JPH0535728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535728Y2 JPH0535728Y2 JP6352989U JP6352989U JPH0535728Y2 JP H0535728 Y2 JPH0535728 Y2 JP H0535728Y2 JP 6352989 U JP6352989 U JP 6352989U JP 6352989 U JP6352989 U JP 6352989U JP H0535728 Y2 JPH0535728 Y2 JP H0535728Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- lighting
- cabinet
- cover
- lighting cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は洗面所等において用いられるミラーキ
ヤビネツトに関する。
ヤビネツトに関する。
[背景技術]
第7図に示すものは従来のミラーキヤビネツト
を示す斜視図、第8図はそのミラーキヤビネツト
の照明部の断面図である。このミラーキヤビネツ
ト21にあつては、キヤビネツト本体22の正面
の凹部の奥に鏡23を取り付け、鏡23の上部に
照明部24を設けている。この照明部24におい
ては、鏡23の上方に設けられた照明器具25を
覆うようにして照明カバー26が取り付けられて
おり、照明部24により上方、前面側及び下面側
を照明することができるようになつている。
を示す斜視図、第8図はそのミラーキヤビネツト
の照明部の断面図である。このミラーキヤビネツ
ト21にあつては、キヤビネツト本体22の正面
の凹部の奥に鏡23を取り付け、鏡23の上部に
照明部24を設けている。この照明部24におい
ては、鏡23の上方に設けられた照明器具25を
覆うようにして照明カバー26が取り付けられて
おり、照明部24により上方、前面側及び下面側
を照明することができるようになつている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、この従来例のミラーキヤビネツ
ト21にあつては、照明部24の側面はキヤビネ
ツト本体22によつて塞がれており、ミラーキヤ
ビネツト21の側面方向を照らすことができなか
つた。
ト21にあつては、照明部24の側面はキヤビネ
ツト本体22によつて塞がれており、ミラーキヤ
ビネツト21の側面方向を照らすことができなか
つた。
近年においては、住宅事情の改善等により比較
的広い洗面所を有する住宅も提供されている。こ
のように洗面キヤビネツトやミラーキヤビネツト
の幅に比べて広い洗面所では、ミラーキヤビネツ
トの側面方向ないし斜め横方向からの外観や側面
方向ないし斜め横方向への照明効果も重要になつ
ているが、従来のミラーキヤビネツトにおいて
は、側面方向の照明については配慮されていなか
つた。
的広い洗面所を有する住宅も提供されている。こ
のように洗面キヤビネツトやミラーキヤビネツト
の幅に比べて広い洗面所では、ミラーキヤビネツ
トの側面方向ないし斜め横方向からの外観や側面
方向ないし斜め横方向への照明効果も重要になつ
ているが、従来のミラーキヤビネツトにおいて
は、側面方向の照明については配慮されていなか
つた。
また、照明カバー26は上面部27、前面部2
8及びほぼ水平な下面部29から構成されている
ので、ミラーキヤビネツト21の使用者の上半身
の方向が前面部28と下面部29の間のコーナー
部30の方向となり、使用者の上半身の位置する
方向への照明効果が十分でなかつた。
8及びほぼ水平な下面部29から構成されている
ので、ミラーキヤビネツト21の使用者の上半身
の方向が前面部28と下面部29の間のコーナー
部30の方向となり、使用者の上半身の位置する
方向への照明効果が十分でなかつた。
このため、下面部を斜め下方へ向けて傾斜させ
たミラーキヤビネツトもあるが(実開昭56−
