JPH07304349A - 車両用定速走行制御装置 - Google Patents

車両用定速走行制御装置

Info

Publication number
JPH07304349A
JPH07304349A JP9671394A JP9671394A JPH07304349A JP H07304349 A JPH07304349 A JP H07304349A JP 9671394 A JP9671394 A JP 9671394A JP 9671394 A JP9671394 A JP 9671394A JP H07304349 A JPH07304349 A JP H07304349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle speed
shift
throttle opening
control means
target
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9671394A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Nakamura
英夫 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP9671394A priority Critical patent/JPH07304349A/ja
Publication of JPH07304349A publication Critical patent/JPH07304349A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 変速動作中の駆動トルクの低下に起因する車
速のオーバーシュートを防止する。 【構成】 車両の実車速と目標車速との偏差に基づい
て、実車速を目標車速に一致させるようスロットル開度
をフィードバック制御するフィードバック制御手段1
0,34を備えた車両用定速走行制御装置において、実
車速と目標車速との偏差とは無関係にスロットル開度を
所定値に制御するフィードフォワード制御手段10,3
4と、自動変速機の変速動作がなされていないときには
フィードバック制御手段を作動せしめ、自動変速機の変
速動作中はフィードフォワード制御手段を作動せしめる
選択手段11とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の実車速を乗員に
よって設定された目標車速に維持して走行を行う車両用
定速走行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乗員の操作に応じて設定された目
標車速と、車速センサにて検出された車両の実車速との
偏差に基づいて、実車速が目標車速に一致するようスロ
ットル弁の開度(以下、スロットル開度)をフィードバ
ック制御する車両用定速走行制御装置が知られている。
【0003】特に特開昭57−119137号公報に開
示された定速走行制御装置は、上記速度偏差に加えて、
変速機のギア位置(変速比)をも加味してスロットル開
度をフィードバック制御するようにしている。すなわち
車速は、エンジン出力トルクに変速比を掛合わせた駆動
トルクに比例するものであり、したがって出力トルクが
同一であっても変速比(ギア位置)によって車速は異な
る。このため、車両の実車速と目標車速との偏差のみに
よってスロットル開度を設定すると、例えば4速のとき
には良好な定速走行が行えるが、3速のときには駆動ト
ルクの上昇率が高くなり過ぎて車速のオーバーシュート
が発生してしまう。そこで、上記公報の定速走行制御装
置では、変速比をも加味してスロットル開度をフィード
バック制御することにより、いずれのギア位置において
も良好な定速走行を可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示された装置では、変速動作中においても通常の
フィードバック制御を行っているため、次のような問題
が発生する。図3はギア位置が4速から3速に変更され
た場合のスロットル開度と車速の変化を示している。通
常、変速動作には1〜2秒の時間を要するが、この間、
図3(a)に示すように駆動トルクが必ず一瞬低下し、
これに伴って図3(c)のように車速が目標速度よりも
低下する。フィードバック制御では、この車速低下に応
答し、車速を上昇させるべく図3(b)に一点鎖線で示
すようにスロットル開度が上昇し、このため、図3
(c)に一点鎖線で示す如く変速終了時付近で車速のオ
ーバーシュートが発生してしまう。
【0005】本発明の目的は、変速動作中の駆動トルク
の低下に起因する車速のオーバーシュートを防止した車
両用定速走行制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車両
の実車速と目標車速との偏差に基づいて、実車速を目標
車速に一致させるようスロットル開度をフィードバック
制御するフィードバック制御手段を備えた車両用定速走
行制御装置に適用される。そして、実車速と目標車速と
の偏差とは無関係にスロットル開度を所定値に制御する
フィードフォワード制御手段と、自動変速機の変速動作
がなされていないときにはフィードバック制御手段を作
動せしめ、自動変速機の変速動作中はフィードフォワー
ド制御手段を作動せしめる選択手段とを具備し、これに
より上記問題点を解決する。請求項2の発明は、変速前
の駆動力推定値と変速前後のギア比とを用いて変速後に
設定すべき目標スロットル開度を演算する演算手段を更
