JPH0536114Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536114Y2 JPH0536114Y2 JP1986111975U JP11197586U JPH0536114Y2 JP H0536114 Y2 JPH0536114 Y2 JP H0536114Y2 JP 1986111975 U JP1986111975 U JP 1986111975U JP 11197586 U JP11197586 U JP 11197586U JP H0536114 Y2 JPH0536114 Y2 JP H0536114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulator
- transaxle
- valve body
- transaxle case
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H61/06—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
- F16H61/065—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means
- F16H61/067—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means using an accumulator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0003—Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
- F16H61/0009—Hydraulic control units for transmission control, e.g. assembly of valve plates or valve units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H61/06—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
- F16H61/065—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means
- F16H61/068—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means using an orifice control valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2186—Gear casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は横置きフロントエンジンフロントホイ
ールドライブ車等に用いるオートマチツクトラン
スアクスルに関するものである。
ールドライブ車等に用いるオートマチツクトラン
スアクスルに関するものである。
(従来の技術)
このオートマチツクトランスアクスルは、自動
変速機とデイフアレンシヤルギヤとを共通なトラ
ンスアクスルケース内に組込んで1ユニツトに構
成し、自動変速機の変速伝動列、これに対し平行
に並置した出力軸の両端歯車、及びデイフアレン
シヤルギヤを順次介して動力を取出すことで車輪
を駆動することができる。
変速機とデイフアレンシヤルギヤとを共通なトラ
ンスアクスルケース内に組込んで1ユニツトに構
成し、自動変速機の変速伝動列、これに対し平行
に並置した出力軸の両端歯車、及びデイフアレン
シヤルギヤを順次介して動力を取出すことで車輪
を駆動することができる。
一方変速伝動列は、変速制御油圧回路により自
動変速されるが、この変速が急進行に過ぎると大
きな変速シヨツクを生ずる。そこで一般には上記
変速制御油圧回路にアキユムレータを設け、これ
により変速を司る油圧の立上がりをゆるやかなも
のにする工夫がなされている。
動変速されるが、この変速が急進行に過ぎると大
きな変速シヨツクを生ずる。そこで一般には上記
変速制御油圧回路にアキユムレータを設け、これ
により変速を司る油圧の立上がりをゆるやかなも
のにする工夫がなされている。
そして一般にこのアキユムレータは、1984年版
「ニツサンオートマチツクトランスアクスル整備
要領書」中、第78頁に記載の如く変速制御油圧回
路1を1まとめに組込むバルブボデー内に配設さ
れたトランスアクスルケースのバルブボデー取付
面に配置するのが普通であつた。
「ニツサンオートマチツクトランスアクスル整備
要領書」中、第78頁に記載の如く変速制御油圧回
路1を1まとめに組込むバルブボデー内に配設さ
れたトランスアクスルケースのバルブボデー取付
