JPH0536303Y2 - - Google Patents
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- JPH0536303Y2 JPH0536303Y2 JP1986096124U JP9612486U JPH0536303Y2 JP H0536303 Y2 JPH0536303 Y2 JP H0536303Y2 JP 1986096124 U JP1986096124 U JP 1986096124U JP 9612486 U JP9612486 U JP 9612486U JP H0536303 Y2 JPH0536303 Y2 JP H0536303Y2
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- JP
- Japan
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- block
- thin plate
- integrated circuit
- circuit board
- thin
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、半導体素子、抵抗、インダクタ、
コンデンサなどを複合して一体化した電子回路装
置に関するものである。
コンデンサなどを複合して一体化した電子回路装
置に関するものである。
近年、電子機器の小形化、軽量化、薄形化が進
んでいるが、電気機器を構成する電子回路装置、
すなわち半導体素子、トランス、コンデンサ等の
個々の電子部品を基板に搭載したものは、種々の
制約により小形化が困難で、それを組込んだ電子
機器の小形化、軽量化、薄形化等を阻んでいた。
この電子回路装置の小形化に対する制約の一つ
は、個々の部品が各々異なつた特定の形状寸法を
もつているため、基板への実装体積が大きく、占
有率(部品の総体積を実装体積で割つたもの)が
悪いということである。
んでいるが、電気機器を構成する電子回路装置、
すなわち半導体素子、トランス、コンデンサ等の
個々の電子部品を基板に搭載したものは、種々の
制約により小形化が困難で、それを組込んだ電子
機器の小形化、軽量化、薄形化等を阻んでいた。
この電子回路装置の小形化に対する制約の一つ
は、個々の部品が各々異なつた特定の形状寸法を
もつているため、基板への実装体積が大きく、占
有率(部品の総体積を実装体積で割つたもの)が
悪いということである。
第5図の電子回路装置は、上記のような問題を
有しているものの一例を示している。この電子回
路装置は、基板61に、フエライトのEIコアに
巻線したトランス62とフイルムコンデンサ63
と集積回路素子64とを搭載したものである。こ
のような電子回路装置においては、各搭載部品の
外形寸法が各々異なり、特に基板61と垂直方向
の寸法すなわち高さ寸法の違いが小形化に大きく
影響する。第5図においては、トランス62の高
さhLがフイルムコンデンサ63の高さhCおよび集
積回路素子64の高さhICよたも大きいため、実
装体積は基板61の面積とトランス62の高さhL
で決定され、基板61上の多くはデツドスペース
となつてしまう。このようにデツドスペースが大
きいということは小形化に対する大きな障害とな
つていた。
有しているものの一例を示している。この電子回
路装置は、基板61に、フエライトのEIコアに
巻線したトランス62とフイルムコンデンサ63
と集積回路素子64とを搭載したものである。こ
のような電子回路装置においては、各搭載部品の
外形寸法が各々異なり、特に基板61と垂直方向
の寸法すなわち高さ寸法の違いが小形化に大きく
影響する。第5図においては、トランス62の高
さhLがフイルムコンデンサ63の高さhCおよび集
積回路素子64の高さhICよたも大きいため、実
装体積は基板61の面積とトランス62の高さhL
で決定され、基板61上の多くはデツドスペース
となつてしまう。このようにデツドスペースが大
きいということは小形化に対する大きな障害とな
つていた。
最近、このような問題を解決するための提案が
なされている。第6図はその提案の一例である混
成集積回路装置を示し、第7図は同じく他の例で
あるインダクタを示している。
なされている。第6図はその提案の一例である混
成集積回路装置を示し、第7図は同じく他の例で
あるインダクタを示している。
第6図の混成集積回路装置は、配線用導体(図
示せず)を所定のパターンで印刷形成したアルミ
絶縁基板65にチツプ抵抗66、チツプコンデン
