JPH053522Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053522Y2 JPH053522Y2 JP3353687U JP3353687U JPH053522Y2 JP H053522 Y2 JPH053522 Y2 JP H053522Y2 JP 3353687 U JP3353687 U JP 3353687U JP 3353687 U JP3353687 U JP 3353687U JP H053522 Y2 JPH053522 Y2 JP H053522Y2
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- Japan
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- silo
- asphalt
- asphalt mixture
- cover
- odor
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、アスフアルトプラントのアスフアル
ト合材サイロの脱臭装置に関する。
ト合材サイロの脱臭装置に関する。
従来の技術
アスフアルト合材の生産工場においては、仕事
始めの朝昼の一番にダンプカーが集中し、アスフ
アルト合材の搭載待ちが生じる。そのため、相当
量のアスフアルト合材を一時貯蔵する合材サイロ
がアスフアルトプラントに設置されている。
始めの朝昼の一番にダンプカーが集中し、アスフ
アルト合材の搭載待ちが生じる。そのため、相当
量のアスフアルト合材を一時貯蔵する合材サイロ
がアスフアルトプラントに設置されている。
考案が解決しようとする問題点
しかし、ドライヤーで乾燥の骨材に溶融アスフ
アルトを混合して生成したアスフアルト合材をエ
レベーターで搬送して合材サイロに貯蔵するた
め、搬送時や合材サイロ投入時にアスフアルト合
材の嫌臭気が大気中に飛散し、周辺の環境を害す
るものであつた。
アルトを混合して生成したアスフアルト合材をエ
レベーターで搬送して合材サイロに貯蔵するた
め、搬送時や合材サイロ投入時にアスフアルト合
材の嫌臭気が大気中に飛散し、周辺の環境を害す
るものであつた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記のような点に鑑みたもので、上記
の問題を解決するために、アスフアルト合材をエ
レベーターで搬送して一時貯蔵するアスフアルト
合材サイロにおいて、アスフアルト合材の嫌臭気
を捕捉する嫌臭気捕捉カバーを少なくともエレベ
ーターの周部から上記の合材サイロの開口する周
部にわたつて被覆するとともに、嫌臭気捕捉カバ
ーで捕捉した嫌臭気をアスフアルト骨材を乾燥す
るドライヤーへ送給して燃焼自在に脱気ダクトを
接続したことを特徴とするアスフアルト合材サイ
ロの脱臭装置を提供するにある。
の問題を解決するために、アスフアルト合材をエ
レベーターで搬送して一時貯蔵するアスフアルト
合材サイロにおいて、アスフアルト合材の嫌臭気
を捕捉する嫌臭気捕捉カバーを少なくともエレベ
ーターの周部から上記の合材サイロの開口する周
部にわたつて被覆するとともに、嫌臭気捕捉カバ
ーで捕捉した嫌臭気をアスフアルト骨材を乾燥す
るドライヤーへ送給して燃焼自在に脱気ダクトを
接続したことを特徴とするアスフアルト合材サイ
ロの脱臭装置を提供するにある。
作 用
本考案によれば、合材サイロへ投入のエレベー
ターに搭載のアスフアルト合材や合材サイロの上
部のトロリー装置部等の開口から発生するアスフ
アルト合材の嫌臭気を、嫌臭気捕捉カバーで周囲
の大気中に放出することなく捕捉できる。そし
て、捕捉した嫌臭気をドライヤーに送つて燃焼
し、炭酸ガスと水蒸気に分解して無臭に処理でき
る。
ターに搭載のアスフアルト合材や合材サイロの上
部のトロリー装置部等の開口から発生するアスフ
アルト合材の嫌臭気を、嫌臭気捕捉カバーで周囲
の大気中に放出することなく捕捉できる。そし
て、捕捉した嫌臭気をドライヤーに送つて燃焼
し、炭酸ガスと水蒸気に分解して無臭に処理でき
る。
実施例
以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。
第1図以下は、本考案の一実施例である。アス
フアルト合材は、アスフアルトプラント装置本体
部(図示せず)で混合して生成し、第1図のよう
にトロリー等で自走式のホツパー1に投入して、
やや傾斜したエレベーター2を介し合材サイロ3
の上部へ搬送し、合材サイロ3に投入して一時貯
蔵するようにしている。この合材サイロ3に搬送
するエレベーター2は、バケツト4をウインチや
チエーン等でエレベーター2にそつて昇降搬送自
在としているもので、下部で上記した自走式のホ
