JPH0535503U - 電子機器の取付装置 - Google Patents

電子機器の取付装置

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JPH0535503U
JPH0535503U JP9446891U JP9446891U JPH0535503U JP H0535503 U JPH0535503 U JP H0535503U JP 9446891 U JP9446891 U JP 9446891U JP 9446891 U JP9446891 U JP 9446891U JP H0535503 U JPH0535503 U JP H0535503U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
hole
pin
handle
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9446891U
Other languages
English (en)
Inventor
康弘 熊谷
Original Assignee
株式会社ケンウツド
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Publication date
Application filed by 株式会社ケンウツド filed Critical 株式会社ケンウツド
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載用の電子機器において、着脱が容易な電
子機器の取付装置を提供する。 【構成】 車室内にアングル6を取付け、このアングル
6の両側面6bに夫々保持金具7が取付けられている。本
体金具2にロックアーム3とバネ4を組付け、この本体
金具2が電子機器1の両側面1bに取付けられている。取
手5が両側面1bの第2のピン2cによって支持され、ガイ
ド溝5bにはロックアーム3の第3のピン3bが挿入され、
取手5の回動に連動してこのロックアーム3を作動する
様になっている。電子機器1を両保持金具7内に装着す
ると、ロック爪3aと係合孔7cが係合しロックされる。取
手5を手前に引くとロックが解除され取り外すことがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は車載用電子機器において車内に取付けたアングルに電子機器を着脱 する電子機器の取付装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来、車室内に取付ける電子機器は、図2に示す様に車室内の所定位置にアン グル11を4個の孔11b を使用してネジで取付け、次にこのアングル11の両側部11 c に設けられた4個の孔11d と電子機器1の両側面1bに設けられたケース取付け 用の4個の孔を利用して4本のネジ12で取付けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来の電子機器の取付装置は、電子機器をアングルに取付け るのに片手でセットを支持しながらネジ4本を締めなければならず、作業しにく く且つ手数がかかっていた。
【0004】 また、上記電子機器とアングルとの取付時のネジ締め作業は、両側にある程度 のスペースが必要で取付位置に制約を受けていた。
【0005】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、着脱が容易な電子機器の取付装置を提供するところにあ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案の電子機器の取付装置は、コ字状を成したアングルの側面に、一部に コ字状部を有しこのコ字状部の第1の上側面に係合孔を備えた保持金具を取付け 、電子機器の側面に前記保持金具のコ字状部内に嵌合するコ字状の本体金具を取 付け、この本体金具のコ字状底面に第1のピンと第2のピンを立設し且つコ字状 の第2の上側面に孔を設け、前記第1のピンにより回動自在に支持され前記本体 金具の孔から出入するロック爪を備え且つ先端に第3のピンが立設されたアーム を設け、このアームを前記ロック爪が前記孔から突出する方向にバネによって付 勢し、前記第2のピンにより支持されて回動するコ字状の取手を前記電子機器の 両側部に亙って設け、この取手の基端部に前記第3のピンをガイドし前記取手が 前記電子機器前面下部の位置では前記ロック爪が前記孔から突出して前記係合孔 と係合し他の位置では前記ロック爪が前記孔内へ引っ込む様にガイド溝を設け、 前記電子機器を前記保持金具内に装着し、この電子機器の取手を電子機器前面下 部に位置させると、前記ロックレバーのロック爪と前記保持金具の係合孔とが係 合してロックされる様に構成したものである。
【0007】
【作用】
この考案によれば、アングルに左右両保持金具が取付けられ、電子機器の両側 面には夫々本体金具を取付け、この本体金具に取手とこの取手によって作動され るロックレバーを設けているので、この電子機器を両保持金具内に装着すると同 時にロックし、また取手を手前に引っ張ることによりロックが解除され取り外す ことができる。
【0008】
【実施例】
この考案に係る電子機器の取付装置の実施例を図1に基づき説明する。 なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0009】 図において、1は車両に搭載できる電子機器、1aは電子機器1の天面、1bは側 面、1cは前面、1dはケースである。
【0010】 2は電子機器1の両側面1b用に対称に2種類形成された本体金具であり、コ字 形状をなし底面2aの略中央部に第1のピン2bと前上部には第2のピン2cが立設さ れ、第2の上側面2dにはロックレバーのロック爪が出入する角孔2eが設けられ、 電子機器1の両側面1bにケース1dを取付けるネジ用の孔を利用して対称的に取付 けられている。
【0011】 3はロックアームであり、角孔2eから出入するロック爪3aを備え先端部には取 手のガイド溝と係合する第3のピン3bが立設され、第1のピン2bにより回動自在 に支持されている。3cはバネ掛け部である。
【0012】 4はU字形状のバネであり、底面2aのボスに係止され、バネ掛け部3cと係合し てロックアーム3を時計方向に回動付勢している。
