JPH0535531A - 進捗度可視化プログラム試験装置 - Google Patents
進捗度可視化プログラム試験装置Info
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- JPH0535531A JPH0535531A JP3191667A JP19166791A JPH0535531A JP H0535531 A JPH0535531 A JP H0535531A JP 3191667 A JP3191667 A JP 3191667A JP 19166791 A JP19166791 A JP 19166791A JP H0535531 A JPH0535531 A JP H0535531A
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- program
- routine
- test
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のルーチンからなるプログラムの試験を
行うプログラム試験装置において、たとえプログラム修
正があった場合においても、修正に関係するルーチンも
抜けのないように確実にプログラム試験を実施する。 【構成】 試験プログラムが通過したルーチンを通過ル
ーチンとして該当ルーチンのプログラを赤等の色付き状
態で出力し、また、プログラム試験実行後に不合格とな
りプログラム修正した場合に、このプログラム修正によ
り影響を受けるルーチンを未通過ルーチンに戻す影響ル
ーチンクリア部を設け、該当ルーチンをこのルーチンが
未試験ルーチンであることを示す黒等の色が付かない状
態で出力する。
行うプログラム試験装置において、たとえプログラム修
正があった場合においても、修正に関係するルーチンも
抜けのないように確実にプログラム試験を実施する。 【構成】 試験プログラムが通過したルーチンを通過ル
ーチンとして該当ルーチンのプログラを赤等の色付き状
態で出力し、また、プログラム試験実行後に不合格とな
りプログラム修正した場合に、このプログラム修正によ
り影響を受けるルーチンを未通過ルーチンに戻す影響ル
ーチンクリア部を設け、該当ルーチンをこのルーチンが
未試験ルーチンであることを示す黒等の色が付かない状
態で出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のルーチンからな
るプログラムの試験をプログラム試験装置に係わり、特
に試験済みルーチンのプログラムソースを色付け出力可
能な進捗度可視化プログラム試験装置に関する。
るプログラムの試験をプログラム試験装置に係わり、特
に試験済みルーチンのプログラムソースを色付け出力可
能な進捗度可視化プログラム試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複雑な制御を実行するためのプロ
グラムは図4に示すように、それぞれ単位業務を実行す
る多数のルーチンを階層的に組合わせて構成されてい
る。そして、このような多数のルーチンから構成された
プログラムが正常に動作することを予め試験するプログ
ラム試験装置においては、図4に示すように、試験条件
および試験データを入力して実際に被試験プログラムを
実行させる。そして、1番から10番までの全てのルー
チンのプログラムが実行されるように、前述した試験条
件および試験データを設定する。図4においては、最下
層の各ルーチン4,8,9,10,7のプログラムを全
て通過させるためには、(1) 〜(5) の5種類の試験条件
および試験データでもって合計5回プログラムを実行さ
せれば、全てのルーチンに対する試験が終了する。
グラムは図4に示すように、それぞれ単位業務を実行す
る多数のルーチンを階層的に組合わせて構成されてい
る。そして、このような多数のルーチンから構成された
プログラムが正常に動作することを予め試験するプログ
ラム試験装置においては、図4に示すように、試験条件
および試験データを入力して実際に被試験プログラムを
実行させる。そして、1番から10番までの全てのルー
チンのプログラムが実行されるように、前述した試験条
件および試験データを設定する。図4においては、最下
層の各ルーチン4,8,9,10,7のプログラムを全
て通過させるためには、(1) 〜(5) の5種類の試験条件
および試験データでもって合計5回プログラムを実行さ
せれば、全てのルーチンに対する試験が終了する。
【0003】しかし、プログラムが複雑になると、試験
途中でどのルーチンに対する試験が終了し、どのルーチ
ンに対する試験が未実施であるかの判断がつきにくいの
で、従来のプログラム試験装置においては、プログラム
試験の進捗状況を操作者が視覚的に把握できるように、
プログラム実行時に通過したルーチンに色をつけてプロ
グラムリストを出力できるように構成されている。この
