JPH0536263B2 - - Google Patents
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- JPH0536263B2 JPH0536263B2 JP23623188A JP23623188A JPH0536263B2 JP H0536263 B2 JPH0536263 B2 JP H0536263B2 JP 23623188 A JP23623188 A JP 23623188A JP 23623188 A JP23623188 A JP 23623188A JP H0536263 B2 JPH0536263 B2 JP H0536263B2
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- sheet metal
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は、損傷車両を修理する際における外板
や骨格部位の板金に要する費用の見積を行なう損
傷車両の板金工賃見積装置に関する。 〔従来技術〕 衝突事故等によつて車両の外板や骨格部位に損
傷が生じ、その修理を依頼された場合には、修理
に要する板金工賃の見積を行なう必要がある。 従来、上記のごとき修理費用の見積を行なう方
法としては、例えば第4図に示すごとき簡易見積
表による方法が用いられていた。第4図におい
て、縦軸は修理に要する作業時間(単位は分)、
横軸は損傷面積(単位はcm2)である。また、〜
の各曲線は、板金作業の難易度に応じた板金・
下地処理作業時間算定曲線であり、その他、材料
費算定曲線及び塗装作業時間算定曲線がそれぞれ
メタリツク塗装とソリツド塗装とについて表示さ
れている。 上記の簡易見積表を使用する場合は、先ず、損
傷部位の変形面積に一定の係数を乗算して損傷部
面積を算出する。 次に、板金作業の難易度に応じて上記〜の
各曲線のうちいずれか一つを選択し、簡易見積表
の横軸において上記の算出した損傷部面積の点か
ら垂線を延ばして上記の選択した曲線との交点を
求め、その交点から左に水平線を延ばし、縦軸の
作業時間から板金作業時間を求める。 次に、上記と同様の手順によつて塗装作業時間
算定曲線から塗装作業時間を求める。 次に、上記の板金作業時間と塗装作業時間との
合計を求め、その合計作業時間にレバーレート
(時間当りの工賃)を乗算することによつて工賃
を算出する。 次に、前記と同様に簡易見積表の材料算定曲線
から塗料の材料費、すなわち塗料費用を求める。 次に、上記の工賃と塗料費用とを加算すること
によつて修理に要する総費用、すなわち見積金額
を算出する。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記のように、従来の簡易見積表を用いた見積
方法においては、見積表から各種の値を求める手
順の他に、前記のごとき各種の乗算と加算とを使
用者が行なわなければならず、そのため作業が煩
雑であり、作業に長時間を要すると共に、計算の
間違いによつて見積金額に過ちを生じるおそれが
あり、また、見積を担当する作業員の経験や勘に
頼る部分が多いので、見積にバラツキが生じやす
く、そのため依頼者の信頼を損なうおそれもある
という問題があつた。 また、第4図から判るように、簡易見積表は複
雑な曲線と細かな数値とが記載されているため、
使用者に見やすくするためには、少なくともA4
版程度の大きさにする必要があり、そのため携帯
に不便で、使い勝手が悪いという問題もあつた。 本発明は、上記のごとき従来技術の問題を解決
するためになされたものであり、使用者は計算す
る必要がなく、しかも小型で携帯に便利であり、
使い勝手も良い損傷車両の板金工賃見積装置を提
供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するため、本発明において
は、使用者の操作によつて、損傷した外板毎に、
損傷部位の変形の程度が大変形、中変形、小変形
のいずれであるかのデータ、作業難易度に関する
データ及び損傷面積に関するデータからなる外板
の板金に必要なデータを入力し、さらにレバーレ
ートを入力するデータ入力手段と、上記の変形の
程度に関するデータ、作業難易度に関するデータ
及び損傷面積に関するデータから上記大、中、小
の各変形毎に定められた所定の数式に基づいて損
傷部位毎に作業時間を算出し、それらを加算して
総作業時間すなわち外板の板金工数を計算し、該
