JPH0536495Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536495Y2 JPH0536495Y2 JP1988035305U JP3530588U JPH0536495Y2 JP H0536495 Y2 JPH0536495 Y2 JP H0536495Y2 JP 1988035305 U JP1988035305 U JP 1988035305U JP 3530588 U JP3530588 U JP 3530588U JP H0536495 Y2 JPH0536495 Y2 JP H0536495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- storage chamber
- lower storage
- chamber
- open position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は下部収納室を備えたドラフトチヤンバ
に関する。
に関する。
(従来の技術)
研究所の実験室などの室内に設置されて実験を
行なうために使用されるドラフトは、箱形をなす
本体の上部に作業室を、下部に収納室を夫々設け
たものである。上部作業室は、実験作業を行なう
スペースを持ち、実験作業に使用する給水設備、
排水設備、ガス設備、電気設備および排気設備を
備えたものである。下部収納室は薬品などの資材
を収納するものである。また、下部収納室は上面
が開放されて上部作業室に設けた各設備の配管や
電気操作盤を検査できるようになつている。
行なうために使用されるドラフトは、箱形をなす
本体の上部に作業室を、下部に収納室を夫々設け
たものである。上部作業室は、実験作業を行なう
スペースを持ち、実験作業に使用する給水設備、
排水設備、ガス設備、電気設備および排気設備を
備えたものである。下部収納室は薬品などの資材
を収納するものである。また、下部収納室は上面
が開放されて上部作業室に設けた各設備の配管や
電気操作盤を検査できるようになつている。
しかして、下部収納室は資材や作業者が出入り
するために前面部が開放されており、この前面開
放部には扉が設けられている。従来、この扉とし
て上端を枢支して回動することにより前面開放部
を開閉する形式のものがある。
するために前面部が開放されており、この前面開
放部には扉が設けられている。従来、この扉とし
て上端を枢支して回動することにより前面開放部
を開閉する形式のものがある。
(考案が解決しようとする課題)
しかして、前記の形式の扉を設けた従来のドラ
フトチヤンバの下部収納室には次に述べる問題が
ある。すなわち、従来の下部収納室は扉を上端枢
支部を中心として上下回動するように設けただけ
の構成であり、扉を上方に回動して下部収納室の
前面開放部を開放した時に、扉の回動位置すなわ
ち開放位置に固定することができない。このた
め、下部収納室の前面開放部を開放して下部収納
室で資材の出入れ作業や配管等の点検作業を行な
う場合に、上方ヘ回動した扉を開放位置に保持停
止するために、前記作業を行なう作業者とは別な
作業者が扉を持つこと、あるいは棒材を床と扉の
間で立てて扉を下側から支えることが行なわれて
いる。しかしながら、このように扉を開放位置に
保持停止する方法では、前者の場合は特別に扉を
保持する作業者が必要で不経済であり、後者の場
合は棒材による扉の保持が不安定で棒状が外れて
扉が下方に回動し作業者を負傷させる虞れがあ
る。
フトチヤンバの下部収納室には次に述べる問題が
ある。すなわち、従来の下部収納室は扉を上端枢
支部を中心として上下回動するように設けただけ
の構成であり、扉を上方に回動して下部収納室の
前面開放部を開放した時に、扉の回動位置すなわ
ち開放位置に固定することができない。このた
め、下部収納室の前面開放部を開放して下部収納
室で資材の出入れ作業や配管等の点検作業を行な
う場合に、上方ヘ回動した扉を開放位置に保持停
止するために、前記作業を行なう作業者とは別な
作業者が扉を持つこと、あるいは棒材を床と扉の
間で立てて扉を下側から支えることが行なわれて
いる。しかしながら、このように扉を開放位置に
保持停止する方法では、前者の場合は特別に扉を
保持する作業者が必要で不経済であり、後者の場
合は棒材による扉の保持が不安定で棒状が外れて
扉が下方に回動し作業者を負傷させる虞れがあ
る。
本考案は前記事情に基づいてなされたもので、