【0013】 5は取手であり、コ字形状をなし一方の基端部5aは電子機器1の左側面1bに取 付けた本体金具2の第2のピン2cにより回動自在に支持され、他方の基端部5aは 同じく右側面1bの第2のピン2cにより回動自在に支持されている。5bはガイド溝 であり、左右両基端部5aに設けられ、ロックアーム3の第3のピン3bが係合して おり取手5が前面1cの下部所定位置にくると、第3のピン3bがガイド溝5bのロッ ク部5cにはまり込みロックアーム3が時計方向に回動してロック爪3aが角孔2eか ら突出し、取手が他の位置にあるときはロック爪3aは角孔2e内に引っ込む様にな っている。
【0014】 6はコ字形状をなしたアングルであり、底部6aは車室の所定位置に取付けられ 、両側面6bには保持金具が垂れ下がった状態で取付けられている。6cはアングル 6取付け用の孔であり、4個設けられている。7は保持金具であり、コ字状部7a の第1の上側面7bには電子機器1を装着したときロック爪3aが係合する様に角孔 による係合孔7cが設けられている。
【0015】 以上の様に構成した本考案の組立と作用を説明する。
【0016】 車室内の所定位置にアングル6aを4個の孔6cを使用してネジで取付け、このア ングル6aの両側面6bに夫々保持金具7を垂れ下がった状態で取付ける。本体金具 2にロックアーム3とバネ4を組付けて本体金具組立てとし、この本体金具組立 ての左側面用と右側面用を夫々電子機器1の左右両側面1bに取付け、次に取手5 をこの両側面1bに取付けた本体金具2の第2のピン2cに回動自在に取付け、これ と共にロックアーム3の第3のピン3bを内側からガイド溝5bに挿入する。
【0017】 この様にして本体金具組立てと取手5が取付けられた電子機器1を取手5を略 水平状態にして両保持金具7内に装着し、所定位置迄押し込んで取手5を前面1c の下部へ押し下げるとロックアーム3は時計方向に回動して第3のピン3bが取手 5に設けられたガイド溝5bのロック部5cにはまり込む。これにより、ロック爪3a が保持金具7の係合孔7cと係合し両側をロックする。
【0018】 装着された電子機器1を取り外す場合は、取手5を手前に回動させる。これに よって電子機器1両側面1bのロックアーム3は反時計方向に回動しロック爪3aと 係合孔7cとの係合が外れロックが解除されるので、取手5を続いて手前に引くこ とにより電子機器1を取り外すことができる。
【0019】 なお、取手5は電子機器1を取り外した後も持ち運びに使用できる。
【0020】
【考案の効果】
この考案に係る電子機器の取付装置によれば、上述のように構成したので、電 子機器の装着と取り外しが、前面から押し込み、また取手を手前に引くだけで行 えるため、左右の余分なスペースが不要となり、着脱作業が非常に容易になる。
【0021】 また、電子機器の持ち運びに取手を利用できるため、持ち運びが楽になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における電子機器の取付装置を示す斜視
図である。
【図2】従来例における電子機器の取付装置を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 電子機器 1a 天面 1b,6b 側面 1c 前面 1d ケース 2 本体金具 2a,6a,7a 底面 2b 第1のピン 2c 第2のピン 2d 第2の上側面 2e 角孔 3 ロックアーム 3a ロック爪 3b 第3のピン 3c バネ掛け部 4 バネ 5 取手 5a 基端部 5b ガイド溝 5c ロック部 6 アングル 6c 孔 7 保持金具 7b 第1の上側面 7c 係合孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コ字状を成したアングルの側面に、一部
    にコ字状部を有しこのコ字状部の第1の上側面に係合孔
    を備えた保持金具を取付け、電子機器の側面に前記保持
    金具のコ字状部内に嵌合するコ字状の本体金具を取付
    け、この本体金具のコ字状底面に第1のピンと第2のピ
    ンを立設し且つコ字状の第2の上側面に孔を設け、前記
    第1のピンにより回動自在に支持され前記本体金具の孔
    から出入するロック爪を備え且つ先端に第3のピンが立
    設されたアームを設け、このアームを前記ロック爪が前
    記孔から突出する方向にバネによって付勢し、前記第2
    のピンにより支持されて回動するコ字状の取手を前記電
    子機器の両側部に亙って設け、この取手の基端部に前記
    第3のピンをガイドし前記取手が前記電子機器前面下部
    の位置では前記ロック爪が前記孔から突出して前記係合
    孔と係合し他の位置では前記ロック爪が前記孔内へ引っ
    込む様にガイド溝を設け、 前記電子機器を前記保持金具内に装着し、この電子機器
    の取手を電子機器前面下部に位置させると、前記ロック
    レバーのロック爪と前記保持金具の係合孔とが係合して
    ロックされる様に構成したことを特徴とする電子機器の
    取付装置。
JP9446891U 1991-10-21 1991-10-21 電子機器の取付装置 Pending JPH0535503U (ja)

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JP9446891U JPH0535503U (ja) 1991-10-21 1991-10-21 電子機器の取付装置

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Publications (1)

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JPH0535503U true JPH0535503U (ja) 1993-05-14

Family

ID=14111116

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JP9446891U Pending JPH0535503U (ja) 1991-10-21 1991-10-21 電子機器の取付装置

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JP (1) JPH0535503U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013174329A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Oki Electric Industry Co Ltd 被固定物の固定構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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