JPH0535631Y2 - - Google Patents

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JPH0535631Y2
JPH0535631Y2 JP14245487U JP14245487U JPH0535631Y2 JP H0535631 Y2 JPH0535631 Y2 JP H0535631Y2 JP 14245487 U JP14245487 U JP 14245487U JP 14245487 U JP14245487 U JP 14245487U JP H0535631 Y2 JPH0535631 Y2 JP H0535631Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、個別選択呼出無線通信システムに
使用される表示機能付選択呼出受信機に関する。
[従来技術とその問題点] 個別選択呼出無線通信システムにおいては、複
数のメツセージ情報を記憶するためのメモリを有
し、呼出し時に、受信したメツセージ情報を表示
部で表示すると共に、その受信したメツセージ情
報を前記メモリに記憶させておき、後のスイツチ
操作で再表示できるようになつている。そして、
この種の受信機には、メモリに未確認のメツセー
ジ情報が記憶されているか否かを表示するように
したものがある。
しかしながら、上記のような従来の受信機で
は、メモリに未確認のメツセージ情報が記憶され
ていることはわかるが、未確認のメツセージ情報
を確認する為に表示スイツチを操作してメモリに
記憶済みのメツセージ情報を順次表示させたとし
ても、表示された各メツセージ情報の内容を確実
に読取らなければ、どのメツセージ情報が未確認
のメツセージ情報であるかということがわから
ず、未確認メツセージ情報の確認に時間がかかる
という欠点があつた。
[考案の目的] この考案は上記のような実情に鑑みてなされた
もので、未確認のメツセージ情報の確認等の為に
表示スイツチの操作によりメモリに記憶済みのメ
ツセージ情報を順次表示させた際、どのメツセー
ジ情報が未確認であるかということが容易に認識
できる表示機能付選択呼出受信機を提供すること
を目的とする。
[考案の要点] この考案は、受信記憶したメツセージ情報を表
示スイツチの操作によつて表示させることができ
る表示機能付選択呼出受信機において、メモリに
記憶された各メツセージ情報に対応して当該メツ
セージ情報を表示装置で表示させたか否かを表わ
す識別情報を記憶する識別情報記憶手段を設け、
表示スイツチの操作によりメツセージ情報を表示
させた際、識別情報記憶手段に記憶されている当
該メツセージ情報に対応する識別情報の内容に応
じて表示中のメツセージ情報が未表示メツセージ
であるか否かを報知するとともに、上記識別情報
すなわち表示中のメツセージ情報に対応する識別
情報の内容が未表示メツセージであることを示し
ている場合には、当該識別情報の内容を表示済み
に書換えるようにしたものである。
[考案の実施例] 以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明
する。
まず第1図によりその回路構成を示す。11は
アンテナであり、このアンテナ11で受信された
メツセージを含む呼出しの電波は無線部12に送
られる。この無線部12は、デコーダ部13の駆
動により間欠受信を行なうもので、受信電波を増
幅、復調してデコーダ部13に送出する。デコー
ダ部13では、呼出された番号が自己の認識番号
と一致するか否かを判断し、一致した場合には呼
出検出信号と共に呼出された番号が自己のどの認
識番号であつたのか、あるいは呼出し番号に付加
された呼出しの種別が何であつたのかを表わす呼
出種別情報と、呼出番号に引続いて受信されるメ
ツセージ情報とをCPU14に送る。CPU14は、
デコーダ部13からの信号及びスイツチ入力部1
5からの入力信号に応じて他の回路全体の動作制
御を行なうもので、各種制御プログラムを記憶し
たROMやタイマー、演算レジスタ等から構成さ
れる。スイツチ入力部15には、電源のオン/オ
フを制御するメインスイツチ16、放音あるいは
メツセージ表示の途中解除を指示するリセツトス
