JPS6250858B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6250858B2 JPS6250858B2 JP57138725A JP13872582A JPS6250858B2 JP S6250858 B2 JPS6250858 B2 JP S6250858B2 JP 57138725 A JP57138725 A JP 57138725A JP 13872582 A JP13872582 A JP 13872582A JP S6250858 B2 JPS6250858 B2 JP S6250858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scan
- service processor
- diagnostic
- diagnostic instruction
- specified
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は擬似障害設定処理方式、特に診断命令
として、データ処理装置の有するラツチ
(LATCH)に対し、スキヤンイン/スキヤンウ
アトを行う命令を設け、該診断命令によつて擬似
障害を発生できるようにし、擬似障害試験の完全
自動化を可能とした擬似障害設定処理方式に関す
るものである。
として、データ処理装置の有するラツチ
(LATCH)に対し、スキヤンイン/スキヤンウ
アトを行う命令を設け、該診断命令によつて擬似
障害を発生できるようにし、擬似障害試験の完全
自動化を可能とした擬似障害設定処理方式に関す
るものである。
(2) 技術の背景と問題点
一般に、大規模データ処理システムにおいて
は、信頼性を向上させるために、正常動作の試験
はもちろんのこと、装置障害を強制的に発生させ
ることによつて、その障害処理を正しく行うかど
うかの試験についても行つている。すなわち、障
害試験によつて、装置の障害を正しく検出し、そ
の障害状況に応じた処理を正しく実行するかどう
かを調べ、ハードウエアおよびソフトウエアの障
害処理に関するデバツグを行つている。
は、信頼性を向上させるために、正常動作の試験
はもちろんのこと、装置障害を強制的に発生させ
ることによつて、その障害処理を正しく行うかど
うかの試験についても行つている。すなわち、障
害試験によつて、装置の障害を正しく検出し、そ
の障害状況に応じた処理を正しく実行するかどう
かを調べ、ハードウエアおよびソフトウエアの障
害処理に関するデバツグを行つている。
障害試験を行うためには、何んらかの手段によ
つて、各種障害状況を作り出す必要があるが、実
際に各種の障害種別に対応した障害装置をシステ
ムに組み込んで試験を行うことは、現実的に不可
能であり、所望の障害環境を設定するのは容易で
はない。
つて、各種障害状況を作り出す必要があるが、実
際に各種の障害種別に対応した障害装置をシステ
ムに組み込んで試験を行うことは、現実的に不可
能であり、所望の障害環境を設定するのは容易で
はない。
従来、実際の障害ではないが、あたかも障害で
あるかのような擬似障害を、次のようにして発生
させることによつて、障害試験を行つていた。デ
ータ処理装置の命令実行中に、適当な箇所でデー
タ処理装置を停止させる。そして、クロツクを止
めたまま、人手操作により、データ処理装置のラ
ツチをスキヤンイン/スキヤンアウトし、その後
データ処理装置の停止を解除して、スタートさせ
る。ラツチの異常により、障害が発生したと認知
されることになる。
あるかのような擬似障害を、次のようにして発生
させることによつて、障害試験を行つていた。デ
ータ処理装置の命令実行中に、適当な箇所でデー
タ処理装置を停止させる。そして、クロツクを止
めたまま、人手操作により、データ処理装置のラ
ツチをスキヤンイン/スキヤンアウトし、その後
データ処理装置の停止を解除して、スタートさせ
る。ラツチの異常により、障害が発生したと認知
されることになる。
しかし、上記従来の方式によれば、人手操作に
より擬似障害を発生させるため、試験時間が非常
に長くかかるという欠点があつた。また、誤操作
が生じやすく、障害処理が正しく実行されないと
きに、その原因がハードウエアまたはソフトウエ
アのバグによるものか、または誤操作に起因する
ものかを判断しなければならず、同じ試験を何度
も繰り返す必要があつた。さらに、適当なタイミ
