JPH0536252B2 - - Google Patents
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- JPH0536252B2 JPH0536252B2 JP26211985A JP26211985A JPH0536252B2 JP H0536252 B2 JPH0536252 B2 JP H0536252B2 JP 26211985 A JP26211985 A JP 26211985A JP 26211985 A JP26211985 A JP 26211985A JP H0536252 B2 JPH0536252 B2 JP H0536252B2
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- output duty
- output
- vehicle speed
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通称オートドライブ又はスピードコ
ントロールと呼ばれる自動車用定速走行装置の改
良に関する。
ントロールと呼ばれる自動車用定速走行装置の改
良に関する。
自動車用定速走行装置は、運転中に希望の車速
にセツトするとアクセルペダルを踏まなくても車
速を自動的に制御して一定速度に保つものであ
り、一般にはエンジン負圧(インテークマニホー
ルド負圧あるいはバキユームポンプ負圧等)を動
力源としてアクセルリンクを駆動する負圧式アク
チユエータのコントロールバルブ用コイルを、検
出した走行車速(検出車速)と運転者が設定した
車速(目標車速)との差分に応じたデユーテイ比
のパルス信号で駆動する装置が知られている。
にセツトするとアクセルペダルを踏まなくても車
速を自動的に制御して一定速度に保つものであ
り、一般にはエンジン負圧(インテークマニホー
ルド負圧あるいはバキユームポンプ負圧等)を動
力源としてアクセルリンクを駆動する負圧式アク
チユエータのコントロールバルブ用コイルを、検
出した走行車速(検出車速)と運転者が設定した
車速(目標車速)との差分に応じたデユーテイ比
のパルス信号で駆動する装置が知られている。
従来、上述した検出車速と目標車速との差分に
応じたデユーテイ比DU(%)の算出は、検出車
速をXN、目標車速をXA、セツトデユーテイ比
をSD、制御速度幅をVBとすると、次式により求
められていた。
応じたデユーテイ比DU(%)の算出は、検出車
速をXN、目標車速をXA、セツトデユーテイ比
をSD、制御速度幅をVBとすると、次式により求
められていた。
DU=〔(XA−XN)/VB〕+SD ……(1)
但し、0≦DU≦100
ここで、セツトデユーテイ比SDは、ある車速
例えば80Km/hにおいて定速走行が行なえるデユ
ーテイ比として設計段階等で予め定められた固定
値であり、制御速度幅VBは、出力デユーテイ比
の変化する車速差の幅をいい、やはり設計段階等
で定められた固定値であつた。
例えば80Km/hにおいて定速走行が行なえるデユ
ーテイ比として設計段階等で予め定められた固定
値であり、制御速度幅VBは、出力デユーテイ比
の変化する車速差の幅をいい、やはり設計段階等
で定められた固定値であつた。
第8図の実線は前記(1)式で定義される車速差対
出力デユーテイ比特性の一例を示す図であり、制
御速度幅VB、セツトデユーテイ比SDは図示の如
く表される。
出力デユーテイ比特性の一例を示す図であり、制
御速度幅VB、セツトデユーテイ比SDは図示の如
く表される。
ところで、上記セツトデユーテイ比SDは、上
述したように設計段階等で定められるものである
が、アクチユエータの特性、車両の駆動力のバラ
ツキ等により各車両において常にそのセツトデユ
ーテイ比SDで所望の実車速が得られるとは限ら
ない。路面の変化によつて走行抵抗が異なる場合
等においても同様である。このような場合は、車
速差と出力デユーテイ比DUとがバランスした車
速で走行されることになる。即ち、例えばセツト
デユーテイ比SDが小さ過ぎた場合は、第8図の
ポイントPに示すようにΔXNの偏差を持つたま