板金工数に上記のレーバレートを乗算して外板の
板金工賃を計算する外板板金工賃計算手段と、所
定の順序に従つて入力すべきデータ名を指示する
信号を送出する入力順序指示手段と、該入力順序
指示手段の信号と上記外板板金工賃計算手段の計
算結果とを表示する表示手段と、が電気的に接続
されて形成された演算装置と、磁性材料を装着し
た弾性体からなり、上記変形の程度、すなわち大
変形、中変形、小変形に対応してそれぞれ異なつ
た3種類の色に色分けされた所定の大きさの少な
くとも3枚の板枠であつて、上記外板の損傷部に
変形の程度に対応して磁気的に貼付することによ
り、上記データ入力手段で入力する変形の程度に
関するデータの判別用に用いるデータ判別用手段
と、を備えるように構成している。 なお、上記の外板(パネル)というのは、車両
を構成している各部分毎の外板を言い、例えばト
ランクリツド、フロントドア、リアドア、エンジ
ンフード等がある。 〔作用〕 以下、第1図に基づいて本発明の作用を説明す
る。 第1図は本発明の機能ブロツク図であり、演算
装置の部分を示す。なお、データ判別用手段につ
いては図示せず、後述のごとく文章で説明する。 第1図において、データ入力手段1は、例えば
キーボードであり、使用者の操作によつて必要な
データを入力するものである。 上記のデータとしては、損傷部位の変形の程度
が大変形、中変形、小変形のいずれであるかに関
するデータ6、作業難易度に関するデータ7、損
傷面積に関するデータ8、及びレバーレート9
(単位時間当たりの工賃)があり、レーバーレー
ト9以外の上記3つのデータは損傷部位毎に入力
する。なお、上記の各データの具体例について
は、後記の実施例において詳述する。 次に、入力順序指示手段2は、所定の順序に従
つて入力すべきデータ名を指示する信号を送出す
る手段であり、入力すべきデータの順序を予め記
憶しておき、データが入力される毎に次に入力す
べきデータ名を指示する信号を順次送出する。 表示手段3は、例えば液晶表示器であり、入力
順序指示手段2から与えられる信号に応じた表
示、すなわち次に入力すべきデータ名及びその他
の必要な表示を行なう手段である。 一方、外板板金工賃計算手段4は、上記の入力
データのうち変形の程度に関するデータ6、作業
難易度に関するデータ7、損傷面積に関するデー
タ8から、上記大、中、小の各変形毎に定められ
た所定の数式(具体例は実施例において詳述)に
基づいて損傷部位毎に作業時間を算出し、それら
を加算して板金作業時間すなわち外板の板金工数
を計算し、次に、その求めた板金工数にデータ入
力手段1から入力したレバーレート9を乗算する
ことによつて外板板金工賃を計算する。 上記の外板板金工賃計算手段4で求められた外
板板金工賃すなわち外板板金に関する見積金額が
表示手段3で表示される。 また、上記のデータ入力手段1で入力する各デ
ータ6〜9のうち、レバーレート9以外の各デー
タ6〜8は、データ判別用手段(第1図には図示
せず)によつて判別して入力する。このデータ判
別用手段は、例えば後記第5,6図の実施例に示
すごとく、磁性材料を装着したゴム板等の弾性体
からなり、上記変形の程度、すなわち大変形、中
変形、小変形に対応してそれぞれ異なつた3種類
の色(例えば赤、黄、緑)に色分けされた所定の
大きさ(例えば1dm2)の板枠である。 そしてこのデータ判別用手段を外板の損傷部に
変形の程度に対応して磁気的に貼付することによ
り、変形の程度、作業難易度及び損傷面積の各デ
ータを容易に判別することが出来る。すなわち、
変形の程度(大変形、中変形、小変形)は枠板の
色で判別することが出来、作業難易度は枠板の貼
付された位置(例えばプレスライン上にあるか否
か等)によつて判別することが出来、損傷面積は
貼付された板枠の数(板枠の面積が一定であるか
ら板枠の数が損傷面積に対応する)によつて判別
することが出来る。 また、上記のデータ判別用手段は磁気的に貼付
するのであるから、貼付および撤去が容易であ
る。 上記のように、本発明の装置によれば、表示手
段に表示された順序にしたがつて必要なデータを
入力するだけで、自動的に外板板金の工賃見積金
額が計算されて表示される。 したがつて、従来のごとく使用者が自分で計算
する必要が全くなくなるので、計算間違いを生じ
るおそれもなく、また、入力すべきデータ名も順
次表示され、その表示に従つて入力すればよいの
で、操作も極めて簡単になると共に間違いを犯す
おそれもなくなる。さらに見積を担当する作業員
の経験や勘に頼る部分が従来より大幅に少なくな
