JPH0535834A - 図形選択方式 - Google Patents
図形選択方式Info
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- JPH0535834A JPH0535834A JP20852291A JP20852291A JPH0535834A JP H0535834 A JPH0535834 A JP H0535834A JP 20852291 A JP20852291 A JP 20852291A JP 20852291 A JP20852291 A JP 20852291A JP H0535834 A JPH0535834 A JP H0535834A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピックアパーチャの大きさをウィンドウの大
きさに応じて変化させ、図形の選択が確実に行えるよう
にする。 【構成】 図形出力手段2は、図形処理プログラム1に
よるウィンドウの作成指示に従ってウィンドウ情報を図
形表示手段3に通知してウィンドウを作成させるととも
にウィンドウ情報をウィンドウ情報保持手段4に出力し
て保持させ、図形処理プログラム1による図形の表示指
示を図形表示手段3に通知して図形を表示させるととも
に図形の位置情報を図形位置保持手段5に出力して保持
させる。図形選択手段6は、利用者8から利用者指示入
力手段7を介して入力された位置を中心としてウィンド
ウ情報保持手段4のウィンドウの大きさに応じたピック
アパーチャを想定し図形位置保持手段5の図形の位置情
報を参照してウィンドウ上の図形のうちでピックアパー
チャと重なる図形を選択する。
きさに応じて変化させ、図形の選択が確実に行えるよう
にする。 【構成】 図形出力手段2は、図形処理プログラム1に
よるウィンドウの作成指示に従ってウィンドウ情報を図
形表示手段3に通知してウィンドウを作成させるととも
にウィンドウ情報をウィンドウ情報保持手段4に出力し
て保持させ、図形処理プログラム1による図形の表示指
示を図形表示手段3に通知して図形を表示させるととも
に図形の位置情報を図形位置保持手段5に出力して保持
させる。図形選択手段6は、利用者8から利用者指示入
力手段7を介して入力された位置を中心としてウィンド
ウ情報保持手段4のウィンドウの大きさに応じたピック
アパーチャを想定し図形位置保持手段5の図形の位置情
報を参照してウィンドウ上の図形のうちでピックアパー
チャと重なる図形を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータグラフィッ
クシステム等の図形処理システムに関し、特に図形処理
システムにおける図形選択方式に関する。
クシステム等の図形処理システムに関し、特に図形処理
システムにおける図形選択方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図形処理システムにおける図形選択方式
では、利用者から図形出力装置の表示画面上の位置を受
け取り、その位置を中心とした領域(以下、ピックアパ
ーチャという)を想定し、ピックアパーチャと重なる図
形を選択するという方法が採用されている。これは、利
用者が指示した位置に多少の誤差があっても図形の選択
処理が行えるようにするためである。
では、利用者から図形出力装置の表示画面上の位置を受
け取り、その位置を中心とした領域(以下、ピックアパ
ーチャという)を想定し、ピックアパーチャと重なる図
形を選択するという方法が採用されている。これは、利
用者が指示した位置に多少の誤差があっても図形の選択
処理が行えるようにするためである。
【0003】従来、この種の図形選択方式では、表示画
面上に表示されている図形の大きさはウィンドウの大き
さによって変化するにもかかわらず、ピックアパーチャ
の大きさは変化せずに固定されていた。
面上に表示されている図形の大きさはウィンドウの大き
さによって変化するにもかかわらず、ピックアパーチャ
の大きさは変化せずに固定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の図形選
択方式では、ピックアパーチャの大きさが変化せずに固
定されていたので、例えば図2に示すように、多数の正
方形が狭い間隔を介して表示されているような状態で斜
線を付して示すような正方形を選択する場合、図形の表
示が行われているウィンドウが大きく表示図形が大きく
表示されているときには問題は生じないが、ウィンドウ
が小さくなり表示図形の大きさが小さくなったときに隣