ングでラツチを試験のために制御することが困難
で、完全な試験を行うことができないという問題
があつた。
より擬似障害を発生させるため、試験時間が非常
に長くかかるという欠点があつた。また、誤操作
が生じやすく、障害処理が正しく実行されないと
きに、その原因がハードウエアまたはソフトウエ
アのバグによるものか、または誤操作に起因する
ものかを判断しなければならず、同じ試験を何度
も繰り返す必要があつた。さらに、適当なタイミ
ングでラツチを試験のために制御することが困難
で、完全な試験を行うことができないという問題
があつた。
(3) 発明の目的と構成
本発明は上記問題点の解決を図り、診断命令に
よつてデータ処理装置が自分自身の各種ラツチ
を、適当なタイミングで自由にコントロールでき
るようにし、人手操作を省き、擬似障害試験を完
全自動化できるようにすることを目的としてい
る。そのため、本発明の擬似障害設定処理方式
は、データ処理装置と、システムコンソールイン
タフエースを介してシステムの監視、操作および
制御を行うサービスプロセツサとを備えたデータ
処理システムにおいて、上記データ処理装置は、
上記サービスプロセツサに対し、各種ラツチに対
するスキヤンイン/スキヤンウアトの処理を依頼
する診断命令であつて、該診断命令のオペランド
部により、少なくとも処理対象のラツチに対する
処理内容および処理対象のラツチに関する複数の
スキヤンアドレス情報が格納されたスキヤン制御
情報域を指定する診断命令を実行する診断命令実
行手段を備え、上記サービスプロセツサは、上記
診断命令による処理依頼に対し、そのオペランド
部で指定された上記スキヤン制御情報域を参照
し、指定された複数のラツチに対し、指定された
処理内容に応じたスキヤンイン/スキヤンアウト
を実行する診断命令処理手段を備え、上記診断命
令の実行により、複数のラツチを対象とした擬似
障害を発生可能にしたことを特徴としている。
よつてデータ処理装置が自分自身の各種ラツチ
を、適当なタイミングで自由にコントロールでき
るようにし、人手操作を省き、擬似障害試験を完
全自動化できるようにすることを目的としてい
る。そのため、本発明の擬似障害設定処理方式
は、データ処理装置と、システムコンソールイン
タフエースを介してシステムの監視、操作および
制御を行うサービスプロセツサとを備えたデータ
処理システムにおいて、上記データ処理装置は、
上記サービスプロセツサに対し、各種ラツチに対
するスキヤンイン/スキヤンウアトの処理を依頼
する診断命令であつて、該診断命令のオペランド
部により、少なくとも処理対象のラツチに対する
処理内容および処理対象のラツチに関する複数の
スキヤンアドレス情報が格納されたスキヤン制御
情報域を指定する診断命令を実行する診断命令実
行手段を備え、上記サービスプロセツサは、上記
診断命令による処理依頼に対し、そのオペランド
部で指定された上記スキヤン制御情報域を参照
し、指定された複数のラツチに対し、指定された
処理内容に応じたスキヤンイン/スキヤンアウト
を実行する診断命令処理手段を備え、上記診断命
令の実行により、複数のラツチを対象とした擬似
障害を発生可能にしたことを特徴としている。
下図面を参照しつつ説明する。
(4) 発明の実施例
第1図は本発明の一実施例構成、第2図はスキ
ヤンイン命令のフオーマツト例説明図、第3図な
いし第6図はスキヤン制御情報域の説明図、第7
図はスキヤンアウト命令のフオーマツト例説明
図、第8図はスキヤンアウト用スキヤン制御情報
域の説明図を示す。
ヤンイン命令のフオーマツト例説明図、第3図な
いし第6図はスキヤン制御情報域の説明図、第7
図はスキヤンアウト命令のフオーマツト例説明
図、第8図はスキヤンアウト用スキヤン制御情報
域の説明図を示す。
図中、1は中央処理装置(CPU)、2はメモ
リ、3はシステムコンソールインタフエース、4
はサービスプロセツサ(SVP)、5は命令レジス
タ、6はワーキングアドレスレジスタ、7はデコ
ーダ、8はリザルトレジスタ、9は診断命令、1
0はスキヤン制御情報域、11はスキヤンアドレ
スレジスタ、12および13はスキヤンアウト結
果格納域、14はアウトプツトデータレジスタ、
15はセレクトアドレスレジスタを表わす。
リ、3はシステムコンソールインタフエース、4
はサービスプロセツサ(SVP)、5は命令レジス
タ、6はワーキングアドレスレジスタ、7はデコ