るので見積ぎ均質になり、そのため見積に対する
信頼性を向上させることが出来る。特に、データ
判別手段を用いることにより、入力するデータの
判別がより客観的で正確になり、かつ容易にな
る。 また、本発明の装置を実際に構成する場合に
は、市販のいわゆるポケツト・コンピユータ程度
の装置で実現できるので、極めて小型になり、携
帯にも便利である。 〔実施例〕 本発明の装置は、例えばキーボード、CPU、
RAM、ROM、液晶表示器等から構成すること
が出来、具体的には市販のいわゆるポケツト・コ
ンピユータを利用し、プログラムを作成すること
によつて構成することが出来る。 第2図は、本発明の外板板金工賃を表示する装
置における演算過程を示すフローチヤートの一実
施例図である。 以下、第2図の内容を説明するが、その前に、
損傷部位の変形の区分及び難易度の判断基準につ
いて説明する。 本実施例においては、損傷の程度を、変形が大
変形、中変形、小変形のいずれであるか、損傷部
位の作業上の難易度および損傷面積の3種のデー
タによつて判断するようになつている。 上記の変形の程度が大変形、中変形、小変形の
いずれであるか、及び損傷部位の作業上の難易度
に関しては、例えば、次頁の第1表に示すごとき
基準に基づいて使用者が判断する。
や骨格部位の板金に要する費用の見積を行なう損
傷車両の板金工賃見積装置に関する。 〔従来技術〕 衝突事故等によつて車両の外板や骨格部位に損
傷が生じ、その修理を依頼された場合には、修理
に要する板金工賃の見積を行なう必要がある。 従来、上記のごとき修理費用の見積を行なう方
法としては、例えば第4図に示すごとき簡易見積
表による方法が用いられていた。第4図におい
て、縦軸は修理に要する作業時間(単位は分)、
横軸は損傷面積(単位はcm2)である。また、〜
の各曲線は、板金作業の難易度に応じた板金・
下地処理作業時間算定曲線であり、その他、材料
費算定曲線及び塗装作業時間算定曲線がそれぞれ
メタリツク塗装とソリツド塗装とについて表示さ
れている。 上記の簡易見積表を使用する場合は、先ず、損
傷部位の変形面積に一定の係数を乗算して損傷部
面積を算出する。 次に、板金作業の難易度に応じて上記〜の
各曲線のうちいずれか一つを選択し、簡易見積表
の横軸において上記の算出した損傷部面積の点か
ら垂線を延ばして上記の選択した曲線との交点を
求め、その交点から左に水平線を延ばし、縦軸の
作業時間から板金作業時間を求める。 次に、上記と同様の手順によつて塗装作業時間
算定曲線から塗装作業時間を求める。 次に、上記の板金作業時間と塗装作業時間との
合計を求め、その合計作業時間にレバーレート
(時間当りの工賃)を乗算することによつて工賃
を算出する。 次に、前記と同様に簡易見積表の材料算定曲線
から塗料の材料費、すなわち塗料費用を求める。 次に、上記の工賃と塗料費用とを加算すること
によつて修理に要する総費用、すなわち見積金額
を算出する。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記のように、従来の簡易見積表を用いた見積
方法においては、見積表から各種の値を求める手
順の他に、前記のごとき各種の乗算と加算とを使
用者が行なわなければならず、そのため作業が煩
雑であり、作業に長時間を要すると共に、計算の
間違いによつて見積金額に過ちを生じるおそれが
あり、また、見積を担当する作業員の経験や勘に
頼る部分が多いので、見積にバラツキが生じやす
く、そのため依頼者の信頼を損なうおそれもある
という問題があつた。 また、第4図から判るように、簡易見積表は複
雑な曲線と細かな数値とが記載されているため、
使用者に見やすくするためには、少なくともA4
版程度の大きさにする必要があり、そのため携帯
に不便で、使い勝手が悪いという問題もあつた。 本発明は、上記のごとき従来技術の問題を解決
するためになされたものであり、使用者は計算す
る必要がなく、しかも小型で携帯に便利であり、
使い勝手も良い損傷車両の板金工賃見積装置を提
供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するため、本発明において
は、使用者の操作によつて、損傷した外板毎に、
損傷部位の変形の程度が大変形、中変形、小変形
のいずれであるかのデータ、作業難易度に関する
データ及び損傷面積に関するデータからなる外板
の板金に必要なデータを入力し、さらにレバーレ
ートを入力するデータ入力手段と、上記の変形の
程度に関するデータ、作業難易度に関するデータ
