JPH0535893Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535893Y2 JPH0535893Y2 JP2766789U JP2766789U JPH0535893Y2 JP H0535893 Y2 JPH0535893 Y2 JP H0535893Y2 JP 2766789 U JP2766789 U JP 2766789U JP 2766789 U JP2766789 U JP 2766789U JP H0535893 Y2 JPH0535893 Y2 JP H0535893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- insertion hole
- clamp spring
- plate
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 73
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 73
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車などのステアリングホイール
に係り、特に、ステアリングホイール本体の上部
にパツドを設けたものに関する。
に係り、特に、ステアリングホイール本体の上部
にパツドを設けたものに関する。
(従来の技術)
従来、たとえば実開昭63−69669号公報に記載
されているように、ステアリングホイール本体の
上部に設けられたパツド取付板上にクランプスプ
リングを介してパツドを取付けたステアリングホ
イールが知られている。このステアリングホイー
ルは、パツドに衝撃が加わつて、パツド取付板の
係合孔からクランプステアリングの係止部が外れ
たときでも、この係止部の両側縁部に設けられた
張出し係止部が係合孔の下面縁部に係合されてパ
ツドがパツド取付板から離脱することを防止する
ものである。そして、パツド取付板にパツドを取
付けるときには、クランプスプリングの係止部を
それぞれ有する一対の脚片を近接方向に強制変形
させてパツド取付板の係合孔に同一平面をなして
連続しかつこの係合孔より幅広の挿通孔に挿通さ
せた後、一対の脚片を離反方向に復帰させて係合
孔に係止部を係合させることにより、パツドを保
持し、また、パツドを取外すときには、同様に一
対の脚片を近接方向に強制変形させつつ挿通孔を
介して引抜く構成になつている。
されているように、ステアリングホイール本体の
上部に設けられたパツド取付板上にクランプスプ
リングを介してパツドを取付けたステアリングホ
イールが知られている。このステアリングホイー
ルは、パツドに衝撃が加わつて、パツド取付板の
係合孔からクランプステアリングの係止部が外れ
たときでも、この係止部の両側縁部に設けられた
張出し係止部が係合孔の下面縁部に係合されてパ
ツドがパツド取付板から離脱することを防止する
ものである。そして、パツド取付板にパツドを取
付けるときには、クランプスプリングの係止部を
それぞれ有する一対の脚片を近接方向に強制変形
させてパツド取付板の係合孔に同一平面をなして
連続しかつこの係合孔より幅広の挿通孔に挿通さ
せた後、一対の脚片を離反方向に復帰させて係合
孔に係止部を係合させることにより、パツドを保
持し、また、パツドを取外すときには、同様に一
対の脚片を近接方向に強制変形させつつ挿通孔を
介して引抜く構成になつている。
しかしながら、上記実開昭63−69669号公報記
載のステアリングホイールでは、パツド取付板に
対してパツドを着脱する作業の際に、張出し係止
部が挿通孔に臨む位置まで脚片を強制変形させな
ければならないため、クランプスプリングのこれ
ら脚片に無理な力が加わつて、係止部および被係
止部が損傷することがある問題があつた。
載のステアリングホイールでは、パツド取付板に
対してパツドを着脱する作業の際に、張出し係止
部が挿通孔に臨む位置まで脚片を強制変形させな
ければならないため、クランプスプリングのこれ
ら脚片に無理な力が加わつて、係止部および被係
止部が損傷することがある問題があつた。
また、たとえば実開昭62−174974号公報に記載
されているように、ステアリングホイール本体の
上部に設けられたパツド取付板上にクランプスプ
リングを介してパツドを取付けたステアリングホ
イールが知られている。このステアリングホイー
ルでは、ステアリングホイール本体に固定される
取付プレートに、巾広部と巾狭部とを連続して形
成した円弧状をなす係合孔が形成されているとと
もに、ホーンパツドを上下動可能に支持するセツ
トプレートにねじ止めされたクランプスプリング
が、取付プレートの係合孔に挿入して回動するこ
とにより係脱可能に係合するようになつている。
そして、セツトプレートとクランプスプリングと
の間には、コンタクトプレートが挾持して取り付
けられ、このコンタクトプレートに設けられた固
定接点が、ホーンパツドに取り付けられた可動接
点に対向して接離自在に設けられている。
されているように、ステアリングホイール本体の
上部に設けられたパツド取付板上にクランプスプ
リングを介してパツドを取付けたステアリングホ
イールが知られている。このステアリングホイー
ルでは、ステアリングホイール本体に固定される