ま定速走行されることになる。
述したように設計段階等で定められるものである
が、アクチユエータの特性、車両の駆動力のバラ
ツキ等により各車両において常にそのセツトデユ
ーテイ比SDで所望の実車速が得られるとは限ら
ない。路面の変化によつて走行抵抗が異なる場合
等においても同様である。このような場合は、車
速差と出力デユーテイ比DUとがバランスした車
速で走行されることになる。即ち、例えばセツト
デユーテイ比SDが小さ過ぎた場合は、第8図の
ポイントPに示すようにΔXNの偏差を持つたま
ま定速走行されることになる。
このような定常偏差を小さくする方法として
は、制御速度幅を第8図の点線で示すようにVB
からVB′の如く小さくし制御ゲインを大きくする
か、或いは車速の微分補正を制御に取り入れてい
るシステムでは微分補正係数を大きくしてやはり
制御ゲインを増大させることである。このように
すれば、バランスポイントが同図に示すようにP
からP′に移行し定常偏差はΔNX′と小さくなる。
しかし、このように制御ゲインを大きくすると次
のような問題点が生じる。
は、制御速度幅を第8図の点線で示すようにVB
からVB′の如く小さくし制御ゲインを大きくする
か、或いは車速の微分補正を制御に取り入れてい
るシステムでは微分補正係数を大きくしてやはり
制御ゲインを増大させることである。このように
すれば、バランスポイントが同図に示すようにP
からP′に移行し定常偏差はΔNX′と小さくなる。
しかし、このように制御ゲインを大きくすると次
のような問題点が生じる。
即ち、自動車用定速走行装置に使用される車速
センサの出力は、正常な状態においては例えば第
9図の特性70に示すように滑らかに変化し、従
つて出力デユーテイ比も同図の特性71に示すよ
うにその変化幅は小さいが、車速センサの取付部
等にゆるみが生じているような場合、車速センサ
の出力は例えば第10図の特性80に示すように
変調がかかり、それに伴つて出力デユーテイ比も
同図の特性81に示すようにその変化幅(最大値
DUMAX−最小値DUMIN)が大きくなつて制
御の安定性が損なわれる。
センサの出力は、正常な状態においては例えば第
9図の特性70に示すように滑らかに変化し、従
つて出力デユーテイ比も同図の特性71に示すよ
うにその変化幅は小さいが、車速センサの取付部
等にゆるみが生じているような場合、車速センサ
の出力は例えば第10図の特性80に示すように
変調がかかり、それに伴つて出力デユーテイ比も
同図の特性81に示すようにその変化幅(最大値
DUMAX−最小値DUMIN)が大きくなつて制
御の安定性が損なわれる。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたもの
であり、その目的は、車速センサが通常の精度内
に維持されていると考えられる場合には制御ゲイ
ンを大きくして制御精度が高め、車速センサが異
常となるような希な場合には安定性を重視した制
御に切換えることができる自動車用定速走行装置
を提供することにある。
であり、その目的は、車速センサが通常の精度内
に維持されていると考えられる場合には制御ゲイ
ンを大きくして制御精度が高め、車速センサが異
常となるような希な場合には安定性を重視した制
御に切換えることができる自動車用定速走行装置
を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、例えば第
1図に示すように、検出した走行車速と予め設定
された設定車速との差分に応じた出力デユーテイ
比を算出する出力デユーテイ比算出手段1と、こ
の出力デユーテイ比算出手段1で算出された出力
デユーテイ比に応じたデユーテイ比を有するパル
ス信号を発生してエンジン負圧を動力源とするス
ロツトル弁駆動用アクチユエータ2におけるコン
トロールバルブ用コイル2aを駆動する駆動手段
3とを備えた自動車用定速走行装置において、 出力デユーテイ比算出手段1で算出された出力
デユーテイ比の変化幅を求める変化幅算出手段4
と、この変化幅算出手段4で算出された出力デユ
ーテイ比の変化幅に応じて出力デユーテイ比算出
手段1の出力デユーテイ比算出における制御ゲイ
