JPH0535376Y2 - - Google Patents

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JPH0535376Y2
JPH0535376Y2 JP1990042353U JP4235390U JPH0535376Y2 JP H0535376 Y2 JPH0535376 Y2 JP H0535376Y2 JP 1990042353 U JP1990042353 U JP 1990042353U JP 4235390 U JP4235390 U JP 4235390U JP H0535376 Y2 JPH0535376 Y2 JP H0535376Y2
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JP
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prism
light
switch
converter
handle
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JP1990042353U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、操作形の光スイツチに係り、特に、
接続具をスイツチ本体の下方に配設し、省スペー
ス化に貢献することができる光スイツチに関す
る。
従来の技術 従来、この種のスイツチは、第7図に示すよう
に、スイツチ本体21の下方とその左右側面に接
続具24を配設し、その接続具24に対応してス
イツチ本体21内に配備したプリズム22を回動
させ、光路の開閉を行うように構成されていた。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記した従来の光スイツチにお
いては接続具24が左右に突出しているため、幅
寸法A′が大きくなつてしまう欠点があつた。
また、プリズム22の回動範囲が大きくしなけ
ればならないために、より幅寸法が大きくなる
他、高さ方向B′も大きくなつてしまう欠点があ
つた。
更に、プリズム22の回動範囲が大きいために
把手の移動範囲を大きくしなければならず、これ
により切替速度が遅くなり、分解能が悪いという
欠点があつた。
本考案は、上記諸欠点を除去し、光路を迅速に
開閉するとともに、小型で完全な遮蔽を行い得る
新規な光スイツチを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案に係る光ス
イツチは、把手を左右に作動することによりプリ
ズムを作動して光を開閉するスイツチにおいて、
スイツチ本体内に前記プリズムを回動自在に配備
するととに、前記プリズムの回動中心方向より外
方に向かつて前記スイツチ本体の下方に光を投入
投出する孔を設け、更に、前記孔に対応する前記
スイツチ本体の外周に接続具を斜め下方に配設し
て構成されている。
作 用 本考案によれば、上記のように構成したので、
把手を左右に操作することにより、スイツチ本体
内に配設されたプリズムを回動させ、このプリズ
ムを介してその回動中心から外方下方に配設した
接続具間が光路となり、プリズムの回動により光
路の開閉が行われる。
実施例 以下、本考案をその好ましい一実施例について
図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す光スイツチの
正面断面図、第2図はその光スイツチの分解斜視
図、第3図はその光スイツチの覆蓋を除去して示
す平面図、第4図はその光スイツチの転換子を示
す斜視図である。
第1図〜第4図を参照するに、スイツチ本体1
の上方に設けられた開口部1aに、非透光性部材
により円弧状に形成され内部の凹穴3aにプリズ
ム2が配設され、更にその円弧面の左右対称の位
置に透光孔3bを設けて形成された転換子3が回
動自在に配備されている。透光孔3bに対応する
スイツチ本体1の下方に孔1b′を設けるととも
に、そのスイツチ本体1の外周の孔1bに対応す
る位置に接続具4を設けて光を伝達するコード5
が接続されている。ここで、接続具4,4間の間
隔は90°よりも大幅に小さく形成されており、従
つて、プリズム2の回動範囲もそれに対応して
90°よりも大幅に小さくされている。転換子3に
設けた透光孔3bやスイツチ本体1に設けた孔1
b内にはレンズ6を配設して集光させるようにし
ても良く、このようにすれば光のロスが減少でき
る効果が得られる。
スイツチ本体1の開口部1aには、スリーブ7
aと一体的に形成した覆蓋7が配設され、このス
リーブ7a内に略中央部に膨大部8aを設けた把
手8が挿入され、左右傾動自在に配備されてい
る。そして、この把手8の下部に穴を設けコイル
ばね9を介して滑動子10が挿入され、把手8の
作動により、転換子3の上面を前記滑動子10が
摺動して転換子3を回動させる。なお、この転換
子3の前後面には、回動中心となる支軸3cが形
成されており、この支軸3cはスイツチ本体1の
開口部1aの両内壁に形成された軸受1cに軸支
されている。又、スイツチ本体1内を略円弧状に
形成し、この内側面を転換子が摺動し回動しても
良く、この場合支軸3cは無くてもよい。更にこ
のプリズム2は回動出来る形状であれば、特に非
透光性部材に配設しなくても良い。
転換子3に設けられた透光孔3bは、2個に限
定するものではなく、1個でもよく、細長く形成
するなど、用途により種々考えられる。
第5図は本考案の他の実施例を示す要部断面図
である。第5図に示された他の実施例は、把手を
左右にスライドするタイプのスライドスイツチに
本考案を適用した場合の光スイツチである。第5
図において、スイツチ本体1の上部に被冠された
覆蓋17には覆蓋17上でスライドする把手18
が設けられており、この把手18のスライドによ
り滑動子10がプリズム2の上面を滑動して転換