に備え、変速動作の開始から終了にかけて、スロットル
開度を変速開始直前の値から上記変速後に設定すべき値
に所定の変化率で変化させるようフィードフォワード制
御手段を構成したものである。請求項3の発明は、スロ
ットル開度を変速開始直前の値に保持するようフィード
フォワード制御手段を構成したものである。請求項4の
発明は、上述した演算手段を備え、スロットル開度を変
速後に設定すべき値に保持するようフィードフォワード
制御手段を構成したものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明において、自動変速機の変速動
作中は、通常のフィードバック制御は行われず、フィー
ドフォワード制御により車速偏差とは無関係にスロット
ル開度が所定値に制御される。これにより、変速動作中
に駆動トルクが低下して車速が目標速度より低下して
も、この車速低下に応答してスロットル開度が不所望に
上昇することがなく、車速のオーバーシュートが防止で
きる。特に請求項2の発明では、変速前の駆動力推定値
と変速前後のギア比とを用いて変速後に設定すべき目標
スロットル開度が演算され、変速動作の開始から終了に
かけて、スロットル開度が変速開始直前の値から上記変
速後に設定すべき値に所定の変化率で変化する。なお、
スロットル開度を変速開始直前の値あるいは変速後に設
定すべき値に保持するようにしてもよい。
【0008】
【実施例】図1〜図4により本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明に係る定速走行制御装置の全体構成を
示すブロック図である。符号10で示す定速走行コント
ロールユニットは、例えばCPU,ROM,RAM,デ
ジタルポート,A/Dポート,各種タイマを内蔵するワ
ンチップマイクロコンピュータ(以下、マイコン)11
と、後述する負圧式スロットルアクチュエータ34を駆
動制御するストッロルアクチュエータ駆動回路12と、
フェイルセーフ用遮断回路13とから構成されている。
【0009】21〜25はいずれも乗員によって操作さ
れるスイッチであり、各スイッチの操作状態が定速走行
コントロールユニット10のマイコン11に入力され
る。21は定速走行制御のメインスイッチ、22は定速
走行制御の開始および設定車速のセットを行うためのセ
ットスイッチ、23は目標車速をアップするためのアク
セラレートスイッチ、24は目標車速をダウンするため
のコーストスイッチ、25は定速走行制御を解除するた
めのキャンセルスイッチである。マイコン11は、メイ
ンスイッチ21のオン後にセットスイッチ22がオフか
らオンされると、そのときの車速で定速走行制御を開始
する。26は、フットブレーキが操作されるとオンされ
るブレーキスイッチであり、そのオン・オフ状態もマイ
コン11に入力される。
【0010】マイコン11にはまた、電磁ピックアップ
を用いた車速センサ31と、ポテンショ型のスロットル
センサ32とが接続されている。車速センサ31は、実
車速に対応した数のパルス信号をマイコン11に入力
し、マイコン11は、そのパルスをカウントすることに
より実車速を計測する。スロットルセンサ32は、実ス
ロットル開度に対応したアナログ信号をマイコン11に
入力し、マイコン11は、そのアナログ信号をA/D変
換して実スロットル開度を計測する。計測されたスロッ
トル開度は、後述するようなスロットルアクチュエータ
のサーボコントロールおよび走行抵抗推定に用いられ
る。
【0011】33はエンジンEGに設けられたクランク
角センサであり、その出力に基づいてマイコン11がエ
ンジン回転速度を計測する。34は負圧式スロットルア
クチュエータであり、周知の如くモータで駆動されるバ
キュームバルブと大気開放用のソレノイドバルブとを駆
動制御することで負圧を調節し、これにより不図示のス
ロットル弁の開度を調節する。このスロットル弁の開度
に応じて車速が決定される。
【0012】符号40で示す自動変速機コントロールユ
ニットは、オートマチックトランスミッションATを制
御するとともに、信号線1を用いて定速走行制御中のギ
ア位置(3速または4速)を示す信号を定速走行コント
ロールユニット10に送る。定速走行コントロールユニ
ット10は、定速走行制御中に、信号線2を用いて定速
走行制御中であることを示す信号を、信号線3を用いて
オーバードライブキャンセル要求信号をそれぞれ自動変
速機用コントロールユニット40に送る。自動変速機コ
ントロールユニット40は、定速走行制御中は、定速走
行コントロールユニット10の指令に基づいて変速制御
を行う。
【0013】次に、図2のフローチャートに基づいて定
速走行コントロールユニット10のマイコン11による
定速走行制御の手順を説明する。このルーチンは、メイ
ンスイッチ21のオンに伴って100msごとに周期的
に実行されるものである。ステップS1では、100m
sの間に車速センサ31から入力されたパルス数のカウ
ント値から100ms間における平均実車速Vspを演算
する。また、100msの間にクランク角センサ33か
ら入力されたパルス数のカウント値から100ms間に
おける平均エンジン回転速度Neを演算する。さらに、
スロットルセンサ32からのアナログ信号をA/D変換
してスロットル開度Tvoを演算する。
【0014】ステップS2では、キャンセルスイッチ2
5およびブレーキスイッチ26のオン・オフを判定し、
いずれもオフであれば、ステップS3に進む。ステップ
S3では、セットスイッチ22のオン・オフを判定し、
オンであれば定速走行制御の開始が指令された判断し、
