JPH0535560A - マスタフアイルのバツチ更新処理方式 - Google Patents

マスタフアイルのバツチ更新処理方式

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Publication number
JPH0535560A
JPH0535560A JP3208523A JP20852391A JPH0535560A JP H0535560 A JPH0535560 A JP H0535560A JP 3208523 A JP3208523 A JP 3208523A JP 20852391 A JP20852391 A JP 20852391A JP H0535560 A JPH0535560 A JP H0535560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transaction
master file
master
host computer
priority
Prior art date
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Pending
Application number
JP3208523A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Inoue
健司 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP3208523A priority Critical patent/JPH0535560A/ja
Publication of JPH0535560A publication Critical patent/JPH0535560A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 優先度に応じてトランザクションを選択して
ホストコンピュータおよび端末におけるマスタファイル
のマスタデータを相互に矛盾なく更新する。 【構成】 優先度付与制御手段21および31はホスト
コンピュータ1に送信するトランザクションに優先度を
付与し、優先度識別制御手段11はもっとも優先度の高
いトランザクションを選択し、ホスト側マスタファイル
更新手段12は選択されたトランザクションでマスタフ
ァイル15を更新し、送り戻し制御手段13は選択され
たトランザクションを送信元以外の端末3または2に送
り戻し、端末側マスタファイル更新手段22および32
はホストコンピュータ1に送信したトランザクションま
たは送り戻されてきたトランザクションを用いてマスタ
ファイル23および33を更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマスタファイルのバッチ
更新処理方式に関し、特にホストコンピュータおよび端
末にマスタファイルをそれぞれ有するオンライントラン
ザクション処理システムにおけるマスタファイルのバッ
チ更新処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オンライントランザクション処理
システムでは、図2に示すように、各端末から送信され
てきたトランザクションを送信順にトランザクションフ
ァイルに蓄積して、トランザクションの受信順にトラン
ザクションを取り出してトランザクション中の更新デー
タを用いてマスタファイルのマスタデータを順次更新し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマスタ
ファイルの更新処理方式では、各端末から送信されてき
たトランザクションを送信順にトランザクションファイ
ルに蓄積して、トランザクションの受信順にトランザク
ションを取り出してトランザクション中の更新データを
用いてマスタファイルのマスタデータを順次更新してい
たので、複数の端末からのトランザクション中の更新デ
ータを比較して重要度に応じて取捨選択してマスタファ
イルのマスタデータを更新する等の処理を行うことがで
きないという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、ホスト
コンピュータおよび端末にマスタファイルをそれぞれ有
するオンライントランザクション処理システムにおい
て、複数の端末で同一のマスタデータに対する更新デー
タを含むトランザクションが同時に発生したときに、ト
ランザクションの優先度に応じてトランザクションを取
捨選択してホストコンピュータおよび端末におけるマス
タファイルのマスタデータを相互に矛盾なく更新するこ
とができるようにしたマスタファイルのバッチ更新処理
方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマスタファイル
のバッチ更新処理方式は、ホストコンピュータおよび端
末にマスタファイルをそれぞれ有するオンライントラン
ザクション処理システムにおいて、各端末に設けられホ
ストコンピュータに送信するトランザクションに優先度
を付与する優先度付与制御手段と、ホストコンピュータ
に設けられ同一のマスタデータに対するトランザクショ
ンのうちのもっとも優先度の高いトランザクションを選
択する優先度識別制御手段と、ホストコンピュータに設
けられ前記優先度識別制御手段により選択されたトラン
ザクション中の更新データによってマスタファイルのマ
スタデータを更新するホスト側マスタファイル更新手段
と、ホストコンピュータに設けられ前記優先度識別制御
手段により選択されたトランザクションを送信元の端末
を除くすべての端末に送り戻す送り戻し制御手段と、各
端末に設けられホストコンピュータからトランザクショ
ンが送り戻されてきたときにトランザクション中の更新
