JPH053521Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053521Y2 JPH053521Y2 JP8793688U JP8793688U JPH053521Y2 JP H053521 Y2 JPH053521 Y2 JP H053521Y2 JP 8793688 U JP8793688 U JP 8793688U JP 8793688 U JP8793688 U JP 8793688U JP H053521 Y2 JPH053521 Y2 JP H053521Y2
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- Japan
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- hole
- main body
- cap
- water
- shaft
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は路盤の砂層上に敷き並べて路面を舗
装する舗装ブロツクに関する。
装する舗装ブロツクに関する。
<従来の技術>
このような舗装ブロツクとして、分厚な版状に
透水コンクリートで成形された舗装ブロツクは従
来から公知である。
透水コンクリートで成形された舗装ブロツクは従
来から公知である。
<考案が解決しようとする課題>
上記透水コンクリート製の舗装ブロツクは雨水
などをほヾ全表面から裏面に透過し、砂層に吸水
させることができる。しかし、吐き捨てたチユー
インガムの滓、風で持ち運ばれたシルトなどによ
つて雨水などを裏面に透過する表面の孔目は目詰
りし、比較的短期間で透過機能を大幅に失う。
などをほヾ全表面から裏面に透過し、砂層に吸水
させることができる。しかし、吐き捨てたチユー
インガムの滓、風で持ち運ばれたシルトなどによ
つて雨水などを裏面に透過する表面の孔目は目詰
りし、比較的短期間で透過機能を大幅に失う。
<課題を解決するための手段>
そこで本考案の舗装ブロツクは、分厚な版状
で、上下方向に貫通した多数の孔を有する本体
と、上記本体の各孔に装着される鋲形要素からな
り、上記鋲形要素は前記本体の孔の内径よりも外
径が小さい軸部と、前記孔よりも外径が大で、上
記軸部の上端に一体に、設けられた笠部とからな
り、該笠部の下面と本体の孔の周辺部上面との間
には通水性の間隙が設けられていることを特徴と
する。
で、上下方向に貫通した多数の孔を有する本体
と、上記本体の各孔に装着される鋲形要素からな
り、上記鋲形要素は前記本体の孔の内径よりも外
径が小さい軸部と、前記孔よりも外径が大で、上
記軸部の上端に一体に、設けられた笠部とからな
り、該笠部の下面と本体の孔の周辺部上面との間
には通水性の間隙が設けられていることを特徴と
する。
<実施例>
図示の実施例おいて、1は路盤の砂層S上に敷
き並べる分厚な版状の本体で、砂層上面には布
地、不織布等の耐蝕性の透水シート2を敷き、本
体はその透水シート2上に敷き並べてもよい。
き並べる分厚な版状の本体で、砂層上面には布
地、不織布等の耐蝕性の透水シート2を敷き、本
体はその透水シート2上に敷き並べてもよい。
本体はコンクリート製でも、セラミツク等のタ
イルの如き陶器或は磁器製でもよく、上下方向に
貫通した多数の孔3を有する。
イルの如き陶器或は磁器製でもよく、上下方向に
貫通した多数の孔3を有する。
4は本体の各孔3に装着する金属或は耐蝕性の
プラスチツクで成形した鋲形要素で、上記孔3の
内径よりも外径が少し小さい軸部5と、前記孔3
よりも外径が大で、上記軸部5の上端に一体に設
けられた笠部6とからなり、軸部は下端に孔3の
下縁に引掛つて上に抜けるのを防止する突起7を
備えている。
プラスチツクで成形した鋲形要素で、上記孔3の
内径よりも外径が少し小さい軸部5と、前記孔3
よりも外径が大で、上記軸部5の上端に一体に設
けられた笠部6とからなり、軸部は下端に孔3の
下縁に引掛つて上に抜けるのを防止する突起7を
備えている。
従つて、突起7を孔壁で変形させながら軸部5
を孔3に上から通し、突起7を本体の裏面に突出
させて復元させ、鋲形要素4を本体の各孔3に抜
け止めして保持することができ、この状態で笠部
6の下面と、該下面に覆われる本体の上面の各孔
の周辺部の間には孔に通じる隙間8を生じさせる