下部収納室の扉を簡単な構造で確実に開放位置に
保持できるとともに、開放位置にある扉を下部収
納室に収納でき、下部収納室での作業を安全且つ
確実に行うことができるドラフトチヤンバを提供
することを目的とする。
下部収納室の扉を簡単な構造で確実に開放位置に
保持できるとともに、開放位置にある扉を下部収
納室に収納でき、下部収納室での作業を安全且つ
確実に行うことができるドラフトチヤンバを提供
することを目的とする。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本考案のドラフトチ
ヤンバは、実験作業を行うスペースおよび実験作
業に使用する設備を備えた実験室が本体の上部に
設けられ、収納スペースを備え前面部が開放され
た収納室が本体の下部に設けられたドラフトチヤ
ンバにおいて、前記下部収納室に前記本体の前後
方向に沿つて水平移動可能に設けられ常時は前記
下部収納室の前面開放部に停止されるスライド体
と、一端が前記スライド体に枢支されて吊下げて
設けられ前記下部収納室の前面開放部を閉じる垂
直な閉塞垂直と前記下部収納室の外方の水平な開
放位置との間を回動可能に設けられた下部収納室
用扉と、前記下部収納室の前面開放部に一端が枢
支されて上下方向に回動可能に設けられ前記水平
な開放位置にある前記扉を下側から支える扉支え
腕と、前記扉に設けられ前記扉が水平な開放位置
にある時に前記扉支え腕の他端が着脱可能に止め
られる腕止め体と、前記下部収納室の内部に前後
方向に沿つて設けられ前記水平な開放位置にある
前記扉を受けて出し入れ可能に収納する扉収納体
とを具備することを特徴とするものである。
ヤンバは、実験作業を行うスペースおよび実験作
業に使用する設備を備えた実験室が本体の上部に
設けられ、収納スペースを備え前面部が開放され
た収納室が本体の下部に設けられたドラフトチヤ
ンバにおいて、前記下部収納室に前記本体の前後
方向に沿つて水平移動可能に設けられ常時は前記
下部収納室の前面開放部に停止されるスライド体
と、一端が前記スライド体に枢支されて吊下げて
設けられ前記下部収納室の前面開放部を閉じる垂
直な閉塞垂直と前記下部収納室の外方の水平な開
放位置との間を回動可能に設けられた下部収納室
用扉と、前記下部収納室の前面開放部に一端が枢
支されて上下方向に回動可能に設けられ前記水平
な開放位置にある前記扉を下側から支える扉支え
腕と、前記扉に設けられ前記扉が水平な開放位置
にある時に前記扉支え腕の他端が着脱可能に止め
られる腕止め体と、前記下部収納室の内部に前後
方向に沿つて設けられ前記水平な開放位置にある
前記扉を受けて出し入れ可能に収納する扉収納体
とを具備することを特徴とするものである。
(作用)
下部収納室の前面開放部に設けた扉支え腕で扉
を開放位置で確実に保持するとともに、開放位置
にある扉を下部収納室に設けた扉収納体に出し入
れ可能に収納することにより、下部収納室での作
業を安全に行なえ、且つ扉を開放位置に保持する
作業者も不要である。
を開放位置で確実に保持するとともに、開放位置
にある扉を下部収納室に設けた扉収納体に出し入
れ可能に収納することにより、下部収納室での作
業を安全に行なえ、且つ扉を開放位置に保持する
作業者も不要である。
(実施例)
以下本考案を図面で示す実施例について説明す
る。
る。
第1図ないし第7図は本考案のドラフトチヤン
バの一実施例を示している。
バの一実施例を示している。
図中1は箱形をなす本体で、この本体1は上部
作業室2と下部収納室3とで構成されている。上
部作業室2は前面開放部に昇降扉4を設けたもの
で、内部が実験作業を行なう作業スペースとなつ
ており、下部には作業台5が設けてある。作業台
5には給水栓6、流し7およびガス栓8が設けて
あり、また上部作業室2の天井部には図示しない
排気ダクトに接続する排気口9が取付けてある。
さらに、作業台5の下方に設けた配管ボツクス2
9には、給水栓6に接続する給水管10、流し7
に接続する排水管11およびガス栓8に接続する
ガス管12が夫々配設され、また電気操作盤13
が設けてある。下部収納室3は内部に棚などを設
けて薬液瓶などの資材を収納するスペースとなつ
ており、その前面部は資材の出入れや作業者の出
入りのために開放されて後述する扉14が設けら
れ、上面部は配管等の点検を行なうために上部作
業室2の配管ボツクス29に面して開放されてい
る。
作業室2と下部収納室3とで構成されている。上
部作業室2は前面開放部に昇降扉4を設けたもの