ーダ、8はリザルトレジスタ、9は診断命令、1
0はスキヤン制御情報域、11はスキヤンアドレ
スレジスタ、12および13はスキヤンアウト結
果格納域、14はアウトプツトデータレジスタ、
15はセレクトアドレスレジスタを表わす。
中央処理装置1は、メモリ2に格納された命令
を逐次フエツチし実行する装置である。メモリ2
から読出された命令は、命令レジスタ5に格納さ
れ、デコーダ7によつて、解析された後、実行処
理されるが、すべての命令を中央処理装置1が実
行処理するわけではなく、例えば診断命令9であ
る場合には、サービスプロセツサ4に、処理の依
頼がなされる。システムコンソールインタフエー
ス3は、システムの操作制御のための、中央処理
装置1とサービスプロセツサ4とのインタフエー
スである。サービスプロセツサ4は、中央処理装
置1とは独立したプロセツサを内蔵するサブシス
テムであつて、システムコンソールインタフエー
ス3を介して、システムの監視、操作および制御
を一括して行うことができるようになつている。
を逐次フエツチし実行する装置である。メモリ2
から読出された命令は、命令レジスタ5に格納さ
れ、デコーダ7によつて、解析された後、実行処
理されるが、すべての命令を中央処理装置1が実
行処理するわけではなく、例えば診断命令9であ
る場合には、サービスプロセツサ4に、処理の依
頼がなされる。システムコンソールインタフエー
ス3は、システムの操作制御のための、中央処理
装置1とサービスプロセツサ4とのインタフエー
スである。サービスプロセツサ4は、中央処理装
置1とは独立したプロセツサを内蔵するサブシス
テムであつて、システムコンソールインタフエー
ス3を介して、システムの監視、操作および制御
を一括して行うことができるようになつている。
本発明に係る診断命令9として、例えば第2図
図示の如きスキヤンイン命令9―1と、第7図図
示の如きスキヤンアウト命令9―2とが用意され
る。
図示の如きスキヤンイン命令9―1と、第7図図
示の如きスキヤンアウト命令9―2とが用意され
る。
スキヤンイン命令9―1の第1バイト目のオペ
レーシヨンコードには、16進数の(83)が割当て
られ、一般的な診断(DIAGNOSE)命令である
ことを表わす。続く第2バイト目のサブオペレー
シヨンコードとして、16進数(C2)が与えら
れ、ラツチのスキヤンインを指示する命令である
ことを示すようにされる。オペランド部において
は、ベースレジスタB2の内容と、デイスプレイ
スメントD2とによつて、スキヤン制御情報域1
0の実アドレスを示すようにされる。
レーシヨンコードには、16進数の(83)が割当て
られ、一般的な診断(DIAGNOSE)命令である
ことを表わす。続く第2バイト目のサブオペレー
シヨンコードとして、16進数(C2)が与えら
れ、ラツチのスキヤンインを指示する命令である
ことを示すようにされる。オペランド部において
は、ベースレジスタB2の内容と、デイスプレイ
スメントD2とによつて、スキヤン制御情報域1
0の実アドレスを示すようにされる。
スキヤンイン用のスキヤン制御情報10は、例
えば第3図図示の如く構成され、処理対象のラツ
チに関する情報および処理の内容を示す。第1ワ
ード目のSCWは、スキヤンコントロールワード
であつて、例えば第4図図示のような内容を持
つ。第4図において、SCWの第1バイト目の
OPCは、スキヤンインのタイミング等の詳細な
制御の指示内容を示すものであつて、その値によ
り、次のような制御が行われる。
えば第3図図示の如く構成され、処理対象のラツ
チに関する情報および処理の内容を示す。第1ワ
ード目のSCWは、スキヤンコントロールワード
であつて、例えば第4図図示のような内容を持
つ。第4図において、SCWの第1バイト目の
OPCは、スキヤンインのタイミング等の詳細な
制御の指示内容を示すものであつて、その値によ
り、次のような制御が行われる。
(i) OPCが「0」のとき
ノー・オペレーシヨンを表わし、スキヤンイン
は実行されない。
は実行されない。
(ii) OPCが「1」のとき
後述するSAWで指定されたラツチにスキヤン
インを継続する。ここで、継続するとは、スキヤ
ンインを解除するまで、スキヤンインしたラツチ
の内容を変更させないことを意味する。スキヤン
インは、該診断命令の終了前に開始される。解除
は、マシンチエツクが発生したことによりハード