及び損傷面積に関するデータから上記大、中、小
の各変形毎に定められた所定の数式に基づいて損
傷部位毎に作業時間を算出し、それらを加算して
総作業時間すなわち外板の板金工数を計算し、該
板金工数に上記のレーバレートを乗算して外板の
板金工賃を計算する外板板金工賃計算手段と、所
定の順序に従つて入力すべきデータ名を指示する
信号を送出する入力順序指示手段と、該入力順序
指示手段の信号と上記外板板金工賃計算手段の計
算結果とを表示する表示手段と、が電気的に接続
されて形成された演算装置と、磁性材料を装着し
た弾性体からなり、上記変形の程度、すなわち大
変形、中変形、小変形に対応してそれぞれ異なつ
た3種類の色に色分けされた所定の大きさの少な
くとも3枚の板枠であつて、上記外板の損傷部に
変形の程度に対応して磁気的に貼付することによ
り、上記データ入力手段で入力する変形の程度に
関するデータの判別用に用いるデータ判別用手段
と、を備えるように構成している。 なお、上記の外板(パネル)というのは、車両
を構成している各部分毎の外板を言い、例えばト
ランクリツド、フロントドア、リアドア、エンジ
ンフード等がある。 〔作用〕 以下、第1図に基づいて本発明の作用を説明す
る。 第1図は本発明の機能ブロツク図であり、演算
装置の部分を示す。なお、データ判別用手段につ
いては図示せず、後述のごとく文章で説明する。 第1図において、データ入力手段1は、例えば
キーボードであり、使用者の操作によつて必要な
データを入力するものである。 上記のデータとしては、損傷部位の変形の程度
が大変形、中変形、小変形のいずれであるかに関
するデータ6、作業難易度に関するデータ7、損
傷面積に関するデータ8、及びレバーレート9
(単位時間当たりの工賃)があり、レーバーレー
ト9以外の上記3つのデータは損傷部位毎に入力
する。なお、上記の各データの具体例について
は、後記の実施例において詳述する。 次に、入力順序指示手段2は、所定の順序に従
つて入力すべきデータ名を指示する信号を送出す
る手段であり、入力すべきデータの順序を予め記
憶しておき、データが入力される毎に次に入力す
べきデータ名を指示する信号を順次送出する。 表示手段3は、例えば液晶表示器であり、入力
順序指示手段2から与えられる信号に応じた表
示、すなわち次に入力すべきデータ名及びその他
の必要な表示を行なう手段である。 一方、外板板金工賃計算手段4は、上記の入力
データのうち変形の程度に関するデータ6、作業
難易度に関するデータ7、損傷面積に関するデー
タ8から、上記大、中、小の各変形毎に定められ
た所定の数式(具体例は実施例において詳述)に
基づいて損傷部位毎に作業時間を算出し、それら
を加算して板金作業時間すなわち外板の板金工数
を計算し、次に、その求めた板金工数にデータ入
力手段1から入力したレバーレート9を乗算する
ことによつて外板板金工賃を計算する。 上記の外板板金工賃計算手段4で求められた外
板板金工賃すなわち外板板金に関する見積金額が
表示手段3で表示される。 また、上記のデータ入力手段1で入力する各デ
ータ6〜9のうち、レバーレート9以外の各デー
タ6〜8は、データ判別用手段(第1図には図示
せず)によつて判別して入力する。このデータ判
別用手段は、例えば後記第5,6図の実施例に示
すごとく、磁性材料を装着したゴム板等の弾性体
からなり、上記変形の程度、すなわち大変形、中
変形、小変形に対応してそれぞれ異なつた3種類
の色(例えば赤、黄、緑)に色分けされた所定の
大きさ(例えば1dm2)の板枠である。 そしてこのデータ判別用手段を外板の損傷部に
変形の程度に対応して磁気的に貼付することによ
り、変形の程度、作業難易度及び損傷面積の各デ
ータを容易に判別することが出来る。すなわち、
変形の程度(大変形、中変形、小変形)は枠板の
色で判別することが出来、作業難易度は枠板の貼
付された位置(例えばプレスライン上にあるか否
か等)によつて判別することが出来、損傷面積は
貼付された板枠の数(板枠の面積が一定であるか
ら板枠の数が損傷面積に対応する)によつて判別
することが出来る。 また、上記のデータ判別用手段は磁気的に貼付
するのであるから、貼付および撤去が容易であ
る。 上記のように、本発明の装置によれば、表示手
段に表示された順序にしたがつて必要なデータを
入力するだけで、自動的に外板板金の工賃見積金
額が計算されて表示される。 したがつて、従来のごとく使用者が自分で計算
する必要が全くなくなるので、計算間違いを生じ
