JPH0535664A - マルチプロセツサシステム - Google Patents
マルチプロセツサシステムInfo
- Publication number
- JPH0535664A JPH0535664A JP21045291A JP21045291A JPH0535664A JP H0535664 A JPH0535664 A JP H0535664A JP 21045291 A JP21045291 A JP 21045291A JP 21045291 A JP21045291 A JP 21045291A JP H0535664 A JPH0535664 A JP H0535664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- data input
- input bus
- data output
- time division
- Prior art date
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- Pending
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- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチプロセッサシステムにおいて、共通バ
スの獲得率を各プロセッサ毎に一定にし、システムの性
能を十分に発揮させる。 【構成】 データ入力バス1を各マイクロプロセッサ3
1〜3nに対して、データ入力バス用時分割バス割当回
路4から出力されるデータ入力バス使用許可信号41〜
4nにより時分割で割り当てる。また、データ出力バス
2を各マイクロプロセッサ31〜3nに対して、データ
入力バス用時分割バス割当回路5から出力されるデータ
出力バス使用許可信号51〜5nにより時分割で割り当
てる。
スの獲得率を各プロセッサ毎に一定にし、システムの性
能を十分に発揮させる。 【構成】 データ入力バス1を各マイクロプロセッサ3
1〜3nに対して、データ入力バス用時分割バス割当回
路4から出力されるデータ入力バス使用許可信号41〜
4nにより時分割で割り当てる。また、データ出力バス
2を各マイクロプロセッサ31〜3nに対して、データ
入力バス用時分割バス割当回路5から出力されるデータ
出力バス使用許可信号51〜5nにより時分割で割り当
てる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチプロセッサのデー
タ入力バスおよびデータ出力バスの制御に関する。
タ入力バスおよびデータ出力バスの制御に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のマルチプロセッサシステム
のブロック図であり、1は共通のデータ入力バス、2は
共通のデータ出力バス、31〜3nはデータ入力バス1
およびデータ出力バス2に接続されるマイクロプロセッ
サ、6はマイクロプロセッサ31〜3nのデータ入力バ
ス1へのアクセスを調停するデータ入力バス競合調停回
路、7はマイクロプロセッサ31〜3nのデータ出力バ
ス2へのアクセスを調停するデータ出力バス競合調停回
路である。
のブロック図であり、1は共通のデータ入力バス、2は
共通のデータ出力バス、31〜3nはデータ入力バス1
およびデータ出力バス2に接続されるマイクロプロセッ
サ、6はマイクロプロセッサ31〜3nのデータ入力バ
ス1へのアクセスを調停するデータ入力バス競合調停回
路、7はマイクロプロセッサ31〜3nのデータ出力バ
ス2へのアクセスを調停するデータ出力バス競合調停回
路である。
【0003】次に図4を用いて動作を説明する。マイク
ロプロセッサ31、3nはデータ入力バス1のアクセス
に際し、データ入力バス使用要求信号611、6n1を
データ入力バス競合調停回路6に送出する。使用要求が
競合すると、データ入力バス競合調停回路6は所定の優
先順位でもってマイクロプロセッサ31にデータ入力バ
ス使用許可信号612を送出し、バス使用権を得たマイ
クロプロセッサ31が最初にデータ入力バス1をアクセ
スする。そして、このアクセスが終了すると、データ入
力バス競合調停回路6はマイクロプロセッサ3nにデー
タ入力バス使用許可信号6n2を送出し、これによりマ
イクロプロセッサ3nがデータ入力バス1にアクセスを
行っていた。一方、データ出力バス2に対してもデータ
出力バス競合調停回路7は、図4に示す括弧内に信号に
より同様の調停動作をおこなっていた。
ロプロセッサ31、3nはデータ入力バス1のアクセス
に際し、データ入力バス使用要求信号611、6n1を
データ入力バス競合調停回路6に送出する。使用要求が
競合すると、データ入力バス競合調停回路6は所定の優
先順位でもってマイクロプロセッサ31にデータ入力バ
ス使用許可信号612を送出し、バス使用権を得たマイ
クロプロセッサ31が最初にデータ入力バス1をアクセ
スする。そして、このアクセスが終了すると、データ入
力バス競合調停回路6はマイクロプロセッサ3nにデー
タ入力バス使用許可信号6n2を送出し、これによりマ
イクロプロセッサ3nがデータ入力バス1にアクセスを
行っていた。一方、データ出力バス2に対してもデータ
出力バス競合調停回路7は、図4に示す括弧内に信号に
より同様の調停動作をおこなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチプロセッ
サシステムは以上のように構成されているので、各マイ
クロプロセッサ31〜3nから非同期で発生するバス使
用要求に対して予め決められたアルゴリズムによって決
定される優先順位に従って指定されるプロセッサにバス
の使用権を与えている。このため、調停方式をシステム
に適合するように調和させないとプロセッサ毎のバス獲
得率が著しくバラツキ、システムの十分な性能を発揮で
きないという問題があった。
サシステムは以上のように構成されているので、各マイ
クロプロセッサ31〜3nから非同期で発生するバス使
用要求に対して予め決められたアルゴリズムによって決
定される優先順位に従って指定されるプロセッサにバス
の使用権を与えている。このため、調停方式をシステム
に適合するように調和させないとプロセッサ毎のバス獲
得率が著しくバラツキ、システムの十分な性能を発揮で
きないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ入力バ
スおよびデータ出力バスをそれぞれ個別に備える複数の
プロセッサが共通のデータ入力バスおよびデータ出力バ
スに接続されるマルチプロセッサシステムにおいて、前
記共通のデータ入力バスおよびデータ出力バスの使用権
を各プロセッサに時分割で分配する時分割バス割当回路
を備えるようにしたものである。
スおよびデータ出力バスをそれぞれ個別に備える複数の
プロセッサが共通のデータ入力バスおよびデータ出力バ
スに接続されるマルチプロセッサシステムにおいて、前