ンを修正する制御ゲイン修正手段5とを設ける。
1図に示すように、検出した走行車速と予め設定
された設定車速との差分に応じた出力デユーテイ
比を算出する出力デユーテイ比算出手段1と、こ
の出力デユーテイ比算出手段1で算出された出力
デユーテイ比に応じたデユーテイ比を有するパル
ス信号を発生してエンジン負圧を動力源とするス
ロツトル弁駆動用アクチユエータ2におけるコン
トロールバルブ用コイル2aを駆動する駆動手段
3とを備えた自動車用定速走行装置において、 出力デユーテイ比算出手段1で算出された出力
デユーテイ比の変化幅を求める変化幅算出手段4
と、この変化幅算出手段4で算出された出力デユ
ーテイ比の変化幅に応じて出力デユーテイ比算出
手段1の出力デユーテイ比算出における制御ゲイ
ンを修正する制御ゲイン修正手段5とを設ける。
検出車速を求める車速センサが通常の精度を維
持している場合、第9図に示したように出力デユ
ーテイ比の変化幅は小さいので、制御ゲイン修正
手段5は出力デユーテイ比算出手段1における出
力デユーテイ比算出の制御ゲインを大きい側に修
正して制御精度を高め、車速センサが異常となつ
て第10図に示したように出力デユーテイ比の変
化幅が大きくなると制御ゲインを小さい側に修正
して制御の安定性を確保する。
持している場合、第9図に示したように出力デユ
ーテイ比の変化幅は小さいので、制御ゲイン修正
手段5は出力デユーテイ比算出手段1における出
力デユーテイ比算出の制御ゲインを大きい側に修
正して制御精度を高め、車速センサが異常となつ
て第10図に示したように出力デユーテイ比の変
化幅が大きくなると制御ゲインを小さい側に修正
して制御の安定性を確保する。
第2図は本発明の実施例の要部ブロツク図であ
る。
る。
同図において、10は自動車の走行車速検出用
のリードスイツチであり、11はスピードメータ
ケーブルによつて回転駆動せしめられる永久磁石
である。リードスイツチ10は永久磁石11の回
転に伴つてオン、オフ動作を行ない、車速に比例
した周波数を有するパルス信号を発生する。この
パルス信号は、周波数−電圧変換回路(F/V変
換回路)12において、車速に比例したレベルを
有する直流電圧に変換される。F/V変換回路1
2の出力電圧はアナログスイツチ13がオンのと
きに記憶回路14に保持される。記憶回路14に
保持された設定電圧は差動アンプ15に入力さ
れ、ここで、F/V変換回路12の出力電圧すな
わち走行車速との差分が求められる。この差信号
は、A/D変換器16でデイジタル量に変換され
た後、マイクロコンピユータ17の入力ポートに
入力される。マイクロコンピユータ17は差信号
に応じた出力デユーテイ比を有するパルス信号を
発生するもので、パルス信号はアンド回路26が
開かれているとき、このアンド回路26を通りア
ンプ20を介してアクチユエータ19の制御弁用
コイル19iに加えられる。
のリードスイツチであり、11はスピードメータ
ケーブルによつて回転駆動せしめられる永久磁石
である。リードスイツチ10は永久磁石11の回
転に伴つてオン、オフ動作を行ない、車速に比例
した周波数を有するパルス信号を発生する。この
パルス信号は、周波数−電圧変換回路(F/V変
換回路)12において、車速に比例したレベルを
有する直流電圧に変換される。F/V変換回路1
2の出力電圧はアナログスイツチ13がオンのと
きに記憶回路14に保持される。記憶回路14に
保持された設定電圧は差動アンプ15に入力さ
れ、ここで、F/V変換回路12の出力電圧すな
わち走行車速との差分が求められる。この差信号
は、A/D変換器16でデイジタル量に変換され
た後、マイクロコンピユータ17の入力ポートに
入力される。マイクロコンピユータ17は差信号
に応じた出力デユーテイ比を有するパルス信号を
発生するもので、パルス信号はアンド回路26が
開かれているとき、このアンド回路26を通りア
ンプ20を介してアクチユエータ19の制御弁用
コイル19iに加えられる。
アクチユエータ19は、制御弁19aと解除弁
19bとを備えており、制御弁19aはアンプ2
0の出力で励磁される制御弁用コイル19iで開