で、内部が実験作業を行なう作業スペースとなつ
ており、下部には作業台5が設けてある。作業台
5には給水栓6、流し7およびガス栓8が設けて
あり、また上部作業室2の天井部には図示しない
排気ダクトに接続する排気口9が取付けてある。
さらに、作業台5の下方に設けた配管ボツクス2
9には、給水栓6に接続する給水管10、流し7
に接続する排水管11およびガス栓8に接続する
ガス管12が夫々配設され、また電気操作盤13
が設けてある。下部収納室3は内部に棚などを設
けて薬液瓶などの資材を収納するスペースとなつ
ており、その前面部は資材の出入れや作業者の出
入りのために開放されて後述する扉14が設けら
れ、上面部は配管等の点検を行なうために上部作
業室2の配管ボツクス29に面して開放されてい
る。
ここで、扉14およびこの扉14を設ける構成
を第5図ないし第7図に説明する。下部収納室3
の内壁両端部の上部にガイドレール15,15が
対向して水平に取付けてあり、これらガイドレー
ル15,15には夫々スライド体16,16に取
付けたスライドレール17,17が移動自在に嵌
合してある。これによりスライド体16,16は
ガイドレール15,15に沿い下部収納室3の前
面開放部に対して前進および後退移動できる。な
お、各スライド体16,16は連結杆30により
相互に連結している。各スライド体16,16の
前部には蝶番18,18が取付けてある。これら
蝶番18,18は夫々固定片19と可動片20と
をトグル機構を介して連結したもので、固定片1
9はスライド体16,16に取付けられ、可動片
20,20は扉14の両端部上端に取付けられて
いる。扉14は下部収納室3の前面開放部に対応
した大きさをなすもので、例えば断熱材と表面金
属板を組合せて構成されている。この扉14は蝶
番18,18による枢支部、すなわち上端枢支部
を中心として垂直な状態で下部収納室2の前面開
放部に嵌合する閉塞位置から外部上方の水平な開
放位置へ回動することができる。また、下部収納
室3の前面開放部の両端には金属で形成された扉
支え腕21,21が設けてある。これら扉支え腕
21,21は一端に枢軸ピン22,22が取付け
てあり、これら枢軸ピン22,22は下部収納室
3の壁部に取付けたピン保持具23,23に回動
自在に支承されている。これにより扉支え腕2
1,21は枢軸ピン22,22に枢支されて垂下
され、且つ枢軸ピン22,22を中心として下部
収納室3の前面開放部から外部上方へ向けて垂直
に回動することができる。扉支え軸21,21の
他端にはピン24,24が側方へ向けて突設され
ている。また、扉14の内面両端部の上部には扉
支え腕21,21のピン24,24が係合する腕
止め体の一例である係合体25,25が取付けて
あり、これらは扉14が水平な開放位置にある時
に扉押え腕21,21のピン24,24が係合す
る位置にある。さらに、下部収納室3の内壁両端
部には、ガイドレール15,15に対して上側の
箇所に該レール15,15と平行に扉収納体の一
例であるガイド溝26,26が設けられている。
これらガイド溝26,26は扉14の両端縁を支
持して扉14を下部収納室3の内部に挿入できる
ようにするものであり、扉14の高さに対応した
長さを有している。なお、図中27は下部収納室
3の前面開放部に設けた永久磁石、28は扉14
の内面に取付けられ且つ扉14が閉塞位置にある
時に永久磁石27に吸着された扉14を閉塞位置
に保持する鉄片である。
を第5図ないし第7図に説明する。下部収納室3
の内壁両端部の上部にガイドレール15,15が
対向して水平に取付けてあり、これらガイドレー
ル15,15には夫々スライド体16,16に取
付けたスライドレール17,17が移動自在に嵌
合してある。これによりスライド体16,16は
ガイドレール15,15に沿い下部収納室3の前
面開放部に対して前進および後退移動できる。な
お、各スライド体16,16は連結杆30により
相互に連結している。各スライド体16,16の
前部には蝶番18,18が取付けてある。これら
蝶番18,18は夫々固定片19と可動片20と
をトグル機構を介して連結したもので、固定片1
9はスライド体16,16に取付けられ、可動片
20,20は扉14の両端部上端に取付けられて
いる。扉14は下部収納室3の前面開放部に対応
した大きさをなすもので、例えば断熱材と表面金
属板を組合せて構成されている。この扉14は蝶
番18,18による枢支部、すなわち上端枢支部
を中心として垂直な状態で下部収納室2の前面開