合う正方形にもピックアパーチャが重なってしまうよう
になり、目的とする正方形のみを選択することができな
くなってしまうという問題点がある。
択方式では、ピックアパーチャの大きさが変化せずに固
定されていたので、例えば図2に示すように、多数の正
方形が狭い間隔を介して表示されているような状態で斜
線を付して示すような正方形を選択する場合、図形の表
示が行われているウィンドウが大きく表示図形が大きく
表示されているときには問題は生じないが、ウィンドウ
が小さくなり表示図形の大きさが小さくなったときに隣
合う正方形にもピックアパーチャが重なってしまうよう
になり、目的とする正方形のみを選択することができな
くなってしまうという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、ピック
アパーチャの大きさをウィンドウの大きさに応じて変化
させ、ウィンドウが小さいときにはピックアパーチャも
小さくするようにして、図形同士の間隔が狭くても図形
の選択が確実に行えるようにした図形選択方式を提供す
ることにある。
アパーチャの大きさをウィンドウの大きさに応じて変化
させ、ウィンドウが小さいときにはピックアパーチャも
小さくするようにして、図形同士の間隔が狭くても図形
の選択が確実に行えるようにした図形選択方式を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の図形選択方式
は、図形処理プログラムを実行する中央処理装置,それ
に付随し図形表示を行う矩形領域であるウィンドウを表
示画面上に複数作成し各々のウィンドウに対して図形を
出力することが可能な図形出力装置および利用者の指示
を入力することが可能な入力装置を備える図形処理シス
テムにおいて、表示画面上の指定された位置に指定され
た大きさで指定されたウィンドウ番号をもつウィンドウ
を作成し、ウィンドウ上に表示を指示された図形をウィ
ンドウの大きさに応じた大きさで表示する図形表示手段
と、ウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号を
保持するウィンドウ情報保持手段と、図形の位置情報を
保持する図形位置保持手段と、図形処理プログラムによ
るウィンドウの作成指示に従ってウィンドウの位置,大
きさおよびウィンドウ番号を前記図形表示手段に通知し
てウィンドウを作成させるとともにウィンドウの位置,
大きさおよびウィンドウ番号を前記ウィンドウ情報保持
手段に出力して保持させ、図形処理プログラムによる指
定されたウィンドウ番号を持つウィンドウへの図形の表
示指示を前記図形表示手段に通知して図形を表示させる
とともに図形の位置情報を前記図形位置保持手段に出力
して保持させる図形出力手段と、利用者から表示画面上
における位置の指示を受けたときにその位置を出力する
利用者指示入力手段と、この利用者指示入力手段から出
力された位置を中心として前記ウィンドウ情報保持手段
に保持されているウィンドウの大きさに応じた大きさの
領域を想定し前記図形位置保持手段に保持されている図
形の位置情報を参照してウィンドウ上に表示を指示され
た図形のうちで前記領域と重なる図形を選択して図形処
理プログラムに通知する図形選択手段とを有する。
は、図形処理プログラムを実行する中央処理装置,それ
に付随し図形表示を行う矩形領域であるウィンドウを表
示画面上に複数作成し各々のウィンドウに対して図形を
出力することが可能な図形出力装置および利用者の指示
を入力することが可能な入力装置を備える図形処理シス
テムにおいて、表示画面上の指定された位置に指定され
た大きさで指定されたウィンドウ番号をもつウィンドウ
を作成し、ウィンドウ上に表示を指示された図形をウィ
ンドウの大きさに応じた大きさで表示する図形表示手段
と、ウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号を
保持するウィンドウ情報保持手段と、図形の位置情報を
保持する図形位置保持手段と、図形処理プログラムによ
るウィンドウの作成指示に従ってウィンドウの位置,大
きさおよびウィンドウ番号を前記図形表示手段に通知し
てウィンドウを作成させるとともにウィンドウの位置,
大きさおよびウィンドウ番号を前記ウィンドウ情報保持
手段に出力して保持させ、図形処理プログラムによる指
定されたウィンドウ番号を持つウィンドウへの図形の表
示指示を前記図形表示手段に通知して図形を表示させる
とともに図形の位置情報を前記図形位置保持手段に出力
して保持させる図形出力手段と、利用者から表示画面上
における位置の指示を受けたときにその位置を出力する