ような進捗度可視化プログラム試験装置は、図5に示す
流れ図に従ってプログラム試験を実施するように構成さ
れている。
途中でどのルーチンに対する試験が終了し、どのルーチ
ンに対する試験が未実施であるかの判断がつきにくいの
で、従来のプログラム試験装置においては、プログラム
試験の進捗状況を操作者が視覚的に把握できるように、
プログラム実行時に通過したルーチンに色をつけてプロ
グラムリストを出力できるように構成されている。この
ような進捗度可視化プログラム試験装置は、図5に示す
流れ図に従ってプログラム試験を実施するように構成さ
れている。
【0004】まず、試験条件および試験データを入力し
てプログラム実行部1において実際にプログラムの実行
を行う。この時に、通過ルーチンチェック部2において
図4の点線で示すプログラムの通過したルーチンをチェ
ックする。そして、通過したルーチンのプログラムソー
スを通過を示すステータスまたはフラグを付してファイ
ル格納部3に格納する。そして、プログラム実行後に、
色付けソース出力部4において、ファイル格納部3内に
記憶されたステータスまたはフラクが付された既に通過
済ルーチンのプログラムソースを例えば赤色でもって印
字出力する。なお、未通過のルーチンのプログラムソー
スは例えば黒の通常の色で印字出力される。
てプログラム実行部1において実際にプログラムの実行
を行う。この時に、通過ルーチンチェック部2において
図4の点線で示すプログラムの通過したルーチンをチェ
ックする。そして、通過したルーチンのプログラムソー
スを通過を示すステータスまたはフラグを付してファイ
ル格納部3に格納する。そして、プログラム実行後に、
色付けソース出力部4において、ファイル格納部3内に
記憶されたステータスまたはフラクが付された既に通過
済ルーチンのプログラムソースを例えば赤色でもって印
字出力する。なお、未通過のルーチンのプログラムソー
スは例えば黒の通常の色で印字出力される。
【0005】次に、試験の合否判断部5において前記プ
ログラム実行による試験の合否を判断する。試験の結果
が不合格の場合はプログラム修正部6へ進む。このプロ
グラム修正部6において、操作者がプログラムに対する
修正操作を実行すると、プログラムの該当箇所が修正さ
れる。そして、ソースファイル格納部3に格納されてい
る該当ルーチンのプログラムを更新し、再び試験条件や
試験データ等の試験環境を整えプログラム実行部1にお
いて試験を行う。
ログラム実行による試験の合否を判断する。試験の結果
が不合格の場合はプログラム修正部6へ進む。このプロ
グラム修正部6において、操作者がプログラムに対する
修正操作を実行すると、プログラムの該当箇所が修正さ
れる。そして、ソースファイル格納部3に格納されてい
る該当ルーチンのプログラムを更新し、再び試験条件や
試験データ等の試験環境を整えプログラム実行部1にお
いて試験を行う。
【0006】試験結果が合格の場合は試験済ルーチンチ
ェック部7で今回の試験で通過したルーチンを試験済み
として登録する。そして、試験終了判断部8でもって全
てのルーチンの試験を網羅したかを判断する。まだ未通
過のルーチンが残っている場合には、再び未通過のルー
チンを通過するような試験環境を整えて、プログラムの
実行を行い、すべてのルーチンを網羅するまで繰り返
し、すべてのルーチンのプログラムソースが例えば赤色
でもって印字出力されると、このプログラム試験が終了
する。このように、試験終了した各ルーチンのプログラ
ムソースが色付け印字されるので、確実に全てのルーチ
ンに対するプログラム試験を実行できる。
ェック部7で今回の試験で通過したルーチンを試験済み
として登録する。そして、試験終了判断部8でもって全
てのルーチンの試験を網羅したかを判断する。まだ未通
過のルーチンが残っている場合には、再び未通過のルー
チンを通過するような試験環境を整えて、プログラムの
実行を行い、すべてのルーチンを網羅するまで繰り返
し、すべてのルーチンのプログラムソースが例えば赤色
でもって印字出力されると、このプログラム試験が終了
する。このように、試験終了した各ルーチンのプログラ
ムソースが色付け印字されるので、確実に全てのルーチ
ンに対するプログラム試験を実行できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された進捗度可視化プログラム試験装置におい
ては。一回通過したルーチンは試験済みとなってしま
い、プログラム実行後プログラムの不具合を修正した結
果プログラムの流れが全く変わってしまい、修正前には
通過したルーチンを修正後通過しなかったとしても、修
正前に通過したルーチンは試験済みと見なされてしまっ
た。
うに構成された進捗度可視化プログラム試験装置におい
ては。一回通過したルーチンは試験済みとなってしま
い、プログラム実行後プログラムの不具合を修正した結
果プログラムの流れが全く変わってしまい、修正前には
通過したルーチンを修正後通過しなかったとしても、修