ようにする。一例として寸法を示すと、本体1は
一辺が約50cmの正方形で、厚さは約10cm、孔3は
内径が約10mmで、版面にほヾ均等な間隔で3個宛
3列に配置し、鋲形要素4は軸部の直径が約8
mm、笠部の直径が約20mmである。これにより鋲形
要素4は軸部5の外径と孔3の内径の差だけ自由
に横方向に移動することができる。
を孔3に上から通し、突起7を本体の裏面に突出
させて復元させ、鋲形要素4を本体の各孔3に抜
け止めして保持することができ、この状態で笠部
6の下面と、該下面に覆われる本体の上面の各孔
の周辺部の間には孔に通じる隙間8を生じさせる
ようにする。一例として寸法を示すと、本体1は
一辺が約50cmの正方形で、厚さは約10cm、孔3は
内径が約10mmで、版面にほヾ均等な間隔で3個宛
3列に配置し、鋲形要素4は軸部の直径が約8
mm、笠部の直径が約20mmである。これにより鋲形
要素4は軸部5の外径と孔3の内径の差だけ自由
に横方向に移動することができる。
さて、第1,2図の実施例では前述した隙間8
を生じさせるため笠部6の下面を、軸部の上端外
周から笠部の外周縁に向かつて僅かに上向きに傾
斜した円錐面9にしてある。
を生じさせるため笠部6の下面を、軸部の上端外
周から笠部の外周縁に向かつて僅かに上向きに傾
斜した円錐面9にしてある。
従つて、本体1の上面に降つた雨水等の一部は
笠部6の下面の円錐面9により生じた隙間8を通
つて孔3に流れ込み、砂層Sに吸収される。そし
て、本体の上面を歩く人が鋲形要素の笠部6を踏
むと、該要素は破線に示すように笠部の下面の傾
斜面9によつて傾き、隙間8に入ろうとするごみ
等を取り除くと共に、軸部5は孔の孔壁を擦り、
孔3の孔壁に付着して軸部5との間を詰らせよう
とするごみ等を取り除く。
笠部6の下面の円錐面9により生じた隙間8を通
つて孔3に流れ込み、砂層Sに吸収される。そし
て、本体の上面を歩く人が鋲形要素の笠部6を踏
むと、該要素は破線に示すように笠部の下面の傾
斜面9によつて傾き、隙間8に入ろうとするごみ
等を取り除くと共に、軸部5は孔の孔壁を擦り、
孔3の孔壁に付着して軸部5との間を詰らせよう
とするごみ等を取り除く。
第3図の実施例は笠部6の下面と、本体1の上
面が平らに接触する。この場合は笠部6の下面
と、本体1の孔3の周辺部の上面の一方又は双方
に放射状に溝10を形成すればよい。笠部の下面
の溝は図示の如く笠部の外周に開通させる。又、
本体の孔3の周辺部上面の溝は、鋲形要素4が前
述したように無方向に横移動するので孔3の内周
から外方に笠部で覆われない領域に達するまでの
長さで形成するのが好ましい。これにより、本体
の上面に降つた雨水等の一部は溝10により生じ
た隙間8を通つて孔3に流れ込み、砂層Sに吸収
される。そして、本体の上面を歩く人が笠部を踏
むことにより鋲形要素4は横移動し、孔3の孔壁
に付着して軸部5との間を詰らせようとするごみ
等を同様に除く。
面が平らに接触する。この場合は笠部6の下面
と、本体1の孔3の周辺部の上面の一方又は双方
に放射状に溝10を形成すればよい。笠部の下面
の溝は図示の如く笠部の外周に開通させる。又、
本体の孔3の周辺部上面の溝は、鋲形要素4が前
述したように無方向に横移動するので孔3の内周
から外方に笠部で覆われない領域に達するまでの
長さで形成するのが好ましい。これにより、本体
の上面に降つた雨水等の一部は溝10により生じ
た隙間8を通つて孔3に流れ込み、砂層Sに吸収
される。そして、本体の上面を歩く人が笠部を踏
むことにより鋲形要素4は横移動し、孔3の孔壁
に付着して軸部5との間を詰らせようとするごみ
等を同様に除く。
この第3図では溝10を笠部の下面と、本体の
孔3の周辺部上面の双方に設けてあるが、前述し
たようにそのどちらか一方に設けるだけでもよ
い。
孔3の周辺部上面の双方に設けてあるが、前述し
たようにそのどちらか一方に設けるだけでもよ
い。
そして、本体1を上半部は不透水性、下半部1
1は透水性に成形すると、孔3の孔壁を伝つて流
下する水を透水性の下半部に浸透させ、下の砂層
Sに広く拡散して吸水させることができる。
1は透水性に成形すると、孔3の孔壁を伝つて流
下する水を透水性の下半部に浸透させ、下の砂層
Sに広く拡散して吸水させることができる。
また、孔3の周囲部分12だけを透水性にして
本体1を成形しても、孔3に流れ込もうとして隙
間8を通る水を孔の周囲部分に浸透させ、同様に