データを用いてマスタファイルのマスタデータを更新
し、ホストコンピュータからトランザクションが送り戻
されてこなかったときにホストコンピュータに送信した
トランザクション中の更新データを用いてマスタファイ
ルのマスタデータを更新する端末側マスタファイル更新
手段とを有する。
【0006】
【作用】本発明のマスタファイルのバッチ更新処理方式
では、各端末に設けられた優先度付与制御手段がホスト
コンピュータに送信するトランザクションに優先度を付
与し、ホストコンピュータに設けられた優先度識別制御
手段が同一のマスタデータに対するトランザクションの
うちのもっとも優先度の高いトランザクションを選択
し、ホストコンピュータに設けられたホスト側マスタフ
ァイル更新手段が優先度識別制御手段により選択された
トランザクション中の更新データによってマスタファイ
ルのマスタデータを更新し、ホストコンピュータに設け
られた送り戻し制御手段が優先度識別制御手段により選
択されたトランザクションを送信元の端末を除くすべて
の端末に送り戻し、各端末に設けられた端末側マスタフ
ァイル更新手段がホストコンピュータからトランザクシ
ョンが送り戻されてきたときにトランザクション中の更
新データを用いてマスタファイルのマスタデータを更新
し、ホストコンピュータからトランザクションが送り戻
されてこなかったときにホストコンピュータに送信した
トランザクション中の更新データを用いてマスタファイ
ルのマスタデータを更新する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係るマスタフ
ァイルのバッチ更新処理方式が適用されたオンライント
ランザクション処理システムの構成を示すブロック図で
ある。このオンライントランザクション処理システム
は、ホストコンピュータ1と、ホストコンピュータ1に
通信回線等を介して接続された複数(図示は2台)の端
末2および3とから、その主要部が構成されている。
【0009】ホストコンピュータ1は、同一のマスタデ
ータに対するトランザクションを優先度に応じて選択す
る優先度識別制御手段11と、優先度識別制御手段11
により選択されたトランザクション中の更新データによ
ってマスタファイル15のマスタデータを更新するホス
ト側マスタファイル更新手段12と、優先度識別制御手
段11により選択されたトランザクションを送信元の端
末を除くすべての端末に送り戻す送り戻し制御手段13
と、トランザクションを蓄積するトランザクションファ
イル14と、マスタデータを格納しているマスタファイ
ル15とを含んで構成されている。
【0010】端末2および3は、ホストコンピュータ1
に送信するトランザクションに優先度を付与する優先度
付与制御手段21および31と、ホストコンピュータ1
からトランザクションが送り戻されてきたときにトラン
ザクション中の更新データを用いてマスタファイル23
および33のマスタデータを更新しホストコンピュータ
1からトランザクションが送り戻されてこなかったとき
にホストコンピュータ1に送信したトランザクション中
の更新データを用いてマスタファイル23および33の
マスタデータを更新する端末側マスタファイル更新手段
22および32と、マスタデータを格納しているマスタ
ファイル23および33とをそれぞれ含んで構成されて
いる。
【0011】次に、このように構成された本実施例のマ
スタファイルのバッチ更新処理方式の動作について説明
する。
【0012】オンライントランザクション処理システム
において、オンライントランザクション処理の終了後
に、バッチ処理でマスタファイルのマスタデータを更新
するとき、端末2および3は、まず優先度付与制御手段
21および31により端末2および3が管轄する地域,
組織等や更新データの内容等に依存する優先度をマスタ
データの更新データに付与してトランザクションとして
ホストコンピュータ1に送信する。いま、ここでは、端
末2から送信されたトランザクションと端末3から送信
されたトランザクションとが同一のマスタデータに対す
る更新データを含み、端末2から送信されたトランザク
ションの優先度の方が端末3から送信されたトランザク
ションの優先度より高いものとする。
【0013】ホストコンピュータ1では、送信されてき
たトランザクションをトランザクションファイル14に
逐次格納していく。すべての端末2および3からのトラ
ンザクションの送信が完了すると、ホストコンピュータ
1は、同一のマスタデータに対する更新データを含むト
ランザクションをまとめてトランザクションファイル1
4から順次読み出して優先度識別制御手段11に渡す。
【0014】優先度識別制御手段11は、同一のマスタ
データに対する更新データを含むトランザクションのう
ちからもっとも優先度の高いトランザクションを選択
し、そのトランザクションをホスト側マスタファイル更
新手段12に渡す。ここでは、端末2から送信されてき
たトランザクションが選択される。なお、もっとも優先
度の高いトランザクション以外のトランザクションは無
視される。
【0015】ホスト側マスタファイル更新手段12は、
渡されたトランザクション中の更新データでマスタファ
イル15のマスタデータを更新し、該トランザクション
を送り戻し制御手段13に渡す。
【0016】送り戻し制御手段13は、渡されたトラン
ザクションを送信元の端末2を除くすべての端末3に送
り戻す。
【0017】トランザクションが送り戻されてきた端末
3では、端末側マスタファイル更新手段32が、送り戻
されてきたトランザクション中の更新データを用いてマ
スタファイル33の該当するマスタデータを更新する。
【0018】また、トランザクションが送り戻されてこ
なかった端末2では、端末側マスタファイル更新手段2
2が、ホストコンピュータ1に送信したトランザクショ