利用者指示入力手段と、この利用者指示入力手段から出
力された位置を中心として前記ウィンドウ情報保持手段
に保持されているウィンドウの大きさに応じた大きさの
領域を想定し前記図形位置保持手段に保持されている図
形の位置情報を参照してウィンドウ上に表示を指示され
た図形のうちで前記領域と重なる図形を選択して図形処
理プログラムに通知する図形選択手段とを有する。
【0007】
【作用】本発明の図形選択方式では、図形表示手段が表
示画面上の指定された位置に指定された大きさで指定さ
れたウィンドウ番号をもつウィンドウを作成し、ウィン
ドウ上に表示を指示された図形をウィンドウの大きさに
応じた大きさで表示し、ウィンドウ情報保持手段がウィ
ンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号を保持し、
図形位置保持手段が図形の位置情報を保持し、図形出力
手段が図形処理プログラムによるウィンドウの作成指示
に従ってウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番
号を図形表示手段に通知してウィンドウを作成させると
ともにウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号
をウィンドウ情報保持手段に出力して保持させ、図形処
理プログラムによる指定されたウィンドウ番号を持つウ
ィンドウへの図形の表示指示を図形表示手段に通知して
図形を表示させるとともに図形の位置情報を図形位置保
持手段に出力して保持させ、利用者指示入力手段が利用
者から表示画面上における位置の指示を受けたときにそ
の位置を出力し、図形選択手段が利用者指示入力手段か
ら出力された位置を中心としてウィンドウ情報保持手段
に保持されているウィンドウの大きさに応じた大きさの
領域を想定し図形位置保持手段に保持されている図形の
位置情報を参照してウィンドウ上に表示を指示された図
形のうちで領域と重なる図形を選択して図形処理プログ
ラムに通知する。
示画面上の指定された位置に指定された大きさで指定さ
れたウィンドウ番号をもつウィンドウを作成し、ウィン
ドウ上に表示を指示された図形をウィンドウの大きさに
応じた大きさで表示し、ウィンドウ情報保持手段がウィ
ンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号を保持し、
図形位置保持手段が図形の位置情報を保持し、図形出力
手段が図形処理プログラムによるウィンドウの作成指示
に従ってウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番
号を図形表示手段に通知してウィンドウを作成させると
ともにウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号
をウィンドウ情報保持手段に出力して保持させ、図形処
理プログラムによる指定されたウィンドウ番号を持つウ
ィンドウへの図形の表示指示を図形表示手段に通知して
図形を表示させるとともに図形の位置情報を図形位置保
持手段に出力して保持させ、利用者指示入力手段が利用
者から表示画面上における位置の指示を受けたときにそ
の位置を出力し、図形選択手段が利用者指示入力手段か
ら出力された位置を中心としてウィンドウ情報保持手段
に保持されているウィンドウの大きさに応じた大きさの
領域を想定し図形位置保持手段に保持されている図形の
位置情報を参照してウィンドウ上に表示を指示された図
形のうちで領域と重なる図形を選択して図形処理プログ
ラムに通知する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る図形選択
方式の構成を示すブロック図である。本実施例の図形選
択方式は、図形処理プログラム1と、図形処理プログラ
ム1によるウィンドウの作成指示に従ってウィンドウの
位置,大きさおよびウィンドウ番号を図形表示手段3に
通知してウィンドウを作成させるとともにウィンドウの
位置,大きさおよびウィンドウ番号をウィンドウ情報保
持手段4に出力して保持させ図形処理プログラム1によ
る指定されたウィンドウ番号を持つウィンドウへの図形
の表示指示を図形表示手段3に通知して図形を表示させ
るとともに図形の位置情報を図形位置保持手段5に出力
して保持させる図形出力手段2と、表示画面上の指定さ
れた位置に指定された大きさで指定されたウィンドウ番
号をもつウィンドウを作成しウィンドウ上に表示を指示
された図形をウィンドウの大きさに応じた大きさで表示
する図形表示手段3と、ウィンドウの位置,大きさおよ
