JPS6118064B2 - - Google Patents
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- JPS6118064B2 JPS6118064B2 JP53009093A JP909378A JPS6118064B2 JP S6118064 B2 JPS6118064 B2 JP S6118064B2 JP 53009093 A JP53009093 A JP 53009093A JP 909378 A JP909378 A JP 909378A JP S6118064 B2 JPS6118064 B2 JP S6118064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- valve body
- valve
- hydraulic control
- body device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0003—Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
- F16H61/0009—Hydraulic control units for transmission control, e.g. assembly of valve plates or valve units
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2186—Gear casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛用自動速機に係り、特にその一部
に組込まれた油圧制御装置に関する改良に係る。
車輌用自動変速機は通常流体式トルクコンバータ
と、複数個の油圧サーボ装置を含み該油圧サーボ
装置への油圧の選択的供給により種々の変速段に
切換られる歯車変速機構と、前記油圧サーボ装置
への油圧の供給を制御する油圧制御装置とを含ん
でおり、この場合油圧制御装置は前記歯車変速機
構の下方に配置され該歯車変速機構のケーシング
と一体に構成された油溝部を有し、該油溝部に種
種の制御弁を備えた弁体装置が取付けられて油圧
制御回路が構成されるようになつている。
に組込まれた油圧制御装置に関する改良に係る。
車輌用自動変速機は通常流体式トルクコンバータ
と、複数個の油圧サーボ装置を含み該油圧サーボ
装置への油圧の選択的供給により種々の変速段に
切換られる歯車変速機構と、前記油圧サーボ装置
への油圧の供給を制御する油圧制御装置とを含ん
でおり、この場合油圧制御装置は前記歯車変速機
構の下方に配置され該歯車変速機構のケーシング
と一体に構成された油溝部を有し、該油溝部に種
種の制御弁を備えた弁体装置が取付けられて油圧
制御回路が構成されるようになつている。
かかる油圧制御装置に於る前記弁体装置はこれ
まで必要なすべての制御弁を含む単一の弁体装置
として構成されていた。しかし例えば自動変速機
がフロントエンジン−フロントドライブ式車輛の
自動変速機として構成されるような場合には、油
圧制御装置に含まれるライン油圧制御弁を歯車変
速機構の下部に設けられる前記油溝部と弁体要素
とからなる油圧制御装置主要部より切離し、これ
に伴つて油圧制御装置に含まれる手動切換弁を該
油圧制御装置の主要部の内でも端部に配置するの
が好しい。本発明はこの点に鑑み、油溝部と組合
わされて油圧制御装置の主要部を構成する弁体要
素を、手動切換弁を与える第一の弁体要素とその
他の油圧作動式制御弁を与える第二の弁体要素と
に分割して構成することにより、自動変速機の構
成をより有利にすることをその主たる目的として
いる。
まで必要なすべての制御弁を含む単一の弁体装置
として構成されていた。しかし例えば自動変速機
がフロントエンジン−フロントドライブ式車輛の
自動変速機として構成されるような場合には、油
圧制御装置に含まれるライン油圧制御弁を歯車変
速機構の下部に設けられる前記油溝部と弁体要素
とからなる油圧制御装置主要部より切離し、これ
に伴つて油圧制御装置に含まれる手動切換弁を該
油圧制御装置の主要部の内でも端部に配置するの
が好しい。本発明はこの点に鑑み、油溝部と組合
わされて油圧制御装置の主要部を構成する弁体要
素を、手動切換弁を与える第一の弁体要素とその
他の油圧作動式制御弁を与える第二の弁体要素と
に分割して構成することにより、自動変速機の構
成をより有利にすることをその主たる目的として
いる。
更に本発明は、手にて直接切換操作される切換
弁が、油圧制御装置内に於る制御油圧によつて変
位作動されるその他の油圧作動式制御弁に比し
て、弁装置に多少の変形が生じてもステツクを生
ずる恐れがないことに鑑み、上述の如く手動切換
弁を与える弁体装置がその他の油圧作動式制御弁
を与える弁体装置とは独立に形成されることに関
連して、手動切換弁を与える弁体装置を従来この
種の弁体装置に一般的に使用されている材料であ
る鋳鉄に代えてアルミ合金により構成することに
よつて、その軽量化とダイカスト形成による精度
の向上を計ることを第二の目的とするものであ
る。
弁が、油圧制御装置内に於る制御油圧によつて変
位作動されるその他の油圧作動式制御弁に比し
て、弁装置に多少の変形が生じてもステツクを生
ずる恐れがないことに鑑み、上述の如く手動切換
弁を与える弁体装置がその他の油圧作動式制御弁
を与える弁体装置とは独立に形成されることに関
連して、手動切換弁を与える弁体装置を従来この
種の弁体装置に一般的に使用されている材料であ
る鋳鉄に代えてアルミ合金により構成することに
よつて、その軽量化とダイカスト形成による精度
の向上を計ることを第二の目的とするものであ
る。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本発明による自動変速機の一つの実施