正前に通過したルーチンは試験済みと見なされてしまっ
た。
【0008】図4を用いて具体的に説明する。試験条件
および試験データを入力して、(3)の流れに沿ってプロ
グラムが実行されると、0,2,6,9の各ルーチンの
プログラムが通過済み(試験済み)ルーチンとして登録
される。次に、別の試験条件および試験データを入力し
て、(4) の流れに沿ってプログラムが実行されると、
0,2,6,10の各ルーチンのプログラムが通過済み
(試験済み)ルーチンとして登録される。そして、この
プログラム実行過程で6のルーチンにプログラム誤りが
発見され、プログラム修正部6でプログラム修正される
と、再度同一の試験条件および試験データでもってプロ
グラム試験が実行される。すなわち、6のルーチンおよ
び10のルーチンがプログラム通過する。すなわち、こ
の2つのルーチンに対しては再度動作確認が実施され
る。
および試験データを入力して、(3)の流れに沿ってプロ
グラムが実行されると、0,2,6,9の各ルーチンの
プログラムが通過済み(試験済み)ルーチンとして登録
される。次に、別の試験条件および試験データを入力し
て、(4) の流れに沿ってプログラムが実行されると、
0,2,6,10の各ルーチンのプログラムが通過済み
(試験済み)ルーチンとして登録される。そして、この
プログラム実行過程で6のルーチンにプログラム誤りが
発見され、プログラム修正部6でプログラム修正される
と、再度同一の試験条件および試験データでもってプロ
グラム試験が実行される。すなわち、6のルーチンおよ
び10のルーチンがプログラム通過する。すなわち、こ
の2つのルーチンに対しては再度動作確認が実施され
る。
【0009】しかし、6のルーチンの修正前に通過した
9のルーチンは試験済みであり、修正後には通過しな
い。しかし、6のルーチンを修正した場合には、このル
ーチンの下位に属するルーチン9の動作も確認する必要
がある。すなわち、正しく処理動作がルーチン9に受け
継がれていることを確認する必要がある。
9のルーチンは試験済みであり、修正後には通過しな
い。しかし、6のルーチンを修正した場合には、このル
ーチンの下位に属するルーチン9の動作も確認する必要
がある。すなわち、正しく処理動作がルーチン9に受け
継がれていることを確認する必要がある。
【0010】したがって、試験開始時後のプログラムの
修正を試験の進捗状況に反映することができず、プログ
ラムを修正するたびにソースの通過ルーチンチェックを
すべてクリアして、最初からプログラム試験を実施しな
ければならなかった。
修正を試験の進捗状況に反映することができず、プログ
ラムを修正するたびにソースの通過ルーチンチェックを
すべてクリアして、最初からプログラム試験を実施しな
ければならなかった。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、プログラム修正時後にこの修正により影響
を受けるルーチンを未通過ルーチンに戻すことにより、
該当ルーチンが未試験であることを示す状態で出力さ
れ、操作者が各ルーチンにおける試験の実施,未実施を
確実にかつ簡単に把握でき、プログラム試験の試験作業
能率と、試験の信頼性を向上できる進捗度可視化プログ
ラム試験装置を提供することを目的とする。
ものであり、プログラム修正時後にこの修正により影響
を受けるルーチンを未通過ルーチンに戻すことにより、
該当ルーチンが未試験であることを示す状態で出力さ
れ、操作者が各ルーチンにおける試験の実施,未実施を
確実にかつ簡単に把握でき、プログラム試験の試験作業
能率と、試験の信頼性を向上できる進捗度可視化プログ
ラム試験装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に、本発明の進捗度可視化プログラム試験装置において
は、入力された試験条件および試験データに基づいて複
数のルーチンからなるプログラムを実行するプログラム
実行部と、このプログラム実行過程において試験条件や
試験データに応じて通過したルーチンをチェックする通
過ルーチンチェック部と、プログラム実行後に通過ルー
チンチェック部にてチェックされたルーチンのプログラ
ムソースを色付けして出力する色付けソース出力部と、
プログラム実行における試験の合否を判断する合否判断
部と、この合否判断部にて不合格と判断されたルーチン
のプログラムに対する修正操作に応動して該当プログラ
ムを修正するプログラム修正部と、このプログラム修正
により影響を受けるルーチンを未通過ルーチンに戻す影
響ルーチンクリア部と、試験すべきプログラムの全ての
ルーチンが通過ルーチンに移行したか否かを調べて試験
終了を判断する試験終了判断部とを備えている。
に、本発明の進捗度可視化プログラム試験装置において
は、入力された試験条件および試験データに基づいて複
数のルーチンからなるプログラムを実行するプログラム