サ67、トランジスタ68などを搭載して構成し
ていた。69はアルミ絶縁基板65に設けた端子
である。
示せず)を所定のパターンで印刷形成したアルミ
絶縁基板65にチツプ抵抗66、チツプコンデン
サ67、トランジスタ68などを搭載して構成し
ていた。69はアルミ絶縁基板65に設けた端子
である。
第7図のインダクタは、アモルフアス磁性薄帯
(Fe78B12Si10)70の表面に銅箔からなるコイル
導体71をジグザグパターンに印刷などによつて
形成したものであり、コイル導体71へ通電する
ことにより磁場が発生し、アモルフアス磁性薄帯
70が磁化することによつてインダクタンスを得
るようになつている。
(Fe78B12Si10)70の表面に銅箔からなるコイル
導体71をジグザグパターンに印刷などによつて
形成したものであり、コイル導体71へ通電する
ことにより磁場が発生し、アモルフアス磁性薄帯
70が磁化することによつてインダクタンスを得
るようになつている。
上記の混成集積回路は、多数の部品を複合化し
てはいるものの、1階層でのみ部品を配置してい
るだけであり、実装密度が十分ではなかつた。
てはいるものの、1階層でのみ部品を配置してい
るだけであり、実装密度が十分ではなかつた。
また、インダクタについても、それ自体は薄形
であるが、単にこのように構成するだけでは、多
数の電子部品を組合せて電子回路装置を作る場合
を考えると、実装密度はそれほど高くはできなか
つた。
であるが、単にこのように構成するだけでは、多
数の電子部品を組合せて電子回路装置を作る場合
を考えると、実装密度はそれほど高くはできなか
つた。
この考案の目的は、実装密度を高めることがで
きる電子回路装置を提供することである。
きる電子回路装置を提供することである。
この考案の電子回路装置は、縦横寸法が統一さ
れ、端面が揃えられた状態で密着状態に積み重ね
られた集積回路ブロツク、薄板状インダクタブロ
ツクおよび薄板状コンデンサブロツクの積層体
と、 前記集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタ
ブロツクおよび薄板状コンデンサブロツクの積層
体を両端面から挾持することにより前記集積回路
基板ブロツク、薄板状インダクタブロツクおよび
薄板状コンデンサブロツクの積層体を一体化する
コ字形の固定板とを備え、 前記集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタ
ブロツクおよび薄板状コンデンサブロツクの積層
体の前記固定板により挾持されている端面に前記
集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタブロツ
クおよび薄板状コンデンサブロツクの各端子を突
設し、 前記固定板に前記集積回路基板ブロツク、薄板
状インダクタブロツクおよび薄板状コンデンサブ
ロツクの各端子を挿通させる複数の通孔を形成す
るとともに、前記集積回路基板ブロツク、薄板状
インダクタブロツクおよび薄板状コンデンサブロ
ツクの各端子同士を所定の接続関係で接続するた
めに前記複数の通孔の周縁間を連絡する配線用導
体を前記固定板の外面に設け、前記集積回路基板
ブロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板
状コンデンサブロツクの各端子を前記複数の通孔
の周縁の配線用導体にそれぞれ接続したことを特
徴とする。
れ、端面が揃えられた状態で密着状態に積み重ね
られた集積回路ブロツク、薄板状インダクタブロ
ツクおよび薄板状コンデンサブロツクの積層体
と、 前記集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタ
ブロツクおよび薄板状コンデンサブロツクの積層
体を両端面から挾持することにより前記集積回路
基板ブロツク、薄板状インダクタブロツクおよび
薄板状コンデンサブロツクの積層体を一体化する
コ字形の固定板とを備え、 前記集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタ
ブロツクおよび薄板状コンデンサブロツクの積層
体の前記固定板により挾持されている端面に前記
集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタブロツ
クおよび薄板状コンデンサブロツクの各端子を突
設し、 前記固定板に前記集積回路基板ブロツク、薄板
状インダクタブロツクおよび薄板状コンデンサブ
ロツクの各端子を挿通させる複数の通孔を形成す