子3を回動させることにより、光路の開閉が行わ
れる。
第6図は本考案の更に他の実施例を示す要部断
面図である。第6図に示された他の実施例はスイ
ツチ本体内周面に突起11を設けたもので、この
突起11によりプリズム2が配設された転換子3
が回動自在に案内されるものである。12は滑動
子10をガイドするガイドである。
以上説明された各実施例においては、接続具を
2個設けたものであるが、3個の接続具を配設
し、双投形とすることも可能であり、更に、複数
列を配設することにより、多数極等、種々考えら
れる。
考案の効果 以上詳細に説明したように、本考案によれば、
次のような効果を奏することができる。
(1) 本考案によれば、プリズムの回動により、光
の方向を変えた開閉を行う構成のため、構造が
比較的単純であり、また、光の透入投出の位置
調整の手数が従来に比べ大幅に短縮でき、極め
て容易に行える効果がある。なお、回動するプ
リズムの倒れ角度90°より大幅に小さくしたの
で、開閉の際のプリズムの回動が小さくて済
み、把手の作動に際して無理な力を必要とせ
ず、引つ掛かり現象を生ずるおそれが解消した
ので、操作感の良好な光スイツチを得ることが
出来る。
(2) 本考案によれば、プリズムの回動する範囲を
90°とせず、上記のごとく縮小したのでスイツ
チ本体に係る高さBを小さくでき、しかも光を
投入投出する一方の接続具をプリズムの回動中
心方向に斜め下方に配設したため、スイツチの
幅寸法Aも大幅に縮小でき、従つて、スイツチ
全体を小型化できる特徴がある。
(3) 本考案によれば、プリズムの外周を円弧状に
非透光性部材で覆い、しかもその要所に透光孔
を設けたために、光を確実に透入投出されるこ
とは勿論、投入された光が漏れることによる障
害を完全に防止することができる効果が得られ
る。
(4) 光を開閉するためのプリズムを作動するにあ
たり、最もシンプルなシーソー構造としたの
で、機構的に極めて堅牢で、しかも有接点の接
触による開閉でないので、極めて寿命の長い
(1000万回以上)光スイツチを得ることができ
る。
(5) 本考案によれば、スイツチ本体に対し、光フ
アイバの投入投出部の接続具を底面や斜め下方
に配設したので、スイツチを機器に取り付けた
場合に接続具が機器のパネルより離れるため
に、接続具に光フアイバを接続したり取り外し
作業が極めて容易に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す光スイツチの
正面断面図、第2図はその光スイツチの分解斜視
図、第3図はその光スイツチの覆蓋を除去して示
す平面図、第4図はその光スイツチの転換子を示
す斜視図、第5図及び第6図は本考案の他の実施
例を示す正面断面図、第7図は従来技術の正面図
である。 1,21……スイツチ本体、2,22……プリ
ズム、3,23……転換子、4,24……接続
具、5,25……コード、6……レンズ、7,1
7,27……覆蓋、8,18……把手、9……ば
ね、10……滑動子、11……突起、12……ガ
イド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 把手を左右に作動することにより、プリズムを
    作動して光を開閉するスイツチにおいて、前記プ
    リズムの少なくとも二辺を非透光性部材で形成し
    た転換子内に配設し、該転換子の前後側面部に支
    軸を設けて回動自在とするとともに、前記プリズ
    ムの二辺の回動中心の外方向に透光孔を設け、前
    記スイツチ本体の下方に前記プリズムの回動位置
    により前記透光孔と連通して光を投入投出する複
    数個の孔を設けたことを特徴とする光スイツチ。
JP1990042353U 1990-04-20 1990-04-20 Expired - Lifetime JPH0535376Y2 (ja)

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JP1990042353U JPH0535376Y2 (ja) 1990-04-20 1990-04-20

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JP1990042353U JPH0535376Y2 (ja) 1990-04-20 1990-04-20

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JPH043417U JPH043417U (ja) 1992-01-13
JPH0535376Y2 true JPH0535376Y2 (ja) 1993-09-08

Family

ID=31553827

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JP1990042353U Expired - Lifetime JPH0535376Y2 (ja) 1990-04-20 1990-04-20

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5842804U (ja) * 1981-09-16 1983-03-22 エスエムケイ株式会社 光スイツチ
JPS59184427U (ja) * 1983-05-26 1984-12-07 オムロン株式会社 電気、光連動スイツチ
JPS6019019U (ja) * 1983-07-18 1985-02-08 株式会社リコー 光切換スイツチ
JPS6251312U (ja) * 1985-09-17 1987-03-30

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JPH043417U (ja) 1992-01-13

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