実行部と、このプログラム実行過程において試験条件や
試験データに応じて通過したルーチンをチェックする通
過ルーチンチェック部と、プログラム実行後に通過ルー
チンチェック部にてチェックされたルーチンのプログラ
ムソースを色付けして出力する色付けソース出力部と、
プログラム実行における試験の合否を判断する合否判断
部と、この合否判断部にて不合格と判断されたルーチン
のプログラムに対する修正操作に応動して該当プログラ
ムを修正するプログラム修正部と、このプログラム修正
により影響を受けるルーチンを未通過ルーチンに戻す影
響ルーチンクリア部と、試験すべきプログラムの全ての
ルーチンが通過ルーチンに移行したか否かを調べて試験
終了を判断する試験終了判断部とを備えている。
【0013】
【作用】このように構成された進捗度可視化プログラム
試験装置において、プログラム実行部より試験条件や試
験データ等のプログラムの試験環境を入力し、被試験プ
ログラムの実行を行い、通過ルーチンチェック部におい
てプログラム実行時に通ったルーチンをチェックし、そ
のルーチンに通過のステータスまたはフラグ等を付け
る。次に色付けソース出力部で、先のプログラム実行後
に、このプログラム実行時に通過したステータスまたフ
ラグが付されたルーチンのプログラムソースが色付けさ
れて出力される。
試験装置において、プログラム実行部より試験条件や試
験データ等のプログラムの試験環境を入力し、被試験プ
ログラムの実行を行い、通過ルーチンチェック部におい
てプログラム実行時に通ったルーチンをチェックし、そ
のルーチンに通過のステータスまたはフラグ等を付け
る。次に色付けソース出力部で、先のプログラム実行後
に、このプログラム実行時に通過したステータスまたフ
ラグが付されたルーチンのプログラムソースが色付けさ
れて出力される。
【0014】そして、合否判断部でもってプログラム試
験の実行結果の合格/不合格が判断される。試験結果が
不合格の場合は、操作者はプログラム修正部においてこ
の出力されたプログラムソースのリストを見てプログラ
ムの修正を行う。
験の実行結果の合格/不合格が判断される。試験結果が
不合格の場合は、操作者はプログラム修正部においてこ
の出力されたプログラムソースのリストを見てプログラ
ムの修正を行う。
【0015】そして、影響ルーチンクリア部において、
プログラムの修正の結果影響を受けるルーチンにおける
通過済みを示すステータスまたはフラグをクリアして、
未通過ルーチンに戻す。その後、再び試験環境を整えプ
ログラム実行部において試験を行う。試験結果が合格の
場合は通過ルーチンチェック部で今回の試験で通過した
ルーチンを試験済みとして登録し、試験終了判断部で全
てのルーチンの試験を網羅したか判断する。まだ未通過
のルーチンが残っている場合には、再び未通過のルーチ
ンを通過するような試験環境を整えて、プログラムの実
行を行い、全てのルーチンを網羅するまで繰り返し、す
べてのルーチンが色付いて出力されれば試験終了とす
る。
プログラムの修正の結果影響を受けるルーチンにおける
通過済みを示すステータスまたはフラグをクリアして、
未通過ルーチンに戻す。その後、再び試験環境を整えプ
ログラム実行部において試験を行う。試験結果が合格の
場合は通過ルーチンチェック部で今回の試験で通過した
ルーチンを試験済みとして登録し、試験終了判断部で全
てのルーチンの試験を網羅したか判断する。まだ未通過
のルーチンが残っている場合には、再び未通過のルーチ
ンを通過するような試験環境を整えて、プログラムの実
行を行い、全てのルーチンを網羅するまで繰り返し、す
べてのルーチンが色付いて出力されれば試験終了とす
る。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を説明する。
【0017】この実施例の進捗度可視化プログラム試験
装置は一種のコンピュータの制御プログラムで構成され
ている。そして、図1はこの進捗度可視化プログラム試
験装置の動作を流れ図である。
装置は一種のコンピュータの制御プログラムで構成され
ている。そして、図1はこの進捗度可視化プログラム試
験装置の動作を流れ図である。
【0018】まず、図5に示す従来装置と同様に、試験
条件および試験データ等の一つの試験環境を入力し、プ
ログラム実行部1において被試験プログラムに対する実
際のプログラム実行を行う。この時に、通過ルーチンチ
ェック部12において被試験プログラムにおけるプログ
ラムの通過したルーチンをチェックする。そして、通過
したルーチンのプログラムソースを通過を示すステータ
スまたはフラグを付してソースファイル格納部13に格
納する。そして、プログラム実行後に、色付けソース出
力部14において、ソースファイル格納部13内に記憶
されたステータスまたはフラクが付された既に通過済ル
ーチンのプログラムソースを例えば赤色でもって印字出
力する。なお、未通過ルーチンのプログラムソースは例
えば黒の通常の色で印字出力される。