ン中の更新データを用いてマスタファイル23の該当す
るマスタデータを更新する。
【0019】この結果、ホストコンピュータ1のマスタ
ファイル15,端末2のマスタファイル23および端末
3のマスタファイル33は、内容が常に同一となるよう
に更新される。
【0020】なお、上記実施例では、ホストコンピュー
タに接続された端末が2台の場合を例にとって説明した
が、ホストコンピュータに接続される端末が3台以上で
あっても、本発明が同様に適用可能であることはいうま
でもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ホストコ
ンピュータに優先度識別制御手段,ホスト側マスタファ
イル更新手段および送り戻し制御手段を設け、端末に優
先度付与制御手段および端末側マスタファイル更新手段
を設けたことにより、複数の端末で同一のマスタデータ
に対する更新データを含むトランザクションが同時に発
生したとしても、トランザクションの優先度に応じてト
ランザクションを取捨選択してホストコンピュータおよ
び端末におけるマスタファイルのマスタデータを相互に
矛盾なく更新することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るマスタファイルのバッ
チ更新処理方式が適用されたオンライントランザクショ
ン処理システムの構成を示すブロック図である。
【図2】従来のオンライントランザクション処理システ
ムのマスタファイル更新処理を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2,3 端末 11 優先度識別制御手段 12 ホスト側マスタファイル更新手段 13 送り戻し制御手段 14 トランザクションファイル 15 マスタファイル 21,31 優先度付与制御手段 22,32 端末側マスタファイル更新手段 23,33 マスタファイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ホストコンピュータおよび端末にマスタ
    ファイルをそれぞれ有するオンライントランザクション
    処理システムにおいて、 各端末に設けられホストコンピュータに送信するトラン
    ザクションに優先度を付与する優先度付与制御手段と、 ホストコンピュータに設けられ同一のマスタデータに対
    するトランザクションのうちのもっとも優先度の高いト
    ランザクションを選択する優先度識別制御手段と、 ホストコンピュータに設けられ前記優先度識別制御手段
    により選択されたトランザクション中の更新データによ
    ってマスタファイルのマスタデータを更新するホスト側
    マスタファイル更新手段と、 ホストコンピュータに設けられ前記優先度識別制御手段
    により選択されたトランザクションを送信元の端末を除
    くすべての端末に送り戻す送り戻し制御手段と、 各端末に設けられホストコンピュータからトランザクシ
    ョンが送り戻されてきたときにトランザクション中の更
    新データを用いてマスタファイルのマスタデータを更新
    し、ホストコンピュータからトランザクションが送り戻
    されてこなかったときにホストコンピュータに送信した
    トランザクション中の更新データを用いてマスタファイ
    ルのマスタデータを更新する端末側マスタファイル更新
    手段とを有することを特徴とするマスタファイルのバッ
    チ更新処理方式。
JP3208523A 1991-07-25 1991-07-25 マスタフアイルのバツチ更新処理方式 Pending JPH0535560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3208523A JPH0535560A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 マスタフアイルのバツチ更新処理方式

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JP3208523A JPH0535560A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 マスタフアイルのバツチ更新処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0535560A true JPH0535560A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16557594

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3208523A Pending JPH0535560A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 マスタフアイルのバツチ更新処理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06274394A (ja) * 1993-03-19 1994-09-30 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 分散データベース制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06274394A (ja) * 1993-03-19 1994-09-30 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 分散データベース制御方法

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