ウエアによつて行われるか、またはシステム・コ
ンソール・インタフエース3の例えば約1秒の時
間監視チエツクにより行われる。
インを継続する。ここで、継続するとは、スキヤ
ンインを解除するまで、スキヤンインしたラツチ
の内容を変更させないことを意味する。スキヤン
インは、該診断命令の終了前に開始される。解除
は、マシンチエツクが発生したことによりハード
ウエアによつて行われるか、またはシステム・コ
ンソール・インタフエース3の例えば約1秒の時
間監視チエツクにより行われる。
(iii) OPCが「2」のとき
スキヤンインの開始は、該診断命令の終了後に
行われる。その他は、OPCが「1」の場合と同
様である。
行われる。その他は、OPCが「1」の場合と同
様である。
(iv) OPCが「3」のとき
SAWで指定されたラツチに対して、後述する
SIDビツトが“1”であればスキヤンインを行
い、“0”であればスキヤンインを実行しない。
このオペレーシヨンの場合、スキヤンインは、ク
ロツク停止状態にて行われる。
SIDビツトが“1”であればスキヤンインを行
い、“0”であればスキヤンインを実行しない。
このオペレーシヨンの場合、スキヤンインは、ク
ロツク停止状態にて行われる。
(v) OPCが「4」のとき
ハードウエアをスキヤンリセツトした状態で、
後述するDAWで指定された領域に、SAWで指定
されたラツチをスキヤンアウトする。スキヤンリ
セツトされたラツチは、スキヤンアウト後、元の
値にスキヤンインされる。このオペレーシヨンの
場合、スキヤンインはクロツク停止状態にて行わ
れる。
後述するDAWで指定された領域に、SAWで指定
されたラツチをスキヤンアウトする。スキヤンリ
セツトされたラツチは、スキヤンアウト後、元の
値にスキヤンインされる。このオペレーシヨンの
場合、スキヤンインはクロツク停止状態にて行わ
れる。
(vi) OPCが「5」のとき
ハードウエアをスキヤンリセツトした状態で、
SAWで指定されたラツチに対して、SIDビツト
が“1”であれば元の値に逆になるようにスキヤ
ンインを実行し、SIDビツトが“0”であれば元
の値にスキヤンインを行う。スキヤンイン終了
後、SAWで指定されたラツチは、DAWで指定さ
れた領域にスキヤンアウトされる。このオペレー
シヨンの場合、スキヤンインはクロツク停止状態
にて行われる。
SAWで指定されたラツチに対して、SIDビツト
が“1”であれば元の値に逆になるようにスキヤ
ンインを実行し、SIDビツトが“0”であれば元
の値にスキヤンインを行う。スキヤンイン終了
後、SAWで指定されたラツチは、DAWで指定さ
れた領域にスキヤンアウトされる。このオペレー
シヨンの場合、スキヤンインはクロツク停止状態
にて行われる。
なお、上記以外のOPCのコードは、例えば未
定義とされる。
定義とされる。
SCWのUNIT部は、スキヤンインの対象となる
ラツチの存在する装置を指定するものである。中
央処理装置(CPU)、メモリ制御装置(MCU)、
チヤネル装置(CHP)用にそれぞれ2ビツトず
つ割当てられ、第0番から第3番までの機番を指
定できる。
ラツチの存在する装置を指定するものである。中
央処理装置(CPU)、メモリ制御装置(MCU)、
チヤネル装置(CHP)用にそれぞれ2ビツトず
つ割当てられ、第0番から第3番までの機番を指
定できる。
SBCは、スキヤンビツトカウンタであつて、ス
キヤンインまたはスキヤンアウトすべきビツト数
を示す。これは、SAWのワード数に等しい。
キヤンインまたはスキヤンアウトすべきビツト数
を示す。これは、SAWのワード数に等しい。
第3図図示DAWは、データアドレスワードで
あつて、第5図に図示する如く、スキヤンアウト
データが格納される領域の実アドレスを示す。ス
キヤンアウトデータは、SAWで指定された順に
バイナリーで左づめにされて格納される。最後の
ワードにおいて不足したビツトについては、
“0”が格納される。
あつて、第5図に図示する如く、スキヤンアウト
データが格納される領域の実アドレスを示す。ス
キヤンアウトデータは、SAWで指定された順に
バイナリーで左づめにされて格納される。最後の
ワードにおいて不足したビツトについては、
“0”が格納される。
SAWはスキヤンアドレスワードであつて、例
えば第6図図示の如く構成される。先頭ビツトの
SIDは、スキヤンインデータビツトであり、例え
ばスキヤンインすべきかどうかのコントロールに
