JPH0536343B2 - - Google Patents
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- JPH0536343B2 JPH0536343B2 JP2267286A JP2267286A JPH0536343B2 JP H0536343 B2 JPH0536343 B2 JP H0536343B2 JP 2267286 A JP2267286 A JP 2267286A JP 2267286 A JP2267286 A JP 2267286A JP H0536343 B2 JPH0536343 B2 JP H0536343B2
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- Japan
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- bobbin
- winding
- robot
- coil bobbin
- robot hand
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はロボツトにより、自動巻線機あるいは
自動テーピング機、あるいは自動はんだ付け装置
などの巻線関係装置にボビンを供給し、また所定
の処理を済ませたボビンをこれらの装置からボビ
ン運搬具に移す自動給排出システムのボビンの給
排出時に、ボビンの姿勢を180°変換させる方法に
関する。
自動テーピング機、あるいは自動はんだ付け装置
などの巻線関係装置にボビンを供給し、また所定
の処理を済ませたボビンをこれらの装置からボビ
ン運搬具に移す自動給排出システムのボビンの給
排出時に、ボビンの姿勢を180°変換させる方法に
関する。
(従来の技術)
従来、コイルを作る巻線機などへのボビンの給
排出は、手作業で行われている。
排出は、手作業で行われている。
ボビンがベルトコンベアなどで作業者の前に運
ばれて来たとき、作業者はボビンを手でつまみ上
げ、自動巻線機のボビンチヤツクに挿入保持さ
せ、所定の巻線が終わると、その巻線済みのボビ
ンを、自動巻線機から手で取外し、次の工程で作
業がしやすい向きに揃えて部品収納ケース等に整
列するのが一般的である。
ばれて来たとき、作業者はボビンを手でつまみ上
げ、自動巻線機のボビンチヤツクに挿入保持さ
せ、所定の巻線が終わると、その巻線済みのボビ
ンを、自動巻線機から手で取外し、次の工程で作
業がしやすい向きに揃えて部品収納ケース等に整
列するのが一般的である。
このようにボビンの給排出がすべて人手によつ
て行われるのであるから、途中ボビンの向きを変
える必要があつても、のその作業は当然人手で行
われていた。
て行われるのであるから、途中ボビンの向きを変
える必要があつても、のその作業は当然人手で行
われていた。
以上のことは、巻線を終わつた後の端子への巻
線からげ、巻線外装のためのテーピング、端子の
はんだ付けなどの工程で使用される各装置へのボ
ビンの給排出に関しても同様である。
線からげ、巻線外装のためのテーピング、端子の
はんだ付けなどの工程で使用される各装置へのボ
ビンの給排出に関しても同様である。
(発明が解決しようとする問題点)
近年巻線作業や、巻線端子のはんだ付け作業な
どが自動化され、複数個のボビンについて同時処
理ができるようになつて、そこでこれらの巻線関
係装置へのボビンの給排出をロボツトにより自動
的に行うことが考えられている。このようなボビ
ンの給排出の過程において次の工程に備えてボビ
ンの姿勢を180°変換しなければならないことがあ
る。例えばボビンを運搬して一つの工程から次の
工程へ移す場合は端子のついて方を上にして端子
などの突起のない平らな面を下にして並べた方が
都合よく、はんだ付け工程では逆の端子のある方
を下にして、端子に下から溶融はんだに浸しやす
い姿勢とした方がよいので、これらの間で180°姿
勢変換が必要となる。
どが自動化され、複数個のボビンについて同時処
理ができるようになつて、そこでこれらの巻線関
係装置へのボビンの給排出をロボツトにより自動
的に行うことが考えられている。このようなボビ
ンの給排出の過程において次の工程に備えてボビ
ンの姿勢を180°変換しなければならないことがあ
る。例えばボビンを運搬して一つの工程から次の
工程へ移す場合は端子のついて方を上にして端子
などの突起のない平らな面を下にして並べた方が