例を示す縦断面図である。この自動変速機はフロ
ントエンジン−フロントドライブ式の自動車の為
の自動変速機として構成されており、その駆動列
機構の構成は本件出願人と同一の出願人の出願に
かかわる特願昭50−95888号(特開昭52−19860
号)に示されているものと同じである。従つて以
下に於ては本願発明に必要な程度迄駆動列機構を
説明するが、更に駆動列機構そのものの詳細につ
いて必要ならば上述の先の特許出願に関する明細
書及び図面を参照されたい。図に於て、1は流体
式トルクコンバータであり、ポンプインペラ2、
タービン3、ステータ4を含んでいる。ポンプイ
ンペラ2は図に於ては仮想線にて示されているエ
ンジンの出力軸5に連結されており、該エンジン
によつて駆動されるようになつている。タービン
3はトルクコンバータの出力軸6と連結されてお
り、その回転出力は該出力軸に装着された鎖車7
より無端鎖8を経て鎖車9へ伝達され、歯車変速
機構10の中空軸として構成された入力軸11へ
入力されるようになつている。尚、ステータ4は
ワンウエイクラツチ12を経て固定支軸13上に
支持されており、またポンプインペラ2は中空転
軸14を経て回転式に支持されている。この中空
回転軸14は油圧ポンプ15のドライブギア16
に直結されており、その回転に伴つて油ポンプを
駆動するようになつている。
例を示す縦断面図である。この自動変速機はフロ
ントエンジン−フロントドライブ式の自動車の為
の自動変速機として構成されており、その駆動列
機構の構成は本件出願人と同一の出願人の出願に
かかわる特願昭50−95888号(特開昭52−19860
号)に示されているものと同じである。従つて以
下に於ては本願発明に必要な程度迄駆動列機構を
説明するが、更に駆動列機構そのものの詳細につ
いて必要ならば上述の先の特許出願に関する明細
書及び図面を参照されたい。図に於て、1は流体
式トルクコンバータであり、ポンプインペラ2、
タービン3、ステータ4を含んでいる。ポンプイ
ンペラ2は図に於ては仮想線にて示されているエ
ンジンの出力軸5に連結されており、該エンジン
によつて駆動されるようになつている。タービン
3はトルクコンバータの出力軸6と連結されてお
り、その回転出力は該出力軸に装着された鎖車7
より無端鎖8を経て鎖車9へ伝達され、歯車変速
機構10の中空軸として構成された入力軸11へ
入力されるようになつている。尚、ステータ4は
ワンウエイクラツチ12を経て固定支軸13上に
支持されており、またポンプインペラ2は中空転
軸14を経て回転式に支持されている。この中空
回転軸14は油圧ポンプ15のドライブギア16
に直結されており、その回転に伴つて油ポンプを
駆動するようになつている。
歯車変速機構10はケーシング17を有し、そ
の内部にフロントクラツチ18、リバースクラツ
チ19、フアーストブレーキ20、セカンドブレ
ーキ21、ワンウエイクラツチ22、第一の遊星
歯車機構23、第二の遊星歯車機構24、出力軸
25、中間軸26を含んでおり、クラツチ18,
19、ブレーキ20,21が油圧制御装置によつ
て選択的に係合されることにより、その入力軸1
1へ入力された回転動力を種々に変速し、出力軸
25に出力するようになつている。即ち、フロン
トクラツチ18及びフアーストブレーキ20が係
合されたときは変速段は前進第一速に設定され、
フロントクラツチ18及びセカンドブレーキ21
が係合されたときは変速段は前進第二速に設定さ
れ、フロントクラツチ18及びリバースクラツチ
19が係合されたときは変速段は前進第三速或は
直結状態に設定され、リバースクラツチ19及び
フアーストブレーキ20が係合されたときは変速
段は後進段に設定される。
の内部にフロントクラツチ18、リバースクラツ
チ19、フアーストブレーキ20、セカンドブレ
ーキ21、ワンウエイクラツチ22、第一の遊星
歯車機構23、第二の遊星歯車機構24、出力軸
25、中間軸26を含んでおり、クラツチ18,
19、ブレーキ20,21が油圧制御装置によつ
て選択的に係合されることにより、その入力軸1
1へ入力された回転動力を種々に変速し、出力軸
25に出力するようになつている。即ち、フロン
トクラツチ18及びフアーストブレーキ20が係
合されたときは変速段は前進第一速に設定され、
フロントクラツチ18及びセカンドブレーキ21
が係合されたときは変速段は前進第二速に設定さ
れ、フロントクラツチ18及びリバースクラツチ
19が係合されたときは変速段は前進第三速或は
直結状態に設定され、リバースクラツチ19及び
フアーストブレーキ20が係合されたときは変速
段は後進段に設定される。
歯車変速機構10の出力軸25は軸受27によ
つて受けられた回転スリーブ28を経てプロペラ
軸29と連結されており、該プロペラ軸に設けら
れた傘ピニオン30及びこれと係合する傘歯車3
1を含む差動歯車機構を経て駆動力を図には示さ
れていない前輪へ伝達するようになつている。
つて受けられた回転スリーブ28を経てプロペラ
軸29と連結されており、該プロペラ軸に設けら
れた傘ピニオン30及びこれと係合する傘歯車3
1を含む差動歯車機構を経て駆動力を図には示さ
れていない前輪へ伝達するようになつている。
歯車変速機構10の下方には油圧制御装置の主
要部32が組込まれている。尚、これと関連して
油圧ポンプ15のハウジングの一部には図には詳
細に示されていないが油圧ポンプ15の吐出圧を
所定の油圧レベルに調圧し油圧制御装置の一部を
構成するライン油圧制御弁33が組込まれてお
り、また前記回転スリーブ28にはその回転速度
に応じて変化するガバナ油圧を発生するガバナ油
圧制御弁34が組込まれている。
要部32が組込まれている。尚、これと関連して
油圧ポンプ15のハウジングの一部には図には詳
細に示されていないが油圧ポンプ15の吐出圧を