面に配置するのが普通であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところでアキユムレータは変速制御回路を構成
する弁等に較べて大きく、従来のようなアキユム
レータの設置では、バルブボデーがアキユムレー
タにより崇高にされてしまい、結果としてオート
マチツクトランスアクスルの大型化を招いてい
た。この傾向は、バルブボデーを変速伝動列の上
方、つまりトランスアクスルケースの上部に設置
する場合、特に顕著となる。
する弁等に較べて大きく、従来のようなアキユム
レータの設置では、バルブボデーがアキユムレー
タにより崇高にされてしまい、結果としてオート
マチツクトランスアクスルの大型化を招いてい
た。この傾向は、バルブボデーを変速伝動列の上
方、つまりトランスアクスルケースの上部に設置
する場合、特に顕著となる。
本考案は、出力軸の両端に設けた歯車は要求ギ
ヤ比の関係上比較的大きくなり、これら歯車の近
傍におけるトランスアクスルケースの壁面に空き
スペースが存在するのを免れないとの事実認識に
基づき、ここにアキユムレータを設置することに
より、バルブボデー上置き型のオートマチツクト
ランスアクスルと雖も上述の問題が生ずることの
ないようにすることを目的とする。
ヤ比の関係上比較的大きくなり、これら歯車の近
傍におけるトランスアクスルケースの壁面に空き
スペースが存在するのを免れないとの事実認識に
基づき、ここにアキユムレータを設置することに
より、バルブボデー上置き型のオートマチツクト
ランスアクスルと雖も上述の問題が生ずることの
ないようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的のための本考案は、
トランスアクスルケースに組付けた変速伝動
列、該伝動列に対し平行に並置した出力軸の両端
歯車、及びデイフアレンシヤルギヤを順次介し動
力を取出し可能で、前記変速伝動列の変速制御油
圧回路を1まとめに形成したバルブボデーを前記
変速伝動列の上方向に設置し、該変速制御油圧回
路に変速シヨツク軽減用のアキユムレータを接続
して具えるオートマチツクトランスアクスルにお
いて、 前記アキユムレータを、前記出力軸の両端に設
けた歯車の近傍における前記トランスアクスルケ
ースの壁面に埋設したものである。
列、該伝動列に対し平行に並置した出力軸の両端
歯車、及びデイフアレンシヤルギヤを順次介し動
力を取出し可能で、前記変速伝動列の変速制御油
圧回路を1まとめに形成したバルブボデーを前記
変速伝動列の上方向に設置し、該変速制御油圧回
路に変速シヨツク軽減用のアキユムレータを接続
して具えるオートマチツクトランスアクスルにお
いて、 前記アキユムレータを、前記出力軸の両端に設
けた歯車の近傍における前記トランスアクスルケ
ースの壁面に埋設したものである。
(作用)
オートマチツクトランスアクスルは、トランス
アクスルケースに組付けた変速伝動列、該伝動列
に対し平行に並置した出力軸の両端歯車、及びデ
イフアレンシヤルギヤを順次介し前者からの変速
動力を後者の差動機能により左右車輪に分配出力
し、車両を走行させることができる。又、変速伝
動列は上置きしたバルブボデー内の変速制御油圧
回路により自動変速されるが、この変速を司る油
圧の立上がりをアキユムレータはゆるやかにして
変速シヨツクを軽減することができる。
アクスルケースに組付けた変速伝動列、該伝動列
に対し平行に並置した出力軸の両端歯車、及びデ
イフアレンシヤルギヤを順次介し前者からの変速
動力を後者の差動機能により左右車輪に分配出力
し、車両を走行させることができる。又、変速伝
動列は上置きしたバルブボデー内の変速制御油圧
回路により自動変速されるが、この変速を司る油
圧の立上がりをアキユムレータはゆるやかにして
変速シヨツクを軽減することができる。
ところで、このアキユムレータを、出力軸の両
端に設けた歯車の近傍におけるトランスアクスル
ケースの壁面に埋設したことにより、トランスア
クスルケースの空きスペースにアキユムレータを
設置することとなつて、トランスアクスルケース
のバルブボデー取付面がアキユムレータ設置スペ
ースを必要とせず、その分バルブボデーを小さく
し得て、バルブボデー上置き型のオートマチツク
トランスアクスルと雖もこれを小型化することが
できる。合せてアキユムレータのかかる配置はバ
ルブボデーとの間の配管を長くしてオリフイス効
果を生起せしめ、アキユムレータに不可欠なオリ
フイスを省略可能にする。
端に設けた歯車の近傍におけるトランスアクスル
ケースの壁面に埋設したことにより、トランスア
クスルケースの空きスペースにアキユムレータを
設置することとなつて、トランスアクスルケース
のバルブボデー取付面がアキユムレータ設置スペ
ースを必要とせず、その分バルブボデーを小さく
し得て、バルブボデー上置き型のオートマチツク
トランスアクスルと雖もこれを小型化することが