都合よく、はんだ付け工程では逆の端子のある方
を下にして、端子に下から溶融はんだに浸しやす
い姿勢とした方がよいので、これらの間で180°姿
勢変換が必要となる。
ところがロボツトでボビンを操作するとき、ボ
ビンを平らな面からつまみ上げ他の場所に移し装
着するとか、ある場所に装着してあるものを上
方、あるいは手前に取外し、他に移動して平らな
面に置く間に、ボビンの姿勢を90°変えることは
容易であるが、一回の動作で180°変換するには、
ロボツト自体のアームその他のロボツトを構成す
る部分の一部が邪魔になつて、平らな面に置くと
か、あるいは装着すべき場所に配置することがで
きない場合が多いという問題点がある。
ビンを平らな面からつまみ上げ他の場所に移し装
着するとか、ある場所に装着してあるものを上
方、あるいは手前に取外し、他に移動して平らな
面に置く間に、ボビンの姿勢を90°変えることは
容易であるが、一回の動作で180°変換するには、
ロボツト自体のアームその他のロボツトを構成す
る部分の一部が邪魔になつて、平らな面に置くと
か、あるいは装着すべき場所に配置することがで
きない場合が多いという問題点がある。
本発明はこのような問題を解決し、中間ピンス
タンドを利用することにより、通常の単にロボツ
トハンドを90°旋回できる機能をもつたロボツト
により、自動巻線機、自動テーピング機、自動は
んだ付け装置などの巻線関係装置にボビンを給排
出する間に、一連の操作によりボビンの姿勢を
180°変換できるような給排出時のボビン姿勢変換
方法を提供することを目的とする。
タンドを利用することにより、通常の単にロボツ
トハンドを90°旋回できる機能をもつたロボツト
により、自動巻線機、自動テーピング機、自動は
んだ付け装置などの巻線関係装置にボビンを給排
出する間に、一連の操作によりボビンの姿勢を
180°変換できるような給排出時のボビン姿勢変換
方法を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明による給排出時のボビン姿勢変換方法
は、前記目的を達成するため、ロボツトにより巻
線関係装置にボビンを給排出するとき、少なくと
もロボツトハンドの先端の向きを90°変えること
ができるロボツトと、巻線関係装置に給排出され
るボビンを一時支持するため前記巻線関係装置付
近に配置した中間ピンスタンドを使用し、前記中
間ピンスタンドには、少なくとも前記巻線関係装
置のボビン給排出時に保持される方向と、ボビン
の支持方向が90°異なるガイドピンを有し、前記
ロボツトにより、前記中間ピンスタンドのガイド
ピンに、前記ボビンを支持させた後、前記ロボツ
トのロボツトハンドの先端の向きを90°変えてか
ら、前記コイルボビンを前記ガイドピンから取り
出す操作を、前記巻線関係装置のボビン給排出操
作に含むことにより、前記巻線関係装置に供給前
の前記ボビンの姿勢に対し、排出後の前記ボビン
の姿勢を180°変換する方法とする。
は、前記目的を達成するため、ロボツトにより巻
線関係装置にボビンを給排出するとき、少なくと
もロボツトハンドの先端の向きを90°変えること
ができるロボツトと、巻線関係装置に給排出され
るボビンを一時支持するため前記巻線関係装置付
近に配置した中間ピンスタンドを使用し、前記中
間ピンスタンドには、少なくとも前記巻線関係装
置のボビン給排出時に保持される方向と、ボビン
の支持方向が90°異なるガイドピンを有し、前記
ロボツトにより、前記中間ピンスタンドのガイド
ピンに、前記ボビンを支持させた後、前記ロボツ
トのロボツトハンドの先端の向きを90°変えてか
ら、前記コイルボビンを前記ガイドピンから取り
出す操作を、前記巻線関係装置のボビン給排出操
作に含むことにより、前記巻線関係装置に供給前
の前記ボビンの姿勢に対し、排出後の前記ボビン
の姿勢を180°変換する方法とする。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図であ
る。第2図は第1図の実施例を実施するために使
用する装置機器類の配置を示す平面図と正面図の
略図である。
る。第2図は第1図の実施例を実施するために使
用する装置機器類の配置を示す平面図と正面図の
略図である。
第1図aは第2図に示す整列供給装置2の上に
並べられたシヤトル13に嵌め込まれたガイドピ
ン15aに嵌められているコイルボビン4を、ロ
ボツト3がロボツトハンド6のフインガ6aでつ