下の砂層Sに拡散して吸水させることができる。
本体1を成形しても、孔3に流れ込もうとして隙
間8を通る水を孔の周囲部分に浸透させ、同様に
下の砂層Sに拡散して吸水させることができる。
更に、本体の孔3を、下端部3′の内径が大き
い段付孔にし、鋲形要素の軸部5の下端部の突起
7をこの下端部3′の上面の段13に係止して抜
け止めでき、これにより軸部5の下向き長さを短
くし、本体の下面から下に突出するのを防止する
ことができる。
い段付孔にし、鋲形要素の軸部5の下端部の突起
7をこの下端部3′の上面の段13に係止して抜
け止めでき、これにより軸部5の下向き長さを短
くし、本体の下面から下に突出するのを防止する
ことができる。
<考案の効果>
本考案によれば本体の孔に移動可能に保持され
た鋲形要素は、その笠部を歩行者等により踏まれ
ると移動し、軸部で孔の孔壁をセルフクリーニン
グして孔と軸部の間を詰らせようとするごみ等を
取り除く。従つて、鋲形要素の笠部下面と、本体
の孔の周辺部上面の間の隙間を通り、孔に流れ込
んで下の砂層に吸水させる排水機能は常時維持で
き、一旦舗装を行えば長期間にわたり、補修等の
必要なく使用可能な優れた舗装ブロツクを提供す
ることができる。
た鋲形要素は、その笠部を歩行者等により踏まれ
ると移動し、軸部で孔の孔壁をセルフクリーニン
グして孔と軸部の間を詰らせようとするごみ等を
取り除く。従つて、鋲形要素の笠部下面と、本体
の孔の周辺部上面の間の隙間を通り、孔に流れ込
んで下の砂層に吸水させる排水機能は常時維持で
き、一旦舗装を行えば長期間にわたり、補修等の
必要なく使用可能な優れた舗装ブロツクを提供す
ることができる。
第1図は本考案の舗装ブロツクの一実施例の斜
視図、第2図は同上のブロツクを使用して舗装し
た状態の一部の断面図、第3図は本考案の舗装ブ
ロツクの他の一実施例で舗装した状態の一部の断
面図である。図中、1は本体、3はその孔、4は
鋲形要素、5はその軸部、6は笠部、7は突起、
8は隙間、9は隙間を生じさせるための傾斜面、
10は同じく溝を示す。
視図、第2図は同上のブロツクを使用して舗装し
た状態の一部の断面図、第3図は本考案の舗装ブ
ロツクの他の一実施例で舗装した状態の一部の断
面図である。図中、1は本体、3はその孔、4は
鋲形要素、5はその軸部、6は笠部、7は突起、
8は隙間、9は隙間を生じさせるための傾斜面、
10は同じく溝を示す。
Claims (1)
- 分厚な版状で、上下方向に貫通した多数の孔を
有する本体と、上記本体の各孔に装着される鋲形
要素からなり、上記鋲形要素は前記本体の孔の内
径よりも外径が小さい軸部と、前記孔よりも外径
が大で、上記軸部の上端に一体に設けられた笠部
とからなり、該笠部の下面と本体の孔の周辺部上
面との間には通水性の間隙が設けられていること
を特徴とする舗装ブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8793688U JPH053521Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8793688U JPH053521Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211807U JPH0211807U (ja) | 1990-01-25 |
| JPH053521Y2 true JPH053521Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=31312524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8793688U Expired - Lifetime JPH053521Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053521Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP8793688U patent/JPH053521Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211807U (ja) | 1990-01-25 |
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