イツチ17、記憶されたメツセージ情報の順次表
示を指示するメモリバンクスイツチ18、放音の
停止モードを指示するサイレントモードスイツチ
19等が接続され、その操作に応じた信号を上記
CPU14に送出する。CPU14は、計時動作を
行なう時計部20、複数のメツセージデータを記
憶するRAM21と接続され、受信したメツセー
ジ情報等を時刻データと共にRAM21に記憶す
る一方、アンプ22を介してスピーカ23に放音
信号を、アンプ24を介してLED25に点灯信
号をそれぞれ送出して呼出しのあつたことを報知
させ、液晶表示素子で構成される表示部26にメ
ツセージ情報等の表示データを出力して表示させ
る。
上記メインスイツチ16をオフとした場合、
CPU14、スイツチ入力部15、時計部20及
びRAM21以外の回路はすべて電源供給がスト
ツプされる。
上記表示部26は、例えば第2図に示すような
表示パターンとなる。同図において表示部26に
は、メツセージ情報等の文字情報を表示するメツ
セージ表示部26aの他に、記憶ているメツセー
ジ情報の中に未だ未確認の状態のメツセージ情報
が有ることを示す未確認情報有りマーク表示体2
6b、電源となる電池が規定電圧値以下になつた
ことを示すバツテリー警告表示体26c、上記ス
ピーカ23による呼出時の放音を行なうか否かを
示す放音マーク表示体26d、RAM21に記憶
されるページ管理されたメツセージ情報のページ
番号や呼出しの種別情報を表示する番号表示部2
6eが配設される。上記メツセージ表示部26a
及び番号表示部26eは共にドツトマトリクスで
構成されるもので、メツセージ表示部26aは12
文字×2行、番号表示部26eは3文字の表示が
可能となる。
上記RAM21内には、第3図Aに示す管理デ
ータメモリ21aや第3図Bに示すメツセージメ
モリ21b及びページカウンタ、未表示フラグカ
ウンタ、フラツシングフラグレジスタ等が設けら
れるものである。
第3図Aに示すように管理データメモリ21a
は、メツセージ情報を管理するための管理データ
を記憶するものである。管理データは、そのメツ
セージが未だ表示されていないか否かを示す未表
示フラグ、放音の途中で放音の停止を指示する上
記リセツトスイツチ17が操作されたか否かを示
すリセツトフラグ、呼出しの種別を示す情報、メ
ツセージメモリ21bにおけるメツセージ情報の
記憶エリア番号、着信時の日時が1組として構成
されるもので、複数組、例えば30組の管理データ
がこの管理データメモリ21aにLIFO方式で記
憶される。
一方、第3図Bに示す如くメツセージメモリ2
1bは、実際に受信されたメツセージ情報を、メ
ツセージ情報のどのブロツクにエラーがあつたか
を示すエラー情報と組にしてページ管理で複数
組、例えば30組記憶するものである。
ここで、アンテナ11で受信され、無線部12
で復調される選択呼出信号の構成について述べて
おく。例えば、国際基準となつているPOCSAG
方式の選択呼出信号は、プリアンブルというビツ
ト単位の同期を取るためのヘツダー部と、1個以
上N個連続するバツチというデータ部分からな
る。このバツチ1個は、同期コードワードとそれ
に続く8個のフレームからなり、1フレームは2
つのコードワードからなる。コードワードには、
アドレス(ID−番号)コードワードとメツセー
ジコードワードの2種類があり、共に32ビツトで
構成されている。
アドレスコードワードは、呼出番号(アドレ
ス)のためのコードワードで、第1ビツトが
“0”に設定された11ビツトからなるアドレスビ
ツトと、これに2ビツトのフアンクシヨンビツト
及び11ビツトのパリテイビツトが付加されて構成
されている。前記フアンクシヨンビツトでマルチ
アドレスコールと呼ばれる4種類の区別ができ、
1つのIDに対して異なつた4種の鳴音及び表示
ができるようになつている。
一方、メツセージコードワードはメツセージ情
報のためのコードワードで、第1ビツトが“1”
に設定された21ビツトからなるメツセージビツト
と、11ビツトのパリテイビツトからなり、メツセ
ージがある場合にはアドレスコードワードに続け
て送信されるものである。
次に上記実施例の動作について説明する。
いま、メインスイツチ16をオンとすると、そ