まみ上げ、巻線機1のボビンチヤツク17に保持
させるまでの過程を示している。
並べられたシヤトル13に嵌め込まれたガイドピ
ン15aに嵌められているコイルボビン4を、ロ
ボツト3がロボツトハンド6のフインガ6aでつ
まみ上げ、巻線機1のボビンチヤツク17に保持
させるまでの過程を示している。
第1図bは巻線機1で巻線が終わつたコイルボ
ビンを、巻線機1のボビンチヤツク17から取り
去り、中間ピンスタンド14を仲介として姿勢を
変え、整列排出装置12に並べられたシヤトル1
3のガイドピン15bに挿入するまでの過程を示
している。
ビンを、巻線機1のボビンチヤツク17から取り
去り、中間ピンスタンド14を仲介として姿勢を
変え、整列排出装置12に並べられたシヤトル1
3のガイドピン15bに挿入するまでの過程を示
している。
第2図に示す巻線機1は同図bに矢印で示す同
一方向に90°ずつ連続2回、一動作時合計180°ず
つ回転するもので、片側に8個ずつのボビンチヤ
ツク7を、回転軸18を対称軸として整列供給装
置2に対する側と、その反対側にそれぞれ備えて
おり、整列供給装置2および整列排出装置側12
でコイルボビン4の給排出が行われている間に、
その反対側で巻線が行なわれるようになつてい
る。
一方向に90°ずつ連続2回、一動作時合計180°ず
つ回転するもので、片側に8個ずつのボビンチヤ
ツク7を、回転軸18を対称軸として整列供給装
置2に対する側と、その反対側にそれぞれ備えて
おり、整列供給装置2および整列排出装置側12
でコイルボビン4の給排出が行われている間に、
その反対側で巻線が行なわれるようになつてい
る。
中間ピンスタンド14は、巻線機1を取り付け
ている台座の片隅に固定されている。
ている台座の片隅に固定されている。
巻線済みのコイルボビン4は、そのままロボツ
トハンド6でつかんで次の工程である、はんだ付
けを行う自動はんだ装置に送ると、上下の向きが
180°異なるため、直ちにはんだ付けをすることが
できない。
トハンド6でつかんで次の工程である、はんだ付
けを行う自動はんだ装置に送ると、上下の向きが
180°異なるため、直ちにはんだ付けをすることが
できない。
そこで巻線工程の終わりに、本発明による方法
によつてコイルボビン4の向きを、整列供給装置
2の上にあつたときの姿勢に対し、整列排出装置
の上に置くときの姿勢を180°変えるため、この中
間ピンスタンドが設けられている。
によつてコイルボビン4の向きを、整列供給装置
2の上にあつたときの姿勢に対し、整列排出装置
の上に置くときの姿勢を180°変えるため、この中
間ピンスタンドが設けられている。
中間ピンスタンドには第1図bに示すようにこ
の実施例ではコイルボビン4を水平に挿入して一
時支持する水平ガイドピン14hと、コイルボビ
ン4を垂直に挿入して一時支持する垂直ガイドピ
ン14vが固定されている。
の実施例ではコイルボビン4を水平に挿入して一
時支持する水平ガイドピン14hと、コイルボビ
ン4を垂直に挿入して一時支持する垂直ガイドピ
ン14vが固定されている。
ロボツト3は、ロボツトハンド6の位置を第2
図aまたはbに図中矢印Xで示す左右方向と、図
中矢印Yで示す前後方向と、図中矢印Zで示す上
下方向に移動させることができ、また駆動装置8
は、ロボツトハンド6の先端方向をロボツトハン
ド支持枠7に対し、水平(前方)と垂直(直下)
の二つの向きの間を90°旋回させることができる。
図aまたはbに図中矢印Xで示す左右方向と、図
中矢印Yで示す前後方向と、図中矢印Zで示す上
下方向に移動させることができ、また駆動装置8
は、ロボツトハンド6の先端方向をロボツトハン
ド支持枠7に対し、水平(前方)と垂直(直下)
の二つの向きの間を90°旋回させることができる。
第3図は第1図の実施例において移動されるコ
イルボビン4とコイルボビンをロボツトハンド6
と巻線機1のボビンチヤツク17の間でボビン4
を受け渡すための受け渡し治具(以下治具とい
う)5の外形を示す斜視図である。
イルボビン4とコイルボビンをロボツトハンド6
と巻線機1のボビンチヤツク17の間でボビン4
を受け渡すための受け渡し治具(以下治具とい
う)5の外形を示す斜視図である。
第4図はコイルボビン4を巻線機1のボビンチ
ヤツク17および、ロボツトハンド6に保持した
状態を示し、第5図はコイルボビン4が、シヤト
ル13のガイドピン15aおよび15bに挿入さ
れている状態を示している。
ヤツク17および、ロボツトハンド6に保持した