できる。合せてアキユムレータのかかる配置はバ
ルブボデーとの間の配管を長くしてオリフイス効
果を生起せしめ、アキユムレータに不可欠なオリ
フイスを省略可能にする。
(実施例)
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳細に説
明する。
明する。
第1図乃至第4図は本考案オートマチツクトラ
ンスアクスルの一実施例を示す。第1図において
1はトランスアクスルケース、2はその一端開口
を塞ぐサイドカバー、3,31は夫々他端開口を
塞ぐコンバータハウジング及びデフハウジング
で、これらにより囲まれた空間内にトルクコンバ
ータ4、変速伝動列5、変速機出力軸6及びデイ
フアレンシヤルギヤ7を組付けると共に、トラン
スアクスルケース1上に変速伝動列5の変速制御
油圧回路を1まとめにしておさめたバルブボデー
8を取付ける。
ンスアクスルの一実施例を示す。第1図において
1はトランスアクスルケース、2はその一端開口
を塞ぐサイドカバー、3,31は夫々他端開口を
塞ぐコンバータハウジング及びデフハウジング
で、これらにより囲まれた空間内にトルクコンバ
ータ4、変速伝動列5、変速機出力軸6及びデイ
フアレンシヤルギヤ7を組付けると共に、トラン
スアクスルケース1上に変速伝動列5の変速制御
油圧回路を1まとめにしておさめたバルブボデー
8を取付ける。
トルクコンバータ4及び変速伝動列5は第2図
に示す共通軸線01上に配置し、変速機出力軸6
は第2図の軸線02に沿わせて軸受15,32に
より回転自在に支持し、デイフアレンシヤルギヤ
7は第2図の軸線03に沿うよう配して軸受30,
33により回転自在に支持する。
に示す共通軸線01上に配置し、変速機出力軸6
は第2図の軸線02に沿わせて軸受15,32に
より回転自在に支持し、デイフアレンシヤルギヤ
7は第2図の軸線03に沿うよう配して軸受30,
33により回転自在に支持する。
トルクコンバータ4からの動力は変速伝動列5
の選択ギヤ位置に応じた回転にされて第1出力ギ
ヤ9に伝わり、これに噛合する第2出力ギヤ10
を変速機出力軸6の一端に結着すると共に、変速
機出力軸6の他端にフアイナルドライブピニオン
11を設ける。ピニオン11にフアイナルドライ
ブリングギヤ12を噛合させ、上記の動力をギヤ
9〜12を経てデイフアレンシヤルギヤ7に入力
する。デイフアレンシヤルギヤ7は動力を差動下
に2軸13,14へ出力し、左右2輪を駆動す
る。
の選択ギヤ位置に応じた回転にされて第1出力ギ
ヤ9に伝わり、これに噛合する第2出力ギヤ10
を変速機出力軸6の一端に結着すると共に、変速
機出力軸6の他端にフアイナルドライブピニオン
11を設ける。ピニオン11にフアイナルドライ
ブリングギヤ12を噛合させ、上記の動力をギヤ
9〜12を経てデイフアレンシヤルギヤ7に入力
する。デイフアレンシヤルギヤ7は動力を差動下
に2軸13,14へ出力し、左右2輪を駆動す
る。
この間、バルブボデー8の変速制御油圧回路は
変速伝動列を走行条件に応じた好適ギヤ位置に自
動変速する。
変速伝動列を走行条件に応じた好適ギヤ位置に自
動変速する。
本考案においては、当該変速を司る油圧の立上
がりをゆるやかにするためのアキユムレータを以
下の如くに設置する。即ち、サイドカバー2を取
付けるべきトランスアクスルケース1の一端空き
スペース、例えば変速機出力軸6を軸承する軸受
15を支持するためのトランスアクスルケース1
の壁面1aに第2図及び第3図の如く段付孔16
を形成し、これに段付ピストン17を摺動自在に
嵌合すると共に、ボルト18で取着したリテーナ
19により段付孔16の開口端を塞ぐことにより
上記のアキユムレータ20を構成する。
がりをゆるやかにするためのアキユムレータを以
下の如くに設置する。即ち、サイドカバー2を取
付けるべきトランスアクスルケース1の一端空き
スペース、例えば変速機出力軸6を軸承する軸受
15を支持するためのトランスアクスルケース1
の壁面1aに第2図及び第3図の如く段付孔16
を形成し、これに段付ピストン17を摺動自在に
嵌合すると共に、ボルト18で取着したリテーナ
19により段付孔16の開口端を塞ぐことにより
上記のアキユムレータ20を構成する。
第3図に明示するように、壁面1a及びリテー
ナ19間にガスケツト21を介在させ、これに向
けピストン17をばね22により付勢する。そし
て、段付ピストン17の両端面が臨む室23,2
4は夫々油路25,26に通じさせ、これら油路
に通ずるようリテーナ19に第4図にも示す如く
パイプ27,28を接続する。これらパイプ2
7,28は夫々バルブボデー8(第1図参照)の
対応ポートに接続して、室23,24へ変速を司
る油圧を供給する。
ナ19間にガスケツト21を介在させ、これに向
けピストン17をばね22により付勢する。そし
て、段付ピストン17の両端面が臨む室23,2
4は夫々油路25,26に通じさせ、これら油路
