンは後退Rに入る。
同様に、通常レンジバー6を1速、2速、3速
および4速に入れると、それぞれソレノイド
SOL1,SOL2,SOL3およびSOL4が付勢さ
れ、トランスミツシヨンは1速、2速、3速およ
び4速に入る。
および4速に入れると、それぞれソレノイド
SOL1,SOL2,SOL3およびSOL4が付勢さ
れ、トランスミツシヨンは1速、2速、3速およ
び4速に入る。
すなわち、レンジレバー6およびデイレクシヨ
ナルレバー7をそれぞれ操作することにより、ト
ランスミツシヨンは前進4速と後進4速の合計8
速の速度段を選択する。
ナルレバー7をそれぞれ操作することにより、ト
ランスミツシヨンは前進4速と後進4速の合計8
速の速度段を選択する。
次に、本考案によつて追加した構成部分につい
て説明する。
て説明する。
上記追加構成部分は、キヤンセルボタン10、
バケツト位置検出センサ11、ブーム位置検出セ
ンサ12、アンド回路13、インバータ14,1
5,16、オア回路17、フリツプフロツプ18
および切替スイツチ19である。
バケツト位置検出センサ11、ブーム位置検出セ
ンサ12、アンド回路13、インバータ14,1
5,16、オア回路17、フリツプフロツプ18
および切替スイツチ19である。
キヤンセルボタン10は、本発明に係る変速を
キヤンセルする場合にボタン操作するもので、第
3図に示すようにブームレバー4のグリツプに配
設されている。このキヤンセルボタン10は通常
信号“1”を、ボタン操作すると信号“0”をア
ンド回路13およびインバータ16に加える。
キヤンセルする場合にボタン操作するもので、第
3図に示すようにブームレバー4のグリツプに配
設されている。このキヤンセルボタン10は通常
信号“1”を、ボタン操作すると信号“0”をア
ンド回路13およびインバータ16に加える。
バケツト位置検出センサ11およびブーム位置
検出センサ12は、それぞれバケツトシリンダお
よびブームシリンダの特定伸長位置を検出し、そ
の検出時に信号“1”をアンド回路13に出力す
るもので、例えばリミツトスイツチや回動角度を
検出するエンコーダ等を用いて構成される。リミ
ツトスイツチを用いる場合には、上記シリンダが
特定伸長位置に達するとオンするようにリミツト
スイツチを配置し、エンコーダを用いる場合には
上記シリンダが特定伸長位置に達するときの回動
角度(予設定角度)を比較基準にする。
検出センサ12は、それぞれバケツトシリンダお
よびブームシリンダの特定伸長位置を検出し、そ
の検出時に信号“1”をアンド回路13に出力す
るもので、例えばリミツトスイツチや回動角度を
検出するエンコーダ等を用いて構成される。リミ
ツトスイツチを用いる場合には、上記シリンダが
特定伸長位置に達するとオンするようにリミツト
スイツチを配置し、エンコーダを用いる場合には
上記シリンダが特定伸長位置に達するときの回動
角度(予設定角度)を比較基準にする。
ここで、バケツトシリンダおよびブームシリン
ダの特定伸長位置とは、例えば第4図に示すよう
にバケツト底が地上で、かつ水平の位置をとると
き、すなわちバケツトを地山2に突つ込むときの
位置をいう。
ダの特定伸長位置とは、例えば第4図に示すよう
にバケツト底が地上で、かつ水平の位置をとると
き、すなわちバケツトを地山2に突つ込むときの
位置をいう。
また、デイレクシヨナルレバー7の操作に関連
して、デイレクシヨナルレバー7が前進Fに入つ
ているときには信号“1”がアンド回路13およ
びインバータ14に加わり、レンジレバー6の操
作に関連して、レンジレバー6が2連に入つてい
るときには信号“1”がアンド回路13およびイ
ンバータ15に加わるようになつている。
して、デイレクシヨナルレバー7が前進Fに入つ
ているときには信号“1”がアンド回路13およ
びインバータ14に加わり、レンジレバー6の操
作に関連して、レンジレバー6が2連に入つてい
るときには信号“1”がアンド回路13およびイ
ンバータ15に加わるようになつている。
アンド回路13は上記5入力信号のアンド条件
をとり、アンド条件が成立すると信号“1”をフ
リツプフロツプ18のセツト入力Sに加える。ま
た、オア回路17は、上記3つのインバータ1
4,15,16からの反転入力のオア条件をと
り、いずれか1つのインバータから信号“1”が
加えられると、信号“1”をフリツプフロツプ1
8のリセツト入力Rに加える。
をとり、アンド条件が成立すると信号“1”をフ
リツプフロツプ18のセツト入力Sに加える。ま
た、オア回路17は、上記3つのインバータ1
4,15,16からの反転入力のオア条件をと
り、いずれか1つのインバータから信号“1”が
加えられると、信号“1”をフリツプフロツプ1
8のリセツト入力Rに加える。
フリツプフロツプ18は、セツト入力Sに信号