用いられる。第7ビツト目から第31ビツト目まで
のスキヤンアドレスは、サービスプロセツサ4が
取扱い可能に定められたラツチのアドレスを示
す。
えば第6図図示の如く構成される。先頭ビツトの
SIDは、スキヤンインデータビツトであり、例え
ばスキヤンインすべきかどうかのコントロールに
用いられる。第7ビツト目から第31ビツト目まで
のスキヤンアドレスは、サービスプロセツサ4が
取扱い可能に定められたラツチのアドレスを示
す。
スキヤンアウト命令9―2は、例えば第7図図
示の如きフオーマツトを有する。サブオペレーシ
ヨンコードとして、16進数の(C3)が割当てら
れる以外は、第2図図示スキヤンイン命令9―1
の場合と同様であり、スキヤン制御情報域10に
ついても、第8図図示の如く、スキヤンイン命令
9―1で用いられるスキヤン制御情報域と同様な
ものが用いられる。スキヤンアウトの結果は、
DAWからポイントされるスキヤンデータ格納域
に格納されることになる。
示の如きフオーマツトを有する。サブオペレーシ
ヨンコードとして、16進数の(C3)が割当てら
れる以外は、第2図図示スキヤンイン命令9―1
の場合と同様であり、スキヤン制御情報域10に
ついても、第8図図示の如く、スキヤンイン命令
9―1で用いられるスキヤン制御情報域と同様な
ものが用いられる。スキヤンアウトの結果は、
DAWからポイントされるスキヤンデータ格納域
に格納されることになる。
例えば、上記スキヤンイン命令9―1等の診断
命令9が現われると、中央処理装置1は次のよう
に処理する。まず、メモリ2から診断命令9を続
出して、命令レジスタ5にセツトすると、デコー
ダ7によつて、オペレーシヨンコードを解読し、
システムコンソールインタフエース3を介して、
サービスプロセツサ4に診断命令9があつたこと
を通知する。また、オペランド部で指定されたア
ドレスを、図示省略したオペランドアドレス演算
回路で演算し、ワーキングアドレスレジスタ6に
格納する。サービスプロセツサ4は、診断命令9
の通知があると、システムコンソールインタフエ
ース3に、サブオペレーシヨンコードとワーキン
グアドレスレジスタ6のスキヤンアウトを指示
し、サービスプロセツサ4の記憶域であるスキヤ
ンアウト結果格納域12に読出す。ワーキングア
ドレスレジスタ6の内容は、メモリ2のスキヤン
制御情報域10のアドレスを示している。次に、
このアドレスをシステムコンソールインタフエー
ス3を介して、中央処理装置1に転送する。中央
処理装置1はメモリ2のスキヤン制御情報域10
から制御情報を取出して、リザルトレジスタ8に
書き込む。システムコンソールインタフエース3
は、このリザルトレジスタ8をスキヤンアウト
し、サービスプロセツサ4のスキヤンアウト結果
格納域13に結果を渡す。サービスプロセツサ4
は、それに基づいて、もし診断命令9がスキヤン
イン命令9―1でれば、指定されたタイミングで
出力データをアウトプツトデータレジスタ14に
書き込むとともに、セレクトアドレスレジスタ1
5にスキヤンアドレスを設定する。このセレクト
アドレスレジスタ15の内容は、スキヤンアドレ
スレジスタ11に転送される。システムコンソー
ルインタフエース3は、中央処理装置1のクロツ
クを止めて、中央処理装置1にスキヤンアドレス
とスキヤンイン信号とを転送して、スキヤンイン
を行う。このスキヤンインは、ラツチを強制的に
スキヤンインしたことによるマシンチエツク等の
エラーが発生するか、または1秒経過するまで継
続される。
命令9が現われると、中央処理装置1は次のよう
に処理する。まず、メモリ2から診断命令9を続
出して、命令レジスタ5にセツトすると、デコー
ダ7によつて、オペレーシヨンコードを解読し、
システムコンソールインタフエース3を介して、
サービスプロセツサ4に診断命令9があつたこと
を通知する。また、オペランド部で指定されたア
ドレスを、図示省略したオペランドアドレス演算
回路で演算し、ワーキングアドレスレジスタ6に
格納する。サービスプロセツサ4は、診断命令9
の通知があると、システムコンソールインタフエ
ース3に、サブオペレーシヨンコードとワーキン
グアドレスレジスタ6のスキヤンアウトを指示
し、サービスプロセツサ4の記憶域であるスキヤ
ンアウト結果格納域12に読出す。ワーキングア
ドレスレジスタ6の内容は、メモリ2のスキヤン
制御情報域10のアドレスを示している。次に、