所定の油圧レベルに調圧し油圧制御装置の一部を
構成するライン油圧制御弁33が組込まれてお
り、また前記回転スリーブ28にはその回転速度
に応じて変化するガバナ油圧を発生するガバナ油
圧制御弁34が組込まれている。
油圧制御装置の主要部32は手にて切換操作さ
れて変速レンジの切換を行う手動制御弁及び油圧
制御装置内に於る制御油圧によつて変位作動され
る各種の油圧作動式制御弁を含んでおり、これら
油圧作動式制御弁の中にはアクセスペダルの踏込
量に応じて変化するスロツトル油圧を発生するス
ロツトル油圧制御弁、前記スロツトル油圧とガバ
ナ油圧の釣合に応じて前記クラツチ18,19、
ブレーキ20,21へ供給される油圧の切換を行
う変速弁等が含まれている。油圧制御装置の主要
部32は、第2図に示す如く歯車変速機構のケー
シング17の下方にこれと一体に構成された油溝
部35と、これに係合する弁体装置36,37を
有している。油溝部35は第3図にその一部を省
略して示す如き多数の油路を構成する油溝面を有
しており、これに対応する油溝面を備えた弁体装
置36及び37がこの油溝面に締合わされること
により、弁体装置36及び37内に組込まれてい
る各種の制御弁を含む油圧回路が構成されるよう
になつているものである。弁体装置36はその内
部に手動制御弁を含む弁体主部38、油路やオリ
フイスを形成する他数の孔を有し弁体主部38と
油溝部35の間に介装されこれらと共働して各種
の油路を構成する仕切板39、ガスケツト40,
41、弁体主部38の外面を閉じる蓋板42、ガ
スケツト43を含んでおり、ボルト44等により
油溝部35上に締結されるようになつている。他
方の弁体装置37も同様に、スロツトル油圧制御
弁、変速弁等の油圧作動式制御弁を含む弁体主部
45、蓋板46、ガスケツト47を含んでいる。
但し、仕切板39及びガスケツト40,41は弁
体装置36及び37に対し共通に作られており、
弁体装置36の場合と同様に、弁体装置37の弁
体主部45もまた、仕切板39及びガスケツト4
0,41を介して油溝部35上にボルト44等に
より締結されるようになつている。尚、歯車変速
機構のケーシング17に設けられたシリンダ孔4
8,49は油圧回路の一部に組込まれるアキユー
ムレータを構成する為の孔であり、これらのシリ
ンダ孔にはピストン要素50,51が圧縮コイル
ばね52,53を伴つて装入され、その入口部を
蓋板54がガスケツト55を介してボルト56等
により締結されて閉じることにより、アキユーム
レータが構成されるようになつているものであ
る。
れて変速レンジの切換を行う手動制御弁及び油圧
制御装置内に於る制御油圧によつて変位作動され
る各種の油圧作動式制御弁を含んでおり、これら
油圧作動式制御弁の中にはアクセスペダルの踏込
量に応じて変化するスロツトル油圧を発生するス
ロツトル油圧制御弁、前記スロツトル油圧とガバ
ナ油圧の釣合に応じて前記クラツチ18,19、
ブレーキ20,21へ供給される油圧の切換を行
う変速弁等が含まれている。油圧制御装置の主要
部32は、第2図に示す如く歯車変速機構のケー
シング17の下方にこれと一体に構成された油溝
部35と、これに係合する弁体装置36,37を
有している。油溝部35は第3図にその一部を省
略して示す如き多数の油路を構成する油溝面を有
しており、これに対応する油溝面を備えた弁体装
置36及び37がこの油溝面に締合わされること
により、弁体装置36及び37内に組込まれてい
る各種の制御弁を含む油圧回路が構成されるよう
になつているものである。弁体装置36はその内
部に手動制御弁を含む弁体主部38、油路やオリ
フイスを形成する他数の孔を有し弁体主部38と
油溝部35の間に介装されこれらと共働して各種
の油路を構成する仕切板39、ガスケツト40,
41、弁体主部38の外面を閉じる蓋板42、ガ
スケツト43を含んでおり、ボルト44等により
油溝部35上に締結されるようになつている。他
方の弁体装置37も同様に、スロツトル油圧制御
弁、変速弁等の油圧作動式制御弁を含む弁体主部
45、蓋板46、ガスケツト47を含んでいる。
但し、仕切板39及びガスケツト40,41は弁
体装置36及び37に対し共通に作られており、
弁体装置36の場合と同様に、弁体装置37の弁
体主部45もまた、仕切板39及びガスケツト4
0,41を介して油溝部35上にボルト44等に
より締結されるようになつている。尚、歯車変速
機構のケーシング17に設けられたシリンダ孔4
8,49は油圧回路の一部に組込まれるアキユー
ムレータを構成する為の孔であり、これらのシリ
ンダ孔にはピストン要素50,51が圧縮コイル
ばね52,53を伴つて装入され、その入口部を
蓋板54がガスケツト55を介してボルト56等
により締結されて閉じることにより、アキユーム
レータが構成されるようになつているものであ
る。
第2図及び第3図より理解される如く、油溝部
35の内の手動切換弁を構成する弁体装置36に
対応する部分35aは、油溝部の残りの部分即ち
その主要部35bより、側方且つ前方に張り出し
て設けられている。歯車変速機構のケーシング1
7には出力軸25の前方部を支えるフロントサポ
ート57を取付ける為のフロントサポート取付部
58が設けられており、かかるフロントサポート
取付部の端面及び孔内周部を正確に加工する為
に、フロントサポート取付部の入口部には比較的
大きなカツタスペース59が残されていなければ
ならない。そこで手動切換弁を構成する弁体装置
36に対する油溝部35aは、かかるカツタスペ
ース59の側方に沿つて前方へ延びるように配置
されている。一方、図示の如きフロントエンジン
−フロントドライブ式車輛の為に構成された自動
変速機に於ては、油圧制御装置に於る油の流れ方
向に見てその入口部に位置するライン油圧制御弁
33は油圧制御装置の主要部32より離れて油圧
ポンプ15のハウジング内に組込まれているの