るとともに、前記集積回路基板ブロツク、薄板状
インダクタブロツクおよび薄板状コンデンサブロ
ツクの各端子同士を所定の接続関係で接続するた
めに前記複数の通孔の周縁間を連絡する配線用導
体を前記固定板の外面に設け、前記集積回路基板
ブロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板
状コンデンサブロツクの各端子を前記複数の通孔
の周縁の配線用導体にそれぞれ接続したことを特
徴とする。
この考案の構成によれば、集積回路基板ブロツ
ク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板状コン
デンサブロツクを縦横寸法を統一したものとし、
それらを端面を揃えた状態で密着状態に積み重ね
たので、多階層化によつて実装密度を飛躍的に高
めることができる。
ク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板状コン
デンサブロツクを縦横寸法を統一したものとし、
それらを端面を揃えた状態で密着状態に積み重ね
たので、多階層化によつて実装密度を飛躍的に高
めることができる。
また、コ字形の固定板によつて集積回路基板ブ
ロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板状
コンデンサブロツクの機械的固定と相互の電気的
接続とを同時に行え、面倒な配線作業を不要にで
き、製造コストを低く抑えることができる。
ロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板状
コンデンサブロツクの機械的固定と相互の電気的
接続とを同時に行え、面倒な配線作業を不要にで
き、製造コストを低く抑えることができる。
実施例
この考案の第1の実施例を第1図および第2図
に基づいて説明する。この電子回路装置は、混成
型の集積回路基板ブロツク1、薄板状インダクタ
ブロツク2および薄板状コンデンサブロツク3を
積み重ねて構成される。
に基づいて説明する。この電子回路装置は、混成
型の集積回路基板ブロツク1、薄板状インダクタ
ブロツク2および薄板状コンデンサブロツク3を
積み重ねて構成される。
以下、詳しく説明する。この電子回路装置は、
第1図および第2図に示すように、集積回路基板
ブロツク1と薄板状インダクタブロツク2と薄板
状コンデンサブロツク3とを絶縁板4,5を挟ん
で密着状態に積み重ねている。
第1図および第2図に示すように、集積回路基板
ブロツク1と薄板状インダクタブロツク2と薄板
状コンデンサブロツク3とを絶縁板4,5を挟ん
で密着状態に積み重ねている。
集積回路基板ブロツク1は配線導体をパターン
形成したアルミ絶縁基板6にトランジスタ7、チ
ツプ抵抗8、集積回路素子9等を搭載して構成し
ている。10はアルミ絶縁基板6に設けた端子で
ある。
形成したアルミ絶縁基板6にトランジスタ7、チ
ツプ抵抗8、集積回路素子9等を搭載して構成し
ている。10はアルミ絶縁基板6に設けた端子で
ある。
薄板状インダクタブロツク2は、Fe基アモル
フアス(Fe40Ni38Mo4B18;アライド社、ソトグ
ラス2826MB)で構成される磁性薄帯11,12
の間にコイル導体13を挟んで構成される。この
場合、コイル導体13は、磁性薄帯12に印刷形
成され、端子14がコイル導体13に連続して形
成されている。
フアス(Fe40Ni38Mo4B18;アライド社、ソトグ
ラス2826MB)で構成される磁性薄帯11,12
の間にコイル導体13を挟んで構成される。この
場合、コイル導体13は、磁性薄帯12に印刷形
成され、端子14がコイル導体13に連続して形
成されている。
薄板状コンデンサブロツク3は、誘電体板15
を一対の電極導体16,17で挟んで構成されて
いる。上記一対の電極導体16,17は、樹脂基
板18,19上に印刷形成されており、それぞれ
端子20,21がそれぞれ一体形成されている。
を一対の電極導体16,17で挟んで構成されて
いる。上記一対の電極導体16,17は、樹脂基
板18,19上に印刷形成されており、それぞれ
端子20,21がそれぞれ一体形成されている。
絶縁板4,5はそれぞれシリコン樹脂で形成さ
れている。
れている。
そして、アルミ絶縁基板6、絶縁板4,5、磁
性薄帯11,12、誘電体板15、樹脂基板1
8,19は、それぞれ縦横寸法が統一され、それ
ぞれ端部を揃えて積み重ねられる。このように揃
えて積み重ねると、最終形状は略直方体状とな
る。
性薄帯11,12、誘電体板15、樹脂基板1
8,19は、それぞれ縦横寸法が統一され、それ