ステップS4に進む。ステップS4では、現在の実車速
Vspを目標車速Vsprとして記憶する。ステップS5で
は、ASCD作動フラグを「1」にセットし、ステップ
S6でフェイルセーフ用の電源遮断回路13をオンして
リターンする。
【0015】ステップS3でセットスイッチ22がオフ
と判定された場合には、ステップS7に進む。ステップ
S7では、ASCD作動フラグが「1」か否かを判定
し、「1」であれば定速走行制御中であると判断してス
テップS8に進む。ステップS8では変速動作中である
か否かを判定する。これは、例えば自動変速機コントロ
ールユニット40に変速信号を出力してから変速に必要
な時間(1秒〜2秒)が経過したか否かにより判断すれ
ばよい。変速動作中でない場合には、ステップS9でフ
ィードバック制御演算を行う。すなわち、目標車速Vsp
rと実車速Vspとの偏差およびそのときのギア位置(変
速比)に基づいて周知のPI制御手法等により目標スロ
ットル開度Tvorを演算する。
【0016】一方、ステップS8で変速動作中と判定さ
れた場合には、ステップS10に進み、フィードフォワ
ード制御演算を行う。すなわち、目標車速Vsprと実車
速Vspとの偏差とは無関係に、目標スロットル開度Tvo
rが例えば図3(b)に実線で示すように、変速開始時
T1から終了時T2にかけて、変速開始直前の実スロッ
トル開度Tvooから変速後に設定すべき開度Tvonに直線
的に変化するようにする。
【0017】ここで、変速後に設定すべき目標スロット
ル開度Tvonは次のようにして演算されるものである。
まず予め記憶されたエンジン性能マップから変速開始直
前の実スロットル開度Tvooとエンジン回転速度Neとに
応じたエンジントルク推定値Teoを求めるとともに、こ
のエンジントルク推定値Teoと、変速前のギア位置に対
応するギア比(変速比)Goと、タイヤ半径Rとを用い
て次式により駆動力推定値Foを演算する。
【数1】Fo=Teo×Go/R 一方、車重Mと車両加速度aとから、
【数2】Fa=M×a により車両加速力Faを演算し、
【数3】F=Fo−Fa により走行抵抗Fを演算する。この走行抵抗Fは、変速
開始直前に車両にかかっていた走行負荷に相当し、変速
後も同一の走行抵抗Fであると仮定して変速後に設定す
べき目標スロットル開度Tvooを演算する。すなわち、
走行抵抗Fと、タイヤ半径Rと、変速後のギア位置に対
応するギア比(変速比)Gnとから、
【数4】Ten=F×R/Gn により変速後に必要なエンジントルクTenを逆算し、こ
のエンジントルクTenとエンジン回転数Neとから上記
エンジン性能マップを用いて、変速終了後に設定すべき
目標スロットル開度Tvonを求める。
【0018】ステップS9,S10の後はステップS1
1に進み、例えばPID制御などの制御手法を用いて、
スロットル開度偏差Δ(目標開度Tvor−実開度Tvo)
に基づいて負圧式スロットルアクチュエータ34のバキ
ュ−ムポンプおよび大気開放用ソレノイドバルブへの各
出力パルス幅(Tvac,Tvent)を演算する。ステップ
S12では、マイコン11内のパルス出力レジスタにバ
キュームバルブ出力パルス幅Tvac(最初はTvaci)
と、大気解放用ソレノイドバルブ出力パルス幅Tventを
書き込む。これにより負圧式スロットルアクチュエータ
のバキュームバルブと大気開放用ソレノイドバルブが駆
動回路12を介して駆動制御され、スロットル開度Tvo
が目標開度Tvorとなるよう調節され、その開度に応じ
た車速が得られる。その後、処理はリターンする。
【0019】なお、ステップS7でASCD作動フラグ
が「0」と判定された場合、およびステップS2でキャ
ンセルスイッチ25またはブレーキスイッチ26がオン
された場合には、定速走行制御を解除すべくステップS
13に進む。ステップS13では各フラグや変数を初期
化し、ステップS14では電源遮断回路13をオフして
リターンする。
【0020】以上の手順によれば、車両走行中にドライ
バーがメインスイッチ21をオンし、次いでセットスイ
ッチ22をオンすると、そのときの実車速Vspが目標車
速Vsprに設定され、定速走行制御が開始される。図3
の時点T1以前のように、オートマチックトランスミッ
ションATの変速が行われていないときには、上述した
ような通常のフィードバック制御が行われる。すなわ
ち、実車速Vspの目標車速Vsprとの偏差およびそのと
きのギア位置に応じた変速比から目標スロットル開度T
vorが求められ、この目標スロットル開度Tvorとなるよ
うに実スロットル開度Tvoが制御される。これにより実
車速Vspの目標車速Vsprからの逸脱が最小限に抑制さ
れて良好な定速走行が行われる。
【0021】一方、時点T1でオートマチックトランス
ミッションATの変速動作が開始されると、時点T1か
ら変速動作が終了する時点T2までの間は、フィードバ
ック制御が禁止され、フィードフォワード制御が行われ
る。すなわち、実車速Vspの目標車速Vsprとの偏差か
ら目標スロットル開度Tvorを求めるのではなく、例え
ば図3(b)に実線で示すように、時点T1から時点T
2にかけて、目標スロットル開度vorが変速開始直前の
実スロットル開度Tvooから変速後に設定すべき開度Tv
onに直線的に変化するようにする。そして、この目標ス
ロットル開度Tvorとなるように実スロットル開度Tvo
が制御される。このようにスロットル開度をフィードフ
ォワード制御すれば、例えばギア位置が4速から3速に
変更された場合、変速中に駆動トルクが低下して実車速
Vspが目標速度Vsprより低下しても、この車速の低下