状態を示し、第5図はコイルボビン4が、シヤト
ル13のガイドピン15aおよび15bに挿入さ
れている状態を示している。
第3図bに示す治具5は、コイルボビン4の形
を小さくしたときボビンの強度不足から、巻線時
に挿入する巻芯と、ロボツトハンド6のフインガ
6aでつかんだときの変形を防止する役目を兼ね
たもので、ボビン挿入部5bをコイルボビン4の
中空部4bに挿入した状態で巻線機1のボビンチ
ヤツク17とロボツトハンド6の間に受け渡しさ
れる。
を小さくしたときボビンの強度不足から、巻線時
に挿入する巻芯と、ロボツトハンド6のフインガ
6aでつかんだときの変形を防止する役目を兼ね
たもので、ボビン挿入部5bをコイルボビン4の
中空部4bに挿入した状態で巻線機1のボビンチ
ヤツク17とロボツトハンド6の間に受け渡しさ
れる。
参考としてコイルボビン4が巻線機1のボビン
チヤツク17に保持される状態を第4図aに示
し、ロボツトハンド6に保持される状態を第4図
bに示す。
チヤツク17に保持される状態を第4図aに示
し、ロボツトハンド6に保持される状態を第4図
bに示す。
ロボツトハンド6には第4図bにその一部を示
すように、向合つた2つ1組のフインガ6aと、
ワークホルダ6bを備えている。
すように、向合つた2つ1組のフインガ6aと、
ワークホルダ6bを備えている。
フインガ6aとワークホルダ6bは、それぞれ
単独にロボツトハンド6の先端方向へ前進、後退
することができ、一対のフインガ6aでコイルボ
ビン4を単独で、あるいはコイルボビン4を治具
5に挿入した状態で挟み保持することができ、ま
たワークホルダ6bに設けた穴に、治具5の被保
持部5aを挿入し、シヤツタ板6cによつてロツ
クすることができるようになつている。
単独にロボツトハンド6の先端方向へ前進、後退
することができ、一対のフインガ6aでコイルボ
ビン4を単独で、あるいはコイルボビン4を治具
5に挿入した状態で挟み保持することができ、ま
たワークホルダ6bに設けた穴に、治具5の被保
持部5aを挿入し、シヤツタ板6cによつてロツ
クすることができるようになつている。
次に第1図に示すコイルボビン4の姿勢を変え
る方法を、順を追つて説明する。
る方法を、順を追つて説明する。
例えば第5図aのようにガイドピン15aに挿
入されているコイルボビン4をロボツトハンド6
でつまみ上げるときは、ロボツトハンド6の先端
を下向きとし、まずフインガチツプフインガ6a
を開き、ワークホルダ6bに保持した治具5のボ
ビン挿入部5bの先端の位置をガイドピン15a
の先端に合わせる。
入されているコイルボビン4をロボツトハンド6
でつまみ上げるときは、ロボツトハンド6の先端
を下向きとし、まずフインガチツプフインガ6a
を開き、ワークホルダ6bに保持した治具5のボ
ビン挿入部5bの先端の位置をガイドピン15a
の先端に合わせる。
次にフインガ6aをコイルボビン4の筒状部の
位置(第1図aの20a)まで伸ばし、フインガ
6aを閉じてコイルボビン5を挟み、その後フイ
ンガ6aを上方に引き上げることにより、ボビン
中空部4b(第3図aに図示)が治具5のボビン
挿入部5bに嵌合し、コイルボビン4はロボツト
ハンド側に移り、ボビン挿入部5bとフインガ6
aにより保持され、つまみ上げることができる。
位置(第1図aの20a)まで伸ばし、フインガ
6aを閉じてコイルボビン5を挟み、その後フイ
ンガ6aを上方に引き上げることにより、ボビン
中空部4b(第3図aに図示)が治具5のボビン
挿入部5bに嵌合し、コイルボビン4はロボツト
ハンド側に移り、ボビン挿入部5bとフインガ6
aにより保持され、つまみ上げることができる。
次にこのようにして保持した空のコイルボビン
4を巻線機1に供給するときには、第1図aに示
すようにフインガの姿勢を20bから20cに
90°変えてロボツトハンド6を水平にして、巻線
1のボビンチヤツク17まボビン保持部に、治具
5のボビン挿入部5bの先端が正対するようロボ
ツト本体を動かした後、コイルボビン4を治具と
ともにボビンチヤツク17に第4図aに示すよう
に保持させる。
4を巻線機1に供給するときには、第1図aに示
すようにフインガの姿勢を20bから20cに
90°変えてロボツトハンド6を水平にして、巻線
1のボビンチヤツク17まボビン保持部に、治具
5のボビン挿入部5bの先端が正対するようロボ
ツト本体を動かした後、コイルボビン4を治具と
ともにボビンチヤツク17に第4図aに示すよう