ぞれ端部を揃えて積み重ねられる。このように揃
えて積み重ねると、最終形状は略直方体状とな
る。
前記した各端子10,14,20,21は、集
積回路基板ブロツク1、薄板状インダクタブロツ
ク2および薄板状コンデンサブロツク3を積み重
ねたときにすべて同じ方向に同一配列で外方へ突
出するように形成されている。これは、集積回路
基板ブロツク1、薄板状インダクタブロツク2お
よび薄板状コンデンサブロツク3を積み重ねた
後、それらの相互間の配線を容易にするためであ
る。
積回路基板ブロツク1、薄板状インダクタブロツ
ク2および薄板状コンデンサブロツク3を積み重
ねたときにすべて同じ方向に同一配列で外方へ突
出するように形成されている。これは、集積回路
基板ブロツク1、薄板状インダクタブロツク2お
よび薄板状コンデンサブロツク3を積み重ねた
後、それらの相互間の配線を容易にするためであ
る。
集積回路基板ブロツク1、薄板状インダクタブ
ロツク2および薄板状コンデンサブロツク3の一
体固定は、これらの積層体をコ字形の固定板2
2,23で挟持することにより行う。この際、集
積回路基板ブロツク1、薄板状インダクタブロツ
ク2、薄板状コンデンサブロツク3と固定板2
2,23との固定は接着剤等を用いて行われる。
ロツク2および薄板状コンデンサブロツク3の一
体固定は、これらの積層体をコ字形の固定板2
2,23で挟持することにより行う。この際、集
積回路基板ブロツク1、薄板状インダクタブロツ
ク2、薄板状コンデンサブロツク3と固定板2
2,23との固定は接着剤等を用いて行われる。
上記固定板23には、端子10,14,20,
21を通す通孔と、それらの間をつなぐ配線用導
体23aとを形成してあり、集積回路基板ブロツ
ク1、薄板状インダクタブロツク2、薄板状コン
デンサブロツク3の固定の際に通孔に端子10,
14、20,21を通し、端子10,14,2
0,21と配線用導体23aとを半田付すること
により集積回路基板ブロツク1、薄板状インダク
タブロツク2、薄板状コンデンサブロツク3の相
互間の結線を行つている。
21を通す通孔と、それらの間をつなぐ配線用導
体23aとを形成してあり、集積回路基板ブロツ
ク1、薄板状インダクタブロツク2、薄板状コン
デンサブロツク3の固定の際に通孔に端子10,
14、20,21を通し、端子10,14,2
0,21と配線用導体23aとを半田付すること
により集積回路基板ブロツク1、薄板状インダク
タブロツク2、薄板状コンデンサブロツク3の相
互間の結線を行つている。
第3図は上記のような電子回路装置によつて実
現されるFL10Wの蛍光ランプ用のハーフブリツ
ジ型の放電灯点灯回路の回路図を示している。第
3図において、53は3端子レギユレータ、54
はタイマ用集積回路555,55はフリツプフロ
ツプ(CMOS 4013)、56は蛍光ランプである。
現されるFL10Wの蛍光ランプ用のハーフブリツ
ジ型の放電灯点灯回路の回路図を示している。第
3図において、53は3端子レギユレータ、54
はタイマ用集積回路555,55はフリツプフロ
ツプ(CMOS 4013)、56は蛍光ランプである。
この実施例は、集積回路基板ブロツク1、薄板
状インダクタブロツク2および薄板状コンデンサ
ブロツク3を積み重ねて構成しているため、多階
層化によつて実装密度を飛躍的に高めることがで
きる。
状インダクタブロツク2および薄板状コンデンサ
ブロツク3を積み重ねて構成しているため、多階
層化によつて実装密度を飛躍的に高めることがで
きる。
また、集積回路基板ブロツク1、薄板状インダ
クタブロツク2および薄板状コンデンサブロツク
3を密着状態に積み重ねていくため、放熱性が良
好となる。すなわち、例えばスイツチング電源等
では、トランジスタの発熱が大きく、アルミ絶縁
基板6だけでは放熱面積が不足して温度上昇が過
大となるおそれがあるが、この実施例では多階層
化によつて高発熱層(集積回路基板ブロツク1)
の熱が低発熱層(例えば薄板状インダクタブロツ
ク2、薄板状コンデンサブロツク3)へ伝導し、
等価的に放熱面積が大きくなり、トランジスタな
どの発熱部品の温度上昇を抑えることができる。
クタブロツク2および薄板状コンデンサブロツク
3を密着状態に積み重ねていくため、放熱性が良
好となる。すなわち、例えばスイツチング電源等
では、トランジスタの発熱が大きく、アルミ絶縁
基板6だけでは放熱面積が不足して温度上昇が過
大となるおそれがあるが、この実施例では多階層
化によつて高発熱層(集積回路基板ブロツク1)
の熱が低発熱層(例えば薄板状インダクタブロツ