るおそれもなく、また、入力すべきデータ名も順
次表示され、その表示に従つて入力すればよいの
で、操作も極めて簡単になると共に間違いを犯す
おそれもなくなる。さらに見積を担当する作業員
の経験や勘に頼る部分が従来より大幅に少なくな
るので見積ぎ均質になり、そのため見積に対する
信頼性を向上させることが出来る。特に、データ
判別手段を用いることにより、入力するデータの
判別がより客観的で正確になり、かつ容易にな
る。 また、本発明の装置を実際に構成する場合に
は、市販のいわゆるポケツト・コンピユータ程度
の装置で実現できるので、極めて小型になり、携
帯にも便利である。 〔実施例〕 本発明の装置は、例えばキーボード、CPU、
RAM、ROM、液晶表示器等から構成すること
が出来、具体的には市販のいわゆるポケツト・コ
ンピユータを利用し、プログラムを作成すること
によつて構成することが出来る。 第2図は、本発明の外板板金工賃を表示する装
置における演算過程を示すフローチヤートの一実
施例図である。 以下、第2図の内容を説明するが、その前に、
損傷部位の変形の区分及び難易度の判断基準につ
いて説明する。 本実施例においては、損傷の程度を、変形が大
変形、中変形、小変形のいずれであるか、損傷部
位の作業上の難易度および損傷面積の3種のデー
タによつて判断するようになつている。 上記の変形の程度が大変形、中変形、小変形の
いずれであるか、及び損傷部位の作業上の難易度
に関しては、例えば、次頁の第1表に示すごとき
基準に基づいて使用者が判断する。
以上説明したごとく、本発明によれば、表示手
段に表示される順序にしたがつて必要なデータを
入力するだけで、自動的に見積金額が計算されて
表示される。 したがつて、従来のごとく使用者が自分で計算
する必要が全くなくなるので、計算間違いを生じ
るおそれもなく、また、入力すべきデータ名も順
次表示され、その表示に従つて入力すればよいの
で、操作も極めて簡単になると共に間違いを犯す
おそれもなく、見積経験のない者でも容易、かつ
正確に見積を行なうことが可能となる。特に、デ
ータ判別用手段を用いることにより、データの判
別がより客観的で正確になり、かつ容易になる。 また、本発明の装置を実際に構成する場合に
は、市販のいわゆるポケツト・コンピユータ程度
の装置で実現できるので、極めて小型になり、携
帯にも便利である、等の多くの優れた効果が得ら
れる。
段に表示される順序にしたがつて必要なデータを
入力するだけで、自動的に見積金額が計算されて
表示される。 したがつて、従来のごとく使用者が自分で計算
する必要が全くなくなるので、計算間違いを生じ
るおそれもなく、また、入力すべきデータ名も順
次表示され、その表示に従つて入力すればよいの
で、操作も極めて簡単になると共に間違いを犯す
おそれもなく、見積経験のない者でも容易、かつ
正確に見積を行なうことが可能となる。特に、デ
ータ判別用手段を用いることにより、データの判
別がより客観的で正確になり、かつ容易になる。 また、本発明の装置を実際に構成する場合に
は、市販のいわゆるポケツト・コンピユータ程度
の装置で実現できるので、極めて小型になり、携
帯にも便利である、等の多くの優れた効果が得ら
れる。
第1図は本発明の機能を示すブロツク図、第2
図は本発明の外板板金見積の演算過程を示すフロ
ーチヤートの一実施例図、第3図は本発明の骨格
板金見積の演算過程を示すフローチヤートの一実
施例図、第4図は従来の簡易見積表の一例図、第
5図は本発明のデータ判別用手段の一実施例図、
第6図はデータ判別用手段の使用状態を示す一実
施例図である。 <符号の説明>、1……データ入力手段、2…
…入力順序指示手段、3……表示手段、4……外
板板金工賃計算手段、11……データ入力手段、
12……入力順序指示手段、13……表示手段、
14……骨格板金工賃計算手段、30……ゴム板
枠、31……フロントフエンダ、32……プレス
ライン、33……大変形用の赤枠、34……中変
形用の黄枠、35……小変形用の緑枠。
図は本発明の外板板金見積の演算過程を示すフロ
ーチヤートの一実施例図、第3図は本発明の骨格
板金見積の演算過程を示すフローチヤートの一実
施例図、第4図は従来の簡易見積表の一例図、第
5図は本発明のデータ判別用手段の一実施例図、
第6図はデータ判別用手段の使用状態を示す一実
施例図である。 <符号の説明>、1……データ入力手段、2…
…入力順序指示手段、3……表示手段、4……外
板板金工賃計算手段、11……データ入力手段、
12……入力順序指示手段、13……表示手段、