に保持させる。
巻線1が180°回転し、ロボツトとは逆側で治具
に送入されたままのボビン4に巻線が行われ、再
び180°回転してロボツト側に戻つてきたとき、巻
線済みのコイルボビン4を治具5とともにボビン
チヤツクから取り外す。このときのフインガ6a
の向きを第1図bの21aに示し、保持状態を第
4図bに示す。
に送入されたままのボビン4に巻線が行われ、再
び180°回転してロボツト側に戻つてきたとき、巻
線済みのコイルボビン4を治具5とともにボビン
チヤツクから取り外す。このときのフインガ6a
の向きを第1図bの21aに示し、保持状態を第
4図bに示す。
次に、中間ピンスタンド14を使つてコイルボ
ビン4の向きを整列供給装置2のシヤトル上にあ
つたときに比べ上下逆とするため、コイルボビン
4を治具5とともにボビンチヤツク17から取り
外した後、ロボツトハンド6の向きはそのまま
で、ロボツトハンド6に保持された治具5のボビ
ン挿入部5bの先端を、第1図bに示す中間ピン
スタンド14の水平ピンガイド14hの先端に正
対する位置に移動し、治具5をロボツトハンド6
側にロツクしたまま、フインガ6aを中間ピンス
タンド14側に押し出した後、フインガ6aを開
くと、治具5はワークホルダ6bに保持されたま
ま、ロボツトハンド6側に残り、コイルボビン4
のみが中間ピンスタンド14の水平ピンガイド4
hに挿入される。
ビン4の向きを整列供給装置2のシヤトル上にあ
つたときに比べ上下逆とするため、コイルボビン
4を治具5とともにボビンチヤツク17から取り
外した後、ロボツトハンド6の向きはそのまま
で、ロボツトハンド6に保持された治具5のボビ
ン挿入部5bの先端を、第1図bに示す中間ピン
スタンド14の水平ピンガイド14hの先端に正
対する位置に移動し、治具5をロボツトハンド6
側にロツクしたまま、フインガ6aを中間ピンス
タンド14側に押し出した後、フインガ6aを開
くと、治具5はワークホルダ6bに保持されたま
ま、ロボツトハンド6側に残り、コイルボビン4
のみが中間ピンスタンド14の水平ピンガイド4
hに挿入される。
ここでロボツトハンド6の向きを水平から21
bに示すように下向きに90°旋回させてフインガ
6aをコイルボビン4の位置まで移動し、フイン
ガ6aを閉じてコイルボビン4を保持し、21b
の位置まで引き抜く。
bに示すように下向きに90°旋回させてフインガ
6aをコイルボビン4の位置まで移動し、フイン
ガ6aを閉じてコイルボビン4を保持し、21b
の位置まで引き抜く。
ここでロボツトハンド6の向きを第1図bに示
す21bから21cのように下向きから90°旋回
させて水平に変えてコイルボビン4が中間ピンス
タンド14の垂直ガイドピン14vの真上になる
位置に移し、ロボツトハンド6を下げると、コイ
ルボビン4のボビン中空部4bに垂直ガイドピン
14vが挿入される。
す21bから21cのように下向きから90°旋回
させて水平に変えてコイルボビン4が中間ピンス
タンド14の垂直ガイドピン14vの真上になる
位置に移し、ロボツトハンド6を下げると、コイ
ルボビン4のボビン中空部4bに垂直ガイドピン
14vが挿入される。
ここでフインガ6aを開いて、ロボツトハンド
6を上昇させれば、垂直ガイドピン14vにコイ
ルボビン4が残る。
6を上昇させれば、垂直ガイドピン14vにコイ
ルボビン4が残る。
このときすでにコイルボビン4の向きは、既に
第1図aのフインガ6の位置が20aにあるとき
の向きに比べ上下逆転している。
第1図aのフインガ6の位置が20aにあるとき
の向きに比べ上下逆転している。
あとは第5図aの状態からコイルボビン4をつ
まみ上げるときと同様にロボツトハンドの向きを
下向きにして、垂直ガイドピン14vからコイル
ボビン4をつまみ上げ、第1図bのように整列排
出装置12に配列したシヤトル板13上の巻線済
みのコイルボビン4を挿入するガイドピン15b
の位置に移し、逆の操作を行なつてコイルボビン
4をガイドピン15bに移せば第5図bのように
リード線4aか下側にある姿勢で挿入される。
まみ上げるときと同様にロボツトハンドの向きを
下向きにして、垂直ガイドピン14vからコイル
ボビン4をつまみ上げ、第1図bのように整列排
出装置12に配列したシヤトル板13上の巻線済
みのコイルボビン4を挿入するガイドピン15b
の位置に移し、逆の操作を行なつてコイルボビン
4をガイドピン15bに移せば第5図bのように
リード線4aか下側にある姿勢で挿入される。