取付プレートに、巾広部と巾狭部とを連続して形
成した円弧状をなす係合孔が形成されているとと
もに、ホーンパツドを上下動可能に支持するセツ
トプレートにねじ止めされたクランプスプリング
が、取付プレートの係合孔に挿入して回動するこ
とにより係脱可能に係合するようになつている。
そして、セツトプレートとクランプスプリングと
の間には、コンタクトプレートが挾持して取り付
けられ、このコンタクトプレートに設けられた固
定接点が、ホーンパツドに取り付けられた可動接
点に対向して接離自在に設けられている。
しかしながら、上記実開昭62−174974号公報記
載のステアリングホイールでは、コンタクトプレ
ートが、セツトプレートとクランプスプリングと
の間に挾持して固定されているため、このコンタ
クトプレートを位置合わせして組付ける作業が煩
雑であるとの問題を有している。
載のステアリングホイールでは、コンタクトプレ
ートが、セツトプレートとクランプスプリングと
の間に挾持して固定されているため、このコンタ
クトプレートを位置合わせして組付ける作業が煩
雑であるとの問題を有している。
(考案が解決しようとする課題)
上記のように、従来のステアリングホイールで
は、パツド取付板に対してパツドを着脱する作業
の際に、張出し係止部が挿通孔に臨む位置まで脚
片を強制変形させなければならないため、クラン
プスプリングのこれら脚片に無理な力が加わる問
題や、コンタクトプレートの組付け作業が煩雑で
あるとの問題を有している。
は、パツド取付板に対してパツドを着脱する作業
の際に、張出し係止部が挿通孔に臨む位置まで脚
片を強制変形させなければならないため、クラン
プスプリングのこれら脚片に無理な力が加わる問
題や、コンタクトプレートの組付け作業が煩雑で
あるとの問題を有している。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、ステアリングホイール本体側からのパ
ツドの離脱を確実に防止でき、クランプスプリン
グの脚片などの塑性変形および破損を防止するこ
とができるとともに、組付け作業も容易なステア
リングホイールを提供することを目的とする。
るもので、ステアリングホイール本体側からのパ
ツドの離脱を確実に防止でき、クランプスプリン
グの脚片などの塑性変形および破損を防止するこ
とができるとともに、組付け作業も容易なステア
リングホイールを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、上部に
パツド取付板22が設けられたステアリングホイ
ール本体11と、このステアリングホイール本体
11のパツド取付板22上にクランプスプリング
61を介して取付けられたパツド15と、前記ク
ランプスプリング61の上方に上下動可能に支持
されたホーンプレート29とを備え、前記パツド
取付板22が、挿通孔41を有し、また、前記ク
ランプスプリング61が、前記パツド15の下部
に取付けられた取付片62と、この取付片62か
ら折曲して下方向へ向かつて延び前記パツド取付
板22の挿通孔41に挿通されてこの挿通孔41
の周壁部に離反方向へ押圧された複数の脚片64
と、これら脚片64の下部にそれぞれ設けられこ
れら脚片64を近接方向へ変形させつつ前記パツ
ド取付板22の挿通孔41に上側から下側へ挿通
された係止部63とを有し、これら係止部63と
前記挿通孔41との係合によつて前記パツド取付
板22に前記パツド15を保持させたステアリン
グホイールにおいて、前記クランプスプリング6
1には、前記複数の脚片64の内側に位置し下方
向へ向かつて前記脚片64の係止部63よりも下
側まで延びる係止片66が設けられているととも
に、この係止片66の下部に、前記挿通孔41か
ら前記係止部63が上方向へ外れたとき前記挿通
孔41の周壁縁部に係合され前記挿通孔41を上
方向へは挿通不能な抜け止め部65が設けられて
おり、また、前記パツド取付板22には、前記挿
通孔41に連続するとともにこの挿通孔41の開
口方向とは異なる方向へ開口しこの方向に沿つて
前記係止片66が挿脱される開口部42が設けら
れており、さらに、前記クランプスプリング61
に、前記ホーンプレート29に設けられた可動接
点31に対向するコンタクトプレート部67が一
体に形成されたものである。
パツド取付板22が設けられたステアリングホイ
ール本体11と、このステアリングホイール本体
11のパツド取付板22上にクランプスプリング
61を介して取付けられたパツド15と、前記ク
ランプスプリング61の上方に上下動可能に支持
されたホーンプレート29とを備え、前記パツド
取付板22が、挿通孔41を有し、また、前記ク
ランプスプリング61が、前記パツド15の下部
に取付けられた取付片62と、この取付片62か
ら折曲して下方向へ向かつて延び前記パツド取付
板22の挿通孔41に挿通されてこの挿通孔41
の周壁部に離反方向へ押圧された複数の脚片64
と、これら脚片64の下部にそれぞれ設けられこ
れら脚片64を近接方向へ変形させつつ前記パツ
ド取付板22の挿通孔41に上側から下側へ挿通
された係止部63とを有し、これら係止部63と
前記挿通孔41との係合によつて前記パツド取付
板22に前記パツド15を保持させたステアリン
グホイールにおいて、前記クランプスプリング6