条件および試験データ等の一つの試験環境を入力し、プ
ログラム実行部1において被試験プログラムに対する実
際のプログラム実行を行う。この時に、通過ルーチンチ
ェック部12において被試験プログラムにおけるプログ
ラムの通過したルーチンをチェックする。そして、通過
したルーチンのプログラムソースを通過を示すステータ
スまたはフラグを付してソースファイル格納部13に格
納する。そして、プログラム実行後に、色付けソース出
力部14において、ソースファイル格納部13内に記憶
されたステータスまたはフラクが付された既に通過済ル
ーチンのプログラムソースを例えば赤色でもって印字出
力する。なお、未通過ルーチンのプログラムソースは例
えば黒の通常の色で印字出力される。
【0019】次に、合否判断部15において前記プログ
ラム実行による試験の合否を判断する。試験結果が不合
格の場合はプログラム修正部16へ進む。このプログラ
ム修正部16において、操作者がプログラムに対する修
正操作を実行すると、プログラムの該当箇所が修正され
る。そして、ソースファイル格納部13に格納されてい
る該当ルーチンのプログラムを更新する。次に、影響ル
ーチンクリア部17において、前記プログラム修正の結
果、影響を受けるルーチンの通過済みを示すステータス
またはフラグをクリアして、未通過ルーチンに戻す。そ
の後、プログラム実行部11へ戻り、再び次の試験条件
および試験データ等の試験環境を入力して、被試験プロ
グラムに対するプログラム実行する。
ラム実行による試験の合否を判断する。試験結果が不合
格の場合はプログラム修正部16へ進む。このプログラ
ム修正部16において、操作者がプログラムに対する修
正操作を実行すると、プログラムの該当箇所が修正され
る。そして、ソースファイル格納部13に格納されてい
る該当ルーチンのプログラムを更新する。次に、影響ル
ーチンクリア部17において、前記プログラム修正の結
果、影響を受けるルーチンの通過済みを示すステータス
またはフラグをクリアして、未通過ルーチンに戻す。そ
の後、プログラム実行部11へ戻り、再び次の試験条件
および試験データ等の試験環境を入力して、被試験プロ
グラムに対するプログラム実行する。
【0020】そして、合否判断部15において、該当プ
ログラムに対する試験結果が合格であれば、次の試験済
ルーチンチェック部18において、操作者は印字出力さ
れたプログラムソースのリストをみて、赤字でない未通
過のルーチンが存在するか否かをチェックする。そし
て、試験終了判断部19において、未通過ルーチンがま
だ存在すると判断すると、再度プログラム実行部11へ
戻り、再び、未通過のルーチンを通過するような試験条
件および試験データ等の試験環境を整えて被試験プログ
ラムを再度実行させる。
ログラムに対する試験結果が合格であれば、次の試験済
ルーチンチェック部18において、操作者は印字出力さ
れたプログラムソースのリストをみて、赤字でない未通
過のルーチンが存在するか否かをチェックする。そし
て、試験終了判断部19において、未通過ルーチンがま
だ存在すると判断すると、再度プログラム実行部11へ
戻り、再び、未通過のルーチンを通過するような試験条
件および試験データ等の試験環境を整えて被試験プログ
ラムを再度実行させる。
【0021】しかして、試験済ルーチンチェック部18
でもって全てのプログラムソースが赤字で印字されてい
たと判断すると、試験終了判断部19において、既に未
通過ルーチンがないと判断して、この一連のプログラム
試験処理を終了する。図2は、図1における影響ルーチ
ンクリア部17におけるルーチンクリア処理の詳細を示
す流れ図である。
でもって全てのプログラムソースが赤字で印字されてい
たと判断すると、試験終了判断部19において、既に未
通過ルーチンがないと判断して、この一連のプログラム
試験処理を終了する。図2は、図1における影響ルーチ
ンクリア部17におけるルーチンクリア処理の詳細を示
す流れ図である。
【0022】説明を解り易くするために、被試験プログ
ラムを、図3に示すように、階層状に組まれたメインモ
ジュールと10個のモジュールM1〜M10からなる複
数のルーチンで構成されているとする。そして、M0番
からM10番までのルーチンに対して、それぞれID番
号が付されている。すなわち、メインルーチンIDを0
0とし各ルーチンに自分の上位の階層のルーチンID+
シーケンシャルNO.が付けられている。
ラムを、図3に示すように、階層状に組まれたメインモ
ジュールと10個のモジュールM1〜M10からなる複
数のルーチンで構成されているとする。そして、M0番
からM10番までのルーチンに対して、それぞれID番
号が付されている。すなわち、メインルーチンIDを0
0とし各ルーチンに自分の上位の階層のルーチンID+
シーケンシャルNO.が付けられている。
【0023】図2の流れ図が開始されると、ルーチン階
層情報入力部21にて被試験プログラムを構成する各ル
