JPH0535343Y2 - - Google Patents

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JPH0535343Y2
JPH0535343Y2 JP1985142811U JP14281185U JPH0535343Y2 JP H0535343 Y2 JPH0535343 Y2 JP H0535343Y2 JP 1985142811 U JP1985142811 U JP 1985142811U JP 14281185 U JP14281185 U JP 14281185U JP H0535343 Y2 JPH0535343 Y2 JP H0535343Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、放射線測定システムで、放射能測
定データのデータ供給に対する信頼性を向上する
ようにした放射線測定装置に関する。
〔考案の技術的背景と問題点〕
原子力施設においては、放射線に対する安全管
理上、施設内の種々の場所での放射線量の変化を
モニタする必要がある。このため、施設内の種々
の場所で測定したデータを各モニタに伝送する、
例えば検出データを中央制御部に確実に伝送する
高い信頼性をもつた放射線測定装置が要求されて
いる。
第5図はこのような従来の放射線測定装置シス
テムの一例を示すものである。放射線検出器1で
検出したデータは、データ伝送路3を介して測定
装置5に供給され、この測定装置5で測定した各
測定データはそれぞれのデータ伝送路3を介して
記録表示機器7に供給される構成である。
このような従来の放射線測定装置システムにお
いては、放射線検出器1より検出したデータをデ
ータ伝送路3を介して測定装置5に供給するのに
放射線検出器1と測定装置5の接続が1対1に行
なわれているため、測定装置5の通信異常時、例
えば、測定装置5内のマイクロプロセツサのダウ
ンにより、測定装置5の稼働中断となり、さら
に、測定装置5の稼働中断により、各記録表示機
器へのデータ供給も中断しデータ伝送に対する信
頼性に問題が生ずる。
〔考案の目的〕
この考案は、上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、検出した放射線のデータ
供給に対する信頼性を向上するようにした放射線
測定装置を提供することである。
〔考案の概要〕
放射線を測定しようとするそれぞれの場所にそ
れぞれ配置され当該場所の放射線を検出して検出
信号を出力する複数の放射線検出手段と、該放射
線検出手段と同数配置され前後検出信号に基づい
て放射線量を測定手段と、前記複数の放射線検出
手段と測定手段とを1対1に対応して接続し前記
検出信号を伝送するデータ伝送路と、放射線検出
手段からの検出信号を当該データ伝送路によつて
1対1で対応して接続された測定手段とは異なる
他の測定手段に伝送する冗長系データ伝送路とを
有することを要旨とする。
〔考案の実施例〕
以下、図面を用いてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図はこの考案を放射線モニタ装置に適用し
た場合の一実施例を示すものである。同図におい
て、この放射線モニタ装置は、複数の放射線検出
器11が接続されこれら放射線検出器11からの
検出信号を適宜伝送出力する多重処理ユニツト1
3と、多重処理ユニツト13から伝送された検出
信号に基づいて放射能値の算出と所定の処理を行
なう測定装置17と、測定装置17における放射
能値の算出と所定の処理の結果を受け記録あるい
は表示処理を行なう記録表示機器19とが各々N
個より構成されている。そして、これら多重処理
ユニツト13、測定装置17、記録表示機器19
は、データ伝送路15を介してそれぞれ1対1に
接続され、第1図に示す如く、チヤンネル1から
チヤンネルNまでN個の測定系を形成している。
加えて、各多重処理ユニツトは、自己と同一チヤ
ンネルの測定装置17とは別のチヤンネル、具体
的には自己のチヤンネル番号より1だけ大きいチ
ヤンネル番号の測定装置17に対し冗長系データ
伝送路21を介して接続されている。なお、この
場合、チヤンネルNの多重処理ユニツト13につ
いては、チヤンネル1の測定装置17に冗長系デ
ータ伝送路21を介して接続される。
すなわち、上述した如く各多重処理ユニツト1
3における放射線検出器11の検出信号の伝送出
力を自己のチヤンネル系の測定装置17だけでな
く、冗長系データ伝送路21を介して接続されて
いる他のチヤンネル系の測定装置17にも伝送出
力可能としておくことで、自己のチヤンネル系の
測定装置17の動作不能時でも自己のチヤンネル
系における放射線のモニタ処理が確保できるよう
にしているのである。換言すれば、各チヤンネル
の測定装置17としては、自己のチヤンネル系の
モニタ処理を確保すると共に、他のチヤンネル系
のモニタ処理をもバツクアツプしているのであ
る。
なお、第1図において、23はデータバスで各
測定装置17間を接続しており、後述する如く各
測定装置17間の各種データのやりとりを行なう
ものである。
次に、この実施例の作用を第2図に示すチヤン
ネル2の測定装置17の処理フローチヤートを用
いて説明する。
まず、チヤンネル2の測定装置17の通常時の
処理を説明する。チヤンネル2の測定装置17
は、複数の放射線検出器11より検出したデータ
をデータ伝送路15を介して順次時分割的に入力
する(ステツプ100)。ステツプ110に進むと、チ
ヤンネル2の測定装置17が正常に稼働中であれ
ばステツプ130に進み、故障等からの復帰途中で
ある場合、データバス23を介してチヤンネル3
の測定装置17から後述する如く故障時のバツク
アツプすべき跡絶えているデータを入力して故障
前のデータと結合させて連続したデータとする
(ステツプ120)。これら入力したデータに基づき