で、油圧制御装置の主要部32に於て油の流れ方
向に見て最も上流側に位置する制御要素は手動切
換弁である。従つて手動切換弁に対する油溝部3
5aをカツタスペース59の側方に沿つて前方へ
延在せしめ、歯車変速機構のケーシング17の前
端に近接して配置することにより、油圧制御装置
の主要部32とライン油圧制御弁33の間の油路
連結をケーシング17の前端部を経て行うことが
できる。更にこの場合、ガバナ油圧制御弁34も
またケーシング17の前方部に配置されているの
で、軸受27を介して行なわれるガバナ油圧制御
弁34に対する油路連結もまたケーシング17の
前端を経て行うことができる。従つて上述の如く
油溝部35aがカツタスペース59の側方に沿つ
て前方へ延出され、ケーシング17の前端近く迄
達するように配置されることにより、ライン油圧
制御弁及びガバナ油圧制御弁に対する油路連結を
合理化することができる。またこれと同時に、油
溝部35がその油溝部35aにてカツタスペース
59の側方に沿つてケーシング17の前端近く迄
延長されることにより、ケーシング17の前端部
即ち比較的大きなカツタスペース59が必要とさ
れるケーシング17の前端部に於る機械的強度を
増大せしめることができる。
35の内の手動切換弁を構成する弁体装置36に
対応する部分35aは、油溝部の残りの部分即ち
その主要部35bより、側方且つ前方に張り出し
て設けられている。歯車変速機構のケーシング1
7には出力軸25の前方部を支えるフロントサポ
ート57を取付ける為のフロントサポート取付部
58が設けられており、かかるフロントサポート
取付部の端面及び孔内周部を正確に加工する為
に、フロントサポート取付部の入口部には比較的
大きなカツタスペース59が残されていなければ
ならない。そこで手動切換弁を構成する弁体装置
36に対する油溝部35aは、かかるカツタスペ
ース59の側方に沿つて前方へ延びるように配置
されている。一方、図示の如きフロントエンジン
−フロントドライブ式車輛の為に構成された自動
変速機に於ては、油圧制御装置に於る油の流れ方
向に見てその入口部に位置するライン油圧制御弁
33は油圧制御装置の主要部32より離れて油圧
ポンプ15のハウジング内に組込まれているの
で、油圧制御装置の主要部32に於て油の流れ方
向に見て最も上流側に位置する制御要素は手動切
換弁である。従つて手動切換弁に対する油溝部3
5aをカツタスペース59の側方に沿つて前方へ
延在せしめ、歯車変速機構のケーシング17の前
端に近接して配置することにより、油圧制御装置
の主要部32とライン油圧制御弁33の間の油路
連結をケーシング17の前端部を経て行うことが
できる。更にこの場合、ガバナ油圧制御弁34も
またケーシング17の前方部に配置されているの
で、軸受27を介して行なわれるガバナ油圧制御
弁34に対する油路連結もまたケーシング17の
前端を経て行うことができる。従つて上述の如く
油溝部35aがカツタスペース59の側方に沿つ
て前方へ延出され、ケーシング17の前端近く迄
達するように配置されることにより、ライン油圧
制御弁及びガバナ油圧制御弁に対する油路連結を
合理化することができる。またこれと同時に、油
溝部35がその油溝部35aにてカツタスペース
59の側方に沿つてケーシング17の前端近く迄
延長されることにより、ケーシング17の前端部
即ち比較的大きなカツタスペース59が必要とさ
れるケーシング17の前端部に於る機械的強度を
増大せしめることができる。
第2図に於て歯車変速機構のケーシング17の
前端部に開口するポート60は、ライン油圧制御
弁33に於て所定の油圧レベルに調圧されたライ
ン油圧を油圧制御装置の主要部32へ向けて受入
れるライン油圧受入れポートである。同様に、ケ
ーシング17の前端部にはガバナ油圧制御弁34
へ向けてライン油圧を送出すポート61、ガバナ
油圧制御弁34にて発生されたガバナ油圧を受入
れるポート62、自動変速機が後進段へ切換られ
たときライン油圧を増大すべくライン油圧制御弁
33へ向けてリバース用の修正油圧を送出すポー
ト63等が設けられている。ポート60はライン
油圧導管64を経てライン油圧制御弁33に接続
されている。尚、油溝部35と弁体装置36及び
37よりなる油圧制御装置の主要部32はケーシ
ング17の下端に取付けられたオイルパン65に
より覆われている。
前端部に開口するポート60は、ライン油圧制御
弁33に於て所定の油圧レベルに調圧されたライ
ン油圧を油圧制御装置の主要部32へ向けて受入
れるライン油圧受入れポートである。同様に、ケ
ーシング17の前端部にはガバナ油圧制御弁34
へ向けてライン油圧を送出すポート61、ガバナ
油圧制御弁34にて発生されたガバナ油圧を受入
れるポート62、自動変速機が後進段へ切換られ
たときライン油圧を増大すべくライン油圧制御弁
33へ向けてリバース用の修正油圧を送出すポー
ト63等が設けられている。ポート60はライン
油圧導管64を経てライン油圧制御弁33に接続
されている。尚、油溝部35と弁体装置36及び
37よりなる油圧制御装置の主要部32はケーシ
ング17の下端に取付けられたオイルパン65に
より覆われている。
歯車変速機構のケーシング17は通常トランス
ミツシヨンケースと称されており、通常アルミ合
金によつて油溝部35と一体にダイキヤスト成形
されている。油溝部35の油溝面は通常更に切削
加工されるが、もしその加工精度に問題があつた
り或はまたかかる油溝面に締結される弁体装置3
6,37の締結面の加工精度に問題があつたり、
更にまた弁体装置の締結に際しその各部に加えら
れる締結力にアンバランスがあつたりすると、弁
体装置に過度の変形力が作用し、弁体装置にひず
みを生ずる危険がある。ケーシング17と同様に
弁体装置もまた軽量化とダイカストを可能にする
観点から全体としてアルミ合金によつて作られる