ク2、薄板状コンデンサブロツク3)へ伝導し、
等価的に放熱面積が大きくなり、トランジスタな
どの発熱部品の温度上昇を抑えることができる。
この発明の第2の実施例を第4図に基づいて説
明する。第4図において、31は1個の集積回路
素子31aをアルミ絶縁基板31bに搭載した集
積回路基板ブロツク、31cは配線用導体であ
る。32はフエライト基板(日本フエライト
SB7C)、33はコイル導体を印刷形成したフエ
ライト基板(日本フエライトSB7C)で、これら
は薄板状インダクタブロツク34を構成する。3
6〜41は電極導体を印刷形成した樹脂基板で、
42〜46は誘電体板で、これらは交互に積み重ねら
れて積層型の薄板状コンデンサブロツク47を構
成する。
明する。第4図において、31は1個の集積回路
素子31aをアルミ絶縁基板31bに搭載した集
積回路基板ブロツク、31cは配線用導体であ
る。32はフエライト基板(日本フエライト
SB7C)、33はコイル導体を印刷形成したフエ
ライト基板(日本フエライトSB7C)で、これら
は薄板状インダクタブロツク34を構成する。3
6〜41は電極導体を印刷形成した樹脂基板で、
42〜46は誘電体板で、これらは交互に積み重ねら
れて積層型の薄板状コンデンサブロツク47を構
成する。
48はフエライト基板、49はコイル導体を形
成したフエライト基板で、これらは薄板状インダ
クタブロツク50を構成する。51は端子であ
る。
成したフエライト基板で、これらは薄板状インダ
クタブロツク50を構成する。51は端子であ
る。
その他、各端子51の相互間の結線は前記の実
施例と同様である。
施例と同様である。
この実施例によれば、絶縁体であるフエライト
基板32,33,48,49を用いて薄板状イン
ダクタブロツク34,50を形成しているため、
第1の実施例で必要として絶縁板は省くことがで
きる。
基板32,33,48,49を用いて薄板状イン
ダクタブロツク34,50を形成しているため、
第1の実施例で必要として絶縁板は省くことがで
きる。
薄板状コンデンサブロツク47は、多層に積層
形成しているので、その各層間の結線の組合せに
よつて容量、耐圧を任意に設定することができ、
従来よりかなり大きく設定することが可能であ
る。その他の効果は第1の実施例と同様である。
形成しているので、その各層間の結線の組合せに
よつて容量、耐圧を任意に設定することができ、
従来よりかなり大きく設定することが可能であ
る。その他の効果は第1の実施例と同様である。
この考案の電子回路装置によれば、集積回路基
板ブロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄
板状コンデンサブロツクを縦横寸法を統一したも
のとし、それらを端面を揃えた状態で密着状態に
積み重ねたので、多階層化によつて実装密度を飛
躍的に高めることができる。
板ブロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄
板状コンデンサブロツクを縦横寸法を統一したも
のとし、それらを端面を揃えた状態で密着状態に
積み重ねたので、多階層化によつて実装密度を飛
躍的に高めることができる。
また、コ字形の固定板によつて集積回路基板ブ
ロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板状
コンデンサブロツクの機械的固定と相互の電気的
接続とを同時に行え、面倒な配線作業を不要にで
き、製造コストを低く抑えることができる。
ロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板状
コンデンサブロツクの機械的固定と相互の電気的
接続とを同時に行え、面倒な配線作業を不要にで
き、製造コストを低く抑えることができる。
また、集積回路基板ブロツク、薄板状インダク
タブロツクおよび薄板状コンデンサブロツクの相
互間の電気的配線を固定板の外面の配線用導体に
より行つているので、コ字形の固定板の外面に設
けた配線用導体の間隔を広くとることが可能で、
線間絶縁距離を大きくとることが可能であり、耐
圧の向上を図ることができる。
タブロツクおよび薄板状コンデンサブロツクの相
互間の電気的配線を固定板の外面の配線用導体に
より行つているので、コ字形の固定板の外面に設
けた配線用導体の間隔を広くとることが可能で、
線間絶縁距離を大きくとることが可能であり、耐
圧の向上を図ることができる。
第1図はこの考案の第1の実施例の分解斜視
図、第2図はその組立状態の斜視図、第3図は放
電灯点灯装置の回路図、第4図はこの考案の第2