1には、前記複数の脚片64の内側に位置し下方
向へ向かつて前記脚片64の係止部63よりも下
側まで延びる係止片66が設けられているととも
に、この係止片66の下部に、前記挿通孔41か
ら前記係止部63が上方向へ外れたとき前記挿通
孔41の周壁縁部に係合され前記挿通孔41を上
方向へは挿通不能な抜け止め部65が設けられて
おり、また、前記パツド取付板22には、前記挿
通孔41に連続するとともにこの挿通孔41の開
口方向とは異なる方向へ開口しこの方向に沿つて
前記係止片66が挿脱される開口部42が設けら
れており、さらに、前記クランプスプリング61
に、前記ホーンプレート29に設けられた可動接
点31に対向するコンタクトプレート部67が一
体に形成されたものである。
(作用)
本考案のステアリングホイールでは、ステアリ
ングホイール本体11のパツド取付板22上にパ
ツド15を取付けるとき、まず、このパツド15
に取付片62が取付けられたクランプスプリング
61の係止片66を、パツド取付板22の挿通孔
41に、この挿通孔41と連続しかつその開口方
向とは異なる方向へ開口した開口部42を介し
て、この開口部42の開口方向に沿つて挿入す
る。このとき、係止片66の下部の抜け止め部6
5は挿通孔41の下方に位置させ、クランプスプ
リング61の係止片66の外側に位置した複数の
脚片64は挿通孔41の上方に位置させる。つい
で、クランプスプリング61を下方へ移動させ、
複数の脚片64を近接方向へ変形させつつ、これ
ら脚片64の下部の係止部63を挿通孔41に上
側から下側へ挿通させる。この状態では、挿通孔
41に挿通された複数の脚片64は挿通孔41の
周縁部に離反方向へ押圧させる。こうして、係止
部63と挿通孔41との係合によりパツド取付板
22にパツド15が保持される。また、パツド1
5などに強い衝撃が加わつて、挿通孔41から係
止部63が上方向へ外れ、パツド15がはね上げ
られてしまつたときには、挿通孔41の周壁縁部
にクランプスプリング61の下部の抜け止部65
が下方向から係合され、この抜け止め部65が挿
通孔41を上方へは挿通不能であることにより、
パツド取付板22からのパツド15の離脱が防止
される。さらに、パツド取付板22からパツド1
5を外すときには、取付け時とは逆に、まず、脚
片64を近接方向へ変形させつつこれら脚片64
の係止部63を挿通孔41から上方向に引抜き、
ついで、クランプスプリング61をたとえば挿通
孔41に沿つて移動させ、この挿通孔41から開
口部42を介して係止片66を引き抜く。そし
て、このようにクランプスプリング61を装着す
ることにより、このクランプスプリング61に一
体に形成したコンタクトプレート部67が所定位
置に配設される。この状態で、ホーンプレート2
9を押動することにより、このホーンプレート2
9に設けた可動接点31がコンタクトプレート部
67に接触し、ホーンが吹鳴される。
ングホイール本体11のパツド取付板22上にパ
ツド15を取付けるとき、まず、このパツド15
に取付片62が取付けられたクランプスプリング
61の係止片66を、パツド取付板22の挿通孔
41に、この挿通孔41と連続しかつその開口方
向とは異なる方向へ開口した開口部42を介し
て、この開口部42の開口方向に沿つて挿入す
る。このとき、係止片66の下部の抜け止め部6
5は挿通孔41の下方に位置させ、クランプスプ
リング61の係止片66の外側に位置した複数の
脚片64は挿通孔41の上方に位置させる。つい
で、クランプスプリング61を下方へ移動させ、
複数の脚片64を近接方向へ変形させつつ、これ
ら脚片64の下部の係止部63を挿通孔41に上
側から下側へ挿通させる。この状態では、挿通孔
41に挿通された複数の脚片64は挿通孔41の
周縁部に離反方向へ押圧させる。こうして、係止
部63と挿通孔41との係合によりパツド取付板
22にパツド15が保持される。また、パツド1
5などに強い衝撃が加わつて、挿通孔41から係
止部63が上方向へ外れ、パツド15がはね上げ
られてしまつたときには、挿通孔41の周壁縁部
にクランプスプリング61の下部の抜け止部65
が下方向から係合され、この抜け止め部65が挿
通孔41を上方へは挿通不能であることにより、
パツド取付板22からのパツド15の離脱が防止
される。さらに、パツド取付板22からパツド1
5を外すときには、取付け時とは逆に、まず、脚
片64を近接方向へ変形させつつこれら脚片64
の係止部63を挿通孔41から上方向に引抜き、
ついで、クランプスプリング61をたとえば挿通
孔41に沿つて移動させ、この挿通孔41から開
口部42を介して係止片66を引き抜く。そし
て、このようにクランプスプリング61を装着す
ることにより、このクランプスプリング61に一
体に形成したコンタクトプレート部67が所定位
置に配設される。この状態で、ホーンプレート2
9を押動することにより、このホーンプレート2
9に設けた可動接点31がコンタクトプレート部
67に接触し、ホーンが吹鳴される。
(実施例)
以下、本考案のステアリングホイールの一実施
例につき、第1図ないし第6図に基づいて説明す
る。
例につき、第1図ないし第6図に基づいて説明す
る。
11はステアリングホイール本体で、このステ
アリングホイール本体11は、第1図に示すよう
に、環状のリム部12と、この中心に位置するボ