14……骨格板金工賃計算手段、30……ゴム板
枠、31……フロントフエンダ、32……プレス
ライン、33……大変形用の赤枠、34……中変
形用の黄枠、35……小変形用の緑枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 使用者の操作によつて、損傷した外板毎に、
損傷部位の変形の程度が大変形、中変形、小変形
のいずれであるかのデータ、作業難易度に関する
データ及び損傷面積に関するデータからなる外板
の板金に必要なデータを入力し、さらにレバーレ
ートを入力するデータ入力手段と、上記の変形の
程度に関するデータ、作業難易度に関するデータ
及び損傷面積に関するデータから上記大、中、小
の各変形毎に定められた所定の数式に基づいて損
傷部位毎に作業時間を算出し、それらを加算して
総作業時間すなわち外板の板金工数を計算し、該
板金工数に上記のレバーレートを乗算して外板の
板金工賃を計算する外板板金工賃計算手段と、所
定の順序に従つて入力すべきデータ名を指示する
信号を送出する入力順序指示手段と、該入力順序
指示手段の信号と上記外板板金工賃計算手段の計
算結果とを表示する表示手段と、が電気的に接続
されて形成された演算装置と、 磁性材料を装着した弾性体からなり、上記変形
の程度、すなわち大変形、中変形、小変形に対応
してそれぞれ異なつた3種類の色に色分けされた
所定の大きさの少なくとも3枚の板枠であつて、
上記外板の損傷部に変形の程度に対応して磁気的
に貼付することにより、上記データ入力手段で入
力する変形の程度に関するデータの判別用に用い
るデータ判別用手段と、から構成された損傷車両
の板金工賃見積装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236231A JPH0285045A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 損傷車両の板金工賃見積装置 |
| US07/315,635 US5377098A (en) | 1988-02-26 | 1989-02-27 | Method and apparatus for compiling data relating to damage extent, panel and chassis member rectification work, painting work and costs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236231A JPH0285045A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 損傷車両の板金工賃見積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285045A JPH0285045A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0536263B2 true JPH0536263B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=16997733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63236231A Granted JPH0285045A (ja) | 1988-02-26 | 1988-09-22 | 損傷車両の板金工賃見積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285045A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2003053427A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Takeo Kamigaki | 板金修理支援装置 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63236231A patent/JPH0285045A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285045A (ja) | 1990-03-26 |
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