の実施例の斜視図、第5図は従来の電子回路装置
の斜視図、第6図および第7図は提案例の斜視図
である。 1……集積回路基板ブロツク、2……薄板状イ
ンダクタブロツク、3……薄板状コンデンサブロ
ツク、10,14,20,21……端子、22,
23……固定板、23a……配線用導体。
図、第2図はその組立状態の斜視図、第3図は放
電灯点灯装置の回路図、第4図はこの考案の第2
の実施例の斜視図、第5図は従来の電子回路装置
の斜視図、第6図および第7図は提案例の斜視図
である。 1……集積回路基板ブロツク、2……薄板状イ
ンダクタブロツク、3……薄板状コンデンサブロ
ツク、10,14,20,21……端子、22,
23……固定板、23a……配線用導体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 縦横寸法が統一され、端面が揃えられた状態で
密着状態に積み重ねられた集積回路基板ブロツ
ク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板状コン
デンサブロツクの積層体と、 前記集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタ
ブロツクおよび薄板状コンデンサブロツクの積層
体を両端面から挾持することにより前記集積回路
基板ブロツク、薄板状インダクタブロツクおよび
薄板状コンデンサブロツクの積層体を一体化する
コ字形の固定板とを備え、 前記集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタ
ブロツクおよび薄板状コンデンサブロツクの積層
体の前記固定板により挾持されている端面に前記
集積回路基板ブロツク、薄板状インダクタブロツ
クおよび薄板状コンデンサブロツクの各端子を突
設し、 前記固定板に前記集積回路基板ブロツク、薄板
状インダクタブロツクおよび薄板状コンデンサブ
ロツクの各端子を挿通させる複数の通孔を形成す
るとともに、前記集積回路基板ブロツク、薄板状
インダクタブロツクおよび薄板状コンデンサブロ
ツクの各端子同士を所定の接続関係で接続するた
めに前記複数の通孔の周縁間を連絡する配線用導
体を前記固定板の外面に設け、前記集積回路基板
ブロツク、薄板状インダクタブロツクおよび薄板
状コンデンサブロツクの各端子を前記複数の通孔
の周縁の配線用導体にそれぞれ接続したことを特
徴とする電子回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096124U JPH0536303Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096124U JPH0536303Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633190U JPS633190U (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0536303Y2 true JPH0536303Y2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=30961521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096124U Expired - Lifetime JPH0536303Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536303Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58187128U (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-12 | ティーディーケイ株式会社 | 複合部品 |
| JPS6181131U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-29 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP1986096124U patent/JPH0536303Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633190U (ja) | 1988-01-11 |
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