にスロットル開度が応答することがなく、スロットル開
度が不所望に上昇するのを防止できる。したがって、従
来のように変速動作終了時付近で車速のオーバーシュー
トが発生することがなく、実車速の目標車速からの逸脱
を最小限に抑制できる。
【0022】特に本実施例では、目標スロットル開度T
vorが変速開始直前の実スロットル開度Tvooから変速後
に設定すべき開度Tvonに直線的に変化するようにした
ので、車速の急激な変化を最小限に抑制できる。
【0023】時点T2で変速動作が終了すると、再びフ
ィードバック制御に戻る。 本実施例のフィードバック
制御では、上述したように車速偏差に加えて変速比をも
加味してスロットル開度を制御しているので、変速動作
終了直後には、スロットル開度が上記変速後に設定すべ
き開度Tvonに設定される。したがって、上述したフィ
ードフォワード制御による効果と相まって、変速後の車
速を即座に変速前の車速に一致させることができる。
【0024】以上の実施例の構成において、定速走行コ
ントロールユニット10およびスロットルアクチュエー
タ34がフィードバック制御手段およびフィードフォワ
ード制御手段を、マイコン11が選択手段および演算手
段をそれぞれ構成する。
【0025】なお、フィードフォワード制御における目
標スロットル開度Tvorの設定の仕方は図3(b)の方
式に限定されず、例えば図4(a),(b)に示すよう
に、スロットル開度を変速開始直前の値に保持したり、
変速後に設定すべき値(上述した演算により求められ
る)に保持するようにしてもよい。また、スロットル開
度アクチュエータは負圧式アクチュエータに限定され
ず、例えばDCモータを用いたものや他の方式のアクチ
ュエータでもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、自動変速機の
変速動作中は、通常のフィードバック制御を行わず、フ
ィードフォワード制御により車速偏差とは無関係にスロ
ットル開度を所定値に維持するようにしたので、変速動
作中に駆動トルクが低下して車速が目標速度より低下し
ても、この車速低下に応答してスロットル開度が不所望
に上昇することがなく、変速終了時付近の車速のオーバ
ーシュートが防止できる。特に請求項2の発明によれ
ば、変速前の駆動力推定値と変速前後のギア比とを用い
て変速後に設定すべき目標スロットル開度を演算し、フ
ィードフォワード制御時には、変速動作の開始から終了
にかけて、スロットル開度を変速開始直前の値から上記
変速後に設定すべき値に所定の変化率で変化させるよう
にしたので、スロットル開度が急激に変化することがな
く、車速の急激な変化を最小限に抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両用定速走行制御装
置の全体構成を示すブロック図。
【図2】実施例の動作を説明するフローチャート。
【図3】ギア位置変更による駆動トルク,目標スロット
ル開度および車速の変化を示す図。
【図4】目標スロットル開度のフィードフォワード制御
の別実施例を示す図。
【符号の説明】
10 定速走行コントロールユニット 11 マイコン 12 スロットルアクチュエータ駆動回路 21 メインスイッチ 22 セットスイッチ 25 キャンセルスイッチ 26 ブレーキスイッチ 31 車速センサ 32 スロットルセンサ 33 クランク角センサ 34 負圧式スロットルアクチュエータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 41/14 320 D 45/00 314 M

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の実車速と目標車速との偏差に基づ
    いて、該実車速を目標車速に一致させるようスロットル
    開度をフィードバック制御するフィードバック制御手段
    を備えた車両用定速走行制御装置において、 前記実車速と目標車速との偏差とは無関係に前記スロッ
    トル開度を所定値に制御するフィードフォワード制御手
    段と、 自動変速機の変速動作がなされていないときには前記フ
    ィードバック制御手段を作動せしめ、前記自動変速機の
    変速動作中は前記フィードフォワード制御手段を作動せ
    しめる選択手段とを具備することを特徴とする車両用定
    速走行制御装置。
  2. 【請求項2】 変速前の駆動力推定値と変速前後のギア
    比とを用いて変速後に設定すべき目標スロットル開度を
    演算する演算手段を更に備え、 前記フィードフォワード制御手段は、前記変速動作の開
    始から終了にかけて、前記スロットル開度を変速開始直
    前の値から前記変速後に設定すべき値に所定の変化率で
    変化させることを特徴とする請求項1に記載の車両用定
    速走行制御装置。
  3. 【請求項3】 前記フィードフォワード制御手段は、前
    記スロットル開度を変速開始直前の値に保持することを
    特徴とする請求項1に記載の車両用定速走行制御装置。
  4. 【請求項4】 変速前の駆動力推定値と変速前後のギア
    比とを用いて変速後に設定すべき目標スロットル開度を
    演算する演算手段を更に備え、 前記フィードフォワード制御手段は、前記スロットル開
    度を前記変速後に設定すべき値に保持することを特徴と
    する請求項1に記載の車両用定速走行制御装置。