の操作信号かスイツチ入力部15からCPU14
に送られ、無線部12、デコーダ部13、アンプ
22、スピーカ23、アンプ24、LED25及
び表示部26への電源の供給が開始されると共
に、CPU14によつて第4図に示す処理が開始
される。
第4図では、まず、ステツプA01に示すように
各回路を初期化する。ここでは、表示部26の表
示内容、CPU14内部のタイマー、RAM21内
のページカウンタ等が初期設定される。次いでス
テツプA02に進み、スイツチ入力部15からの入
力信号を読込んで、リセツトスイツチ17、メモ
リバンクスイツチ18及びサイレントモードスイ
ツチ19のいずれかが操作されたか否かを判断す
る。その後、ステツプA03で着信があるか否か
判断する。ないと判断した場合は次にステツプ
A04に至り、上記ステツプA02の操作スイツチの
読込みの結果に応じてメモリバンクスイツチ18
が操作されたか否かを判断する。ここでメモリバ
ンクスイツチ18も操作されなかつた場合には、
再び上記ステツプA02に戻る。すなわち、通常の
待機状態では適宜時間間隔を取つてステツプA02
〜A04の処理を繰返し実行するものである。
上記ステツプA03で着信ありと判断された場合
は、次にステツプA04に進んで着信処理を行な
う。この着信処理の詳細を第5図に示す。
第5図では、まずステツプB01において、アン
テナ11で受信され、無線部12で復調された
後、デコーダ部13でデコードされた着信データ
と、その時点での時計部20の計時による日時と
をバツフアレジスタに取込む。この場合、着信デ
ータとしては、前述した呼出しの種別情報、メツ
セージコードワードが有る場合にメツセージ内容
を示すメツセージ情報とそのエラー情報が取込ま
れる。続くステツプB02でRAM21内のページ
カウンタに初期値「1」を設定した後、ステツプ
B03で、管理データメモリ21aの第1頁に記憶
されている着信日時が、今回の呼出しにおける着
信日時に対して所定時間内であるか否か判断す
る。これは、上記ステツプB01で取込んだデータ
が所定時間、例えば60秒以内に送信されたリピー
トコールによる2度目のデータであるか否かを
CPU14内部の60秒タイマーの計時内容によつ
て判断するものである。ここで判断結果がNOと
なつた場合、上記着信データは1度目のものであ
ることとなるので、次にステツプB04に進み、上
記ステツプB01に取込んだ着信データとその時点
での日時とをRAM21に記憶する。この場合、
着信データのメツセージ情報及びそのエラー情報
はメツセージメモリ21bの空きバンクに記憶さ
れるが、呼出しの種別情報及び着信日時は、管理
データメモリ21aに記憶済みの着信データを1
ページ分ずつシフト処理してその第1ページ目に
メツセージを記憶したバンクNoと共に記憶され
る。なお、管理データメモリ21aに既に30組の
データが記憶されていた場合は、古いものから順
次消去する形でシフト処理するが、未表示フラグ
が“1”のデータと“0”のデータとが混在する
場合は、未表示フラグが“0”のデータ、すなわ
ち、メツセージ情報の確認済みのデータから先に
消去する形でシフト処理を行なう。その後、ステ
ツプB05で同RAM21の対応する管理データメ
モリ21aの未表示フラグをセツトして“1”と
し、続くステツプB06で未表示フラグカウンタを
「+1」更新設定する。次のステツプB07では、
サイレントモードスイツチ19の操作によりサイ
レントモードが設定されているか否かを判断す
る。設定されていない場合は、ステツプB08に進
み、呼出しがあつたことを示すためにアンプ22
を介してスピーカ23を駆動し、鳴音(放音)を
開始する。この場合、鳴音は前記呼出しの種別情
報に応じて相異なるものとなる。なお、上記ステ
ツプB07でサイレントモードが設定されていると
判断された場合には、ステツプB08の鳴音処理は
行なわない。続いてステツプB09で、アンプ24
を介してLED25の点滅、表示部26の未確認
情報有りマーク表示部26bの点灯、メツセージ
表示部26aでの「着信有りました」の文字の表
示等、着信に応じた表示処理を行なうと共に、こ
の表示時間を計時するタイマーをスタートさせ
る。次にステツプB10に至り、前記ステツプB09
