JPH0535534U - 無人搬送車 - Google Patents
無人搬送車Info
- Publication number
- JPH0535534U JPH0535534U JP9306391U JP9306391U JPH0535534U JP H0535534 U JPH0535534 U JP H0535534U JP 9306391 U JP9306391 U JP 9306391U JP 9306391 U JP9306391 U JP 9306391U JP H0535534 U JPH0535534 U JP H0535534U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guided vehicle
- drive wheel
- wheels
- automated guided
- screw shaft
- Prior art date
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- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無人搬送車を操舵輪の向きに関係なく所望の
方向に移動させる。 【構成】 駆動輪30を回動可能に支持した駆動輪フレ
ーム31は、ベースプレート33に水平方向に回動可能
に支持される。ベースプレート33の上面に連結された
下側ブロック52には、ネジシャフト51の下端部が嵌
挿される。ネジシャフト51の上端部は、車体20に連
結された上側ブロック53の貫通孔54を摺動可能な状
態で貫通し、ジャッキアップ用ナット55に螺合され
る。ナット55を回転させることにより、ネジシャフト
51が上昇し、駆動輪30が床面10から浮き上がる。
方向に移動させる。 【構成】 駆動輪30を回動可能に支持した駆動輪フレ
ーム31は、ベースプレート33に水平方向に回動可能
に支持される。ベースプレート33の上面に連結された
下側ブロック52には、ネジシャフト51の下端部が嵌
挿される。ネジシャフト51の上端部は、車体20に連
結された上側ブロック53の貫通孔54を摺動可能な状
態で貫通し、ジャッキアップ用ナット55に螺合され
る。ナット55を回転させることにより、ネジシャフト
51が上昇し、駆動輪30が床面10から浮き上がる。
Description
【0001】
本考案は、例えば倉庫内において荷の搬送を行う無人搬送車に関する。
【0002】
従来、無人搬送車として、車体に設けられた駆動輪を走行用モータにより回転 駆動し、従動輪の回転を伴いながら倉庫の床面上を走行するものがある。駆動輪 は、操舵輪としての機能を兼備しており、操舵用モータにより水平方向に回動さ れて向きを変え、無人搬送車の進行方向を決定する。このような無人搬送車は、 操舵用モータにより駆動輪の向きを変えて進行方向を決定し、走行用モータによ り駆動輪を回転させて倉庫の床面上を走行する。
【0003】
上述した従来の無人搬送車では、操舵用モータの故障等により駆動輪の水平方 向の回動ができなくなった場合、修理のために移動させようとしても、駆動輪の 向いている方向にしか移動させることができないという問題がある。 本考案は、故障等により操舵輪の方向を変えることができなくなった場合でも 、操舵輪の向きに関係なく所望の方向に移動させることができる無人搬送車を提 供することを目的とする。
【0004】
本考案に係る無人搬送車は、車体に設けられた操舵輪および従動輪の回動によ り走行面上を走行し、上記操舵輪を、走行面に接触しない状態に上昇可能である ことを特徴としている。
【0005】
以下図示実施例により、本考案を説明する。 図3および図4は、本考案の一実施例である無人搬送車を示す。無人搬送車は 、駆動輪30を回転させるとともにその向きを変えることにより、倉庫の床面上 に敷設されたガイドライン11に沿って走行する。この無人搬送車の車体20に は、前後側に各1個ずつ計2個の駆動輪30が設けられ、かつ、四隅のやや内側 にそれぞれ1個ずつ計4個の従動輪21が設けられる。各従動輪21は公知のキ ャスター等の自由車輪からなり、無人搬送車の走行方向および水平方向に回動自 在である。これら従動輪21は、駆動輪30が回転した際、駆動輪30に引張ら れるように駆動輪30と同一方向に向きを変え、駆動輪30と同一の速度で回転 する。
【0006】 無人搬送車の駆動輪30は、図1および図2に示すように、駆動輪フレーム3 1に回転可能に支持されており、回動軸を走行用モータ32の回動軸に連結され て回転駆動される。駆動輪フレーム31は、ベースプレート33に水平方向に回 転可能に支持され、被駆動スプロケット34に巻回されるチェーン35を介して 操舵用モータ36により回転駆動される。駆動輪フレーム31における走行用モ ータ32の下部には、倉庫の床面10に敷設されたガイドライン11を検出可能 な一対のセンサ37が設けられる。
【0007】 走行用モータ32は、駆動輪フレーム31の側部に固定される。被駆動スプロ ケット34は、駆動輪フレーム31の上端部に一体的に設けられる。チェーン3 5は、被駆動スプロケット34と、操舵用モータ36の回動軸に固定された駆動 スプロケット38との間に巻回される。操舵用モータ36は、ベースプレート3 3の下面に、回動軸を上方に向けた状態でブラケット39を介して固定される。 操舵用モータ36は、センサ37からの信号に基づき作動され、駆動輪30の向 きをガイドライン11に沿った方向に変える。すなわち、操舵用モータ36の回 転が、駆動スプロケット38、チェーン35および被駆動スプロケット34を介 して駆動輪フレーム31に伝達され、この駆動輪フレーム31が水平方向に回転 されることにより駆動輪30の向きが変えられる。
【0008】 駆動輪フレーム31を支持するベースプレート33は、図2中左端部を無人搬 送車の車体20にピン40を中心として矢印C方向に揺動可能に支持されるとと もに、図2中右端部を後述するジャッキアップ機構50により車体20の上部に 上下動可能に支持される。ベースプレート33下面の図2中右端部には、懸架装 置41の上端部がピン42を中心として揺動可能に連結される。懸架装置41の 下端部は、無人搬送車の車体20の下端部にピン43を中心として揺動可能に連 結される。この懸架装置41は、駆動輪30の上下動に伴って矢印C方向に揺動 するベースプレート33の動きを、緩衝作用を生じつつ規制する。