ーチンのルーチン名と各ルーチンIDを読込んで記憶す
る。次にプログラム修正ルーチン認識部22において、
図1のプログラム修正部16で実施されたプログラムの
修正位置を認識し、修正ルーチンID取出部23で修正
された全てのルーチンのIDを取り出す。
層情報入力部21にて被試験プログラムを構成する各ル
ーチンのルーチン名と各ルーチンIDを読込んで記憶す
る。次にプログラム修正ルーチン認識部22において、
図1のプログラム修正部16で実施されたプログラムの
修正位置を認識し、修正ルーチンID取出部23で修正
された全てのルーチンのIDを取り出す。
【0024】次に、ルーチン検索終了判断部23で修正
された全てのルーチンについて通過済か未通過にするか
のチェック処理が終了していないことを確認すると、ル
ーチンID検出部25において、被試験プログラムに含
まれる未チェック処理のルーチンIDを1つ取り出す。
そして、クリアルーチン判断部26にて取出したIDの
ルーチンが先にプログラム修正された修正ルーチンの下
位ルーチンに相当するか否かを判断する。下位ルーチン
に相当しない場合は再びルーチン検索終了判断部24に
戻る。
された全てのルーチンについて通過済か未通過にするか
のチェック処理が終了していないことを確認すると、ル
ーチンID検出部25において、被試験プログラムに含
まれる未チェック処理のルーチンIDを1つ取り出す。
そして、クリアルーチン判断部26にて取出したIDの
ルーチンが先にプログラム修正された修正ルーチンの下
位ルーチンに相当するか否かを判断する。下位ルーチン
に相当しない場合は再びルーチン検索終了判断部24に
戻る。
【0025】取出したIDのルーチンが前記修正ルーチ
ンの下位ルーチンに相当する場合はルーチンクリア部2
7において該当ルーチンのプログラムにステータスまた
はフラグ等のプログラム通過を示す情報をクリアして、
該当ルーチンを未通過状態に戻す。そして、再びルーチ
ン検索終了判断部24に戻る。
ンの下位ルーチンに相当する場合はルーチンクリア部2
7において該当ルーチンのプログラムにステータスまた
はフラグ等のプログラム通過を示す情報をクリアして、
該当ルーチンを未通過状態に戻す。そして、再びルーチ
ン検索終了判断部24に戻る。
【0026】ルーチン検索終了判断部24において、修
正された全てのルーチンについて通過済ルーチンのまま
にするか未通過ルーチンに戻すかのチェック処理が終了
すると、この影響ルーチンクリア部17における処理動
作を終了する。
正された全てのルーチンについて通過済ルーチンのまま
にするか未通過ルーチンに戻すかのチェック処理が終了
すると、この影響ルーチンクリア部17における処理動
作を終了する。
【0027】このように構成された進捗度可視化プログ
ラム試験装置によれば、例えば、図3に示すような、複
数のルーチンを階層的に構築したプログラムを試験する
場合、図4で説明したように、試験条件および試験デー
タを入力して、(3) の流れに沿ってプログラムが実行さ
れると、M0,M2,M6,M9の各ルーチンのプログ
ラムが通過済み(試験済み)ルーチンとして登録され
る。次に、別の試験条件および試験データを入力して、
(4) の流れに沿ってプログラムが実行されると、M0,
M2,M6,M10の各ルーチンのプログラムが通過済
み(試験済み)ルーチンとして登録される。
ラム試験装置によれば、例えば、図3に示すような、複
数のルーチンを階層的に構築したプログラムを試験する
場合、図4で説明したように、試験条件および試験デー
タを入力して、(3) の流れに沿ってプログラムが実行さ
れると、M0,M2,M6,M9の各ルーチンのプログ
ラムが通過済み(試験済み)ルーチンとして登録され
る。次に、別の試験条件および試験データを入力して、
(4) の流れに沿ってプログラムが実行されると、M0,
M2,M6,M10の各ルーチンのプログラムが通過済
み(試験済み)ルーチンとして登録される。
【0028】そして、この(4) の流れに沿ったプログラ
ム実行過程でM6のルーチンにプログラム誤りが発見さ
れ、プログラム修正部16でプログラム修正されると、
影響ルーチンクリア部17によって、修正されたM6の
修正ルーチンのみならず、このM6の修正ルーチンの下
位に位置するM9とM10との二つのルーチンが未通過
ルーチンに戻される。
ム実行過程でM6のルーチンにプログラム誤りが発見さ
れ、プログラム修正部16でプログラム修正されると、
影響ルーチンクリア部17によって、修正されたM6の
修正ルーチンのみならず、このM6の修正ルーチンの下
位に位置するM9とM10との二つのルーチンが未通過
ルーチンに戻される。
【0029】したがって、今回修正が生じた(4) の流れ
に沿うプログラムのみならず、先に実行された(3) の流
れに沿うプログラムも再度プログラム試験を行うよう
に、該当するM9およびM10のルーチンのプログラム