この姿勢は第5図bに示すが、整列供給装置2
の上にあつた第5図aに示す空のコイルボビン4
の姿勢に比べ、上下の向きが逆転している。
の上にあつた第5図aに示す空のコイルボビン4
の姿勢に比べ、上下の向きが逆転している。
なお第1図aおよびbでは説明に便利なよう
に、コイルボビン4を、各ガイドピンや治具のボ
ビン挿入部に挿入した状況を示しているが、一連
の動作のうちで、同時に数箇所にコイルボビンが
存在することはない。
に、コイルボビン4を、各ガイドピンや治具のボ
ビン挿入部に挿入した状況を示しているが、一連
の動作のうちで、同時に数箇所にコイルボビンが
存在することはない。
また本実施例ではロボツト3の前後方向(Y軸
方向)のストロークと、ロボツト3と巻線機1の
配置の関係でロボツトハンド6のフインガ6aが
垂直の状態で、巻線機1のボビンチヤツク17に
保持されているコイルボビン4をつかみ難いので
第1図bに示すようにフインガ6aが水平の状態
でつかんでいるか、もしフインガ6aが垂直の状
態でつかむことができる場合は第6図に示すよう
に、巻線機1から取り外した巻線済みのコイルボ
ビン4を垂直ピンガイド14vのみのついた中間
ピンスタンド14を利用して、さらに簡単にコイ
ルボビン4の向きを変えることができる。
方向)のストロークと、ロボツト3と巻線機1の
配置の関係でロボツトハンド6のフインガ6aが
垂直の状態で、巻線機1のボビンチヤツク17に
保持されているコイルボビン4をつかみ難いので
第1図bに示すようにフインガ6aが水平の状態
でつかんでいるか、もしフインガ6aが垂直の状
態でつかむことができる場合は第6図に示すよう
に、巻線機1から取り外した巻線済みのコイルボ
ビン4を垂直ピンガイド14vのみのついた中間
ピンスタンド14を利用して、さらに簡単にコイ
ルボビン4の向きを変えることができる。
第6図においてフインガ6の向きを22aのよ
うに垂直としてコイルボビン4をつまみ、22b
のように後退させてからロボツトハンド6を90°
旋回させてフインガ6の向きを22cのようにフ
インガ6の向きを水平とし、22dのように中間
ピンスタンド14の垂直ガイドピン14vにコイ
ルボビン4のボビン中空部4bを挿入する。
うに垂直としてコイルボビン4をつまみ、22b
のように後退させてからロボツトハンド6を90°
旋回させてフインガ6の向きを22cのようにフ
インガ6の向きを水平とし、22dのように中間
ピンスタンド14の垂直ガイドピン14vにコイ
ルボビン4のボビン中空部4bを挿入する。
あとはフインガ6の向きを垂直に変えて第1図
bと同様にして、第6図の22eから22fのよ
うに整列排出装置12のシヤトル13上のガイド
ピン15bに挿入すればよい。
bと同様にして、第6図の22eから22fのよ
うに整列排出装置12のシヤトル13上のガイド
ピン15bに挿入すればよい。
なお第6図の実施例の場合はコイルボビン4の
受け渡しに治具を用いず、ロボツトハンドのフイ
ンガも第1図および第4図bのように先端がL字
形に曲がつたものでなく、真つ直ぐに伸びた形の
単純なものを使用している。
受け渡しに治具を用いず、ロボツトハンドのフイ
ンガも第1図および第4図bのように先端がL字
形に曲がつたものでなく、真つ直ぐに伸びた形の
単純なものを使用している。
また特に図示はしないが、コイルボビンの形に
よつては第5図a,bに示すようなシヤトル13
上のガイドピン15a,15bなどに挿入する必
要はなく、ボビン給排出用のパレツトに線状突起
で区割された枠内に置いて運ばれるものもあり、
このような場合にも全く同様の方法で、供給され
た空ボビンを巻終わつて排出のためパレツト上に
配置するまでの間に、上下の向きを逆転させるこ
とができる。
よつては第5図a,bに示すようなシヤトル13
上のガイドピン15a,15bなどに挿入する必
要はなく、ボビン給排出用のパレツトに線状突起
で区割された枠内に置いて運ばれるものもあり、
このような場合にも全く同様の方法で、供給され
た空ボビンを巻終わつて排出のためパレツト上に
配置するまでの間に、上下の向きを逆転させるこ
とができる。
さらに、巻線機の構造によつては、中間ピンス
タンド14を使用する姿勢変換操作を巻線の前に
行つてもよく、また巻線機以外、例えば巻線済み
のコイルボビンに外装を施すためのテーピング機
のテーピングの前後、あるいは自動はんだ装置の
はんだ付け操作の前などに、このボビン姿勢変換
方法を広く実施することができる。