びウィンドウ番号を保持するウィンドウ情報保持手段4
と、図形の位置情報を保持する図形位置保持手段5と、
利用者指示入力手段7から出力された位置を中心として
ウィンドウ情報保持手段4に保持されているウィンドウ
の大きさに応じた大きさのピックアパーチャを想定し図
形位置保持手段5に保持されている図形の位置情報を参
照して図形処理プログラム1から表示を指示された図形
のうちでピックアパーチャと重なる図形を選択して図形
処理プログラム1に通知する図形選択手段6と、利用者
8から表示画面上における位置の指示を受けたときにそ
の位置を図形選択手段6に出力する利用者指示入力手段
7と、利用者8とから構成されている。
方式の構成を示すブロック図である。本実施例の図形選
択方式は、図形処理プログラム1と、図形処理プログラ
ム1によるウィンドウの作成指示に従ってウィンドウの
位置,大きさおよびウィンドウ番号を図形表示手段3に
通知してウィンドウを作成させるとともにウィンドウの
位置,大きさおよびウィンドウ番号をウィンドウ情報保
持手段4に出力して保持させ図形処理プログラム1によ
る指定されたウィンドウ番号を持つウィンドウへの図形
の表示指示を図形表示手段3に通知して図形を表示させ
るとともに図形の位置情報を図形位置保持手段5に出力
して保持させる図形出力手段2と、表示画面上の指定さ
れた位置に指定された大きさで指定されたウィンドウ番
号をもつウィンドウを作成しウィンドウ上に表示を指示
された図形をウィンドウの大きさに応じた大きさで表示
する図形表示手段3と、ウィンドウの位置,大きさおよ
びウィンドウ番号を保持するウィンドウ情報保持手段4
と、図形の位置情報を保持する図形位置保持手段5と、
利用者指示入力手段7から出力された位置を中心として
ウィンドウ情報保持手段4に保持されているウィンドウ
の大きさに応じた大きさのピックアパーチャを想定し図
形位置保持手段5に保持されている図形の位置情報を参
照して図形処理プログラム1から表示を指示された図形
のうちでピックアパーチャと重なる図形を選択して図形
処理プログラム1に通知する図形選択手段6と、利用者
8から表示画面上における位置の指示を受けたときにそ
の位置を図形選択手段6に出力する利用者指示入力手段
7と、利用者8とから構成されている。
【0010】次に、このように構成された本実施例の図
形選択方式の動作について説明する。
形選択方式の動作について説明する。
【0011】図形処理プログラム1は、表示画面上に図
形の表示を行うのに先立って、図形出力手段2に対して
図形表示を行うための矩形領域であるウィンドウの作成
指示を行う。このとき、図形処理プログラム1は、図形
出力手段2に対して、作成したいウィンドウの位置,大
きさおよびウィンドウ番号を通知する。
形の表示を行うのに先立って、図形出力手段2に対して
図形表示を行うための矩形領域であるウィンドウの作成
指示を行う。このとき、図形処理プログラム1は、図形
出力手段2に対して、作成したいウィンドウの位置,大
きさおよびウィンドウ番号を通知する。
【0012】図形出力手段2は、図形処理プログラム1
からウィンドウの作成指示を受けると、図形処理プログ
ラム1から受け取ったウィンドウの位置,大きさおよび
ウィンドウ番号を図形表示手段3に対して通知するとと
もに、ウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号
をウィンドウ情報保持手段4にも出力する。
からウィンドウの作成指示を受けると、図形処理プログ
ラム1から受け取ったウィンドウの位置,大きさおよび
ウィンドウ番号を図形表示手段3に対して通知するとと
もに、ウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号
をウィンドウ情報保持手段4にも出力する。
【0013】図形表示手段3は、図形出力手段2から受
け取ったこれらウィンドウの位置,大きさおよびウィン
ドウ番号を基に、表示画面上に図形表示のためのウィン
ドウを作成する。
け取ったこれらウィンドウの位置,大きさおよびウィン
ドウ番号を基に、表示画面上に図形表示のためのウィン
ドウを作成する。
【0014】ウィンドウ情報保持手段4は、図形出力手
段2から出力されたウィンドウの位置,大きさおよびウ
ィンドウ番号を格納する。
段2から出力されたウィンドウの位置,大きさおよびウ
ィンドウ番号を格納する。
【0015】表示画面上にウィンドウが作成された後、
図形処理プログラム1は、図形出力手段2に対して指定
したウィンドウ番号をもつウィンドウへの図形の表示指
示を行う。