73332号公報)、照明カバーの下面部を斜めにする
と、ミラーキヤビネツトの下に設置されている洗
面キヤビネツトの天板部分や鏡の表面などが暗く
なるという欠点があつた。
たミラーキヤビネツトもあるが(実開昭56−
73332号公報)、照明カバーの下面部を斜めにする
と、ミラーキヤビネツトの下に設置されている洗
面キヤビネツトの天板部分や鏡の表面などが暗く
なるという欠点があつた。
従つて、いずれの従来例にあつても、洗面所や
化粧台の照明としての機能が十分でなかつた。
化粧台の照明としての機能が十分でなかつた。
しかして、本考案は叙上の従来例の欠点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは
洗面所において、あるいは化粧台として用いるの
に効果的な照明部を備えたミラーキヤビネツトを
提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところは
洗面所において、あるいは化粧台として用いるの
に効果的な照明部を備えたミラーキヤビネツトを
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
このため本考案のミラーキヤビネツトは、キヤ
ビネツト本体の鏡の上方に照明部を設けたミラー
キヤビネツトであつて、鏡の表面よりも前方に照
明器具を配置され、この照明器具を覆う照明カバ
ーが少なくとも上面部と、前面部と、左右両側面
部と、ほぼ水平な下面部と、下面部の後端部から
鏡の上端部へ向けて斜め下りに延出された延出部
とを備え、照明カバーの前記各部がキヤビネツト
本体から露出すると共に前記前面部及び前記両側
面部が滑らかに連続した円弧状に形成されてお
り、照明カバーの前記各部が透明ないし半透明に
形成されていることを特徴としている。
ビネツト本体の鏡の上方に照明部を設けたミラー
キヤビネツトであつて、鏡の表面よりも前方に照
明器具を配置され、この照明器具を覆う照明カバ
ーが少なくとも上面部と、前面部と、左右両側面
部と、ほぼ水平な下面部と、下面部の後端部から
鏡の上端部へ向けて斜め下りに延出された延出部
とを備え、照明カバーの前記各部がキヤビネツト
本体から露出すると共に前記前面部及び前記両側
面部が滑らかに連続した円弧状に形成されてお
り、照明カバーの前記各部が透明ないし半透明に
形成されていることを特徴としている。
[作用]
本考案にあつては、照明カバーの上面部を透明
ないし半透明にしたので、上面部を透過した光を
天井で反射させて間接照明の効果を得ることがで
き、洗面所の照明効果を高めることができる。
ないし半透明にしたので、上面部を透過した光を
天井で反射させて間接照明の効果を得ることがで
き、洗面所の照明効果を高めることができる。
また、照明カバーがほぼ水平な下面部と、下面
部の後端部から斜め下りに延出された延出部とを
有しているから、照明部の下面部から下方を照ら
すことができると共に延出部から斜め下前方を照
らすことができる。すなわち、洗面キヤビネツト
の天板部分を照明することができると共に使用者
の上半身が影にならないよう直接的に照らすこと
ができる。さらに、延出部は下面部の後端部から
鏡の上端部へかけて延出されているので、鏡の表
面を照明器具によつて直接に照らして鏡の表面に
十分な照度を持たせることができる。従つて、ミ
ラーキヤビネツトの前でひげ剃りや化粧等の作業
を行う場合に、作業に必要な高照度の環境を得る
ことができる。
部の後端部から斜め下りに延出された延出部とを
有しているから、照明部の下面部から下方を照ら
すことができると共に延出部から斜め下前方を照
らすことができる。すなわち、洗面キヤビネツト
の天板部分を照明することができると共に使用者
の上半身が影にならないよう直接的に照らすこと
ができる。さらに、延出部は下面部の後端部から
鏡の上端部へかけて延出されているので、鏡の表
面を照明器具によつて直接に照らして鏡の表面に
十分な照度を持たせることができる。従つて、ミ
ラーキヤビネツトの前でひげ剃りや化粧等の作業