記共通のデータ入力バスおよびデータ出力バスの使用権
を各プロセッサに時分割で分配する時分割バス割当回路
を備えるようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、バスを時分割し、時分割バス
割当回路から各プロセッサに対し周期的にバスを割当て
ることにより、バスの獲得率を各プロセッサで一定にす
る。
割当回路から各プロセッサに対し周期的にバスを割当て
ることにより、バスの獲得率を各プロセッサで一定にす
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係るマルチプロセッサシステムに一
実施例を示すブロック図であり、1は共通のデータ入力
バス、2は共通のデータ出力バス、31〜3nはデータ
入力バス1およびデータ出力バス2に接続されるマイク
ロプロセッサ、4はマイクロプロセッサ31〜3nに時
分割でデータ入力バス1の使用許可信号41〜4nを与
えるデータ入力バス用時分割バス割当回路、5はマイク
ロプロセッサ31〜3nに時分割でデータ出力バス2の
使用許可信号41〜4nを与えるデータ出力バス用時分
割バス割当回路である。
る。図1は本発明に係るマルチプロセッサシステムに一
実施例を示すブロック図であり、1は共通のデータ入力
バス、2は共通のデータ出力バス、31〜3nはデータ
入力バス1およびデータ出力バス2に接続されるマイク
ロプロセッサ、4はマイクロプロセッサ31〜3nに時
分割でデータ入力バス1の使用許可信号41〜4nを与
えるデータ入力バス用時分割バス割当回路、5はマイク
ロプロセッサ31〜3nに時分割でデータ出力バス2の
使用許可信号41〜4nを与えるデータ出力バス用時分
割バス割当回路である。
【0008】次に図2を用いて動作を説明する。データ
入力バス用時分割バス割当回路4は各マイクロプロセッ
サ31〜3nに対して、各マイクロプロセッサ31〜3
nがデータ入力を行うのに十分な幅を持ってかつ時間的
に重ならないようにしたデータ入力バス使用許可信号4
1〜4nを出力する。各マイクロプロセッサ31〜3n
はこの信号を受け取っている間に必要に応じてデータ入
力バス1からデータを取り込む。すなわち、データ入力
バス1がデータ入力バス用時分割バス割当回路4により
時分割に各マイクロプロセッサ31〜3nに割り当てら
れる。このため、競合は発生せず、一定周期で必ず各マ
イクロプロセッサ31〜3nにデータ入力バス1を獲得
する機会が与えられ、各マイクロプロセッサ31〜3n
のデータ入力バス1の獲得率は一定となる。
入力バス用時分割バス割当回路4は各マイクロプロセッ
サ31〜3nに対して、各マイクロプロセッサ31〜3
nがデータ入力を行うのに十分な幅を持ってかつ時間的
に重ならないようにしたデータ入力バス使用許可信号4
1〜4nを出力する。各マイクロプロセッサ31〜3n
はこの信号を受け取っている間に必要に応じてデータ入
力バス1からデータを取り込む。すなわち、データ入力
バス1がデータ入力バス用時分割バス割当回路4により
時分割に各マイクロプロセッサ31〜3nに割り当てら
れる。このため、競合は発生せず、一定周期で必ず各マ
イクロプロセッサ31〜3nにデータ入力バス1を獲得
する機会が与えられ、各マイクロプロセッサ31〜3n
のデータ入力バス1の獲得率は一定となる。
【0009】一方、データ出力バス用時分割バス割当回
路5も各マイクロプロセッサ31〜3nに時分割でデー
タ出力バス許可信号51〜5nを送出し、同様動作を行
う。
路5も各マイクロプロセッサ31〜3nに時分割でデー
タ出力バス許可信号51〜5nを送出し、同様動作を行
う。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各プロセ
ッサがデータの入出力に十分な時間のバス使用権を時分
割で各プロセッサに与えるようにしてので、各プロセッ
サのバス獲得率を一定にし、システムの性能を十分に引
き出すことができるという効果がある。
ッサがデータの入出力に十分な時間のバス使用権を時分
割で各プロセッサに与えるようにしてので、各プロセッ
サのバス獲得率を一定にし、システムの性能を十分に引
き出すことができるという効果がある。
【図1】本発明に係るマルチプロセッサシステムの一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図2】図1のタイミングを示す図である。
【図3】従来のマルチプロセッサシステムのブロック図
である。
である。
【図4】図3にタイミングを示す図である。
1 データ入力バス 2 データ出力バス 31〜3n マイクロプロセッサ 4 データ入力バス用時分割バス割当回路 41〜4n データ入力バス使用許可信号 5 データ出力バス用時分割バス割当回路 51〜5n データ出力バス使用許可信号
Claims (1)
- 【請求項1】 データ入力バスおよびデータ出力バスを
それぞれ個別に備える複数のプロセッサが共通のデータ
入力バスおよびデータ出力バスに接続されるマルチプロ
セッサシステムにおいて、前記共通のデータ入力バスお
よびデータ出力バスの使用権を各プロセッサに時分割で
分配する時分割バス割当回路を備えたことを特徴とする
マルチプロセッサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21045291A JPH0535664A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | マルチプロセツサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21045291A JPH0535664A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | マルチプロセツサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535664A true JPH0535664A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16589569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21045291A Pending JPH0535664A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | マルチプロセツサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535664A (ja) |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP21045291A patent/JPH0535664A/ja active Pending
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