閉制御される。そして、制御弁用コイル19iが
通電されるとポート19cからの大気圧を遮断し
てポート19dからの吸気管負圧を室19eに導
入し、通電が断たれると、ポート19dからの負
圧を遮断してポート19cから大気圧を室19e
に導入する。解除弁19bはアンプ21を介する
自己保持回路22の出力で駆動される解除弁用コ
イル19jで開閉制御され、通電されるとポート
19fからの大気圧を遮断し、通電が継たれる
と、この大気圧を室19eに導入する。上述の如
く室19eの圧力が制御されることにより、ダイ
ヤフラム19gが移動し、これにより図示しない
アクセルレータ・リンクに連結されるロツド19
hがその軸方向に移動せしめられ、その結果スロ
ツトル弁の開度が制御される。
19bとを備えており、制御弁19aはアンプ2
0の出力で励磁される制御弁用コイル19iで開
閉制御される。そして、制御弁用コイル19iが
通電されるとポート19cからの大気圧を遮断し
てポート19dからの吸気管負圧を室19eに導
入し、通電が断たれると、ポート19dからの負
圧を遮断してポート19cから大気圧を室19e
に導入する。解除弁19bはアンプ21を介する
自己保持回路22の出力で駆動される解除弁用コ
イル19jで開閉制御され、通電されるとポート
19fからの大気圧を遮断し、通電が継たれる
と、この大気圧を室19eに導入する。上述の如
く室19eの圧力が制御されることにより、ダイ
ヤフラム19gが移動し、これにより図示しない
アクセルレータ・リンクに連結されるロツド19
hがその軸方向に移動せしめられ、その結果スロ
ツトル弁の開度が制御される。
また、セツトスイツチ23の出力と高速リミツ
タ回路24の出力を入力とするアンド回路25が
設けられ、このアンド回路25の出力によりアナ
ログスイツチ13が閉じられ、また自己保持回路
22がプリセツトされる。自己保持回路22がプ
リセツトされると、アンド回路26が開かれ、且
つアンプ21を通して解除弁用コイル19bが通
電されるので、走行制御が可能となる。高速リミ
ツタ回路24はたとえば100Km以上の高速になつ
たことを示すチヤイム信号を受けるとアンド回路
25を閉じて設定車速の記憶操作を阻止する為の
ものである。また、キヤンセルスイツチ28は、
自己保持回路22をリセツトするスイツチで、リ
セツトされると自己保持回路22はアンプ21を
介した通電を停止する。リジユームスイツチ27
はキヤンセルスイツチ28により中断された定速
走行制御を再開させる為のものであり、これが押
されると、元の設定車速を目標値として定速走行
制御が行なわれる。なお、定速リミツタ回路29
は、例えば車速が30Km以下に低下した場合、自己
保持回路22を強制的にリセツトする為のもので
ある。
タ回路24の出力を入力とするアンド回路25が
設けられ、このアンド回路25の出力によりアナ
ログスイツチ13が閉じられ、また自己保持回路
22がプリセツトされる。自己保持回路22がプ
リセツトされると、アンド回路26が開かれ、且
つアンプ21を通して解除弁用コイル19bが通
電されるので、走行制御が可能となる。高速リミ
ツタ回路24はたとえば100Km以上の高速になつ
たことを示すチヤイム信号を受けるとアンド回路
25を閉じて設定車速の記憶操作を阻止する為の
ものである。また、キヤンセルスイツチ28は、
自己保持回路22をリセツトするスイツチで、リ
セツトされると自己保持回路22はアンプ21を
介した通電を停止する。リジユームスイツチ27
はキヤンセルスイツチ28により中断された定速
走行制御を再開させる為のものであり、これが押
されると、元の設定車速を目標値として定速走行
制御が行なわれる。なお、定速リミツタ回路29
は、例えば車速が30Km以下に低下した場合、自己
保持回路22を強制的にリセツトする為のもので
ある。
第3図はマイクロコンピユータ17が実行する
出力デユーテイ比算出・出力処理の一例を示す流
れ図、第4図はマイクロコンピユータ17が実行
する制御幅変更処理の一例を示す流れ図であり、
以下その動作を説明する。
出力デユーテイ比算出・出力処理の一例を示す流