に通ずるようリテーナ19に第4図にも示す如く
パイプ27,28を接続する。これらパイプ2
7,28は夫々バルブボデー8(第1図参照)の
対応ポートに接続して、室23,24へ変速を司
る油圧を供給する。
かくして、前記の変速時そのための油圧の立上
がりがピストン17のストロークを介してゆるや
かにされ、変速シヨツクを軽減することができ
る。
がりがピストン17のストロークを介してゆるや
かにされ、変速シヨツクを軽減することができ
る。
ところで、アキユムレータ20をトランスアク
スルケース1のサイドカバー2側端部における空
きスペース、つまり軸受15を支持するトランス
アクスルケース壁面1aに設置するため、トラン
スアクスルケース1のバルブボデー取付面がアキ
ユムレータ設置スペースを必要とせず、その分バ
ルブボデイー8を小さくし得て、バルブボデイー
上置型トランスアクスルと雖もこれを小型化する
ことできる。
スルケース1のサイドカバー2側端部における空
きスペース、つまり軸受15を支持するトランス
アクスルケース壁面1aに設置するため、トラン
スアクスルケース1のバルブボデー取付面がアキ
ユムレータ設置スペースを必要とせず、その分バ
ルブボデイー8を小さくし得て、バルブボデイー
上置型トランスアクスルと雖もこれを小型化する
ことできる。
加えて、パイプ27,28はその管路抵抗によ
りオリフイス効果を発生し、本来室23,24へ
の入口に必要なオリフイスを省略し得る。又、パ
イプ27,28はそれ自体が油冷作用を果たし、
オイルの加熱を防止する用もなす。
りオリフイス効果を発生し、本来室23,24へ
の入口に必要なオリフイスを省略し得る。又、パ
イプ27,28はそれ自体が油冷作用を果たし、
オイルの加熱を防止する用もなす。
なお、トランスアクスルケース1の他端、つま
りデフハウジング31側の端部にも空きスペース
が存在し、アキユムレータ20′はこのトランス
アクスルケース端部に設置しても同様の目的を達
し得る。
りデフハウジング31側の端部にも空きスペース
が存在し、アキユムレータ20′はこのトランス
アクスルケース端部に設置しても同様の目的を達
し得る。
この場合、デイフアレンシヤルギヤ7(第1図
参照)軸承する軸受30を支持するためのトラン
スアクスルケース1の壁面1bに第5図及び第6
図の如く段付孔16′を形成し、その開口部をボ
ルト18′で取着したリテーナ19′により第6図
及び第7図の如く塞ぎ、段付孔16′に段付ピス
トン17を摺動自在に嵌合すると共にこのピスト
ンを壁面1b及びリテーナ19′間に介在させた
ガスケツト21′に向けばね22′により付勢して
アキユムレータ20′を達成する。そして、ピス
トン17′の両端面が臨む室23′,24′は夫々
油路25′,26′に通じさせ、これら油路に連な
るようトランスアクスルケース1に管路27′,
28を形成する。これら管路27′,28は夫々
バルブボデー8(第1図参照)の対応ポートまで
延在させてこれらに接続する。
参照)軸承する軸受30を支持するためのトラン
スアクスルケース1の壁面1bに第5図及び第6
図の如く段付孔16′を形成し、その開口部をボ
ルト18′で取着したリテーナ19′により第6図
及び第7図の如く塞ぎ、段付孔16′に段付ピス
トン17を摺動自在に嵌合すると共にこのピスト
ンを壁面1b及びリテーナ19′間に介在させた
ガスケツト21′に向けばね22′により付勢して
アキユムレータ20′を達成する。そして、ピス
トン17′の両端面が臨む室23′,24′は夫々
油路25′,26′に通じさせ、これら油路に連な
るようトランスアクスルケース1に管路27′,
28を形成する。これら管路27′,28は夫々
バルブボデー8(第1図参照)の対応ポートまで
延在させてこれらに接続する。
本例でも、アキユムレータ20′をトランスア
クスルケース1のデフハウジング31側端部にお
ける空きスペースに設置するため、トランスアク
スルケース1のバルブボデー取付面がアキユムレ
ータ設置スペースを必要とせず、その分バルブボ
デー8を小さくし得てバルブボデー上置型オート
マチツクトランスアクスルと雖もこれを小型化す
ることができる。
クスルケース1のデフハウジング31側端部にお
ける空きスペースに設置するため、トランスアク
スルケース1のバルブボデー取付面がアキユムレ
ータ設置スペースを必要とせず、その分バルブボ
デー8を小さくし得てバルブボデー上置型オート
マチツクトランスアクスルと雖もこれを小型化す
ることができる。
又、管路27′,28′の管路抵抗によりオリフ
イス効果が得られ、室23′,24′への入口に必
要なオリフイスを省略し得る。
イス効果が得られ、室23′,24′への入口に必
要なオリフイスを省略し得る。
(考案の効果)
かくして本考案オートマチツクトランスアクス
ルは上述の如く、変速シヨツク軽減用アキユムレ
ータを、出力軸の両端に設けた歯車の近傍におけ
るトランスアクスルケースの壁面に埋設したか