を行う場合に、作業に必要な高照度の環境を得る
ことができる。
さらに、透明ないし半透明の照明カバーが前面
部と左右両側面部を有し、この前面部及び両側面
部がキヤビネツト本体から露出すると共に前記前
面部及び前記両側面部が滑らかに連続した円弧状
に形成されているから、ミラーキヤビネツトの前
面方向ばかりでなく、照明カバーの両側面部を通
してミラーキヤビネツトの側面方向も照らすこと
ができ、ミラーキヤビネツトの側面方向への照明
効果も備えている。
部と左右両側面部を有し、この前面部及び両側面
部がキヤビネツト本体から露出すると共に前記前
面部及び前記両側面部が滑らかに連続した円弧状
に形成されているから、ミラーキヤビネツトの前
面方向ばかりでなく、照明カバーの両側面部を通
してミラーキヤビネツトの側面方向も照らすこと
ができ、ミラーキヤビネツトの側面方向への照明
効果も備えている。
しかも、照明カバーの前面部及び両側面部が滑
らかに連続した円弧上をしているので、側面方向
ないし斜め横方向から見たときのミラーキヤビネ
ツトの外観が良好になるだけでなく、前面方向か
ら側面方向にかけてのどの方向も均一に照らすこ
とができると共に照明カバーに影が生じず、すぐ
れた照明効果を得ることができる。つまり、例え
ば照明カバーを角箱形にした場合には、前面方向
と側面方向は効果的に照明されるが、前面部と側
面部の間のコーナー部に遮られてコーナー方向
(斜め横方向)へは光が届きにくくなり、前面方
向から側面方向にかけて均一な照明を行なうこと
はできず、また、照明カバーのコーナー部分に影
が生じ、照明部の外観を損ねる。これに対し、本
考案のミラーキヤビネツトにあつては、照明カバ
ーがコーナー部を有していないので、前面方向か
ら側面方向へかけて均一に照明することができる
と共にコーナー部による照明カバーの影も発生し
ない。
らかに連続した円弧上をしているので、側面方向
ないし斜め横方向から見たときのミラーキヤビネ
ツトの外観が良好になるだけでなく、前面方向か
ら側面方向にかけてのどの方向も均一に照らすこ
とができると共に照明カバーに影が生じず、すぐ
れた照明効果を得ることができる。つまり、例え
ば照明カバーを角箱形にした場合には、前面方向
と側面方向は効果的に照明されるが、前面部と側
面部の間のコーナー部に遮られてコーナー方向
(斜め横方向)へは光が届きにくくなり、前面方
向から側面方向にかけて均一な照明を行なうこと
はできず、また、照明カバーのコーナー部分に影
が生じ、照明部の外観を損ねる。これに対し、本
考案のミラーキヤビネツトにあつては、照明カバ
ーがコーナー部を有していないので、前面方向か
ら側面方向へかけて均一に照明することができる
と共にコーナー部による照明カバーの影も発生し
ない。
[実施例]
以下、本考案の実施例を添付図に基づいて詳述
する。
する。
第1図a,bに示すものは本考案の一実施例に
係るミラーキヤビネツトAである。キヤビネツト
本体4の両側部には、内部が収納空間となつた収
納部7が設けられており、収納部7と収納部7の
間は奥に引つ込んだ凹部5となつている。収納部
7の前面開口にはサイド鏡8が配置されており、
サイド鏡8は上下に取り付けられた枠9と共にキ
ヤビネツト本体4に枢支されており、収納部7の
扉を兼ねている。また、中央の凹部5の奥には鏡
1が固定されている。中央の鏡1の上方には照明
部2が設けられており、下方には棚6が突設され
ている。このミラーキヤビネツトAにあつては、
中央の鏡1を奥に引つ込ませてあるので、使用者
の姿をより広い範囲で映すことができ、また棚6
が両側の収納部7よりも前方へ突出しないように
できる。
係るミラーキヤビネツトAである。キヤビネツト
本体4の両側部には、内部が収納空間となつた収
納部7が設けられており、収納部7と収納部7の
間は奥に引つ込んだ凹部5となつている。収納部
7の前面開口にはサイド鏡8が配置されており、
サイド鏡8は上下に取り付けられた枠9と共にキ
ヤビネツト本体4に枢支されており、収納部7の