放部に嵌合する閉塞位置から外部上方の水平な開
放位置へ回動することができる。また、下部収納
室3の前面開放部の両端には金属で形成された扉
支え腕21,21が設けてある。これら扉支え腕
21,21は一端に枢軸ピン22,22が取付け
てあり、これら枢軸ピン22,22は下部収納室
3の壁部に取付けたピン保持具23,23に回動
自在に支承されている。これにより扉支え腕2
1,21は枢軸ピン22,22に枢支されて垂下
され、且つ枢軸ピン22,22を中心として下部
収納室3の前面開放部から外部上方へ向けて垂直
に回動することができる。扉支え軸21,21の
他端にはピン24,24が側方へ向けて突設され
ている。また、扉14の内面両端部の上部には扉
支え腕21,21のピン24,24が係合する腕
止め体の一例である係合体25,25が取付けて
あり、これらは扉14が水平な開放位置にある時
に扉押え腕21,21のピン24,24が係合す
る位置にある。さらに、下部収納室3の内壁両端
部には、ガイドレール15,15に対して上側の
箇所に該レール15,15と平行に扉収納体の一
例であるガイド溝26,26が設けられている。
これらガイド溝26,26は扉14の両端縁を支
持して扉14を下部収納室3の内部に挿入できる
ようにするものであり、扉14の高さに対応した
長さを有している。なお、図中27は下部収納室
3の前面開放部に設けた永久磁石、28は扉14
の内面に取付けられ且つ扉14が閉塞位置にある
時に永久磁石27に吸着された扉14を閉塞位置
に保持する鉄片である。
しかして、通常の場合扉14は第5図の実線で
示すように下部収納室3の前面開放部に垂直に嵌
合してこれを閉塞している。この場合、スライド
体16,16はガイドレール15,15の前端に
位置しており、また扉押え腕21,21は前面開
放部で垂下した状態にある。
示すように下部収納室3の前面開放部に垂直に嵌
合してこれを閉塞している。この場合、スライド
体16,16はガイドレール15,15の前端に
位置しており、また扉押え腕21,21は前面開
放部で垂下した状態にある。
下部収納室3に対して資材を出入れする場合、
あるいは作業者が下部収納室3に入り上面開放部
を通して各配管や電気操作盤を点検する場合に
は、扉14を下部収納室3の前面開口部から蝶番
18,18を中心として外部上方に向けて回動し
水平な位置まで持上げ、下部収納室3の前面開放
部を開放する。ここで、下部収納室3の前面開放
部に設けた各扉押え腕21,21を枢軸ピン2
2,22を中心として外部上方に回動させて、各
扉押え腕21,21のピン24,24を扉14に
設けた係合体25,25に係合する。扉14に係
合体25,25を設ける位置、換言すれば扉押え
腕21,21の長さは、扉14を水平な開放位置
で充分安定した強度で保持することができるよう
に設定する。このようにして扉14を扉押え腕2
1,21により水平な開放位置に安定して強固に
保持できる。このため、下部収納室3において資
材の出入れや配管および電気操作盤の点検を行な
う場合に、人手や支え棒を用いて扉を水平な開放
位置に保持する必要がなく、作業を容易且つ安
全、しかも経済的に行なうことができる。
あるいは作業者が下部収納室3に入り上面開放部
を通して各配管や電気操作盤を点検する場合に
は、扉14を下部収納室3の前面開口部から蝶番
18,18を中心として外部上方に向けて回動し
水平な位置まで持上げ、下部収納室3の前面開放
部を開放する。ここで、下部収納室3の前面開放
部に設けた各扉押え腕21,21を枢軸ピン2
2,22を中心として外部上方に回動させて、各
扉押え腕21,21のピン24,24を扉14に
設けた係合体25,25に係合する。扉14に係
合体25,25を設ける位置、換言すれば扉押え
腕21,21の長さは、扉14を水平な開放位置
で充分安定した強度で保持することができるよう
に設定する。このようにして扉14を扉押え腕2
1,21により水平な開放位置に安定して強固に
保持できる。このため、下部収納室3において資
材の出入れや配管および電気操作盤の点検を行な
う場合に、人手や支え棒を用いて扉を水平な開放
位置に保持する必要がなく、作業を容易且つ安
全、しかも経済的に行なうことができる。
例えば下部収納室3に収納してある薬瓶Aを外
部に出す必要がある場合に、外部に出した薬瓶A
を水平な開放位置に保持してある扉14の上に載
せて保管しておくと、薬瓶Aを床上に置いた場合
のように作業者が足で薬瓶Aをけとばして負傷し
たり火災を発生させることがない。