“1”が加わるとセツトされ、その出力端子Qか
ら信号“1”を切替スイツチ19に出力し、切替
スイツチ19の可動接片19c、接点19bに接
続し、またリセツト入力Rに信号“1”が加わる
とリセツトされ、その出力端子Qから信号“0”
を切替スイツチ19に出力し、切替スイツチ19
の可動接片19cを接点19aに接続する。
“1”が加わるとセツトされ、その出力端子Qか
ら信号“1”を切替スイツチ19に出力し、切替
スイツチ19の可動接片19c、接点19bに接
続し、またリセツト入力Rに信号“1”が加わる
とリセツトされ、その出力端子Qから信号“0”
を切替スイツチ19に出力し、切替スイツチ19
の可動接片19cを接点19aに接続する。
次に、ホイルロータの運転方法について説明
し、合わせて本考案の作用について説明する。
し、合わせて本考案の作用について説明する。
まず、Vシエープ運転における運転(第2図
参照)では、レンジレバー6およびデイレクシヨ
ナルレバー7を操作し、前進2速で走行する。こ
のとき、バケツトシリンダが前記特定伸長位置に
くるように予め調整しておき、バケツト位置検出
センサ11から信号“1”が出力されるようにす
る。
参照)では、レンジレバー6およびデイレクシヨ
ナルレバー7を操作し、前進2速で走行する。こ
のとき、バケツトシリンダが前記特定伸長位置に
くるように予め調整しておき、バケツト位置検出
センサ11から信号“1”が出力されるようにす
る。
そして、ホイルローダ1が地山2に近づくと、
ブームレバー4をブームシリンダが前記特定伸長
位置にくるように操作してバケツトを地面に接地
させる。これにより、ブーム位置検出センサ12
からは信号“1”が出力され、アンド回路13の
アンド条件が成立してフリツプフロツプ18がセ
ツトされる。
ブームレバー4をブームシリンダが前記特定伸長
位置にくるように操作してバケツトを地面に接地
させる。これにより、ブーム位置検出センサ12
からは信号“1”が出力され、アンド回路13の
アンド条件が成立してフリツプフロツプ18がセ
ツトされる。
フリツプフロツプ18がセツトされると、切替
スイツチ19の可動接点19cは接点19aから
接点19bに切り替えられ、その結果、レンジレ
バー6が2速を選択していても、ソレノイド
SOL2が消勢されるとともにソレノイドSOL1
が付勢され、速度段が2速から1速に切り替えら
れる。
スイツチ19の可動接点19cは接点19aから
接点19bに切り替えられ、その結果、レンジレ
バー6が2速を選択していても、ソレノイド
SOL2が消勢されるとともにソレノイドSOL1
が付勢され、速度段が2速から1速に切り替えら
れる。
すなわち、ブームレバー4を操作してバケツト
が地山の突つ込む準備が整うと、自動的に1速に
シフトダウンしてけん引力を増大させる。
が地山の突つ込む準備が整うと、自動的に1速に
シフトダウンしてけん引力を増大させる。
フリツプフロツプ18が一旦セツトされると、
掘削中にバケツト位置およびブーム位置が変化し
てもフリツプフロツプ18はリセツトされず、引
き続き1速が保持される。
掘削中にバケツト位置およびブーム位置が変化し
てもフリツプフロツプ18はリセツトされず、引
き続き1速が保持される。
フリツプフロツプ18がリセツトされる条件
は、デイレクシヨナルレバー7を前進F以外に入
れたとき、レンジレバー6を2速以外に入れたと
きおよびキヤンセルボタン10を押したときであ
る。
は、デイレクシヨナルレバー7を前進F以外に入
れたとき、レンジレバー6を2速以外に入れたと
きおよびキヤンセルボタン10を押したときであ
る。
通常、掘削終了後、ホイルローダは後進2速で
地山2から後退させるが、この場合デイレクシヨ
ナルレバー7を後退Rに入れると、上記のように
フリツプフロツプ18はリセツトされる。これに
より、切替スイツチ19の可動接点19cは接点
19bから接点19aに切り替えられ、現在レン
ジバー6によつて選択されている2速が選択され
るようになる。すなわち、従来、掘削終了後の後
退時には、デイレクシヨナルレバー7とレンジレ
バー6を同時操作して後進2速を選択しなければ
ならなかつたが、上記実施例ではデイレクシヨナ
ルレバー7のみの操作で後進2速に切り替えるこ
とができる。
地山2から後退させるが、この場合デイレクシヨ
ナルレバー7を後退Rに入れると、上記のように
フリツプフロツプ18はリセツトされる。これに
より、切替スイツチ19の可動接点19cは接点
19bから接点19aに切り替えられ、現在レン
ジバー6によつて選択されている2速が選択され
るようになる。すなわち、従来、掘削終了後の後
退時には、デイレクシヨナルレバー7とレンジレ
バー6を同時操作して後進2速を選択しなければ
ならなかつたが、上記実施例ではデイレクシヨナ