ソースが通過済みでない通常の黒色で印字出力される。
したがって、操作者は、この印字された未通過の2つの
ルーチンを通過する試験条件および試験データを設定し
て、再度プログラム実行部11を起動させればよい。
に沿うプログラムのみならず、先に実行された(3) の流
れに沿うプログラムも再度プログラム試験を行うよう
に、該当するM9およびM10のルーチンのプログラム
ソースが通過済みでない通常の黒色で印字出力される。
したがって、操作者は、この印字された未通過の2つの
ルーチンを通過する試験条件および試験データを設定し
て、再度プログラム実行部11を起動させればよい。
【0030】このように、修正が生じたルーチンに対し
ては、このプログラム修正により影響を受ける全てのル
ーチンを自動的に未通過ルーチンに移行させているの
で、プログラム修正があったにも係わらずその影響を受
けるルーチンのプログラム動作の確認が抜けることを未
然に防止できる。したがって、プログラム試験装置全体
の信頼性を大幅に向上できる。
ては、このプログラム修正により影響を受ける全てのル
ーチンを自動的に未通過ルーチンに移行させているの
で、プログラム修正があったにも係わらずその影響を受
けるルーチンのプログラム動作の確認が抜けることを未
然に防止できる。したがって、プログラム試験装置全体
の信頼性を大幅に向上できる。
【0031】また、従来装置のように、プログラムを修
正するたびにソースの通過ルーチンの通過,未通過の情
報を全てクリアして最初からプログラム試験を実行しな
ければならない場合に比較して、プログラム試験作業能
率を大幅に向上できる。
正するたびにソースの通過ルーチンの通過,未通過の情
報を全てクリアして最初からプログラム試験を実行しな
ければならない場合に比較して、プログラム試験作業能
率を大幅に向上できる。
【0032】また、実施例のプログラム試験装置によれ
ば、図3に示すように、プログラムのルーチン階層関係
を用いることにより、自動的にプログラムの修正により
影響を受けるルーチンを判断し、試験の進捗状況に反映
させることができる。また、この方法の応用範囲はプロ
グラムの単位試験にとどまることなく、ルーチン階層図
のルーチンをプログラム・システムに変更することによ
り組合せ試験、総合試験において活用することができ
る。
ば、図3に示すように、プログラムのルーチン階層関係
を用いることにより、自動的にプログラムの修正により
影響を受けるルーチンを判断し、試験の進捗状況に反映
させることができる。また、この方法の応用範囲はプロ
グラムの単位試験にとどまることなく、ルーチン階層図
のルーチンをプログラム・システムに変更することによ
り組合せ試験、総合試験において活用することができ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の進捗度可
視化プログラム試験装置によれば、プログラム修正時後
にこの修正により影響を受けるルーチンを未通過ルーチ
ンに戻し、該当ルーチンが未試験であることを示す状態
で出力されるように構成している。したがって、操作者
が各ルーチンにおける試験の実施,未実施を確実にかつ
簡単に把握でき、プログラム試験の試験作業能率と、試
験の信頼性を大幅に向上できる。
視化プログラム試験装置によれば、プログラム修正時後
にこの修正により影響を受けるルーチンを未通過ルーチ
ンに戻し、該当ルーチンが未試験であることを示す状態
で出力されるように構成している。したがって、操作者
が各ルーチンにおける試験の実施,未実施を確実にかつ
簡単に把握でき、プログラム試験の試験作業能率と、試
験の信頼性を大幅に向上できる。
【図1】 本発明の一実施例に係わる進捗度可視化プロ
グラム試験装置の動作を示す流れ図、
グラム試験装置の動作を示す流れ図、
【図2】 同実施例装置における影響ルーチンクリア部
の動作を示す流れ図、
の動作を示す流れ図、
【図3】 被試験プログラムを構成する各ルーチンの階
層的構成を示す模式図、
層的構成を示す模式図、
【図4】 一般的な被試験プログラムの構成を示す模式
図、
図、
【図5】 従来装置の動作を示す流れ図。
11…プログラム実行部,12…通過ルーチンチェック
部,13…ソースファイル格納部、14…色付けソース
出力部、15…合否判断部、16…プログラム修正部、
17…影響ルーチンクリア部、18…試験済ルーチンチ
ェック部、19…試験終了判断部。
部,13…ソースファイル格納部、14…色付けソース
出力部、15…合否判断部、16…プログラム修正部、
17…影響ルーチンクリア部、18…試験済ルーチンチ
ェック部、19…試験終了判断部。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された試験条件および試験データに
基づいて複数のルーチンからなるプログラムを実行する
プログラム実行部と、このプログラム実行過程において
前記試験条件や試験データに応じて通過したルーチンを