のが好ましいが、弁体装置がアルミ合金によつて
作られると、これに前述の如く過度の変形力が作
用すると、比較的容易に変形し、その内部に組込
まれた制御弁がステツクし、油圧制御装置の機能
が損なわれると言う危険がある。その為、従来弁
体装置はより剛性の高い鋳鉄により作られるのが
一般的であつた。しかし弁体装置に組込まれる制
御弁の内でも、手にて切換操作されて変速レンジ
の切換を行う手動切換弁はシフトレバーより機械
的に駆動されるので、弁体装置に多少の変形を生
じてもそれがステツクする恐れはなく、また仮に
ステツクを生じたとしても、それは直ちに感知さ
れるものである。これと比較して、スロツトル油
圧制御装置内に於る制御油圧によつて変位作動さ
れる油圧作動式制御弁はその性格上油圧の微少な
差によつて変位作動されるようになつている為、
弁体装置に僅かの変形を生じてもステツクを生ず
る危険が大である。この点に鑑み、本自動変速機
に於ては、上述の如き油溝部35の手動切換弁に
対応する油溝部35aを残る主部35bより側方
且つ前方へ延在せしめると同時に、手動切換弁を
与える弁体装置36はその他の油圧作動式制御弁
を与える弁体装置37とは別個に形成されてお
り、弁体装置37は従来通り鋳鉄により形成さ
れ、これに対し弁体装置36はアルミ合金により
形成されている。かかる構成によつて、弁体装置
の軽量化を計り、またその一部をアルミ合金によ
るダイキヤストによつて形成することにより精度
の向上を計ることができる。また前述の如く自動
変速機がフロントエンジン−フロントドライブ用
に構成されることにより、油圧制御装置に於るラ
イン油圧制御弁が油圧制御装置の主要部より別個
に切離され、それに伴つて手動切換弁が歯車変速
機構の下部に配置される油圧制御装置の主要部に
於る油圧の導入端に配置されることに伴つて、油
圧制御装置の主要部を構成する弁体装置の内の手
動切換弁を与える部分が他の部分より側方且つ前
方へ延在し得る場合に、もしかかる手動切換弁を
与える弁体装置部とその他の弁体装置部とが一体
に構成されていると、弁体装置に多軸ボール盤に
よつて各種のボアを同時加工する場合に、加工上
の不都合が生じる。即ち、通常弁体装置には第3
図で見て水平方向に延びる多数のボアが形成さ
れ、これらのボアは第3図で見て左方より右方へ
向つて延びる多数のドリルによつて形成される
が、その場合油溝部35bに対応する部分に於る
弁体装置に孔明けするドリルに比して、油溝部3
5aに対応する部分に位置する弁体装置に孔明け
するドリルはその途中にかなりの長さに亘る浮動
部を有し、又スペース上ドリルを案内するための
治具等の設置も困難であるため、ドリルのぶれを
生じ易く、孔の加工精度が損なわれる危険が大き
い。この点に関し、上述の如く油溝部35aに対
応し且つ手動切換弁を与える弁体装置の部分が油
溝部35bに対応する弁体装置の部分より別個に
構成され、即ち二つの弁体装置36及び37とし
てこれらの部分が独立の弁体装置によつて構成さ
れるようにすることによつて、これら弁体装置に
ボアを形成する場合の上述の如きドリルのぶれの
問題を解消することができる。この場合、好まし
くは、加工に際しては弁体装置36及び37を並
列に並べて多軸ボール盤に設定することにより、
両者に対する孔明けを同時的に且つ実質的に同様
の態様により実施することができる。従つて、弁
体装置を手動切換弁を与える弁体装置36とその
他の制御弁を与える弁体装置37とに分けて構成
することは、その孔明け加工を行う観点からも著
るしい利益を与えるものである。
ミツシヨンケースと称されており、通常アルミ合
金によつて油溝部35と一体にダイキヤスト成形
されている。油溝部35の油溝面は通常更に切削
加工されるが、もしその加工精度に問題があつた
り或はまたかかる油溝面に締結される弁体装置3
6,37の締結面の加工精度に問題があつたり、
更にまた弁体装置の締結に際しその各部に加えら
れる締結力にアンバランスがあつたりすると、弁
体装置に過度の変形力が作用し、弁体装置にひず
みを生ずる危険がある。ケーシング17と同様に
弁体装置もまた軽量化とダイカストを可能にする
観点から全体としてアルミ合金によつて作られる
のが好ましいが、弁体装置がアルミ合金によつて
作られると、これに前述の如く過度の変形力が作
用すると、比較的容易に変形し、その内部に組込
まれた制御弁がステツクし、油圧制御装置の機能
が損なわれると言う危険がある。その為、従来弁
体装置はより剛性の高い鋳鉄により作られるのが
一般的であつた。しかし弁体装置に組込まれる制
御弁の内でも、手にて切換操作されて変速レンジ
の切換を行う手動切換弁はシフトレバーより機械
的に駆動されるので、弁体装置に多少の変形を生
じてもそれがステツクする恐れはなく、また仮に
ステツクを生じたとしても、それは直ちに感知さ
れるものである。これと比較して、スロツトル油
圧制御装置内に於る制御油圧によつて変位作動さ
れる油圧作動式制御弁はその性格上油圧の微少な
差によつて変位作動されるようになつている為、
弁体装置に僅かの変形を生じてもステツクを生ず
る危険が大である。この点に鑑み、本自動変速機
に於ては、上述の如き油溝部35の手動切換弁に
対応する油溝部35aを残る主部35bより側方
且つ前方へ延在せしめると同時に、手動切換弁を
与える弁体装置36はその他の油圧作動式制御弁
を与える弁体装置37とは別個に形成されてお
り、弁体装置37は従来通り鋳鉄により形成さ
れ、これに対し弁体装置36はアルミ合金により
形成されている。かかる構成によつて、弁体装置
の軽量化を計り、またその一部をアルミ合金によ
るダイキヤストによつて形成することにより精度
の向上を計ることができる。また前述の如く自動
変速機がフロントエンジン−フロントドライブ用
に構成されることにより、油圧制御装置に於るラ
イン油圧制御弁が油圧制御装置の主要部より別個