ス部13と、これらリム部12およびボス部13
を連結する複数たとえば3本のスポーク部14と
からなつている。そして、このステアリングホイ
ール本体11のボス部13およびスポーク部14
の上部にパツド15が装着されている。
アリングホイール本体11は、第1図に示すよう
に、環状のリム部12と、この中心に位置するボ
ス部13と、これらリム部12およびボス部13
を連結する複数たとえば3本のスポーク部14と
からなつている。そして、このステアリングホイ
ール本体11のボス部13およびスポーク部14
の上部にパツド15が装着されている。
前記ステアリングホイール本体11は、第2図
にも示すように、ステアリングシヤフト(図示し
ない)に嵌着されるボス部13の金属製のボス1
6と、各スポーク部14のスポーク芯金17と、
リム部12のリム芯金18とを互いに溶接し、前
記ボス16の下部の合成樹脂製の下部カバー19
を装着して前記ボス16、スポーク芯金17の内
端側の下面および側面を覆うとともに、前記下部
カバー19およびパツド15から露出した各スポ
ーク芯金17の外端側およびリム芯金18を軟質
合成樹脂製の被覆体20で覆うことによつて構成
されている。なお、前記下部カバー19の下面に
はスリツプリング21が設けられている。また、
前記ボス16の上面にはパツド取付板としての金
属製のボスプレート22が溶接されている。この
ボスプレート22は、平面視ほぼT字形状になつ
ており、前記各スポーク部14にそれぞれ対応す
る各端部に上方へ屈曲した段部23を介して水平
な端部片24が形成されている。
にも示すように、ステアリングシヤフト(図示し
ない)に嵌着されるボス部13の金属製のボス1
6と、各スポーク部14のスポーク芯金17と、
リム部12のリム芯金18とを互いに溶接し、前
記ボス16の下部の合成樹脂製の下部カバー19
を装着して前記ボス16、スポーク芯金17の内
端側の下面および側面を覆うとともに、前記下部
カバー19およびパツド15から露出した各スポ
ーク芯金17の外端側およびリム芯金18を軟質
合成樹脂製の被覆体20で覆うことによつて構成
されている。なお、前記下部カバー19の下面に
はスリツプリング21が設けられている。また、
前記ボス16の上面にはパツド取付板としての金
属製のボスプレート22が溶接されている。この
ボスプレート22は、平面視ほぼT字形状になつ
ており、前記各スポーク部14にそれぞれ対応す
る各端部に上方へ屈曲した段部23を介して水平
な端部片24が形成されている。
前記パツド15は、前記ボスプレート22上に
インサートパツド26に固定されたクランプスプ
リング61を介して取付けられている。そして、
前記インサートパツド26の上方にホーンプレー
ト29が上下動自在に支持されている。すなわ
ち、このホーンプレート29の下面に一体に垂設
された複数の筒状部30が前記インサートパツド
26に上下動自在に貫通されており、前記筒状部
30に下方から螺着された可動接点としてのビス
31により、前記筒状部30がインサートパツド
26に対して抜け止めされている。また、前記筒
状部30に巻装されてインサートパツド26およ
びホーンプレート29間に装着されたホーンスプ
リング32により、前記ホーンプレート29は常
時上方へ付勢されている。さらに、このホーンプ
レート29の上面および前記インサートパツド2
6の側面を覆つて軟質合成樹脂からなる可撓性を
有する被覆体33が一体的に設けられている。
インサートパツド26に固定されたクランプスプ
リング61を介して取付けられている。そして、
前記インサートパツド26の上方にホーンプレー
ト29が上下動自在に支持されている。すなわ
ち、このホーンプレート29の下面に一体に垂設
された複数の筒状部30が前記インサートパツド
26に上下動自在に貫通されており、前記筒状部
30に下方から螺着された可動接点としてのビス
31により、前記筒状部30がインサートパツド
26に対して抜け止めされている。また、前記筒
状部30に巻装されてインサートパツド26およ
びホーンプレート29間に装着されたホーンスプ
リング32により、前記ホーンプレート29は常
時上方へ付勢されている。さらに、このホーンプ
レート29の上面および前記インサートパツド2
6の側面を覆つて軟質合成樹脂からなる可撓性を
有する被覆体33が一体的に設けられている。
また、少なくとも1個所の前記ビス31にはホ
ーンコード34の一端の端子部35が電気的に接
続されており、このホーンコード34の他端の端
子部は前記スリツプリング21に電気的に接続さ
れている。
ーンコード34の一端の端子部35が電気的に接
続されており、このホーンコード34の他端の端
子部は前記スリツプリング21に電気的に接続さ
れている。
つぎに、前記クランプスプリング61部分につ
いて、主に第3図ないし第6図を参照して詳しく
説明する。
いて、主に第3図ないし第6図を参照して詳しく
説明する。
前記ボスプレート22の各端部片24には、上
下方向へ開口した矩形状の挿通孔41がそれぞれ
形成されているとともに、この挿通孔41に連続
しかつ前方向F(第1図で上方向を前方向Fとす
る。以下同じ。)へ開口した開口部42がそれぞ
れ開口されている。なお、第6図に示すように、
後側の端部片24では、この端部片24に連続す