れ図、第4図はマイクロコンピユータ17が実行
する制御幅変更処理の一例を示す流れ図であり、
以下その動作を説明する。
マイクロコンピユータ17は、所定の周期毎に
第3図に示す出力デユーテイ比計算等を行なうス
テツプS2〜S10を実行する(S1)。この処理は、
先ずA/D変換器16の出力即ち検出車速XNと
記憶回路14に記憶された目標車速XAとの差
(車速差)を読取り(S2)、次に次式により今回
の出力デユーテイ比DUを算出する(S3)。
第3図に示す出力デユーテイ比計算等を行なうス
テツプS2〜S10を実行する(S1)。この処理は、
先ずA/D変換器16の出力即ち検出車速XNと
記憶回路14に記憶された目標車速XAとの差
(車速差)を読取り(S2)、次に次式により今回
の出力デユーテイ比DUを算出する(S3)。
DU=〔(XA−XN)/VB′〕+SD ……(2)
但し、0≦DU≦100
ここで、SDはセツトデユーテイ比、VB′は制
御速度幅であり、本実施例ではこのVB′は可変で
あつて、VB′=VB+ΔVBで定義される。なお、
VBは予め設定された固定の制御速度幅であり例
えば10Km/hである。
御速度幅であり、本実施例ではこのVB′は可変で
あつて、VB′=VB+ΔVBで定義される。なお、
VBは予め設定された固定の制御速度幅であり例
えば10Km/hである。
マイクロコンピユータ17はステツプS3で今
回の出力デユーテイ比DUを算出すると、そのデ
ユーテイ比に等しいデユーテイ比を有するパルス
信号を出力ポートからアンド回路26に送出する
(S4)。
回の出力デユーテイ比DUを算出すると、そのデ
ユーテイ比に等しいデユーテイ比を有するパルス
信号を出力ポートからアンド回路26に送出する
(S4)。
次にマイクロコンピユータ17は、ステツプ
S5〜S7において出力デユーテイ比DUの最大値
DUMAXを更新し、ステツプS8〜S10において出
力デユーテイ比DUの最小値DUMINを修正する。
S5〜S7において出力デユーテイ比DUの最大値
DUMAXを更新し、ステツプS8〜S10において出
力デユーテイ比DUの最小値DUMINを修正する。
またマイクロコンピユータ17は、例えば1sec
毎に第4図に示す処理を実行することにより、出
力デユーテイ比算出に使用する制御速度幅VB′を
修正している。即ち、修正周期が到来する毎に、
先ず出力デユーテイ比の変化幅DUB(DUMAX
−DUMIN)が所定値例えば10%以上であるか否
かを判定し(S20)、以上であればΔVBに所定値
α例えば1Km/hを加算し(S24)、未満であれ
ば所定値αを減算する(S21)。また、更新した
ΔVBが0≦ΔVB≦MAX(MAXは例えば10Km/
h)になるように制限を施す(S22、S23、S25、
S26)。そして、今回求めたΔVBを固定値である
VBに加算することにより第3図のステツプS3の
出力デユーテイ比算出に使用する速度制御幅
VB′を求める(S27)。また、次回のΔVB算出の
ためにDUMAX−DUMINなる計算式により新
たなDUBを求め(S28)、DUMAX、DUMINを
0に初期化する(S29)。
毎に第4図に示す処理を実行することにより、出
力デユーテイ比算出に使用する制御速度幅VB′を
修正している。即ち、修正周期が到来する毎に、
先ず出力デユーテイ比の変化幅DUB(DUMAX
−DUMIN)が所定値例えば10%以上であるか否
かを判定し(S20)、以上であればΔVBに所定値
α例えば1Km/hを加算し(S24)、未満であれ
ば所定値αを減算する(S21)。また、更新した
ΔVBが0≦ΔVB≦MAX(MAXは例えば10Km/
h)になるように制限を施す(S22、S23、S25、
S26)。そして、今回求めたΔVBを固定値である
VBに加算することにより第3図のステツプS3の
出力デユーテイ比算出に使用する速度制御幅
VB′を求める(S27)。また、次回のΔVB算出の
ためにDUMAX−DUMINなる計算式により新
たなDUBを求め(S28)、DUMAX、DUMINを
0に初期化する(S29)。
本実施例は上記のように所定周期毎に出力デユ
ーテイ比算出用の速度制御幅VB′を出力デユーテ