部に出す必要がある場合に、外部に出した薬瓶A
を水平な開放位置に保持してある扉14の上に載
せて保管しておくと、薬瓶Aを床上に置いた場合
のように作業者が足で薬瓶Aをけとばして負傷し
たり火災を発生させることがない。
また、水平な開放位置にある扉14を手で下部
収納室3の内部に向けて押すと、蝶番18,18
を介してスライド体16,16が押されてガイド
レール15,15に沿い下部収納室3の奥部に向
けて後退移動し、これに伴い扉14が下部収納室
3に設けたガイド溝26,26に沿つて下部収納
室3の内部の奥部に向けて移動して該室3の内部
に収納される。この場合、扉14の両端縁はガイ
ド溝26,26に支持されて円滑に移動する。こ
のように扉14を下部収納室3の内部に収納する
と、作業者が扉14に衝突することがないなど扉
14が作業を行なう上で邪魔になることがない。
収納室3の内部に向けて押すと、蝶番18,18
を介してスライド体16,16が押されてガイド
レール15,15に沿い下部収納室3の奥部に向
けて後退移動し、これに伴い扉14が下部収納室
3に設けたガイド溝26,26に沿つて下部収納
室3の内部の奥部に向けて移動して該室3の内部
に収納される。この場合、扉14の両端縁はガイ
ド溝26,26に支持されて円滑に移動する。こ
のように扉14を下部収納室3の内部に収納する
と、作業者が扉14に衝突することがないなど扉
14が作業を行なう上で邪魔になることがない。
扉14を閉じる場合には前述とは逆の動作を行
なう。
なう。
[考案の効果]
以上説明したように本考案のドラフトチヤンバ
によれば、本体の下部収納室に前後方向に沿つて
スライド体を水平移動可能に設け、下部収納室用
扉をその一端をスライド体に枢支し、下部収納室
の前面開放部を閉じる垂直な閉塞垂直と下部収納
室の外方の水平な開放位置との間を回動可能に設
け、また水平な開放位置にある扉を下側から支え
る扉支え腕を、下部収納室の前面開放部に一端を
枢支して上下方向に回動可能に設けるとともに、
扉が水平な開放位置にある時に扉支え腕の他端が
着脱可能に止められる腕止め体を扉に設けたの
で、扉を本体前方の水平な開閉位置に位置させ、
扉支え腕を上方へ回動して扉の腕止め体に止める
ことにより、下部収納室用扉を開放位置に簡単な
構造で確実に保持することができる。
によれば、本体の下部収納室に前後方向に沿つて
スライド体を水平移動可能に設け、下部収納室用
扉をその一端をスライド体に枢支し、下部収納室
の前面開放部を閉じる垂直な閉塞垂直と下部収納
室の外方の水平な開放位置との間を回動可能に設
け、また水平な開放位置にある扉を下側から支え
る扉支え腕を、下部収納室の前面開放部に一端を
枢支して上下方向に回動可能に設けるとともに、
扉が水平な開放位置にある時に扉支え腕の他端が
着脱可能に止められる腕止め体を扉に設けたの
で、扉を本体前方の水平な開閉位置に位置させ、
扉支え腕を上方へ回動して扉の腕止め体に止める
ことにより、下部収納室用扉を開放位置に簡単な
構造で確実に保持することができる。
しかも、水平な開閉位置にある扉を支える部材
は、扉支え腕を扉の腕止め体に着脱可能に連結す
る構成であるから、2個のレバーを折り畳み可能
に連結した構成に比較して、作業性を損なうこと
なく大変強度に優れ、扉を安心して保持できる。
は、扉支え腕を扉の腕止め体に着脱可能に連結す
る構成であるから、2個のレバーを折り畳み可能
に連結した構成に比較して、作業性を損なうこと
なく大変強度に優れ、扉を安心して保持できる。
さらに、本体の下部収納室に前後方向に沿つて
スライド体を水平移動可能に設け、水平な開放位
置にある扉を受けて出し入れ可能に収納する扉収
納体を下部収納室の内部に前後方向に沿つて設け
ることにより、実験作業を行う上で扉が邪魔な場
合には、作業者が水平な開放位置にある扉を下部
収納室の内部に向けて押し、スライド体を本体の
後方に向けて移動させ、これに伴い扉を扉収納体
に支持させて下部収納室の内部に移動させて収納
することができる。
スライド体を水平移動可能に設け、水平な開放位
置にある扉を受けて出し入れ可能に収納する扉収
納体を下部収納室の内部に前後方向に沿つて設け
ることにより、実験作業を行う上で扉が邪魔な場
合には、作業者が水平な開放位置にある扉を下部
収納室の内部に向けて押し、スライド体を本体の
後方に向けて移動させ、これに伴い扉を扉収納体
に支持させて下部収納室の内部に移動させて収納
することができる。
従つて、下部収納室での作業を容易且つ安全