る段部23に開口部42が形成されており、この
開口部42の幅が挿通孔41の幅よりも若干大き
くなつている。一方、左右両側の端部片24で
は、この端部片24の前端縁に挿通孔41が至つ
ていることにより、開口部42が形成されてい
る。
下方向へ開口した矩形状の挿通孔41がそれぞれ
形成されているとともに、この挿通孔41に連続
しかつ前方向F(第1図で上方向を前方向Fとす
る。以下同じ。)へ開口した開口部42がそれぞ
れ開口されている。なお、第6図に示すように、
後側の端部片24では、この端部片24に連続す
る段部23に開口部42が形成されており、この
開口部42の幅が挿通孔41の幅よりも若干大き
くなつている。一方、左右両側の端部片24で
は、この端部片24の前端縁に挿通孔41が至つ
ていることにより、開口部42が形成されてい
る。
そして、クランプスプリング61は、弾力性を
有する金属板製で、水平な取付片62と、この取
付片62からそれぞれ垂直に折曲されて下方向へ
延びる一対の脚片64とからなつている。そし
て、これら脚片64の下部には、互いに離反する
方向へ突出したほぼく字形状の係止部63がそれ
ぞれ折曲形成されている。また、前記取付片62
には、大径の通孔46が中央部に形成されている
とともに、この通孔46の両側に小径の通孔47
が形成されている。
有する金属板製で、水平な取付片62と、この取
付片62からそれぞれ垂直に折曲されて下方向へ
延びる一対の脚片64とからなつている。そし
て、これら脚片64の下部には、互いに離反する
方向へ突出したほぼく字形状の係止部63がそれ
ぞれ折曲形成されている。また、前記取付片62
には、大径の通孔46が中央部に形成されている
とともに、この通孔46の両側に小径の通孔47
が形成されている。
また、少なくとも一個所の前記クランプスプリ
ング61の取付片62の一端部からは、下側に向
かう段部67aを介してコンタクトプレート部6
7が一体に突設形成され、このコンタクトプレー
ト部67の先端部近傍に、前記スリツプリング2
1に電気的に接続されたビス31が上方から接離
自在に接触する接点突起37が設けられている。
そして、このコンタクトプレート部67を有した
クランプスプリング61は、前記クランプスプリ
ング27およびボスプレート22を介してボス1
6に電気的に接続されている。
ング61の取付片62の一端部からは、下側に向
かう段部67aを介してコンタクトプレート部6
7が一体に突設形成され、このコンタクトプレー
ト部67の先端部近傍に、前記スリツプリング2
1に電気的に接続されたビス31が上方から接離
自在に接触する接点突起37が設けられている。
そして、このコンタクトプレート部67を有した
クランプスプリング61は、前記クランプスプリ
ング27およびボスプレート22を介してボス1
6に電気的に接続されている。
各係止部63の下端部63aは、それぞれ脚片
64よりも内側に位置し、この下端部63aか
ら、下方向へ向かつて一対の係止片66が折曲形
成されている。
64よりも内側に位置し、この下端部63aか
ら、下方向へ向かつて一対の係止片66が折曲形
成されている。
さらに、これら係止片66の下部には、互いに
離反する方向でかつ上方へ折り返された抜け止め
部65が形成されている。
離反する方向でかつ上方へ折り返された抜け止め
部65が形成されている。
そして、前記一対の係止片66間の距離は、前
記両係止部63の外側の端縁間の距離および前記
挿通孔41の幅よりも小さくなつている。さら
に、前記一対の抜け止め部65の先端縁部の距離
は、前記挿通孔41の幅よりも大きくなつている
とともに、前記ボスプレート22における後側の
開口部42の幅よりも小さくなつている。なお、
第5図に示すように、前記係止部45よりも、前
記抜け止め部65が外側に突出することが好まし
い。
記両係止部63の外側の端縁間の距離および前記
挿通孔41の幅よりも小さくなつている。さら
に、前記一対の抜け止め部65の先端縁部の距離
は、前記挿通孔41の幅よりも大きくなつている
とともに、前記ボスプレート22における後側の
開口部42の幅よりも小さくなつている。なお、
第5図に示すように、前記係止部45よりも、前
記抜け止め部65が外側に突出することが好まし
い。
そうして、パツド15の組立時には、インサー
トパツド26の上面にホーンスプリング32を介
してホーンプレート29を位置させ、予めインサ
ートパツド26を貫通させたホーンコード34の
端子部35を介してインサートパツド26の下側
からビス31をホーンプレート29の筒状部30
に螺着して、締付ける。
トパツド26の上面にホーンスプリング32を介
してホーンプレート29を位置させ、予めインサ
ートパツド26を貫通させたホーンコード34の
端子部35を介してインサートパツド26の下側
からビス31をホーンプレート29の筒状部30
に螺着して、締付ける。
つぎに、クランプスプリング61の通孔46に
下側から挿通したビス53をインサートパツド2
6に下側から螺着して、クランプスプリング61
の取付片62をインサートパツド26の下面に締
付け、3個所のクランプスプリング61をパツド
15に互いに平行に取付ける。このとき、少なく
とも1個所では、コンダクトプレート部67を形
成したクランプスプリング61を用いる。さら
に、ホーンプレート29およびインサートパツド
26の上部を被覆体33により被覆する。
下側から挿通したビス53をインサートパツド2
6に下側から螺着して、クランプスプリング61
の取付片62をインサートパツド26の下面に締
付け、3個所のクランプスプリング61をパツド
15に互いに平行に取付ける。このとき、少なく
とも1個所では、コンダクトプレート部67を形
成したクランプスプリング61を用いる。さら
に、ホーンプレート29およびインサートパツド
26の上部を被覆体33により被覆する。
また、ステアリングホイール本体11にパツド
15を取付けるときには、ホーンコード34の端
子部をスリツプリング21に接続した後、パツド
15の3個のクランプスプリング61をボスプレ
ート22の3つの挿通孔41にそれぞれ係合させ
る。すなわち、第4図の矢印に示すように、ま
ず、クランプスプリング61の係止片66を、後
方向Bに向かつてボスプレート22の開口部42
に挿通してこの開口部42に連続する挿通孔41
に挿入する。このとき、係止片66の下部の抜け
止め部65は挿通孔41の下方に位置させ、脚片
64の下部は挿通孔41の上方に位置させる。
15を取付けるときには、ホーンコード34の端
子部をスリツプリング21に接続した後、パツド
15の3個のクランプスプリング61をボスプレ
ート22の3つの挿通孔41にそれぞれ係合させ
る。すなわち、第4図の矢印に示すように、ま
ず、クランプスプリング61の係止片66を、後
方向Bに向かつてボスプレート22の開口部42
に挿通してこの開口部42に連続する挿通孔41
に挿入する。このとき、係止片66の下部の抜け
止め部65は挿通孔41の下方に位置させ、脚片
64の下部は挿通孔41の上方に位置させる。
ついで、第5図の矢印に示すように、クランプ
スプリング61とともにパツド15を下方向Dへ
移動させる。そうすると、一対の係止部63の下
部の傾斜により、一対の脚片64が近接する方向
へ弾性変形して、係止部63が挿通孔41に上側
から下側へ挿通される。この状態では、第5図に
示すように、挿通孔41に挿通された一対の脚片
66は、挿通孔41の周壁部に離反方向へ付勢さ
れた状態で圧接される。
スプリング61とともにパツド15を下方向Dへ
移動させる。そうすると、一対の係止部63の下
部の傾斜により、一対の脚片64が近接する方向
へ弾性変形して、係止部63が挿通孔41に上側
から下側へ挿通される。この状態では、第5図に
示すように、挿通孔41に挿通された一対の脚片
66は、挿通孔41の周壁部に離反方向へ付勢さ
れた状態で圧接される。
こうして、脚片64が挿通孔41に挿通され、
かつ、係止部63の上部が挿通孔41の周壁縁部
に係合されることにより、ボスプレート22にバ
ツド15が保持される。
かつ、係止部63の上部が挿通孔41の周壁縁部
に係合されることにより、ボスプレート22にバ
ツド15が保持される。
そして、使用時には、パツド15の被覆体33
を介してホーンプレート29を下方向へ押すと、
このホーンプレート29と一体的なビス31がク
ランプスプリング61から一体に突設されたコン
ダクトプレート部67の接点突起37に接してホ
ーンが吹鳴する。
を介してホーンプレート29を下方向へ押すと、
このホーンプレート29と一体的なビス31がク
ランプスプリング61から一体に突設されたコン
ダクトプレート部67の接点突起37に接してホ
ーンが吹鳴する。
また、自動車事故などの際に、パツド15など
に強い衝撃が加わつて、万一挿通孔41から係止
部63が図5に示す上方向Uへ外れ、パツド15
がはね上げられてしまつたときには、挿通孔41
の周壁縁部に一対の抜け止め部65が下方向から
係合される。ところが、これら抜け止め部65
は、上方向へ折り返された形状になつているの
で、挿通孔41を挿通できない。したがつて、ス
テアリングホイール本体11のボスプレート22
からのパツド15の離脱が確実に防止され、安全
である。
に強い衝撃が加わつて、万一挿通孔41から係止
部63が図5に示す上方向Uへ外れ、パツド15
がはね上げられてしまつたときには、挿通孔41
の周壁縁部に一対の抜け止め部65が下方向から
係合される。ところが、これら抜け止め部65
は、上方向へ折り返された形状になつているの
で、挿通孔41を挿通できない。したがつて、ス
テアリングホイール本体11のボスプレート22
からのパツド15の離脱が確実に防止され、安全
である。
さらに、交換、修理などのために、ボスプレー
ト22からパツド15を外すときには、取付け時
とは逆に、まずパツド15を上方向Uヘ引く。そ
うすると、クランプスプリング61の一対の係止
部63の上部の傾斜により、一対の脚片64が近
接方向へ弾性変形して、係止部63が挿通孔41
から上方向へ引き抜かれる。つぎに、第6図に矢
印に示すように、パツド15を前方向Fへ移動さ
せて、クランプスプリング61の係止片66を挿
通孔41から開口部42を介して引き抜く。
ト22からパツド15を外すときには、取付け時
とは逆に、まずパツド15を上方向Uヘ引く。そ
うすると、クランプスプリング61の一対の係止
部63の上部の傾斜により、一対の脚片64が近
接方向へ弾性変形して、係止部63が挿通孔41
から上方向へ引き抜かれる。つぎに、第6図に矢
印に示すように、パツド15を前方向Fへ移動さ
せて、クランプスプリング61の係止片66を挿
通孔41から開口部42を介して引き抜く。
上記構成によれば、使用時にあたつては、ステ
アリングホイール本体11からのパツド15の離
脱を確実に防止できる。それにもかかわらず、ボ
スプレート22にパツド15を着脱する作業時に
は、従来のように係止部の両側縁部に張出し係止
部を設け、この係止部をパツドの挿通孔に挿通し
つつ、この挿通孔に同一平野をなして連続する係
合孔に係止部を係合するのとは異なり、脚片64
を大きく変形させる必要がないとともに、脚片6
4が急激に変形することがなく、また、離脱防止
用の抜け止め部65は挿通孔41を挿通させる必
要がないので、クランプスプリング61の脚片6
4に無理な力が加わらないとともに、他の部分に
も無理な負担がかからない。したがつて、脚片6
4などが塑性変形を起こしたり、破損したりする
ことがない。
アリングホイール本体11からのパツド15の離
脱を確実に防止できる。それにもかかわらず、ボ
スプレート22にパツド15を着脱する作業時に
は、従来のように係止部の両側縁部に張出し係止
部を設け、この係止部をパツドの挿通孔に挿通し
つつ、この挿通孔に同一平野をなして連続する係
合孔に係止部を係合するのとは異なり、脚片64
を大きく変形させる必要がないとともに、脚片6
4が急激に変形することがなく、また、離脱防止
用の抜け止め部65は挿通孔41を挿通させる必
要がないので、クランプスプリング61の脚片6
4に無理な力が加わらないとともに、他の部分に
も無理な負担がかからない。したがつて、脚片6
4などが塑性変形を起こしたり、破損したりする
ことがない。
さらに、クランプスプリング61に、可動接点
となるビス31に接離するコンタクトプレート部
67を一体に形成したため、別部材のコンタクト
プレートを位置合わせして組付ける必要がなく、
ステアリングホイールの組み立てを容易にするこ
とができる。
となるビス31に接離するコンタクトプレート部
67を一体に形成したため、別部材のコンタクト
プレートを位置合わせして組付ける必要がなく、
ステアリングホイールの組み立てを容易にするこ
とができる。
なお、上記の実施例では、ボスプレート22の
各挿通孔41に連続して開口部42を形成すると
ともに、各クランプスプリング61に開口部42
から挿入される抜け止め部65を形成したが、た
とえば、後側に位置する挿通孔41のみに連続し
て開口部42を形成して抜け止め部65を形成し
たスランプスプリング61を装着し、他の挿通孔
41には抜け止め部65を形成しないクランプス
プリングを上側から押し込んで装着することもで
きる。さらに、前側に位置する挿通孔41に装着
されるクランプスプリング6からは、それぞれ側
方に向かい、かつ、互いに離間する方向に向かつ
てソンダクトプレート部36を突設することもで
きる。
各挿通孔41に連続して開口部42を形成すると
ともに、各クランプスプリング61に開口部42
から挿入される抜け止め部65を形成したが、た
とえば、後側に位置する挿通孔41のみに連続し
て開口部42を形成して抜け止め部65を形成し
たスランプスプリング61を装着し、他の挿通孔
41には抜け止め部65を形成しないクランプス
プリングを上側から押し込んで装着することもで
きる。さらに、前側に位置する挿通孔41に装着
されるクランプスプリング6からは、それぞれ側
方に向かい、かつ、互いに離間する方向に向かつ
てソンダクトプレート部36を突設することもで
きる。
本考案によれば、ステアリングホイール本体の
パツド取付板上にパツドを保持するクランプスプ
リングに、パツド取付板の挿通口に挿通され係合
される係合部を有する複数の脚片の内側に位置し
かつ係止部より下側まで延びる係止片が設けられ
ているとともに、この係止片の下部に挿通孔を上
方向へは挿通不能な抜け止め部が設けられてお
り、また、パツド取付板には、挿通孔に連続しこ
の挿通孔の開口方向とは異なる方向で係止片が挿
脱される開口部が設けられているので、使用時に
は、衝撃により万一係止部が挿通孔から上方向へ
外れてしまつても、抜け止め部によりステアリン
グホイール本体からのパツドの離脱が確実に防止
され、また、パツド取付板にパツドを着脱すると
きには、脚片を大きく変形させる必要がないとと
もに、抜け止め部は挿通孔を挿通させる必要がな
いことにより、クランプスプリングの脚片などに
無理な負担がかかることがなく、この脚片などの
塑性変形および破損が確実に防止される。さら
に、クランプスプリングに、可動接点に接離する
コンタクトプレート部を一体に形成したため、別
部材のコンタクトプレートを位置合わせして組付
ける必要がなく、ステアリングホイールの組み立
てを容易にすることができる。
パツド取付板上にパツドを保持するクランプスプ
リングに、パツド取付板の挿通口に挿通され係合
される係合部を有する複数の脚片の内側に位置し
かつ係止部より下側まで延びる係止片が設けられ
ているとともに、この係止片の下部に挿通孔を上
方向へは挿通不能な抜け止め部が設けられてお
り、また、パツド取付板には、挿通孔に連続しこ
の挿通孔の開口方向とは異なる方向で係止片が挿
脱される開口部が設けられているので、使用時に
は、衝撃により万一係止部が挿通孔から上方向へ
外れてしまつても、抜け止め部によりステアリン
グホイール本体からのパツドの離脱が確実に防止
され、また、パツド取付板にパツドを着脱すると
きには、脚片を大きく変形させる必要がないとと
もに、抜け止め部は挿通孔を挿通させる必要がな
いことにより、クランプスプリングの脚片などに
無理な負担がかかることがなく、この脚片などの
塑性変形および破損が確実に防止される。さら
に、クランプスプリングに、可動接点に接離する
コンタクトプレート部を一体に形成したため、別
部材のコンタクトプレートを位置合わせして組付
ける必要がなく、ステアリングホイールの組み立
てを容易にすることができる。
第1図は本考案のステアリングホイールの一実
施例を示す平面図、第2図は同上第1図の視断
面図、第3図は同上クランプスプリングの斜視
図、第4図は同上パツド取付板の挿通孔へのクラ
ンプスプリングの挿入を示す斜視図、第5図は同
上挿通孔に係止部が係合された状態を示す断面
図、第6図は同上パツド取付板部分の斜視図であ
る。 11……ステアリングホイール本体、15……
パツド、22……パツド取付板としてのボスプレ
ート、29……ホーンプレート、31……可動接
点としてのビス、41……挿通孔、42……開口
部、61……クランプスプリング、62……取付
片、63……係止部、64……脚片、65……抜
け止め部、66……係止片、67……コンタクト
プレート部。
施例を示す平面図、第2図は同上第1図の視断
面図、第3図は同上クランプスプリングの斜視
図、第4図は同上パツド取付板の挿通孔へのクラ
ンプスプリングの挿入を示す斜視図、第5図は同
上挿通孔に係止部が係合された状態を示す断面
図、第6図は同上パツド取付板部分の斜視図であ
る。 11……ステアリングホイール本体、15……
パツド、22……パツド取付板としてのボスプレ
ート、29……ホーンプレート、31……可動接
点としてのビス、41……挿通孔、42……開口
部、61……クランプスプリング、62……取付
片、63……係止部、64……脚片、65……抜
け止め部、66……係止片、67……コンタクト
プレート部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上部にパツド取付板が設けられたステアリング
ホイール本体と、このステアリングホイール本体
のパツド取付板上にクランプスプリングを介して
取付けられたパツドと、前記クランプスプリング
の上方に上下動可能に支持されたホーンプレート
とを備え、 前記パツド取付板は、挿通孔を有し、 前記クランプスプリングは、前記パツドの下部
に取付けられた取付片と、この取付片から折曲し
て下方向へ向かつて延び前記パツド取付板の挿通
孔に挿通されてこの挿通孔の周壁部に離反方向へ
押圧された複数の脚片と、これら脚片の下部にそ
れぞれ設けられこれら脚片を近接方向へ変形させ
つつ前記パツド取付板の挿通孔に上側から下側へ
挿通された係止部とを有し、 これら係止部と前記挿通孔との係合によつて前
記パツド取付板に前記パツドを保持させたステア
リングホイールであつて、 前記クランプスプリングに、前記複数の脚片の
内側に位置し下方向へ向かつて前記脚片の係止部
よりも下側まで延びる係止片が設けられていると
ともに、この係止片の下部に、前記挿通孔から前
記係止部が上方向へ外れたとき前記挿通孔の周壁
縁部に係合され前記挿通孔を上方向へは挿通不能
な抜け止め部が設けられており、 前記パツド取付板に、前記挿通孔に連続すると
ともにこの挿通孔の開口方向とは異なる方向へ開
口しこの方向に沿つて前記係止片が挿脱される開
口部が設けられており、 前記クランプスプリングに、前記ホーンプレー
トに設けられた可動接点に対向するコンタクトプ
レート部が一体に形成された ことを特徴とするステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2766789U JPH0535893Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2766789U JPH0535893Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117949U JPH02117949U (ja) | 1990-09-21 |
| JPH0535893Y2 true JPH0535893Y2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=31250355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2766789U Expired - Lifetime JPH0535893Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535893Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP2766789U patent/JPH0535893Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117949U (ja) | 1990-09-21 |
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