で計時を開始したタイマーの計時時間が所定時
間、例えば「8」秒となつたか否かを判断する。
まだタイムアツプしていないと判断された場合
は、次にステツプB11において、呼出しを停止さ
せるリセツトスイツチ17が操作されてオンとな
つているか否か判断する。ここで判断結果がNO
となつた場合は再び上記ステツプB10に至る。こ
うしてリセツトスイツチ17のサンプリングを行
ないながら着信の表示を続行するもので、リセツ
トスイツチ17が操作されないままにタイマーの
計時時間が所定の「8」秒となり、タイムアツプ
となると、ステツプB10からステツプB12に進
み、上記ステツプB09で開始した表示部26及び
LED25での表示をオフとし、この着信処理を
終了する。
また、着信の表示を行なつている際にリセツト
スイツチ17が操作されると、これがステツプ
B11で判断され、次にステツプB13に至る。ステ
ツプB13では、鳴音中であるか否かを判断する。
鳴音中である場合は、このリセツトスイツチ17
の操作に従つて次にステツプB14においてその鳴
音を中止する。その後、ステツプB15でRAM2
1の管理データメモリ21aの対応するリセツト
フラグ“1”をセツトし、続いて上記ステツプ
B12で表示をオフとしてこの着信処理を終了す
る。また、ステツプB13で鳴音中ではないと判断
された場合、すなわち、サイレントモードスイツ
チ19によりサイレントモードが設定されている
場合には、ステツプB14,B15の処理は省略し、
直接ステツプB12に至る。
なお、上記ステツプB03で管理データメモリ2
1aの第1ページに記憶されている着信日時と今
回の呼出しの着信日時との差が所定時間の60秒以
内であると判断された場合には、次にステツプ
B16に進む。ステツプB16では、今回の着信デー
タを前回の着信データ、すなわち、第1ページに
記憶されている呼出種別情報及び第1ページに記
憶されているバンクNoに対応するメツセージメ
モリ21b内のメツセージ情報及びそのエラー情
報と比較し、一致するか否か判断する。一致しな
いと判断された場合は、今回の着信データが前回
のものとは違うものであることとなるので、次に
ステツプB17でページカウンタのカウント値を
「+1」更新設定した後、上記ステツプB03に戻
り、管理データメモリ21aの第2ページに記憶
されている着信日時、着信データに対して同様の
処理を行なう。この処理は、ステツプB03でNO
と判断されるか、ステツプB16でYESと判断され
るまで続けられる。そして、ステツプB16でデー
タが一致したと判断された場合は、続いてステツ
プB18に進み、管理データメモリ21aの対応す
るリセツトフラグがセツトされているか否か、す
なわち、リピートコールにおける先受信時に、受
信機所有者がリセツトスイツチ17を操作して鳴
音を停止させていたか否か判断する。リセツトフ
ラグがセツトされて“1”となつている場合は、
すでに受信機所有者が呼出しのあつたことを確認
していることになるので、ステツプB08,B09等
の報知処理は一切行なわず、この着信処理を終了
するが、リセツトフラグがセツトされていないと
判断された場合は、次にステツプB19に進む。ス
テツプB19では、同管理データメモリ21aの対
応する未表示フラグがセツトされているか否か判
断する。この未表示フラグは着信時にセツトされ
(ステツプB05)、後述する読出し処理で表示がな
された場合にリセツトされるもので、この未表示
フラグがセツトされていない場合は、そのデータ
が確認済みであることとなるので、ステツプ
B08,B09等の報知処理を行なうことなくこの着
信処理を終了するが、未表示フラグ“1”がセツ
トされていると判断された場合は、未だにそのデ
ータの確認が行なわれていないことになるので、
上記ステツプB07からの処理を行なう。
上記のようにして着信処理が行なわれ、鳴音及
び表示の処理が行なわれる一方、RAM21に着
信データが記憶される。このRAM21に記憶さ
れた着信データを上記第3図のステツプA06で読
出す場合、次の第6図に示す処理が行なわれる。
第6図はCPU14による読出処理の詳細を示
すものある。データ読出時には、メモリバンクス