扉を兼ねている。また、中央の凹部5の奥には鏡
1が固定されている。中央の鏡1の上方には照明
部2が設けられており、下方には棚6が突設され
ている。このミラーキヤビネツトAにあつては、
中央の鏡1を奥に引つ込ませてあるので、使用者
の姿をより広い範囲で映すことができ、また棚6
が両側の収納部7よりも前方へ突出しないように
できる。
第2図ないし第5図に示すものは、上記照明部
2の一部破断した平面図、一部破断した正面図及
び断面図である。この照明部2は、鏡1の上方に
おいて、キヤビネツト本体4内に照明器具11を
内蔵させ、照明器具11を照明カバー3によつて
覆つたものである。図示例では、照明器具11と
しては、照明器具本体12に蛍光灯13を装着し
たものを示してある。この照明器具11の蛍光灯
13は、その下方の鏡1の表面よりも前方に配置
されている。照明カバー3は、全体が透明ないし
半透明の合成樹脂成形品であり、例えばカツト模
様を施された透明な合成樹脂成形品、あるいは乳
白色半透明の合成樹脂成形品等である。照明カバ
ー3は、キヤビネツト本体4の上部前面よりも前
方へ張り出すようにしてキヤビネツト本体4に着
脱自在に取り付けられており、上面部3a、前面
部3b、下面部3c、両側面部3e及び下面部3
cの後端から鏡1の上端部へ向けて斜め下りに傾
斜した延出部3dにより構成され、延出部3dは
凹部5とほぼ等しい幅に形成されていて凹部5内
に挿入されている。また、図示例の照明カバー3
では前面部3bと両側面部3eとが滑らかに連続
した形状となつており、第2図に示すように平面
視では前縁が円弧状に形成されている。尚、10
は背板である。
2の一部破断した平面図、一部破断した正面図及
び断面図である。この照明部2は、鏡1の上方に
おいて、キヤビネツト本体4内に照明器具11を
内蔵させ、照明器具11を照明カバー3によつて
覆つたものである。図示例では、照明器具11と
しては、照明器具本体12に蛍光灯13を装着し
たものを示してある。この照明器具11の蛍光灯
13は、その下方の鏡1の表面よりも前方に配置
されている。照明カバー3は、全体が透明ないし
半透明の合成樹脂成形品であり、例えばカツト模
様を施された透明な合成樹脂成形品、あるいは乳
白色半透明の合成樹脂成形品等である。照明カバ
ー3は、キヤビネツト本体4の上部前面よりも前
方へ張り出すようにしてキヤビネツト本体4に着
脱自在に取り付けられており、上面部3a、前面
部3b、下面部3c、両側面部3e及び下面部3
cの後端から鏡1の上端部へ向けて斜め下りに傾
斜した延出部3dにより構成され、延出部3dは
凹部5とほぼ等しい幅に形成されていて凹部5内
に挿入されている。また、図示例の照明カバー3
では前面部3bと両側面部3eとが滑らかに連続
した形状となつており、第2図に示すように平面
視では前縁が円弧状に形成されている。尚、10
は背板である。
しかして、上記ミラーキヤビネツトAは、第6
図に示すように、一般に洗面所において洗面キヤ
ビネツト(図示せず)の上に配置して壁14に固
定される。こうして壁14に固定されたミラーキ
ヤビネツトAの照明器具11を点灯させると、照
明カバー3の上面部3aを透過した光は第6図に
矢印で示すように洗面所の天井15に当たつて下
方へ反射され、洗面所全体の間接照明の雰囲気を
生じさせることができる。また、照明カバー3の
前面部3b及び下面部3cを透過した光は、使用
者の顔面などを明るく直接に照らすことができ
る。さらに、蛍光灯13は鏡1の表面よりも前方
に配置されているので、照明カバー3の延出部3
dを透過した光によつて鏡1の表面を明るく照ら
すことができ、鏡1に映つた像が見易くなる。し
たがつて、使用者の顔面等や鏡1を明るく照らす
ことができるので、ひげ剃りや化粧等の作業を行
い易くなり、手元が暗いためにひげ剃り時に顔を
傷つけたり、化粧の仕上がり具合が分かりにくい
といつた不都合を無くすことができ、洗面所にお
いて好適な照明を行うことができる。さらに、照
明カバー3の前面部3bと両側面部3eが滑らか