に、しかも経済的に行うことができる。
に、しかも経済的に行うことができる。
図面は本考案のドラフトのチヤンバ一実施例を
示し、第1図は側面断面図、第2図は正面図、第
3図は正面の一部の断面図、第4図は平面の一部
の断面図、第5図は下部収納室に設ける扉および
扉支え体を拡大して示す側面断面図、第6図は同
じく正面断面図、第7図は同じく平面断面図であ
る。 1……本体、2……上部作業室、3……下部収
納室、14……扉、15……ガイドレール、16
……スライド体、18……蝶番、21……扉支え
腕、25……係合体。
示し、第1図は側面断面図、第2図は正面図、第
3図は正面の一部の断面図、第4図は平面の一部
の断面図、第5図は下部収納室に設ける扉および
扉支え体を拡大して示す側面断面図、第6図は同
じく正面断面図、第7図は同じく平面断面図であ
る。 1……本体、2……上部作業室、3……下部収
納室、14……扉、15……ガイドレール、16
……スライド体、18……蝶番、21……扉支え
腕、25……係合体。
Claims (1)
- 実験作業を行うスペースおよび実験作業に使用
する設備を備えた実験室が本体の上部に設けら
れ、収納スペースを備え前面部が開放された収納
室が本体の下部に設けられたドラフトチヤンバに
おいて、前記下部収納室に前記本体の前後方向に
沿つて水平移動可能に設けられ常時は前記下部収
納室の前面開放部に停止されるスライド体と、一
端が前記スライド体に枢支されて吊下げて設けら
れ前記下部収納室の前面開放部を閉じる垂直な閉
塞垂直と前記下部収納室の外方の水平な開放位置
との間を回動可能に設けられた下部収納室用扉
と、前記下部収納室の前面開放部に一端が枢支さ
れて上下方向に回動可能に設けられ前記水平な開
放位置にある前記扉を下側から支える扉支え腕
と、前記扉に設けられ前記扉が水平な開放位置に
ある時に前記扉支え腕の他端が着脱可能に止めら
れる腕止め体と、前記下部収納室の内部に前後方
向に沿つて設けられ前記水平な開放位置にある前
記扉を受けて出し入れ可能に収納する扉収納体と
を具備することを特徴とするドラフトチヤンバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988035305U JPH0536495Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988035305U JPH0536495Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139832U JPH01139832U (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0536495Y2 true JPH0536495Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31261960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988035305U Expired - Lifetime JPH0536495Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536495Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820079U (ja) * | 1971-07-16 | 1973-03-07 | ||
| JPS5189551U (ja) * | 1975-01-11 | 1976-07-17 | ||
| JPS52139055U (ja) * | 1976-04-16 | 1977-10-21 | ||
| JPS5386131U (ja) * | 1976-12-15 | 1978-07-15 | ||
| JPS53132444U (ja) * | 1977-03-26 | 1978-10-20 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP1988035305U patent/JPH0536495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01139832U (ja) | 1989-09-25 |
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