イ比の変化幅DUBに基づいて修正し、DUBが所
定値よりも小さい通常の状態においては速度制御
幅VB′を小さくして制御ゲインを増大しているの
で制御精度を高めることができ、また第2図の永
久磁石11、リードスイツチ10から構成される
車速センサの取付部のゆるみ等により車速信号に
変調がかかる等の異常事態になると、DUBが大
きくなることからVB′を大きくする修正が行なわ
れ、制御ゲインが下げられることから制御精度は
多少劣るものの安定した制御が可能となる。
ーテイ比算出用の速度制御幅VB′を出力デユーテ
イ比の変化幅DUBに基づいて修正し、DUBが所
定値よりも小さい通常の状態においては速度制御
幅VB′を小さくして制御ゲインを増大しているの
で制御精度を高めることができ、また第2図の永
久磁石11、リードスイツチ10から構成される
車速センサの取付部のゆるみ等により車速信号に
変調がかかる等の異常事態になると、DUBが大
きくなることからVB′を大きくする修正が行なわ
れ、制御ゲインが下げられることから制御精度は
多少劣るものの安定した制御が可能となる。
以上の実施例は、速度制御幅を可変にすること
により制御ゲインを変更したが、車速の微分補正
を制御に取り入れているシステムでは微分補正係
数を可変にすることにより制御ゲインを変更する
ことができる。
により制御ゲインを変更したが、車速の微分補正
を制御に取り入れているシステムでは微分補正係
数を可変にすることにより制御ゲインを変更する
ことができる。
この微分補正係数による制御ゲインの修正を行
なう実施例のハードウエア構成はほぼ第2図の構
成と同一の構成を採用し得るが、検出車速XNを
マイクロコンピユータ17が認識し得るように
F/V変換回路12の出力をA/D変換器16を
介してマイクロコンピユータ17に入力するよう
にしておく点が相違する。
なう実施例のハードウエア構成はほぼ第2図の構
成と同一の構成を採用し得るが、検出車速XNを
マイクロコンピユータ17が認識し得るように
F/V変換回路12の出力をA/D変換器16を
介してマイクロコンピユータ17に入力するよう
にしておく点が相違する。
また、マイクロコンピユータ17のソフトウエ
ア処理としては、第3図に対応する処理として第
5図に示す処理を、第4図に対応する処理として
第6図の処理を行なわせ、更に第7図の処理を追
加する。
ア処理としては、第3図に対応する処理として第
5図に示す処理を、第4図に対応する処理として
第6図の処理を行なわせ、更に第7図の処理を追
加する。
第5図の処理中、第3図と相違する点は、一つ
はステツプS3の出力デユーテイ比DU計算の前
に、次式により微分補正を加えた検出車速XN′を
求める点である(S11)。
はステツプS3の出力デユーテイ比DU計算の前
に、次式により微分補正を加えた検出車速XN′を
求める点である(S11)。
XN′=XNi+K′(XNi−XNi-1) ……(3)
ここで、XNiは最新の検出車速、XNi-1は所定
時間例えば200msec前の検出車速、K′は微分補正
係数である。なお、上記(3)式中のXNi−XNi-1の
計算は第7図の処理によりたとえば200mssc毎に
算出される。
時間例えば200msec前の検出車速、K′は微分補正
係数である。なお、上記(3)式中のXNi−XNi-1の
計算は第7図の処理によりたとえば200mssc毎に
算出される。
また、他の相違点は第5図のステツプS3にお
ける出力デユーテイ比DUの算出が次式により行
なわれる点である。
ける出力デユーテイ比DUの算出が次式により行
なわれる点である。
DU=〔(XA−XN′)/VB〕+SD ……(4)
更に第4図に対応する第6図の処理では、上記
(3)式におけるK′を次のようにして修正する。即
ち、マイクロコンピユータ17は、例えば1sec毎
に先ず出力デユーテイ比の変化幅DUB
(DUMAX−DUMIN)が所定値例えば10%以上
であるか否かを判定し(S30)、以上であればΔK
に所定値α例えば0.7を加算し(S34)、未満であ
れば所定値αを減算する(S31)。また、更新し
たΔKが0≦ΔK≦MAX(MAXは例えば4)にな