【0009】 ベースプレート33を支持するジャッキアップ機構50においては、ネジシャ フト51の下端部が下側ブロック52に嵌挿され、かつ、雄ねじを設けられたネ ジシャフト51の上端部が、上側ブロック53に穿設された貫通孔54を摺動可 能に貫通してジャッキアップ用ナット55に螺合される。下側ブロック52は、 ベースプレート33の上面に固定されたブラケット56に、ピン57を介して図 1中紙面に垂直方向に揺動可能に支持される。上側ブロック53は、車体20か ら下方に突設されたブラケット58に、ピン59を介して図1中紙面に垂直方向 に揺動可能に支持される。ネジシャフト51は、ジャッキアップ用ナット55の 締め込み具合を変えることにより、上側ブロック53との相対位置、つまり車体 20との相対位置を任意に変更可能である。すなわち、ジャッキアップ用ナット 55をいっぱいに締め込むと、ネジシャフト51は、ジャッキアップ用ナット5 5との間に生ずるネジ作用により上限位置Aまで移動され、これによりベースプ レート33は、駆動輪30が床面10に接地しない状態となる位置までピン40 (図2)を中心として上方に揺動される。ジャッキアップ用ナット55を緩める と、ネジシャフト51は、ネジ作用により下限位置Bまで移動され、これにより ベースプレート33は、駆動輪30が床面10に接地した状態となる位置までピ ン40を中心として下方に揺動される。
【0010】 なお、車体20の上部には、牽引用シャックル取付座22が固定される。
【0011】 本実施例の作用を説明する。 無人搬送車は、図3および図4に示すように、2個の駆動輪30の向きを、セ ンサ37からの信号に基づき作動する操舵用モータ36により、常にガイドライ ン11に沿った方向となるように制御しつつ、走行用モータ32により各駆動輪 30を同一方向に回転させることにより、前後進および旋回を行う。同様にして 、スピンターン、斜行、横行等を行う。
【0012】 操舵用モータ36の故障等により、駆動輪30の向きを変えることができなく なった場合、作業者は、ジャッキアップ用ナット55をいっぱいに締め込む。す ると、ネジシャフト51は、ジャッキアップ用ナット55との間に生ずるネジ作 用により上限位置Aまで移動され、これによりベースプレート33がピン40を 中心として上方に揺動されて駆動輪30は床面10に接地しない状態となる。こ の状態で、作業者は、牽引用シャックル取付座22に牽引用シャックルを連結し 、無人搬送車をガイドライン11から外れた場所まで牽引して修理を行う。
【0013】 以上のように上記実施例によれば、故障等により駆動輪30の方向を変えるこ とができなくなった場合でも、ジャッキアップ用ナット55をいっぱいに締め込 むことにより、駆動輪30を床面10に接地しない状態とすることができ、これ により駆動輪30の向きに関係なく無人搬送車を所望の方向に移動させることが できる。
【0014】 なお、上記実施例では、駆動輪30を操舵輪として構成したが、駆動輪と操舵 輪とを全く別個に設けてもよい。
【0015】
以上のように本考案によれば、故障等により操舵輪の方向を変えることができ なくなった場合でも、操舵輪の向きに関係なく無人走行車を所望の方向に移動さ せることができる。
【図1】本考案の一実施例に係る無人搬送車の駆動輪を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】図1の無人搬送車の駆動輪の左側面図である。
【図3】図1の無人搬送車の前後進時の状態を示す平面
図である。
図である。
【図4】図1の無人搬送車の旋回時の状態を示す平面図
である。
である。
10 床面(走行面) 20 車体 21 従動輪 30 駆動輪(操舵輪)
Claims (1)
- 【請求項1】 車体に設けられた操舵輪および従動輪の
回動により、走行面上を走行する無人搬送車であって、
上記操舵輪を、走行面に接触しない状態に上昇可能であ
ることを特徴とする無人搬送車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991093063U JP2513483Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 無人搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991093063U JP2513483Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 無人搬送車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535534U true JPH0535534U (ja) | 1993-05-14 |
| JP2513483Y2 JP2513483Y2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=14072060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991093063U Expired - Lifetime JP2513483Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 無人搬送車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513483Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861757A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-04-12 | アクチエボラゲツト・ドラコ | エアロゾル分与装置 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP1991093063U patent/JP2513483Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861757A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-04-12 | アクチエボラゲツト・ドラコ | エアロゾル分与装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2513483Y2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |