JPH053600Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053600Y2 JPH053600Y2 JP1986199506U JP19950686U JPH053600Y2 JP H053600 Y2 JPH053600 Y2 JP H053600Y2 JP 1986199506 U JP1986199506 U JP 1986199506U JP 19950686 U JP19950686 U JP 19950686U JP H053600 Y2 JPH053600 Y2 JP H053600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- fixing member
- waterproof sheet
- sheet
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はトンネル工事用として好適に用いられ
る防水シートの固定構造に関し、更に詳述すると
釘等の固定部材打込用部材を打込み固定した際、
該打込み箇所からの漏水を防止できる防水シート
に関する。
る防水シートの固定構造に関し、更に詳述すると
釘等の固定部材打込用部材を打込み固定した際、
該打込み箇所からの漏水を防止できる防水シート
に関する。
従来の技術
従来より、トンネル内に防水シートを張設する
場合、防水シートを地山もしくは一次覆工コンク
リートに固定するため、防水シートにコンクリー
ト釘やボルト等の固定部材を打込むことが行われ
ているが、この際該打込み箇所における漏水を防
止するため、固定部材打込用部材が使用されてい
る。このような固定部材打込用部材としては従来
より種々のものが提案されており、例えば本出願
人自身が提案した枠体内に熱融着性物質を充填し
たものが知られている(実公昭60−30485号公
報)。この固定部材打込用部材は、固定部材を打
込んだ後、枠体内の熱融着性物質を溶融するか又
は別途に溶融した熱融着性物質を供給して固定部
材を打込んだ際に生じた隙間を埋めるものであ
る。
場合、防水シートを地山もしくは一次覆工コンク
リートに固定するため、防水シートにコンクリー
ト釘やボルト等の固定部材を打込むことが行われ
ているが、この際該打込み箇所における漏水を防
止するため、固定部材打込用部材が使用されてい
る。このような固定部材打込用部材としては従来
より種々のものが提案されており、例えば本出願
人自身が提案した枠体内に熱融着性物質を充填し
たものが知られている(実公昭60−30485号公
報)。この固定部材打込用部材は、固定部材を打
込んだ後、枠体内の熱融着性物質を溶融するか又
は別途に溶融した熱融着性物質を供給して固定部
材を打込んだ際に生じた隙間を埋めるものであ
る。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の如き固定部材打込用部材
は平坦状の防水シートに取り付ける場合は該打込
用部材の裏面が防水シートと密着し、良好な漏水
防水効果を得ることができるが、防水シートが平
坦状でないと固定部材の打込み箇所からの漏水が
生じてしまう。
は平坦状の防水シートに取り付ける場合は該打込
用部材の裏面が防水シートと密着し、良好な漏水
防水効果を得ることができるが、防水シートが平
坦状でないと固定部材の打込み箇所からの漏水が
生じてしまう。
即ち、例えば第4〜8図に示したように互に所
定間隔離間して一面側に向けて突出する多数の断
面逆U字状の突条1或いは山形突起2が一方向に
沿つて形成され、これによりこれら突条1或いは
山形突起2間に他面側に向けて突出する突条3が
形成された不透水性シート4は、その一面側を地
山もしくは一次覆工コンクリート側に向け、他面
側から釘等の固定部材を打ち込むもので、この不
透水性シート4はその一面側に多数の突条1或い
は山形突起2が形成されているため、これらの間
(谷部)が通水路5とされ、排水機能が優れてい
ると共に、これら突条1や山形突起2は断面逆U
字状に形成されているので伸縮性を有するもので
あり、このため防水シート用として好適に使用さ
れるものであるが、かかる不透水性シート4の他
面側の突条3上に固定部材打込用部材、例えば実
公昭60−30485号公報に記載した如き打込用部材
を第5図或いは第7,8図に示したように取り付
けた場合(なお、6は固定部材、7は枠体、8は
座金体、9は熱融着性物質、10は粘着剤層であ
る)、固定部材11を打込んだ後、枠体7内の熱
融着性物質10を溶融したり、別途に溶融した熱
融着性物質を供給し、枠体7内の隙間を充填して
枠体7内からの漏水を防止し得たとしても、打込
用部材6が突条3間の谷部12において不透水性
シート4と密着していないので、固定部材11の
周壁11aを伝わつてきた地山もしくは一次覆工
コンクリート側からの湧水が谷部12内に流出
し、これがこのまま谷部12内を流れ、漏水して
しまうという問題がある。
定間隔離間して一面側に向けて突出する多数の断
面逆U字状の突条1或いは山形突起2が一方向に
沿つて形成され、これによりこれら突条1或いは
山形突起2間に他面側に向けて突出する突条3が
形成された不透水性シート4は、その一面側を地
山もしくは一次覆工コンクリート側に向け、他面
側から釘等の固定部材を打ち込むもので、この不
透水性シート4はその一面側に多数の突条1或い
は山形突起2が形成されているため、これらの間
(谷部)が通水路5とされ、排水機能が優れてい
ると共に、これら突条1や山形突起2は断面逆U
字状に形成されているので伸縮性を有するもので
あり、このため防水シート用として好適に使用さ
れるものであるが、かかる不透水性シート4の他
面側の突条3上に固定部材打込用部材、例えば実
公昭60−30485号公報に記載した如き打込用部材
を第5図或いは第7,8図に示したように取り付
けた場合(なお、6は固定部材、7は枠体、8は
座金体、9は熱融着性物質、10は粘着剤層であ
る)、固定部材11を打込んだ後、枠体7内の熱
融着性物質10を溶融したり、別途に溶融した熱
融着性物質を供給し、枠体7内の隙間を充填して
枠体7内からの漏水を防止し得たとしても、打込
用部材6が突条3間の谷部12において不透水性
シート4と密着していないので、固定部材11の
周壁11aを伝わつてきた地山もしくは一次覆工
コンクリート側からの湧水が谷部12内に流出
し、これがこのまま谷部12内を流れ、漏水して
しまうという問題がある。
本考案は上記事情を改善するためになされたも
ので、一面側に山形突起を有する不透水性シート
の他面側において漏水のおそれなく固定部材打込
用部材を取り付けた防水シートの固定構造を提供
することを目的とする。
ので、一面側に山形突起を有する不透水性シート
の他面側において漏水のおそれなく固定部材打込
用部材を取り付けた防水シートの固定構造を提供
することを目的とする。
問題点を解決すための手段
本考案は上記目的を達成するため、トンネルの
地山もしくは一次覆工コンクリートと二次覆工コ
ンクリートとの間に配設され、地山からの湧水が
二次覆工コンクリート側に漏水するのを防止する
防水シートを地山もしくは一次覆工コンクリート
に固定する構造において、不透水性シートの他面
に固定部材打込用部材が密着される複数本の交差
突条が形成され、これら交差突条に囲まれた凹部
に対応して不透水性シートの一面に山形突起が形
成された防水シートの上記一面を地山又は一次覆
工コンクリートに向けて配設すると共に、上記他
面に形成された交差突条に、枠体内に充填される
熱融着性物質により固定部材を水密状態に保持す
る固定部材打込用部材の上記枠体底壁を密着し
て、上記防水シートを貫通して地山又は一次覆工
コンクリートに打設された固定部材の該防水シー
ト貫通部に対応する上記不透水性シートの凹部に
流入した水が上記交差突条により他の凹部に流通
することを遮断するよう構成したことを特徴とす
る防水シートの固定構造を提供する。
地山もしくは一次覆工コンクリートと二次覆工コ
ンクリートとの間に配設され、地山からの湧水が
二次覆工コンクリート側に漏水するのを防止する
防水シートを地山もしくは一次覆工コンクリート
に固定する構造において、不透水性シートの他面
に固定部材打込用部材が密着される複数本の交差
突条が形成され、これら交差突条に囲まれた凹部
に対応して不透水性シートの一面に山形突起が形
成された防水シートの上記一面を地山又は一次覆
工コンクリートに向けて配設すると共に、上記他
面に形成された交差突条に、枠体内に充填される
熱融着性物質により固定部材を水密状態に保持す
る固定部材打込用部材の上記枠体底壁を密着し
て、上記防水シートを貫通して地山又は一次覆工
コンクリートに打設された固定部材の該防水シー
ト貫通部に対応する上記不透水性シートの凹部に
流入した水が上記交差突条により他の凹部に流通
することを遮断するよう構成したことを特徴とす
る防水シートの固定構造を提供する。
作 用
本考案によれば、不透水性シートの上記固定部
材打込用部材が取り付けられる他面に複数本の交
差突条を形成し、この他面に、枠体内に充填され
る熱融着性物質により固定部材を水密状態に保持
する固定部材打込用部材の上記枠体底壁を密着し
て、上記防水シートを貫通して地山又は一次覆工
コンクリートに打設された固定部材の該防水シー
ト貫通部に対応する上記不透水性シートの凹部に
流入した水が上記交差突条により他の凹部に流通
することを遮断するようにしたので、固定部材を
打込用部材を介して打込んだ場合、固定部材の周
壁を伝わつてきた湧水が交差突条間の凹部内に浸
出しても、この漏水は縦横交差する突条の壁部に
遮断されてもそれ以上他の部分に流出せず、それ
故、一面側に山形突起を有する不透水性シートに
おける漏水が防止される。
材打込用部材が取り付けられる他面に複数本の交
差突条を形成し、この他面に、枠体内に充填され
る熱融着性物質により固定部材を水密状態に保持
する固定部材打込用部材の上記枠体底壁を密着し
て、上記防水シートを貫通して地山又は一次覆工
コンクリートに打設された固定部材の該防水シー
ト貫通部に対応する上記不透水性シートの凹部に
流入した水が上記交差突条により他の凹部に流通
することを遮断するようにしたので、固定部材を
打込用部材を介して打込んだ場合、固定部材の周
壁を伝わつてきた湧水が交差突条間の凹部内に浸
出しても、この漏水は縦横交差する突条の壁部に
遮断されてもそれ以上他の部分に流出せず、それ
故、一面側に山形突起を有する不透水性シートに
おける漏水が防止される。
以下、本考案の実施例を第1,2図を参照して
説明する。
説明する。
実施例
第1図は本考案の一実施例に係るトンネル工事
用の防水シートの裏面図、第3図はその一部切欠
斜視図、第2図はその断面図を示すもので、この
防水シート13は不透水性シート4から構成され
ており、この不透水性シート4の一方の面(他
面)には複数の交差突条3a,3bが形成されて
いる。また、この不透水性シート4の一面には、
第2図に示すようにその谷部5に対応して多数の
山形突起1が形成されているものである。
用の防水シートの裏面図、第3図はその一部切欠
斜視図、第2図はその断面図を示すもので、この
防水シート13は不透水性シート4から構成され
ており、この不透水性シート4の一方の面(他
面)には複数の交差突条3a,3bが形成されて
いる。また、この不透水性シート4の一面には、
第2図に示すようにその谷部5に対応して多数の
山形突起1が形成されているものである。
この防水シート13を使用する場合は、その一
面側を地山もしくは一次覆工コンクリート側に向
けて張設し、第2図に示すように他面の交差突条
3a,3bの先端面に固定部材打込用部材6を取
り付け、この打込用部材6を通して釘、ボルト等
の固定部材11を打込み、防水シート13を地山
もしくは一次覆工コンクリートに固定するもので
ある。この場合、固定部材11の打込みにより固
定部材11の周壁11aを伝わつて地山もしくは
一次覆工コンクリート側からの湧水が防水シート
13の他面側に漏出し、交差突条3a,3b間の
凹部14内に浸出するが、この漏水は交差突条3
a,3bの各壁部に遮られて他の交差突条間には
進出せず、打込用部材6と防水シート13(不透
水性シート4)との間にはそれ以上漏水は生じな
いものである。それ故、第2図に示した実公昭60
−30485号公報に示す如き固定部材打込用部材6
を使用した場合は、枠体7内の熱融着性物質9を
溶融し又は溶融した熱融着性物質を別途供給し、
固定部材11を打込んだ際に生じた隙間を充填す
ることにより、打込用部材6には前記凹部14内
の漏水が進出することがなく、地山もしくは一次
覆工コンクリート側からの漏水が確実に防止され
る。
面側を地山もしくは一次覆工コンクリート側に向
けて張設し、第2図に示すように他面の交差突条
3a,3bの先端面に固定部材打込用部材6を取
り付け、この打込用部材6を通して釘、ボルト等
の固定部材11を打込み、防水シート13を地山
もしくは一次覆工コンクリートに固定するもので
ある。この場合、固定部材11の打込みにより固
定部材11の周壁11aを伝わつて地山もしくは
一次覆工コンクリート側からの湧水が防水シート
13の他面側に漏出し、交差突条3a,3b間の
凹部14内に浸出するが、この漏水は交差突条3
a,3bの各壁部に遮られて他の交差突条間には
進出せず、打込用部材6と防水シート13(不透
水性シート4)との間にはそれ以上漏水は生じな
いものである。それ故、第2図に示した実公昭60
−30485号公報に示す如き固定部材打込用部材6
を使用した場合は、枠体7内の熱融着性物質9を
溶融し又は溶融した熱融着性物質を別途供給し、
固定部材11を打込んだ際に生じた隙間を充填す
ることにより、打込用部材6には前記凹部14内
の漏水が進出することがなく、地山もしくは一次
覆工コンクリート側からの漏水が確実に防止され
る。
なお、上記の如き防水シート13を構成する不
透水性シート4を形成する材料としては、合成樹
脂製のシートであつて、ポリ塩化ビニル、低密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、エチレン酢
酸ビニル共重合体等のエチレン系樹脂、ポリプロ
ピレン、エチレン−ポリプロピレン等のプロピレ
ン系樹脂のような熱接着性合成樹脂、或いはポリ
エステル、ポリカーボネート等の合成樹脂フイル
ムなどが利用できるが、防水シート相互を容易に
接合できることを考慮すると、熱接着性樹脂を利
用することが好ましい。また不透水性シートの厚
さには特に限定はないが、コンクリート打設時の
圧力に耐える強度を維持するために0.2〜5mm、
特に0.4〜3mm程度とすることが好ましい。
透水性シート4を形成する材料としては、合成樹
脂製のシートであつて、ポリ塩化ビニル、低密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、エチレン酢
酸ビニル共重合体等のエチレン系樹脂、ポリプロ
ピレン、エチレン−ポリプロピレン等のプロピレ
ン系樹脂のような熱接着性合成樹脂、或いはポリ
エステル、ポリカーボネート等の合成樹脂フイル
ムなどが利用できるが、防水シート相互を容易に
接合できることを考慮すると、熱接着性樹脂を利
用することが好ましい。また不透水性シートの厚
さには特に限定はないが、コンクリート打設時の
圧力に耐える強度を維持するために0.2〜5mm、
特に0.4〜3mm程度とすることが好ましい。
更に、このシートの一方の面に形成する交差す
る突条は、高さ2〜10mm、幅1〜5mm程度とし、
1m当り50〜500本を形成し、交差する角度は20°
から直交していればよいが、美観の点からみて、
直交することが好ましい。
る突条は、高さ2〜10mm、幅1〜5mm程度とし、
1m当り50〜500本を形成し、交差する角度は20°
から直交していればよいが、美観の点からみて、
直交することが好ましい。
なおまた、本考案の防水シートは、上述した如
き不透水性シート4の一面に不織布等を積層した
複合シートとして形成することもできる。
き不透水性シート4の一面に不織布等を積層した
複合シートとして形成することもできる。
更に、固定部材打込用部材としては、第2図,
第4図,第7,8図に示した如き実公昭60−
30485号公報に記載されているものが使用できる
(なおこの場合、枠体7を硬質ゴムにて形成し、
粘着剤層10としてアスフアルトゴムのような軟
質の接着剤にて形成することが好ましい)が、固
定部材打込用部材としては枠体内に充填される熱
融着性物質により固定部材を水密状態に保持し得
るものであればよく、これに限られるものではな
い。
第4図,第7,8図に示した如き実公昭60−
30485号公報に記載されているものが使用できる
(なおこの場合、枠体7を硬質ゴムにて形成し、
粘着剤層10としてアスフアルトゴムのような軟
質の接着剤にて形成することが好ましい)が、固
定部材打込用部材としては枠体内に充填される熱
融着性物質により固定部材を水密状態に保持し得
るものであればよく、これに限られるものではな
い。
また更に、本考案のその他の構成も本考案の要
旨の範囲内で種々変更することができる。
旨の範囲内で種々変更することができる。
考案の効果
以上述べたように、本考案の防水シートの固定
構造によれば、一面側に山形突起を有する不透水
性シートを備えた防水シートを地山又は一次覆工
コンクリートに固定部材を用いて固定した際、固
定部材の周壁を伝つて地山からの湧水が固定部材
の打込部に相当する交差突条の凹部内に浸入し、
漏水が生じても、それ以上に漏水が進出すること
がなく、漏水は前記凹部内に局限されるため、漏
水が効果的に防止される。
構造によれば、一面側に山形突起を有する不透水
性シートを備えた防水シートを地山又は一次覆工
コンクリートに固定部材を用いて固定した際、固
定部材の周壁を伝つて地山からの湧水が固定部材
の打込部に相当する交差突条の凹部内に浸入し、
漏水が生じても、それ以上に漏水が進出すること
がなく、漏水は前記凹部内に局限されるため、漏
水が効果的に防止される。
第1図は本考案の一実施例で用いる防水シート
を示す概略裏面図、第2図は第1図−に沿つ
た固定部材打込用部材を取り付けた状態の本考案
の一実施例の断面図、第3図は第1図−線に
沿つた一部切欠斜視図、第4図は比較例として示
した防水シートの一例を示す平面図、第5図は第
4図−線に沿つた固定部材打込用部材を取り
付けた状態の断面図、第6図は比較例として示し
た防水シートの他の例を示す平面図、第7図は第
6図−線に沿つた固定部材打込用部材を取り
付けた状態の断面図、第8図は第6図−線に
沿つた固定部材を取り付けた状態の断面図であ
る。 1……突条、2……山形状突起、3……突条、
3a,3b……交差突条、4……不透水性シー
ト、5……谷部(通水路)、6……固定部材打込
用部材、11……固定部材、13……防水シー
ト、14……凹部。
を示す概略裏面図、第2図は第1図−に沿つ
た固定部材打込用部材を取り付けた状態の本考案
の一実施例の断面図、第3図は第1図−線に
沿つた一部切欠斜視図、第4図は比較例として示
した防水シートの一例を示す平面図、第5図は第
4図−線に沿つた固定部材打込用部材を取り
付けた状態の断面図、第6図は比較例として示し
た防水シートの他の例を示す平面図、第7図は第
6図−線に沿つた固定部材打込用部材を取り
付けた状態の断面図、第8図は第6図−線に
沿つた固定部材を取り付けた状態の断面図であ
る。 1……突条、2……山形状突起、3……突条、
3a,3b……交差突条、4……不透水性シー
ト、5……谷部(通水路)、6……固定部材打込
用部材、11……固定部材、13……防水シー
ト、14……凹部。
Claims (1)
- トンネルの地山もしくは一次覆工コンクリート
と二次覆工コンクリートとの間に配設され、地山
からの湧水が二次覆工コンクリート側に漏水する
のを防止する防水シートを地山もしくは一次覆工
コンクリートに固定する構造において、不透水性
シートの他面に固定部材打込用部材が密着される
複数本の交差突条が形成され、これら交差突条に
囲まれた凹部に対応して不透水性シートの一面に
山形突起が形成された防水シートの上記一面を地
山又は一次覆工コンクリートに向けて配設すると
共に、上記他面に形成された交差突条に、枠体内
に充填される熱融着性物質により固定部材を水密
状態に保持する固定部材打込用部材の上記枠体底
壁を密着して、上記防水シートを貫通して地山又
は一次覆工コンクリートに打設された固定部材の
該防水シート貫通部に対応する上記不透水性シー
トの凹部に流入した水が上記交差突条により他の
凹部に流通することを遮断するよう構成したこと
を特徴とする防水シートの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199506U JPH053600Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199506U JPH053600Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104499U JPS63104499U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH053600Y2 true JPH053600Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=31161196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986199506U Expired - Lifetime JPH053600Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053600Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526899B2 (ja) * | 1987-05-13 | 1996-08-21 | 藤森工業株式会社 | シ―ト被覆埋設管 |
| JP6118070B2 (ja) * | 2012-11-05 | 2017-04-19 | 鉄建建設株式会社 | トンネル等の内装板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6154919A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | Mitsuba Seisakusho:Kk | ゴム、樹脂類間欠加熱吐出装置 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP1986199506U patent/JPH053600Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104499U (ja) | 1988-07-06 |
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