に切離され、それに伴つて手動切換弁が歯車変速
機構の下部に配置される油圧制御装置の主要部に
於る油圧の導入端に配置されることに伴つて、油
圧制御装置の主要部を構成する弁体装置の内の手
動切換弁を与える部分が他の部分より側方且つ前
方へ延在し得る場合に、もしかかる手動切換弁を
与える弁体装置部とその他の弁体装置部とが一体
に構成されていると、弁体装置に多軸ボール盤に
よつて各種のボアを同時加工する場合に、加工上
の不都合が生じる。即ち、通常弁体装置には第3
図で見て水平方向に延びる多数のボアが形成さ
れ、これらのボアは第3図で見て左方より右方へ
向つて延びる多数のドリルによつて形成される
が、その場合油溝部35bに対応する部分に於る
弁体装置に孔明けするドリルに比して、油溝部3
5aに対応する部分に位置する弁体装置に孔明け
するドリルはその途中にかなりの長さに亘る浮動
部を有し、又スペース上ドリルを案内するための
治具等の設置も困難であるため、ドリルのぶれを
生じ易く、孔の加工精度が損なわれる危険が大き
い。この点に関し、上述の如く油溝部35aに対
応し且つ手動切換弁を与える弁体装置の部分が油
溝部35bに対応する弁体装置の部分より別個に
構成され、即ち二つの弁体装置36及び37とし
てこれらの部分が独立の弁体装置によつて構成さ
れるようにすることによつて、これら弁体装置に
ボアを形成する場合の上述の如きドリルのぶれの
問題を解消することができる。この場合、好まし
くは、加工に際しては弁体装置36及び37を並
列に並べて多軸ボール盤に設定することにより、
両者に対する孔明けを同時的に且つ実質的に同様
の態様により実施することができる。従つて、弁
体装置を手動切換弁を与える弁体装置36とその
他の制御弁を与える弁体装置37とに分けて構成
することは、その孔明け加工を行う観点からも著
るしい利益を与えるものである。
以上に於ては本発明を一つの実施例について詳
細に説明したが、上述の如き種々の利益を達成す
る為に図示の実施例について本発明の範囲内にて
種々の修正が可能であることは当業者にとつて明
らかであろう。
細に説明したが、上述の如き種々の利益を達成す
る為に図示の実施例について本発明の範囲内にて
種々の修正が可能であることは当業者にとつて明
らかであろう。
第1図は本発明による自動変速機の一つの実施
例を示す縦断面図、第2図は第1図に示す自動変
速機に於る油圧制御装置の部分を分解して示す斜
視図、第3図は第2図に示すケーシングの一部に
組込まれた油溝部を取出しその油溝面を一部省略
して示す平面図である。 1〜流体式トルクコンバータ、2〜ポンプイン
ペラ、3〜タービン、4〜ステータ、5〜エンジ
ン出力軸、6〜トルクコンバータ出力軸、7〜鎖
車、8〜無端鎖、9〜鎖車、10〜歯車変速機
構、11〜歯車変速機構入力軸、12〜ワンウエ
イクラツチ、13〜中空支持軸、14〜ポンプイ
ンペラ回転軸、15〜油圧ポンプ、16〜油圧ポ
ンプドライブギア、17〜歯車変速機構ケーシン
グ、18〜フロントクラツチ、19〜リバースク
ラツチ、20〜フアーストブレーキ、21〜セカ
ンドブレーキ、22〜ワンウエイクラツチ、2
3,24〜遊星歯車機構、25〜歯車変速機構出
力軸、26〜中間軸、27〜軸受装置、28〜回
転スリーブ、29〜プロペラ軸、30〜傘ピニオ
ン、31〜傘歯車、32〜油圧制御装置主要部、
33〜ライン油圧制御弁、34〜ガバナ油圧制御
弁、35〜油溝部、35a,35b〜油溝部、3
6,37〜弁体装置、38〜弁体装置の主部、3
9〜プレート、40,41〜ガスケツト、42〜
蓋板、43〜ガスケツト、44〜ボルト、45〜
弁体装置の主部、46〜蓋板、47〜ガスケツ
ト、48,49〜シリンダ孔、50,51〜ピス
トン要素、52,53〜圧縮コイルばね、54〜
蓋板、55〜ガスケツト、56〜ボルト、57〜
フロントサポート、58〜フロントサポート取付
部、59〜カツタスペース、60〜ライン油圧供
給ポート、61〜ガバナ油圧制御弁用ライン油圧
ポート、62〜ガバナ油圧ポート、63〜ライン
油圧制御弁用リバース油圧ポート。
例を示す縦断面図、第2図は第1図に示す自動変
速機に於る油圧制御装置の部分を分解して示す斜
視図、第3図は第2図に示すケーシングの一部に
組込まれた油溝部を取出しその油溝面を一部省略
して示す平面図である。 1〜流体式トルクコンバータ、2〜ポンプイン
ペラ、3〜タービン、4〜ステータ、5〜エンジ
ン出力軸、6〜トルクコンバータ出力軸、7〜鎖
車、8〜無端鎖、9〜鎖車、10〜歯車変速機
構、11〜歯車変速機構入力軸、12〜ワンウエ
イクラツチ、13〜中空支持軸、14〜ポンプイ
ンペラ回転軸、15〜油圧ポンプ、16〜油圧ポ
ンプドライブギア、17〜歯車変速機構ケーシン
グ、18〜フロントクラツチ、19〜リバースク
ラツチ、20〜フアーストブレーキ、21〜セカ
ンドブレーキ、22〜ワンウエイクラツチ、2
3,24〜遊星歯車機構、25〜歯車変速機構出
力軸、26〜中間軸、27〜軸受装置、28〜回
転スリーブ、29〜プロペラ軸、30〜傘ピニオ
ン、31〜傘歯車、32〜油圧制御装置主要部、
33〜ライン油圧制御弁、34〜ガバナ油圧制御
弁、35〜油溝部、35a,35b〜油溝部、3
6,37〜弁体装置、38〜弁体装置の主部、3
9〜プレート、40,41〜ガスケツト、42〜
蓋板、43〜ガスケツト、44〜ボルト、45〜
弁体装置の主部、46〜蓋板、47〜ガスケツ
ト、48,49〜シリンダ孔、50,51〜ピス
トン要素、52,53〜圧縮コイルばね、54〜
蓋板、55〜ガスケツト、56〜ボルト、57〜
フロントサポート、58〜フロントサポート取付
部、59〜カツタスペース、60〜ライン油圧供
給ポート、61〜ガバナ油圧制御弁用ライン油圧
ポート、62〜ガバナ油圧ポート、63〜ライン
油圧制御弁用リバース油圧ポート。
Claims (1)
- 1 流体式トルクコンバータと、複数個の油圧サ