タンド14を使用する姿勢変換操作を巻線の前に
行つてもよく、また巻線機以外、例えば巻線済み
のコイルボビンに外装を施すためのテーピング機
のテーピングの前後、あるいは自動はんだ装置の
はんだ付け操作の前などに、このボビン姿勢変換
方法を広く実施することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の給排出時のボビン
姿勢変換方法は、ロボツトハンドの向きを90°変
えることができるロボツトと、ボビンを一時支持
するための、巻線関係装置のボビン給排時に保持
される方向と、その支持方向が90°異なるガイド
ピンを有する中間ピンスタンドを使用し、中間ピ
ンスタンドに一時ボビンを支持させる前後のロボ
ツトハンドの向きを90°変えることにより、つま
み上げたボビンロボツトハンドの向きに90°変え
てボビンの向きを変えることと組合わせて、巻線
関係装置へのボビン給排出の操作中に、ボビンの
向きを180°変えることができる。そのため、巻線
の後で巻線端子のはんだ付けを行うときのよう
に、巻線を行いやすいボビンの姿勢から、はんだ
付けを行いやすいよう端子が下向きの姿勢に変え
る必要があるときなど、巻線工程とはんだ付け工
程の間に面倒なボビンの向きを変えるという操作
を必要としない。
姿勢変換方法は、ロボツトハンドの向きを90°変
えることができるロボツトと、ボビンを一時支持
するための、巻線関係装置のボビン給排時に保持
される方向と、その支持方向が90°異なるガイド
ピンを有する中間ピンスタンドを使用し、中間ピ
ンスタンドに一時ボビンを支持させる前後のロボ
ツトハンドの向きを90°変えることにより、つま
み上げたボビンロボツトハンドの向きに90°変え
てボビンの向きを変えることと組合わせて、巻線
関係装置へのボビン給排出の操作中に、ボビンの
向きを180°変えることができる。そのため、巻線
の後で巻線端子のはんだ付けを行うときのよう
に、巻線を行いやすいボビンの姿勢から、はんだ
付けを行いやすいよう端子が下向きの姿勢に変え
る必要があるときなど、巻線工程とはんだ付け工
程の間に面倒なボビンの向きを変えるという操作
を必要としない。
ボビンの供給、巻線、巻線済みボビンの排出、
端子のはんだ付けなどの一貫作業の自動化が可能
となり、量産効果の向上と、生産合理化に役立つ
という効果がある。
端子のはんだ付けなどの一貫作業の自動化が可能
となり、量産効果の向上と、生産合理化に役立つ
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示し、同図aは巻
線機にボビンを供給するときの、同図bは巻線機
からボビンを排出するときのボビンとロボツトハ
ンドのフインガの関係を示す説明図である。第2
図は第1図の実施例に使用する装置機器類の配置
を示す平面図と正面図の略図である。第3図は第
1図の実施例において移動されるコイルボビンと
受け渡し用の治具を示す斜視図である。第4図は
コイルボビンを巻線機のボビンチヤツクおよびロ
ボツトハンドに保持した状態を示す正面図であ
る。第5図はコイルボビンが整列供給装置上およ
び整列排出装置上のシヤトルのガイドピンに挿入
されている状態を示す正面図である。第6図は第
1図とは異なる他の実施例の巻線機からボビンを
排出するときのボビンとロボツトハンドのフイン
ガの関係を示す説明図である。 1……巻線機、2……整列供給装置、3……ロ
ボツト、4……コイルボビン、4a……リード
線、4b……ボビン中空部、5……治具、5a…
…被保持部、5b……ボビン挿入部、6……ロボ
ツトハンド、6a……フインガ、6b……ワーク
ホルダ、6c……シヤツタ、7……ロボツトハン
ド支持枠、8……駆動装置、12……整列排出装
置、13……シヤトル、14……中間ピンスタン
ド、14h……水平ガイドピン、14v……垂直
ガイドピン、15a,15b,16……ガイドピ
ン、17……ボビンチヤツク、18……回転軸、
20a,20b,20c,20d,21a,21
b,21c,21d,22a,22b,22c,
22d,22e,22f……フインガの装置。
線機にボビンを供給するときの、同図bは巻線機
からボビンを排出するときのボビンとロボツトハ
ンドのフインガの関係を示す説明図である。第2
図は第1図の実施例に使用する装置機器類の配置
を示す平面図と正面図の略図である。第3図は第
1図の実施例において移動されるコイルボビンと
受け渡し用の治具を示す斜視図である。第4図は