ツパー1からアスフアルト合材をバケツト4に搭
載し、バケツト4を合材サイロ3の上部へ搬送し
て第2図のようにトロリー装置5、二又シユート
6を介して所定の合材サイロ3に投入自在として
いる。バケツト4を昇降するエレベーター2の下
部から上部にわたる周面および合材サイロ3の上
部の上記したトロリー装置5、二又シユート6の
周部に、アスフアルト合材の嫌臭気を捕捉できる
ように嫌臭気捕捉カバー7を被覆し、アスフアル
ト合材の嫌臭気が外部に飛散するのを防止してい
る。そして、第1図のように嫌臭気捕捉カバー7
のエレベーター2の上部の合材サイロ3の上方部
に、アスフアルト合材の嫌臭気を送給する脱気ダ
クト8の一端を接続し、所要のダンパー9を配設
した送風機10の吸入側に接続している。送風機
10の吐出側は、図のようにアスフアルト骨材乾
燥用のドライヤー11のバーナー燃焼装置12の
バーナー空気を供給して燃焼する燃焼室13に接
続し、アスフアルト合材の嫌臭気をドライヤー1
1のバーナー燃焼装置12で燃焼して嫌臭気を無
くし、大気中へ放出するようにしている。
フアルト合材は、アスフアルトプラント装置本体
部(図示せず)で混合して生成し、第1図のよう
にトロリー等で自走式のホツパー1に投入して、
やや傾斜したエレベーター2を介し合材サイロ3
の上部へ搬送し、合材サイロ3に投入して一時貯
蔵するようにしている。この合材サイロ3に搬送
するエレベーター2は、バケツト4をウインチや
チエーン等でエレベーター2にそつて昇降搬送自
在としているもので、下部で上記した自走式のホ
ツパー1からアスフアルト合材をバケツト4に搭
載し、バケツト4を合材サイロ3の上部へ搬送し
て第2図のようにトロリー装置5、二又シユート
6を介して所定の合材サイロ3に投入自在として
いる。バケツト4を昇降するエレベーター2の下
部から上部にわたる周面および合材サイロ3の上
部の上記したトロリー装置5、二又シユート6の
周部に、アスフアルト合材の嫌臭気を捕捉できる
ように嫌臭気捕捉カバー7を被覆し、アスフアル
ト合材の嫌臭気が外部に飛散するのを防止してい
る。そして、第1図のように嫌臭気捕捉カバー7
のエレベーター2の上部の合材サイロ3の上方部
に、アスフアルト合材の嫌臭気を送給する脱気ダ
クト8の一端を接続し、所要のダンパー9を配設
した送風機10の吸入側に接続している。送風機
10の吐出側は、図のようにアスフアルト骨材乾
燥用のドライヤー11のバーナー燃焼装置12の
バーナー空気を供給して燃焼する燃焼室13に接
続し、アスフアルト合材の嫌臭気をドライヤー1
1のバーナー燃焼装置12で燃焼して嫌臭気を無
くし、大気中へ放出するようにしている。
アスフアルト合材の嫌臭気は、概ね炭化水素で
あつて、CnHnで表わすことができる。これを燃
焼すると、 CnHn+(m+n/4)O2→mCO2+n/2H2O となり、炭酸ガスと水蒸気とになる。
あつて、CnHnで表わすことができる。これを燃
焼すると、 CnHn+(m+n/4)O2→mCO2+n/2H2O となり、炭酸ガスと水蒸気とになる。
そして、第3図のように750℃以上では、炭化
水素は99.0%以上燃焼処理されるため、嫌臭気は
完全になくなるものである。アスフアルトプラン
トのドライヤー11では、バーナーの火炎温度が
1200℃位となり、送風機10による嫌臭気と空気
との混合状態もよいものなので、良好な結果が得
られる。
水素は99.0%以上燃焼処理されるため、嫌臭気は
完全になくなるものである。アスフアルトプラン
トのドライヤー11では、バーナーの火炎温度が
1200℃位となり、送風機10による嫌臭気と空気
との混合状態もよいものなので、良好な結果が得
られる。
上記した実施例では、合材サイロを複数基設置
したが、1基でもよく、また2基等でもよいもの
であり、またエレベーターも上記したような間隔
バケツトではなくて、連続バケツト等とすること
も可能である。また、嫌臭気捕捉カバーは、合材
サイロの下部の合材排出口にも嫌臭気が上記と同
様に外部に飛散しないように配設してドライヤー
に嫌臭気を送給するようにもできるもので、要す
るにエレベーター部や合材サイロの開口する開口
部の周部からアスフアルト合材の嫌臭気を外部に
飛散しないように嫌臭気捕捉カバーを被覆して嫌
臭気をドライヤーに送給自在とできるものであ
る。
したが、1基でもよく、また2基等でもよいもの
であり、またエレベーターも上記したような間隔
バケツトではなくて、連続バケツト等とすること
も可能である。また、嫌臭気捕捉カバーは、合材
サイロの下部の合材排出口にも嫌臭気が上記と同
様に外部に飛散しないように配設してドライヤー
に嫌臭気を送給するようにもできるもので、要す
るにエレベーター部や合材サイロの開口する開口
部の周部からアスフアルト合材の嫌臭気を外部に