に連続しているので、平面視でほぼ180度の範囲
に光を照射することができ、照明空間をより広げ
ることができる。
図に示すように、一般に洗面所において洗面キヤ
ビネツト(図示せず)の上に配置して壁14に固
定される。こうして壁14に固定されたミラーキ
ヤビネツトAの照明器具11を点灯させると、照
明カバー3の上面部3aを透過した光は第6図に
矢印で示すように洗面所の天井15に当たつて下
方へ反射され、洗面所全体の間接照明の雰囲気を
生じさせることができる。また、照明カバー3の
前面部3b及び下面部3cを透過した光は、使用
者の顔面などを明るく直接に照らすことができ
る。さらに、蛍光灯13は鏡1の表面よりも前方
に配置されているので、照明カバー3の延出部3
dを透過した光によつて鏡1の表面を明るく照ら
すことができ、鏡1に映つた像が見易くなる。し
たがつて、使用者の顔面等や鏡1を明るく照らす
ことができるので、ひげ剃りや化粧等の作業を行
い易くなり、手元が暗いためにひげ剃り時に顔を
傷つけたり、化粧の仕上がり具合が分かりにくい
といつた不都合を無くすことができ、洗面所にお
いて好適な照明を行うことができる。さらに、照
明カバー3の前面部3bと両側面部3eが滑らか
に連続しているので、平面視でほぼ180度の範囲
に光を照射することができ、照明空間をより広げ
ることができる。
[考案の効果]
本考案によれば、照明カバーの上面部を透過し
た光によつて洗面所全体の間接照明の効果を得る
ことができる。また、ほぼ水平な下面部から下方
を照らすことができると共に斜め下りに延出され
た延出部から斜め下前方を照らすことができるの
で、洗面キヤビネツトの天板部分を照明すること
ができると共に使用者の上半身が影にならないよ
うに直接的に照らすことができる。さらに、延出
部は鏡の上端部へかけて延出されているので、鏡
の表面を照明器具によつて直接に照らして鏡の表
面に十分な照度を持たせることができる。従つ
て、ひげ剃りや化粧等の作業を行うのに必要な高
照度環境を提供することができ、ひげ剃り時に顔
に傷を付けたり、化粧の仕上がりが分かりにくい
といつたことがなくなり、洗面所に必要な照明効
果を十分に発揮させることができる。
た光によつて洗面所全体の間接照明の効果を得る
ことができる。また、ほぼ水平な下面部から下方
を照らすことができると共に斜め下りに延出され
た延出部から斜め下前方を照らすことができるの
で、洗面キヤビネツトの天板部分を照明すること
ができると共に使用者の上半身が影にならないよ
うに直接的に照らすことができる。さらに、延出
部は鏡の上端部へかけて延出されているので、鏡
の表面を照明器具によつて直接に照らして鏡の表
面に十分な照度を持たせることができる。従つ
て、ひげ剃りや化粧等の作業を行うのに必要な高
照度環境を提供することができ、ひげ剃り時に顔
に傷を付けたり、化粧の仕上がりが分かりにくい
といつたことがなくなり、洗面所に必要な照明効
果を十分に発揮させることができる。
さらに、透明ないし半透明の照明カバーが前面
部と左右両側面部を有し、この前面部及び両側面
部がキヤビネツト本体から露出すると共に前記前
面部及び前記両側面部が滑らかに連続した円弧状
に形成されているから、ミラーキヤビネツトの前
面方向ばかりでなく、照明カバーの両側面部を通
してミラーキヤビネツトの側面方向も照らすこと
ができ、ミラーキヤビネツトの側面方向への照明
効果も備えている。
部と左右両側面部を有し、この前面部及び両側面
部がキヤビネツト本体から露出すると共に前記前
面部及び前記両側面部が滑らかに連続した円弧状
に形成されているから、ミラーキヤビネツトの前
面方向ばかりでなく、照明カバーの両側面部を通
してミラーキヤビネツトの側面方向も照らすこと
ができ、ミラーキヤビネツトの側面方向への照明
効果も備えている。
しかも、照明カバーの前面部及び両側面部が滑
らかに連続した円弧状をしているので、側面方向
ないし斜め横方向から見たときのミラーキヤビネ
ツトの外観が良好になるだけでなく、前面方向か