ーボ装置を含み該油圧サーボ装置への油圧の選択
的供給により種々の変速段に切換えられる歯車変
速機構と、前記油圧サーボ装置への油圧の供給を
制御する油圧制御装置とを有し、前記油圧制御装
置は手にて切換操作されて変速レンジの切換を行
う手動切換弁と、当該油圧制御装置内に於る制御
油圧によつて変位作動される油圧作動式制御弁と
を含み、前記油圧制御装置は前記歯車変速機構の
ケーシングと一体に構成され且それ自身一体物と
して形成された一つの油溝部と、該油溝部の一部
に係合し前記手動切換弁を構成する第一の弁体装
置と、前記油溝部の他の部分に係合し前記油圧作
動式制御弁を構成する第二の弁体装置とを有し、
前記第一の弁体装置はアルミ合金にて作られ、前
記第二の弁体装置は鋳鉄にて作られていることを
特徴する自動変速機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP909378A JPS54102457A (en) | 1978-01-30 | 1978-01-30 | Automatic transmission for cars |
| US05/912,838 US4226200A (en) | 1978-01-30 | 1978-06-05 | Automatic transmission casing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP909378A JPS54102457A (en) | 1978-01-30 | 1978-01-30 | Automatic transmission for cars |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54102457A JPS54102457A (en) | 1979-08-11 |
| JPS6118064B2 true JPS6118064B2 (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=11710990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP909378A Granted JPS54102457A (en) | 1978-01-30 | 1978-01-30 | Automatic transmission for cars |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4226200A (ja) |
| JP (1) | JPS54102457A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4641547A (en) * | 1983-08-29 | 1987-02-10 | Stich Roger L | Automatic transmission adapter kit |
| JPS60107424A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-12 | Aisin Warner Ltd | 4輪駆動用自動変速機 |
| JPH0536114Y2 (ja) * | 1986-07-23 | 1993-09-13 | ||
| US4805490A (en) * | 1987-03-23 | 1989-02-21 | General Motors Corporation | Valve and closure assembly for an automatic transmission |
| US4952200A (en) * | 1987-04-28 | 1990-08-28 | Mazda Motor Corporation | Automatic transmission |
| US5195399A (en) * | 1992-02-13 | 1993-03-23 | General Motors Corporation | Transmission assembly |
| US5503601A (en) * | 1992-02-18 | 1996-04-02 | Bastio; Michael J. | Automatic transmission performance improvement kit |
| US5509329A (en) * | 1994-10-24 | 1996-04-23 | General Motors Corporation | Casing assembly adapted for either manual or automatic transmissions |
| JP3490159B2 (ja) * | 1994-10-31 | 2004-01-26 | ジヤトコ株式会社 | トランスミッションケース |
| JP3445391B2 (ja) * | 1994-11-11 | 2003-09-08 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | トラクタのトランスミッション装置 |
| USD377657S (en) * | 1996-01-11 | 1997-01-28 | J. W. Performance Transmissions, Inc. | Transmission housing |
| US5913747A (en) * | 1996-06-10 | 1999-06-22 | Hitachi, Ltd. | Hydraulic control apparatus for an automatic transmission of a vehicle |
| JP3485811B2 (ja) * | 1998-10-08 | 2004-01-13 | ジヤトコ株式会社 | リリーフ弁の取付構造 |