このアドレスをシステムコンソールインタフエー
ス3を介して、中央処理装置1に転送する。中央
処理装置1はメモリ2のスキヤン制御情報域10
から制御情報を取出して、リザルトレジスタ8に
書き込む。システムコンソールインタフエース3
は、このリザルトレジスタ8をスキヤンアウト
し、サービスプロセツサ4のスキヤンアウト結果
格納域13に結果を渡す。サービスプロセツサ4
は、それに基づいて、もし診断命令9がスキヤン
イン命令9―1でれば、指定されたタイミングで
出力データをアウトプツトデータレジスタ14に
書き込むとともに、セレクトアドレスレジスタ1
5にスキヤンアドレスを設定する。このセレクト
アドレスレジスタ15の内容は、スキヤンアドレ
スレジスタ11に転送される。システムコンソー
ルインタフエース3は、中央処理装置1のクロツ
クを止めて、中央処理装置1にスキヤンアドレス
とスキヤンイン信号とを転送して、スキヤンイン
を行う。このスキヤンインは、ラツチを強制的に
スキヤンインしたことによるマシンチエツク等の
エラーが発生するか、または1秒経過するまで継
続される。
同様にスキヤンアウトの場合には、スキヤンア
ドレスレジスタ11の示すスキヤンアドレスをも
つラツチの内容が、メモリ2のスキヤン制御情報
域10のDAWの示す領域に格納される。
ドレスレジスタ11の示すスキヤンアドレスをも
つラツチの内容が、メモリ2のスキヤン制御情報
域10のDAWの示す領域に格納される。
このように診断命令9によつて、任意のラツチ
へのスキヤンインおよびスキヤンアウトが、中央
処理装置1のクロツクを一時的に止めた状態で、
通常の処理命令とは独立に処理されることとな
る。従つて、適当な箇所に該診断命令9を用意す
ることにより、自動的に擬似障害を発生させるこ
とができ、また、障害発生後のラツチ状態に関す
る情報も収集することができる。
へのスキヤンインおよびスキヤンアウトが、中央
処理装置1のクロツクを一時的に止めた状態で、
通常の処理命令とは独立に処理されることとな
る。従つて、適当な箇所に該診断命令9を用意す
ることにより、自動的に擬似障害を発生させるこ
とができ、また、障害発生後のラツチ状態に関す
る情報も収集することができる。
(5) 発明の効果
以上説明した如く本発明によれば、擬似障害試
験をするにあたつて、人手操作により擬似障害を
発生させる必要はなく、擬似障害試験を完全自動
化することができ、正確かつ迅速な試験が可能に
なる。特に本発明では、診断命令を使うことによ
り、サービスプロセツサ、システムコンソールイ
ンタフエースを介入させ、一時的に中央処理装置
のクロツクを止めて、スキヤンアドレスワード
(SAW)によつて示されるスキヤンアドレスのフ
リツプフロツプ群に対して、スキヤンインを行わ
せて、中央処理装置が動いたときに、あたかも同
時に擬似的な障害が発生したように見せることが
可能であり、例えば多くの障害検出機構と再実行
機能とを同時に検証することができる。複数のフ
リツプフロツプに対する設定も自由にでき、値を
意識することなく、自由なタイミングでもつて複
数の擬似的障害を同時に発生させることができ
る。
験をするにあたつて、人手操作により擬似障害を
発生させる必要はなく、擬似障害試験を完全自動
化することができ、正確かつ迅速な試験が可能に
なる。特に本発明では、診断命令を使うことによ
り、サービスプロセツサ、システムコンソールイ
ンタフエースを介入させ、一時的に中央処理装置
のクロツクを止めて、スキヤンアドレスワード
(SAW)によつて示されるスキヤンアドレスのフ
リツプフロツプ群に対して、スキヤンインを行わ
せて、中央処理装置が動いたときに、あたかも同
時に擬似的な障害が発生したように見せることが
可能であり、例えば多くの障害検出機構と再実行
機能とを同時に検証することができる。複数のフ
リツプフロツプに対する設定も自由にでき、値を
意識することなく、自由なタイミングでもつて複
数の擬似的障害を同時に発生させることができ
る。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図はスキ
ヤンイン命令のフオーマツト例説明図、第3図な
いし第6図はスキヤン制御情報域の説明図、第7
図はスキヤンアウト命令のフオーマツト例説明
図、第8図はスキヤンアウト用スキヤン制御情報
域の説明図を示す。 図中、1は中央処理装置、2はメモリ、3はシ