るように制限を施す(S32、S33、S35、S36)。そ
して、今回求めたΔKを固定値であるK(例えば
7)から減算することにより第5図のステツプ
S11で使用する微分補正係数K′求める(S37)。ま
た、次回のΔK算出のためにDUMAX−DUMIN
なる計算式により新たなDUBを求め(S38)、
DUMAX、DUMINを0に初期化する(S39)。
(3)式におけるK′を次のようにして修正する。即
ち、マイクロコンピユータ17は、例えば1sec毎
に先ず出力デユーテイ比の変化幅DUB
(DUMAX−DUMIN)が所定値例えば10%以上
であるか否かを判定し(S30)、以上であればΔK
に所定値α例えば0.7を加算し(S34)、未満であ
れば所定値αを減算する(S31)。また、更新し
たΔKが0≦ΔK≦MAX(MAXは例えば4)にな
るように制限を施す(S32、S33、S35、S36)。そ
して、今回求めたΔKを固定値であるK(例えば
7)から減算することにより第5図のステツプ
S11で使用する微分補正係数K′求める(S37)。ま
た、次回のΔK算出のためにDUMAX−DUMIN
なる計算式により新たなDUBを求め(S38)、
DUMAX、DUMINを0に初期化する(S39)。
以上本発明の一実施例について説明したが、本
発明は以上の実施例にのみ限定されずその他各種
の付加変更が可能である。例えば、予め固定のセ
ツトデユーテイ比が目標車速毎に複数個設けられ
る方式に対しても本発明は適用可能である。
発明は以上の実施例にのみ限定されずその他各種
の付加変更が可能である。例えば、予め固定のセ
ツトデユーテイ比が目標車速毎に複数個設けられ
る方式に対しても本発明は適用可能である。
以上説明したように、本発明は、出力デユーテ
イ比算出手段で算出された出力デユーテイ比の変
化幅に応じて制御ゲインを修正するようにしたも
のであり、出力デユーテイ比の変化幅が所定幅以
下で車速センサが通常の精度内に維持されている
と考えられる場合には制御ゲインが大きくなつて
制御精度が高められ、出力デユーテイ比の変化幅
が所定幅を越えるような車速センサが異常となる
場合には制御ゲインが低下されて安定性を重視し
た制御に切換わるものであり、性能の良い自動車
用定速走行装置を提供することができる効果があ
る。
イ比算出手段で算出された出力デユーテイ比の変
化幅に応じて制御ゲインを修正するようにしたも
のであり、出力デユーテイ比の変化幅が所定幅以
下で車速センサが通常の精度内に維持されている
と考えられる場合には制御ゲインが大きくなつて
制御精度が高められ、出力デユーテイ比の変化幅
が所定幅を越えるような車速センサが異常となる
場合には制御ゲインが低下されて安定性を重視し
た制御に切換わるものであり、性能の良い自動車
用定速走行装置を提供することができる効果があ
る。
第1図は本発明の構成説明図、第2図は本発明
の実施例の要部ブロツク図、第3図はマイクロコ
ンピユータ17が実行する出力デユーテイ比算
出・出力処理の一例を示す流れ図、第4図はマイ
クロコンピユータ17が実行する速度制御幅処理
の一例を示す流れ図、第5図はマイクロコンピユ
ータ17が実行する出力デユーテイ比算出・出力
処理の別の例を示す流れ図、第6図はマイクロコ
ンピユータ17が実行する微分補正係数変更処理
の一例を示す流れ図、第7図はマイクロコンピユ
ータ17が実行する検出速度差演算処理の一例を
示す流れ図、第8図は従来の問題点の説明図、第
9図は車速センサ正常時における出力デユーテイ
比の状態例を示す図および、第10図は車速セン
サ異常時における出力デユーテイ比の状態例を示
す図である。 図において、1は出力デユーテイ比算出手段、
2はアクチユエータ、2aはコントロールバルブ
用コイル、3は駆動手段、4は変化幅算出手段、
5は制御ゲイン修正手段、10はリードスイツ
チ、11は永久磁石、12は周波性−電圧変換回
路、13はアナログスイツチ、14は記憶回路、
15は差動アンプ、16はA/D変換器、17は
マイクロコンピユータ、19はアクチユエータ、
19aは制御弁、19iは制御弁用コイルであ
る。
の実施例の要部ブロツク図、第3図はマイクロコ