JP9671394A 1994-05-10 1994-05-10 車両用定速走行制御装置 Pending JPH07304349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9671394A JPH07304349A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 車両用定速走行制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9671394A JPH07304349A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 車両用定速走行制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07304349A true JPH07304349A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14172395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9671394A Pending JPH07304349A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 車両用定速走行制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07304349A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09288797A (ja) * 1996-04-22 1997-11-04 Denso Corp 車両用速度制御装置
US6125321A (en) * 1996-06-07 2000-09-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Motor vehicle drive system controller and automatic drive controller
JP2009040306A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Denso Corp 車両用制御装置及び車両用制御システム
US7693641B2 (en) * 2004-04-15 2010-04-06 Kabushiki Kaisha Meidensha Vehicle speed control system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09288797A (ja) * 1996-04-22 1997-11-04 Denso Corp 車両用速度制御装置
US6125321A (en) * 1996-06-07 2000-09-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Motor vehicle drive system controller and automatic drive controller
US7693641B2 (en) * 2004-04-15 2010-04-06 Kabushiki Kaisha Meidensha Vehicle speed control system
JP2009040306A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Denso Corp 車両用制御装置及び車両用制御システム
US8190347B2 (en) 2007-08-10 2012-05-29 Denso Corporation Method and apparatus for controlling anteroposterior acceleration of a vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3341554B2 (ja) 車両用定速走行制御装置
US4834045A (en) Engine control system
JPH1178600A (ja) 車両用走行制御装置
JPH05201269A (ja) 車両用定速走行装置
JPH07304349A (ja) 車両用定速走行制御装置
JPH092100A (ja) 車両用定速走行制御装置
JP3591015B2 (ja) 車両用定速走行制御装置
JPH06144080A (ja) 自動定速走行装置の制御方法
JP3092444B2 (ja) 車両用定速走行制御装置
JPH08295151A (ja) 車両用定速走行制御装置
JP3528317B2 (ja) 車両用定速走行制御装置
JP3446613B2 (ja) トロイダル型無段変速機の変速制御装置
JP3438311B2 (ja) 車両用定速走行制御装置
JPS6317126A (ja) 車速制御装置
JP2590590B2 (ja) 車両用定速走行装置
JP3235435B2 (ja) 車速制御装置
JP3417220B2 (ja) 車両用自動車速制御装置
JP3099725B2 (ja) 車速制御装置
JPH08295155A (ja) 車両用定速走行装置
JP3189498B2 (ja) 車両用定速走行装置
JP2506449Y2 (ja) 定速走行装置
JP2867812B2 (ja) 車両の自動運転装置
JPH0361851B2 (ja)
JP2727632B2 (ja) 車両駆動系の制御装置
JP3287191B2 (ja) 車両用自動速度制御装置