ら、アキユムレータを空きスペースに設置するこ
ととなつて、バルブボデーがアキユムレータの設
置により大きくなるようなことがなく、これを小
さくすることが可能となり、バルブボデー上置き
型オートマチツクトランスアクスルと雖もこれを
小型化することができる。
ルは上述の如く、変速シヨツク軽減用アキユムレ
ータを、出力軸の両端に設けた歯車の近傍におけ
るトランスアクスルケースの壁面に埋設したか
ら、アキユムレータを空きスペースに設置するこ
ととなつて、バルブボデーがアキユムレータの設
置により大きくなるようなことがなく、これを小
さくすることが可能となり、バルブボデー上置き
型オートマチツクトランスアクスルと雖もこれを
小型化することができる。
加えて、かかるアキユムレータの配置はアキユ
ムレータ室とバルブボデーの対応ポートとの間の
距離を長くしてこれらの間を接続す通路にオリフ
イス効果を生ぜしめ、アキユムレータ室の入口に
設けるべきオリフイスを省略することができる。
ムレータ室とバルブボデーの対応ポートとの間の
距離を長くしてこれらの間を接続す通路にオリフ
イス効果を生ぜしめ、アキユムレータ室の入口に
設けるべきオリフイスを省略することができる。
第1図は本考案オートマチツクトランスアクス
ルの展開断面図、第2図は同じくそのトランスア
クスルケースをサイドカバー側から見た端面図、
第3図及び第4図は夫々同トランスアクスルケー
スのアキユムレータ取付部に係わる拡大断面図及
び正面図、第5図は本考案の他の例を示すトラン
スアクスルケースのコンバータハウジング側から
見た端面図、第6図及び第7図は夫々同トランス
アクスルケースのアキユムレータ取付部に係わる
拡大断面図及び正面図である。 1……トランスアクスルケース、2……サイド
カバー、3……コンバータハウジング、4……ト
ルクコンバータ、5……変速伝動列、6……変速
機出力軸、7……デイフアレンシヤルギヤ、8…
…バルブボデー、9,10……出力ギヤ、11,
12……フアイナルドライブギヤ、16,16′
……段付孔、17,17′……アキユムレータピ
ストン、19,19′……リテーナ,20,2
0′……アキユムレータ、21,21′……ガスケ
ツト,22,22′……ばね、23,23′,2
4,24′……アキユムレータ室。
ルの展開断面図、第2図は同じくそのトランスア
クスルケースをサイドカバー側から見た端面図、
第3図及び第4図は夫々同トランスアクスルケー
スのアキユムレータ取付部に係わる拡大断面図及
び正面図、第5図は本考案の他の例を示すトラン
スアクスルケースのコンバータハウジング側から
見た端面図、第6図及び第7図は夫々同トランス
アクスルケースのアキユムレータ取付部に係わる
拡大断面図及び正面図である。 1……トランスアクスルケース、2……サイド
カバー、3……コンバータハウジング、4……ト
ルクコンバータ、5……変速伝動列、6……変速
機出力軸、7……デイフアレンシヤルギヤ、8…
…バルブボデー、9,10……出力ギヤ、11,
12……フアイナルドライブギヤ、16,16′
……段付孔、17,17′……アキユムレータピ
ストン、19,19′……リテーナ,20,2
0′……アキユムレータ、21,21′……ガスケ
ツト,22,22′……ばね、23,23′,2
4,24′……アキユムレータ室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 トランスアクスルケースに組付けた変速伝動
列、該伝動列に対し平行に並置した出力軸の両端
歯車、及びデイフアレンシヤルギヤを順次介し動
力を取出し可能で、前部変速伝動列の変速制御油
圧回路を1まとめに形成したバルブボデーを前記
変速伝動列の上方に設置し、該変速制御油圧回路
に変速シヨツク軽減用のアキユムレータを接続し
て具えるオートマチツクトランスアクスルにおい
て、 前記アキユムレータを、前記出力軸の両端に設
けた歯車の近傍における前記トランスアクスルケ
ースの壁面に埋設したことを特徴とするオートマ
チツクトランスアクスル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111975U JPH0536114Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP1986111975U JPH0536114Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 |
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Family
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Family Applications (1)
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