ンピユータ17が実行する出力デユーテイ比算
出・出力処理の一例を示す流れ図、第4図はマイ
クロコンピユータ17が実行する速度制御幅処理
の一例を示す流れ図、第5図はマイクロコンピユ
ータ17が実行する出力デユーテイ比算出・出力
処理の別の例を示す流れ図、第6図はマイクロコ
ンピユータ17が実行する微分補正係数変更処理
の一例を示す流れ図、第7図はマイクロコンピユ
ータ17が実行する検出速度差演算処理の一例を
示す流れ図、第8図は従来の問題点の説明図、第
9図は車速センサ正常時における出力デユーテイ
比の状態例を示す図および、第10図は車速セン
サ異常時における出力デユーテイ比の状態例を示
す図である。 図において、1は出力デユーテイ比算出手段、
2はアクチユエータ、2aはコントロールバルブ
用コイル、3は駆動手段、4は変化幅算出手段、
5は制御ゲイン修正手段、10はリードスイツ
チ、11は永久磁石、12は周波性−電圧変換回
路、13はアナログスイツチ、14は記憶回路、
15は差動アンプ、16はA/D変換器、17は
マイクロコンピユータ、19はアクチユエータ、
19aは制御弁、19iは制御弁用コイルであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 検出した走行車速と予め設定された設定車速
との差分に応じた出力デユーテイ比を算出する出
力デユーテイ比算出手段と、 該出力デユーテイ比算出手段で算出された出力
デユーテイ比に応じたデユーテイ比を有するパル
ス信号を発生してエンジン負圧を動力源とするス
ロツトル弁駆動用アクチユエータにおけるコント
ロールバルブ用コイルを駆動する駆動手段とを備
えた自動車用定速走行装置において、 前記出力デユーテイ比算出手段で算出された出
力デユーテイ比の変化幅を求める変化幅算出手段
と、 該変化幅算出手段で算出された出力デユーテイ
比の変化幅に応じて前記出力デユーテイ比算出手
段の出力デユーテイ比算出における制御ゲインを
修正する制御ゲイン修正手段とを具備したことを
特徴とする自動車用定速走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26211985A JPS62120239A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動車用定速走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26211985A JPS62120239A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動車用定速走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120239A JPS62120239A (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0536252B2 true JPH0536252B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17371310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26211985A Granted JPS62120239A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動車用定速走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120239A (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26211985A patent/JPS62120239A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120239A (ja) | 1987-06-01 |
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