コイルボビンを巻線機のボビンチヤツクおよびロ
ボツトハンドに保持した状態を示す正面図であ
る。第5図はコイルボビンが整列供給装置上およ
び整列排出装置上のシヤトルのガイドピンに挿入
されている状態を示す正面図である。第6図は第
1図とは異なる他の実施例の巻線機からボビンを
排出するときのボビンとロボツトハンドのフイン
ガの関係を示す説明図である。 1……巻線機、2……整列供給装置、3……ロ
ボツト、4……コイルボビン、4a……リード
線、4b……ボビン中空部、5……治具、5a…
…被保持部、5b……ボビン挿入部、6……ロボ
ツトハンド、6a……フインガ、6b……ワーク
ホルダ、6c……シヤツタ、7……ロボツトハン
ド支持枠、8……駆動装置、12……整列排出装
置、13……シヤトル、14……中間ピンスタン
ド、14h……水平ガイドピン、14v……垂直
ガイドピン、15a,15b,16……ガイドピ
ン、17……ボビンチヤツク、18……回転軸、
20a,20b,20c,20d,21a,21
b,21c,21d,22a,22b,22c,
22d,22e,22f……フインガの装置。
Claims (1)
- 1 ロボツトにより巻線関係装置にボビンを給排
出するとき、少なくともロボツトハンドの先端の
向きを90°変えることができるロボツトと、巻線
関係装置に給排出されるボビンを一時支持するた
め前記巻線関係装置付近に配置した中間ピンスタ
ンドを使用し、前記中間ピンスタンドには、少な
くとも前記巻線関係装置のボビン給排出時に保持
される方向と、ボビンの支持方向が90°異なるガ
イドピンを有し、前記ロボツトにより、前記中間
ピンスタンドのガイドピンに、前記ボビンを支持
させた後、前記ロボツトのロボツトハンドの先端
の向きを90°変えてから、前記ボビンを前記ガイ
ドピンから取り出す操作を、前記巻線関係装置の
給排出操作に含むことにより、前記巻線関係装置
に供給前の前記ボビンの姿勢に対し、排出後の前
記ボビンの姿勢を180°変換することを特徴とする
給排出時のボビン姿勢変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267286A JPS62180883A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 給排出時のボビン姿勢変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267286A JPS62180883A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 給排出時のボビン姿勢変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180883A JPS62180883A (ja) | 1987-08-08 |
| JPH0536343B2 true JPH0536343B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=12089343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2267286A Granted JPS62180883A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 給排出時のボビン姿勢変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62180883A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4523352B2 (ja) | 2004-07-20 | 2010-08-11 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | プラズマ処理装置 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP2267286A patent/JPS62180883A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62180883A (ja) | 1987-08-08 |
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