図形処理プログラム1は、図形出力手段2に対して指定
したウィンドウ番号をもつウィンドウへの図形の表示指
示を行う。
【0016】図形出力手段2は、図形の表示指示に従っ
て表示画面上の指定されたウィンドウ番号をもつウィン
ドウ上に図形を表示させるとともに、表示した図形の位
置情報を図形位置保持手段5に出力する。
て表示画面上の指定されたウィンドウ番号をもつウィン
ドウ上に図形を表示させるとともに、表示した図形の位
置情報を図形位置保持手段5に出力する。
【0017】図形位置保持手段5は、図形出力手段2か
ら出力された図形の位置情報を格納する。
ら出力された図形の位置情報を格納する。
【0018】ここで、図形処理プログラム1が利用者8
に対して表示画面上に表示された図形の選択を要求する
と、利用者8は、表示画面上に表示されている図形のう
ちから選択したい図形の1点の位置を利用者指示入力手
段7に対して指定することによって、その1点に重なる
図形の選択を行う。
に対して表示画面上に表示された図形の選択を要求する
と、利用者8は、表示画面上に表示されている図形のう
ちから選択したい図形の1点の位置を利用者指示入力手
段7に対して指定することによって、その1点に重なる
図形の選択を行う。
【0019】利用者指示入力手段7は、利用者8により
指定された1点の位置の情報を図形選択手段6に出力す
る。
指定された1点の位置の情報を図形選択手段6に出力す
る。
【0020】図形選択手段6は、利用者指示入力手段7
から出力された位置の情報を基に、その位置を中心とし
たピックアパーチャと重なる図形を、図形位置保持手段
5に保持されている図形の位置情報から検索する。ここ
で、ピックアパーチャの大きさは、ウィンドウ情報保持
手段4に保持されているウィンドウの大きさの情報を基
にして決められ、ウィンドウの大きさが大きくなればピ
ックアパーチャの大きさも大きくし、ウィンドウの大き
さが小さくなればピックアパーチャの大きさも小さくす
る。検索の結果、ピックアパーチャと重なる図形があれ
ば、図形選択手段6は、その図形を選択して図形処理プ
ログラム1に通知する。
から出力された位置の情報を基に、その位置を中心とし
たピックアパーチャと重なる図形を、図形位置保持手段
5に保持されている図形の位置情報から検索する。ここ
で、ピックアパーチャの大きさは、ウィンドウ情報保持
手段4に保持されているウィンドウの大きさの情報を基
にして決められ、ウィンドウの大きさが大きくなればピ
ックアパーチャの大きさも大きくし、ウィンドウの大き
さが小さくなればピックアパーチャの大きさも小さくす
る。検索の結果、ピックアパーチャと重なる図形があれ
ば、図形選択手段6は、その図形を選択して図形処理プ
ログラム1に通知する。
【0021】例えば、図3に示すように、多数の正方形
が狭い間隔を介して表示されているような状態で斜線を
付して示すような正方形を選択する場合、ウィンドウが
小さくなり表示図形の大きさが小さくなったときでもウ
ィンドウの大きさに応じてピックアパーチャの大きさも
小さくなるので、ピックアパーチャが隣合う正方形に重
なってしまうことがなく、目的とする正方形のみを選択
することができる。なお、図3中、ピックアパーチャは
右上がりの斜線でハッチングされた円で示されている
が、ピックアパーチャが表示画面上にこのような図形と
して表示されるわけではないことはいうまでもない。
が狭い間隔を介して表示されているような状態で斜線を
付して示すような正方形を選択する場合、ウィンドウが
小さくなり表示図形の大きさが小さくなったときでもウ
ィンドウの大きさに応じてピックアパーチャの大きさも
小さくなるので、ピックアパーチャが隣合う正方形に重
なってしまうことがなく、目的とする正方形のみを選択
することができる。なお、図3中、ピックアパーチャは
右上がりの斜線でハッチングされた円で示されている
が、ピックアパーチャが表示画面上にこのような図形と
して表示されるわけではないことはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ピックア
パーチャの大きさをウィンドウの大きさに応じて変化さ
せるようにしたことにより、図形同士の間隔が狭くなっ
ている状態でウィンドウが小さいために図形が小さく表
示されている場合でも、ウィンドウが小さいときにはピ
ックアパーチャも小さくなるので、図形の選択が確実に
行えるという効果がある。
パーチャの大きさをウィンドウの大きさに応じて変化さ
せるようにしたことにより、図形同士の間隔が狭くなっ
ている状態でウィンドウが小さいために図形が小さく表