イツチ18を一回操作する毎に順次着信データを
表示する通常モードと、一旦メモリバンクスイツ
チ18を2秒間以上操作することによりモードを
設定し、RAM21に記憶されている着信データ
のうち未表示の着信データを検索して表示させる
サーチデータモードとがある。処理当初には、ま
ずステツプC01に示すようにCPU14内のメモリ
バンクスイツチ18の操作時間を計時する2秒タ
イマーとデータの表示時間を計時する30秒タイマ
ーの計時をスタートさせる。次いでステツプC02
において、ページカウンタに初期値「1」をセツ
トする。続くステツプC03で、未表示データのサ
ーチモードになつているか否か判断される。サー
チモードではなく、通常のモードであると判断さ
れた場合は、次にステツプC04に進み、ページカ
ウンタのカウント値に従つて着信データを読出
し、対応する未表示フラグ“1”がセツトされて
いるか否かを判断する。セツトされていると判断
した場合は次にステツプC05に進み、その未表示
フラグをリセツトして“0”とすると共に番号表
示部26eをフラツシングさせるためのフラツシ
ングフラグをセツトした後、ステツプC06で未表
示フラグカウンタのカウント値を「−1」する。
そして、次のステツプC07で着信データ、すなわ
ち、呼出しの種別情報、メツセージ情報を着信日
時の情報と共に表示部26に表示する。ここで、
もし表示されるメツセージ情報がエラーのあるメ
ツセージ情報であつた場合には、このメツセージ
情報に対応してメツセージメモリ21bに記憶さ
れていたエラー情報により指定される表示桁部が
反転表示されることとなる。データ表示後、ステ
ツプC08で30秒タイマーがタイムアツプしたか否
か、すなわち、表示が30秒間行なわれたか否かを
判断する。ここでNOと判断されると次にステツ
プC09に進み、表示の中止を指示するリセツトス
イツチ17がオンとなつているか否か判断する。
リセツトスイツチ17が操作されていない場合
は、次にステツプC10においてメモリバンクスイ
ツチ18の操作時間を計時する2秒タイマーがタ
イムアツプしたか否か判断する。ここでの判断結
果がNOとなると、続いてステツプC11でメモリ
バンクスイツチ18が新たにオンされたか否か判
断する。新たにオンされていないと判断される
と、再び上記ステツプC08に至り、以下リセツト
スイツチ17あるいはメモリバンクスイツチ18
が操作されるか、2秒タイマーあるいは30秒タイ
マーがタイムアツプするまでステツプC08〜C11
の処理を繰返す。
上記ステツプC08で30秒タイマーがタイムアツ
プしたと判断されると、所定時間の表示を終えた
こととなるので、ステツプC12に至り、その表示
をオフすると共にサーチモードが設定されていた
場合はそのモード設定をもオフし、以上でこの読
出し処理は終了する。
また、ステツプC09でリセツトスイツチ17が
操作されたと判断された場合も、表示途中ではあ
るがそのリセツトスイツチ17の操作に従い、上
記ステツプC12でその表示をオフすると共にサー
チモードのモード設定をオフし、以上でこの読出
し処理を終了する。
ステツプC10で2秒タイマーがタイムアツプし
たと判断された場合は、メモリバンクスイツチ1
8が連続して2秒以上操作され、未表示のサーチ
モードの設定が指示されたこととなるので、続く
ステツプC13でそのモードのセツトを行なつた
後、ステツプC14でページカウンタのカウント値
を「+1」更新設定し、それから上記ステツプ
C03に至る。
さらに、上記ステツプC11でメモリバンクスイ
ツチ18が新たにオンされたと判断された場合
は、次のページの着信データの表示を促す指示で
あるので、これに従い、ステツプC15で未表示デ
ータサーチモードをリセツトすると共に、2秒タ
イマーと30秒タイマーの計時動作を再スタートさ
せた後、上記ステツプC14でページカウンタのカ
ウント値を「+1」更新設定し、それからステツ
プC03に至る。
また、上記ステツプC03において、未表示デー
タのサーチモードであると判断された場合は、次
いでステツプC16に進み、そのページカウンタの
カウント値に従つて読出されている着信データに
対応する未表示フラグ“1”がセツトされている
か否か判断する。セツトされていれば、その着信