ら側面方向にかけてのどの方向も均一に照らすこ
とができると共に照明カバーに影が生じず、すぐ
れた照明効果を得ることができる。
らかに連続した円弧状をしているので、側面方向
ないし斜め横方向から見たときのミラーキヤビネ
ツトの外観が良好になるだけでなく、前面方向か
ら側面方向にかけてのどの方向も均一に照らすこ
とができると共に照明カバーに影が生じず、すぐ
れた照明効果を得ることができる。
第1図a,bは本考案の一実施例を示す斜め上
方からの斜視図及び一部破断した斜め下方からの
斜視図、第2図は同上の一部破断した平面図、第
3図は同上のミラーキヤビネツトの上端部を示す
一部破断した正面図、第4図は第2図のX−X線
断面図、第5図は第2図のY−Y線断面図、第6
図は同上の作用説明のための概略断面図、第7図
は従来例の概略斜視図、第8図は同上の従来例の
照明部の概略断面図である。 1……鏡、2……照明部、3……照明カバー、
3a……照明カバーの上面部、3b……照明カバ
ーの前面部、3c……照明カバーの下面部、3d
……照明カバーの延出部、4……キヤビネツト本
体、11……照明器具。
方からの斜視図及び一部破断した斜め下方からの
斜視図、第2図は同上の一部破断した平面図、第
3図は同上のミラーキヤビネツトの上端部を示す
一部破断した正面図、第4図は第2図のX−X線
断面図、第5図は第2図のY−Y線断面図、第6
図は同上の作用説明のための概略断面図、第7図
は従来例の概略斜視図、第8図は同上の従来例の
照明部の概略断面図である。 1……鏡、2……照明部、3……照明カバー、
3a……照明カバーの上面部、3b……照明カバ
ーの前面部、3c……照明カバーの下面部、3d
……照明カバーの延出部、4……キヤビネツト本
体、11……照明器具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤビネツト本体の鏡の上方に照明部を設けた
ミラーキヤビネツトであつて、 鏡の表面よりも前方に照明器具を配置され、こ
の照明器具を覆う照明カバーが少なくとも上面部
と、前面部と、左右両側面部と、ほぼ水平な下面
部と、下面部の後端部から鏡の上端部へ向けて斜
め下りに延出された延出部とを備え、照明カバー
の前記各部がキヤビネツト本体から露出すると共
に前記前面部及び前記両側面部が滑らかに連続し
た円弧状に形成されており、照明カバーの前記各
部が透明ないし半透明に形成されていることを特
徴とするミラーキヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6352989U JPH0535728Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6352989U JPH0535728Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033236U JPH033236U (ja) | 1991-01-14 |
| JPH0535728Y2 true JPH0535728Y2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=31593660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6352989U Expired - Lifetime JPH0535728Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535728Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP6352989U patent/JPH0535728Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033236U (ja) | 1991-01-14 |
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