放射能値の算出を行なう(ステツプ130)。ステツ
プ140〜150では、バツクアツプすべきチヤンネル
1の測定装置17の故障等または前記データバス
23を介して伝送される測定データの異常を判別
する。この場面では、故障時や測定データの異常
がないので、ステツプ160に進む。ステツプ160で
は、算出された放射能値は、データ伝送路15を
介して記録表示機器19に伝送されモニタ処理に
供されるとともに、データバス23を介して自己
をバツクアツプしてくれるチヤンネル3の測定装
置17に測定データを伝送する(ステツプ160)。
次に、バツクアツプすべきチヤンネル1の測定
装置17の故障等による稼働中断およびデータバ
ス23を介して得られるデータに異常がある場合
について説明する。ステツプ140〜150において、
上記の場合は、ステツプ170に進む。ステツプ170
では、チヤンネル1の多重処理ユニツト13より
冗長系データ伝送路21を介して放射線検出器1
1から検出したデータを入力する。ステツプ180
に進むと、チヤンネル1の測定装置17よりデー
タバス23を介して得られるデータが故障等によ
り跡絶えた場合ステツプ190に進み、前記チヤン
ネル1の測定装置17よりのデータが跡絶えてい
なければステツプ200に進む。ステツプ190では、
通常時にチヤンネル1の測定装置17よりデータ
バス23を介して伝送された測定データと冗長系
データ伝送路21を介して入力された検出したデ
ータと結合させて連続したデータとする。ステツ
プ200〜210に進むと、冗長系データ伝送路21を
介して入力された検出データの放射能値の算出を
行ない、データバス23を介してチヤンネル1の
測定装置17に伝送した後記録表示機器19に伝
送される。また、チヤンネル2の多重処理ユニツ
ト13よりデータ伝送路15を介して自己のチヤ
ンネルの検出したデータの放射能値の算出を行な
い、記録表示機器19に伝送する。
以上のようにして、冗長系データ伝送路21と
データバス23を用いることにより、1台の測定
装置17が稼働中断の場合でも別の測定装置17
によつて処理を行なえるので、測定データについ
ての欠測状態を発生することなく常時モニタ処理
が行なえる。
なお、この実施例では、チヤンネル1の測定装
置17の故障時における入力、出力処理速度が通
常時より半減するが、稼働時の放射線測定装置の
処理には影響はない。
また、上記実施例は、チヤンネル1とのチヤン
ネル2の多重処理ユニツト13と測定装置17に
着目して説明したが、他の多重処理ユニツト13
と測定装置17も上記と同様の動作をする。
第3図はこの考案の他の実施例を示すものであ
る。この実施例においては、第1図に示す装置に
おいてデータバス23と記録表示機器19の設定
が異なるのみで、その他の構成および作用は第1
図と同じである。すなわち、第1図のように記録
表示機器19と測定装置17が1対1に接続して
いたのを一台の記録表示機器19だけ用いて、第
3図に示すチヤンネル1からチヤンネルNまでの
測定装置17からの測定データをデータバス23
を介して記録表示機器19に伝送されることによ
り、記録表示機器19が一台で済みより経済的で
ある。
第4図はこの考案の更に他の実施例を示すもの
である。この実施例は、放射線検出器11からの
検出信号を測定装置17に伝送する場合、2つの
多重処理ユニツト13と測定装置17において冗
長系データ伝送路21をチヤンネル1の多重処理
ユニツト13とチヤンネル2の測定装置17に、
またチヤンネル2の多重処理ユニツト13とチヤ
ンネル1の測定装置17と接続することにより、
各種の組み合わせができ測定場所および測定用途
に応じて放射線の測定が可能となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、複数
の放射線検出器から検出した放射線のデータ供給
において、放射線検出手段の出力を複数の測定手
段に接続するようにしたので、放射線検出手段で
検出した放射線データを1台の測定装置が故障し
た場合にも他の測定装置で処理を行なうことがで
き、もつて特に構成要素を増加することなく放射
線測定装置の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す放射線測定
装置のブロツク図、第2図は測定装置の処理フロ
ーチヤート、第3図はこの発明の他の実施例を示
す放射線測定装置の部分構成図、第4図はこの発
明の更に他の実施例を示す放射線測定装置の部分
構成図、第5図は従来の放射線測定装置のブロツ
ク図である。 1……放射線検出器、3……データ伝送路、5
……測定装置、7……記録表示機器、11……放
射線検出器、13……多重処理ユニツト、15…
…データ伝送路、17……測定装置、19……記
録表示機器、21……冗長系データ伝送路、23
……データバス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放射線を測定しようとするそれぞれの場所にそ
    れぞれ配置され当該場所の放射線を検出して検出
    信号を出力する複数の放射線検出手段と、該放射
    線検出手段と同数配置され前記検出信号に基づい
    て放射線量を測定する測定手段と、前記複数の放
    射線検出手段と測定手段とを1対1に対応して接
    続し前記検出信号を伝送するデータ伝送路と、放
    射線検出手段からの検出信号を当該データ伝送路
    によつて1対1で対応して接続された測定手段と
    は異なる他の測定手段に伝送する冗長系データ伝
    送路とを有することを特徴とする放射線測定装
    置。
JP1985142811U 1985-09-20 1985-09-20 Expired - Lifetime JPH0535343Y2 (ja)

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