データを表示すべく、続いてステツプC05,C06
を介してステツプC07でデータの表示を行なう
が、未表示フラグ“1”がセツトされていない場
合は、次にステツプC14でページカウンタのカウ
ント値を「+1」更新設定し、RAM21の次の
ページに記憶されている着信データを読込んで、
再びステツプC03以下の処理を続行する。
このように、通常のモードにおいてはメモリバ
ンクスイツチ18が1回操作される毎に、また、
サーチモードにおいては未表示の着信データのみ
をRAM21から選択して表示させることができ
る。
なお、上記実施例ではサーチモードの設定に際
してメモリバンクスイツチ18を連続して2秒間
以上押圧操作するように設定したが、これに限る
ことなく、サーチモード設定用の専用スイツチを
設けるようにしてもよい。
[考案の効果] 以上詳記したようにこの考案によれば、受信記
憶したメツセージ情報を表示スイツチの操作によ
つて表示させることができる表示機能付選択呼出
受信機において、メモリに記憶された各メツセー
ジ情報に対応して当該メツセージ情報を表示装置
で表示させたか否かを表わす識別情報を記憶する
識別情報記憶手段を設け、表示スイツチの操作に
よりメツセージ情報を表示させた際、識別情報記
憶手段に記憶されている当該メツセージ情報に対
応する識別情報の内容に応じて表示中のメツセー
ジ情報が未表示メツセージであるか否かを報知す
るとともに、上記識別情報の内容が未表示メツセ
ージであることを示している場合には、当該識別
情報の内容を表示済みに書換えるようにしたの
で、表示スイツチの操作によりメツセージ情報を
表示させた際には、表示中のメツセージ情報が未
表示メツセージであるか否かを正確且つ簡単に認
識することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は回路構成を示すブロツク図、第2図は表示部
の表示パターン構成を示す図、第3図はRAM内
の管理データメモリ及びメツセージメモリの構成
を示す図、第4図は全体の処理内容を示すフロー
チヤート、第5図は第4図の着信処理の詳細を示
すフローチヤート、第6図は第4図の読出し処理
の詳細を示すフローチヤートである。 11……アンテナ、12……無線部、13……
デコーダ部、14……CPU、15……スイツチ
入力部、16……メインスイツチ、17……リセ
ツトスイツチ、18……メモリバンクスイツチ、
19……サイレントモードスイツチ、20……時
計部、21……RAM、21a……管理データメ
モリ、21b……メツセージメモリ、22,24
……アンプ、23……スピーカ、25……LED、
26……表示部、26a……メツセージ表示部、
26b……未確認情報有りマーク表示体、26c
……バツテリー警告表示体、26d……放音マー
ク表示体、26e……番号表示部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自機指定の選択呼出信号を受信した際に、呼出
    音発生装置を駆動すると共に、選択呼出信号に含
    まれるメツセージ情報をメモリに記憶し、且つこ
    のメツセージ情報を表示スイツチの操作によりメ
    モリから読出して表示装置に表示することが可能
    な表示機能付選択呼出受信機において、 上記メモリに記憶された各メツセージ情報に対
    応して、当該メツセージ情報を上記表示装置で表
    示させたか否かを表わす識別情報を記憶する識別
    情報記憶手段と、 上記表示スイツチの操作により上記メモリに記
    憶されているメツセージ情報を上記表示装置に表
    示させた際、上記識別情報記憶手段に記憶されて
    いる当該メツセージ情報に対応する識別情報の内
    容に応じて表示中のメツセージ情報が未表示メツ
    セージであるか否かを報知するとともに、上記識
    別情報の内容が未表示メツセージであることを示
    している場合には、当該識別情報の内容を表示済
    みに書換える手段と を具備したことを特徴とする表示機能付選択呼出
    受信機。
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