| JP4321788B2 (ja) * | 1999-03-31 | 2009-08-26 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | 作業車両における変速制御装置 |
| JP4660897B2 (ja) * | 2000-08-11 | 2011-03-30 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機ケース |
| JP4502485B2 (ja) * | 2000-09-08 | 2010-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両用トランスミッション |
| US6865970B1 (en) | 2000-10-10 | 2005-03-15 | Torque Traction Technologies, Inc | Engine oil pan and transfer case housing assembly |
| DE10134042A1 (de) * | 2001-07-12 | 2003-04-10 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Fahrzeuggetriebe |
| US8327738B2 (en) * | 2003-11-07 | 2012-12-11 | Sikorsky Aircraft Corporation | Composite transmission housing with discontinuous fiber preforms |
| WO2005119096A2 (en) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Carne Gary S | Transmission pressure modulation by orificed check valve |
| JP4730408B2 (ja) * | 2008-07-18 | 2011-07-20 | マツダ株式会社 | 自動変速機 |
| US8460158B2 (en) * | 2008-11-03 | 2013-06-11 | Competition Cams | Transmission control devices and systems, and methods of assembly and use thereof |
| DE102008054637A1 (de) * | 2008-12-15 | 2010-06-17 | Zf Friedrichshafen Ag | Hybridantriebsstrang eines Kraftfahrzeugs |
| US8117750B2 (en) * | 2009-01-27 | 2012-02-21 | Younger Steven W | Clip for limiting motion of a torque converter clutch regulator valve |
| US9464713B2 (en) * | 2014-06-24 | 2016-10-11 | Deere & Company | Modular assembly for power train |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1226429B (de) * | 1962-01-31 | 1966-10-06 | Daimler Benz Ag | Leichtmetallgehaeuse fuer Zahnraedergetriebe von Kraftfahrzeugen, insbesondere Zahnraeder-wechselgetriebe |
| DE1949033A1 (de) * | 1969-09-27 | 1971-04-15 | Bosch Gmbh Robert | Gehaeuse,insbesondere fuer eine Zahnradpumpe |
| OA03578A (fr) * | 1970-01-26 | 1971-03-30 | Renault | Perfectionnement apporté aux groupes moto-propulseurs disposés transversalement par rapport à l'axe longitudinal d'un véhicule automobile. |
| JPS4943688U (ja) * | 1972-07-24 | 1974-04-17 | ||
| JPS5229377U (ja) * | 1975-08-22 | 1977-03-01 | ||
| US4083266A (en) * | 1976-08-02 | 1978-04-11 | Allis-Chalmers Corporation | Power shift transmission with replaceable control unit |
-
1978
- 1978-01-30 JP JP909378A patent/JPS54102457A/ja active Granted
- 1978-06-05 US US05/912,838 patent/US4226200A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54102457A (en) | 1979-08-11 |
| US4226200A (en) | 1980-10-07 |
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