チェックする通過ルーチンチェック部と、前記プログラ
ム実行後に前記通過ルーチンチェック部にてチェックさ
れたルーチンのプログラムソースを色付けして出力する
色付けソース出力部と、プログラム実行における試験の
合否を判断する合否判断部と、この合否判断部にて不合
格と判断されたルーチンのプログラムに対する修正操作
に応動して該当プログラムを修正するプログラム修正部
と、このプログラム修正により影響を受けるルーチンを
未通過ルーチンに戻す影響ルーチンクリア部と、試験す
べきプログラムの全てのルーチンが通過ルーチンに移行
したか否かを調べて試験終了を判断する試験終了判断部
とを備えた進捗度可視化プログラム試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191667A JPH0535531A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 進捗度可視化プログラム試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191667A JPH0535531A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 進捗度可視化プログラム試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535531A true JPH0535531A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16278457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191667A Pending JPH0535531A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 進捗度可視化プログラム試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535531A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08235025A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Nec Corp | プログラムテスト支援管理装置及びプログラムテスト支援管理方法 |
| EP2037482A2 (en) | 2007-09-11 | 2009-03-18 | Toshiba Hokuto Electronics Corporation | Magnetron for microwave oven |
| JP2009193182A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Meidensha Corp | ソフトウェアの開発支援システム、支援方法およびプログラム |
| US10366857B2 (en) | 2016-10-24 | 2019-07-30 | Lg Electronics Inc. | Magnetron for microwave oven |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191667A patent/JPH0535531A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08235025A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Nec Corp | プログラムテスト支援管理装置及びプログラムテスト支援管理方法 |
| EP2037482A2 (en) | 2007-09-11 | 2009-03-18 | Toshiba Hokuto Electronics Corporation | Magnetron for microwave oven |
| US8525413B2 (en) | 2007-09-11 | 2013-09-03 | Toshiba Hokuto Electronics Corporation | Magnetron for microwave oven |
| JP2009193182A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Meidensha Corp | ソフトウェアの開発支援システム、支援方法およびプログラム |
| US10366857B2 (en) | 2016-10-24 | 2019-07-30 | Lg Electronics Inc. | Magnetron for microwave oven |
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