示されている場合でも、ウィンドウが小さいときにはピ
ックアパーチャも小さくなるので、図形の選択が確実に
行えるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る図形選択方式の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】従来の図形選択方式におけるピックアパーチャ
によって図形の選択を行う例を示す図である。
によって図形の選択を行う例を示す図である。
【図3】本実施例の図形選択方式におけるピックアパー
チャによって図形の選択を行う例を示す図である。
チャによって図形の選択を行う例を示す図である。
1 図形処理プログラム 2 図形出力手段 3 図形表示手段 4 ウィンドウ情報保持手段 5 図形位置保持手段 6 図形選択手段 7 利用者指示入力手段 8 利用者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 図形処理プログラムを実行する中央処理
装置,それに付随し図形表示を行う矩形領域であるウィ
ンドウを表示画面上に複数作成し各々のウィンドウに対
して図形を出力することが可能な図形出力装置および利
用者の指示を入力することが可能な入力装置を備える図
形処理システムにおいて、 表示画面上の指定された位置に指定された大きさで指定
されたウィンドウ番号をもつウィンドウを作成し、ウィ
ンドウ上に表示を指示された図形をウィンドウの大きさ
に応じた大きさで表示する図形表示手段と、 ウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号を保持
するウィンドウ情報保持手段と、 図形の位置情報を保持する図形位置保持手段と、 図形処理プログラムによるウィンドウの作成指示に従っ
てウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号を前
記図形表示手段に通知してウィンドウを作成させるとと
もにウィンドウの位置,大きさおよびウィンドウ番号を
前記ウィンドウ情報保持手段に出力して保持させ、図形
処理プログラムによる指定されたウィンドウ番号を持つ
ウィンドウへの図形の表示指示を前記図形表示手段に通
知して図形を表示させるとともに図形の位置情報を前記
図形位置保持手段に出力して保持させる図形出力手段
と、 利用者から表示画面上における位置の指示を受けたとき
にその位置を出力する利用者指示入力手段と、 この利用者指示入力手段から出力された位置を中心とし
て前記ウィンドウ情報保持手段に保持されているウィン
ドウの大きさに応じた大きさの領域を想定し前記図形位
置保持手段に保持されている図形の位置情報を参照して
ウィンドウ上に表示を指示された図形のうちで前記領域
と重なる図形を選択して図形処理プログラムに通知する
図形選択手段とを有することを特徴とする図形選択方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20852291A JPH0535834A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 図形選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20852291A JPH0535834A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 図形選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535834A true JPH0535834A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16557575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20852291A Pending JPH0535834A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 図形選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535834A (ja) |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP20852291A patent/JPH0535834A/ja active Pending
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