ステムコンソールインタフエース、4はサービス
プロセツサ、5は命令レジスタ、9は診断命令、
10はスキヤン制御情報域を表わす。
ヤンイン命令のフオーマツト例説明図、第3図な
いし第6図はスキヤン制御情報域の説明図、第7
図はスキヤンアウト命令のフオーマツト例説明
図、第8図はスキヤンアウト用スキヤン制御情報
域の説明図を示す。 図中、1は中央処理装置、2はメモリ、3はシ
ステムコンソールインタフエース、4はサービス
プロセツサ、5は命令レジスタ、9は診断命令、
10はスキヤン制御情報域を表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データ処理装置と、システムコンソールイン
タフエースを介してシステムの監視、操作および
制御を行うサービスプロセツサとを備えたデータ
処理システムにおいて、 上記データ処理装置は、上記サービスプロセツ
サに対し、各種ラツチに対するスキヤンイン/ス
キヤンアウトの処理を依頼する診断命令であつ
て、該診断命令のオペランド部により、少なくと
も処理対象のラツチに対する処理内容および処理
対象のラツチに関する複数のスキヤンアドレス情
報が格納されたスキヤン制御情報域を指定する診
断命令を実行する診断命令実行手段を備え、 上記サービスプロセツサは、上記診断命令によ
る処理依頼に対し、そのオペランド部で指定され
た上記スキヤン制御情報域を参照し、指定された
複数のラツチに対し、指定された処理内容に応じ
たスキヤンイン/スキヤンアウトを実行する診断
命令処理手段を備え、 上記診断命令の実行により、複数のラツチを対
象とした擬似障害を発生可能にしたことを特徴と
する擬似障害設定処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138725A JPS5930153A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 擬似障害設定処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138725A JPS5930153A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 擬似障害設定処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930153A JPS5930153A (ja) | 1984-02-17 |
| JPS6250858B2 true JPS6250858B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=15228689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138725A Granted JPS5930153A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 擬似障害設定処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930153A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2679153B2 (ja) * | 1988-09-21 | 1997-11-19 | 株式会社日立製作所 | 障害処理機能試験方法 |
| JPH0683828B2 (ja) * | 1990-08-15 | 1994-10-26 | 新日本製鐵株式会社 | 有機塩素化合物含有水の処理方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833579B2 (ja) * | 1977-05-31 | 1983-07-20 | 株式会社日立製作所 | 情報処理装置 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP57138725A patent/JPS5930153A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5930153A (ja) | 1984-02-17 |
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