ルレバー7のみの操作で後進2速に切り替えるこ
とができる。
なお、Vシエープ運転以外の作業時(整地時
等)に地上でバケツト水平ということが起こり得
るが、この場合にはキヤンセルボタン10を予め
押し、自動的にシフトダウンしないようにしてお
けばよい。
等)に地上でバケツト水平ということが起こり得
るが、この場合にはキヤンセルボタン10を予め
押し、自動的にシフトダウンしないようにしてお
けばよい。
また、作業現場の状態によつては地山の上方を
削り取りたい場合が生じる。この場合には、バケ
ツト位置検出センサ11およびブーム位置検出セ
ンサ12における検出バケツト位置およびブーム
位置を適宜修正すればよい。
削り取りたい場合が生じる。この場合には、バケ
ツト位置検出センサ11およびブーム位置検出セ
ンサ12における検出バケツト位置およびブーム
位置を適宜修正すればよい。
更に、本実施例ではトランスミツシヨンレバー
としてデイレクシヨナルレバーとレンジレバーの
2本のものについて説明したが、1本の場合でも
本考案は適用できる。更にまた、電気式トランス
ミツシヨンコントロールを採用していれば、マニ
ユアルシフト車、オートマチツク車及び両シフト
混合車のいずれにも適用可能である。
としてデイレクシヨナルレバーとレンジレバーの
2本のものについて説明したが、1本の場合でも
本考案は適用できる。更にまた、電気式トランス
ミツシヨンコントロールを採用していれば、マニ
ユアルシフト車、オートマチツク車及び両シフト
混合車のいずれにも適用可能である。
以上説明したように本考案によれば、バケツト
を地山に突つ込む際に自動的にシフトダウンする
ため、バケツトを地山に突つ込む直前のオペレー
タの操作が軽減する。
を地山に突つ込む際に自動的にシフトダウンする
ため、バケツトを地山に突つ込む直前のオペレー
タの操作が軽減する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図はホイルローダのVシエープ運転を説明するた
めに用いた図、第3図はホイルローダの運転席を
示す図、第4図はバケツトを地山に突つ込む直前
のホイルローダを示す図である。 1……ホイルローダ、2……地山、3……ダン
プトラツク、4……ブームレバー、5……ステア
リングハンドル、6……レンジレバー、7……デ
イレクシヨナルレバー、10……キヤンセルボタ
ン、11……バケツト位置検出センサ、12……
ブーム位置検出センサ、13……アンド回路、1
7……オア回路、18……フリツプフロツプ、1
9……切替スイツチ、SOLF,SOLR,SOL1,
SOL2,SOL3,SOL4……ソレノイド。
図はホイルローダのVシエープ運転を説明するた
めに用いた図、第3図はホイルローダの運転席を
示す図、第4図はバケツトを地山に突つ込む直前
のホイルローダを示す図である。 1……ホイルローダ、2……地山、3……ダン
プトラツク、4……ブームレバー、5……ステア
リングハンドル、6……レンジレバー、7……デ
イレクシヨナルレバー、10……キヤンセルボタ
ン、11……バケツト位置検出センサ、12……
ブーム位置検出センサ、13……アンド回路、1
7……オア回路、18……フリツプフロツプ、1
9……切替スイツチ、SOLF,SOLR,SOL1,
SOL2,SOL3,SOL4……ソレノイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 速度段を示す信号に基づいて、該信号の示す
速度段にトランスミツシヨンの速度段を電気的
に変速するホイルローダにおいて、 バケツトが掘削対象物に突つ込むときのブー
ム位置に達したことを検出する第1の検出手段
と、 バケツトが掘削対象物に突つ込むときのバケ
ツト位置に達したことを検出する第2の検出手
段と、 前記第1の検出手段および第2の検出手段が
同時に前記設定したブーム位置およびバケツト
位置に達したことを検出すると、現在選択され
ている速度段を示す信号に代えて低速に対応す
る速度段を示す信号を出力する手段と、 を具えたホイルローダの自動変速装置。 (2) デイレクシヨンレバーが後進位置にあること
を検出する検出手段と、この検出手段が後進位
置を検出すると前記低速に対応する速度段を示
す信号を現在選択されている速度段を示す信号
に戻す手段とを有する実用新案登録請求の範囲
第(1)項記載のホイルローダの自動変速装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986052646U JPH0535183Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | |
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