飛散しないように嫌臭気捕捉カバーを被覆して嫌
臭気をドライヤーに送給自在とできるものであ
る。
なお、脱気ダクトは、嫌臭気捕捉カバーの上部
に接続したが、エレベーターの下周部等の嫌臭気
が停滞し易い個所にも適宜に接続してドライヤー
に送給できるものであり、また嫌臭気捕捉カバー
部に臭センサーを配設して、一定以上の臭気が発
生した場合に送風機を駆動して脱気処理すること
もできるものである。
に接続したが、エレベーターの下周部等の嫌臭気
が停滞し易い個所にも適宜に接続してドライヤー
に送給できるものであり、また嫌臭気捕捉カバー
部に臭センサーを配設して、一定以上の臭気が発
生した場合に送風機を駆動して脱気処理すること
もできるものである。
考案の効果
以上のように本考案にあつては、合材サイロ部
で発生するアスフアルト合材の嫌臭気を嫌臭気捕
捉カバーで捕捉して大気中の周辺に飛散するのを
防止できるとともに、アスフアルトプラントのド
ライヤーに送給して燃焼して無臭とできて、嫌臭
気で周辺の環境を害するのを完全に防止できるも
のである。
で発生するアスフアルト合材の嫌臭気を嫌臭気捕
捉カバーで捕捉して大気中の周辺に飛散するのを
防止できるとともに、アスフアルトプラントのド
ライヤーに送給して燃焼して無臭とできて、嫌臭
気で周辺の環境を害するのを完全に防止できるも
のである。
第1図は本考案の一実施例の一部省略した概略
説明用図、第2図は同上の合材サイロの上部の平
面図、第3図は炭化水素の燃焼効率図である。 2……エレベーター、3……合材サイロ、4…
…バケツト、5……トロリー装置、7……嫌臭気
捕捉カバー、8……脱気ダクト、11……ドライ
ヤー。
説明用図、第2図は同上の合材サイロの上部の平
面図、第3図は炭化水素の燃焼効率図である。 2……エレベーター、3……合材サイロ、4…
…バケツト、5……トロリー装置、7……嫌臭気
捕捉カバー、8……脱気ダクト、11……ドライ
ヤー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アスフアルト合材をエレベーターで搬送して
一時貯蔵するアスフアルト合材サイロにおい
て、アスフアルト合材の嫌臭気を捕捉する嫌臭
気捕捉カバーを少なくともエレベーターの周部
から上記の合材サイロの開口する周部にわたつ
て被覆するとともに、嫌臭気捕捉カバーで捕捉
した嫌臭気をアスフアルト骨材を乾燥するドラ
イヤーへ送給して燃焼自在に脱気ダクトを接続
したことを特徴とするアスフアルト合材サイロ
の脱臭装置。 (2) 合材サイロが複数基設置したもので、嫌臭気
捕捉カバーの一部が各合材サイロにアスフアル
ト合材を投入するためのトロリー装置を被覆す
るカバーである実用新案登録請求の範囲第1項
記載のアスフアルト合材サイロの脱臭装置。 (3) 嫌臭気捕捉カバーの一部が合材サイロの下部
に開口する合材排出口を被覆するカバーを含有
するのもである実用新案登録請求の範囲第1項
記載のアスフアルト合材サイロの脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353687U JPH053522Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353687U JPH053522Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63141206U JPS63141206U (ja) | 1988-09-16 |
| JPH053522Y2 true JPH053522Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=30841238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3353687U Expired - Lifetime JPH053522Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053522Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014201983A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | 株式会社Mecx | アスファルト合材の搬送装置 |
-
1987
- 1987-03-07 JP JP3353687U patent/JPH053522Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63141206U (ja) | 1988-09-16 |
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